JPH0333710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333710Y2 JPH0333710Y2 JP1983013229U JP1322983U JPH0333710Y2 JP H0333710 Y2 JPH0333710 Y2 JP H0333710Y2 JP 1983013229 U JP1983013229 U JP 1983013229U JP 1322983 U JP1322983 U JP 1322983U JP H0333710 Y2 JPH0333710 Y2 JP H0333710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- guide
- width regulation
- regulation guide
- paper width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、積載収納した用紙を複写機などの
本体に1枚ずつ供給する給紙装置に関する。
本体に1枚ずつ供給する給紙装置に関する。
[従来の技術]
本体装置例えば複写機においては、用紙を装填
したカセツトを複写機のカセツト装填口に装着
し、このカセツト内に積載収納した最上紙に複写
機の入口ローラを係合させて、複写工程に同期し
て用紙を装置内に送り込んでいる。
したカセツトを複写機のカセツト装填口に装着
し、このカセツト内に積載収納した最上紙に複写
機の入口ローラを係合させて、複写工程に同期し
て用紙を装置内に送り込んでいる。
かかる用紙カセツトは通常上型でその収納量も
限られ、使用者が頻繁に用紙を補給しなければな
らない欠点がある。
限られ、使用者が頻繁に用紙を補給しなければな
らない欠点がある。
このため、このカセツト装填口に大容量の給紙
スタツカを付設し、この給紙スタツカ装填口に繰
り出し、長時間にわたつて用紙補給の必要のない
給紙装置が提案され、公知となつている。
スタツカを付設し、この給紙スタツカ装填口に繰
り出し、長時間にわたつて用紙補給の必要のない
給紙装置が提案され、公知となつている。
即ち、特開昭55−151446号公報に開示された給
紙装置は、用紙収納枠と、この用紙収納枠内に昇
降可能になされた紙載台と、この紙載台上の用紙
の最上紙に接して送り出す給紙手段と、前記用紙
収納枠の前部に設けられた用紙搬出部と、前記用
紙収納枠の後部に設けられた用紙補給口とを備え
てなるものである。
紙装置は、用紙収納枠と、この用紙収納枠内に昇
降可能になされた紙載台と、この紙載台上の用紙
の最上紙に接して送り出す給紙手段と、前記用紙
収納枠の前部に設けられた用紙搬出部と、前記用
紙収納枠の後部に設けられた用紙補給口とを備え
てなるものである。
ところで、この種の装置にあつては、収納する
用紙の積載量が大きいため、用紙を載置する紙載
台も、用紙の減少に伴つて移動する距離(昇降
量)が長くなる。
用紙の積載量が大きいため、用紙を載置する紙載
台も、用紙の減少に伴つて移動する距離(昇降
量)が長くなる。
従つて、紙載台上に積載した用紙の側縁を規制
する用紙幅規制ガイドの構造も、長期間安定した
給紙を得るためには重要な要素となる。
する用紙幅規制ガイドの構造も、長期間安定した
給紙を得るためには重要な要素となる。
つまり、用紙幅規制ガイドで用紙の側縁を左右
から強く押圧すれば用紙位置の規制は期待できる
が、紙載台の上昇運動が円滑に行えず、紙載台が
設定量上昇しなかつたり、前後左右が傾いたり、
騒音を発したりする不都合が生ずる。
から強く押圧すれば用紙位置の規制は期待できる
が、紙載台の上昇運動が円滑に行えず、紙載台が
設定量上昇しなかつたり、前後左右が傾いたり、
騒音を発したりする不都合が生ずる。
逆に用紙幅規制ガイドと用紙側縁との当接が緩
いと給紙装置から送り出された用紙が左右いずれ
かに偏つたり、傾いたりして、不良コピーを招く
恐れがある。
いと給紙装置から送り出された用紙が左右いずれ
かに偏つたり、傾いたりして、不良コピーを招く
恐れがある。
しかも、用紙の大きさには、通常JIS A4サイ
ズの用紙では±2mm程度のバラツキがあり、セン
タ基準(用紙の中央を基準に位置合わせする。)
あるいは片側基準(用紙の左右いずれか一側縁を
基準に位置合わせする)いずれであつても、用紙
サイズのバラツキに関係なく用紙を複写機の複写
工程に正確に位置合わせすることは至難なことと
されている。
ズの用紙では±2mm程度のバラツキがあり、セン
タ基準(用紙の中央を基準に位置合わせする。)
あるいは片側基準(用紙の左右いずれか一側縁を
基準に位置合わせする)いずれであつても、用紙
サイズのバラツキに関係なく用紙を複写機の複写
工程に正確に位置合わせすることは至難なことと
されている。
前記特開昭55−151446号公報記載の装置は、前
記収納部枠に、前記紙載台上の用紙の幅方向に、
左右の一方の側を可動にして位置調節可能に配設
され、紙載台上の用紙の両側縁に当接して、用紙
の幅方向の位置を規制する左右一対の用紙幅規制
ガイドを備えている。
記収納部枠に、前記紙載台上の用紙の幅方向に、
左右の一方の側を可動にして位置調節可能に配設
され、紙載台上の用紙の両側縁に当接して、用紙
の幅方向の位置を規制する左右一対の用紙幅規制
ガイドを備えている。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、上記従来例のような位置調節可能な可
動式の用紙幅規制ガイドだけでは、用紙の幅方向
規制手段として未だ位置合わせが不正確である問
題がある。
動式の用紙幅規制ガイドだけでは、用紙の幅方向
規制手段として未だ位置合わせが不正確である問
題がある。
この考案は、紙載台上に積載した用紙の左右側
縁に当接して位置規制する用紙幅規制ガイドが紙
載台の昇降移動時にその用紙側縁と円滑に係合
し、正確な紙載台の移動が得られると共に、紙載
台から繰り出された用紙が本体装置の正確な位置
に供給され、以てミスコピーを招く恐れの少ない
給紙装置の提供をその目的としている。
縁に当接して位置規制する用紙幅規制ガイドが紙
載台の昇降移動時にその用紙側縁と円滑に係合
し、正確な紙載台の移動が得られると共に、紙載
台から繰り出された用紙が本体装置の正確な位置
に供給され、以てミスコピーを招く恐れの少ない
給紙装置の提供をその目的としている。
[課題を達成するための手段]
上記目的を達成するため、この考案は、次のよ
うに構成されている。
うに構成されている。
即ち、本考案は、用紙収納枠と、この用紙収納
枠内に昇降可能になされた紙載台と、この紙載台
上の用紙の最上紙に接して送り出す給紙手段と、
前記用紙収納枠の前部に設けられた用紙搬出部
と、前記用紙収納枠の後部に設けられた用紙補給
口とを備えてなり、複写機等の本体装置の用紙装
填口に前記用紙搬出部が装着される給紙装置にお
いて、 収納部枠に、前記紙載台上の用紙の幅方向に、
左右の少なくとも一方の側を可動にして位置調節
可能に配設され、昇降方向全域において紙載台上
の用紙の両側縁に当接して、用紙の幅方向の概略
位置を規制する少なくとも左右一対の用紙幅規制
ガイドを具備し、 前記用紙幅規制ガイドの少なくとも左右一方の
側の上部に突出して設けられ、下端が前記用紙幅
規制ガイドに被突出状に固着され、上昇方向途中
から用紙幅規制ガイドから突出し、上方に向かつ
て漸次前記用紙幅規制ガイドのガイド面からの突
出量を多くして設けられこのガイド面まで退避可
能であるとともに、前記紙載台の上昇に伴い、積
載用紙の上部位の少数枚の紙側縁に、弾力付勢さ
れて接する補助用紙幅規制ガイドを配設して構成
されている。
枠内に昇降可能になされた紙載台と、この紙載台
上の用紙の最上紙に接して送り出す給紙手段と、
前記用紙収納枠の前部に設けられた用紙搬出部
と、前記用紙収納枠の後部に設けられた用紙補給
口とを備えてなり、複写機等の本体装置の用紙装
填口に前記用紙搬出部が装着される給紙装置にお
いて、 収納部枠に、前記紙載台上の用紙の幅方向に、
左右の少なくとも一方の側を可動にして位置調節
可能に配設され、昇降方向全域において紙載台上
の用紙の両側縁に当接して、用紙の幅方向の概略
位置を規制する少なくとも左右一対の用紙幅規制
ガイドを具備し、 前記用紙幅規制ガイドの少なくとも左右一方の
側の上部に突出して設けられ、下端が前記用紙幅
規制ガイドに被突出状に固着され、上昇方向途中
から用紙幅規制ガイドから突出し、上方に向かつ
て漸次前記用紙幅規制ガイドのガイド面からの突
出量を多くして設けられこのガイド面まで退避可
能であるとともに、前記紙載台の上昇に伴い、積
載用紙の上部位の少数枚の紙側縁に、弾力付勢さ
れて接する補助用紙幅規制ガイドを配設して構成
されている。
[作用]
本考案では、用紙幅規制ガイドで紙載台上の積
層用紙の概略の位置決めを行い、この用紙幅規制
ガイドの上部に突出して設けられた補助用紙幅規
制ガイドで積載用紙の上部のみ微小な用紙の位置
ずれを修正するので、用紙の位置決め精度を向上
させることができ、安定した給紙を行うことがで
きる。
層用紙の概略の位置決めを行い、この用紙幅規制
ガイドの上部に突出して設けられた補助用紙幅規
制ガイドで積載用紙の上部のみ微小な用紙の位置
ずれを修正するので、用紙の位置決め精度を向上
させることができ、安定した給紙を行うことがで
きる。
また、補助用紙幅規制ガイドの下端は用紙幅規
制ガイドに被突出状に固着され、上昇方向途中か
ら突出し、上方に向かつて漸次前記用紙幅規制ガ
イドのガイド面からの突出量を多くして設けられ
ているので、紙載台の上昇に伴つて用紙幅規制ガ
イドで規制されてきた用紙の補助用紙幅規制ガイ
ドへの引き継ぎを円滑に行うことができる。
制ガイドに被突出状に固着され、上昇方向途中か
ら突出し、上方に向かつて漸次前記用紙幅規制ガ
イドのガイド面からの突出量を多くして設けられ
ているので、紙載台の上昇に伴つて用紙幅規制ガ
イドで規制されてきた用紙の補助用紙幅規制ガイ
ドへの引き継ぎを円滑に行うことができる。
また、補助用紙幅規制ガイドの下端が用紙幅規
制ガイドに被突出状に固着され、用紙幅規制ガイ
ドのガイド面まで退避可能であるているので、補
助用紙幅規制ガイドの傾斜部(用紙接触部)が用
紙幅規制ガイドを越えて移動することがなく、補
助用紙幅規制ガイドが大きく変形したり、へたる
ことがなく、長時間使用しても用紙の繰り出し位
置がずれることが少ない。
制ガイドに被突出状に固着され、用紙幅規制ガイ
ドのガイド面まで退避可能であるているので、補
助用紙幅規制ガイドの傾斜部(用紙接触部)が用
紙幅規制ガイドを越えて移動することがなく、補
助用紙幅規制ガイドが大きく変形したり、へたる
ことがなく、長時間使用しても用紙の繰り出し位
置がずれることが少ない。
さらに、用紙幅規制ガイドの上部に補助用紙幅
規制ガイドが設けられ、その下端が用紙幅規制ガ
イドに被突出状に固着され、上昇方向途中から用
紙幅規制ガイドから突出しているので、用紙収納
枠の後部に設けられた用紙補給口から用紙を補給
する際に、補助用紙幅規制ガイドが障害とならな
ず、用紙幅規制ガイドを用紙から離す方向に移動
させなくとも用紙補給が可能である。
規制ガイドが設けられ、その下端が用紙幅規制ガ
イドに被突出状に固着され、上昇方向途中から用
紙幅規制ガイドから突出しているので、用紙収納
枠の後部に設けられた用紙補給口から用紙を補給
する際に、補助用紙幅規制ガイドが障害とならな
ず、用紙幅規制ガイドを用紙から離す方向に移動
させなくとも用紙補給が可能である。
[実施例]
以下図示の一実施例に基づいて、その構成を詳
述する。
述する。
第1図に全体記号Aで示す給紙装置は、複写機
本体Bのカセツト装填口11に必要に応じて装着
され、複写工程に同期して装置内に用紙を供給す
るようになつている。
本体Bのカセツト装填口11に必要に応じて装着
され、複写工程に同期して装置内に用紙を供給す
るようになつている。
複写機本体Bには、第2図のようにカセツト装
填口11に通常の構造の入口ローラ12が図示し
ない駆動系に連結して設けられている。
填口11に通常の構造の入口ローラ12が図示し
ない駆動系に連結して設けられている。
この入口ローラ12と共にカセツト装填口11
には用紙の有無を検出するスイツチが配設してあ
り、通常はマイクロスイツチのアクチユエータを
入口ローラ12の近傍に延設するか、反射式ある
いは透過式のホトセンサを入口ローラ12の近傍
に配置するかいずれかの手段が採られている。
には用紙の有無を検出するスイツチが配設してあ
り、通常はマイクロスイツチのアクチユエータを
入口ローラ12の近傍に延設するか、反射式ある
いは透過式のホトセンサを入口ローラ12の近傍
に配置するかいずれかの手段が採られている。
従つて、このカセツト装填口11に用紙サイズ
に応じたカセツトを装着すれば、このカセツト内
に収納された用紙の最上紙に入口ローラ12を用
紙の有無を検出するスイツチ(図示せず)とが係
合し、入口ローラ12で用紙を分離供給すると共
に、このスイツチで用紙無し所謂エンプテイーを
検出し、使用者に用紙の補給を指示するようにな
つている。
に応じたカセツトを装着すれば、このカセツト内
に収納された用紙の最上紙に入口ローラ12を用
紙の有無を検出するスイツチ(図示せず)とが係
合し、入口ローラ12で用紙を分離供給すると共
に、このスイツチで用紙無し所謂エンプテイーを
検出し、使用者に用紙の補給を指示するようにな
つている。
尚、カセツト装填口11の用紙有無の検知スイ
ツチは、図示しないが常時用紙有りの状態に保持
してある。その構造は例えばこの考案出願人の実
願昭57−167688号明細書に示すものの他、給紙装
置Aを複写機本体Bに装着する時、その装着動作
でコネクタを連結し、カセツト装填口11の検知
スイツチを不作動状態に切り換える構造であつて
も良く、入口ローラ12の部位で用紙が跡切れた
際に用紙無しの信号を発し、複写工程を停止する
ことが無いようにする。
ツチは、図示しないが常時用紙有りの状態に保持
してある。その構造は例えばこの考案出願人の実
願昭57−167688号明細書に示すものの他、給紙装
置Aを複写機本体Bに装着する時、その装着動作
でコネクタを連結し、カセツト装填口11の検知
スイツチを不作動状態に切り換える構造であつて
も良く、入口ローラ12の部位で用紙が跡切れた
際に用紙無しの信号を発し、複写工程を停止する
ことが無いようにする。
かかる構造のカセツト装填口11に付設する給
紙装置Aは、大容量の用紙を収納する用紙収納部
A1と、この用紙収納部A1に連続した用紙搬出
部A2とから構成され、この用紙搬出部A2を複
写機本体Bのカセツト装填口11に適合する形状
に構成して装着し、給紙装置A全体を複写機本体
Bに連結して、用紙収納部A1から常に1枚の用
紙をカセツト装填口11の入口ローラ12に準備
しておき、複写機本体Bに過不足なく用紙を供給
できるようになつている。
紙装置Aは、大容量の用紙を収納する用紙収納部
A1と、この用紙収納部A1に連続した用紙搬出
部A2とから構成され、この用紙搬出部A2を複
写機本体Bのカセツト装填口11に適合する形状
に構成して装着し、給紙装置A全体を複写機本体
Bに連結して、用紙収納部A1から常に1枚の用
紙をカセツト装填口11の入口ローラ12に準備
しておき、複写機本体Bに過不足なく用紙を供給
できるようになつている。
用紙収納部A1は用紙収納枠2と、この用紙収
納枠2に昇降自在の紙載台3と、モータその他の
駆動系に連結した給紙手段4とから構成されてい
る。また用紙搬出部A2は給紙手段4から繰り出
された用紙を1枚ずつ分離する分離手段5と、こ
の分離手段5からの用紙を複写機本体Bの入口ロ
ーラ12に導く搬出ガイド6とから構成されてい
る。
納枠2に昇降自在の紙載台3と、モータその他の
駆動系に連結した給紙手段4とから構成されてい
る。また用紙搬出部A2は給紙手段4から繰り出
された用紙を1枚ずつ分離する分離手段5と、こ
の分離手段5からの用紙を複写機本体Bの入口ロ
ーラ12に導く搬出ガイド6とから構成されてい
る。
(用紙収納枠構造)
用紙収納枠2は第2図のように左右対向した側
枠21a,21bを有する箱体の枠組みで構成さ
れ、この用紙収納枠2内に紙載台3、給紙手段
4、用紙幅規制ガイド22を組み込んである。
枠21a,21bを有する箱体の枠組みで構成さ
れ、この用紙収納枠2内に紙載台3、給紙手段
4、用紙幅規制ガイド22を組み込んである。
紙載台3は左右側枠21a,21bに形成され
たガイド溝23に嵌合され、この溝23に沿つて
用紙収納枠2内を上下に移動(昇降)自在に支承
してあると共に、紙載台支持手段で支持してあ
る。
たガイド溝23に嵌合され、この溝23に沿つて
用紙収納枠2内を上下に移動(昇降)自在に支承
してあると共に、紙載台支持手段で支持してあ
る。
用紙収納枠2の上部には、給紙手段4が用紙搬
出部A2に向けて用紙を繰り出す構造で配設して
ある。
出部A2に向けて用紙を繰り出す構造で配設して
ある。
図示のものは左右側枠21a,21bに回転軸
41を長溝24で支承してあり、この回転軸41
にキツクローラ42を取り付け、このキツクロー
ラ42を紙載台3上の用紙31の最上紙の用紙幅
中央に接する位置に設けて、給紙手段4を構成し
ている。尚、キツクローラ42の回転軸41は、
図示していない駆動モータに連結してある。
41を長溝24で支承してあり、この回転軸41
にキツクローラ42を取り付け、このキツクロー
ラ42を紙載台3上の用紙31の最上紙の用紙幅
中央に接する位置に設けて、給紙手段4を構成し
ている。尚、キツクローラ42の回転軸41は、
図示していない駆動モータに連結してある。
更に用紙収納枠2底板21cには、第6図及び
第7図のように用紙幅規制ガイド22が用紙幅方
向に位置調節可能に取り付けてある。尚、複写機
本体Bがセンタ基準(用紙の中央を基準に位置合
わせする)であるため、用紙幅規制ガイド22は
左右互いに対向して一対設けてある。また、用紙
幅規制ガイド22はその左右の間隔が用紙サイズ
より若干広幅にしてある。
第7図のように用紙幅規制ガイド22が用紙幅方
向に位置調節可能に取り付けてある。尚、複写機
本体Bがセンタ基準(用紙の中央を基準に位置合
わせする)であるため、用紙幅規制ガイド22は
左右互いに対向して一対設けてある。また、用紙
幅規制ガイド22はその左右の間隔が用紙サイズ
より若干広幅にしてある。
用紙収納枠2の底板21cには、紙載台3上の
用紙1の幅方向にガイドレール26が設けてあ
り、このガイドレール26の溝27に一対の用紙
幅規制ガイド22が取り付けられている。
用紙1の幅方向にガイドレール26が設けてあ
り、このガイドレール26の溝27に一対の用紙
幅規制ガイド22が取り付けられている。
この左右一対の用紙幅規制ガイド22は、ワイ
ヤ28とプーリ29とで図示の如く左右が連動し
て同一量ずつ用紙幅方向に移動調節できるように
なつている。
ヤ28とプーリ29とで図示の如く左右が連動し
て同一量ずつ用紙幅方向に移動調節できるように
なつている。
そしてこの左右一対の用紙幅規制ガイド22
は、紙載台3上の用紙31側縁に当接するように
なつている。尚、図示32′は紙載台3に形成さ
れた逃げ溝で、用紙幅規制ガイド22が係合す
る。
は、紙載台3上の用紙31側縁に当接するように
なつている。尚、図示32′は紙載台3に形成さ
れた逃げ溝で、用紙幅規制ガイド22が係合す
る。
用紙幅規制ガイド22には、補強板22cの用
紙と当接する面に合成樹脂からなる滑性ガイド片
22aが取り付けてあると共に、この滑性ガイド
片22aに沿つて順次繰り上げられる用紙31の
上層紙を補助的に規制する補助用紙幅規制ガイド
としての板バネ22bが用紙幅規制ガイド22の
上部に取り付けられている。
紙と当接する面に合成樹脂からなる滑性ガイド片
22aが取り付けてあると共に、この滑性ガイド
片22aに沿つて順次繰り上げられる用紙31の
上層紙を補助的に規制する補助用紙幅規制ガイド
としての板バネ22bが用紙幅規制ガイド22の
上部に取り付けられている。
この板バネ22bの下端は用紙幅規制ガイド2
2に被突出状に固着され、上昇方向途中から用紙
幅規制ガイド22から突出している。
2に被突出状に固着され、上昇方向途中から用紙
幅規制ガイド22から突出している。
板バネ22bは、上方に向かつて漸次前記用紙
幅規制ガイド22のガイド面からの突出量を多く
して設けられ、このガイド面まで退避可能である
とともに、前記紙載台3の上昇に伴い、積載用紙
の上部位の少数枚の紙側縁に、弾力付勢されて接
するものである。
幅規制ガイド22のガイド面からの突出量を多く
して設けられ、このガイド面まで退避可能である
とともに、前記紙載台3の上昇に伴い、積載用紙
の上部位の少数枚の紙側縁に、弾力付勢されて接
するものである。
そして、このガイド22は紙載台3上の用紙側
縁の一部が当接するように第7図の如く前後に2
箇所配置してある。
縁の一部が当接するように第7図の如く前後に2
箇所配置してある。
尚、第2図の211はレベルスイツチ、212
はエンプテイースイツチである。
はエンプテイースイツチである。
用紙収納枠2の後部には開閉扉213が設けて
あり、図示してないがこの開閉扉213にはリミ
ツトスイツチが設けてある。
あり、図示してないがこの開閉扉213にはリミ
ツトスイツチが設けてある。
(紙載台昇降構造)
第2図のように用紙収納枠2の左右側枠21
a,21bにガイド溝23で上下昇降自在に支承
された紙載台3は、左右側枠21a,21bそれ
ぞれに配設したプーリ32にワイヤ33で懸架さ
れている。
a,21bにガイド溝23で上下昇降自在に支承
された紙載台3は、左右側枠21a,21bそれ
ぞれに配設したプーリ32にワイヤ33で懸架さ
れている。
図示の紙載台3はその左右前後側枠21a,2
1bのガイド溝23に支承され、前後左右が平衡
に上昇及び下降するようになつている。
1bのガイド溝23に支承され、前後左右が平衡
に上昇及び下降するようになつている。
この紙載台3はガイド溝23との係合部34に
ワイヤ33の一端を固定してあり、このワイヤ3
3を側枠21a,21bの上下左右に配したプー
リ32にたすき掛けで掛け渡し、ワイヤ33の他
端を紙載台3の係合部34に固定してある。
ワイヤ33の一端を固定してあり、このワイヤ3
3を側枠21a,21bの上下左右に配したプー
リ32にたすき掛けで掛け渡し、ワイヤ33の他
端を紙載台3の係合部34に固定してある。
このワイヤ33は中央部を互いに噛合した第5
図に示す巻取ローラ35,36に巻回固定してあ
ると共に、一方の巻取ローラ35は駆動モータM
1にウオームギア、ウオームホイール(図示せ
ず)を介して連結されている。
図に示す巻取ローラ35,36に巻回固定してあ
ると共に、一方の巻取ローラ35は駆動モータM
1にウオームギア、ウオームホイール(図示せ
ず)を介して連結されている。
そしてこの駆動モータM1は紙載台3上部のレ
ベルスイツチ211と紙載台3のエンプテイース
イツチ212とに電気的に結線され、紙載台3上
の用紙31の漸減をレベルスイツチ211で検出
し、駆動モータM1を起動して紙載台3を上昇さ
せ、この紙載台3上に用紙31が無くなつたと
き、エンプテイースイツチ212で紙載台3を最
下降位置即ち用紙補給位置に降下させるようにな
つている。
ベルスイツチ211と紙載台3のエンプテイース
イツチ212とに電気的に結線され、紙載台3上
の用紙31の漸減をレベルスイツチ211で検出
し、駆動モータM1を起動して紙載台3を上昇さ
せ、この紙載台3上に用紙31が無くなつたと
き、エンプテイースイツチ212で紙載台3を最
下降位置即ち用紙補給位置に降下させるようにな
つている。
(用紙搬出部構造)
用紙収納部A1から給紙手段4で繰り出された
用紙31は複写機本体Bの入口ローラ12と係合
した用紙搬出部A2に送り出され、分離手段5で
1枚ずつ分離され、入口ローラ12に送り込まれ
ることとなるが、用紙搬出部A2は次のように構
成されている。
用紙31は複写機本体Bの入口ローラ12と係合
した用紙搬出部A2に送り出され、分離手段5で
1枚ずつ分離され、入口ローラ12に送り込まれ
ることとなるが、用紙搬出部A2は次のように構
成されている。
まず、用紙収納部A1の給紙手段Aから複写機
本体Bの入口ローラ12に至る搬出ガイド6が、
通常の用紙搬送経路を構成している。この搬出ガ
イド6には入口ローラ12から用紙の送り方向最
小サイズより短い位置に分離手段5が設けてあ
る。この分離手段5は、給紙方向即ち第2図にお
いて右回りに回転するローラ51と、このローラ
51に圧接した固定(非回転)ローラ52とで構
成してある。
本体Bの入口ローラ12に至る搬出ガイド6が、
通常の用紙搬送経路を構成している。この搬出ガ
イド6には入口ローラ12から用紙の送り方向最
小サイズより短い位置に分離手段5が設けてあ
る。この分離手段5は、給紙方向即ち第2図にお
いて右回りに回転するローラ51と、このローラ
51に圧接した固定(非回転)ローラ52とで構
成してある。
従つて給紙手段4からの用紙は分離手段5で1
枚ずつ分離されると同時に、この分離手段5で複
写機本体Bの入口ローラ12に送り込まれること
になる。
枚ずつ分離されると同時に、この分離手段5で複
写機本体Bの入口ローラ12に送り込まれること
になる。
尚、第3図及び第4図のように固定ローラ52
を支承したブラケツト53をソレノイド54で上
記のローラ51に対して離接自在にしてある。つ
まり、ピン55で機枠に軸承したブラケツト53
を傾斜スリツト56でソレノイド54のアクチユ
エータに連結し、付勢スプリング57で常時圧接
方向(第3図の状態)に付勢してある。
を支承したブラケツト53をソレノイド54で上
記のローラ51に対して離接自在にしてある。つ
まり、ピン55で機枠に軸承したブラケツト53
を傾斜スリツト56でソレノイド54のアクチユ
エータに連結し、付勢スプリング57で常時圧接
方向(第3図の状態)に付勢してある。
分離手段5としては、給紙方向に回転するロー
ラ51と、このローラ51に圧接した固定(非回
転)ローラ52とで構成される図示のものの他、
固定ローラ52の代わりに適宜形状の摩擦パツド
あるいは給紙方向と反対方向に回転する逆転ロー
ラを給紙方向に回転するローラ51に圧接する構
造であつても良い。
ラ51と、このローラ51に圧接した固定(非回
転)ローラ52とで構成される図示のものの他、
固定ローラ52の代わりに適宜形状の摩擦パツド
あるいは給紙方向と反対方向に回転する逆転ロー
ラを給紙方向に回転するローラ51に圧接する構
造であつても良い。
搬出ガイド6には、複写機本体Bの入口ローラ
12に離接自在の可動ガイド片61が設けられて
いる。これは複写機本体Bの入口ローラ12が停
止した状態のとき、給紙装置Aからの用紙が確実
にこのローラ12とガイド6との間に進入し、入
口ローラ12が回転起動したときには確実に用紙
をローラ12に圧接し、その搬送力で複写機本体
B内に用紙を給送するためである。
12に離接自在の可動ガイド片61が設けられて
いる。これは複写機本体Bの入口ローラ12が停
止した状態のとき、給紙装置Aからの用紙が確実
にこのローラ12とガイド6との間に進入し、入
口ローラ12が回転起動したときには確実に用紙
をローラ12に圧接し、その搬送力で複写機本体
B内に用紙を給送するためである。
図示の可動ガイド片61はピン62で機枠に揺
動自在に軸承され、作動ソレノイド63、復帰ス
プリング64が連結してある。特に図示の可動ガ
イド片61は、入口ローラ12と圧接する表面
に、フエルト、スポンジなどの軟質部材が添着し
てある。
動自在に軸承され、作動ソレノイド63、復帰ス
プリング64が連結してある。特に図示の可動ガ
イド片61は、入口ローラ12と圧接する表面
に、フエルト、スポンジなどの軟質部材が添着し
てある。
これは可動ガイド片61がガタツキその他で入
口ローラ12にその軸方向に傾斜した、所謂片当
たりスキユー(用紙の傾き搬送)を防止するため
である。
口ローラ12にその軸方向に傾斜した、所謂片当
たりスキユー(用紙の傾き搬送)を防止するため
である。
尚、第3図及び第4図のS1,S2は用紙の検
知センサである。
知センサである。
以上のような構成においてこの装置の給紙動作
は、次のように行われる。(第8図参照) 複写機本体Bの入口ローラ12に用紙が準備さ
れていないとき、これをセンサS2で検知し、給
紙手段4とローラ51を起動する。すると、紙載
台3上から数枚の用紙が繰り出され、第3図の状
態に分離手段5にくわえ込まれる。
は、次のように行われる。(第8図参照) 複写機本体Bの入口ローラ12に用紙が準備さ
れていないとき、これをセンサS2で検知し、給
紙手段4とローラ51を起動する。すると、紙載
台3上から数枚の用紙が繰り出され、第3図の状
態に分離手段5にくわえ込まれる。
次いでこの分離手段5で用紙が1枚されると、
センサS1でこれを検知し、給紙手段4を停止す
る。用紙先端が入口ローラ12に進入すると、セ
ンサS2がこれを検知し、その信号で分離手段5
を停止すると同時に、ソレノイド54をONにし
ローラ51と固定ローラ52を離間させ、これと
共に作動ソレノイド63をOFFにし、可動ガイ
ド片61と入口ローラ12との間に用紙を係合
し、第4図の状態で複写機本体Bの給紙指示信号
を待つ。
センサS1でこれを検知し、給紙手段4を停止す
る。用紙先端が入口ローラ12に進入すると、セ
ンサS2がこれを検知し、その信号で分離手段5
を停止すると同時に、ソレノイド54をONにし
ローラ51と固定ローラ52を離間させ、これと
共に作動ソレノイド63をOFFにし、可動ガイ
ド片61と入口ローラ12との間に用紙を係合
し、第4図の状態で複写機本体Bの給紙指示信号
を待つ。
複写機本体Bの給紙指示信号を受けると入口ロ
ーラ12が回転し、用紙が複写機本体Bの内部に
取り込まれて行く。
ーラ12が回転し、用紙が複写機本体Bの内部に
取り込まれて行く。
この用紙の後端が入口ローラ12のセンサS2
を通過すると、その信号でソレノイド54を
OFF、作動ソレノイド63をONにし、第3図の
状態で給紙手段4と分離手段5とを起動する。
を通過すると、その信号でソレノイド54を
OFF、作動ソレノイド63をONにし、第3図の
状態で給紙手段4と分離手段5とを起動する。
上記のようにこの実施例によれば、用紙収納枠
2に紙載台3を昇降自在に設け、この紙載台3上
の積載用紙31の左右側縁に当接し、この用紙を
を紙載台3の昇降範囲全域にわたつて位置決めす
る左右一対の用紙幅規制ガイド22を用紙収納枠
2に取り付けると共に、この左右一対の用紙幅規
制ガイド22の少なくとも一方に積載用紙31の
上部位の少数枚に弾性的に接触して規制して補助
用紙幅規制ガイドとしての板バネ22bを設けた
ので、紙載台3上に用紙31を装填する時、この
用紙31は用紙幅規制ガイド22で規制され、こ
の整列状態を保持しながらガイド22に沿つて紙
載台3と共に上昇し、板バネ22bの作用を受
け、給紙手段4で最上紙から順次複写機本体Bに
送り込まれる。
2に紙載台3を昇降自在に設け、この紙載台3上
の積載用紙31の左右側縁に当接し、この用紙を
を紙載台3の昇降範囲全域にわたつて位置決めす
る左右一対の用紙幅規制ガイド22を用紙収納枠
2に取り付けると共に、この左右一対の用紙幅規
制ガイド22の少なくとも一方に積載用紙31の
上部位の少数枚に弾性的に接触して規制して補助
用紙幅規制ガイドとしての板バネ22bを設けた
ので、紙載台3上に用紙31を装填する時、この
用紙31は用紙幅規制ガイド22で規制され、こ
の整列状態を保持しながらガイド22に沿つて紙
載台3と共に上昇し、板バネ22bの作用を受
け、給紙手段4で最上紙から順次複写機本体Bに
送り込まれる。
この時、板バネ22bで最上紙は左右一対の板
バネ22bに挟まれて押圧され、各用紙のバラツ
キに関係なく位置修正される。
バネ22bに挟まれて押圧され、各用紙のバラツ
キに関係なく位置修正される。
つまり、送り出す用紙がセンタ基準のときは、
板バネ22bを左右対向して一対設け、用紙の幅
サイズが異なつても、左右両端からの板バネ22
bの弾性で用紙中央が基準に位置決めされ給紙手
段4で給送される。また片側基準のときは、基準
とする側面の反対側に位置する用紙幅規制ガイド
22に板バネ22bを設け、この板バネ22bで
最上層の用紙を基準となるガイド22に押圧して
位置決めする。
板バネ22bを左右対向して一対設け、用紙の幅
サイズが異なつても、左右両端からの板バネ22
bの弾性で用紙中央が基準に位置決めされ給紙手
段4で給送される。また片側基準のときは、基準
とする側面の反対側に位置する用紙幅規制ガイド
22に板バネ22bを設け、この板バネ22bで
最上層の用紙を基準となるガイド22に押圧して
位置決めする。
従つて、用紙幅のバラツキに関係なく基準位置
に整合した状態で用紙を繰り出すことが可能とな
る。
に整合した状態で用紙を繰り出すことが可能とな
る。
板バネ22bの下端は用紙幅規制ガイド22に
被突出状に固着され、上昇方向途中から用紙幅規
制ガイド22から突出し、上方に向かつて漸次前
記用紙幅規制ガイド22のガイド面からの突出量
を多くして設けられているので、用紙幅規制ガイ
ド22で規制されてきた用紙の板バネ22bへの
引き継ぎを円滑に行うことができる。
被突出状に固着され、上昇方向途中から用紙幅規
制ガイド22から突出し、上方に向かつて漸次前
記用紙幅規制ガイド22のガイド面からの突出量
を多くして設けられているので、用紙幅規制ガイ
ド22で規制されてきた用紙の板バネ22bへの
引き継ぎを円滑に行うことができる。
さらに、用紙幅規制ガイド22の上部に板バネ
22bが設けられ、その下端が用紙幅規制ガイド
22に被突出状に固着され、上昇方向途中から用
紙幅規制ガイド22から突出しているので、用紙
収納枠2の後部に設けられた開閉扉213を開い
て用紙補給口から用紙を補給する際に、板バネ2
2bが障害とならなず、用紙幅規制ガイド22を
用紙から離す方向に移動させなくとも用紙補給が
可能である。
22bが設けられ、その下端が用紙幅規制ガイド
22に被突出状に固着され、上昇方向途中から用
紙幅規制ガイド22から突出しているので、用紙
収納枠2の後部に設けられた開閉扉213を開い
て用紙補給口から用紙を補給する際に、板バネ2
2bが障害とならなず、用紙幅規制ガイド22を
用紙から離す方向に移動させなくとも用紙補給が
可能である。
板バネ22bの下端が用紙幅規制ガイド22に
被突出状に固着され、上昇方向途中から用紙幅規
制ガイド22から突出し、用紙幅規制ガイド22
まで退避可能なので、板バネ22bの傾斜部(用
紙接触部)が用紙幅規制ガイド22を越えて移動
することがなく、板バネ22bが大きく変形した
り、へたることがなく、長時間使用しても用紙の
繰り出し位置がずれることが少ない。
被突出状に固着され、上昇方向途中から用紙幅規
制ガイド22から突出し、用紙幅規制ガイド22
まで退避可能なので、板バネ22bの傾斜部(用
紙接触部)が用紙幅規制ガイド22を越えて移動
することがなく、板バネ22bが大きく変形した
り、へたることがなく、長時間使用しても用紙の
繰り出し位置がずれることが少ない。
[変形例]
以上この考案の一実施例について説明したが、
この考案は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば、用紙幅規制ガイド22は左右一対が
連動して用紙幅方向に位置調節自在にする他、左
右それぞれが個別に幅方向に位置調節自在であつ
ても良く、また複写機本体Bが片側基準である場
合には、左右いずれか一方を幅方向に位置調節自
在に構成することも可能である。また、板バネ2
2bの傾斜部(用紙接触部)が用紙幅規制ガイド
22を越えて移動することがなければよく、板バ
ネの下方のみ用紙幅規制ガイドに固着してもよ
い。
この考案は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば、用紙幅規制ガイド22は左右一対が
連動して用紙幅方向に位置調節自在にする他、左
右それぞれが個別に幅方向に位置調節自在であつ
ても良く、また複写機本体Bが片側基準である場
合には、左右いずれか一方を幅方向に位置調節自
在に構成することも可能である。また、板バネ2
2bの傾斜部(用紙接触部)が用紙幅規制ガイド
22を越えて移動することがなければよく、板バ
ネの下方のみ用紙幅規制ガイドに固着してもよ
い。
[考案の効果]
本考案に係る給紙装置によれば次の効果を奏す
る。
る。
用紙幅規制ガイドで紙載台上の積層用紙の概略
の装置決めを行い、この用紙幅規制ガイドの上部
に突出して設けられた補助用紙幅規制ガイドで積
載用紙の上部のみ微小な用紙の位置ずれを修正す
るので、用紙の位置決め精度を向上させることが
でき、安定した給紙を行うことができる。
の装置決めを行い、この用紙幅規制ガイドの上部
に突出して設けられた補助用紙幅規制ガイドで積
載用紙の上部のみ微小な用紙の位置ずれを修正す
るので、用紙の位置決め精度を向上させることが
でき、安定した給紙を行うことができる。
また、補助用紙幅規制ガイドの下端は用紙幅規
制ガイドに被突出状に固着され、上昇方向途中か
ら突出し、上方に向かつて漸次前記用紙幅規制ガ
イドのガイド面からの突出量を多くして設けられ
ているので、紙載台の上昇に伴つて用紙幅規制ガ
イドで規制されてきた用紙の補助用紙幅規制ガイ
ドへの引き継ぎを円滑に行うことができる。
制ガイドに被突出状に固着され、上昇方向途中か
ら突出し、上方に向かつて漸次前記用紙幅規制ガ
イドのガイド面からの突出量を多くして設けられ
ているので、紙載台の上昇に伴つて用紙幅規制ガ
イドで規制されてきた用紙の補助用紙幅規制ガイ
ドへの引き継ぎを円滑に行うことができる。
また、補助用紙幅規制ガイドの下端が用紙幅規
制ガイドに被突出状に固着され、用紙幅規制ガイ
ドのガイド面まで退避可能であるので、補助用紙
幅規制ガイドの傾斜部(用紙接触部)が用紙幅規
制ガイドを越えて移動することがなく、補助用紙
幅規制ガイドが大きく変形したり、へたることが
なく、長時間使用しても用紙の繰り出し位置がず
れることが少ない。
制ガイドに被突出状に固着され、用紙幅規制ガイ
ドのガイド面まで退避可能であるので、補助用紙
幅規制ガイドの傾斜部(用紙接触部)が用紙幅規
制ガイドを越えて移動することがなく、補助用紙
幅規制ガイドが大きく変形したり、へたることが
なく、長時間使用しても用紙の繰り出し位置がず
れることが少ない。
さらに、用紙幅規制ガイドの上部に補助用紙幅
規制ガイドが設けられ、その下端が用紙幅規制ガ
イドに被突出状に固着され、上昇方向途中から突
出しているので、用紙収納枠の後部に設けられた
用紙補給口から用紙を補給する際に、補助用紙幅
規制ガイドが障害とならなず、用紙幅規制ガイド
を用紙から離す方向に移動させなくとも用紙補給
が可能である。
規制ガイドが設けられ、その下端が用紙幅規制ガ
イドに被突出状に固着され、上昇方向途中から突
出しているので、用紙収納枠の後部に設けられた
用紙補給口から用紙を補給する際に、補助用紙幅
規制ガイドが障害とならなず、用紙幅規制ガイド
を用紙から離す方向に移動させなくとも用紙補給
が可能である。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全
体斜視図、第2図は縦断説明図、第3図は用紙供
給部の説明図であり、第4図はその動作状態説明
図、第5図は紙載台支持用のワイヤ巻取ローラ3
5,36の断面説明図、第6図及び第7図は用紙
幅規制ガイドの説明図、第8図は給紙タイミング
の説明図である。 A……給紙装置、B……複写機本体、2……用
紙収納枠、3……紙載台、4……給紙手段、11
……カセツト装填口、12……入口ローラ、22
……用紙幅規制ガイド、22a……滑性ガイド
片、22b……板バネ、22c……補強板。
体斜視図、第2図は縦断説明図、第3図は用紙供
給部の説明図であり、第4図はその動作状態説明
図、第5図は紙載台支持用のワイヤ巻取ローラ3
5,36の断面説明図、第6図及び第7図は用紙
幅規制ガイドの説明図、第8図は給紙タイミング
の説明図である。 A……給紙装置、B……複写機本体、2……用
紙収納枠、3……紙載台、4……給紙手段、11
……カセツト装填口、12……入口ローラ、22
……用紙幅規制ガイド、22a……滑性ガイド
片、22b……板バネ、22c……補強板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 用紙収納枠と、この用紙収納枠内に昇降可能に
なされた紙載台と、この紙載台上の用紙の最上紙
に接して送り出す給紙手段と、前記用紙収納枠の
前部に設けられた用紙搬出部と、前記用紙収納枠
の後部に設けられた用紙補給口とを備えてなり、
複写機等の本体装置の用紙装填口に前記用紙搬出
部が装着される給紙装置において、 収納部枠に、前記紙載台上の用紙の幅方向に、
左右の少なくとも一方の側を可動にして位置調節
可能に配設され、昇降方向全域において紙載台上
の用紙の両側縁に当接して、用紙の幅方向の概略
位置を規制する少なくとも左右一対の用紙幅規制
ガイドを具備し、 前記用紙幅規制ガイドの少なくとも左右一方の
側の上部に設けられ、下端が前記用紙幅規制ガイ
ドに非突出状に固着され、上昇方向途中から用紙
幅規制ガイドから突出し、上方に向かつて漸次前
記用紙幅規制ガイドのガイド面からの突出量を多
くして設けられこのガイド面まで退避可能である
とともに、前記紙載台の上昇に伴い、積載用紙の
上部位の少数枚の紙側縁に、弾力付勢されて接す
る補助用紙幅規制ガイドを配設したことを特徴と
する給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322983U JPS59120735U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 複写機に付設する給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322983U JPS59120735U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 複写機に付設する給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120735U JPS59120735U (ja) | 1984-08-14 |
| JPH0333710Y2 true JPH0333710Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30144621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1322983U Granted JPS59120735U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 複写機に付設する給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120735U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151446A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-26 | Toshiba Corp | Copying device |
| JPS5925786Y2 (ja) * | 1979-05-31 | 1984-07-27 | コニカ株式会社 | 複写用紙供給カセツト |
| JPS57117435A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Paper feeder |
| JPS57124845U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-04 | ||
| JPS5817030A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-02-01 | Canon Inc | シ−ト給送装置 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1322983U patent/JPS59120735U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120735U (ja) | 1984-08-14 |
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