JPH1073682A - 時間計測装置および超音波送受波装置 - Google Patents

時間計測装置および超音波送受波装置

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JPH1073682A
JPH1073682A JP24693596A JP24693596A JPH1073682A JP H1073682 A JPH1073682 A JP H1073682A JP 24693596 A JP24693596 A JP 24693596A JP 24693596 A JP24693596 A JP 24693596A JP H1073682 A JPH1073682 A JP H1073682A
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JP
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clock signal
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JP24693596A
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Takaaki Hayashi
孝明 林
Kazuyoshi Shimizu
和義 清水
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Kaijo Corp
Original Assignee
Kaijo Corp
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  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低い周波数のクロック信号を用いて超音波の
伝播時間等を高精度に計測できる時間計測装置を提供す
る。 【解決手段】 周期τ1 の主クロック信号CKL1を発生す
る主発振回路11と、周期τ1 と若干異なる周期τ2
副クロック信号CLK2を発生する副発振回路21を備え、
送信タイミング発生回路12が送信タイミング信号RSを
出力した時から超音波受波器14が受信信号R を出力し
た時までの期間における主クロック信号CKL1のパルス数
に主クロック信号CLK1の周期τ1 を乗じておおまかな第
1時間を求めるとともに、受信信号R が出力された時か
ら主クロック信号CLK1の位相と副クロック信号CLK2の位
相が一致した時までの期間における副クロック信号CLK2
のパルス数を副計数回路23で計数し、このパルス数に
主クロック信号CLK1と副クロック信号CLK2の周期差Δτ
を乗じて第2時間を求め、これら第1および第2時間を
加算して伝播時間Tを算出する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、時間計測装置お
よび超音波送受波装置、詳しくは、周波数が若干異なる
2つのクロック信号を用いて時間分解能を向上した時間
計測装置と、超音波伝播時間の測定の時間分解能を向上
した超音波送受波装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波送受波装置としては、例え
ば、図3に示すようなものが知られる。同図において、
11は発振回路、12は送信タイミング発生回路、13
は送信回路13aと超音波トランスデューサ13bを有
する超音波送波器、14は受信回路14aと超音波トラ
ンスデューサ14bを有する超音波受波器、15は計数
回路、16はマイクロコンピュータ(演算回路)であ
る。
【0003】この超音波送受波装置は、発振回路11が
所定周波数fのクロック信号CLK1を送信タイミング回路
12に出力し、送信タイミング回路12がクロック信号
CLK1に基づき送信タイミング信号RSを超音波送波器13
に出力する。この超音波送波器13は送信タイミング信
号RSが送信回路13aに入力すると超音波トランスデュ
ーサ13bから超音波Sを発射し、超音波受波器14は
超音波(反射波等)Sを超音波トランスデューサ14b
が受信し、受信機14aが受波信号R を出力する。
【0004】そして、計数回路15は、クロック入力端
子(CLK) にクロック信号CLK1が、スタート端子(START)
に送信タイミング信号RSが、ストップ端子(STOP)に受波
信号R が入力し、送信タイミング信号RSが入力した時か
ら受波信号R が入力した時までの期間に入力したクロッ
ク信号CLK1のパルス数を計数し、この計数値C1を示すカ
ウント信号C1をマイクロコンピュータ16に出力する。
マイクロコンピュータ16は、カウント信号C1に基づき
クロック信号CLK1のパルス数C1に周期τ1 を乗じて超音
波Sの伝播時間Tを演算する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の超音波送受波装置にあっては、超音波の伝播時
間Tをクロック信号CLK1のパルス数C1にその周期τ1
乗じて算出するため、伝播時間Tの時間分解能もクロッ
ク信号CLK1の周期τ1 に制限され、高精度の測定が不可
能であるという問題があった。この問題は、高い周波数
のクロック信号CLK1を用いることで解決できるが、消費
電力が増大し、また、配線等に細密化が求められるとい
う新たな問題を生じる。この発明は、上記問題に鑑みな
されたもので、計測の時間分解能に優れた時間計測回路
と、高い周波数のクロック信号を用いること無く超音波
の伝播時間を高精度に計測できる超音波送受波装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかる時間計測回路は、所定周波数の主
クロック信号を出力する主発振回路と、前記主クロック
信号が入力し、該主クロック信号に同期して計測開始指
令信号を出力する計測開始指令回路と、計測終了指令信
号を出力する計測終了指令回路と、前記受波信号の入力
で前記主クロック信号と周波数が異なる副クロック信号
を出力する副発振回路と、前記副クロック信号と主クロ
ック信号が入力し、これら副クロック信号の位相と主ク
ロック信号の位相差が周期差以下になった時に位相一致
信号を出力する位相一致検出回路と、前記計測開始指令
信号、計測終了指令信号および主クロック信号が入力
し、計測開始指令信号が入力した時から計測終了指令信
号が入力するまでの期間の主クロック信号のパルス数を
計数して主カウント信号を出力する主計数回路と、前記
計測終了指令信号、位相一致信号および主クロック信号
または副クロック信号が入力し、計測終了指令信号が入
力した時から位相一致信号が入力するまでの期間の主ク
ロック信号または副クロック信号のパルス数を計数して
副カウント信号を出力する副計数回路と、前記主カウン
ト信号と副カウント信号が入力し、これら主カウント信
号と副カウント信号に基づき前記計測開始指令信号が出
力された時から前記計測終了指令信号が出力された時ま
での時間を演算する演算回路と、を備える。
【0007】また、この発明にかかる超音波送受波装置
は、所定周波数の主クロック信号を出力する主発振回路
と、前記主クロック信号が入力し、該主クロック信号に
同期して送信タイミング信号を出力する送信タイミング
発生回路と、前記送信タイミング信号が入力し、該送信
タイミング信号の入力で超音波を送信する超音波送波器
と、該超音波送波器が出力した超音波またはその反射波
を受信し、受信時に受波信号を出力する超音波受波器
と、前記受波信号の入力で前記主クロック信号と周波数
が異なる副クロック信号を出力する副発振回路と、前記
副クロック信号と主クロック信号が入力し、これら副ク
ロック信号の位相と主クロック信号の位相差が周期差以
下になった時(以下、位相が一致した時で代表する)に
位相一致信号を出力する位相一致検出回路と、前記送信
タイミング信号、受波信号および主クロック信号が入力
し、送信タイミング信号が入力した時から受波信号が入
力するまでの期間の主クロック信号のパルス数を計数し
て主カウント信号を出力する主計数回路と、前記受波信
号、位相一致信号および主クロック信号または副クロッ
ク信号が入力し、受波信号が入力した時から位相一致信
号が入力するまでの期間の主クロック信号または副クロ
ック信号のパルス数を計数して副カウント信号を出力す
る副計数回路と、前記主カウント信号と副カウント信号
が入力し、これら主カウント信号と副カウント信号に基
づき前記超音波送波器が超音波を送信してから前記超音
波受波器が超音波を受信するまでの時間を演算する演算
回路と、を備える。
【0008】そして、この発明にかかる時間計測装置と
超音波送受波器は、前記主クロック信号の周波数と前記
副クロック信号の周波数との差の絶対値を主クロック信
号の約1%〜10%とする態様、例えば、主クロック信
号として1MHzの周波数の信号を、副クロック信号と
して1.01MHzの周波数の信号を用いる態様に構成
することができる。
【0009】
【作用】この発明にかかる時間計測装置は、主計数回路
で計数された主クロック信号CLK1のパルス数C1、すなわ
ち、計測開始指令信号RSが出力された時から計測終了指
令信号R が出力された時までの期間における主クロック
信号CLK1のパルス数C1に主クロック信号CLK1の周期τ1
を乗じて第1時間(τ1 * C1)を求める。さらに、計測
終了指令信号R が出力された時から位相一致信号P が出
力された時までの期間における主クロック信号CLK1(ま
たは副クロック信号CLK2)のパルス数C2を副計数回路で
計数し、このパルス数C2に主クロック信号CLK1の周期τ
1 と副クロック信号CLK2の周期τ2 との差Δτ(Δτ=
τ1 −τ2 )を乗じ、上記第1時間(τ1 * C1)に含ま
れない第2時間(Δτ* C1)を求める。そして、第1時
間(τ1 * C1)と第2時間(Δτ* C1)を加算して伝播
時間を算出する。したがって、時間分解能を周期の差Δ
τまで小さくでき、伝播時間を高精度に測定することが
できる。
【0010】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1および図2はこの発明の一の実施
の形態にかかる超音波送受波装置(時間測定装置)を示
し、図1が回路ブロック図、図2がタイミングチャート
である。なお、前述した図3の超音波送受波装置と同一
の部分には同一の番号を付して一部の説明を割愛する。
【0011】図1において、21は副発振回路、22は
位相一致検出回路、23は副計数回路である。副発振回
路21は、受波信号R の入力で前述した主クロック信号
CLK1の周波数f1 よりも高い周波数f2 の副クロック信
号CLK2を出力する。これらクロック信号CLK1,CLK2の周
波数f1 ,f2 は下記の数1の不等式を充足する値、よ
り望ましくは、主クロック信号CLK1の周波数f1 が1M
Hz、副クロック信号CLK2の周波数f2 が1.01MH
zに設定される。
【0012】
【数1】
【0013】なお、述べるまでもないと解するが、クロ
ック信号CLK1,CLK2の周波数f1 ,f2 のいずれを高
(低)周波数とするかは任意に選択できる。また、クロ
ック信号CLK1,CLK2の周波数f1 ,f2 の高低やその
差、すなわち、周期τ1 ,τ2 の差Δτ(Δτ=τ1
τ2 )は小さいほどに時間分解能が向上するが、回路製
造の観点および時間分解能の改善を図る上からは上記不
等式で規定される値が望ましい。さらに、上述した副発
振回路21は出力部に周知のゲートを設けて副クロック
信号CLK2の出力を制御することも可能である(図2のG
参照)。
【0014】位相一致検出回路22は、クロック信号CL
K1,CLK2が入力し、これらクロック信号CLK1,CLK2の位
相が周期τ1 ,τ2 の差Δτ以下になった時に位相一致
信号P を副計数回路23に出力する。副計数回路23
は、クロック入力端子(CLK) に副クロック信号CLK2が、
スタート端子(START) に受波信号R が、ストップ端子(S
TOP)に位相一致信号P が入力する。この位相一致検出回
路22は、受波信号R が入力した時から位相一致信号P
が入力した時までの期間における副クロック信号CLK2の
パルス数C2を計数し、この計数値C2を示すカウント信号
C2をマイクロコンピュータ16に出力する。
【0015】マイクロコンピュータ16は、主計数回路
15からカウント信号C1が、副計数回路23からカウン
ト信号C2が入力し、これらカウント信号C1,C2、主クロ
ック信号CLK1の周期τ1 および副クロック信号CLK2の周
期τ2 から伝播時間Tを算出する。すなわち、主計数回
路15により計数された主クロック信号CLK1のパルス数
C1に主クロック信号CLK1の周期τ2 を乗じて大まかな第
1時間T1 (T1 =τ2 *C1)を求め、また、副計数回
路23により計数された副クロック信号CLK2のパルス数
C2に周期τ1 ,τ2 の差Δτを乗じて第2時間T2 (T
2 =Δτ* C2)を求め、これら第1および第2時間
1 ,T2 を加算して伝播時間T(T=T1+T2 )を
算出する。
【0016】なお、この実施の形態においては、送信タ
イミング発生回路12が請求項1に記載の計測開始指令
回路に、以下同様に、送信タイミング信号RSが計測開始
指令信号に、受波回路14aが計測終了指令回路に、受
波信号R が計測終了指令信号に相当する。
【0017】この実施の形態にあっては、図2のタイミ
ングチャートに示すように、計測時において主クロック
信号CLK1に同期して送信タイミング発生回路12が送信
タイミング信号RSを出力する(t0 )。そして、この送
信タイミング信号RSの出力で超音波送波器13が超音波
Sを送信し、また、主計数回路15が主クロック信号CL
K1のパルス数の計数を開始する。この後、超音波Sが計
測対象物等で反射すると、超音波受波器14は、超音波
トランスデューサ14aが反射した超音波Sを受信し、
受信回路14aが受波信号R を出力する(t1 )。
【0018】そして、この受波信号R が主計数回路1
5、副発振回路21および副計数回路23に入力し、主
計数回路15が主クロック信号CLK1のパルス数の計数を
終了してカウント信号C1をマイクロコンピュータ16に
出力し、また、副発振回路21が副クロック信号CLK2の
出力を開始し、副計数回路23が副クロック信号CLK2の
計数を開始するとともに位相一致検出回路22が主クロ
ック信号CLK1と副クロック信号CLK2の位相差を検出す
る。なお、前述したように、図2中のGに示すように、
副発振回路21の副クロック信号CLK2の制御は受波信号
R に応答するゲート等で行うことも可能である。
【0019】この後、位相一致検出回路22に入力する
主クロック信号CLK1と副クロック信号CLK2の位相差が周
期τ1 ,τ2 の差Δτ以下になると、位相一致検出回路
22が位相一致信号P を副計数回路23に出力する。こ
のため、副計数回路23は副クロック信号CLK2のパルス
数の計数を終了し、カウント信号C2をマイクロコンピュ
ータ16に出力する(t2 )。
【0020】すなわち、図2に示すように、副発振回路
21が出力する副クロック信号CLK2の位相と主クロック
信号CLK1の位相差が時t1 から徐々に小さくなり、時t
2 において位相差が周期差Δτ以下になり、時t2 に位
相一致検出回路22が位相一致信号P を副計数回路23
に出力する。このため、副計数回路23は、時t1 から
時t2 までの期間において入力する副クロック信号CLK2
(図2中、GC)のパルス数を計数し、この副クロック
信号CLK2のパルス数を表すカウント信号C2をマイクロコ
ンピュータ16に出力する。
【0021】そして、マイクロコンピュータ16は、カ
ウント信号C1,C2に基づき伝播時間Tを算出する。すな
わち、主クロック信号CLK1のパルス数C1に主クロック信
号CLK1の周期τ1 を乗じて大まかな第1時間T1 を算出
し、また、副クロック信号CLK2のパルス数C2に副クロッ
ク信号CLK2の周期τ2 を乗じて第2時間T2 を算出し、
これら第1および第2時間T1,2 を加算して伝播時間
Tを求める。
【0022】したがって、主クロック信号CLK1の周波数
が高い、すなわち、主発振回路11が出力する主クロッ
クパルス信号の周期τ1 が大きくても高い分解能が得ら
れ、消費電力の増大等を招くこと無く伝播時間Tを高精
度に測定できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
時間計測装置によれば、計測開始指令回路が計測開始指
令信号を出力した時から計測終了指令回路が計測終了指
令信号を出力した時までの期間における主クロック信号
のパルス数に主クロック信号の周期を乗じておおまかな
第1時間を求めるとともに、計測終了指令信号が出力さ
れた時から主クロック信号の位相と副クロック信号の位
相が一致した時までの期間における主または副クロック
信号のパルス数を副計数回路で計数し、このパルス数に
主クロック信号と副クロック信号の周期差を乗じて第2
時間を求め、これら第1および第2時間を加算して伝播
時間を算出するため、時間分解能を周期の差まで小さく
でき、伝播時間を高精度に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施の形態にかかる超音波送受
波装置のブロック図である。
【図2】同超音波送受波装置のタイミングチャートであ
る。
【図3】従来の超音波送受波装置のブロック図である。
【符号の説明】 11 主発振回路 12 送信タイミング発生回路(計測開始指令回
路) 13 超音波送波器 14 超音波受波器 14a 受信回路(計測終了指令信号) 15 主計数回路 16 マイクロコンピュータ(演算回路) 21 副発振回路 22 位相一致検出回路 23 副計数回路 CLK1 主クロック信号 CLK2 副クロック信号 R 受波信号(計測終了指令信号) RS 送信タイミング信号(計測開始指令信号) S 超音波

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定周波数の主クロック信号を出力する
    主発振回路と、 前記主クロック信号が入力し、該主クロック信号に同期
    して計測開始指令信号を出力する計測開始指令回路と、 計測終了指令信号を出力する計測終了指令回路と、 前記受波信号の入力で前記主クロック信号と周波数が異
    なる副クロック信号を出力する副発振回路と、 前記副クロック信号と主クロック信号が入力し、これら
    副クロック信号の位相と主クロック信号の位相差が周期
    差以下になった時に位相一致信号を出力する位相一致検
    出回路と、 前記計測開始指令信号、計測終了指令信号および主クロ
    ック信号が入力し、計測開始指令信号が入力した時から
    計測終了指令信号が入力するまでの期間の主クロック信
    号のパルス数を計数して主カウント信号を出力する主計
    数回路と、 前記計測終了指令信号、位相一致信号および主クロック
    信号または副クロック信号が入力し、計測終了指令信号
    が入力した時から位相一致信号が入力するまでの期間の
    主クロック信号または副クロック信号のパルス数を計数
    して副カウント信号を出力する副計数回路と、 前記主カウント信号と副カウント信号が入力し、これら
    主カウント信号と副カウント信号に基づき前記計測開始
    指令信号が出力された時から前記計測終了指令信号が出
    力された時までの時間を演算する演算回路と、を備える
    ことを特徴とする時間計測装置。
  2. 【請求項2】 所定周波数の主クロック信号を出力する
    主発振回路と、 前記主クロック信号が入力し、該主クロック信号に同期
    して送信タイミング信号を出力する送信タイミング発生
    回路と、 前記送信タイミング信号が入力し、該送信タイミング信
    号の入力で超音波を送信する超音波送波器と、 該超音波送波器が出力した超音波またはその反射波を受
    信し、受信時に受波信号を出力する超音波受波器と、 前記受波信号の入力で前記主クロック信号と周波数が異
    なる副クロック信号を出力する副発振回路と、 前記副クロック信号と主クロック信号が入力し、これら
    副クロック信号の位相と主クロック信号の位相差が周期
    差以下になった時に位相一致信号を出力する位相一致検
    出回路と、 前記送信タイミング信号、受波信号および主クロック信
    号が入力し、送信タイミング信号が入力した時から受波
    信号が入力するまでの期間の主クロック信号のパルス数
    を計数して主カウント信号を出力する主計数回路と、 前記受波信号、位相一致信号および主クロック信号また
    は副クロック信号が入力し、受波信号が入力した時から
    位相一致信号が入力するまでの期間の主クロック信号ま
    たは副クロック信号のパルス数を計数して副カウント信
    号を出力する副計数回路と、 前記主カウント信号と副カウント信号が入力し、これら
    主カウント信号と副カウント信号に基づき前記超音波送
    波器が超音波を送信してから前記超音波受波器が超音波
    を受信するまでの時間を演算する演算回路と、を備える
    ことを特徴とする超音波送受波装置。
  3. 【請求項3】 前記主クロック信号の周波数と前記副ク
    ロック信号の周波数との差の絶対値が主クロック信号の
    周波数の約1%〜10%である請求項1に記載の時間計
    測装置または請求項2に記載の超音波送受波装置。
JP24693596A 1996-08-30 1996-08-30 時間計測装置および超音波送受波装置 Pending JPH1073682A (ja)

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