JPH0334699Y2 - - Google Patents

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JPH0334699Y2
JPH0334699Y2 JP7285585U JP7285585U JPH0334699Y2 JP H0334699 Y2 JPH0334699 Y2 JP H0334699Y2 JP 7285585 U JP7285585 U JP 7285585U JP 7285585 U JP7285585 U JP 7285585U JP H0334699 Y2 JPH0334699 Y2 JP H0334699Y2
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JP
Japan
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main body
hanging string
engine
induction coil
antenna lead
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JP7285585U
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JPS61189271U (ja
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  • Telephone Set Structure (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、携帯用エンジン回転計に関し、特
に、携帯用の吊り下げ紐がアンテナリードとして
も作用し、別にアンテナリードを用意しなくても
高感度でエンジンの点火系統から発生する電磁波
を捕えることができ、しかも携帯に便利で安価に
提供できることを特徴とするものである。
〔従来の技術〕
携帯用エンジン回転計は、エンジンの点火系統
から発生する電磁波を内部に設けた誘導コイルに
誘導し、その誘導出力に基づいて表示器にエンジ
ン回転数を表示するものであり、携帯時の便宜を
図るために携帯用の吊り下げ紐を設けていた。す
なわち、第4図示の如き携帯用エンジン回転計a
が提供されていた。
第4図において、1,2は電気回路部及び誘導
コイル(図示せず)を収容する上下二つの外筐
で、この上外筐1に設けた窓孔3には表示器4が
臨んでおり、これらが本体5を構成している。な
お、誘導コイルはエンジンの点火系統、例えばエ
ンジンの点火プラグ6から発生する電磁波を誘導
するもので上記電気回路部に接続されている。
また、7は本体5に着脱自在のアンテナリード
で、本体5に装着したときに誘導コイルに誘導結
合するように構成されている。すなわち、該アン
テナリード7は銅線等からなり、一端にはワニ口
クリツプなどの導電性接続具8が設けられ、他端
には本体5に設けたジヤツク9に挿入及び引き抜
き自在のプラグ10が設けられている。該ジヤツ
ク9は本体5内部で上記誘導コイルの近傍まで配
線されており、上記プラグ10をジヤツク9に挿
入したときに上記アンテナリード7と誘導コイル
とが誘導結合するようにされている。
さらに、11は携帯用の吊り下げ紐で、本体5
に取り付けられており、携帯時の便宜が図られて
いる。
上記構成の従来の携帯用エンジン回転計によれ
ば、アンテナリード7が本体5に装着され、該ア
ンテナリード7の接続具8がエンジン点火プラグ
6の導線の絶縁被覆12に挾持される。この結
果、その導線が発するエンジン回転数に対応する
電磁波がその接続具8を通じてアンテナリード7
に誘導され、さらに誘導コイルに誘導される、そ
して、電気回路部においてその誘導信号を増巾、
演算処理して、エンジン回転数を表示器4に表示
するものであつた。
したがつて、誘導コイルによる電磁波の検出感
度が向上され、この結果エンジン回転数の表示を
正確に行なえるものであつた。
また、携帯時には、アンテナリード7が本体5
から取り外され別個に携帯されるとともに、本体
5には吊り下げ紐11が設けられているため、本
体5の携帯は便利であつた。
しかしながら、上記従来の携帯用エンジン回転
計aでは、上述の如く携帯時にアンテナリード7
が本体5と別個に携帯されるため、携帯時のアン
テナリード7の取り扱いに不便であり、アンテナ
リード7を紛失してしまうおそれがあつた。ま
た、アンテナリード7と携帯用の吊り下げ紐11
とが別々に用意されるものであるため、コストア
ツプは免れないという欠点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記従来技術の欠点を除去するもの
で、別個にアンテナリードを用意しなくても、高
感度でエンジンの点火系統から発生する電磁波を
捕えることができ、しかも携帯に便利で安価に提
供できる携帯用エンジン回転計を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本考案は、吊り下
げ紐を導電材料を用いて構成し、該吊り下げ紐の
一端には本体に着脱自在の係合部を設けるととも
に、前記吊り下げ紐の他端を本体側に係合止着し
て本体内部に設けた誘導コイルに誘導結合せしめ
たことを特徴としたものである。
〔作用〕
上記構成の本考案によれば、エンジンの回転数
を測定する場合には、吊り下げ紐の一端に設けた
係合部が本体から取り外されて、該吊り下げ紐の
一端がエンジンの点火系統、例えばエンジンの点
火プラグの導線被覆に近接して配置される。そし
て、吊り下げ紐は導電材料を用いて構成され、さ
らに該吊り下げ紐の他端は本体側に係合止着して
本体内部に設けた誘導コイルに誘導結合されてい
るため、上記従来技術におけるアンテナリードと
全く同様の作用を有することとなる。
また、携帯時には、上述の如く取り外された吊
り下げ紐の係合部が本体に装着される。したがつ
て、該吊り下げ紐は上記従来技術における吊り下
げ紐と同様に携帯時の便宜を図ることができるも
のである。
〔実施例〕
図面において、bは本考案の携帯用エンジン回
転計であり、本体21及び該本体21に取り付け
られた携帯用の吊り下げ紐22から構成される。
図中、23,24は電気回路部及び誘導コイル
(図示せず)を収容する上下二つの外筐で、この
上外筐23に設けた窓孔25には表示器26が臨
んでおり、これらが上記本体21を構成してい
る。なお、誘導コイルはエンジンの点火系統、例
えばエンジンの点火プラグ6から発生する電磁波
を誘導するもので上記電気回路部に接続されてい
る。
さらに、本考案では、上記携帯用の吊り下げ紐
22は導電材料、例えば絶縁被覆で覆われた銅線
で構成される。さらに、該吊り下げ紐22は上記
誘導コイルに誘導結合され、該吊り下げ紐22の
一端には本体21に着脱自在の係合部27が設け
られる。
図面実施例の場合、本体21の隅部の内側に切
欠部28が設けられ、該切欠部28に筒状部29
が構成されており、該筒状部29に上記吊り下げ
紐22の係合部27が着脱自在とされている。な
お、図面実施例の場合、係合部27は、第3図示
の如く、環状部30と該環状部30の開合部がば
ね31で押圧された可動片32で閉塞されて構成
されており、可動片32をスライドさせて環状部
30を開口せしめ、上記筒状部29に着脱できる
ように構成されている。
また、図面実施例の場合、吊り下げ紐22の他
端に環状の係合部33が設けられ、該係合部33
が上記筒状部29に係合止着し、取り外しができ
ないようにされている。もつとも、該係合部33
は上記係合部27と同様に着脱自在に構成しても
よいものである。そして、該係合部33は導電材
料を用いて構成されており、また、上記本体21
の切欠部28の内側面28aが円弧状に構成さ
れ、その内側面28aの本体21内部側に沿つて
適当なリード線等(図示せず)が設けられ、該リ
ード線等が誘導コイル近傍まで配線され、吊り下
げ紐22と誘導コイルとが誘導結合されている。
もつとも、上記係合部33を設けずに、吊り下げ
紐22を直接本体21内部の配線に接続して上記
誘導コイルに誘導結合させてもよい。
なお、上述の如く、本体21の隅部の内側に筒
状部29を構成して吊り下げ紐22を本体21に
取付けているが、吊り下げ紐22と誘導コイルと
が直接あるいは間接的に誘導結合せしめることが
できれば、他の手段で吊り下げ紐22を本体21
に取り付けてもよいものである。
上記構成の本考案によれば、エンジンの回転数
を測定する場合には、第2図示の如く、吊り下げ
紐22の一端に設けた係合部27が本体21の筒
状部29から取り外されて、該係合部27がエン
ジンの点火プラグ6の導線の絶縁被覆12に係止
され、あるいは吊り下げ紐22の係合部27側が
結び付けられる。上述の如く、吊り下げ紐22は
導電材料を用いて構成され、誘導コイルに誘導結
合されているため、上記従来技術におけるアンテ
ナリード7と全く同様に、絶縁導線12が発する
エンジン回転数に対応する電磁波が吊り下げ紐2
2を介して誘導コイルに誘導される。そして、電
気回路部においてその誘導信号を増巾、演算処理
して、エンジン回転数を表示器26に表示するこ
ととなる。
なお、この誘導信号により、エンジンの回転不
調、点火不整などのデータを表示器25に表示さ
せることもできる。
したがつて、他に特別にアンテナリードを設け
なくても、誘導コイルによる電磁波の検出感度が
向上され、この結果エンジン回転数の表示を正確
に行えることとなる。
また、携帯時には、第1図示の如く、取り外さ
れた吊り下げ紐22の係合部27が本体21の筒
状部29に係合される。したがつて、該吊り下げ
紐22は上記従来技術における吊り下げ紐7と同
様に携帯時の便宜を図ることができるものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、携帯用の吊り下げ紐がアンテ
ナリードとしても作用するため、別にアンテナリ
ードを用意しなくても高感度でエンジンの点火系
統から発生する電磁波を捕えることができ、携帯
に便利で安価に提供できる効果が得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は携帯時の状態を示す斜視図、第2図はエンジン
の回転数の測定時の状態を示す斜視図、第3図は
係合部を示す正面図、第4図は従来例を示す斜視
図である。 21……本体、22……吊り下げ紐、27……
係合部、b……携帯用エンジン回転計。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊り下げ紐を導電材料を用いて構成し、該吊り
    下げ紐の一端には本体に着脱自在の係合部を設け
    るとともに、前記吊り下げ紐の他端を本体側に係
    合止着して本体内部に設けた誘導コイルに誘導結
    合せしめたことを特徴とする携帯用エンジン回転
    計。
JP7285585U 1985-05-16 1985-05-16 Expired JPH0334699Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7285585U JPH0334699Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7285585U JPH0334699Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61189271U JPS61189271U (ja) 1986-11-26
JPH0334699Y2 true JPH0334699Y2 (ja) 1991-07-23

Family

ID=30611658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7285585U Expired JPH0334699Y2 (ja) 1985-05-16 1985-05-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09218102A (ja) * 1996-02-08 1997-08-19 Fuji Xerox Co Ltd 温度検知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4752025B2 (ja) * 2005-02-25 2011-08-17 追浜工業株式会社 エンジン回転計
JP2006262032A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Oppama Kogyo Kk エンジン回転計の受信アンテナ

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JPH09218102A (ja) * 1996-02-08 1997-08-19 Fuji Xerox Co Ltd 温度検知装置

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JPS61189271U (ja) 1986-11-26

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