JPH0333995A - 自動取引装置の顧客操作時間の監視方法 - Google Patents
自動取引装置の顧客操作時間の監視方法Info
- Publication number
- JPH0333995A JPH0333995A JP1166558A JP16655889A JPH0333995A JP H0333995 A JPH0333995 A JP H0333995A JP 1166558 A JP1166558 A JP 1166558A JP 16655889 A JP16655889 A JP 16655889A JP H0333995 A JPH0333995 A JP H0333995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- customer
- time
- monitoring
- monitoring time
- atm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 84
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は例えば現金自動預金支払機等に代表される自
動取引装置(Auto Te1ler Machine
、以下ATMという)の顧客操作時間の監視方法に関
するものである。
動取引装置(Auto Te1ler Machine
、以下ATMという)の顧客操作時間の監視方法に関
するものである。
[従来の技術]
キャッシュカードや通帳を用いて現金の入金や支払いを
行う自動預金支払機等のATMは、現金の入金、支払い
、振込み、及び照会等の各動作を行うのに、それぞれ複
数の顧客の操作を必要とする。またこの顧客の操作につ
いては、各操作毎に必要な時間に一定の余裕時間を加え
た顧客監視時間(例えば簡単な操作には20秒、多少複
雑な操作には40秒等)を設定している。
行う自動預金支払機等のATMは、現金の入金、支払い
、振込み、及び照会等の各動作を行うのに、それぞれ複
数の顧客の操作を必要とする。またこの顧客の操作につ
いては、各操作毎に必要な時間に一定の余裕時間を加え
た顧客監視時間(例えば簡単な操作には20秒、多少複
雑な操作には40秒等)を設定している。
第2図は一般的なATMの顧客操作手順を説明する図で
ある。
ある。
図においては、まず取引の種別により■支払、■入金、
■照会、■振込に分類し、頭文字によりMは顧客の操作
、Dは表示装置による指示、CはATMの判断動作の識
別をしている。
■照会、■振込に分類し、頭文字によりMは顧客の操作
、Dは表示装置による指示、CはATMの判断動作の識
別をしている。
第3図は一般的なATMの顧客入力情報を説明する図で
ある。
ある。
第3図を参照し、第2図を説明する。第2図においては
、最初のステツプC11においてATMは前記■〜■の
取引種別を表示し、ステップM。1において顧客は自分
の希望する取引種別を人力する。
、最初のステツプC11においてATMは前記■〜■の
取引種別を表示し、ステップM。1において顧客は自分
の希望する取引種別を人力する。
ステップCo1はにおいてATMは顧客の人力情報を判
断し、選択された各取引の動作に分岐する。
断し、選択された各取引の動作に分岐する。
■支払動作の場合には、顧客はステツプC11において
カードを挿入し、ステップM 及びM2Sにお2 いて暗証番号の情報を入力し、ステツプC11において
支払金額の情報を人力する。また顧客に操作を行わせる
前段のステップD 及びD12において1 ATVは表示装置により暗証入力指示及び金額人力指示
を行う。ステップC11において挿入されたカードから
読取った暗証番号と顧客が人力した暗証番号との照合を
行い、一致していれば次のステツプC11に進むが、不
一致の場合は顧客に暗証番号の入れ直し操作を求める。
カードを挿入し、ステップM 及びM2Sにお2 いて暗証番号の情報を入力し、ステツプC11において
支払金額の情報を人力する。また顧客に操作を行わせる
前段のステップD 及びD12において1 ATVは表示装置により暗証入力指示及び金額人力指示
を行う。ステップC11において挿入されたカードから
読取った暗証番号と顧客が人力した暗証番号との照合を
行い、一致していれば次のステツプC11に進むが、不
一致の場合は顧客に暗証番号の入れ直し操作を求める。
同様に■入金動作の場合にはステツプC1、M22にお
いて、■照合動作の場合にはステップM31〜M33に
おいて、■振込動作の場合にはステップM41〜M50
において、それぞれ顧客の操作が行われる。また顧客の
操作に先立つ前段のステップD、D−D において、
それぞれATMは31 41 4B 表示装置により顧客操作が正しく行なわれるように誘導
するガイダンスの指示を行う。この場合ATMは各操作
に必要な誘導指示を行ってから、所定の顧客監視時間(
例えば確認のような簡単な操作には20秒、暗証番号人
力等の操作には40秒等)待って、この監視時間以内に
顧客の操作が正しく完了した場合は次のステップに進み
、そうでない場合はタイムアウト(通常は顧客が途中で
いなくなったとみなし、現在の取引を中止し次の取引待
ちとなること。)となり1、途中まで人力した情報は無
効となり当該取引は中止される。例えば4桁必要な暗証
番号が、所定の監視時間内に3桁しか人力されない場合
等がこれに該当する。特に■振込動作の場合には、第2
図及び第3図に示した通り、顧客の操作回数と入力する
情報の量が多く、操作についての顧客の負担は大きい。
いて、■照合動作の場合にはステップM31〜M33に
おいて、■振込動作の場合にはステップM41〜M50
において、それぞれ顧客の操作が行われる。また顧客の
操作に先立つ前段のステップD、D−D において、
それぞれATMは31 41 4B 表示装置により顧客操作が正しく行なわれるように誘導
するガイダンスの指示を行う。この場合ATMは各操作
に必要な誘導指示を行ってから、所定の顧客監視時間(
例えば確認のような簡単な操作には20秒、暗証番号人
力等の操作には40秒等)待って、この監視時間以内に
顧客の操作が正しく完了した場合は次のステップに進み
、そうでない場合はタイムアウト(通常は顧客が途中で
いなくなったとみなし、現在の取引を中止し次の取引待
ちとなること。)となり1、途中まで人力した情報は無
効となり当該取引は中止される。例えば4桁必要な暗証
番号が、所定の監視時間内に3桁しか人力されない場合
等がこれに該当する。特に■振込動作の場合には、第2
図及び第3図に示した通り、顧客の操作回数と入力する
情報の量が多く、操作についての顧客の負担は大きい。
第4図は一般的なATMの外観斜視図であり、10は顧
客へのガイダンスを表示する表示装置、11は顧客が操
作を行う顧客操作部、12は係員用キースイッチ、24
はカード挿入口であり、磁気カードリーダ・プリンタに
つながっている。25は通帳挿入口であり、通帳記帳機
につながっている。26は紙幣取出入口であり、紙幣の
出入れを行なう入出金機につながる。27は硬貨取出入
口であり、硬貨の出入れを行なう硬貨入出金機につなが
っている。
客へのガイダンスを表示する表示装置、11は顧客が操
作を行う顧客操作部、12は係員用キースイッチ、24
はカード挿入口であり、磁気カードリーダ・プリンタに
つながっている。25は通帳挿入口であり、通帳記帳機
につながっている。26は紙幣取出入口であり、紙幣の
出入れを行なう入出金機につながる。27は硬貨取出入
口であり、硬貨の出入れを行なう硬貨入出金機につなが
っている。
顧客は表示装置ioの画面上に表示された操作誘導指示
にもとすき、顧客操作部11内の操作釦を操作して、確
認操作や暗証番号の人力操作等を行う。
にもとすき、顧客操作部11内の操作釦を操作して、確
認操作や暗証番号の人力操作等を行う。
また最近は顧客操作部11に代えて、表示装置10のC
R7表面にタッチパネルを設けて、CR7画面上に表示
された釦をタッチすることにより情報人力を行う装置も
使用されている。
R7表面にタッチパネルを設けて、CR7画面上に表示
された釦をタッチすることにより情報人力を行う装置も
使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のATMの顧客操作時間の監視方法で
は、表示装置に操作誘導指示を行ってからの監視時間が
すべての人に対して同一であるので、老人のようにAT
Mの操作に慣れない顧客の操作時間があらかじめ設定さ
れた監視時間を越えると、タイムアウトになって途中ま
で入力した情報は無効となり、該当取引が中止される等
の問題点があった。
は、表示装置に操作誘導指示を行ってからの監視時間が
すべての人に対して同一であるので、老人のようにAT
Mの操作に慣れない顧客の操作時間があらかじめ設定さ
れた監視時間を越えると、タイムアウトになって途中ま
で入力した情報は無効となり、該当取引が中止される等
の問題点があった。
またこのATMの操作に不慣れの顧客に対して、銀行係
員が操作説明を行い、顧客がこの説明をききながら操作
を行っても、同様にタイムアウトになるという問題点が
あった。
員が操作説明を行い、顧客がこの説明をききながら操作
を行っても、同様にタイムアウトになるという問題点が
あった。
この発明はかかる問題点を解決するめたになされたもの
で、ATMの操作に不慣の顧客が長時間かかって操作を
行っても、また銀行係員が顧客に操作方法を説明し、顧
客がその説明をききながら操作を行ってもタイムアウト
にならないATMの顧客操作時間の監視方法を得ること
を目的とする。
で、ATMの操作に不慣の顧客が長時間かかって操作を
行っても、また銀行係員が顧客に操作方法を説明し、顧
客がその説明をききながら操作を行ってもタイムアウト
にならないATMの顧客操作時間の監視方法を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この第1の発明に係る自動取引装置の顧客操作時間の監
視方法は、この発明に係る自動取引装置に顧客監視時間
設定手段、顧客監視時間指定手段及び顧客操作時間監視
手段をそれぞれ設け、前記顧客監視時間設定手段により
複数の種類の顧客監視時間を設定し、前記顧客監視時間
指定手段により前記設定された複数の種類の顧客監視時
間のうちの1つを指定し、自動取引装置が顧客に操作の
誘導指示をしてから前記指定された顧客監視時間内に顧
客の操作が完了したかどうかを、前記顧客操作時間監視
手段により監視する方法とするものである。
視方法は、この発明に係る自動取引装置に顧客監視時間
設定手段、顧客監視時間指定手段及び顧客操作時間監視
手段をそれぞれ設け、前記顧客監視時間設定手段により
複数の種類の顧客監視時間を設定し、前記顧客監視時間
指定手段により前記設定された複数の種類の顧客監視時
間のうちの1つを指定し、自動取引装置が顧客に操作の
誘導指示をしてから前記指定された顧客監視時間内に顧
客の操作が完了したかどうかを、前記顧客操作時間監視
手段により監視する方法とするものである。
この第2の発明に係る自動取引装置の顧客操作時間の監
視方法は、前記第1の発明における顧客監視時間指定手
段として、自動取引装置に設けられた係員用キースイッ
チを用い、自動取引装置は前記係員用キースイッチがセ
ットされたことを検知することにより、あらかじめ設定
された複数の種類の顧客監視時間のうちの1つを指定す
る方法とするものである。
視方法は、前記第1の発明における顧客監視時間指定手
段として、自動取引装置に設けられた係員用キースイッ
チを用い、自動取引装置は前記係員用キースイッチがセ
ットされたことを検知することにより、あらかじめ設定
された複数の種類の顧客監視時間のうちの1つを指定す
る方法とするものである。
この第3の発明に係る自動取引装置の顧客操作時間の監
視方法は、前記第1の発明における顧客監視時間指定手
段として、あらかじめ顧客監視時間を指定した情報が記
録されたカードを用い、自動取引装置は顧客の挿入した
カードから読仕した前記顧客監視時間を指定した情報に
基づき、あらかじめ設定された複数の種類の顧客監視時
間のうちの1つを指定する方法とするものである。
視方法は、前記第1の発明における顧客監視時間指定手
段として、あらかじめ顧客監視時間を指定した情報が記
録されたカードを用い、自動取引装置は顧客の挿入した
カードから読仕した前記顧客監視時間を指定した情報に
基づき、あらかじめ設定された複数の種類の顧客監視時
間のうちの1つを指定する方法とするものである。
[作用]
この第1の発明においては、この発明に係る自動取引装
置に顧客監視時間設定手段、顧客監視時間指定手段及び
顧客操作時間監視手段をそれぞれ設け、前記顧客監視時
間設定手段は複数の種類の顧客監視時間を設定し、前記
顧客監視時間指定手段は前記設定された複数の種類の顧
客監視時間のうちの1つを指定し、前記顧客操作時間監
視手段は自動取引装置が顧客に操作の誘導指示をしてか
ら前記指定された顧客監視時間内に顧客の操作が完了し
たかどうかを監視する。
置に顧客監視時間設定手段、顧客監視時間指定手段及び
顧客操作時間監視手段をそれぞれ設け、前記顧客監視時
間設定手段は複数の種類の顧客監視時間を設定し、前記
顧客監視時間指定手段は前記設定された複数の種類の顧
客監視時間のうちの1つを指定し、前記顧客操作時間監
視手段は自動取引装置が顧客に操作の誘導指示をしてか
ら前記指定された顧客監視時間内に顧客の操作が完了し
たかどうかを監視する。
この第2の発明においては、前記第1の発明における顧
客監視時間指定手段が自動取引装置に設けられた係員用
キースイッチであり、自動取引装置は前記係員用キース
イッチがセットされたことを検知することにより、あら
かじめ設定された複数の種類の顧客監視時間のうちの1
つを指定する。
客監視時間指定手段が自動取引装置に設けられた係員用
キースイッチであり、自動取引装置は前記係員用キース
イッチがセットされたことを検知することにより、あら
かじめ設定された複数の種類の顧客監視時間のうちの1
つを指定する。
この第3の発明においては、前記第1の発明における顧
客監視時間指定手段が、あらかじめ顧客監視時間を指定
した情報が記録されたカードであり、自動取引装置は顧
客の挿入したガードから読出した前記顧客監視時間を指
定した情報に基づき、あらかじめ設定された複数の種類
の顧客監視時間のうちの1つを指定する。
客監視時間指定手段が、あらかじめ顧客監視時間を指定
した情報が記録されたカードであり、自動取引装置は顧
客の挿入したガードから読出した前記顧客監視時間を指
定した情報に基づき、あらかじめ設定された複数の種類
の顧客監視時間のうちの1つを指定する。
[実施例]
第1図は本発明に係るATMの構成を示すブロック図で
あり、1は主制御部で、内部にソフトウェアタイマ2、
通常の初期値メモリ3、特別の初期値メモリ4、選択器
5を含む。6はカードリーダ・プリンタ制御部で、カー
ドリーダ13及びドツトプリンタ14を制御する。7は
入出金制御部で入出金機15を制御する。入出金機15
は内部に紙幣確認部16を含む。8は時計装置で、前記
監視時間の計数等に用いる。9は通帳制御部で通帳イン
サータ17及びプリンタ18の制御を行う。10は表示
装置、11は顧客操作部、12は係員用スイッチ、19
はコイン人出金機である。2oはインタフェース部で、
主制御部1と回線又はターミナルコントローラ(以下T
/Cという)とのインタフェース処理を行う。
あり、1は主制御部で、内部にソフトウェアタイマ2、
通常の初期値メモリ3、特別の初期値メモリ4、選択器
5を含む。6はカードリーダ・プリンタ制御部で、カー
ドリーダ13及びドツトプリンタ14を制御する。7は
入出金制御部で入出金機15を制御する。入出金機15
は内部に紙幣確認部16を含む。8は時計装置で、前記
監視時間の計数等に用いる。9は通帳制御部で通帳イン
サータ17及びプリンタ18の制御を行う。10は表示
装置、11は顧客操作部、12は係員用スイッチ、19
はコイン人出金機である。2oはインタフェース部で、
主制御部1と回線又はターミナルコントローラ(以下T
/Cという)とのインタフェース処理を行う。
21はフロッピーディスク装置(以下FDDという)、
22はハードディスク装置(以下HDDという)、23
は電源装置で外部よりAC電源を入力し、ATM内部の
各機器にDC電源を供給する。なお上記10〜12は第
4図の機器と同一のものである。
22はハードディスク装置(以下HDDという)、23
は電源装置で外部よりAC電源を入力し、ATM内部の
各機器にDC電源を供給する。なお上記10〜12は第
4図の機器と同一のものである。
第5図は本発明に係るATMの顧客操作時間の監視方法
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
第1図において、本発明に関係する部分は主制御部1内
に設けられたソフトウェアタイマ2、通常の初期値メモ
リ3、特別の初期値メモリ4、選択器5、単独の機器で
ある時計装置8及び係員用キースイッチ12である。そ
の他の部分は従来のATMと全く同一のものである。
に設けられたソフトウェアタイマ2、通常の初期値メモ
リ3、特別の初期値メモリ4、選択器5、単独の機器で
ある時計装置8及び係員用キースイッチ12である。そ
の他の部分は従来のATMと全く同一のものである。
最初に第1図によりATMの一般的動作について説明す
る。まずカードリーダ13は磁気カードより暗証番号を
読取り、顧客入力番号との照合に用いる。ドツトプリン
タi4はレシートに取引内容や貯金残高等の印字を行う
。紙幣認識部16は紙幣の種類や正規の紙幣かを認識す
る。入出金機15は紙幣による入金や支払いを行う。通
帳インサータ17は通帳を挿入して、プリンタ18によ
り取引内容や預金残高等を通帳に印字する。コイン人出
金機19はコイン(500円〜1円)による入金及び支
払いを行う。FDD21及びHD D 22は主制御部
1が各動作に必要とするプログラム及びデータ等を記憶
する。インタフェース部20は回線又はT/Cを介して
センタの中央制御装置と主制御部1との間の情報の送受
を中継する。主制御部1は、FDD21及びHD D
22に記憶されたプログラム及びデータと、顧客操作部
11から人力される情報やカードリーダから読取った情
報等に基づき、カードリーダ・プリンタ制御部6、入出
金制御部7、通帳制御部9、コイン人出金機19、及び
表示装置10を制御し、ATVが行うすべての動作を制
御する。
る。まずカードリーダ13は磁気カードより暗証番号を
読取り、顧客入力番号との照合に用いる。ドツトプリン
タi4はレシートに取引内容や貯金残高等の印字を行う
。紙幣認識部16は紙幣の種類や正規の紙幣かを認識す
る。入出金機15は紙幣による入金や支払いを行う。通
帳インサータ17は通帳を挿入して、プリンタ18によ
り取引内容や預金残高等を通帳に印字する。コイン人出
金機19はコイン(500円〜1円)による入金及び支
払いを行う。FDD21及びHD D 22は主制御部
1が各動作に必要とするプログラム及びデータ等を記憶
する。インタフェース部20は回線又はT/Cを介して
センタの中央制御装置と主制御部1との間の情報の送受
を中継する。主制御部1は、FDD21及びHD D
22に記憶されたプログラム及びデータと、顧客操作部
11から人力される情報やカードリーダから読取った情
報等に基づき、カードリーダ・プリンタ制御部6、入出
金制御部7、通帳制御部9、コイン人出金機19、及び
表示装置10を制御し、ATVが行うすべての動作を制
御する。
次に第1図により本発明に係るATMの動作を説明する
。
。
主制御部1内のソフトウェアタイマ2はタイマ動作開始
時に初期値(例えば20)を設定し、時計装置8から得
られる一定時間(例えば1秒)毎の時刻信号により設定
値から−1の減算動作を繰り返し行い、設定値が0にな
ると(本例では20回減算を行い、即ち20秒経過する
と)タイムアウト信号を出力する。以上の動作をソフト
ウェアにより実行するものである。通常の初期値メモリ
3は、比較的ATMの操作に慣れている顧客に対して、
ATMの各操作毎に従来定められた各顧客監視時間を設
定するため、ソフトウェアタイマ3にセットする通常の
初期値を記憶するメモリである。特別の初期値メモリ4
は、老人のようにATMの操作に不慣れの顧客を対象と
して、例えば従来定められた各顧客監視時間をすべて従
来より5割増しとか2倍とする各顧客監視時間を設定す
るため、ソフトウェアタイマ3にセットする特別の初期
値を記憶するメモリである。選択器5は、本例では係員
用キースイッチ12からの制御信号が人力されたときは
、特別の初期値メモリ4からの出力信号を選択してソフ
トウェアタイマ2に供給し、前記制御信号が人力されな
いときは、通常の初期値メモリ3からの出力信号を選択
してソフトウェアタイマ2に人力する。
時に初期値(例えば20)を設定し、時計装置8から得
られる一定時間(例えば1秒)毎の時刻信号により設定
値から−1の減算動作を繰り返し行い、設定値が0にな
ると(本例では20回減算を行い、即ち20秒経過する
と)タイムアウト信号を出力する。以上の動作をソフト
ウェアにより実行するものである。通常の初期値メモリ
3は、比較的ATMの操作に慣れている顧客に対して、
ATMの各操作毎に従来定められた各顧客監視時間を設
定するため、ソフトウェアタイマ3にセットする通常の
初期値を記憶するメモリである。特別の初期値メモリ4
は、老人のようにATMの操作に不慣れの顧客を対象と
して、例えば従来定められた各顧客監視時間をすべて従
来より5割増しとか2倍とする各顧客監視時間を設定す
るため、ソフトウェアタイマ3にセットする特別の初期
値を記憶するメモリである。選択器5は、本例では係員
用キースイッチ12からの制御信号が人力されたときは
、特別の初期値メモリ4からの出力信号を選択してソフ
トウェアタイマ2に供給し、前記制御信号が人力されな
いときは、通常の初期値メモリ3からの出力信号を選択
してソフトウェアタイマ2に人力する。
主制御部1は表示装置lOを介して第2図で説明したよ
うに、■支払、■入金、■残高照会、■振込等の操作を
顧客に行わせるため、顧客に文字、図形またはイラスト
等によるガイダンスの指示を行うと、直ちにソフトウェ
アタイマ2の動作を開始させ、各操作に対応してそれぞ
れ設定された初期値に基づく顧客監視時間内に顧客の操
作が完了するか、どうかのチエツクを行う。
うに、■支払、■入金、■残高照会、■振込等の操作を
顧客に行わせるため、顧客に文字、図形またはイラスト
等によるガイダンスの指示を行うと、直ちにソフトウェ
アタイマ2の動作を開始させ、各操作に対応してそれぞ
れ設定された初期値に基づく顧客監視時間内に顧客の操
作が完了するか、どうかのチエツクを行う。
第5図のフローチャートにより上記顧客操作時間の監視
方法を説明する。同図のステップS1において、表示装
置10を介して顧客に係員の説明が必要かどうかを質関
し、顧客操作による回答がYES (必要)か、No(
不必要)かを判断する。
方法を説明する。同図のステップS1において、表示装
置10を介して顧客に係員の説明が必要かどうかを質関
し、顧客操作による回答がYES (必要)か、No(
不必要)かを判断する。
判断結果がNoの場合はステップS3に移り、YESの
場合はステップS2に移る。ステップS2では係員に係
員用キースイッチ12をセットしてもらう。ステップS
3では、表示装置10を介して顧客操作に必要な誘導指
示をする。ステップS4ではキースイッチ12がセット
されているかどうかを判断する。判断結果がYESの場
合はステップS6に、NOの場合はステップS5に移る
。ステップS5では、通常の初期値メモリ3より該当す
る操作に対応して読出した通常操作の初期値をソフトウ
ェアタイマ2の設定値Aにセットする。この初期値は通
常の顧客を対象とするものである。
場合はステップS2に移る。ステップS2では係員に係
員用キースイッチ12をセットしてもらう。ステップS
3では、表示装置10を介して顧客操作に必要な誘導指
示をする。ステップS4ではキースイッチ12がセット
されているかどうかを判断する。判断結果がYESの場
合はステップS6に、NOの場合はステップS5に移る
。ステップS5では、通常の初期値メモリ3より該当す
る操作に対応して読出した通常操作の初期値をソフトウ
ェアタイマ2の設定値Aにセットする。この初期値は通
常の顧客を対象とするものである。
ステップS6では特別の初期値メモリ4より該当する操
作に対応して読出した大きな値の初期値をソフトウェア
タイマ2の設定値Aにセットする。
作に対応して読出した大きな値の初期値をソフトウェア
タイマ2の設定値Aにセットする。
この初期値は老人等の操作に不慣れの顧客を対象するも
のである。ステップS7でソフトウェアタイマ2の処理
を開始する。ステップS8では時計装置8より時刻信号
が入力される度に、設定値Aより−1の演算を行う。ス
テップS9では上記設定値Aが0になったかどうかの判
定を行い、0でなければステップSllに移り、0の場
合はステツプS7Oに移る。ステツプS7Oでは、顧客
操作がタイムアウトしたのでタイムアウト処理を行う。
のである。ステップS7でソフトウェアタイマ2の処理
を開始する。ステップS8では時計装置8より時刻信号
が入力される度に、設定値Aより−1の演算を行う。ス
テップS9では上記設定値Aが0になったかどうかの判
定を行い、0でなければステップSllに移り、0の場
合はステツプS7Oに移る。ステツプS7Oでは、顧客
操作がタイムアウトしたのでタイムアウト処理を行う。
ステップSllでは顧客操作が完了したかどうかの判定
を行い、完了した場合は次の操作へ移行し、完了しない
場合はステップS7に戻りステップ87〜Sllのルー
プを繰り返す。このようにして顧客の行う各操作に対し
て2通りの顧客監視時間を設定することができる。
を行い、完了した場合は次の操作へ移行し、完了しない
場合はステップS7に戻りステップ87〜Sllのルー
プを繰り返す。このようにして顧客の行う各操作に対し
て2通りの顧客監視時間を設定することができる。
なお上記実施例においては、顧客操作に対する2種類の
顧客監視時間の内、長い方の顧客監視時間を指定する手
段として係員用キースイッチを使用する例を示したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば顧客が
保有する磁気カード等にこの顧客監視時間の指定情報を
あらかじめ記録しておき、この磁気カードがカードリー
ダに挿入されると、カードリーダがこの指定忰報を読取
り、自動的に顧客監視時間を通常よりも長くすることが
可能である。
顧客監視時間の内、長い方の顧客監視時間を指定する手
段として係員用キースイッチを使用する例を示したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば顧客が
保有する磁気カード等にこの顧客監視時間の指定情報を
あらかじめ記録しておき、この磁気カードがカードリー
ダに挿入されると、カードリーダがこの指定忰報を読取
り、自動的に顧客監視時間を通常よりも長くすることが
可能である。
さらに上記実施例においては、顧客の行う各操作に対し
て2種類の顧客監視時間を設定した例を示したが、さら
にこれを3種類又はこれ以上の種類を設け、例えば(1
)はすべて通常の顧客監視時間、(2)はすべて(1)
の5割増しの顧客監視時間、(3)はすべて(1)の2
倍の顧客監視時間等を設定し、顧客が80才以上の高齢
者の場合は(3)の最も長い顧客監視時間を自動指定す
る等の木目細いサービスを行うこともできる。
て2種類の顧客監視時間を設定した例を示したが、さら
にこれを3種類又はこれ以上の種類を設け、例えば(1
)はすべて通常の顧客監視時間、(2)はすべて(1)
の5割増しの顧客監視時間、(3)はすべて(1)の2
倍の顧客監視時間等を設定し、顧客が80才以上の高齢
者の場合は(3)の最も長い顧客監視時間を自動指定す
る等の木目細いサービスを行うこともできる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、自動取引装置にあらか
じめ複数の種類の顧客監視時間を設定し、係員用キース
イッチやカードに記録された情報等の監視時間指定手段
により、あらかじめ設定された複数の種類の顧客監視時
間のうちの1つを指定できるので、自動取引装置の操作
に不慣れの顧客が長時間かかっって操作を行っても、ま
た係員が操作方法を説明しながら顧客に操作を行わせて
も、顧客操作時間が前記顧客監視時間を越えないので、
該当取引が途中で中止されることがなくなり、顧客に対
する自動取引装置のサービス向上の効果が得られる。
じめ複数の種類の顧客監視時間を設定し、係員用キース
イッチやカードに記録された情報等の監視時間指定手段
により、あらかじめ設定された複数の種類の顧客監視時
間のうちの1つを指定できるので、自動取引装置の操作
に不慣れの顧客が長時間かかっって操作を行っても、ま
た係員が操作方法を説明しながら顧客に操作を行わせて
も、顧客操作時間が前記顧客監視時間を越えないので、
該当取引が途中で中止されることがなくなり、顧客に対
する自動取引装置のサービス向上の効果が得られる。
第1図は本発明に係るATMの構成を示すブロック図、
第2図は一般的なATMの顧客操作手順を説明する図、
第3図は一般的なATMの顧客入力情報を説明する図、
第4図は一般的なATMの外観斜視図、第5図は本発明
に係るATMの顧客操作時間の監視方法を示すフローチ
ャートである。 図において、1は主制御部、2はソフトウェアタイマ、
3は通常の初期値メモリ、4は特別の初期値メモリ、5
は選択器、6はカードリーダ・プリンタ、7は入出金制
御部、8は時計装置、9は通帳制御部、IOは表示装置
、11は顧客操作部、12は係員用キースイッチ、13
はカードリーダ、14はドツトプリンタ、15は入出金
機、16は紙幣認識部、17は通帳インサータ、18は
プリンタ、19はコイン人出金機、20はインタフェー
ス部、21はFDD。 22はHDD、23は電源装置、24はカード挿入口、
25は通帳挿入口、2Bは紙幣取出入口、27は硬貨取
出入口である。
第2図は一般的なATMの顧客操作手順を説明する図、
第3図は一般的なATMの顧客入力情報を説明する図、
第4図は一般的なATMの外観斜視図、第5図は本発明
に係るATMの顧客操作時間の監視方法を示すフローチ
ャートである。 図において、1は主制御部、2はソフトウェアタイマ、
3は通常の初期値メモリ、4は特別の初期値メモリ、5
は選択器、6はカードリーダ・プリンタ、7は入出金制
御部、8は時計装置、9は通帳制御部、IOは表示装置
、11は顧客操作部、12は係員用キースイッチ、13
はカードリーダ、14はドツトプリンタ、15は入出金
機、16は紙幣認識部、17は通帳インサータ、18は
プリンタ、19はコイン人出金機、20はインタフェー
ス部、21はFDD。 22はHDD、23は電源装置、24はカード挿入口、
25は通帳挿入口、2Bは紙幣取出入口、27は硬貨取
出入口である。
Claims (3)
- (1)金融機関等に設置される自動取引装置の顧客操作
時間の監視方法において、 顧客監視時間設定手段により複数の種類の顧客監視時間
を設定し、顧客監視時間指定手段により前記設定された
複数の種類の顧客監視時間のうちの1つを指定し、自動
取引装置が顧客に操作の誘導指示をしてから前記指定さ
れた顧客監視時間内に顧客の操作が完了したかどうかを
、顧客操作時間監視手段により監視する方法を特徴とす
る自動取引装置の顧客操作時間の監視方法。 - (2)前記顧客監視時間指定手段として、自動取引装置
に設けられた係員用キースイッチを用い、自動取引装置
は前記係員用キースイッチがセットされたことを検知す
ることにより、あらかじめ設定された複数の種類の顧客
監視時間のうちの1つを指定する請求項1記載の自動取
引装置の顧客操作時間の監視方法。 - (3)前記顧客監視時間指定手段として、あらじめ顧客
監視時間を指定した情報が記録されたカードを用い、自
動取引装置は顧客の挿入したカードから読出した前記顧
客監視時間を指定した情報に基づき、あらかじめ設定さ
れた複数の種類の顧客監視時間のうちの1つを指定する
請求項1記載の自動取引装置の顧客操作時間の監視方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166558A JPH0333995A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 自動取引装置の顧客操作時間の監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166558A JPH0333995A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 自動取引装置の顧客操作時間の監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333995A true JPH0333995A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15833489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166558A Pending JPH0333995A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 自動取引装置の顧客操作時間の監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333995A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581024B1 (en) * | 1999-05-13 | 2003-06-17 | Fujitsu Limited | Consumer transaction facility |
| JP2006065596A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920075A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1166558A patent/JPH0333995A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920075A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581024B1 (en) * | 1999-05-13 | 2003-06-17 | Fujitsu Limited | Consumer transaction facility |
| JP2006065596A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020133409A1 (en) | Transaction history system and method | |
| TWI402774B (zh) | 自動交易裝置及自動交易系統 | |
| JPH0822568A (ja) | 自動取引き装置とその取引き金額算出方法、及び、自動取引きシステム | |
| JP4570835B2 (ja) | 自動取引装置及び自動取引システム | |
| JPH04257092A (ja) | 現金取引装置 | |
| JPH08335283A (ja) | 取忘れ現金返却方法 | |
| JPH0793428A (ja) | 自動取引装置 | |
| JP2717327B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3853404B2 (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JPH07146906A (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3209507B2 (ja) | 金融システム | |
| JP2507353B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0896222A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0332096B2 (ja) | ||
| JPH04352090A (ja) | 自動取引装置の制御方法 | |
| JP2008102775A (ja) | 現金自動取引装置および現金自動取引方法 | |
| JPS6383864A (ja) | 自動預金取引方式 | |
| JPH03246672A (ja) | 取引処理方法および装置 | |
| JP2000200380A (ja) | 自動取引装置及び自動取引システム | |
| JPS61103290A (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JPH02214973A (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JPH01206487A (ja) | 自動両替システム | |
| JP2001357434A (ja) | 振込方法及び入金方法並びにそれらの方法を利用した取引装置 | |
| JPH04343197A (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JPH0793436A (ja) | 自動取引装置の定期預金契約処理方法 |