JPH0334710Y2 - - Google Patents
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- JPH0334710Y2 JPH0334710Y2 JP1133284U JP1133284U JPH0334710Y2 JP H0334710 Y2 JPH0334710 Y2 JP H0334710Y2 JP 1133284 U JP1133284 U JP 1133284U JP 1133284 U JP1133284 U JP 1133284U JP H0334710 Y2 JPH0334710 Y2 JP H0334710Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- edge side
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 60
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
この考案は、超音波式物体検知装置に係り、特
に被検出物が検知領域の境界付近にある場合の検
出技術に関する。
に被検出物が検知領域の境界付近にある場合の検
出技術に関する。
《従来技術とその問題点》
超音波式物体検知装置では、目的物の正確な検
出と、目的物以外のものの検出を避けるために、
検知領域を狭く設定するようにしている。
出と、目的物以外のものの検出を避けるために、
検知領域を狭く設定するようにしている。
例えば、コンベアベルト上の物体を検出する場
合には、コンベアベルトの幅とほぼ等しい幅の検
知領域を設定し、コンベアベルトの側方にあるも
の(例えば壁や器具等)までも検出してしまわな
いようにしている。
合には、コンベアベルトの幅とほぼ等しい幅の検
知領域を設定し、コンベアベルトの側方にあるも
の(例えば壁や器具等)までも検出してしまわな
いようにしている。
ところで、被検出物は検知領域の幅中央にな
く、幅側端側に位置している場合もある。つま
り、被検出物が検知領域の前端や後端の境界領域
付近にある場合には、検出が不正確になる虞れが
ある。そこで、従来は、検知領域を前端側と後端
側との両方向に全体的に拡げることによつて、検
知領域の境界にある目的物を検出するようにして
いた。
く、幅側端側に位置している場合もある。つま
り、被検出物が検知領域の前端や後端の境界領域
付近にある場合には、検出が不正確になる虞れが
ある。そこで、従来は、検知領域を前端側と後端
側との両方向に全体的に拡げることによつて、検
知領域の境界にある目的物を検出するようにして
いた。
しかし、従来のこのような検出方式では、目的
物が存在しない領域まで検知領域が拡がつてしま
うので、ノイズの混入や不要物を検出してしまう
虞れが多分にあり、目的物の検出が逆に不正確に
なるという問題点があつた。
物が存在しない領域まで検知領域が拡がつてしま
うので、ノイズの混入や不要物を検出してしまう
虞れが多分にあり、目的物の検出が逆に不正確に
なるという問題点があつた。
《考案の目的》
この考案の目的は、検知領域の変更を最小限度
に抑えるようにすることにより、正確な物体検出
ができる超音波式物体検知装置を提供することに
ある。
に抑えるようにすることにより、正確な物体検出
ができる超音波式物体検知装置を提供することに
ある。
《考案の構成と効果》
上記目的を達成するために、この考案に係る超
音波式物体検知装置は、超音波を送波し反射超音
波を受波する送受波器と、物体検知領域を定める
信号を作成する検知領域信号発生回路と、前記送
受波器で受波された反射超音波が前記検知領域信
号の前縁側または後縁側のいずれにあるかを判断
する判断回路と、この判断回路の出力に基づき前
記検知領域信号をその前縁側あるいはその後縁側
の何れか一方の側に所定幅拡張することをなす拡
幅回路とを備えたことを特徴とする。
音波式物体検知装置は、超音波を送波し反射超音
波を受波する送受波器と、物体検知領域を定める
信号を作成する検知領域信号発生回路と、前記送
受波器で受波された反射超音波が前記検知領域信
号の前縁側または後縁側のいずれにあるかを判断
する判断回路と、この判断回路の出力に基づき前
記検知領域信号をその前縁側あるいはその後縁側
の何れか一方の側に所定幅拡張することをなす拡
幅回路とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、検知領域信号を前縁側ある
いは後縁側のいずれか一方のみを拡げるようにし
たので、検知領域の拡がり幅を最小限度に抑える
ことができ、ノイズの混入や不要物の検出がな
く、正確に目的物の検出を行なうことができる。
いは後縁側のいずれか一方のみを拡げるようにし
たので、検知領域の拡がり幅を最小限度に抑える
ことができ、ノイズの混入や不要物の検出がな
く、正確に目的物の検出を行なうことができる。
《実施例の説明》
第1図はこの考案の一実施例に係る超音波式物
体検知装置を示し、第2図および第3図はこの実
施例装置の要部の動作を示すタイムチヤートであ
る。
体検知装置を示し、第2図および第3図はこの実
施例装置の要部の動作を示すタイムチヤートであ
る。
この超音波式物体検知装置は、クロツク発生器
1、送受波タイミング回路2、超音波を送波する
送波部および反射超音波を受波する受波部から構
成される送受波器3、設定器4、設定領域信号発
生回路5、2つのゲート回路6および7、2つの
信号作成回路8および9、2つの判定検出回路1
0および11、2つの拡幅決定回路12および1
3、増幅器14、検波器15、受信信号発生回路
16および保持器17を基本的に有する。
1、送受波タイミング回路2、超音波を送波する
送波部および反射超音波を受波する受波部から構
成される送受波器3、設定器4、設定領域信号発
生回路5、2つのゲート回路6および7、2つの
信号作成回路8および9、2つの判定検出回路1
0および11、2つの拡幅決定回路12および1
3、増幅器14、検波器15、受信信号発生回路
16および保持器17を基本的に有する。
クロツク発生器1は、システムクロツクaを各
部に与えるとともに、送受波タイミング回路2に
出力する。この実施例では、このシステムクロツ
クaは、1周期が1cmに相当するクロツクであ
る。
部に与えるとともに、送受波タイミング回路2に
出力する。この実施例では、このシステムクロツ
クaは、1周期が1cmに相当するクロツクであ
る。
送受波タイミング回路2は、デコーダおよびカ
ウンタを中心に構成され、送波タイミング信号
A、受波タイミング信号Cおよびパルス信号bを
作成する。第2図に示すように、パルス信号bは
10個の基本パルスb0〜b9からなり、各基本パルス
はシステムクロツクaの1クロツク周期をパルス
幅とし、システムクロツクaの10クロツク周期毎
に繰り返されるものである。また、第3図に概略
示すように、受波タイミング信号Cは10個のゾー
ン信号Z0〜Z9からなり、各ゾーン信号は前記10個
の基本パルスb0〜b9から作成される。この実施例
では、先頭のゾーン信号Z0が0〜10cmの距離範囲
にある目的物からの反射超音波を受波するタイミ
ングであり、同様に最終のゾーン信号Z9が90〜
100cmの距離範囲にある目的物からの反射超音波
を受波するタイミングである。そして、送波タイ
ミング信号Aは、ゾーン信号Z0と前半側の基本パ
ルス(例えばb0〜b4)から作成される。
ウンタを中心に構成され、送波タイミング信号
A、受波タイミング信号Cおよびパルス信号bを
作成する。第2図に示すように、パルス信号bは
10個の基本パルスb0〜b9からなり、各基本パルス
はシステムクロツクaの1クロツク周期をパルス
幅とし、システムクロツクaの10クロツク周期毎
に繰り返されるものである。また、第3図に概略
示すように、受波タイミング信号Cは10個のゾー
ン信号Z0〜Z9からなり、各ゾーン信号は前記10個
の基本パルスb0〜b9から作成される。この実施例
では、先頭のゾーン信号Z0が0〜10cmの距離範囲
にある目的物からの反射超音波を受波するタイミ
ングであり、同様に最終のゾーン信号Z9が90〜
100cmの距離範囲にある目的物からの反射超音波
を受波するタイミングである。そして、送波タイ
ミング信号Aは、ゾーン信号Z0と前半側の基本パ
ルス(例えばb0〜b4)から作成される。
送受波器3は、送波部が送波タイミング信号A
を受けて、超音波イを送波し、受波部が反射超音
波ロ,ハを受波する。反射超音波ロは目的物から
の反射波を示し、反射超音波ハは壁等からの反射
波を示している。
を受けて、超音波イを送波し、受波部が反射超音
波ロ,ハを受波する。反射超音波ロは目的物から
の反射波を示し、反射超音波ハは壁等からの反射
波を示している。
設定器4は、10個のゾーン信号Z0〜Z9の何れの
信号を物体検知領域信号として使用するかを指定
する。
信号を物体検知領域信号として使用するかを指定
する。
設定領域信号発生回路5は、受波タイミングC
の中から設定器4で指定されたゾーン信号を選択
する。この実施例ではゾーン信号Z5が選択され、
これが設定領域信号Dとして信号作成回路8,9
に入力されている。このゾーン信号Z5は50〜60cm
の距離範囲にある物体からの反射波を受波するタ
イミングである。
の中から設定器4で指定されたゾーン信号を選択
する。この実施例ではゾーン信号Z5が選択され、
これが設定領域信号Dとして信号作成回路8,9
に入力されている。このゾーン信号Z5は50〜60cm
の距離範囲にある物体からの反射波を受波するタ
イミングである。
ゲート回路6,7は、設定領域信号Dの前縁側
を示す信号cおよび後縁側を示す信号dを信号作
成回路8,9にそれぞれ出力する。この信号c,
dは前記基本パルスb0〜b9の組合せによつて作成
される。この実施例では、信号cは基本パルス
b0,b1から作成され、また信号dは基本パルス
b8,b9から作成されている。
を示す信号cおよび後縁側を示す信号dを信号作
成回路8,9にそれぞれ出力する。この信号c,
dは前記基本パルスb0〜b9の組合せによつて作成
される。この実施例では、信号cは基本パルス
b0,b1から作成され、また信号dは基本パルス
b8,b9から作成されている。
信号作成回路8,9は、各送波タイミング#1
〜#4において、設定領域信号Dをシステムクロ
ツクaの所定クロツク周期遅延させ検知領域信号
Eを作成する。この実施例ではシステムクロツク
aの1クロツク周期遅延させている。この操作は
送波タイミングAから受信信号発生回路16の出
力間で生ずる時間遅れ等による誤差を補正するも
のである。
〜#4において、設定領域信号Dをシステムクロ
ツクaの所定クロツク周期遅延させ検知領域信号
Eを作成する。この実施例ではシステムクロツク
aの1クロツク周期遅延させている。この操作は
送波タイミングAから受信信号発生回路16の出
力間で生ずる時間遅れ等による誤差を補正するも
のである。
そして、送波タイミング#1において、信号発
生回路8では、検知領域信号Eとゲート回路6よ
りの出力信号cとから前縁側信号Fのうちの信号
チを作成するとともに、検知領域信号Eと等幅の
受信領域信号ニを作成する。この前縁側信号チは
検知領域信号Eの立上りからシステムクロツクa
の1クロツク周期分のパルス幅を有したものであ
る。また信号作成回路9では、検知領域信号Eと
ゲート回路7からの出力dとから後縁側信号Gの
うちの信号ヌを作成するとともに、検知領域信号
Eと等幅の受信領域信号ニを作成する。この後縁
側信号ヌは立下り部分が検知領域信号Eの立下り
部分と重なり、かつその内側システムクロツクa
の1クロツク周期分の幅を有したものである。前
縁側信号チおよび受信領域信号ニは判定検出回路
10に入力され、また前縁側信号チは、フリツプ
フロツプ18のJ端子に入力されている。後縁側
信号ヌおよび受信領域信号ニは判定検出回路11
に入力され、また後縁側信号ヌは、フリツプフロ
ツプ18のK端子に入力されている。フリツプフ
ロツプ18はシステムクロツクaをクロツク入力
とし、各送波タイミングにおいて、Q端子に前縁
側信号Fの立下りから後縁側信号Gの立上りまで
の区間を示す中間領域信号eを出力する。
生回路8では、検知領域信号Eとゲート回路6よ
りの出力信号cとから前縁側信号Fのうちの信号
チを作成するとともに、検知領域信号Eと等幅の
受信領域信号ニを作成する。この前縁側信号チは
検知領域信号Eの立上りからシステムクロツクa
の1クロツク周期分のパルス幅を有したものであ
る。また信号作成回路9では、検知領域信号Eと
ゲート回路7からの出力dとから後縁側信号Gの
うちの信号ヌを作成するとともに、検知領域信号
Eと等幅の受信領域信号ニを作成する。この後縁
側信号ヌは立下り部分が検知領域信号Eの立下り
部分と重なり、かつその内側システムクロツクa
の1クロツク周期分の幅を有したものである。前
縁側信号チおよび受信領域信号ニは判定検出回路
10に入力され、また前縁側信号チは、フリツプ
フロツプ18のJ端子に入力されている。後縁側
信号ヌおよび受信領域信号ニは判定検出回路11
に入力され、また後縁側信号ヌは、フリツプフロ
ツプ18のK端子に入力されている。フリツプフ
ロツプ18はシステムクロツクaをクロツク入力
とし、各送波タイミングにおいて、Q端子に前縁
側信号Fの立下りから後縁側信号Gの立上りまで
の区間を示す中間領域信号eを出力する。
一方、送受波器3の受波部で受波された反射超
音波ロ,ハは受信信号として増幅器14、検波器
15を介して受信信号発生回路16に入力され
る。受信信号発生回路16は、波形整形回路やベ
ベル弁別回路を有し、検波出力が所定レベルを越
えたとき、受信信号Hを判定検出回路10,11
およびANDゲート19に出力する。
音波ロ,ハは受信信号として増幅器14、検波器
15を介して受信信号発生回路16に入力され
る。受信信号発生回路16は、波形整形回路やベ
ベル弁別回路を有し、検波出力が所定レベルを越
えたとき、受信信号Hを判定検出回路10,11
およびANDゲート19に出力する。
まず、送波タイミング#1では、目的物が50cm
〜51cmの距離範囲にあり、受信信号が検知領域信
号Eの立上り部分と重なる場合を示している。こ
の場合には、判定検出回路10において、前縁側
信号チとの比較により、受信信号が検知領域信号
Eの前縁側にあることが判定される。その結果、
判定検出回路10では、検知領域信号Eと同じ幅
を有する受信領域信号ニを用いて受信信号Hを取
込み、これを保持器17に出力するとともに、拡
幅決定回路12に起動信号fを出力し、拡幅決定
回路13に禁止信号gを出力する。拡幅決定回路
12は起動信号fを受けて拡幅指令信号hを信号
作成回路8に出力する。信号作成回路8では、こ
の拡幅指令信号hを受けて、次の送波タイミング
#2において、検知領域信号Eの前縁側を所定幅
t(この実施例ではシステムクロツクaの1クロ
ツク周期)拡張した受信領域信号ホを作成すると
ともに、前縁側信号チの前縁側を所定幅t拡張し
た前縁側信号リを作成する。
〜51cmの距離範囲にあり、受信信号が検知領域信
号Eの立上り部分と重なる場合を示している。こ
の場合には、判定検出回路10において、前縁側
信号チとの比較により、受信信号が検知領域信号
Eの前縁側にあることが判定される。その結果、
判定検出回路10では、検知領域信号Eと同じ幅
を有する受信領域信号ニを用いて受信信号Hを取
込み、これを保持器17に出力するとともに、拡
幅決定回路12に起動信号fを出力し、拡幅決定
回路13に禁止信号gを出力する。拡幅決定回路
12は起動信号fを受けて拡幅指令信号hを信号
作成回路8に出力する。信号作成回路8では、こ
の拡幅指令信号hを受けて、次の送波タイミング
#2において、検知領域信号Eの前縁側を所定幅
t(この実施例ではシステムクロツクaの1クロ
ツク周期)拡張した受信領域信号ホを作成すると
ともに、前縁側信号チの前縁側を所定幅t拡張し
た前縁側信号リを作成する。
送波タイミング#2では、目的物は送波タイミ
ング#1のときと同じところにある。よつて、判
定検出回路10には、新たに作成した受信領域信
号ホおよび前縁側信号リが与えられており、これ
によつて受信信号Hが確実に検出され、保持器1
7に出力される。そして、次の送波タイミングに
おいて、受信信号Hのタイミングが前回と同じ位
置にあれば、受信信号Hは、新たに作成した前縁
側信号リの幅内に存在することになるので、拡幅
指令信号hは消失しない。つまり、信号作成回路
8は引続いて受信領域信号ホおよび前縁側信号リ
を出力する。その後、目的物が移動して、受信信
号Hが前縁側信号リの幅内にないことが検出され
ると、拡幅指令信号hは消失し、信号作成回路8
は検知領域信号Eと等幅の受信領域信号ニを作成
するとともに、前縁側信号チを作成する操作に入
る。
ング#1のときと同じところにある。よつて、判
定検出回路10には、新たに作成した受信領域信
号ホおよび前縁側信号リが与えられており、これ
によつて受信信号Hが確実に検出され、保持器1
7に出力される。そして、次の送波タイミングに
おいて、受信信号Hのタイミングが前回と同じ位
置にあれば、受信信号Hは、新たに作成した前縁
側信号リの幅内に存在することになるので、拡幅
指令信号hは消失しない。つまり、信号作成回路
8は引続いて受信領域信号ホおよび前縁側信号リ
を出力する。その後、目的物が移動して、受信信
号Hが前縁側信号リの幅内にないことが検出され
ると、拡幅指令信号hは消失し、信号作成回路8
は検知領域信号Eと等幅の受信領域信号ニを作成
するとともに、前縁側信号チを作成する操作に入
る。
次に、送波タイミング#3,#4では目的物が
59cm〜60cmの範囲にあり、検知領域信号Eの後縁
側に受信信号Hがある場合を示す。まず、送波タ
イミング#3では、受信信号Hが検知領域信号E
の後縁側と重なつており、これが判定回路11で
後縁側信号ヌと比較されて、受信信号Hが検知領
域信号Eの後縁側にあると判定される。その結
果、判定検出回路11は、検知領域信号と等幅の
受信領域信号ヘを用いて受信信号Hを取込みこれ
を保持器17に出力するとともに、拡幅決定回路
13に起動信号iを出力し、拡幅決定回路12に
禁止信号jを出力する。これを受けて拡幅決定回
路13は信号作成回路9に拡幅指令信号kを出力
する。信号作成回路9は、次の送波タイミング
#4において、検知領域信号Eの後縁側に所定幅
t(この実施例ではシステムクロツクaの1クロ
ツク周期)を付加した受信領域信号トを作成する
とともに、後縁側信号ヌの後縁側をに所定幅tを
付加した後縁側信号ルを作成する。
59cm〜60cmの範囲にあり、検知領域信号Eの後縁
側に受信信号Hがある場合を示す。まず、送波タ
イミング#3では、受信信号Hが検知領域信号E
の後縁側と重なつており、これが判定回路11で
後縁側信号ヌと比較されて、受信信号Hが検知領
域信号Eの後縁側にあると判定される。その結
果、判定検出回路11は、検知領域信号と等幅の
受信領域信号ヘを用いて受信信号Hを取込みこれ
を保持器17に出力するとともに、拡幅決定回路
13に起動信号iを出力し、拡幅決定回路12に
禁止信号jを出力する。これを受けて拡幅決定回
路13は信号作成回路9に拡幅指令信号kを出力
する。信号作成回路9は、次の送波タイミング
#4において、検知領域信号Eの後縁側に所定幅
t(この実施例ではシステムクロツクaの1クロ
ツク周期)を付加した受信領域信号トを作成する
とともに、後縁側信号ヌの後縁側をに所定幅tを
付加した後縁側信号ルを作成する。
そして、送波タイミング#4では、判定検出回
路12は、新たに作成した受信領域信号トと後縁
側信号ルが入力されるので、受信領域信号トでも
つて受信信号Hを取込みこれを保持器17に出力
する。そして、次の送波タイミングにおいて、受
信信号Hのタイミングが前回と同じ位置にあれ
ば、受信信号Hは新たに作成した後縁側信号ルの
幅内にあるので、信号作成回路9への拡幅指令信
号kは消失しない。以後、この後縁側における作
用も、前記前縁側における作用と同様である。
路12は、新たに作成した受信領域信号トと後縁
側信号ルが入力されるので、受信領域信号トでも
つて受信信号Hを取込みこれを保持器17に出力
する。そして、次の送波タイミングにおいて、受
信信号Hのタイミングが前回と同じ位置にあれ
ば、受信信号Hは新たに作成した後縁側信号ルの
幅内にあるので、信号作成回路9への拡幅指令信
号kは消失しない。以後、この後縁側における作
用も、前記前縁側における作用と同様である。
以上の説明は、目的物からの信号が検知領域信
号Eの前縁側10%の領域および後縁側10%の領域
にある場合であり、残り中間部分80%の領域に受
信信号がある場合には、ANDゲート19におい
て中間領域信号eとのANDが取られ、保持器1
7に出力されるようになつている。
号Eの前縁側10%の領域および後縁側10%の領域
にある場合であり、残り中間部分80%の領域に受
信信号がある場合には、ANDゲート19におい
て中間領域信号eとのANDが取られ、保持器1
7に出力されるようになつている。
第1図は、この考案の一実施例に係る超音波式
物体検知装置を示すブロツク図、第2図は送受波
タイミング回路の動作を示すタイムチヤート、第
3図は上記実施例装置の要部の動作を示すタイム
チヤートである。 1……クロツク発生器、2……送受波タイミン
グ回路、3……送受波器、4……設定器、5……
設定領域信号発生回路、6,7……ゲート回路、
8,9……信号作成回路、10,11……判定検
出回路、12,13……拡幅決定回路、17……
保持器、A……送波タイミング信号、B……送受
波超音波、C……受波タイミング信号、D……設
定領域信号、F……前縁側信号、G……後縁側信
号、H……受信信号、I………受信領域信号、a
……システムクロツク、b……パルス信号、c…
…前半領域信号、d……後半領域信号、e……中
間領域信号、f,i……起動信号、g,j……禁
止信号、h,k……拡幅指令信号、t……付加
幅、イ……送波超音波、ロ……目的物からの反射
超音波。
物体検知装置を示すブロツク図、第2図は送受波
タイミング回路の動作を示すタイムチヤート、第
3図は上記実施例装置の要部の動作を示すタイム
チヤートである。 1……クロツク発生器、2……送受波タイミン
グ回路、3……送受波器、4……設定器、5……
設定領域信号発生回路、6,7……ゲート回路、
8,9……信号作成回路、10,11……判定検
出回路、12,13……拡幅決定回路、17……
保持器、A……送波タイミング信号、B……送受
波超音波、C……受波タイミング信号、D……設
定領域信号、F……前縁側信号、G……後縁側信
号、H……受信信号、I………受信領域信号、a
……システムクロツク、b……パルス信号、c…
…前半領域信号、d……後半領域信号、e……中
間領域信号、f,i……起動信号、g,j……禁
止信号、h,k……拡幅指令信号、t……付加
幅、イ……送波超音波、ロ……目的物からの反射
超音波。
Claims (1)
- 超音波を送波し反射超音波を受波する送受波器
と、物体検知領域を定める信号を作成する検知領
域信号発生回路と、前記送受波器で受波された反
射超音波が前記検知領域信号の前縁側または後縁
側のいずれにあるかを判断する判断回路と、この
判断回路の出力に基づき前記検知領域信号をその
前縁側あるいはその後縁側の何れか一方の側に所
定幅拡張することをなす拡幅回路とを備えたこと
を特徴とする超音波式物体検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133284U JPS60123679U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 超音波式物体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133284U JPS60123679U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 超音波式物体検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123679U JPS60123679U (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0334710Y2 true JPH0334710Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30493354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133284U Granted JPS60123679U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 超音波式物体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123679U (ja) |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1133284U patent/JPS60123679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60123679U (ja) | 1985-08-20 |
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