JPH0334718B2 - - Google Patents

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JPH0334718B2
JPH0334718B2 JP59002042A JP204284A JPH0334718B2 JP H0334718 B2 JPH0334718 B2 JP H0334718B2 JP 59002042 A JP59002042 A JP 59002042A JP 204284 A JP204284 A JP 204284A JP H0334718 B2 JPH0334718 B2 JP H0334718B2
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JP
Japan
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Expired
Application number
JP59002042A
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English (en)
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JPS60146549A (ja
Inventor
Katsuhiko Sekiguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP59002042A priority Critical patent/JPS60146549A/ja
Publication of JPS60146549A publication Critical patent/JPS60146549A/ja
Publication of JPH0334718B2 publication Critical patent/JPH0334718B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、データ収集処理装置、特に複数のデ
ータを一括して収集し、時系列的に遂次伝送する
データ収集部と、前記データを伝送路を介し受信
し、データの状態、又はその状態変化を検出する
データ処理部とにより構成されるデータ収集処理
装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
一般にデータ収集処理装置は、データ収集部に
て収集された複数のデータを、状態を表わす所定
の形態に変換し、データ処理部において状態及び
状態変化の有無を検出しているが、この検出手段
としては、現時点のデータの状態と現時点より以
前のデータの状態とを比較する方法とがとられて
いる。状態変化が発生したと判定する基準として
は、現時点より一定時間以前にデータの状態変化
が発生し、その後現時点まで状態変化が発生しな
いこと、即ち一定時間以前に起きた状態変化後の
状態が現時点まで継続していることである。上記
の一定時間を以下状態変化検出間隔と呼ぶが、こ
の間隔を設けることにより、データへの雑音の重
畳等の外乱による状態変化の不要検出を防ぐこと
が可能となつている。代表例を第1図に示す。第
1図aはデータ処理部へ送られてきたデータの状
態を示す。ここでは、状態は「1」、又は「0」
の形態をとつている。前述の状態変化検出間隔を
Tjとすると、この状態変化はデータ処理部にて、
第1図bのように検出されていることになる。こ
こでTj以内の範囲で状態変化が2回連続してい
る場合には、状態変化は検出されない。
〔背景技術の問題点〕
上記の如く、従来の検出間隔は、収集されたデ
ータ全てに対し同一であり固定されていた。しか
し、収集されるデータの数及び種類が多数である
場合には、狭い検出間隔で状態変化をとらえたい
という要求のあるデータと、これとは逆に悪環境
(雑音等)中にあつて、その影響を除去するため
に、広い検出間隔で状態変化をとらえたいデータ
とが混在している場合がある。このような場合に
は、各々のデータに対して全て同一検出間隔を用
いることは適当でない。また同一データに対して
も、使用時の要求に対応して検出間隔を変化させ
る必要が生ずる場合もあり、同様にして固定した
検出間隔を用いることは適当でない場合もある。
〔発明の目的〕 本発明は上記問題点を解決することを目的とし
てなされたものであり、複数の収集データに対し
て外部より各々適当な検出間隔を整定し得るデー
タ収集処理装置を提供することを目的としてい
る。
〔発明の概要〕
本発明では、データ収集部により収集される複
数のデータ各々に対し、データ処理部に設けた状
態変化検出間隔整定手段によつて設定された適当
な状態変化検出間隔を割り当てることにより、常
に収集データの状態及び使用時の要求に適応した
状態変化検出間隔を得ようとするものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。第2図
は本発明によるデータ収集処理装置の一実施例構
成図である。第2図のデータ収集処理装置は、デ
ータ収集部1とテータ処理部2及びそれらを結ぶ
伝送路3から構成される。データ収集部1では、
収集された複数のデータA,B,C,Dが変換回
路11に入力され、所定のスライスレベルより入
力が大の時「1」レベル、小の時「0」レベルの
デイジタル信号として出力される。このようにし
て得られた信号は、編集回路12に入力され、所
定の伝送形態に編集された後、送信回路13より
伝送路3を介してデータ処理部2へ伝送される。
データ処理部2はデータ受信回路と整定装置及び
マイクロコンピユータとその周辺装置とから構成
されている。ここで受信回路21はデータ収集部
より「1」レベル、「0」レベルが伝送されてき
た時、各各「1」レベル、「0」レベルを出力し、
これらのデータの状態を表わすデイジタル信号
は、一定周期でサンプリングされ、DMA22を
介してRAM23の所定のメモリー領域に常時書
き込まれている。ROM25に記憶されたプログ
ラムにより、RAM23に書込まれた収集データ
A〜Dの状態及び状態変化の検出が行なわれ、そ
の結果は出力ポート24を介して外部に出力され
ている。
次に、本発明の特徴である状態変化検出間隔の
整定は、整定装置28により行なわれる。ここ
で、データA,B,C,Dに対し、各々検出間隔
TA,TB,TC,TDが与えられる。これらの値は書
換可能なメモリーであるEAROM27の所定の
領域に書込まれ、状態変化検出プログラムの実行
に伴い読出されることになる。なお、受信回路2
1より出力された収集データの情報は、一定周期
TSでDMA22を介してROM23の所定領域に
書込まれているが、この領域には常時、現時点の
データからNサンプル前までのデータN個が存在
する。この様子を第3図に示す。ここでDA0〜
DA-Nは「0」、又は「1」と値をとり、DA0は現
時点の収集データAの状態を示し、DA-NはNサ
ンプル前の収集データAの状態を示している。ま
たDA−TA/TSは、現時点より整定された検出間隔 TA以前のデータの状態を示している。データB
〜Dについても同様な形態で書込みが行なわれ、
これらのデータは常時書換えられる。即ち、現時
点より1サンプリング後には、DA0はその時点の
DA-1に相当することになる。当然TA〜Dは、0
<TA〜D/TS<Nの関係が成り立つように整定さ
れる必要がある。
次に、ROM25に書込まれた状態及び状態変
化検出プログラムのフローチヤートを第4図に示
す。但し、このフローチヤートは、1周期内の処
理を表わしている。P1〜P11はフローチヤートの
各ステツプを示す。
まず、整定装置28により整定され、
EAROM27に書込まれた状態変化検出間隔TA
〜TDをP1で読み込み、P2において現時点よりTA
以前(TA/TSサンプル前)に状態変化が生じた
か、否かを検出する。本実施例は−TA時点のデ
ータDA−TA/TSと、1サンプリング後の時点のデ ータDA−TA/TS+1とを比較して検出している。
両サンプル時のデータが「0」→「1」、あるい
は「1」→「0」と変化した場合は、状態変化検
出有とされ、P3で更に次のサンプル時点におけ
る状変の有無が判定される。P2で両データが等
しいと判定された場合は、P8へ移つて状態変化
無と判定され、更にP9へ移つて現時点のデータ
Aの状態はDA−TA/TSとされる。即ち、現時点と −TA+TSとの間で状態変化が生じても、現時点
においては状態変化有とは判定しない。この様子
を第5図aに示す。次にP3において、比較され
た両サンプル時のデータが等しくない場合はP8
へ移つて状態変化無と判定する。この様子を第5
図bに示す。以下P4,P5も同様の論理で判定が
行なわれる。即ち、−TA間において状態変化が例
え生じても、状変後の状態が状態変化検出間隔
TAの間、継続しない場合には、−TA間において
発生する状変は無視される。外乱により収集デー
タが影響を受け易い場合は、状態変化検出間隔
TAが大きいほど不要判定を防ぐことが可能では
あるが、逆に状態変化検出間隔TAが大きすぎる
と、データの状態変化を把えることが不可能とな
る。P5において、両データ(DA0,DA-1)が等
しくなつた場合には、P6にて状態変化有と判定
され、P7へ移つて現時点のデータの状態はDA0
とされる。この様子を第5図cに示す。P10では
以上の処理結果を出力ポートに出力する。P11で
は前記したP2〜P10と同様な処理を夫々データB
〜Dについても施す。
要するに、収集するデータが全て同様な環境下
にある場合には、検出間隔TA〜TDは、同一固定
のもので不具合はないが、複数のデータが各々異
なつた環境にあり、雑音等の外乱によるデータの
影響が各々異なる場合、あるいは、各々のデータ
が異なつた性質を持つている場合には、各データ
に対し、第4図のP1で示したように検出間隔の
整定が必要となる。例として、第6図において、
aのデータAは、雑音等の外乱の多い環境下で得
られたデータ、bのデータBは外乱の影響が少な
いが、データの性質上煩雑に状態変化が起こり易
く、また、その変化を把らえたいという要求のあ
るデータ、cのデータCはbのデータBと同環境
であるがデータの状態変化を頻繁に把える要求の
ないデータとする。この場合、データA,B,C
の全ての検出間隔が従来のように、図中TAの検
出間隔に固定されていると、bの場合では状態変
化の検出が不可能となり、逆にTBに固定すると、
a,cでは不要な検出をすることとなる。これに
対し、各各のデータの条件より判断して、図中の
TA,TB,TCを各々のデータA,B,Cに割り付
けることにより、不要検出がない最適な状態での
検出が行なわれることになる。
上記実施例では、個々の収集データに対し、個
個に検出間隔を整定したが、同環境下にある複数
のデータ等の同一検出間隔の整定が要求されるデ
ータ群に対しては、整定時にそれらデータ群の各
各に対して整定をするという形態をとる方法もあ
る。この場合の効果は、当然上記実施例と同じで
ある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、データ処理部
に各々のデータに対して適当な状態変化検出間隔
を与えるための整定手段を設けることにより、種
種の性質を持つデータ、あるいは悪環境下にある
データの状態変化を、各々のデータに対し最適な
状態で検出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の状態変化検出の説明図、第2図
は本発明によるデータ収集処理装置の一実施例構
成図、第3図は収集データの記憶状態を示す図、
第4図は動作説明のためのフローチヤート、第5
図、第6図はその作用効果を説明するための図で
ある。 1……データ収集部、2……データ処理部、3
……伝送路、11……変換回路、12……編集回
路、13……送信回路、21……受信回路、22
……DMA、23……RAM、24……出力ポー
ト、25……ROM、26……CPU、27……
EAROM、28……整定装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のデータを一括して収集して順次伝送す
    るデータ収集部と、前記伝送されてきたデータを
    伝送路を介して受信し、前記データの状態または
    状態変化を検出するデータ処理部とからなるデー
    タ収集処理装置において、データ処理部に状態変
    化検出間隔を任意に整定し得る整定手段をそな
    え、データ収集部により収集される各データに対
    して所定の状態変化検出間隔を割り当てることを
    特徴とするデータ収集処理装置。
JP59002042A 1984-01-11 1984-01-11 デ−タ収集処理装置 Granted JPS60146549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59002042A JPS60146549A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 デ−タ収集処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59002042A JPS60146549A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 デ−タ収集処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60146549A JPS60146549A (ja) 1985-08-02
JPH0334718B2 true JPH0334718B2 (ja) 1991-05-23

Family

ID=11518266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59002042A Granted JPS60146549A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 デ−タ収集処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60146549A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60146549A (ja) 1985-08-02

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