JPH0333286A - スチールコードの製造方法 - Google Patents
スチールコードの製造方法Info
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- JPH0333286A JPH0333286A JP16339089A JP16339089A JPH0333286A JP H0333286 A JPH0333286 A JP H0333286A JP 16339089 A JP16339089 A JP 16339089A JP 16339089 A JP16339089 A JP 16339089A JP H0333286 A JPH0333286 A JP H0333286A
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- Japan
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 40
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/062—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
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- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/0613—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the rope configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2207/00—Rope or cable making machines
- D07B2207/20—Type of machine
- D07B2207/207—Sequential double twisting devices
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイヤやベルト等の補強材として使用される
スチールコードの製造方法に関するものである。
スチールコードの製造方法に関するものである。
この種のスチールコードの製造方法としては、従来より
筒型撚線機(チューブラ型撚線機)と二度撚撚線F!9
(パンチャー型撚線機)による2つの方法がある。また
、タイヤやベルト等のゴム構造物の補強材として使用さ
れるスチールコドとしては、第6図(イ)〜に)に示す
ような構成のものか主流を占めていた。
筒型撚線機(チューブラ型撚線機)と二度撚撚線F!9
(パンチャー型撚線機)による2つの方法がある。また
、タイヤやベルト等のゴム構造物の補強材として使用さ
れるスチールコドとしては、第6図(イ)〜に)に示す
ような構成のものか主流を占めていた。
第6図(イ)、 (1:7)に示すような単層撚りの構
成のスチールコードにおいては、撚り工程は一工程であ
り、第6図(ハ)、に)に示す多重撚や複層撚構成のス
チールコードにおいては、撚工程は複数の工程を経て製
造されていた。
成のスチールコードにおいては、撚り工程は一工程であ
り、第6図(ハ)、に)に示す多重撚や複層撚構成のス
チールコードにおいては、撚工程は複数の工程を経て製
造されていた。
しかし、最近、ゴム構造物の補強材としてのスチールコ
ードにおいて、品質、性能の向上のため、スチールコー
ドの内部までゴムを浸入させることができるような構成
のものがあられれ、構成および製造方法の両方に変化が
みられるようになってきた。具体的には第7図(イ)、
(ロ)に示すようなIX5オープン構造、2+2等の如
く素線間に隙間をあたえて撚り合わせる構成のスゲ−−
ルコードである。
ードにおいて、品質、性能の向上のため、スチールコー
ドの内部までゴムを浸入させることができるような構成
のものがあられれ、構成および製造方法の両方に変化が
みられるようになってきた。具体的には第7図(イ)、
(ロ)に示すようなIX5オープン構造、2+2等の如
く素線間に隙間をあたえて撚り合わせる構成のスゲ−−
ルコードである。
そして、これらの製造方法としては、素線にあらかじめ
過大女くせっけを与えて撚り合わせるか、2種類の撚り
をもつ構成にするかである。
過大女くせっけを与えて撚り合わせるか、2種類の撚り
をもつ構成にするかである。
しかし、従来、2種類の撚りをもつスチールコードの構
成とするためには通常は二工程の撚工程を経なければな
らなかった。しかし、最近は、第8図に示すような一工
程で2種類の撚りを与える製造方法が提案されている(
特開昭57−193253号)。
成とするためには通常は二工程の撚工程を経なければな
らなかった。しかし、最近は、第8図に示すような一工
程で2種類の撚りを与える製造方法が提案されている(
特開昭57−193253号)。
しかるに、従来の撚り方法では、撚り合わせる素線本数
に限りがあるばかりか、余り多くなるとゴム浸入の悪い
スチールコードとなる傾向があり、バス、トラック等の
大空車用タイヤのゴム補強材として最適なスチールコー
ドか得られなかった。
に限りがあるばかりか、余り多くなるとゴム浸入の悪い
スチールコードとなる傾向があり、バス、トラック等の
大空車用タイヤのゴム補強材として最適なスチールコー
ドか得られなかった。
そこで本発明は、従来技術の問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、主として、バス、トラン
ク等の大型車用タイヤに用いられる11種類の撚りを有
するスチールコードを一工程で撚り上げ、耐疲労性、切
断伸度を向上し、かつゴム浸入のよいスチールコードの
製造方法を提供するものである。
で、その目的とするところは、主として、バス、トラン
ク等の大型車用タイヤに用いられる11種類の撚りを有
するスチールコードを一工程で撚り上げ、耐疲労性、切
断伸度を向上し、かつゴム浸入のよいスチールコードの
製造方法を提供するものである。
本発明は、回転体を複数個用いて、回転体内部のクレー
ドル上に設けた複数の繰出しリールより線条体を前後の
回転板の両輪芯から分けて導き出し、一方には二度撚り
を与え、他方には撚りを与えず、しかもこれら両方には
お互いに撚りをあたえて撚線群を形成し、これに回転体
外に設けた線条体を加えて他の回転体の一方の軸芯に導
入し撚りを与え、更にこの撚線群と回転体外に設けた線
条体とを他方の軸芯に導入し、スチールコー ドを撚り
上げる、いわゆる4種の撚りを一工程で仕上げるもので
ある。
ドル上に設けた複数の繰出しリールより線条体を前後の
回転板の両輪芯から分けて導き出し、一方には二度撚り
を与え、他方には撚りを与えず、しかもこれら両方には
お互いに撚りをあたえて撚線群を形成し、これに回転体
外に設けた線条体を加えて他の回転体の一方の軸芯に導
入し撚りを与え、更にこの撚線群と回転体外に設けた線
条体とを他方の軸芯に導入し、スチールコー ドを撚り
上げる、いわゆる4種の撚りを一工程で仕上げるもので
ある。
即ち、本発明は、複数の回転体を用いて多種類の撚りを
有するスチールコードを連続して製造する方法において
、l乃至複数の回転体内部のクレードル上と回転体外部
とに夫々設けた繰出しリールとを、他の回転体内部のク
レードル上に設けた巻取リリールとで以て、上記回転体
内部のクレードル上の繰出しリールより繰出された複数
の線条体を、一方の軸芯より導き出して回転体の周囲に
案内し、回転体の軸芯を中心として、クレードルの周囲
を回転させて撚りを与えて撚線群Aとしながら、他方の
軸芯に導くと同時に、この軸芯に前記クレードル上の残
りの繰出しリールより線条体を繰出して上記撚線群Aと
撚り合わせて撚線群Bとなして回転体外部に導き出し、
さらにこの撚線群Bと回転体外部の繰出しリールより繰
出された線条体とを集合させて、クレードル上に巻取り
リールを設けた回転体の一方の軸芯に導き入れ、回転体
の周囲に案内し、回転体の軸芯を中心としてクレードル
の周囲を回転させて撚りをあたえて撚線群Cとしながら
他方の軸芯に導き入れると同時に、この軸芯に回転体外
部の繰出しリールより繰出された線条体を直接導き入れ
、前記撚線群Cと線条体とを撚り合わせて撚線群りとな
し、クレードル内に導き、巻取りリールに巻取ることを
特徴とする。
有するスチールコードを連続して製造する方法において
、l乃至複数の回転体内部のクレードル上と回転体外部
とに夫々設けた繰出しリールとを、他の回転体内部のク
レードル上に設けた巻取リリールとで以て、上記回転体
内部のクレードル上の繰出しリールより繰出された複数
の線条体を、一方の軸芯より導き出して回転体の周囲に
案内し、回転体の軸芯を中心として、クレードルの周囲
を回転させて撚りを与えて撚線群Aとしながら、他方の
軸芯に導くと同時に、この軸芯に前記クレードル上の残
りの繰出しリールより線条体を繰出して上記撚線群Aと
撚り合わせて撚線群Bとなして回転体外部に導き出し、
さらにこの撚線群Bと回転体外部の繰出しリールより繰
出された線条体とを集合させて、クレードル上に巻取り
リールを設けた回転体の一方の軸芯に導き入れ、回転体
の周囲に案内し、回転体の軸芯を中心としてクレードル
の周囲を回転させて撚りをあたえて撚線群Cとしながら
他方の軸芯に導き入れると同時に、この軸芯に回転体外
部の繰出しリールより繰出された線条体を直接導き入れ
、前記撚線群Cと線条体とを撚り合わせて撚線群りとな
し、クレードル内に導き、巻取りリールに巻取ることを
特徴とする。
本発明は上記構成よりなるので、クレードル上の複数の
線条体は、回転体の一方の軸芯から導き出され、回転体
の軸芯を中心としてクレードルの周囲を回転し、第1番
目の撚りが与えられ撚線群Aとなる。
線条体は、回転体の一方の軸芯から導き出され、回転体
の軸芯を中心としてクレードルの周囲を回転し、第1番
目の撚りが与えられ撚線群Aとなる。
次に上記クレードル上の残りの線条体は、回転体の他方
の軸芯から直接導き出され、上記撚線群Aと撚り合わさ
れ第2番目の撚りが与えられ撚線群Bとなる。次に撚線
群Bと回転体外部から繰出されたl乃至複数の線条体は
集合させられ、他の回転体の一方の軸芯に導入され、回
転体の軸芯を中心としてクレードルの周囲を回転し、第
3番目の撚りが与えられ撚線群Cとなる。さらに上記撚
線群Cと回転体外部より繰出された複数の線条体は集合
させられ、他方の軸芯に導入され、唾→轡第4番目の撚
りが与えられ、撚線群りとなる。すなわち、−工程で4
種類の撚りを有するスチールコードを製造することがで
きるものである。
の軸芯から直接導き出され、上記撚線群Aと撚り合わさ
れ第2番目の撚りが与えられ撚線群Bとなる。次に撚線
群Bと回転体外部から繰出されたl乃至複数の線条体は
集合させられ、他の回転体の一方の軸芯に導入され、回
転体の軸芯を中心としてクレードルの周囲を回転し、第
3番目の撚りが与えられ撚線群Cとなる。さらに上記撚
線群Cと回転体外部より繰出された複数の線条体は集合
させられ、他方の軸芯に導入され、唾→轡第4番目の撚
りが与えられ、撚線群りとなる。すなわち、−工程で4
種類の撚りを有するスチールコードを製造することがで
きるものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、回転体Xのクレードル(3)には線条
体(la)が巻かれた繰出しリール(2a)が3個回転
自在に装着されている。その内、2個の繰出しリール(
2a)の線条体(1a)は、ターンローラ(4)を経由
し、回転体の一方の軸芯を通り、回転板(5)のガイド
ローラ(6)を通り、回転体の軸芯を中心としてクレー
ドルの周囲を回転し、撚りが与えられ撚線群Aとなる。
体(la)が巻かれた繰出しリール(2a)が3個回転
自在に装着されている。その内、2個の繰出しリール(
2a)の線条体(1a)は、ターンローラ(4)を経由
し、回転体の一方の軸芯を通り、回転板(5)のガイド
ローラ(6)を通り、回転体の軸芯を中心としてクレー
ドルの周囲を回転し、撚りが与えられ撚線群Aとなる。
上記撚線群Aは、回転体の他方の軸芯へ導かれ、上記回
転体Xの他方の軸芯から直接導き出した残りの繰出しリ
ール(2a)の線条体(la)と撚り合わされ撚線群B
となる。
転体Xの他方の軸芯から直接導き出した残りの繰出しリ
ール(2a)の線条体(la)と撚り合わされ撚線群B
となる。
上記撚線群Bは、ターンローラ(4)を通り、目板(7
)、ボイス(8)に導かれる。また、外部に配置された
2個の繰出しリール(2b)の線条体(lb)はターン
ローラ(4)を通り、目板(7)、ボイス(8)に撚線
群Bと同時に導かれる。
)、ボイス(8)に導かれる。また、外部に配置された
2個の繰出しリール(2b)の線条体(lb)はターン
ローラ(4)を通り、目板(7)、ボイス(8)に撚線
群Bと同時に導かれる。
上記ボイス(8)を通った撚線群Bと外部より繰出され
た線条体(1b)は過撚ローラα呻に導かれ、回転体Y
の一方の軸芯を通り、回転板αDのガイドローラ(6)
を通り、回転体Yの軸芯を中心としてクレードルの周囲
を回転し、撚りが与えられ撚線群Cとなり、回転体の他
方の軸芯へ導かれる。一方、外部に配置された2個の繰
出しリール(2c)の線条体(lc)は、ターンローラ
(4)を通り、目板(2)、ポイス@に導かれる。
た線条体(1b)は過撚ローラα呻に導かれ、回転体Y
の一方の軸芯を通り、回転板αDのガイドローラ(6)
を通り、回転体Yの軸芯を中心としてクレードルの周囲
を回転し、撚りが与えられ撚線群Cとなり、回転体の他
方の軸芯へ導かれる。一方、外部に配置された2個の繰
出しリール(2c)の線条体(lc)は、ターンローラ
(4)を通り、目板(2)、ポイス@に導かれる。
上記ボイス@を通った線条体(1c)は過撚ローラ(2
)に導かれ、回転体Yの他方の軸芯を通り、クレードル
内に撚線群Cど共に導かれる。回転体Yのクレードル内
に導かれた線条体(Ic)と撚線群Cは撚り合わされ撚
線群りとなる。
)に導かれ、回転体Yの他方の軸芯を通り、クレードル
内に撚線群Cど共に導かれる。回転体Yのクレードル内
に導かれた線条体(Ic)と撚線群Cは撚り合わされ撚
線群りとなる。
上記撚線群りは、ターンローラαめによって方向を変え
、過撚ローラαφに導かれる。そして、過撚ローラαΦ
を通った撚線はトラバース11−ラα樽を介して巻取り
リールQツに巻取られ複層撚スチールコードとなる。
、過撚ローラαφに導かれる。そして、過撚ローラαΦ
を通った撚線はトラバース11−ラα樽を介して巻取り
リールQツに巻取られ複層撚スチールコードとなる。
ところで、上記複層撚スチールコードの撚りを安定させ
るため、上記実施例における各過撚ローラの回転数は、
過撚ローラαφが回転体Yの1.7〜2.3倍、過撚ロ
ーラ(2)が回転体Yの0゜7〜1.3倍、過撚ローラ
αΦが回転体Yの0.8倍前後にするのが好ましい。
るため、上記実施例における各過撚ローラの回転数は、
過撚ローラαφが回転体Yの1.7〜2.3倍、過撚ロ
ーラ(2)が回転体Yの0゜7〜1.3倍、過撚ローラ
αΦが回転体Yの0.8倍前後にするのが好ましい。
上記実施例において線条体としてすべて同一径の素線を
用いた場合は次の如くなる。
用いた場合は次の如くなる。
例えば、直径0.22mmの2本の素線とを、撚りピッ
チ(スチールコードでの撚りピッチを意味する。以下撚
りピッチは同じ意味とする。)が6師となるよう撚り合
わせ撚線群Aとし、上記撚線群Aと直径0.22mmの
1本の素線とをS撚りで、撚りピッチが0.8mとなる
よう撚り合わせ撚線群Bとし、次に上記撚線群Bと直陛
Q、22trtrnの2本の素線をS撚りで撚りピッチ
か12mmとなるように撚り合わせ撚線群Cとし、さら
に上記撚線群Cと直径0.22niの2本の素線をS撚
りで、撚りピンチが24mmとなるように撚り合わせ撚
線群りとし第3図の如きスチールコードを形成した。こ
の実施例によるスチールコードと第6図に)に示す従来
の2+7X0.22mm+の構造を有するS撚りで、ピ
ッチカ6/12mrrl のスチールコードとの物性比
較を下表に示す。
チ(スチールコードでの撚りピッチを意味する。以下撚
りピッチは同じ意味とする。)が6師となるよう撚り合
わせ撚線群Aとし、上記撚線群Aと直径0.22mmの
1本の素線とをS撚りで、撚りピッチが0.8mとなる
よう撚り合わせ撚線群Bとし、次に上記撚線群Bと直陛
Q、22trtrnの2本の素線をS撚りで撚りピッチ
か12mmとなるように撚り合わせ撚線群Cとし、さら
に上記撚線群Cと直径0.22niの2本の素線をS撚
りで、撚りピンチが24mmとなるように撚り合わせ撚
線群りとし第3図の如きスチールコードを形成した。こ
の実施例によるスチールコードと第6図に)に示す従来
の2+7X0.22mm+の構造を有するS撚りで、ピ
ッチカ6/12mrrl のスチールコードとの物性比
較を下表に示す。
(」l″F 牟O)
本発明により得られたスチールコードは従来品に対し、
ゴム浸入率((ゴム浸入断面積/ゴム浸入可能面積)X
100)、耐疲労性2弾性率ともいずれの点に13いて
も優れていることか判明した。
ゴム浸入率((ゴム浸入断面積/ゴム浸入可能面積)X
100)、耐疲労性2弾性率ともいずれの点に13いて
も優れていることか判明した。
ところで、本発明において用いられる線条体はすべて同
一径の素線に限ることなく、径の異なる素線を組み合わ
せることも、またストランドを用いることも可能であり
、各段階における撚りピンチも2つの回転体の回転数を
変化させることにより自在に変化させることも可能であ
る。本発明の方法により製造した他のスチールコードを
第4図(イ)、(に)、(ハ)に示す。
一径の素線に限ることなく、径の異なる素線を組み合わ
せることも、またストランドを用いることも可能であり
、各段階における撚りピンチも2つの回転体の回転数を
変化させることにより自在に変化させることも可能であ
る。本発明の方法により製造した他のスチールコードを
第4図(イ)、(に)、(ハ)に示す。
さらに、回転体内部のクレードル上に繰出しリールを設
けた回転体は1つに限ることはなく、第2図に示す如く
複数個設けてもよい。この場合、第5図のようなスチー
ルコードを製造することができる。
けた回転体は1つに限ることはなく、第2図に示す如く
複数個設けてもよい。この場合、第5図のようなスチー
ルコードを製造することができる。
また、実施例では2つの回転体の駆動源を同にして実質
的に1つの撚線機として構成されているが、各回転体単
独に駆動源を有する二度撚撚線機を複数台結合させて本
発明の製造方法を実施することもできる。
的に1つの撚線機として構成されているが、各回転体単
独に駆動源を有する二度撚撚線機を複数台結合させて本
発明の製造方法を実施することもできる。
本発明のスチールコードの製造方法は、上記構成よりな
るので、−工程で4種の撚りを付与することができ、従
来では簡単に製造できkかった耐疲労性、弾性率を向上
し、かつゴム浸入のよいスチールコードを簡単に製造で
きる。
るので、−工程で4種の撚りを付与することができ、従
来では簡単に製造できkかった耐疲労性、弾性率を向上
し、かつゴム浸入のよいスチールコードを簡単に製造で
きる。
また、スチールコードを構成する素線本数も必要に応じ
て多くすることも可能となり、素線本数が多くなっても
第3図、第4図および第5図に示す如くゴム浸入のよい
スチールコードを簡単に一工程で製造できる等、優れた
効果を有するものである。
て多くすることも可能となり、素線本数が多くなっても
第3図、第4図および第5図に示す如くゴム浸入のよい
スチールコードを簡単に一工程で製造できる等、優れた
効果を有するものである。
第1図は本発明のスチールコードの製造方法に用いる装
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は本発明のスチ
ールコードの製造方法に用いる装置の他の実施例を示す
概略構成図、第3図、第4図(イ)、(ロ)、(ハ)お
よび第5図は各々本発明によって得られたスチールコー
ドの断面図、第6図(イ)、(ロ)、(ハ)、に)は従
来のスチールコードの断面図、第7図(イ)、(ロ)は
従来の改良されたスチールコードの断面図、第8図は第
7図(ロ)に示す従来の改良されたスチールコー の概略構成図である。 (1)・・・・・・線条体 (3)α違・・・クレー (5)αυ・・・回転板 (7)(2)・・・目板 ααα呻@・・・過撚ローラ αの・・・・・・タイミングベルト α力・・・・・・引取キャプスタン α榎・・・・・・トラバースローラ αつ・・・・・・巻取リリール (2)・・・・・・繰出しリール (4)αつ・・・ターンローラ (6) 1.12・・・ガイドローラ (8)@・・・ボイス (4)・・・・・・駆動用モータ ドル ドの製造装置
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は本発明のスチ
ールコードの製造方法に用いる装置の他の実施例を示す
概略構成図、第3図、第4図(イ)、(ロ)、(ハ)お
よび第5図は各々本発明によって得られたスチールコー
ドの断面図、第6図(イ)、(ロ)、(ハ)、に)は従
来のスチールコードの断面図、第7図(イ)、(ロ)は
従来の改良されたスチールコードの断面図、第8図は第
7図(ロ)に示す従来の改良されたスチールコー の概略構成図である。 (1)・・・・・・線条体 (3)α違・・・クレー (5)αυ・・・回転板 (7)(2)・・・目板 ααα呻@・・・過撚ローラ αの・・・・・・タイミングベルト α力・・・・・・引取キャプスタン α榎・・・・・・トラバースローラ αつ・・・・・・巻取リリール (2)・・・・・・繰出しリール (4)αつ・・・ターンローラ (6) 1.12・・・ガイドローラ (8)@・・・ボイス (4)・・・・・・駆動用モータ ドル ドの製造装置
Claims (1)
- 複数の回転体を用いて多種類の撚りを有するスチールコ
ードを連続して製造する方法において、1乃至複数の回
転体内部のクレードル上と回転体外部とに夫々設けた複
数の繰出しリールと、他の回転体内部のクレードル上に
設けた巻取りリールとで以て、上記回転体内部のクレー
ドル上の繰出しリールより繰出された複数の線条体を、
一方の軸芯より導き出して回転体の周囲に案内し、回転
体の軸芯を中心として、クレードルの周囲を回転させて
撚りを与えて撚線群Aとしながら、他方の軸芯に導くと
同時に、この軸芯に前記クレードル上の残りの繰出しリ
ールより線条体を繰出して、上記撚線群Aと撚り合わせ
て、撚線群Bとなして回転体外部に導きだし、さらにこ
の撚線群Bと回転体外部の繰出しリールより繰出された
線条体とを集合させて、クレードル上に巻き取りリール
を設けた回転体の一方の軸芯に導き入れ、回転体の周囲
に案内し、回転体の軸芯を中心としてクレードルの周囲
を回転させて撚りを与えて撚線群Cとしながら、他方の
軸芯に導き入れると同時に、この軸芯に回転体外部の繰
出しリールより繰出された線条体を直接導き入れ、前記
撚線群Cと線条体とを撚り合わせて撚線群Dとなし、ク
レードル内に導き、巻取りリールに巻取ることを特徴と
するスチールコードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16339089A JPH0333286A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | スチールコードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16339089A JPH0333286A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | スチールコードの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333286A true JPH0333286A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15772978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16339089A Pending JPH0333286A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | スチールコードの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333286A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1734173A4 (en) * | 2004-04-08 | 2009-07-29 | Sumitomo Sei Steel Wire Corp | METALLCORD FOR THE RUBBERIZATION OF RUBBER MATERIALS AND METHOD FOR THE PRODUCTION OF THE CORDS |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16339089A patent/JPH0333286A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1734173A4 (en) * | 2004-04-08 | 2009-07-29 | Sumitomo Sei Steel Wire Corp | METALLCORD FOR THE RUBBERIZATION OF RUBBER MATERIALS AND METHOD FOR THE PRODUCTION OF THE CORDS |
| US7596937B2 (en) | 2004-04-08 | 2009-10-06 | Sumitomo (Sei) Steel Wire Corp. | Rubber product-reinforcing metallic cord and method for manufacturing such a cord |
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