JPH0333680Y2 - - Google Patents
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- JPH0333680Y2 JPH0333680Y2 JP605986U JP605986U JPH0333680Y2 JP H0333680 Y2 JPH0333680 Y2 JP H0333680Y2 JP 605986 U JP605986 U JP 605986U JP 605986 U JP605986 U JP 605986U JP H0333680 Y2 JPH0333680 Y2 JP H0333680Y2
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- Japan
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- circuit
- refueling
- output
- discharge pipe
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、1個の超音波センサによつて給油ノ
ズルの操作状態を3種類にわたつて検知しうるよ
うにした給油装置に関する。
ズルの操作状態を3種類にわたつて検知しうるよ
うにした給油装置に関する。
一般に、給油装置は自動満タン給油を行わせる
ために、給油ノズルに液面検知装置を設け、該液
面検知装置が燃料タンクの液面を検知したとき、
ポンプモータを停止し、または配管中の電磁弁を
閉弁させるようにしたものが知られている。
ために、給油ノズルに液面検知装置を設け、該液
面検知装置が燃料タンクの液面を検知したとき、
ポンプモータを停止し、または配管中の電磁弁を
閉弁させるようにしたものが知られている。
一方、最近では給油作業の安全性および確実性
を図るために、給油ノズルを燃料タンクの給油口
に挿入したか否かを検知する挿入検知装置を設
け、該挿入検知装置が供給ノズルの挿入を検知し
たとき給油が可能となるように構成したものも知
られている。
を図るために、給油ノズルを燃料タンクの給油口
に挿入したか否かを検知する挿入検知装置を設
け、該挿入検知装置が供給ノズルの挿入を検知し
たとき給油が可能となるように構成したものも知
られている。
然るに、前述した従来技術によるものであつて
は、給油ノズルの吐出パイプ先端側に液面検知装
置や挿入検知装置を別々の装置として備えている
ため、給油ノズルの重量が増し、操作性が悪くな
るという問題点がある。また、別々の検知装置が
必要となるため、コスト高となり、かつ回路構成
が複雑となるという問題点がある。さらに、いず
れか一方の検知装置しか備えていない場合には、
作業の安全性に劣るという問題点がある。
は、給油ノズルの吐出パイプ先端側に液面検知装
置や挿入検知装置を別々の装置として備えている
ため、給油ノズルの重量が増し、操作性が悪くな
るという問題点がある。また、別々の検知装置が
必要となるため、コスト高となり、かつ回路構成
が複雑となるという問題点がある。さらに、いず
れか一方の検知装置しか備えていない場合には、
作業の安全性に劣るという問題点がある。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、1個の検知手段によつて3種類の操作状態
を確実に検知しうるようにした給油装置を提供す
ることにある。
ので、1個の検知手段によつて3種類の操作状態
を確実に検知しうるようにした給油装置を提供す
ることにある。
上記問題点を解決するために、本考案は、車輛
の燃料タンクに給油すべく、該燃料タンクの給油
口に挿入される吐出パイプを有する給油ノズル
と、該給油ノズルの吐出パイプ先端側に設けられ
た超音波発信器と超音波受信器とからなる超音波
センサと、該超音波センサからの出力信号のレベ
ルにより、前記給油ノズルの吐出パイプが燃料タ
ンクの給油口へ挿入される前で送信波が放散する
ときの信号レベル、該吐出パイプが給油口に挿入
され該給油口からの反射波を受信するときの信号
レベル、および油液を媒体として給油口からの反
射波を受信するときの信号レベルのいずれかであ
るかを判別する状態判別回路とから構成したこと
にある。
の燃料タンクに給油すべく、該燃料タンクの給油
口に挿入される吐出パイプを有する給油ノズル
と、該給油ノズルの吐出パイプ先端側に設けられ
た超音波発信器と超音波受信器とからなる超音波
センサと、該超音波センサからの出力信号のレベ
ルにより、前記給油ノズルの吐出パイプが燃料タ
ンクの給油口へ挿入される前で送信波が放散する
ときの信号レベル、該吐出パイプが給油口に挿入
され該給油口からの反射波を受信するときの信号
レベル、および油液を媒体として給油口からの反
射波を受信するときの信号レベルのいずれかであ
るかを判別する状態判別回路とから構成したこと
にある。
このように構成することにより、超音波センサ
からの信号レベルの大きさに応じて、状態判別回
路は給油ノズルの吐出パイプが燃料タンクの給油
口への挿入前状態、挿入状態、および液中状態の
いずれであるかを判別することができる。
からの信号レベルの大きさに応じて、状態判別回
路は給油ノズルの吐出パイプが燃料タンクの給油
口への挿入前状態、挿入状態、および液中状態の
いずれであるかを判別することができる。
以下、本考案の実施例を第1図ないし第4図に
基づいて詳細に述べる。
基づいて詳細に述べる。
第1図において、1は本実施例に用いられる固
定式計量機で、該計量機1の本体2には一端が地
下タンク3に連なる配管4の途中に位置してポン
プモータ5により駆動されるポンプ6、流量計7
が設けられ、該流量計7には流量に比例したパル
スを発信する流量発信器8が付設されている。9
は本体2の側面に配設されたホースで、該ホース
9の一端は流量計7の流出側に位置して配管4に
接続され、その他端には第2図に示す給油ノズル
10が取付けられている。図中、11はノズル掛
け、12は給油ノズル10をノズル掛け11から
外したときに“ON”、これに掛けたとき“OFF”
となるノズルスイツチ、13は給油量を表示する
表示器、14は制御装置を示し、該制御装置14
は流量発信器8からのパルスを演算して表示器1
3に表示せしめる給油量演算回路(図示せず)、
第3図に示す後述の状態判別回路19、およびノ
ズルスイツチ12、該状態判別回路19からの信
号に基づいてポンプモータ5の起動、停止を制御
するモータ制御回路(図示せず)等から構成され
ている。
定式計量機で、該計量機1の本体2には一端が地
下タンク3に連なる配管4の途中に位置してポン
プモータ5により駆動されるポンプ6、流量計7
が設けられ、該流量計7には流量に比例したパル
スを発信する流量発信器8が付設されている。9
は本体2の側面に配設されたホースで、該ホース
9の一端は流量計7の流出側に位置して配管4に
接続され、その他端には第2図に示す給油ノズル
10が取付けられている。図中、11はノズル掛
け、12は給油ノズル10をノズル掛け11から
外したときに“ON”、これに掛けたとき“OFF”
となるノズルスイツチ、13は給油量を表示する
表示器、14は制御装置を示し、該制御装置14
は流量発信器8からのパルスを演算して表示器1
3に表示せしめる給油量演算回路(図示せず)、
第3図に示す後述の状態判別回路19、およびノ
ズルスイツチ12、該状態判別回路19からの信
号に基づいてポンプモータ5の起動、停止を制御
するモータ制御回路(図示せず)等から構成され
ている。
次に、第2図に示すように前記給油ノズル10
は主弁、副弁等(図示せず)を内蔵たノズル本体
10Aと、前記主弁、副弁を開閉操作するレバー
10Bと、燃料タンクの給油口に挿入するため前
記ノズル本体10Aに設けられた吐出パイプ10
C等から構成され、該吐出パイプ10Cの先端側
には外周に切欠穴10Dが穿設されている。
は主弁、副弁等(図示せず)を内蔵たノズル本体
10Aと、前記主弁、副弁を開閉操作するレバー
10Bと、燃料タンクの給油口に挿入するため前
記ノズル本体10Aに設けられた吐出パイプ10
C等から構成され、該吐出パイプ10Cの先端側
には外周に切欠穴10Dが穿設されている。
15は前記切欠穴10Dと対応する位置におい
て吐出パイプ10C内に設けられた超音波センサ
で、該超音波センサ15は切欠穴10Dに向けて
超音波を発信する超音波発信器16と、燃料タン
クの給油口または油液からの反射波を受信する超
音波受信器17と、これら発信器16、受信器1
7を取付け保護すると共に超音波の指向性を保証
するダンパ18とから構成されている。
て吐出パイプ10C内に設けられた超音波センサ
で、該超音波センサ15は切欠穴10Dに向けて
超音波を発信する超音波発信器16と、燃料タン
クの給油口または油液からの反射波を受信する超
音波受信器17と、これら発信器16、受信器1
7を取付け保護すると共に超音波の指向性を保証
するダンパ18とから構成されている。
さらに、第3図は本実施例に用いる状態判別回
路19を示し、該状態判別回路19は発振器2
0、ワンシヨツト回路21(以下下、MM回路2
1という)、発振回路22、増幅回路23a、整
流回路23bからなる出力回路23、比較回路2
4,25、フリツプフロツプ回路26,27(以
下、FF回路26,27という)、ノツト回路2
8,29,30、アンド回路31,32,33、
およびスレツシユホールドレベル設定用の抵抗
R1,R2,R3等から構成され、これらは図示のよ
うに接続されている。
路19を示し、該状態判別回路19は発振器2
0、ワンシヨツト回路21(以下下、MM回路2
1という)、発振回路22、増幅回路23a、整
流回路23bからなる出力回路23、比較回路2
4,25、フリツプフロツプ回路26,27(以
下、FF回路26,27という)、ノツト回路2
8,29,30、アンド回路31,32,33、
およびスレツシユホールドレベル設定用の抵抗
R1,R2,R3等から構成され、これらは図示のよ
うに接続されている。
ここで、第4図に具体的波形を示すように、発
振器20は例えば200Hzでパルス幅t1が3〜
5msecのクロツクパルスを出力aとしてMM回路
21に向け発振するものであり、MM回路21は
クロツクパルスaの入力に対応してパルス幅t2が
1msecのパルスをQ出力bとして発振回路22に
向け発振すると共に、その反転出力出力dを
FF回路26,27のクロツク入力端子CLKに出
力するものである。発振回路22はパルスbの入
力により、当該パルスが「H」状態となつている
間のみ例えば10KHzの高周波を出力cとして超音
波発信器16に出力するものである。
振器20は例えば200Hzでパルス幅t1が3〜
5msecのクロツクパルスを出力aとしてMM回路
21に向け発振するものであり、MM回路21は
クロツクパルスaの入力に対応してパルス幅t2が
1msecのパルスをQ出力bとして発振回路22に
向け発振すると共に、その反転出力出力dを
FF回路26,27のクロツク入力端子CLKに出
力するものである。発振回路22はパルスbの入
力により、当該パルスが「H」状態となつている
間のみ例えば10KHzの高周波を出力cとして超音
波発信器16に出力するものである。
一方、増幅回路23a、整流回路23bからな
る出力回路23は超音波受信器17の受信信号を
増幅、整流して比較回路24,25に出力するも
のである。そして、一方の比較回路24は抵抗
R1とR2+R3との分圧比によつて設定されるスレ
ツシユホールドレベルと整流回路23bからの受
信信号のレベルとを比較し、当該受信信号のレベ
ルの方が高いとき出力eを発信するものである。
また、他方の比較回路25は抵抗R1+R2とR3と
の分圧比によつて設定されるスレツシユホールド
レベルと整流回路23bからの受信信号のレベル
とを比較し、当該受信信号のレベルの方が高いと
き出力fを発生するものである。なお、前記説明
から明らかなように一方の比較回路24のスレツ
シユホールドレベルの方が他方の比較回路25の
それよりも高く設定されるものであり、一方の比
較回路24の出力eは超音波センサ15が液中に
浸漬している状態を示し、他方の比較回路25の
出力fは給油ノズル10の吐出パイプ10Cが燃
料タンクの給油口に挿入され、該給油口からの反
射波を受信している状態を示している。
る出力回路23は超音波受信器17の受信信号を
増幅、整流して比較回路24,25に出力するも
のである。そして、一方の比較回路24は抵抗
R1とR2+R3との分圧比によつて設定されるスレ
ツシユホールドレベルと整流回路23bからの受
信信号のレベルとを比較し、当該受信信号のレベ
ルの方が高いとき出力eを発信するものである。
また、他方の比較回路25は抵抗R1+R2とR3と
の分圧比によつて設定されるスレツシユホールド
レベルと整流回路23bからの受信信号のレベル
とを比較し、当該受信信号のレベルの方が高いと
き出力fを発生するものである。なお、前記説明
から明らかなように一方の比較回路24のスレツ
シユホールドレベルの方が他方の比較回路25の
それよりも高く設定されるものであり、一方の比
較回路24の出力eは超音波センサ15が液中に
浸漬している状態を示し、他方の比較回路25の
出力fは給油ノズル10の吐出パイプ10Cが燃
料タンクの給油口に挿入され、該給油口からの反
射波を受信している状態を示している。
また、一方のFF回路26は比較回路24から
出力eが入力されたとき、MM回路21の出力
dの立上りをクロツクポイントとして出力Aを発
生するものであり、他方のFF回路27も比較回
路25から出力fが入力されたとき、MM回路2
1の出力dの立上りをクロツクポイントとして
出力Bを発生するものである。
出力eが入力されたとき、MM回路21の出力
dの立上りをクロツクポイントとして出力Aを発
生するものであり、他方のFF回路27も比較回
路25から出力fが入力されたとき、MM回路2
1の出力dの立上りをクロツクポイントとして
出力Bを発生するものである。
さらに、アンド回路31は各FF回路26,2
7からの出力A,Bが共に入力されているとき、
出力gをQ(A×B)として発信するもので、当
該出力gは液中状態信号となる。アンド回路32
はノツト回路28を介して入力されるFF回路2
6からの出力とFF回路27からの出力Bとが
共に入力されているとき、出力hをQ(×B)
として発信するもので、当該出力hは挿入状態信
号となる。アンド回路33はノツト回路29,3
0をそれぞれ介して入力されるFF回路26,2
7からの出力,Bが共に入力されているとき、
出力iをQ(×)として発信するもので、当
該出力iは挿入前状態信号となる。
7からの出力A,Bが共に入力されているとき、
出力gをQ(A×B)として発信するもので、当
該出力gは液中状態信号となる。アンド回路32
はノツト回路28を介して入力されるFF回路2
6からの出力とFF回路27からの出力Bとが
共に入力されているとき、出力hをQ(×B)
として発信するもので、当該出力hは挿入状態信
号となる。アンド回路33はノツト回路29,3
0をそれぞれ介して入力されるFF回路26,2
7からの出力,Bが共に入力されているとき、
出力iをQ(×)として発信するもので、当
該出力iは挿入前状態信号となる。
本実施例はこのように構成されるが、次にその
作動について述べる。
作動について述べる。
まず、車輛の燃料タンクに給油すべく、給油ノ
ズル10をノズル掛けから外すと、ノズルスイツ
チ12が“ON”となつて制御装置14に入力さ
れ、ポンプモータ5が起動可能な給油準備状態と
なる。この状態では、給油ノズル10は給油口に
朝挿入されていないから、超音波センサ15の超
音波発信器16からの超音波は切欠穴10Dを介
して大気中に放散し、超音波発信器17からは受
信信号は出力されない。この結果、各比較回路2
4,25からの出力e,fはいずれも「L」状態
にあり、アンド回路33から挿入前状態信号を示
す出力iが発生しているにしかすぎず、ポンプモ
ータ5は起動しない。
ズル10をノズル掛けから外すと、ノズルスイツ
チ12が“ON”となつて制御装置14に入力さ
れ、ポンプモータ5が起動可能な給油準備状態と
なる。この状態では、給油ノズル10は給油口に
朝挿入されていないから、超音波センサ15の超
音波発信器16からの超音波は切欠穴10Dを介
して大気中に放散し、超音波発信器17からは受
信信号は出力されない。この結果、各比較回路2
4,25からの出力e,fはいずれも「L」状態
にあり、アンド回路33から挿入前状態信号を示
す出力iが発生しているにしかすぎず、ポンプモ
ータ5は起動しない。
次に、給油ノズル10の吐出パイプ10Cを燃
料タンクの給油口に挿入すると、超音波発信器1
6からの超音波は大気を媒体として該給油口の内
壁で反射し、この反射波は同じく大気を媒体とし
て超音波受信器17で受信される。しかし、この
ときの受信信号の信号レベルは低い。この結果、
各比較回路24,25のうち他方の比較回路25
から出力fを発生し、アンド回路32からは挿入
状態信号を示す出力hを発信する。かくして、制
御装置14はポンプモータ5を起動し、給油可能
状態とする。
料タンクの給油口に挿入すると、超音波発信器1
6からの超音波は大気を媒体として該給油口の内
壁で反射し、この反射波は同じく大気を媒体とし
て超音波受信器17で受信される。しかし、この
ときの受信信号の信号レベルは低い。この結果、
各比較回路24,25のうち他方の比較回路25
から出力fを発生し、アンド回路32からは挿入
状態信号を示す出力hを発信する。かくして、制
御装置14はポンプモータ5を起動し、給油可能
状態とする。
次に、給油ノズル10のレバー10Bを操作し
て開弁すると、地下タンク3からの油液は配管
4、ポンプ6、流量計7、ホース9を介して該給
油ノズル10から吐出され、このときの給油量は
表示器13に表示される。
て開弁すると、地下タンク3からの油液は配管
4、ポンプ6、流量計7、ホース9を介して該給
油ノズル10から吐出され、このときの給油量は
表示器13に表示される。
燃料タンク内の液面が上昇すると、超音波セン
サ15が油液によつて浸漬される。このため、油
液を媒体として給油口の内壁で反射され、超音波
受信器17から出力される受信信号のレベルが高
くなる。従つて、比較回路24,25からは共に
出力e,fが発生し、アンド回路31からは液中
状態信号を示す出力gを発信する。かくして、こ
の状態では満タン給油が行われたことになり、制
御装置14はポンプモータ5を停止する。
サ15が油液によつて浸漬される。このため、油
液を媒体として給油口の内壁で反射され、超音波
受信器17から出力される受信信号のレベルが高
くなる。従つて、比較回路24,25からは共に
出力e,fが発生し、アンド回路31からは液中
状態信号を示す出力gを発信する。かくして、こ
の状態では満タン給油が行われたことになり、制
御装置14はポンプモータ5を停止する。
さらに、満タン給油が終了したことを確認して
給油ノズル10を燃料タンクから外すと、再び超
音波受信器17からは受信信号が出力されない状
態となり、比較回路24,25の出力e,fは
「H」状態から「L」状態に戻り、アンド回路3
3から出力iが発信され。最後に給油ノズル10
とノズル掛け11に掛ければ、一連の給油作業が
終了することになる。
給油ノズル10を燃料タンクから外すと、再び超
音波受信器17からは受信信号が出力されない状
態となり、比較回路24,25の出力e,fは
「H」状態から「L」状態に戻り、アンド回路3
3から出力iが発信され。最後に給油ノズル10
とノズル掛け11に掛ければ、一連の給油作業が
終了することになる。
このように、本実施例によれば、吐出パイプ1
0Cに超音波センサ15を設けるのみで、3種類
の状態を検知することができる。
0Cに超音波センサ15を設けるのみで、3種類
の状態を検知することができる。
なお、実施例では給油装置として固定式計量機
1を例に挙げたが、懸垂式計量機としてもよい。
また、給油ノズル10は実施例のものに限らず、
ピストル型ノズル等種々の形式に適用しうる。さ
らに、本考案は満タン給油に限らず、通常給油、
プリセツト給油等に適用しうることは勿論であ
る。
1を例に挙げたが、懸垂式計量機としてもよい。
また、給油ノズル10は実施例のものに限らず、
ピストル型ノズル等種々の形式に適用しうる。さ
らに、本考案は満タン給油に限らず、通常給油、
プリセツト給油等に適用しうることは勿論であ
る。
本考案の給油装置は以上詳細に述べた如くであ
つて、吐出パイプの先端側に1個の超音波センサ
を設けるのみで、挿入前状態、挿入状態、液中状
態の3種類の態様を検知しうる構成としたから、
軽量、コンパクトで操作性を高めることができる
ばかりでなく、給油装置としての安全性、確実性
を期すことができ、かつ低廉に製造でき、回路構
成も簡単化することができる。
つて、吐出パイプの先端側に1個の超音波センサ
を設けるのみで、挿入前状態、挿入状態、液中状
態の3種類の態様を検知しうる構成としたから、
軽量、コンパクトで操作性を高めることができる
ばかりでなく、給油装置としての安全性、確実性
を期すことができ、かつ低廉に製造でき、回路構
成も簡単化することができる。
第1図は本実施例に用いる給油装置の成体構成
図、第2図は第1図中の給油ノズルを一部を破断
にして示す外観図、第3図は状態判別回路の回路
構成図、第4図は第3図の動作を説明するための
タイムチヤートである。 1……固定式計量機、10……給油ノズル、1
0C……吐出パイプ、10D……切欠穴、15…
…超音波センサ、16……超音波発信器、17…
…超音波受信器、19……状態判別回路。
図、第2図は第1図中の給油ノズルを一部を破断
にして示す外観図、第3図は状態判別回路の回路
構成図、第4図は第3図の動作を説明するための
タイムチヤートである。 1……固定式計量機、10……給油ノズル、1
0C……吐出パイプ、10D……切欠穴、15…
…超音波センサ、16……超音波発信器、17…
…超音波受信器、19……状態判別回路。
Claims (1)
- 車輛の燃料タンクに供給すべく、該燃料タンク
の給油口に挿入される吐出パイプを有する給油ノ
ズルと、該給油ノズルの吐出パイプ先端側に設け
られた超音波発信器と超音波受信器とからなる超
音波センサと、該超音波センサからの出力信号の
レベルにより、前記給油ノズルの吐出パイプが燃
料タンクの給油口へ挿入される前で送信波が放散
するときの信号レベル、該吐出パイプが給油口に
挿入され該給油口からの反射波を受信するときの
信号レベル、および油液を媒体として給油口から
の反射波を受信するときの信号レベルのいずれか
であるかを判別する状態判別回路とから構成して
なる給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605986U JPH0333680Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605986U JPH0333680Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118100U JPS62118100U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0333680Y2 true JPH0333680Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30788215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP605986U Expired JPH0333680Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333680Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP605986U patent/JPH0333680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118100U (ja) | 1987-07-27 |
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