JPH0334256Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334256Y2 JPH0334256Y2 JP20308985U JP20308985U JPH0334256Y2 JP H0334256 Y2 JPH0334256 Y2 JP H0334256Y2 JP 20308985 U JP20308985 U JP 20308985U JP 20308985 U JP20308985 U JP 20308985U JP H0334256 Y2 JPH0334256 Y2 JP H0334256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- plate
- notch
- mesh
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はフイルタプレスの板、特にフイル
タプレスの板の心板部の代わりに網板もしくは
多孔板を設けた板に関するものである。
タプレスの板の心板部の代わりに網板もしくは
多孔板を設けた板に関するものである。
(従来の技術)
従来のフイルタプレスの板は、板の周縁の
額縁部と表面に凹凸を設けた心板部とから形成さ
れているので、板の重量が重くてその取扱いが
厄介であつた。板の重量を軽くするために、心
板部を欠如した額縁部のみの中空枠体の両面に金
網もしくは多孔板を設けたものが知られている
(実公昭33−1987号、実公昭35−20077号、実公昭
57−51051号、実公昭57−57768号各公報参照)。
額縁部と表面に凹凸を設けた心板部とから形成さ
れているので、板の重量が重くてその取扱いが
厄介であつた。板の重量を軽くするために、心
板部を欠如した額縁部のみの中空枠体の両面に金
網もしくは多孔板を設けたものが知られている
(実公昭33−1987号、実公昭35−20077号、実公昭
57−51051号、実公昭57−57768号各公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
上記公知の板は、いずれも板の両面に2枚
の金網を設けたものであり、また2枚の金網もし
くは多孔板の裏面同士を結合するか、もしくは段
部に植設したピンに針金を張設して金網を形成し
たものであるから、金網もしくは多孔板の材質ま
たは網目の変更や、一部の損傷による取換えの際
の着脱に多くの手間を要する。
の金網を設けたものであり、また2枚の金網もし
くは多孔板の裏面同士を結合するか、もしくは段
部に植設したピンに針金を張設して金網を形成し
たものであるから、金網もしくは多孔板の材質ま
たは網目の変更や、一部の損傷による取換えの際
の着脱に多くの手間を要する。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、枠体の額縁部の内周辺の全周に沿
つてその片側に切欠部が形成され、この切欠部に
枠体の中空部より若干大きい面積の網体もしくは
多孔板、並びに上記の網板もしくは多孔板の外周
縁部を覆う取付け枠が順に嵌合され、この取付け
枠の表面から裏面に貫通する多数本のビスの先端
が上記枠体の切欠部にねじ込まれて上記の網板も
しくは多孔板が上記枠体の額縁部にその全周で固
定され、かつ上記取付け枠の表面が額縁部表面と
同一面を形成していることを特徴とするフイルタ
プレスの板である。
つてその片側に切欠部が形成され、この切欠部に
枠体の中空部より若干大きい面積の網体もしくは
多孔板、並びに上記の網板もしくは多孔板の外周
縁部を覆う取付け枠が順に嵌合され、この取付け
枠の表面から裏面に貫通する多数本のビスの先端
が上記枠体の切欠部にねじ込まれて上記の網板も
しくは多孔板が上記枠体の額縁部にその全周で固
定され、かつ上記取付け枠の表面が額縁部表面と
同一面を形成していることを特徴とするフイルタ
プレスの板である。
この枠体の形状は、四角形状もしくは円形状で
あり、その周縁部に原液供給口および液排出口
を設けたサイドフイード型でもよいし、また枠体
の段部に一端が螺合された数本のアームの他端に
て原液供給口支持具が中空部の中心位置で支持さ
れているセンタフイード型(実公昭57−57767号
公報参照)であつてもよい。網板は、綱枠に針金
または合成繊維糸条で平織状に編成されたものが
好ましく、針金の直径は1〜3mm、網目の大きさ
は5〜10mmが好ましい。網板の網目は、四角形状
の上部を大きく下部を小さくしたもの(実公昭57
−51051号公報参照)、または円形状の外部を大き
く中心部を小さくしたもの(実公昭57−57767号
公報参照)でもよい。
あり、その周縁部に原液供給口および液排出口
を設けたサイドフイード型でもよいし、また枠体
の段部に一端が螺合された数本のアームの他端に
て原液供給口支持具が中空部の中心位置で支持さ
れているセンタフイード型(実公昭57−57767号
公報参照)であつてもよい。網板は、綱枠に針金
または合成繊維糸条で平織状に編成されたものが
好ましく、針金の直径は1〜3mm、網目の大きさ
は5〜10mmが好ましい。網板の網目は、四角形状
の上部を大きく下部を小さくしたもの(実公昭57
−51051号公報参照)、または円形状の外部を大き
く中心部を小さくしたもの(実公昭57−57767号
公報参照)でもよい。
網板の大きさは、中空部の面積より若干大きく
て切欠部内にはまり込むものである。
て切欠部内にはまり込むものである。
この考案の重点は、切欠部が四角形状の場合に
は、網板もしくは多孔板の周端部が、額縁部の内
周辺の片側に形成した切欠部に、四角形状の取付
枠によて取付けられることである。また中空部が
ドーナツ状の場合には、網板もしくは多孔板の外
周端部が、額縁部の内周辺の片側に形成した切欠
部に、環状の外取付枠によつて取付けられ、かつ
内周端部が、原液供給口支持具の外周辺の片側に
形成した切欠部に、環状の内取付枠によつて取付
けられる。
は、網板もしくは多孔板の周端部が、額縁部の内
周辺の片側に形成した切欠部に、四角形状の取付
枠によて取付けられることである。また中空部が
ドーナツ状の場合には、網板もしくは多孔板の外
周端部が、額縁部の内周辺の片側に形成した切欠
部に、環状の外取付枠によつて取付けられ、かつ
内周端部が、原液供給口支持具の外周辺の片側に
形成した切欠部に、環状の内取付枠によつて取付
けられる。
(実施例)
第3図に示す枠体1は、上縁部の中央に半円形
の突辺部1aが形成され、突辺部1aには額縁部
2より厚さの小さい段部3が形成され、上記段部
3には原液供給孔4が貫設されるとともに、段部
3および額縁部2によつて四角形状の中空部5が
形成されている。額縁部2の内周辺の片側にその
全周にそつて切欠部6が形成されている。
の突辺部1aが形成され、突辺部1aには額縁部
2より厚さの小さい段部3が形成され、上記段部
3には原液供給孔4が貫設されるとともに、段部
3および額縁部2によつて四角形状の中空部5が
形成されている。額縁部2の内周辺の片側にその
全周にそつて切欠部6が形成されている。
第4図に示す取付枠7は上記枠体1の段部3お
よび切欠部6に対応する形状の枠部8にて形成さ
れている。第5図に示す金網9は、金網枠9aに
縦、横の針金9b,9cが平織状に取付けられた
ものであり、その縦、横の長さは、上記切欠部6
内に嵌まる程度である。そして金網9は、上記額
縁部2の片側に形成した切欠部6内にあてられ、
金網9の外面に取付枠7を重ね合わせ、枠部7の
ビス孔8aから切欠部6の孔6aにねじ込んで金
網9を取付枠7をもつて切欠部6に固着すること
によつて、金網9が中空部5に取付けられる。こ
の場合、図示のように上記取付け枠7の表面が枠
体1の額縁部2の表面と同一面を形成して両者の
境界に段差が生じないように取付け枠7の厚さが
設定される。なお、10は枠体1の両側下部の突
出部に貫設されて枠体1の内周部に開口する液
排出口である。
よび切欠部6に対応する形状の枠部8にて形成さ
れている。第5図に示す金網9は、金網枠9aに
縦、横の針金9b,9cが平織状に取付けられた
ものであり、その縦、横の長さは、上記切欠部6
内に嵌まる程度である。そして金網9は、上記額
縁部2の片側に形成した切欠部6内にあてられ、
金網9の外面に取付枠7を重ね合わせ、枠部7の
ビス孔8aから切欠部6の孔6aにねじ込んで金
網9を取付枠7をもつて切欠部6に固着すること
によつて、金網9が中空部5に取付けられる。こ
の場合、図示のように上記取付け枠7の表面が枠
体1の額縁部2の表面と同一面を形成して両者の
境界に段差が生じないように取付け枠7の厚さが
設定される。なお、10は枠体1の両側下部の突
出部に貫設されて枠体1の内周部に開口する液
排出口である。
第1図、第2図に示すように、板に取付られ
る布11には、上記段部3の原液供給孔4に相
当する孔12aを有する2枚の布把持板12が
ビスで取付けられ、相対する布把持板12の相
対する外面には数本の突起12bが突出されてお
り、2枚の板の額縁部2が密接されたとき、上
記布把持板12の突起12bの先端が当接する
ことによつて布把持板12の内面がパツキング
を介して段部3密接され、相対する2枚の布1
1間に供給される原液の圧力によつて布が金網
9面に密接して展張される。そして原液供給孔4
から布11,11間の空間部に供給された原液
は布11,11によつて過され、金網9によ
つて流下して液排出口10から排出され、原液
中の固形分は布11,11間にケークとして付
着される。
る布11には、上記段部3の原液供給孔4に相
当する孔12aを有する2枚の布把持板12が
ビスで取付けられ、相対する布把持板12の相
対する外面には数本の突起12bが突出されてお
り、2枚の板の額縁部2が密接されたとき、上
記布把持板12の突起12bの先端が当接する
ことによつて布把持板12の内面がパツキング
を介して段部3密接され、相対する2枚の布1
1間に供給される原液の圧力によつて布が金網
9面に密接して展張される。そして原液供給孔4
から布11,11間の空間部に供給された原液
は布11,11によつて過され、金網9によ
つて流下して液排出口10から排出され、原液
中の固形分は布11,11間にケークとして付
着される。
(考案の効果)
この考案は、枠体の中空部に網体もしくは多孔
板を着脱することが容易となる。従つて、枠体の
材質や網目を変更することや、網体の一部が破損
したとき網体の取換えが必要に応じて簡単に行な
うことができる。
板を着脱することが容易となる。従つて、枠体の
材質や網目を変更することや、網体の一部が破損
したとき網体の取換えが必要に応じて簡単に行な
うことができる。
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
第1図の中央垂切断側面図、第3図は枠体の正面
図、第4図は取付枠の正面図、第5図は金網の一
部を切欠いた正面図である。 1……枠体、2……額縁部、5……中空部、6
……切欠部、7……取付孔、9……金網、11…
…布。
第1図の中央垂切断側面図、第3図は枠体の正面
図、第4図は取付枠の正面図、第5図は金網の一
部を切欠いた正面図である。 1……枠体、2……額縁部、5……中空部、6
……切欠部、7……取付孔、9……金網、11…
…布。
Claims (1)
- 枠体の額縁部の内周辺の全周に沿つてその片側
に切欠部が形成され、この切欠部に枠体の中空部
より若干大きい面積の網体もしくは多孔板、並び
に上記の網板もしくは多孔板の外周縁部を覆う取
付け枠が順に嵌合され、この取付け枠の表面から
裏面に貫通する多数本のビスの先端が上記枠体の
切欠部にねじ込まれて上記の網板もしくは多孔板
が上記枠体の額縁部にその全周で固定され、かつ
上記取付け枠の表面が額縁部表面と同一面を形成
していること特徴とするフイルタプレスの板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20308985U JPH0334256Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20308985U JPH0334256Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109711U JPS62109711U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0334256Y2 true JPH0334256Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=31168089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20308985U Expired JPH0334256Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334256Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20308985U patent/JPH0334256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109711U (ja) | 1987-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0334256Y2 (ja) | ||
| KR100848860B1 (ko) | 필터 프레스용 여과포 장착구조 | |
| JPH0135205Y2 (ja) | ||
| JP4125844B2 (ja) | フィルタプレスの濾板 | |
| JPH0323289Y2 (ja) | ||
| JPH0323285Y2 (ja) | ||
| JPS6362510A (ja) | フイルタプレスの濾過体 | |
| JPH0268103A (ja) | フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 | |
| JPS5973012A (ja) | フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 | |
| JPH0630247Y2 (ja) | 加圧脱水機用の濾布継手 | |
| JPH02203906A (ja) | フィルタプレスの濾板 | |
| JPH0450881Y2 (ja) | ||
| JPS5933447Y2 (ja) | フイルタプレスにおけるケ−キ離脱装置 | |
| JPH0733852Y2 (ja) | バグフィルタのバグ取付装置 | |
| CA2138019A1 (en) | Filter drum | |
| JPH0514802Y2 (ja) | ||
| JPH0310362B2 (ja) | ||
| JPS6028527B2 (ja) | フイルタプレスの原液供給装置 | |
| JPH0356766B2 (ja) | ||
| JP2537223Y2 (ja) | 金属ろ材を装着したダイヤフラム付ろ板 | |
| JPH0536951Y2 (ja) | ||
| JPH09108509A (ja) | フィルタープレス | |
| JPS5910379Y2 (ja) | エヤクリ−ナ−のエレメント着脱装置 | |
| KR900004726Y1 (ko) | 오일여과기의 엘레멘트 | |
| JPS604568Y2 (ja) | フイルタ−プレスにおける濾板装置 |