JPH0333702B2 - - Google Patents
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- JPH0333702B2 JPH0333702B2 JP12678582A JP12678582A JPH0333702B2 JP H0333702 B2 JPH0333702 B2 JP H0333702B2 JP 12678582 A JP12678582 A JP 12678582A JP 12678582 A JP12678582 A JP 12678582A JP H0333702 B2 JPH0333702 B2 JP H0333702B2
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Description
本発明はN−置換アルコキシカルボン酸アミド
化合物の製造方法に関する。更に詳しくは、水酸
基置換アミド化合物とハロゲン置換化合物との反
応によりN−置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物を製造する方法に関する。 N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物は
駆虫剤の如き医薬品または農薬の原料或いは各種
添加剤等の用途に有用な物質である。 従来、N−置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物の製造方法には、アルコキシ置換カルボン酸
クロライドとアミン類との反応およびアルコキシ
置換カルボン酸もしくはアルコキシ置換カルボン
酸エステルとアミン類との反応による方法が一般
に知られている。しかしながら前者の方法では、
原料となるアルコキシ置換カルボン酸クロライド
が高価でかつその取り扱いが面倒であり、後者の
方法ではカルボン酸もしくはカルボン酸エステル
とアミン類との反応が必ずしも効率よく進まない
ことなどの理由で、工業的に満足できる製造方法
となつていない。またJ.Pharm,and
Pharmacol.9巻,855〜863頁(1957年発行)に
は、アルコキシ置換アミド化合物とハロゲン置換
化合物との反応によりN−置換アルコキシカルボ
ン酸アミド化合物を製造する方法が開示されてい
る。しかしながら、その方法では反応溶媒として
アルコールを、また強塩基性物質としてアルカリ
金属のアルコキシドを使用し、反応条件としてア
ルコールの沸とう下で24時間反応させるというよ
うな苛酷な反応条件を用いているにもかかわらず
比較例1に示すごとく満足できる結果は得られて
いない。 本発明者らは上記の問題を解決すべく鋭意検討
した結果、 一般式(1) HO−R1−CONH2 …(1) (但し、R1はアルキル基、アルケニレン基、
フエニレン基、フエニレンアルキレン基または脂
還式基を示す。)で示される水酸基置換アミド化
合物と 一般式(2) R2−X …(2) (但し、R2はアルキル基またはフエニルアル
キル基を、またXはハロゲン原子を示す。)で示
されるハロゲン置換化合物とを非プロトン性極性
溶媒中で強塩基性物質の存在下に反応させること
により 一般式(3) 又はR2O−R1−CONH−R2 (但し、R1及びR2は上記と同じ)で示される
N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物を容
易に製造できることを見出し本発明に到達した。 本発明に適用できる水酸基置換アミド化合物
は、下記一般式で示されるもので、 HO−R1−CONH2 (但し、R1はアルキレン基、アルケニレン基,
フエニレン基,フエニレンアルキレン基,脂環式
基を示す。)水酸基置換飽和脂肪酸アミド,水酸
基置換不飽和脂肪酸アミド,水酸基置換芳香族カ
ルボン酸アミド,水酸基置換脂環式カルボン酸ア
ミドがあげられ、それら化合物の炭化水素部位に
アルキル基,アリール基,ニトロ基,ハライド
基,アルコキシ基,シアノ基などの導入された化
合物も対象となる。また、水酸基がそれらの置換
基に結合していてもよい。それらを例示すると、
例えばヒドロキシアセトアミド,乳酸アミド,ヒ
ドロキシプロピオナミド,ヒドロキシブチラミ
ド,ヒドロキシバレラミド,クロロヒドロキシヘ
プタナミド,ヒドロキシアクリルアミド,ヒドロ
キシクロトナミド,ヒドロキシシンナミド,サリ
チルアミド,ヒドロキシベンズアミド,ヒドロキ
シトルアミド,ヒドロキシメチルベンズアミド,
ヒドロキシナフタミド,ヒドロキシアントラキノ
ンカルボキサミド,メトキシサリチルアミド,ヒ
ドロキシニトロベンズアミド,ヒドロキシフエニ
ルアセトアミド,ヒドロキシフエニルプロピオナ
ミド,ヒドロキシシクロヘキサンカルボキサミド
などがあげられる。 一方、ハロゲン置換化合物は下記一般式で示さ
れるもので、 R2−X (但し、R2はアルキル基、フエニルアルキル
基を、またXはハロゲン原子を示す。)ハロゲン
化アルカン及びハロゲン化アルキルアリールがあ
げられる。ハロゲン化アルカンは、一般式
CnH2n+1X(Xはハロゲン原子)で表わされ、n
は整数で1〜20である。ハロゲン化アルキルアリ
ールは一般式ArCnH2nX(但し、Arは芳香環を、
Xはハロゲン原子を示す)で表わされ、nは整数
で1〜20である。芳香環としてベンゼン環,ナフ
タレン環,アントラセン環などが適用できる。ま
た、芳香環にアルキル基,アルケニル基,アリー
ル基,ニトロ基,ハライド基,アルコキシ基,シ
アノ基などの置換基の導入されたものも適用でき
る。一方、ハロゲン原子は塩素,臭素,ヨー素の
いずれの原子も適用できる。以下のハロゲン置換
化合物の例示では、塩素置換化合物を代表として
示す。 ハロゲン化アルカンでは、例えばクロロメタ
ン,クロロエタン,クロロプロパン,クロロブタ
ン,クロロペンタン,クロロヘキサン,クロロヘ
プタン,クロロデカン,クロロドデカン,クロロ
テトラデカン,クロロオクタデカンなどがあげら
れる。一方、ハロゲン化アルキルアリールでは、
例えばベンジルクロライド,フエネチルクロライ
ド,フエニルプロピルクロライド,クロロメチル
ナフタレン,クロロメチルアントラセン,クロロ
メチルトルエン,クロロメチルエチルベンゼン,
クロロメチルキシレン,クロロメチルスチレン,
ニトロベンジルクロライド,クロロメチルアニソ
ール,クロロメチルベンゾニトリル,クロロベン
ジルクロライドなどがあげられる。 本発明で使用する反応溶媒は、非プロトン性極
性溶媒であればよく、特に制限はないが、反応を
行う上で好適なものとして、例えばアセトニトリ
ル,ジオキサン,ピリジン,ジメトキシエタン,
テトラハイドロフラン,テトラハイドロピラン,
ベンゾニトリル,N,N−ジメチルホルムアミ
ド,N,N−ジメチルアセトアミド,ジメチルス
ルホキシド,N−メチルプロリドン,ヘキサメチ
ルホスホルアミド,スルホラン,オキセパン,ト
リグライム,テトラグライムの如きグライム類、
テトラメチル尿素,テトラエチル尿素,1,3−
ジメチル−2−イミダゾリジノン,1.3−ジメチ
ル−3,4,5,6,−テトラヒドロ−2(H)
−ピリミジノンの如きアルキル尿素類などもあげ
られる。上記のうちで更に好適に用いられる溶媒
として、アセトニトリル,N,N−ジメチルホル
ムアミド,N,N−ジメチルアセトアミド,ジメ
チルスルホキシド,N−メチルピロリドン,スル
ホラン,テトラグライム,1,3−ジメチル−2
−イミダゾリジノンなどをあげることができる。 溶媒の使用量は特に制限はないが、溶媒を含め
た反応物総量中5〜95重量%、好ましくは10〜90
重量%の範囲である。一方、本発明で使用する強
塩基性物質は、固体状物質でもまたはそれを水の
如き極性溶剤に溶解した溶液状のものでも、更に
は液体状のものも使用できるが、反応を好適に行
わせるには、強塩基性物質の1部が少くともけん
だくしている状態で反応を開始せしめることが好
ましいので、固体状の強塩基性物質を使用するこ
とが好ましい。塩基性の強さは水に溶解あるいは
けんだくした時、水溶液のPHが10以上好ましくは
11以上のものであれば使用できる。ただし、イオ
ン交換樹脂及びその他のイオン交換体は、この条
件の適用外であり、後で例示する。そのような条
件に合致する強塩基性物質は多種にわたり、それ
らはいづれも適用可能であるが、それらのうちで
本発明の方法の実施により好適なものは、例え
ば、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属酸化
物、アルカリ土類金属水酸化物、及びイオン交換
樹脂である。上記物質を例示すると、例えば、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム,水酸化リチウ
ム,水酸化ルビジウム,水酸化セシウム,酸化リ
チウム,酸化ナトリウム,酸化カリウム,水酸化
ベリリウム,水酸化マグネシウム,水酸化カルシ
ウム,水酸化ストロンチウム,水酸化バリウム,
OH型の強塩基性イオン交換樹脂及び遊離型の弱
塩基性イオン交換樹脂などである。 また、原料である水酸基置換アミド化合物、ハ
ロゲン置換化合物及び強塩基性物質の相対的使用
量は、ハロゲン置換化合物と水酸基置換アミド化
合物との反応性、あるいは目的生成物をN−一置
換アミド化合物とするのか、N,N−二置換アミ
ド化合物とするのかなどにより異り、一概に規定
することは困難であるが、概ねN−一置換アルコ
キシカルボン酸アミド化合物を製造する場合は、
ハロゲン置換化合物の使用量はアミド化合物に対
し0.2〜15倍モル好ましくは0.3〜10倍モルの範囲
であり、強塩基性物質の使用量はアミド化合物に
対し0.7〜15倍モル、好ましくは1.0〜10倍モルの
範囲である。N,N−二置換アルコキシカルボン
酸アミド化合物を製造する場合は、ハロゲン置換
化合物の使用量はアミド化合物に対して1.0〜30
倍モル好ましくは2.0〜20倍モルの範囲であり、
強塩基性物質の使用量はアミド化合物に対して
1.5〜20倍モル、好ましくは2.0〜15倍モルの範囲
である。 反応温度は、使用する水酸基置換アミド化合物
およびハロゲン置換化合物の反応性に依存する
が、通常−20〜100℃、好ましくは−10〜90℃の
温度範囲である。この範囲内であれば、必ずしも
反応中温度を一定に保つ必要はなく、反応の進行
を把握し、反応度を適宜設定して効率よく反応を
行わせればよい。 また、反応時間も反応温度と同様に使用するア
ミド化合物及びハロゲン置換化合物により変動す
るが、長くとも30時間、通常20時間以内である。
反応の推移は反応系の性状の変化及びガスクロマ
トグラフイーあるいは高速液体クロマトグラフイ
ーなどにより反応液中の原料及び目的生成物の濃
度を知ることにより把渥できる。 本発明の方法により製造されるN−置換アルコ
キシカルボン酸アミド化合物には、一般式(3)に示
されるN,N−二置換アルコキシカルボン酸アミ
ド化合物およびN−一置換アルコキシカルボン酸
アミドの2種類があり、それらの製造の容易さは
主に置換基R2の構造に依存するようであるが、
R2がメチル基もしくはエチル基では、一般式(3)
のN,N−二置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物が優勢に、一方R2がプロピル基以上の炭素
数の多いアルキル基もしくはフエニルアルキル基
では、N−一置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物が優勢に生成される。しかしながら、反応条
件を適当に選ぶことにより、いずれの構造の化合
物も製造することは可能である。 次に本発明の方法の実施の態様について述べ
る。まず、水酸基置換アミド化合物、ハロゲン置
換化合物及び強塩基性物質の三者を添加する順序
及びその方法はどのように行つてもよい。例え
ば、三者を同時に添加してもよいし、3番目の原
料を徐々に添加してもよい。通常は、水酸基置換
アミド化合物とハロゲン置換化合物とを先に添加
し、強塩基性物質を徐々に添加する方法が採用さ
れる。しかしながら、反応性の高いハロゲン置換
化合物を使用する場合には、ハロゲン置換化合物
を最後に添加した方が好ましい。また、反応温度
も反応中一定に保つ必要はなく、反応の進行に対
応して変えてもよい。通常は反応を比較的低温で
開始して、その後昇温してゆく方法が採られる。 次に目的生成物の分離であるが、所定時間反応
後副生する金属ハロゲン化物を別して、その
液より溶媒及び原料を留去すれば、その残分とし
て目的生成物を得ることができる。しかし、一般
にはその残分を減圧蒸留もしくは再結晶等の操作
により精製して目的生成物を分離する。また副生
する金属ハロゲン化物が反応液に溶解する場合、
或は不揮発性のアミド化合物の場合には、溶媒の
留去後ベンゼン−水,クロロホルム−水の如き二
層を形成する溶媒の組合せで残分を洗滌し、金属
ハロゲン化物及び未反応アミド化合物を水溶液層
に、目的生成物を有機層に溶解させ分離すればよ
い。また、必要があれば有機層より分離した目的
物を蒸留もしくは再結晶等の操作で精製を行う。
更に、反応溶媒としてジメチルスルホキシドの如
き水との親和性の大きい溶媒を使用した場合に
は、反応液に水を添加して目的物を油層として分
離する方法、あるいはベンゼン,トルエン,クロ
ロホルムの如き水と二層を形成する溶剤で目的物
を抽出分離する方法なども適用できる。 本発明の方法においては、N−置換アルコキシ
カルボン酸アミド化合物製造の原料として、乳酸
アミド,サリチルアミドの如き汎用性の高くかつ
安価な水酸基置換アミド化合物を適用でき、かつ
容易に収率よくN−置換アルコキシカルボン酸ア
ミド化合物の製造を行うことができるので、工業
的にかつ安価にN−置換アルコキシカルボン酸ア
ミド化合物を製造することが可能となる。 次に本発明を実施例により更に説明する。 実施例 1 O−ブトキシ−N−ブチルサリチルアミドの製
造: N,N−ジメチルホルムアミド200mlのサリチ
ルアミド44g及び1−ブロモブタン96gを添加
し、氷浴中で撹拌しながら水酸化カリウム59gを
徐々に添加し、反応を開始した。その後、徐々に
昇温しながら5時間反応を行い、最終的には反応
温度は20℃になつた。反応後不溶部を別し、そ
の液より溶媒及び原料を留去し、その残分をベ
ンゼンで再結晶し、融点40−41℃のO−ブトキシ
−N−ブチルサリチルアミド61g(収率77%)を
得た。 比較例 1 O−ブトキシ−N−ブチルサリチルアミドの製
造: エチルアルコール200mlにO−ブトキシベンズ
アミド62g,1−ブロモブタン48g及びナトリウ
ムエトキシド24gを添加し、エチルアルコールの
沸とう下に24時間反応を行つた。反応後の処理を
実施例1と同様に行い、O−ブトキシ−N−ブチ
ルサリチルアミド25g(収率31%)を得た。 実施例 2 β−ベンジロキシ−N−ベンジルプロピオナミ
ドの製造: ジメチルスルホキシド200mlにβ−ヒドロキシ
プロピオナミド29g及びベンジルブロマイド120
gを添加し、氷浴中で撹拌しながら、水酸化ナト
リウム42gを徐々に添加した。その後20℃にて4
時間反応を行つた。反応後の処理を実施例1と同
様に行い、ベンゼンより再結晶して融点59−60℃
のβ−ベンジロキシ−N−ベンジルプロピオナミ
ド65g(収率76%)を得た。 実施例 3 O−エトキシ−N,N−ジエチル ベンズアミ
ドの製造: 1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン200
ml中にサリチルアミド44g及びブロモエタン115
gを添加し、氷浴中で撹拌しながら、水酸化カリ
ウム88gを徐々に添加した。その後20℃にて4時
間反応を行つた。反応後不溶部を別して、その
液を蒸留して113−115℃/0.1mmHg留分を採取
し、O−エトキシ−N,N−ジエチルベンズアミ
ド59g(収率83%)を得た。 実施例4〜7 表−1記載の原料、強塩基性物質、溶媒の組合
せで、表−1記載の条件で、実施例3と同様に反
応を行つた。反応後、実施例3と全く同様の方法
で処理を行い、表−2記載の結果を得た。
化合物の製造方法に関する。更に詳しくは、水酸
基置換アミド化合物とハロゲン置換化合物との反
応によりN−置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物を製造する方法に関する。 N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物は
駆虫剤の如き医薬品または農薬の原料或いは各種
添加剤等の用途に有用な物質である。 従来、N−置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物の製造方法には、アルコキシ置換カルボン酸
クロライドとアミン類との反応およびアルコキシ
置換カルボン酸もしくはアルコキシ置換カルボン
酸エステルとアミン類との反応による方法が一般
に知られている。しかしながら前者の方法では、
原料となるアルコキシ置換カルボン酸クロライド
が高価でかつその取り扱いが面倒であり、後者の
方法ではカルボン酸もしくはカルボン酸エステル
とアミン類との反応が必ずしも効率よく進まない
ことなどの理由で、工業的に満足できる製造方法
となつていない。またJ.Pharm,and
Pharmacol.9巻,855〜863頁(1957年発行)に
は、アルコキシ置換アミド化合物とハロゲン置換
化合物との反応によりN−置換アルコキシカルボ
ン酸アミド化合物を製造する方法が開示されてい
る。しかしながら、その方法では反応溶媒として
アルコールを、また強塩基性物質としてアルカリ
金属のアルコキシドを使用し、反応条件としてア
ルコールの沸とう下で24時間反応させるというよ
うな苛酷な反応条件を用いているにもかかわらず
比較例1に示すごとく満足できる結果は得られて
いない。 本発明者らは上記の問題を解決すべく鋭意検討
した結果、 一般式(1) HO−R1−CONH2 …(1) (但し、R1はアルキル基、アルケニレン基、
フエニレン基、フエニレンアルキレン基または脂
還式基を示す。)で示される水酸基置換アミド化
合物と 一般式(2) R2−X …(2) (但し、R2はアルキル基またはフエニルアル
キル基を、またXはハロゲン原子を示す。)で示
されるハロゲン置換化合物とを非プロトン性極性
溶媒中で強塩基性物質の存在下に反応させること
により 一般式(3) 又はR2O−R1−CONH−R2 (但し、R1及びR2は上記と同じ)で示される
N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物を容
易に製造できることを見出し本発明に到達した。 本発明に適用できる水酸基置換アミド化合物
は、下記一般式で示されるもので、 HO−R1−CONH2 (但し、R1はアルキレン基、アルケニレン基,
フエニレン基,フエニレンアルキレン基,脂環式
基を示す。)水酸基置換飽和脂肪酸アミド,水酸
基置換不飽和脂肪酸アミド,水酸基置換芳香族カ
ルボン酸アミド,水酸基置換脂環式カルボン酸ア
ミドがあげられ、それら化合物の炭化水素部位に
アルキル基,アリール基,ニトロ基,ハライド
基,アルコキシ基,シアノ基などの導入された化
合物も対象となる。また、水酸基がそれらの置換
基に結合していてもよい。それらを例示すると、
例えばヒドロキシアセトアミド,乳酸アミド,ヒ
ドロキシプロピオナミド,ヒドロキシブチラミ
ド,ヒドロキシバレラミド,クロロヒドロキシヘ
プタナミド,ヒドロキシアクリルアミド,ヒドロ
キシクロトナミド,ヒドロキシシンナミド,サリ
チルアミド,ヒドロキシベンズアミド,ヒドロキ
シトルアミド,ヒドロキシメチルベンズアミド,
ヒドロキシナフタミド,ヒドロキシアントラキノ
ンカルボキサミド,メトキシサリチルアミド,ヒ
ドロキシニトロベンズアミド,ヒドロキシフエニ
ルアセトアミド,ヒドロキシフエニルプロピオナ
ミド,ヒドロキシシクロヘキサンカルボキサミド
などがあげられる。 一方、ハロゲン置換化合物は下記一般式で示さ
れるもので、 R2−X (但し、R2はアルキル基、フエニルアルキル
基を、またXはハロゲン原子を示す。)ハロゲン
化アルカン及びハロゲン化アルキルアリールがあ
げられる。ハロゲン化アルカンは、一般式
CnH2n+1X(Xはハロゲン原子)で表わされ、n
は整数で1〜20である。ハロゲン化アルキルアリ
ールは一般式ArCnH2nX(但し、Arは芳香環を、
Xはハロゲン原子を示す)で表わされ、nは整数
で1〜20である。芳香環としてベンゼン環,ナフ
タレン環,アントラセン環などが適用できる。ま
た、芳香環にアルキル基,アルケニル基,アリー
ル基,ニトロ基,ハライド基,アルコキシ基,シ
アノ基などの置換基の導入されたものも適用でき
る。一方、ハロゲン原子は塩素,臭素,ヨー素の
いずれの原子も適用できる。以下のハロゲン置換
化合物の例示では、塩素置換化合物を代表として
示す。 ハロゲン化アルカンでは、例えばクロロメタ
ン,クロロエタン,クロロプロパン,クロロブタ
ン,クロロペンタン,クロロヘキサン,クロロヘ
プタン,クロロデカン,クロロドデカン,クロロ
テトラデカン,クロロオクタデカンなどがあげら
れる。一方、ハロゲン化アルキルアリールでは、
例えばベンジルクロライド,フエネチルクロライ
ド,フエニルプロピルクロライド,クロロメチル
ナフタレン,クロロメチルアントラセン,クロロ
メチルトルエン,クロロメチルエチルベンゼン,
クロロメチルキシレン,クロロメチルスチレン,
ニトロベンジルクロライド,クロロメチルアニソ
ール,クロロメチルベンゾニトリル,クロロベン
ジルクロライドなどがあげられる。 本発明で使用する反応溶媒は、非プロトン性極
性溶媒であればよく、特に制限はないが、反応を
行う上で好適なものとして、例えばアセトニトリ
ル,ジオキサン,ピリジン,ジメトキシエタン,
テトラハイドロフラン,テトラハイドロピラン,
ベンゾニトリル,N,N−ジメチルホルムアミ
ド,N,N−ジメチルアセトアミド,ジメチルス
ルホキシド,N−メチルプロリドン,ヘキサメチ
ルホスホルアミド,スルホラン,オキセパン,ト
リグライム,テトラグライムの如きグライム類、
テトラメチル尿素,テトラエチル尿素,1,3−
ジメチル−2−イミダゾリジノン,1.3−ジメチ
ル−3,4,5,6,−テトラヒドロ−2(H)
−ピリミジノンの如きアルキル尿素類などもあげ
られる。上記のうちで更に好適に用いられる溶媒
として、アセトニトリル,N,N−ジメチルホル
ムアミド,N,N−ジメチルアセトアミド,ジメ
チルスルホキシド,N−メチルピロリドン,スル
ホラン,テトラグライム,1,3−ジメチル−2
−イミダゾリジノンなどをあげることができる。 溶媒の使用量は特に制限はないが、溶媒を含め
た反応物総量中5〜95重量%、好ましくは10〜90
重量%の範囲である。一方、本発明で使用する強
塩基性物質は、固体状物質でもまたはそれを水の
如き極性溶剤に溶解した溶液状のものでも、更に
は液体状のものも使用できるが、反応を好適に行
わせるには、強塩基性物質の1部が少くともけん
だくしている状態で反応を開始せしめることが好
ましいので、固体状の強塩基性物質を使用するこ
とが好ましい。塩基性の強さは水に溶解あるいは
けんだくした時、水溶液のPHが10以上好ましくは
11以上のものであれば使用できる。ただし、イオ
ン交換樹脂及びその他のイオン交換体は、この条
件の適用外であり、後で例示する。そのような条
件に合致する強塩基性物質は多種にわたり、それ
らはいづれも適用可能であるが、それらのうちで
本発明の方法の実施により好適なものは、例え
ば、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属酸化
物、アルカリ土類金属水酸化物、及びイオン交換
樹脂である。上記物質を例示すると、例えば、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム,水酸化リチウ
ム,水酸化ルビジウム,水酸化セシウム,酸化リ
チウム,酸化ナトリウム,酸化カリウム,水酸化
ベリリウム,水酸化マグネシウム,水酸化カルシ
ウム,水酸化ストロンチウム,水酸化バリウム,
OH型の強塩基性イオン交換樹脂及び遊離型の弱
塩基性イオン交換樹脂などである。 また、原料である水酸基置換アミド化合物、ハ
ロゲン置換化合物及び強塩基性物質の相対的使用
量は、ハロゲン置換化合物と水酸基置換アミド化
合物との反応性、あるいは目的生成物をN−一置
換アミド化合物とするのか、N,N−二置換アミ
ド化合物とするのかなどにより異り、一概に規定
することは困難であるが、概ねN−一置換アルコ
キシカルボン酸アミド化合物を製造する場合は、
ハロゲン置換化合物の使用量はアミド化合物に対
し0.2〜15倍モル好ましくは0.3〜10倍モルの範囲
であり、強塩基性物質の使用量はアミド化合物に
対し0.7〜15倍モル、好ましくは1.0〜10倍モルの
範囲である。N,N−二置換アルコキシカルボン
酸アミド化合物を製造する場合は、ハロゲン置換
化合物の使用量はアミド化合物に対して1.0〜30
倍モル好ましくは2.0〜20倍モルの範囲であり、
強塩基性物質の使用量はアミド化合物に対して
1.5〜20倍モル、好ましくは2.0〜15倍モルの範囲
である。 反応温度は、使用する水酸基置換アミド化合物
およびハロゲン置換化合物の反応性に依存する
が、通常−20〜100℃、好ましくは−10〜90℃の
温度範囲である。この範囲内であれば、必ずしも
反応中温度を一定に保つ必要はなく、反応の進行
を把握し、反応度を適宜設定して効率よく反応を
行わせればよい。 また、反応時間も反応温度と同様に使用するア
ミド化合物及びハロゲン置換化合物により変動す
るが、長くとも30時間、通常20時間以内である。
反応の推移は反応系の性状の変化及びガスクロマ
トグラフイーあるいは高速液体クロマトグラフイ
ーなどにより反応液中の原料及び目的生成物の濃
度を知ることにより把渥できる。 本発明の方法により製造されるN−置換アルコ
キシカルボン酸アミド化合物には、一般式(3)に示
されるN,N−二置換アルコキシカルボン酸アミ
ド化合物およびN−一置換アルコキシカルボン酸
アミドの2種類があり、それらの製造の容易さは
主に置換基R2の構造に依存するようであるが、
R2がメチル基もしくはエチル基では、一般式(3)
のN,N−二置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物が優勢に、一方R2がプロピル基以上の炭素
数の多いアルキル基もしくはフエニルアルキル基
では、N−一置換アルコキシカルボン酸アミド化
合物が優勢に生成される。しかしながら、反応条
件を適当に選ぶことにより、いずれの構造の化合
物も製造することは可能である。 次に本発明の方法の実施の態様について述べ
る。まず、水酸基置換アミド化合物、ハロゲン置
換化合物及び強塩基性物質の三者を添加する順序
及びその方法はどのように行つてもよい。例え
ば、三者を同時に添加してもよいし、3番目の原
料を徐々に添加してもよい。通常は、水酸基置換
アミド化合物とハロゲン置換化合物とを先に添加
し、強塩基性物質を徐々に添加する方法が採用さ
れる。しかしながら、反応性の高いハロゲン置換
化合物を使用する場合には、ハロゲン置換化合物
を最後に添加した方が好ましい。また、反応温度
も反応中一定に保つ必要はなく、反応の進行に対
応して変えてもよい。通常は反応を比較的低温で
開始して、その後昇温してゆく方法が採られる。 次に目的生成物の分離であるが、所定時間反応
後副生する金属ハロゲン化物を別して、その
液より溶媒及び原料を留去すれば、その残分とし
て目的生成物を得ることができる。しかし、一般
にはその残分を減圧蒸留もしくは再結晶等の操作
により精製して目的生成物を分離する。また副生
する金属ハロゲン化物が反応液に溶解する場合、
或は不揮発性のアミド化合物の場合には、溶媒の
留去後ベンゼン−水,クロロホルム−水の如き二
層を形成する溶媒の組合せで残分を洗滌し、金属
ハロゲン化物及び未反応アミド化合物を水溶液層
に、目的生成物を有機層に溶解させ分離すればよ
い。また、必要があれば有機層より分離した目的
物を蒸留もしくは再結晶等の操作で精製を行う。
更に、反応溶媒としてジメチルスルホキシドの如
き水との親和性の大きい溶媒を使用した場合に
は、反応液に水を添加して目的物を油層として分
離する方法、あるいはベンゼン,トルエン,クロ
ロホルムの如き水と二層を形成する溶剤で目的物
を抽出分離する方法なども適用できる。 本発明の方法においては、N−置換アルコキシ
カルボン酸アミド化合物製造の原料として、乳酸
アミド,サリチルアミドの如き汎用性の高くかつ
安価な水酸基置換アミド化合物を適用でき、かつ
容易に収率よくN−置換アルコキシカルボン酸ア
ミド化合物の製造を行うことができるので、工業
的にかつ安価にN−置換アルコキシカルボン酸ア
ミド化合物を製造することが可能となる。 次に本発明を実施例により更に説明する。 実施例 1 O−ブトキシ−N−ブチルサリチルアミドの製
造: N,N−ジメチルホルムアミド200mlのサリチ
ルアミド44g及び1−ブロモブタン96gを添加
し、氷浴中で撹拌しながら水酸化カリウム59gを
徐々に添加し、反応を開始した。その後、徐々に
昇温しながら5時間反応を行い、最終的には反応
温度は20℃になつた。反応後不溶部を別し、そ
の液より溶媒及び原料を留去し、その残分をベ
ンゼンで再結晶し、融点40−41℃のO−ブトキシ
−N−ブチルサリチルアミド61g(収率77%)を
得た。 比較例 1 O−ブトキシ−N−ブチルサリチルアミドの製
造: エチルアルコール200mlにO−ブトキシベンズ
アミド62g,1−ブロモブタン48g及びナトリウ
ムエトキシド24gを添加し、エチルアルコールの
沸とう下に24時間反応を行つた。反応後の処理を
実施例1と同様に行い、O−ブトキシ−N−ブチ
ルサリチルアミド25g(収率31%)を得た。 実施例 2 β−ベンジロキシ−N−ベンジルプロピオナミ
ドの製造: ジメチルスルホキシド200mlにβ−ヒドロキシ
プロピオナミド29g及びベンジルブロマイド120
gを添加し、氷浴中で撹拌しながら、水酸化ナト
リウム42gを徐々に添加した。その後20℃にて4
時間反応を行つた。反応後の処理を実施例1と同
様に行い、ベンゼンより再結晶して融点59−60℃
のβ−ベンジロキシ−N−ベンジルプロピオナミ
ド65g(収率76%)を得た。 実施例 3 O−エトキシ−N,N−ジエチル ベンズアミ
ドの製造: 1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン200
ml中にサリチルアミド44g及びブロモエタン115
gを添加し、氷浴中で撹拌しながら、水酸化カリ
ウム88gを徐々に添加した。その後20℃にて4時
間反応を行つた。反応後不溶部を別して、その
液を蒸留して113−115℃/0.1mmHg留分を採取
し、O−エトキシ−N,N−ジエチルベンズアミ
ド59g(収率83%)を得た。 実施例4〜7 表−1記載の原料、強塩基性物質、溶媒の組合
せで、表−1記載の条件で、実施例3と同様に反
応を行つた。反応後、実施例3と全く同様の方法
で処理を行い、表−2記載の結果を得た。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(1) HO−R1−CONH2 …(1) (但し、R1はアルキル基、アルケニレン基、
フエニレン基、フエニレンアルキレン基または脂
環式基を示す。)で示される水酸基置換アミド化
合物と 一般式(2) R2−X …(2) (但し、R2はアルキル基またはフエニルアル
キル基を、またXはハロゲン原子を示す。)で示
されるハロゲン置換化合物とを非プロトン性極性
溶媒中で強塩基性物質の存在下に反応させること
を特徴とする 一般式(3) 又はR2O−R1−CONH−R2 (但し、R1及びR2は上記と同じ)で示される
N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12678582A JPS5920258A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12678582A JPS5920258A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920258A JPS5920258A (ja) | 1984-02-01 |
| JPH0333702B2 true JPH0333702B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=14943872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12678582A Granted JPS5920258A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | N−置換アルコキシカルボン酸アミド化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920258A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166649A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-29 | Nippon Tokushu Kagaku Kogyo Kk | Ν−モノアルキルアミド類の製造法 |
| US5251196A (en) * | 1987-09-30 | 1993-10-05 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Optical pick-up selectively reading and writing an optical and magneto-optical recorded medium |
| US5118846A (en) * | 1990-04-27 | 1992-06-02 | The Standard Oil Company | Synthesis of N-disubstituted amides by reaction of amides with certain organic hydroxyl compounds |
| JP5331469B2 (ja) | 2008-12-10 | 2013-10-30 | 出光興産株式会社 | β−アルコキシプロピオンアミド類の製造方法 |
| FR2951447B1 (fr) * | 2009-10-19 | 2012-10-19 | Rhodia Operations | Composes de type ether-amide et utilisattions |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12678582A patent/JPS5920258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920258A (ja) | 1984-02-01 |
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