JPH0334008A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
この発明は例えば、数値を表示する表示装置に関し、特
にその表示制御に関するものである。 [従来の技術] 増加キーあるいは減少キー(以下総称して増減キーとい
う)を押して、大きな範囲で数値を増加したり、減少さ
せる場合は、その範囲に応じて時間を要するので従来は
、増減キーを押下している時間の経過によりプロセッサ
に対応する割込み時間を短くしてプロセッサの数値変更
回数を多くするか、あるいは増減キーの押下した時間に
より、プロセッサが数値の変化分を大きくしていくもの
が一般的であった。 しかし、割込み時間間隔を短くしすぎると、使用してい
るプロセッサにより、最少割込み時間間隔が決定するた
め、その割込み信号を検知できなかったり、また数値の
種類が複数である場合に、それぞれの数値に応じて、変
更する速度を変更するには、変更する数値に応じて割込
み時間を変更しなければならないので割込信号を発生す
る側の制御機構を複雑にしていた。 さらに増減キーの押下した時間により、プロセッサが数
値の変化分を大きくしていくことで、変化速度は速くな
っているものの、変化するタイミングが一定であるため
、オペレータ側より見るε変化速度が速くなっていない
ように見えるので、オペレータは何度も増減キーを押下
し、その結果増減キーを押下する毎に変化分が最小設定
値に戻ってしまうため、所望の数値に到達するのに時間
がかかってしまうことがあった。 また、増減キーを押下し続けることで、所望とする数値
に早く到達するために、数値の変化速度を上げようとし
、数値の変化分を大きく設定してしまうと、1回の変化
で所望とする数値を大きく飛び越えることがあった。 [発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の数値表示器では、増減キーの押下す
る時間に基づいて、数値の変化分が設定されているから
、変化速度は速くなっているものの、変化するタイミン
グが一定であるため、変化速度が速くなっていないよう
に見え、何度も増減キーを押下してしまい、その結果増
減キーを押下する毎に変化分が最小設定値に戻ってしま
うため、所望の数値に到達するのに時間がかかってしま
うという問題点があった。 さらに、変化分を大きく設定しすぎると、増減キーを押
下し続けても、所望とする数値を1回の変化で大きく飛
び越えるという問題点があった。 この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、数値の変化する速度が一定でなく、段階的に変化
して、見た目にも早いタイミングで所望とする数値に到
達できる簡素な数値表示器を得ることを目的とする。 [課題を解決するための手段] この発明に係る表示装置は、数値データに対応した被表
示物のうち、より大きな数値データに対応した被表示物
の表示を指示する増加キー、及びより小さな数値データ
に対応した被表示物の表示を指示する減少キーを有する
入力手段と、人力手段のキーの操作に基づいて、割込信
号を所定のタイミングで連続して発生する割込信号発生
手段と、割込信号発生手段から出力された割込信号のう
ち、最初の割込信号によりリセットされ、それ以降の割
込信号を積算するリピートカウンタと、リピートカウン
タのカウント値とスキップカウント値とが一定の対応関
係で格納されたスキップテーブルと、リピートカウンタ
のカウント値とステップカウント値とが一定の対応関係
で格納されたステップテーブルと、リピートカウンタの
カウント値に基づいて、スキップテーブルの対応するス
キップカウント値が設定され、その設定値が割込信号が
発生する度に減算されるスキップカウンタと、スキップ
カウンタの値が0のときに、ステップテーブルのステッ
プカウント値をリピートカウンタの値に応じて読みだし
、またリピートカウンタの値に応じてスキップテーブル
のスキップカウント値をスキップカウンタに設定する演
算手段と、演算手段が読みだしたステップカウント値に
応じて加算または減算する加減算手段と、加減算手段の
値に対応した被表示物を表示する表示器とを備えたもの
である。 [作用] この発明においては、入力手段の増加キーあるいは減少
キーを操作すると、割込信号発生手段が所定のタイミン
グで割込信号を発生する。 すると、リピートカウンタは最初の割込信号によりリセ
ットされ、このリピートカウンタの値に基づいて、スキ
ップテーブルのスキップカウント値を選択し、スキップ
カウンタに設定する。 またリピートカウンタの値に基づいて、ステップテーブ
ルのステップカウント値が選択される。 このステップカウント値は加減算手段において、増加キ
ーまたは減少キーの操作に応じて、加算または減算され
、そして増加キー又は減少キーの操作が継続し、割込信
号が継続して発生すると、リピートカウンタが積算し、
スキップカウント値はその割込信号が入力する度に減算
され、そのカウント値が0になると、上記の演算をリピ
ートカウンタの値に応じて繰り返す。 [実施例] 第1図はこの発明の第1の実施例を示す表示装置の概略
構成図であり、図において、(la) は数値を表示
する第1の表示器、(lb)は第2の表示器、(lc)
は第3の表示器、(2a〉は第1の表示器(1a)に表
示されている数値を減少させる指示をする第1の減少キ
ー (2b)は第2の表示器(1b〉に表示されている
数値を減少させる指示をする第2の減少キ(2c)は第
3の表示器(lc)に表示されている数値を減少させる
指示をする第3の減少キー (3a)は第1の表示器(
fa)に表示されている数値を増加させる指示をする第
1の増加キー、(3b)は第2の表示器(1b)に表示
されている数値を増加させる指示をする第2の増加キー
(3C)は第3の表示器(1c)に表示されている数
値を増加させる指示をする第3の増加キー 〈4〉は上
記の表示器、減少キー及び増加キーを備えたパネルであ
る。 (5〉はパネルコントローラであり、減少キー及び増加
キーからの入力に基づいて、後述するプロセッサ(6)
に割込信号を出力し、プロセッサ(6)から出力される
数値を表示器に表示するものである。 (8)はプロセッサであり、パネルコントローラ(5)
から出力される割込信号に基づいて、所定の処理を実行
し、変更された数値をパネルコントローラ(5)に出力
するものである。 上記の様に構成された表示装置は、例えば、第1の表示
器(1a〉に表示されている数値を増加するとして、増
加キー(3a)を押したとすると、パネルコントローラ
(5)がそのキーが押されたことを認識し、そのキーが
押されている間はプロセッサ(6)に対して一定時間間
隔で割込み信号を発生する。 プロセッサ(B)は割込
信号を受けると、所定の数値変更処理を実行し、変更さ
れた数値をパネルコントローラ(5)に出力する。する
と、パネルコントローラ(5)はその数値を表示器(l
a)に表示するものである。 次に、表示器(1a)に表示されている数値がどのよう
にして変更されるかを図を用いて説明する。 第2図はプロセッサ(13)が数値変更処理を行うとき
に、使用するデータを説明する図であり、(10)はそ
の記憶領域である。 (11)はリピートカウンタ(以下RCという)であり
、増加キー及び減少キーが押され続けたときに発生する
割込信号の回数をカウントする。 (12)はスキップカウンタ(以下SCという)であり
、後述するスキップテーブルの値により、設定され、こ
の設定値により不採用にされる割込信号の回数を決定す
る。 SkT、の領域は第1のスキップテーブルであり、第1
の表示器(la)に対応して存在する領域であり、上記
で説明した第1の増加キー(3a〉及び第1の減少キー
(2a)の押下により発生する割込信号を何回不採用に
するか、あるいは何回おきに採用するかを決定する数値
が複数種記憶された領域である。 S kT bの領域は第2のスキップテーブルであり、
第2の表示器(tb)に対応して存在する領域であり、
上記で説明した第2の増加キー(3b)及び第2の減少
キー(2b)の押下により発生する割込信号を何回不採
用にするか、あるいは何回おきに採用するかを決定する
数値が複数種記憶された領域である。 5kT0の領域は第3のスキップテーブルであリ、第3
の表示器〈IC)に対応して存在する領域であり、上記
で説明した第3の増加キー(3c)及び第3の減少キー
(2c)の押下により発生する割込信号を何回不採用に
するか、あるいは何回おきに採用するかを決定する数値
が複数種記憶された領域である。 51Taの領域は第1のステップテーブルであり、第1
の表示器(1a)に対応して存在する領域で、第1の表
示器(la)に表示している数値の変化分を決定する数
値が複数種記憶されている領域である。 S、Tbの領域は第2のステップテーブルであり、第2
の表示器(1b〉に対応して存在する領域で、第2の表
示器(1b)に表示している数値の変化分を決定する数
値が複数種記憶されている領域である。 51Tcの領域は第3のステップテーブルであり、第3
の表示器(lc)に対応して存在する領域で、第3の表
示器(1c)に表示している数値の変化分を決定する数
値が複数種記憶されている領域である。 以下、第1の表示器(la)の増加キー(3a)が押さ
れたとし、第1のスキップテーブル及び第1のステップ
テーブルを用いた場合について述べる。 第3図(a)は第1のスキップテーブル5kTaの詳細
を説明する図であり、図において、S。 (1)〜5k(1)は上記第1のスキップテーブルに記
憶されている数値であり、割込信号を何回不採用にする
か、あるいは何回おきに採用するかを決定する数値(以
下スキップカウント値という)である。 但し、この場合は、 s (t) >5k(2) >・・・・・・>
s k(&) とし、k。 初めは、不採用にするカウント数を多くシ、以下順次小
さくする。 B (1) 〜Bkc/−i> ハ、前記ノスキッ
フカに ラント値にそれぞれ対応しており、RC(11)によっ
てカウントされた回数に基づいて、どのスキップカウン
ト値を用いるかを示す境界値(以下総称してBk(t)
という)である。 これは、RC(11)のカウント値がこれらのステップ
カウント値の境界値を越える度に次のスキップカウント
値に切替えられる。 次に<END>は、それぞれのテーブルの終端を示すマ
ークであり、負の数等が用いられる。 第3図(b)は、第1のステップテーブルST3の詳細
を説明する図である。 図において、S O)〜St(m)は、上記第1のステ
ップテーブルに記憶されている数値であり、RC(11
)のカウント値に基づいて、表示されている数値の変化
分を決定する数値(以下ステップカウント値という)で
ある。 但し、この場合は例えば、 S、(1)< 5t(2)<−−−−−・−< St(
m)とし、初めは、表示されている数値の変化分を小さ
くし、順次大きくする。 次1.:<END>は、それぞれのテーブルの終端を示
すマークであり、負の数等が用いられる。 B、(1)〜Bt(■−1)は前記のステップカウント
値にそれぞれ対応しており、RC(11)によってカウ
ントされた回数に基づいて、どのステップカウント値を
用いるかを示す境界値(以下総称してBk(h)という
)である。 第4図(a)はスキップカウント値と境界値との関係を
説明する図である。 これは、RC(11)でカウントされたカウント値とス
キップテーブル中の境界値との関係から、どのスキップ
カウント値が選択されるかを説明するものであり、図に
おいて、条件、 0≦RC<Bk(1) のときには、スキップカウント値は5k(1)とする。 次に、条件、 Bk(1)≦Re<Bk(2)のときには、スキップカ
ウント値は5k(2)とする。 次に条件、Bk(ffi−1)≦RCのときには、スキ
ップカウント値をS、(i)としている。 第4図(b)は、ステップカウント値と境界値との関係
を説明する図である。 これは、RC(11)でカウントされたカウント値と第
1のステップテーブル中の境界値との関係から、どのス
テップカウント値が選択されるかを説明するものであり
、図において、条件、0sRC<Bt(+)のときには
ステップヵウント値を5t(1)とする。 次に条件、B(1)≦RC<B、(2)のときには、そ
のステップカウント値を5t(2)とする。 次に条件、Bt(II−1〉≦RCでは、そのステップ
カウント値をS t (tx )としている。 第5図は本発明の詳細な説明するフローチャートであり
、図を用いて説明する。 例えば、増加キー(3a〉 が押されると、パネルコ
ントローラ(5)はプロセッサ(8)に対して一定間隔
で割込信号を発生する。すると、プロセッサ(8〉は、
キーが押され続けたときに発生する2回目以降の割込み
であることを示す情報が付加されているかの判断(以下
リピートモードという)をする(8501)。 リピートモードと判断されなければ、RC(11)及び
S C(12)のカウント値を0にする(8503)。 次に、どの表示器の数値を変更したかをキーコードによ
り判断しキーコードに対応する処理を選択する(850
7)。 この処理は第1図で説明した表示器に対応して、第1の
表示器(1a〉の処理、第2の表示器(lb)の処理、
第3の表示器(lc)の処理があり、この場合は第1の
増加キー(3a〉がおされたので、第1の表示器(la
)の処理に対応する第1のスキップテーブル及び第1の
ステップテーブルを選択する(8510)。 次に、上記で説明したS C(12)の設定値が0かを
判断する(8512)。この場合は、S C(12)は
0に設定されているので、0と判断する。 次に、5C(12)の設定値がOと判断されれば、スキ
ップカウンタレジスタ(1)を1に設定する(Ss14
)。そして、第1のスキップテーブルから最初の境界値
であるB、(1)がテーブルの終端(<END >)を
示しているかどうかを判断する(!351B)。 次に、終端でなければ、RC(11)の設定値とa、U
)とを比較し、RC(11)の設定値がB。 (i)より小さいかどうかを判断する(9518)。 小さくなければ11;1を加算しく8520)、ステッ
プ851Bに戻り上記の処理を繰り返す。このときステ
ップ8516で終了と判断されるか、あるいはステップ
8518でRC(11)の設定値がBk(t)より小さ
いと判断すれば、そのときのステップカウント値5k(
1)を読み、S C(12)にS、Ct)を設定する(
S522)。 この場合は、第4図(a)の条件、 O≦RC<Bk(1)の条件が該当するので、SC(1
2)に5k(1)が設定される。 次に、条件及びスキップカウント値5k(t)に数値を
代入して説明する。 第6図(a)は第4図(a)に数値を代入した具体例で
あり、条件、O≦Rc < B * (1)を、例えば
、O≦RC<20で、スキップカウント値S、(t)を
10とする。 条件、B(1)≦RC<B、(2)を、20≦RC<1
50とし、スキップカウント値5k(2)を5とする。 次に条件、B(2〉≦RC<B、(8)を、150≦R
C<500とし、スキップカウント値5k(3)を3と
する。 次に条件、 B、(Z−1)≦RCを、 500≦RCとし、スキップカウント値sk(之)を0
とする。 上記の具体例を用いると、初めに、O≦RC<20の条
件から、RC(12)の設定値とスキップカウント値2
0を比較する。すると、RC(11)は0であり、この
条件を満足するので、S C(12)は10に設定され
る。 次に、5C(12)が設定されれば、ステップカウント
レジスタ(h)を1に設定しく8524)、スキップテ
ーブルから最初の境界値であるB、(1)を読みだし、
それがテーブルの終端(<END>)を示しているかど
うかを判断する(852B)。 終了でなければ、RC(11)の設定値とステツプ85
1B、(h)とを比較し、 RC(11)の設定値がB、(h)より小さいかどうか
を判断する(8528)。小さくなければhに1加算し
くSり30)、ステップ8526に戻り上記の処理を繰
り返す。 このときステップ8526で終了と判断されるか、ある
いはステップ8528でRC(11)の設定値がBt(
h)より小さいと判断すれば、次のステップ(S534
)へ移行する<9534)。 この場合はRC(11)がOであるので、第4図(b)
の条件、0≦RC<B、(1)が該当するので、S、(
1)を選択する。次に、条件及びステップカウント値5
t(h)に数値を代入して説明する。 第6図(b)は第4図(b)に数値を代入した具体例で
あり、条件、0≦RC<B、(1)を、例えば、 0≦RC<100で、ステップカウント値510)を1
とする。 条件、B (1)≦RC<Bt(2)を、100≦R
C<200とし、ステップカウント値5t(2)を5と
する。 次に条件、 B(2〉≦RC<B、(3)を、200≦RC<800
とし、ステップカウント値5t(1)を60とする。 次に条件、 B、(11−1)≦RCを、 800≦RCとし、ステップカウント値S t (m〉
を100とする。 上記の具体例を用いると、初めに、0≦RC<100か
ら、RC(12)の設定値と境界値100を比較する。 すると、RC(11)はOであるので、この条件を満足
する。 次に、ステップ8526で終了あるいは、ステップ85
28でRC(11)の設定値がB、(h)より小さいと
判断されれば、上記で説明した割込信号が増加キまたは
減少キーによるものかを判断する(S532〉。この場
合は、第1の増加キー(3a〉がおされたので、増加キ
ーによると判断し、現在第1の表示器(la)に表示し
ている数値にステップ値5t(h)を加算する(853
4)。この場合はS、(1)を加算する。具体的には、
第6図(b)を例にすると、現在表示している数値に1
を加算する。 そして、新しく得られた数値をパネルコントローラ(5
〉に出力する(8538)。すると、第1の表示器(L
a)に表示されている数値は、1つだけ堆える。 また、第1の減少キー(2a)が押されたとすれば、ス
テップ5532では、減少キーと判断され、現在第1の
表示器(la)に表示している数値からステップ値5t
(h)を引いて(S534)、その値をパネルコントロ
ーラ(5〉に出力する。 次に、第1の増加キー(3a)が押され続け、2回目の
割込みが発生したとすれば、ステップ5501では上記
で説明したようにリピートモードと判断され、RC(1
1)の設定値に1を加算する(8505)。 このときは、初めは、RC(11)の設定値はOに設定
されているので、その設定値は1となる。 次に、上記で説明したステップ8507〜ステツプ85
12の処理を実行する。すると、ステップ8512では
、5C(12)はOでないと判断される。これは、上記
ステップ5522で説明したように、S C(12)は
5k(1)に設定(具体的には10)されているためで
ある。 次に、0でないと判断されれば、ステップ5522で設
定したスキップカウント値から1つ減じて、S C(1
2)に設定する(sbta)。具体的には9を設定する
。そして、処理を終了する。このことは、第4図(a)
の条件、 05 RC< B (1)の条件に基づき、5k(i
)のカウント値の数だけ割込信号が不採用にされ、具体
的には10カウントまで不採用であるので、第1の増加
キー(3a)が押され続けても10回の割込に対しては
処理をステップ5513で終了する。 次に、第1の増加キー(3a)が押され続けS C(t
2)の設定値が1ずつ減じられ0に設定されたとする。 具体的に述べると、キーを押してから12回目の割込の
ときである。 すると、ステップ5512でS C(12)は0と判断
され、上記で説明したステップ8514〜ステツプ55
20の処理を実行し、該当するスキップ値の条件を選択
する。 具体的には、第6図(a)より、まだ条件、0≦RC<
20であり、スキップカウント値は10である。そして
、上記で説明したステップ8522〜ステツプ853B
の処理を実行する。 この場合は、具体例のm6図(b)を用いると5、RC
(11)のカウント値が100まで1しか変化しない。 次に、RC(11)が154回カウントしたとすれば、
上記で説明したステップ9501〜ステツプ5522の
処理を実行し、具体例を用いると、スキップカウント値
の条件、 150≦RC<500から、S C(12)にそのスキ
ップカウント値3を設定し、そしてステップ8524〜
ステツプ5530の処理を実行し、第6図(b)のステ
ップ条件、 100≦RC<200から、ステップカウント値5を設
定し、ステップ8532〜ステツプ8538の処理を実
行して、表示器(la)に表示している数値に5を加算
して表示する。 次に、第1の増加キー(1a)による割込信号が800
回カウントされたとすれば、上記で説明した処理を実行
し、第6図(a)のスキップカウント値の条件、 500≦RCから、スキップカウント値OをSC(12
)に設定する。 そして、ステップ条件、 800≦RCからステップカ
ウント値100を読み表示器(la)に表示する数値に
100を加算して表示する。 従って、増加キーが押され続けたときの割込回数に基づ
いて、不採用にする回数(スキップカウント値)を設定
し、また一方散値を変更するときにどの程度数値を変化
させるかを決定する数値(ステップカウント値)を設定
することにより、キーを押したときの時間経過に従い数
値の変更タイミングは段々早くなり、また増加分も段々
大きくなるので、目的とする数値に早く到達することが
可能である。 なお、上記実施例では、増加キーを用いて説明したが減
少キーを用いても処理は同様であり、その効果も同様で
ある。 また、上記で説明したテーブルは任意に設定できるので
、数値の変化タイミング及び変化分は任意にできる。 さらに、上記実施例ではパネルコントローラ(5〉が一
定間隔で割込みを発生することを例示したが、例えば、
プロセッサ(6)に備えであるタイマーを用いて、増加
キー及び減少キー(以下総称して増減キーという)が押
されたときに一回だけ割込みを発生させるとともにタイ
マー(図示せず)をスタートさせ、以後はタイマーのタ
イムアツプの度にキー状態を判定して、キーが押されて
いる間はRC(11)の計数値を一つずつ増やして上記
第1の実施例と同様にキーコードに対応した数値の変更
処理をするようにしてもよい。 このようにした場合の第2の実施例について以下にフロ
ーチャートを用いて説明する。 第7図は第2の実施例を説明するフローチャートである
。 この場合は、増減キーが押されて、プロセッサ(B)が
その割込信号を検知したとすると以下の処理を実行する
。 プロセッサ(6〉はタイマーをキャンセルして(870
1)、タイマーをスタートさせる(8703)。 次に、どの増減キーが押されたかを記憶しく5705〉
、上記第1の実施例で説明したR C(11)及びSC
(12)を0に設定する。そして、上記第1の実施例で
説明したステップ8507〜ステツプ5540の処理と
同様な処理を実行し、所定のスキップカウント値及びス
テップカウント値に基づき数値を変更する(8709)
。 次に、タイマーが所定の時間になったとすれば、増減キ
ーの状態を判断し、キーがオン状態であればRC(11
)に1を加算してRC(11)を1に設定する(S71
2)。 そして、記憶しであるキーコードを読みだしく5714
)、そのキーコードに対応する上記第1の実施例と同様
なステップ8507〜ステツプ5540の処理を実行し
く871B)、所定のスキップカウント値及びステップ
カウント値に基づき数値を変更する。 以後タイマーのタイマーアップの度にキー状態を判定し
てオン状態ならばRC(11)を1だけ増やして、上記
説明のステップ8507以降の処理を実行すれば増減キ
ーによる割込は1回でもよい。 また、ステップテーブルに書込むのは、キーを押したと
きの変化分ではなく変化分の倍率でもよい、これは、最
小増減分を数値の性質により決定し、変化分を下記に示
す値にしても良い。 〈変化分〉−<最小増減分〉×<ステップテーブルから
読みだした倍率〉 さらに、表示器にCRTを用いて、カーソルの移動速度
にも本処理を利用することが可能である。 また、円カーソルや四角形のカーソルの大きさを変化さ
せる場合にも利用できる。 つまり、表示されているものを変化させて、速く目的の
ものに到達させる場合は、本発明が有効である。 [発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、増加キーあるいは減少
キーを操作したときに所定のタイミングで発生する割込
信号の積算値であるリピートカウント値に基づいて、加
減算のタイミング及びその際の加減算値の大きさを任意
に設定できるようにしたので、例えば、被表示物の変更
のタイミングを当初遅くし、その後に順次速くし、また
変化幅を順次大きくするようにすることができ、その結
果、見た目にも被表示物の変化速度が分かり、目的の被
表示物に早く到達することができるという効果が得られ
ている。
にその表示制御に関するものである。 [従来の技術] 増加キーあるいは減少キー(以下総称して増減キーとい
う)を押して、大きな範囲で数値を増加したり、減少さ
せる場合は、その範囲に応じて時間を要するので従来は
、増減キーを押下している時間の経過によりプロセッサ
に対応する割込み時間を短くしてプロセッサの数値変更
回数を多くするか、あるいは増減キーの押下した時間に
より、プロセッサが数値の変化分を大きくしていくもの
が一般的であった。 しかし、割込み時間間隔を短くしすぎると、使用してい
るプロセッサにより、最少割込み時間間隔が決定するた
め、その割込み信号を検知できなかったり、また数値の
種類が複数である場合に、それぞれの数値に応じて、変
更する速度を変更するには、変更する数値に応じて割込
み時間を変更しなければならないので割込信号を発生す
る側の制御機構を複雑にしていた。 さらに増減キーの押下した時間により、プロセッサが数
値の変化分を大きくしていくことで、変化速度は速くな
っているものの、変化するタイミングが一定であるため
、オペレータ側より見るε変化速度が速くなっていない
ように見えるので、オペレータは何度も増減キーを押下
し、その結果増減キーを押下する毎に変化分が最小設定
値に戻ってしまうため、所望の数値に到達するのに時間
がかかってしまうことがあった。 また、増減キーを押下し続けることで、所望とする数値
に早く到達するために、数値の変化速度を上げようとし
、数値の変化分を大きく設定してしまうと、1回の変化
で所望とする数値を大きく飛び越えることがあった。 [発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の数値表示器では、増減キーの押下す
る時間に基づいて、数値の変化分が設定されているから
、変化速度は速くなっているものの、変化するタイミン
グが一定であるため、変化速度が速くなっていないよう
に見え、何度も増減キーを押下してしまい、その結果増
減キーを押下する毎に変化分が最小設定値に戻ってしま
うため、所望の数値に到達するのに時間がかかってしま
うという問題点があった。 さらに、変化分を大きく設定しすぎると、増減キーを押
下し続けても、所望とする数値を1回の変化で大きく飛
び越えるという問題点があった。 この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、数値の変化する速度が一定でなく、段階的に変化
して、見た目にも早いタイミングで所望とする数値に到
達できる簡素な数値表示器を得ることを目的とする。 [課題を解決するための手段] この発明に係る表示装置は、数値データに対応した被表
示物のうち、より大きな数値データに対応した被表示物
の表示を指示する増加キー、及びより小さな数値データ
に対応した被表示物の表示を指示する減少キーを有する
入力手段と、人力手段のキーの操作に基づいて、割込信
号を所定のタイミングで連続して発生する割込信号発生
手段と、割込信号発生手段から出力された割込信号のう
ち、最初の割込信号によりリセットされ、それ以降の割
込信号を積算するリピートカウンタと、リピートカウン
タのカウント値とスキップカウント値とが一定の対応関
係で格納されたスキップテーブルと、リピートカウンタ
のカウント値とステップカウント値とが一定の対応関係
で格納されたステップテーブルと、リピートカウンタの
カウント値に基づいて、スキップテーブルの対応するス
キップカウント値が設定され、その設定値が割込信号が
発生する度に減算されるスキップカウンタと、スキップ
カウンタの値が0のときに、ステップテーブルのステッ
プカウント値をリピートカウンタの値に応じて読みだし
、またリピートカウンタの値に応じてスキップテーブル
のスキップカウント値をスキップカウンタに設定する演
算手段と、演算手段が読みだしたステップカウント値に
応じて加算または減算する加減算手段と、加減算手段の
値に対応した被表示物を表示する表示器とを備えたもの
である。 [作用] この発明においては、入力手段の増加キーあるいは減少
キーを操作すると、割込信号発生手段が所定のタイミン
グで割込信号を発生する。 すると、リピートカウンタは最初の割込信号によりリセ
ットされ、このリピートカウンタの値に基づいて、スキ
ップテーブルのスキップカウント値を選択し、スキップ
カウンタに設定する。 またリピートカウンタの値に基づいて、ステップテーブ
ルのステップカウント値が選択される。 このステップカウント値は加減算手段において、増加キ
ーまたは減少キーの操作に応じて、加算または減算され
、そして増加キー又は減少キーの操作が継続し、割込信
号が継続して発生すると、リピートカウンタが積算し、
スキップカウント値はその割込信号が入力する度に減算
され、そのカウント値が0になると、上記の演算をリピ
ートカウンタの値に応じて繰り返す。 [実施例] 第1図はこの発明の第1の実施例を示す表示装置の概略
構成図であり、図において、(la) は数値を表示
する第1の表示器、(lb)は第2の表示器、(lc)
は第3の表示器、(2a〉は第1の表示器(1a)に表
示されている数値を減少させる指示をする第1の減少キ
ー (2b)は第2の表示器(1b〉に表示されている
数値を減少させる指示をする第2の減少キ(2c)は第
3の表示器(lc)に表示されている数値を減少させる
指示をする第3の減少キー (3a)は第1の表示器(
fa)に表示されている数値を増加させる指示をする第
1の増加キー、(3b)は第2の表示器(1b)に表示
されている数値を増加させる指示をする第2の増加キー
(3C)は第3の表示器(1c)に表示されている数
値を増加させる指示をする第3の増加キー 〈4〉は上
記の表示器、減少キー及び増加キーを備えたパネルであ
る。 (5〉はパネルコントローラであり、減少キー及び増加
キーからの入力に基づいて、後述するプロセッサ(6)
に割込信号を出力し、プロセッサ(6)から出力される
数値を表示器に表示するものである。 (8)はプロセッサであり、パネルコントローラ(5)
から出力される割込信号に基づいて、所定の処理を実行
し、変更された数値をパネルコントローラ(5)に出力
するものである。 上記の様に構成された表示装置は、例えば、第1の表示
器(1a〉に表示されている数値を増加するとして、増
加キー(3a)を押したとすると、パネルコントローラ
(5)がそのキーが押されたことを認識し、そのキーが
押されている間はプロセッサ(6)に対して一定時間間
隔で割込み信号を発生する。 プロセッサ(B)は割込
信号を受けると、所定の数値変更処理を実行し、変更さ
れた数値をパネルコントローラ(5)に出力する。する
と、パネルコントローラ(5)はその数値を表示器(l
a)に表示するものである。 次に、表示器(1a)に表示されている数値がどのよう
にして変更されるかを図を用いて説明する。 第2図はプロセッサ(13)が数値変更処理を行うとき
に、使用するデータを説明する図であり、(10)はそ
の記憶領域である。 (11)はリピートカウンタ(以下RCという)であり
、増加キー及び減少キーが押され続けたときに発生する
割込信号の回数をカウントする。 (12)はスキップカウンタ(以下SCという)であり
、後述するスキップテーブルの値により、設定され、こ
の設定値により不採用にされる割込信号の回数を決定す
る。 SkT、の領域は第1のスキップテーブルであり、第1
の表示器(la)に対応して存在する領域であり、上記
で説明した第1の増加キー(3a〉及び第1の減少キー
(2a)の押下により発生する割込信号を何回不採用に
するか、あるいは何回おきに採用するかを決定する数値
が複数種記憶された領域である。 S kT bの領域は第2のスキップテーブルであり、
第2の表示器(tb)に対応して存在する領域であり、
上記で説明した第2の増加キー(3b)及び第2の減少
キー(2b)の押下により発生する割込信号を何回不採
用にするか、あるいは何回おきに採用するかを決定する
数値が複数種記憶された領域である。 5kT0の領域は第3のスキップテーブルであリ、第3
の表示器〈IC)に対応して存在する領域であり、上記
で説明した第3の増加キー(3c)及び第3の減少キー
(2c)の押下により発生する割込信号を何回不採用に
するか、あるいは何回おきに採用するかを決定する数値
が複数種記憶された領域である。 51Taの領域は第1のステップテーブルであり、第1
の表示器(1a)に対応して存在する領域で、第1の表
示器(la)に表示している数値の変化分を決定する数
値が複数種記憶されている領域である。 S、Tbの領域は第2のステップテーブルであり、第2
の表示器(1b〉に対応して存在する領域で、第2の表
示器(1b)に表示している数値の変化分を決定する数
値が複数種記憶されている領域である。 51Tcの領域は第3のステップテーブルであり、第3
の表示器(lc)に対応して存在する領域で、第3の表
示器(1c)に表示している数値の変化分を決定する数
値が複数種記憶されている領域である。 以下、第1の表示器(la)の増加キー(3a)が押さ
れたとし、第1のスキップテーブル及び第1のステップ
テーブルを用いた場合について述べる。 第3図(a)は第1のスキップテーブル5kTaの詳細
を説明する図であり、図において、S。 (1)〜5k(1)は上記第1のスキップテーブルに記
憶されている数値であり、割込信号を何回不採用にする
か、あるいは何回おきに採用するかを決定する数値(以
下スキップカウント値という)である。 但し、この場合は、 s (t) >5k(2) >・・・・・・>
s k(&) とし、k。 初めは、不採用にするカウント数を多くシ、以下順次小
さくする。 B (1) 〜Bkc/−i> ハ、前記ノスキッ
フカに ラント値にそれぞれ対応しており、RC(11)によっ
てカウントされた回数に基づいて、どのスキップカウン
ト値を用いるかを示す境界値(以下総称してBk(t)
という)である。 これは、RC(11)のカウント値がこれらのステップ
カウント値の境界値を越える度に次のスキップカウント
値に切替えられる。 次に<END>は、それぞれのテーブルの終端を示すマ
ークであり、負の数等が用いられる。 第3図(b)は、第1のステップテーブルST3の詳細
を説明する図である。 図において、S O)〜St(m)は、上記第1のステ
ップテーブルに記憶されている数値であり、RC(11
)のカウント値に基づいて、表示されている数値の変化
分を決定する数値(以下ステップカウント値という)で
ある。 但し、この場合は例えば、 S、(1)< 5t(2)<−−−−−・−< St(
m)とし、初めは、表示されている数値の変化分を小さ
くし、順次大きくする。 次1.:<END>は、それぞれのテーブルの終端を示
すマークであり、負の数等が用いられる。 B、(1)〜Bt(■−1)は前記のステップカウント
値にそれぞれ対応しており、RC(11)によってカウ
ントされた回数に基づいて、どのステップカウント値を
用いるかを示す境界値(以下総称してBk(h)という
)である。 第4図(a)はスキップカウント値と境界値との関係を
説明する図である。 これは、RC(11)でカウントされたカウント値とス
キップテーブル中の境界値との関係から、どのスキップ
カウント値が選択されるかを説明するものであり、図に
おいて、条件、 0≦RC<Bk(1) のときには、スキップカウント値は5k(1)とする。 次に、条件、 Bk(1)≦Re<Bk(2)のときには、スキップカ
ウント値は5k(2)とする。 次に条件、Bk(ffi−1)≦RCのときには、スキ
ップカウント値をS、(i)としている。 第4図(b)は、ステップカウント値と境界値との関係
を説明する図である。 これは、RC(11)でカウントされたカウント値と第
1のステップテーブル中の境界値との関係から、どのス
テップカウント値が選択されるかを説明するものであり
、図において、条件、0sRC<Bt(+)のときには
ステップヵウント値を5t(1)とする。 次に条件、B(1)≦RC<B、(2)のときには、そ
のステップカウント値を5t(2)とする。 次に条件、Bt(II−1〉≦RCでは、そのステップ
カウント値をS t (tx )としている。 第5図は本発明の詳細な説明するフローチャートであり
、図を用いて説明する。 例えば、増加キー(3a〉 が押されると、パネルコ
ントローラ(5)はプロセッサ(8)に対して一定間隔
で割込信号を発生する。すると、プロセッサ(8〉は、
キーが押され続けたときに発生する2回目以降の割込み
であることを示す情報が付加されているかの判断(以下
リピートモードという)をする(8501)。 リピートモードと判断されなければ、RC(11)及び
S C(12)のカウント値を0にする(8503)。 次に、どの表示器の数値を変更したかをキーコードによ
り判断しキーコードに対応する処理を選択する(850
7)。 この処理は第1図で説明した表示器に対応して、第1の
表示器(1a〉の処理、第2の表示器(lb)の処理、
第3の表示器(lc)の処理があり、この場合は第1の
増加キー(3a〉がおされたので、第1の表示器(la
)の処理に対応する第1のスキップテーブル及び第1の
ステップテーブルを選択する(8510)。 次に、上記で説明したS C(12)の設定値が0かを
判断する(8512)。この場合は、S C(12)は
0に設定されているので、0と判断する。 次に、5C(12)の設定値がOと判断されれば、スキ
ップカウンタレジスタ(1)を1に設定する(Ss14
)。そして、第1のスキップテーブルから最初の境界値
であるB、(1)がテーブルの終端(<END >)を
示しているかどうかを判断する(!351B)。 次に、終端でなければ、RC(11)の設定値とa、U
)とを比較し、RC(11)の設定値がB。 (i)より小さいかどうかを判断する(9518)。 小さくなければ11;1を加算しく8520)、ステッ
プ851Bに戻り上記の処理を繰り返す。このときステ
ップ8516で終了と判断されるか、あるいはステップ
8518でRC(11)の設定値がBk(t)より小さ
いと判断すれば、そのときのステップカウント値5k(
1)を読み、S C(12)にS、Ct)を設定する(
S522)。 この場合は、第4図(a)の条件、 O≦RC<Bk(1)の条件が該当するので、SC(1
2)に5k(1)が設定される。 次に、条件及びスキップカウント値5k(t)に数値を
代入して説明する。 第6図(a)は第4図(a)に数値を代入した具体例で
あり、条件、O≦Rc < B * (1)を、例えば
、O≦RC<20で、スキップカウント値S、(t)を
10とする。 条件、B(1)≦RC<B、(2)を、20≦RC<1
50とし、スキップカウント値5k(2)を5とする。 次に条件、B(2〉≦RC<B、(8)を、150≦R
C<500とし、スキップカウント値5k(3)を3と
する。 次に条件、 B、(Z−1)≦RCを、 500≦RCとし、スキップカウント値sk(之)を0
とする。 上記の具体例を用いると、初めに、O≦RC<20の条
件から、RC(12)の設定値とスキップカウント値2
0を比較する。すると、RC(11)は0であり、この
条件を満足するので、S C(12)は10に設定され
る。 次に、5C(12)が設定されれば、ステップカウント
レジスタ(h)を1に設定しく8524)、スキップテ
ーブルから最初の境界値であるB、(1)を読みだし、
それがテーブルの終端(<END>)を示しているかど
うかを判断する(852B)。 終了でなければ、RC(11)の設定値とステツプ85
1B、(h)とを比較し、 RC(11)の設定値がB、(h)より小さいかどうか
を判断する(8528)。小さくなければhに1加算し
くSり30)、ステップ8526に戻り上記の処理を繰
り返す。 このときステップ8526で終了と判断されるか、ある
いはステップ8528でRC(11)の設定値がBt(
h)より小さいと判断すれば、次のステップ(S534
)へ移行する<9534)。 この場合はRC(11)がOであるので、第4図(b)
の条件、0≦RC<B、(1)が該当するので、S、(
1)を選択する。次に、条件及びステップカウント値5
t(h)に数値を代入して説明する。 第6図(b)は第4図(b)に数値を代入した具体例で
あり、条件、0≦RC<B、(1)を、例えば、 0≦RC<100で、ステップカウント値510)を1
とする。 条件、B (1)≦RC<Bt(2)を、100≦R
C<200とし、ステップカウント値5t(2)を5と
する。 次に条件、 B(2〉≦RC<B、(3)を、200≦RC<800
とし、ステップカウント値5t(1)を60とする。 次に条件、 B、(11−1)≦RCを、 800≦RCとし、ステップカウント値S t (m〉
を100とする。 上記の具体例を用いると、初めに、0≦RC<100か
ら、RC(12)の設定値と境界値100を比較する。 すると、RC(11)はOであるので、この条件を満足
する。 次に、ステップ8526で終了あるいは、ステップ85
28でRC(11)の設定値がB、(h)より小さいと
判断されれば、上記で説明した割込信号が増加キまたは
減少キーによるものかを判断する(S532〉。この場
合は、第1の増加キー(3a〉がおされたので、増加キ
ーによると判断し、現在第1の表示器(la)に表示し
ている数値にステップ値5t(h)を加算する(853
4)。この場合はS、(1)を加算する。具体的には、
第6図(b)を例にすると、現在表示している数値に1
を加算する。 そして、新しく得られた数値をパネルコントローラ(5
〉に出力する(8538)。すると、第1の表示器(L
a)に表示されている数値は、1つだけ堆える。 また、第1の減少キー(2a)が押されたとすれば、ス
テップ5532では、減少キーと判断され、現在第1の
表示器(la)に表示している数値からステップ値5t
(h)を引いて(S534)、その値をパネルコントロ
ーラ(5〉に出力する。 次に、第1の増加キー(3a)が押され続け、2回目の
割込みが発生したとすれば、ステップ5501では上記
で説明したようにリピートモードと判断され、RC(1
1)の設定値に1を加算する(8505)。 このときは、初めは、RC(11)の設定値はOに設定
されているので、その設定値は1となる。 次に、上記で説明したステップ8507〜ステツプ85
12の処理を実行する。すると、ステップ8512では
、5C(12)はOでないと判断される。これは、上記
ステップ5522で説明したように、S C(12)は
5k(1)に設定(具体的には10)されているためで
ある。 次に、0でないと判断されれば、ステップ5522で設
定したスキップカウント値から1つ減じて、S C(1
2)に設定する(sbta)。具体的には9を設定する
。そして、処理を終了する。このことは、第4図(a)
の条件、 05 RC< B (1)の条件に基づき、5k(i
)のカウント値の数だけ割込信号が不採用にされ、具体
的には10カウントまで不採用であるので、第1の増加
キー(3a)が押され続けても10回の割込に対しては
処理をステップ5513で終了する。 次に、第1の増加キー(3a)が押され続けS C(t
2)の設定値が1ずつ減じられ0に設定されたとする。 具体的に述べると、キーを押してから12回目の割込の
ときである。 すると、ステップ5512でS C(12)は0と判断
され、上記で説明したステップ8514〜ステツプ55
20の処理を実行し、該当するスキップ値の条件を選択
する。 具体的には、第6図(a)より、まだ条件、0≦RC<
20であり、スキップカウント値は10である。そして
、上記で説明したステップ8522〜ステツプ853B
の処理を実行する。 この場合は、具体例のm6図(b)を用いると5、RC
(11)のカウント値が100まで1しか変化しない。 次に、RC(11)が154回カウントしたとすれば、
上記で説明したステップ9501〜ステツプ5522の
処理を実行し、具体例を用いると、スキップカウント値
の条件、 150≦RC<500から、S C(12)にそのスキ
ップカウント値3を設定し、そしてステップ8524〜
ステツプ5530の処理を実行し、第6図(b)のステ
ップ条件、 100≦RC<200から、ステップカウント値5を設
定し、ステップ8532〜ステツプ8538の処理を実
行して、表示器(la)に表示している数値に5を加算
して表示する。 次に、第1の増加キー(1a)による割込信号が800
回カウントされたとすれば、上記で説明した処理を実行
し、第6図(a)のスキップカウント値の条件、 500≦RCから、スキップカウント値OをSC(12
)に設定する。 そして、ステップ条件、 800≦RCからステップカ
ウント値100を読み表示器(la)に表示する数値に
100を加算して表示する。 従って、増加キーが押され続けたときの割込回数に基づ
いて、不採用にする回数(スキップカウント値)を設定
し、また一方散値を変更するときにどの程度数値を変化
させるかを決定する数値(ステップカウント値)を設定
することにより、キーを押したときの時間経過に従い数
値の変更タイミングは段々早くなり、また増加分も段々
大きくなるので、目的とする数値に早く到達することが
可能である。 なお、上記実施例では、増加キーを用いて説明したが減
少キーを用いても処理は同様であり、その効果も同様で
ある。 また、上記で説明したテーブルは任意に設定できるので
、数値の変化タイミング及び変化分は任意にできる。 さらに、上記実施例ではパネルコントローラ(5〉が一
定間隔で割込みを発生することを例示したが、例えば、
プロセッサ(6)に備えであるタイマーを用いて、増加
キー及び減少キー(以下総称して増減キーという)が押
されたときに一回だけ割込みを発生させるとともにタイ
マー(図示せず)をスタートさせ、以後はタイマーのタ
イムアツプの度にキー状態を判定して、キーが押されて
いる間はRC(11)の計数値を一つずつ増やして上記
第1の実施例と同様にキーコードに対応した数値の変更
処理をするようにしてもよい。 このようにした場合の第2の実施例について以下にフロ
ーチャートを用いて説明する。 第7図は第2の実施例を説明するフローチャートである
。 この場合は、増減キーが押されて、プロセッサ(B)が
その割込信号を検知したとすると以下の処理を実行する
。 プロセッサ(6〉はタイマーをキャンセルして(870
1)、タイマーをスタートさせる(8703)。 次に、どの増減キーが押されたかを記憶しく5705〉
、上記第1の実施例で説明したR C(11)及びSC
(12)を0に設定する。そして、上記第1の実施例で
説明したステップ8507〜ステツプ5540の処理と
同様な処理を実行し、所定のスキップカウント値及びス
テップカウント値に基づき数値を変更する(8709)
。 次に、タイマーが所定の時間になったとすれば、増減キ
ーの状態を判断し、キーがオン状態であればRC(11
)に1を加算してRC(11)を1に設定する(S71
2)。 そして、記憶しであるキーコードを読みだしく5714
)、そのキーコードに対応する上記第1の実施例と同様
なステップ8507〜ステツプ5540の処理を実行し
く871B)、所定のスキップカウント値及びステップ
カウント値に基づき数値を変更する。 以後タイマーのタイマーアップの度にキー状態を判定し
てオン状態ならばRC(11)を1だけ増やして、上記
説明のステップ8507以降の処理を実行すれば増減キ
ーによる割込は1回でもよい。 また、ステップテーブルに書込むのは、キーを押したと
きの変化分ではなく変化分の倍率でもよい、これは、最
小増減分を数値の性質により決定し、変化分を下記に示
す値にしても良い。 〈変化分〉−<最小増減分〉×<ステップテーブルから
読みだした倍率〉 さらに、表示器にCRTを用いて、カーソルの移動速度
にも本処理を利用することが可能である。 また、円カーソルや四角形のカーソルの大きさを変化さ
せる場合にも利用できる。 つまり、表示されているものを変化させて、速く目的の
ものに到達させる場合は、本発明が有効である。 [発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、増加キーあるいは減少
キーを操作したときに所定のタイミングで発生する割込
信号の積算値であるリピートカウント値に基づいて、加
減算のタイミング及びその際の加減算値の大きさを任意
に設定できるようにしたので、例えば、被表示物の変更
のタイミングを当初遅くし、その後に順次速くし、また
変化幅を順次大きくするようにすることができ、その結
果、見た目にも被表示物の変化速度が分かり、目的の被
表示物に早く到達することができるという効果が得られ
ている。
第1図はこの発明の一実施例を示す表示装置の概略構成
図、第2図はプロセッサ(6)が数値変更処理を行うと
きに使用するデータを説明する図、第3図(a)は第1
のスキップテーブルSkT、の詳細を説明する図、第3
図(b)は第1のステップテーブルST の詳細を説
明する図、第4図a (a)はスキップカウント値と境界値との関係を説明す
る図、第4図(b)は、ステップカウント値と境界値と
の関係を説明する図、第5図は本発明の詳細な説明する
フローチャート、第6図(a)は第4図(a)に数値を
代入した具体例、第6図(b)は第4図(b)に数値を
代入した具体例、第7図は第2の実施例を説明するフロ
ーチャートである。 図において、(la)は第1の表示器、 (lb)は第
2の表示器、(lc)は第3の表示器、(2a)は第1
の減少キー (2b)は第2の減少キー、(2C〉は第
3の減少キー (3a)は第1の増加キー (3b)は
第2の増加キー (3c〉は第3の増加キー (4)は
パネル、(5)はパネルコントローラ、(B)はプロセ
ッサ、(11)はリピートカウンタ、(12)はスキッ
プカウンタ、S (t)〜5k(f)はスキップカウ
ント値、B (1)〜Bk (f−1)はどのスキッ
プカウント値を用いるかを示す境界値、S (1)〜
5t(−)はステップカント値、B (1)〜B t
(s−1)はどのステップカウント値を用いるかを示
す境界値、ST は第1のスキップテーブル、5kT
bはa 第2のスキップテーブル、SkT、は第3のスキップテ
ーブル、S T は第1のステツプテーブルa ル、S、Tbは第2のステップテーブル、S。 T は第3のステップテーブルである。
図、第2図はプロセッサ(6)が数値変更処理を行うと
きに使用するデータを説明する図、第3図(a)は第1
のスキップテーブルSkT、の詳細を説明する図、第3
図(b)は第1のステップテーブルST の詳細を説
明する図、第4図a (a)はスキップカウント値と境界値との関係を説明す
る図、第4図(b)は、ステップカウント値と境界値と
の関係を説明する図、第5図は本発明の詳細な説明する
フローチャート、第6図(a)は第4図(a)に数値を
代入した具体例、第6図(b)は第4図(b)に数値を
代入した具体例、第7図は第2の実施例を説明するフロ
ーチャートである。 図において、(la)は第1の表示器、 (lb)は第
2の表示器、(lc)は第3の表示器、(2a)は第1
の減少キー (2b)は第2の減少キー、(2C〉は第
3の減少キー (3a)は第1の増加キー (3b)は
第2の増加キー (3c〉は第3の増加キー (4)は
パネル、(5)はパネルコントローラ、(B)はプロセ
ッサ、(11)はリピートカウンタ、(12)はスキッ
プカウンタ、S (t)〜5k(f)はスキップカウ
ント値、B (1)〜Bk (f−1)はどのスキッ
プカウント値を用いるかを示す境界値、S (1)〜
5t(−)はステップカント値、B (1)〜B t
(s−1)はどのステップカウント値を用いるかを示
す境界値、ST は第1のスキップテーブル、5kT
bはa 第2のスキップテーブル、SkT、は第3のスキップテ
ーブル、S T は第1のステツプテーブルa ル、S、Tbは第2のステップテーブル、S。 T は第3のステップテーブルである。
Claims (1)
- (1)数値データに対応した被表示物のうち、より大き
な数値データに対応した被表示物の表示を指示する増加
キー、及びより小さな数値データに対応した被表示物の
表示を指示する減少キーを有する入力手段と、 前記入力手段のキーの操作に基づいて、割込信号を所定
のタイミングで連続して発生する割込信号発生手段と、 前記割込信号発生手段から出力された割込信号のうち、
最初の割込信号によりリセットされ、それ以降の割込信
号を積算するリピートカウンタと、前記リピートカウン
タのカウント値とスキップカウント値とが一定の対応関
係で格納されたスキップテーブルと、 前記リピートカウンタのカウント値とステップカウント
値とが一定の対応関係で格納されたステップテーブルと
、 前記リピートカウンタのカウント値に基づいて、前記ス
キップテーブルの対応するスキップカウント値が設定さ
れ、その設定値が前記割込信号が発生する度に減算され
るスキップカウンタと、前記スキップカウンタの値が0
のときに、前記ステップテーブルのステップカウント値
を前記リピートカウンタの値に応じて読みだし、またリ
ピートカウンタの値に応じて前記スキップテーブルのス
キップカウント値を前記スキップカウンタに設定する演
算手段と、 前記演算手段が読みだしたステップカウント値に応じて
加算または減算する加減算手段と、前記加減算手段の値
に対応した被表示物を表示する表示器と を備えたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167015A JPH0334008A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167015A JPH0334008A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334008A true JPH0334008A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15841806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167015A Pending JPH0334008A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334008A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1167015A patent/JPH0334008A/ja active Pending
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