JPH0334387Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334387Y2 JPH0334387Y2 JP1985083895U JP8389585U JPH0334387Y2 JP H0334387 Y2 JPH0334387 Y2 JP H0334387Y2 JP 1985083895 U JP1985083895 U JP 1985083895U JP 8389585 U JP8389585 U JP 8389585U JP H0334387 Y2 JPH0334387 Y2 JP H0334387Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- duct
- sound
- frequency components
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 206010019233 Headaches Diseases 0.000 description 2
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- 231100000869 headache Toxicity 0.000 description 2
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、社会悪となる排気音を増大させるこ
となく、ドライバーのドライブフイーリングを向
上させるため、自動車のマフラー開口部の近傍の
フロアにダクトを設け、排気音の構成成分の中、
耳障りな高周波成分と、頭痛のする低周波成分を
減衰除去し、人間の耳に快良い中音域のみを増巾
させ、車室内に伝達するエキゾーストノート装置
に関するものである。
となく、ドライバーのドライブフイーリングを向
上させるため、自動車のマフラー開口部の近傍の
フロアにダクトを設け、排気音の構成成分の中、
耳障りな高周波成分と、頭痛のする低周波成分を
減衰除去し、人間の耳に快良い中音域のみを増巾
させ、車室内に伝達するエキゾーストノート装置
に関するものである。
従来技術
従来においてのエンジンからの吐気される排気
ガスはマフラーを経てテールパイプより大気に放
出させられていた。そして、マフラーによつて排
気ガスが持つている音響のエネルギーを出来るだ
け低い抵抗で消耗させていた。しかし、スポーツ
カーなどではドライブフイーリングの向上で、あ
まり静かでなく、適当に強烈で快感を呼びような
エキゾーストノートが要求された車もあつたが、
特別にエキゾーストノート装置を設置したもので
はなかつた。
ガスはマフラーを経てテールパイプより大気に放
出させられていた。そして、マフラーによつて排
気ガスが持つている音響のエネルギーを出来るだ
け低い抵抗で消耗させていた。しかし、スポーツ
カーなどではドライブフイーリングの向上で、あ
まり静かでなく、適当に強烈で快感を呼びような
エキゾーストノートが要求された車もあつたが、
特別にエキゾーストノート装置を設置したもので
はなかつた。
考案が解決するべき問題点
しかしながら、車室内でドライバーがドライブ
フイーリングの向上を望んでエキゾーストノート
を要求しても、排気音公害にならないようにする
ことが困難であり、また遮閉された車室内ではそ
の効果が軽徴であつた。
フイーリングの向上を望んでエキゾーストノート
を要求しても、排気音公害にならないようにする
ことが困難であり、また遮閉された車室内ではそ
の効果が軽徴であつた。
そこで、本考案は、社会悪とならず確実に車室
内に伝達されて快感を呼ぶエキゾーストノートが
得れるようにするものである。
内に伝達されて快感を呼ぶエキゾーストノートが
得れるようにするものである。
問題点を解決するべき手段
本考案は、自動車のマフラー開口部の近傍のフ
ロアに車室内へ導通するダクトを設け、排気音の
構成成分中の高周波成分と低周波成分の減衰除去
し、中音域を増巾させるため、上記ダクト内に吸
音材及び振動膜を構成したエキゾーストノート装
置である。
ロアに車室内へ導通するダクトを設け、排気音の
構成成分中の高周波成分と低周波成分の減衰除去
し、中音域を増巾させるため、上記ダクト内に吸
音材及び振動膜を構成したエキゾーストノート装
置である。
以下、図面により説明すると、第1図に示す如
く、エンジン1から吐出される排気ガスはマフラ
ー2を経てテールパイプ3より大気に放出される
が、該マフラー2の開口部の近傍に、開口させて
車室4内と導通するダクト5をフロア6に設け、
該ダクト5は、第2図に示す如く、排気音の構成
成分の中、耳障りな高周波成分と頭痛のする極低
周波成分を減衰除去し、人間の耳に快良い中音域
のみを増巾させ車室4内に伝達する構成である。
そしてその構造によつて、ダクト5内周壁に形成
したグラスウール等吸音材7により高周波成分が
吸収され、極低周波成分は排気音がダクト5を経
て車室4内に振動伝達されていく途上において、
ダクト5の径と長さとで波長の長い極低周波成分
はカツトされ、中音域の音は共鳴音となつて増巾
し、耳に快良いエキゾーストノートとなり車室4
内に伝達される。
く、エンジン1から吐出される排気ガスはマフラ
ー2を経てテールパイプ3より大気に放出される
が、該マフラー2の開口部の近傍に、開口させて
車室4内と導通するダクト5をフロア6に設け、
該ダクト5は、第2図に示す如く、排気音の構成
成分の中、耳障りな高周波成分と頭痛のする極低
周波成分を減衰除去し、人間の耳に快良い中音域
のみを増巾させ車室4内に伝達する構成である。
そしてその構造によつて、ダクト5内周壁に形成
したグラスウール等吸音材7により高周波成分が
吸収され、極低周波成分は排気音がダクト5を経
て車室4内に振動伝達されていく途上において、
ダクト5の径と長さとで波長の長い極低周波成分
はカツトされ、中音域の音は共鳴音となつて増巾
し、耳に快良いエキゾーストノートとなり車室4
内に伝達される。
なお、8は吸音材7より車室4内方向のダクト
内周に亘つて張展された振動膜であつて、更に中
音域の音を増巾させ、低周波成分をカツトし、塵
埃及び水のダクト5内侵入防止を保護部材9によ
り行うようにしたエキゾーストノート装置であ
る。
内周に亘つて張展された振動膜であつて、更に中
音域の音を増巾させ、低周波成分をカツトし、塵
埃及び水のダクト5内侵入防止を保護部材9によ
り行うようにしたエキゾーストノート装置であ
る。
作 用
従つて、マフラー2の開口部近傍より排気音を
ダクト5に取つて車室4内に伝達させる途上、排
気音構成成分中、吸音材7で高周波成分を吸音
し、ダクト5の径及び長さ、また振動膜8により
極低周波成分がカツトされ、中音域の音が増巾さ
れる。
ダクト5に取つて車室4内に伝達させる途上、排
気音構成成分中、吸音材7で高周波成分を吸音
し、ダクト5の径及び長さ、また振動膜8により
極低周波成分がカツトされ、中音域の音が増巾さ
れる。
この状態を第3図による排気音成分分折図によ
り説明すると、排気音Aがダクト5の通過により
高周波成分は吸音材7で吸収cしてカツトされ、
低周波成分はダクト5の径と長さ及び振動膜8で
減衰bしてカツトされ、また、中音域の音はダク
ト5の径と長さ及び振動膜8で共鳴aして増巾し
て車室4内に快良いエキゾーストノートBが得ら
れる。
り説明すると、排気音Aがダクト5の通過により
高周波成分は吸音材7で吸収cしてカツトされ、
低周波成分はダクト5の径と長さ及び振動膜8で
減衰bしてカツトされ、また、中音域の音はダク
ト5の径と長さ及び振動膜8で共鳴aして増巾し
て車室4内に快良いエキゾーストノートBが得ら
れる。
効 果
以上の結果、本考案は、自動車のマフラー開口
部近傍のフロアに設けたダクトにより、適当に強
烈で快感を呼ぶようなエキゾーストノートを得る
ことが出来、社会悪となる排気音を増大すること
なくドライブフイーリングを向上させることが出
来るものである。
部近傍のフロアに設けたダクトにより、適当に強
烈で快感を呼ぶようなエキゾーストノートを得る
ことが出来、社会悪となる排気音を増大すること
なくドライブフイーリングを向上させることが出
来るものである。
第1図は、エキゾーストノート装置設置状態図
であり、第2図は、該装置の構造を示す断面図で
ある。第3図は、排気音の成分分折図である。 1……エンジン、2……マフラー、3……テー
ルパイプ、4……車室、5……ダクト、6……フ
ロア、7……吸音材、8……振動膜、9……保護
部材、A……排気音、B……ダクトを通過したエ
キゾーストノート、a……ダクトの径と長さ及び
振動膜で増巾された量、b……ダクトの径と長さ
及び振動膜で低周波成分カツト量、c……吸音材
で高周波成分カツト量。
であり、第2図は、該装置の構造を示す断面図で
ある。第3図は、排気音の成分分折図である。 1……エンジン、2……マフラー、3……テー
ルパイプ、4……車室、5……ダクト、6……フ
ロア、7……吸音材、8……振動膜、9……保護
部材、A……排気音、B……ダクトを通過したエ
キゾーストノート、a……ダクトの径と長さ及び
振動膜で増巾された量、b……ダクトの径と長さ
及び振動膜で低周波成分カツト量、c……吸音材
で高周波成分カツト量。
Claims (1)
- 自動車のマフラー2開口部の近傍のフロア6に
車室4内へ導通するダクト5を設け、排気音の構
成成分中の高周波成分と低周波成分を減衰除去
し、中音域を増巾させるため、上記ダクト5内に
吸音材7及び振動膜8を構成したエキゾーストノ
ート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985083895U JPH0334387Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985083895U JPH0334387Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199481U JPS61199481U (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0334387Y2 true JPH0334387Y2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=30632934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985083895U Expired JPH0334387Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334387Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004316619A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Shogo Tsuchida | 室内放出型音質マフラーと集音マイク |
| JP4701714B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2011-06-15 | ヤマハ株式会社 | 低音フィルタ |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP1985083895U patent/JPH0334387Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61199481U (ja) | 1986-12-13 |
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