JPH0333404A - 操作力可変の蒸気弁 - Google Patents

操作力可変の蒸気弁

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JPH0333404A
JPH0333404A JP2103213A JP10321390A JPH0333404A JP H0333404 A JPH0333404 A JP H0333404A JP 2103213 A JP2103213 A JP 2103213A JP 10321390 A JP10321390 A JP 10321390A JP H0333404 A JPH0333404 A JP H0333404A
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JP
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valve
steam
main valve
effective diameter
force
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JP2103213A
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Inventor
James M Sudolnik
ジェームス・マーティン・スドルニク
Stephen R Prince
ステファン・ロバート・プリンス
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General Electric Co
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General Electric Co
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K39/00Devices for relieving the pressure on the sealing faces
    • F16K39/02Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves
    • F16K39/024Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves using an auxiliary valve on the main valve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D17/00Regulating or controlling by varying flow
    • F01D17/10Final actuators
    • F01D17/12Final actuators arranged in stator parts
    • F01D17/14Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
    • F01D17/141Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path
    • F01D17/145Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path by means of valves, e.g. for steam turbines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86928Sequentially progressive opening or closing of plural valves
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    • Y10T137/86944One valve seats against other valve [e.g., concentric valves]
    • Y10T137/86968With balancing chamber
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    • Y10T137/86936Pressure equalizing or auxiliary shunt flow
    • Y10T137/86944One valve seats against other valve [e.g., concentric valves]
    • Y10T137/86976First valve moves second valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の背景〉 本発明は、弁に関し、更に詳しく言えば、例えば蒸気室
から蒸気タービンの内部に至る蒸気の流量をII+御す
るために蒸気タービンに使用されるような蒸気弁に関す
る。
周知の通り、蒸気弁を開くのに必要な力は、蒸気弁が閉
位置と開位置との間を移動するにつれて著しく変化する
。これは、上記開放過程中および閉成過程中に作用する
弁の両側間の差圧に非常に大きな変化があることから生
じる。すなわち、弁が全閉され密封されている時は、弁
を閉位置に保持しようとする方向に全蒸気圧が弁面積に
作用する。この時、弁の下方から生じる反力は最小であ
る。弁が全開しているときは、弁の下方の蒸気圧と弁の
上方の蒸気圧とはほぼ同一である。このため、この域で
弁を移動させるには非常に僅かな力しか必要としない。
弁を、そのクラッキング(cracking)位置の近
傍で動作させることは特に気を付けなければならない。
全閉位置から極少量開位置(クラッキング位置)へ移動
する時、弁に対する力が非常に大きく変化する。
従来技術においては、蒸気弁を開離するのに必要な大き
な力は、釣合い室に補助ピストンを使用することにより
克服される。補助ピストンは、弁が受ける蒸気圧に関連
した蒸気圧に曝される。釣合い室内のピストンは、弁に
その開放方向に力を加える。これにより、弁アクチユエ
ータは、弁に加えられた閉成力と釣合い室内の補助ピス
トンに加えられた開放力との間の差だけ供給すればよい
必要な操作力が小さくなれば、例えば、油圧シリンダ、
ハンドル車等のような、より小さな操作機器を使用する
ことが可能となる。これにより、寸法およびコストが低
減する望ましい結果が得られる。
最小操作力は、開放力および閉成力が釣合う時に得られ
る。しかし、初期クラッキング力がほぼ完全な釣合いに
よってほぼゼロにされた場合には、弁体が弁座から少し
離れると直ちに、弁に対する力の大きな変化により開放
力が弁に作用しようとする。
クラッキングの近傍において、弁操作力の非常に大きな
変化を得るための弁の移動距離は、弁の構成におけるク
リアランス、公差およびたわみの範囲内にあることが多
い。閉じているときに弁に完全な釣合いが生じるように
すると、クラッキング位置にしたときに危険な非釣合い
状態が生じることになる。この結果型じる力ベクトルの
変化は、弁体を動揺または振動させる虞があり、これは
部品の不安定な制御、騒音および急激な磨耗を招く。
したがって、安定した弁の動作には、クラッキング(開
離)時および該クラッキングを過ぎた時点に開成方向の
不平衡が残留するように、閉位置の弁には閉成方向に相
当の不平衡が必要である。
この結果、この不平衡を克服するための相当の力を加え
再るアクチュエータが必要となる。クラッキング位置を
十分に過ぎれば、必要な力は当然に大幅に減る。しかし
、従来技術においては、弁がクラッキング位置を過ぎて
も、必要がないのに、同一の操作力が存在する。
また、他の従来技術においては、主蒸気弁と関連するパ
イロット弁が使用される。まず、パイロット弁が開かれ
、次いで主蒸気弁が開かれる。この2段階の手順は、閉
位置の近傍において生じる操作力の大きな変化の問題を
少なくとも部分的に軽減する。
〈発明の目的および要約〉 本発明の目的は、従来技術の欠点を克服する弁操作装置
を提供することである。
本発明の他の目的は、弁を開離するのに必要な力を低減
する弁操作装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、釣合い室内の小さな有効面積
によりクラブキング点の近傍において蒸気弁を開くのに
必要な力を低減するようにする、蒸気弁用釣合い装置を
提供することである。クラブキング点を過ぎれば(短い
距離において弁に対する力に大きな変化が生じない)、
釣合い室内の大きな有効面積により弁に対する力を更に
低減して、これにより弁操作力の大幅な低減をバルブス
トロークの主要部に亘って達成する。
本発明の更に他の目的は、二面積釣合いシリンダと、関
連パイロット弁を有する主蒸気弁とを含む蒸気弁装置を
提供することである。まず、パイロット弁が開かれる。
次いで、釣合いシリンダの第1有効面積から生じる釣合
い力に支援されて、主蒸気弁が開かれる。最後に、釣合
いシリンダの第2有効面積が作用するようになる時、釣
合い力が増大する。したがって、第2有効面積が作用す
るようになるまで、クラブキング位置の近傍の臨界動作
域における安定性に必要であるのと同様に、主蒸気弁を
操作するのに相当の力が必要である。
−旦第2有効面積が作用すれば、必要な操作力は低減す
る。
要約すれば、蒸気弁は、クラッキングを過ぎた時点で必
要な力を低減する装置を含み、これにより操作装置の寸
法が小さくなる。釣合い室は、2つの有効直径を有する
。小さい方の径は、弁の確実な制御を維持するためにク
ラブキング時に有効である。その後、大きい方の径は、
クラッキング位置を過ぎた時点で必要な操作力を低減す
るのに有効である。パイロット弁は初期操作中に開かれ
る。パイロット弁が全開になると、主蒸気弁が開かれる
。2重径釣合い室が、相当の開放力を必要とする主弁の
初期開放中に有効である。その後、主弁がその弁座から
所定距離の位置に達した時、第2有効径は釣合い面積を
増大させて必要な弁操作力を低減する。
本発明の−の態様によれば、蒸気弁は、主弁と、主弁座
と、釣合いシリンダと、釣合いシリンダ内の釣合いピス
トンと、釣合い力を釣合いピストンから上記主弁へ接続
する手段と、蒸気が上記蒸気弁を開く方向に上記釣合い
ピストンに作用するのを可能にする手段とを含み、上記
釣合いシリンダは第1有効径および第2有効径を有し、
上記釣合いピストンは上記第1有効径に対して少なくと
も部分的に封止可能な第3有効径を有し、上記釣合いピ
ストンは上記第2有効径に対して少なくとも部分的に封
止可能な第4有効径を有し、上記蒸気弁は更に、上記主
弁が上記主弁座から所定距離以内にある時、上記第1有
効径と第3有効径とが上記釣合い力を制御するのを可能
にする手段と、上記主弁が上記主弁座から上記所定距離
よりも遠くにある時、上記第2有効径と第4有効径とが
上記釣合い力を制御するのを可能とする手段とを有し、
上記第1有効径は上記第2有効径よりも小さく、これに
より弁操作力は、上記主弁が上記主弁座から上記所定距
離より遠くにある時に十分に小さくなる。
本発明の上記目的、他の目的、特徴および利点は、添付
図面を参照した以下の説明を読めば明らかになろう。図
面中、同様の参照番号は同一部材を示す。
く好適な実施例の説明〉 第1図には、従来技術にかかる蒸気弁の全体が番号10
で示されている。主弁12は、その閉位置において、主
弁座14に当接する。直径Dlは、主弁12が閉じてい
るとき、主弁12の有効面積を定める。
パイロット弁16は、主弁12の中心位置に形成された
パイロット弁座18と係合する。直径D2は、パイロッ
ト弁座18の有効面積を定める。
弁棒20は、通常の外部の弁アクチユエータ(図示せず
)によって、双頭矢印22で示された方向に移動される
。直径D2は、直径Dlよりも十分小さいことを注意さ
れたい。
弁囲い24は、蒸気弁10を囲み、また蒸気弁10に蒸
気を取入れるための蒸気人口26を有する。釣合いシリ
ンダ28は、円筒状内周面30を有する。釣合いピスト
ン32は、内周面30に対して部分シールを形成する封
止フランジ34を含む。軸シール36は、弁棒20が実
質的漏れなしに釣合いシリンダ28に対し摺動して出入
れできるようにする。釣合いピストン32、釣合いシリ
ンダ28および軸シール36は、弁囲い24の閉止部分
とともに、釣合い室37を形成する。
スリーブ38は、釣合いピストン30を主弁12に一体
的に連結し、これによって釣合いピストン30と主弁1
2との間に室40を形成する。内側スリーブ42は、釣
合いピストン32から垂下し、弁棒20を囲んでそれを
案内する。図示の閉位置において、内側スリーブ42の
下端44は、短い距離を置いて隔てられたパイロット弁
16の上側当接面46に対向する。複数の孔49が釣合
いピストン32を貫通して、釣合い室37を室40に接
続する。
円筒状調整体48は、それを貫通する複数(典型的には
数十個)の開口50を有する。主弁12の外周部52は
、すべりばめで調整体48の内周面54と係合する。
先に述べたように、封止フランジ34と内周面30との
嵌め合いは、部分シールを生じるだけである。したがっ
て、蒸気の一部はこのシールを通って釣合い室37に流
入することができる。
動作において、蒸気弁10が全閉状態にある時、封止フ
ランジ34と内周面30とにより形成された部分シール
を通る蒸気の漏れにより、釣合い室37および室40内
の圧力が蒸気人口26を介して弁囲い24内に入る主蒸
気圧に等しくなる。
まず、弁棒20が上方へ移動すると、パイロット弁16
は、ペイロット弁座18から離れる。このため、室40
および釣合い室37内の蒸気圧は、弁囲い24内の主蒸
気圧の値よりも小さい値に減圧される。この減圧された
圧力が釣合いピストン32の上面に作用する一方、主蒸
気圧が釣合いピストン32の下面に作用する。これによ
り、主弁12を上方へ移動させようとする正味の上向き
力が生じる。この時、主弁12と主弁座14との間の残
りのシールにより、上記上向き力に打ち勝つのに十分な
下向き力が生じる。結果として、主弁12は、密封され
たままである。
パイロット弁16が下端44と当接面46との間の当接
を生じるように上方へ移動された時、更に上方への僅か
の移動により、主弁12が主弁座14上のシールから離
れて上方へ移動しようとする。蒸気が外周部52より下
方に位置する開口50の部分を通過することにより、主
弁座14を通り過ぎる蒸気流が生じる。弁棒20が更に
上方へ移動されるにつれて、パイロット弁16と主弁1
2とは、弁棒20と連動して上方へ移動される。
この上方移動につれて、ますます多くの開口50が外周
部52より下方に位置することになり、ますます多くの
蒸気が主弁12を通過して利用プロセスに流れることが
可能となる。開口50の寸法が小さく、かつ数が多いこ
とにより、該開口50の作用が円滑になり、全体として
騙音が小さくなる。
しかし、弁を開く瞬間においては、主弁12に下向き力
を生じさせる直径Dlの有効面積が僅かに低減される。
これは、封止フランジ34と内周面30とによる漏れ許
容シールの両側間の圧力降下から生じる釣合い室37内
の持続的蒸気圧低下と結合して、主弁12に対して下向
き力が低下する。この変化は、主弁12の非常に小さい
上向きの変位に対して生じる。したがって、この近傍に
おいては、主弁12を制御するために相当の力が加えら
れなければならない。主弁12がクラッキング位置を過
ぎて上方へ移動されるにつれて、クラッキング位置の近
傍での安定性のために必要な大きな弁操作力は最早必要
ではない。むしろ、比較的小さな力で十分である。しか
し、従来技術にかかる第1図の装置は、主弁12の全ス
トロークを通して同じ力を必要とする。
上述したところからiするように、クラッキング位置近
傍における弁の安定性のため十分な正味の下向き力を加
えることは、クラッキング位置を過ぎた位置における必
要な弁操作力よりも大きくすることであることが判る。
第2図に示されているように、本発明による蒸気弁56
は、釣合いシリンダ64の内周面62に面する封止フラ
ンジ60を有する釣合いピストン58を含む。釣合いピ
ストン58と主弁12との間に一体形成されたスリーブ
66は、封止フランジ60から若干下方へ延びた大径外
周面部68と、スリーブ66の全長のうち残余部を構成
する小径外周面部70とを有する。釣合いシリンダ64
の下端の内向きフランジ72は、主弁12が閉位置また
はクラブキング位置、近傍にある時、部分シールを形成
する。複数本の溝74は、主弁12が閉位置またはクラ
ブキング位置近傍にある時にフランジ60に面するよう
に円筒状内周面62の下部に形成されている。
動作において、まず、パイロット弁16が開かれること
により、蒸気の流れがパイロット弁座18を通り過ぎる
ことができる。蒸気は、内向きフランジ72と大径外周
面部68との間の部分シールを通って釣合い室37内へ
漏入し、そこから孔49を通ってパイロット弁座18へ
と流れる。これにより、弁囲い24内の主蒸気圧に対し
て釣合い室37内の圧力が低下する。差圧は大径外周面
部68により定められた面積全体に作用して上向き力成
分を生じる。これは、蒸気圧によって主弁12に加えら
れた下向き力に一部対抗する従来技術の装置の場合と同
様に、主弁12に加わる全力は、主弁12の安定した制
御を維持するための相当量の下向きの残余力である。溝
74は、内向きフランジ72を通過した後の蒸気流れに
対する妨害を防止する。
主弁12と釣合いピストン58とがクラブキング位置を
過ぎて上方へ移動すると、小径外周面部70が上方へ移
動して内向きフランジ72に面するようになる。このと
き、封止フランジ60は満74の上端を通過する。これ
により、内向きフランジ72を実質的に拘束されずに蒸
気が通過できるようになり、また封止フランジ60と内
周面62との間に部分シールが形成される。この状態に
おいて、上向きの釣合い力を支援する差圧が封止フラン
ジ60により定められる相対的に広い面積全体に作用す
る。したがって、クラブキング位置を過ぎれば、所期の
通り、蒸気弁56により一層大きな釣合い力が発出され
る。
添付図面を参照して本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明はこれらの実施例のみに限定されず、当
業者であれば特許請求の範囲に定義された発明の範囲ま
たは精神から逸脱することなく種々の変形例をなし得る
ものであることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術による蒸気弁の断面図である。第2
図は、本発明の一実施例による蒸気弁の断面図である。 [主な符号の説明] 56:蒸気弁 12:主弁 14:主弁座 16:パイロット弁 18:パイロット弁座 20:弁棒 37:釣合い室 40:室 42:内側スリーブ 49:孔 58:釣合いピストン 60:封止フランジ 64:釣合いシリンダ 66:スリーブ 68二大径外周面部 72:内向きフランジ 74:溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)主弁と、 主弁座と、 第1有効径および第2有効径を有し、該第1有効径は該
    第2有効径よりも小さい釣合いシリンダと、 上記釣合いシリンダ内の釣合いピストンであって、上記
    第1有効径に対して少なくとも部分的に封止可能な第3
    有効径を有すると共に、上記第2有効径に対して少なく
    とも部分的に封止可能な第4有効径を有する釣合いピス
    トンと、 釣合い力を上記釣合いピストンから上記主弁へ接続する
    手段と、 蒸気弁を開く方向に蒸気を上記釣合いピストンに作用さ
    せる手段と、 上記主弁が上記主弁座から所定距離以内にある時、上記
    第1有効径と上記第3有効径とにより上記釣合い力を制
    御させる手段と、 上記主弁が上記主弁座から上記所定距離よりも遠くにあ
    る時、上記第2有効径と第4有効径とにより上記釣合い
    力を制御させる手段とを含み、上記の構成により、上記
    主弁が上記主弁座から上記所定距離より遠くにある時の
    弁操作力を低減した蒸気弁。 2)上記第1有効径によって生じる上記釣合い力は、上
    記主弁が上記主弁座から所定距離以内にある時、強制閉
    成力が上記主弁をその全ての位置に保持できるように十
    分小さい請求項1記載の蒸気弁。 3)蒸気弁を開く方向に蒸気を上記釣合いピストンに作
    用させる上記手段が、 上記主弁内のパイロット弁と、 上記釣合いシリンダを上記主弁に連結し、かつ内部に上
    記パイロット弁を囲む室を形成するスリーブと、 上記釣合いシリンダから上記室へ蒸気を連通する手段と
    を含み、 上記釣合いピストンは、該釣合いピストンを通過して上
    記釣合いシリンダ内へ移動する蒸気の圧力を減圧するよ
    うに作用して、これにより減圧された蒸気圧が上記釣合
    いシリンダ内に存在し、上記釣合いシリンダの内外の蒸
    気間の差圧が上記第2有効径および第4有効径の一方に
    よって定められる面積全体に作用して、上記主弁を開く
    のに必要な力を部分的に釣合わせるように作用する請求
    項1記載の蒸気弁。
JP2103213A 1989-04-26 1990-04-20 操作力可変の蒸気弁 Pending JPH0333404A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US343,236 1989-04-26
US07/343,236 US4928733A (en) 1989-04-26 1989-04-26 Steam valve with variable actuation forces

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JPH0333404A true JPH0333404A (ja) 1991-02-13

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ID=23345260

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JP2103213A Pending JPH0333404A (ja) 1989-04-26 1990-04-20 操作力可変の蒸気弁

Country Status (4)

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US (1) US4928733A (ja)
JP (1) JPH0333404A (ja)
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US5934412A (en) * 1997-04-28 1999-08-10 Higashi; Takehiro Grease nipple

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