JPH0438423A - 変化率検出方式 - Google Patents
変化率検出方式Info
- Publication number
- JPH0438423A JPH0438423A JP14564790A JP14564790A JPH0438423A JP H0438423 A JPH0438423 A JP H0438423A JP 14564790 A JP14564790 A JP 14564790A JP 14564790 A JP14564790 A JP 14564790A JP H0438423 A JPH0438423 A JP H0438423A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- rate
- data
- excessive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、計装制御装置等において用いられ、測定デ
ータの変化率を検出する変化率検出方式に関するもので
ある。
ータの変化率を検出する変化率検出方式に関するもので
ある。
第3図および第4図は従来の変化率検出方式を説明する
ための説明図である。第3図および第4図において、1
は測定データ2の変化率が過大か否かの規準となる基準
変化率、ΔV、は標本化間隔をΔtaとしたときの測定
データ2の偏差、Δvbは標本化間隔をΔt1)とした
ときの測定データの偏差をそれぞれ示している。
ための説明図である。第3図および第4図において、1
は測定データ2の変化率が過大か否かの規準となる基準
変化率、ΔV、は標本化間隔をΔtaとしたときの測定
データ2の偏差、Δvbは標本化間隔をΔt1)とした
ときの測定データの偏差をそれぞれ示している。
次に動作について説明する。測定データは、定時間経過
したごとに取シ込まれる。つtp、定時間ごとに測定デ
ータを標本化する。そして、介入力した標本値と前回入
力した標本値との差の絶対値が所定値を越えたか否かの
判定を行うことによシ、変化率の判定を行う。つまり、
2点間の傾きによシ変化率の判定を行う。
したごとに取シ込まれる。つtp、定時間ごとに測定デ
ータを標本化する。そして、介入力した標本値と前回入
力した標本値との差の絶対値が所定値を越えたか否かの
判定を行うことによシ、変化率の判定を行う。つまり、
2点間の傾きによシ変化率の判定を行う。
例えば、第3図に示した例では、標本化間隔はΔt1で
ある。従って、時刻t、では、介入力した標本値と前回
入力した標本値との差はΔV、である。
ある。従って、時刻t、では、介入力した標本値と前回
入力した標本値との差はΔV、である。
このΔVBと所定値、つまシ基準変化率1の傾きとを比
較するとΔvaの方が大きいので、測定データ2は変化
率過大になったと判定される。しかし、この場合には、
測定データ2は、時刻t、と時刻t。
較するとΔvaの方が大きいので、測定データ2は変化
率過大になったと判定される。しかし、この場合には、
測定データ2は、時刻t、と時刻t。
との期間で一時的に例えば外乱によシ変化率過大どなっ
ただけであシ、実は、変化率過大と判定するのは誤9で
ある。このような誤判定を防止するには、測定データが
外乱等によって一時的に変動する時間を見積って、その
時間よりも標本化間隔を長くすればよい。例えば、第3
図に示すように、標本化間隔をΔtbとすればよい。こ
のようにすれば、測定データ2が変化率過大と判定され
ることはない。
ただけであシ、実は、変化率過大と判定するのは誤9で
ある。このような誤判定を防止するには、測定データが
外乱等によって一時的に変動する時間を見積って、その
時間よりも標本化間隔を長くすればよい。例えば、第3
図に示すように、標本化間隔をΔtbとすればよい。こ
のようにすれば、測定データ2が変化率過大と判定され
ることはない。
ところが、第4図に示すように、測定データ2が異常に
大きな変化率で変化した場合には、実際に変化率が過大
となってからかなシの時間が経過しないと変化率過大と
なったことが判定できない。
大きな変化率で変化した場合には、実際に変化率が過大
となってからかなシの時間が経過しないと変化率過大と
なったことが判定できない。
従来の変化率検出方式は以上のように行われているので
、標本化間隔を短くした場合には誤って変化率過大と判
定してしまう可能性があシ、一方、標本化間隔を長くシ
九場合には変化率過大と判定できる時点が遅れる可能性
があるという課題がありた。
、標本化間隔を短くした場合には誤って変化率過大と判
定してしまう可能性があシ、一方、標本化間隔を長くシ
九場合には変化率過大と判定できる時点が遅れる可能性
があるという課題がありた。
この発明は上記のような課題を解消する丸めになされた
もので、変化率が急激に変化した場合に社なるべく早く
変化率過大であると判定し、かつ、外乱等による誤判定
を防止することができる変化率検出方式を得ることを目
的とする。
もので、変化率が急激に変化した場合に社なるべく早く
変化率過大であると判定し、かつ、外乱等による誤判定
を防止することができる変化率検出方式を得ることを目
的とする。
この発明に係る変化率検出方式は、測定データを所定の
時間間隔で標本化した後、標本化されたデータを順次記
憶するとともに、今標本化したデータと既に記憶されて
いる所定個のデータとをそれぞれ比較して差を求め、こ
れらの差のうちに規定されている変化量判定値より4大
きい差があった場合に、測定データは変化率が過大にな
ったと判定するものである。
時間間隔で標本化した後、標本化されたデータを順次記
憶するとともに、今標本化したデータと既に記憶されて
いる所定個のデータとをそれぞれ比較して差を求め、こ
れらの差のうちに規定されている変化量判定値より4大
きい差があった場合に、測定データは変化率が過大にな
ったと判定するものである。
この発明における検出方式は、標本化間隔を従来の方式
よりも短くして検出精度を向上させるとともに、外乱等
によシー時的に急激に値が変化し死場合における誤判定
を防止する。
よりも短くして検出精度を向上させるとともに、外乱等
によシー時的に急激に値が変化し死場合における誤判定
を防止する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は測定データの変化の様子と標本化の様子との一例を
示す説明図である。第1図において、11〜14はそれ
ぞれ測定データであシ、Δtは標本化間隔、thは変化
率監視時間、96は変化率過大と判定するための変化量
判定値、toは現在の時刻である。
図は測定データの変化の様子と標本化の様子との一例を
示す説明図である。第1図において、11〜14はそれ
ぞれ測定データであシ、Δtは標本化間隔、thは変化
率監視時間、96は変化率過大と判定するための変化量
判定値、toは現在の時刻である。
次に動作について第2図のフローチャートを参照して説
明する。第2図のフローチャートによシ示される処理は
、標本化間隔ごとに起動される。
明する。第2図のフローチャートによシ示される処理は
、標本化間隔ごとに起動される。
まず、今標本化し九データ(現データ)をメモリに格納
する(ステップSTI )。そして、メモリ内のデータ
が10個未満の場合には、りまシ、変化率監視開始から
thが経過するまでは、既にメモリにあった各データと
現データとについてそれぞれ差を算出する(ステップS
T2 、 ST3 )。メモリ内にデータが10個以上
ある場合には、既にメモリ内にあった最新の9個のデー
タと現データとについてそれぞれ差を算出する(ステッ
プST2.8T4)。この場合には、現在時刻t0を起
点として過去のthの間の変化率を確認することになる
。なお、メモリには最新の10データだけ残すようにし
てもよい。
する(ステップSTI )。そして、メモリ内のデータ
が10個未満の場合には、りまシ、変化率監視開始から
thが経過するまでは、既にメモリにあった各データと
現データとについてそれぞれ差を算出する(ステップS
T2 、 ST3 )。メモリ内にデータが10個以上
ある場合には、既にメモリ内にあった最新の9個のデー
タと現データとについてそれぞれ差を算出する(ステッ
プST2.8T4)。この場合には、現在時刻t0を起
点として過去のthの間の変化率を確認することになる
。なお、メモリには最新の10データだけ残すようにし
てもよい。
そして、算出されたそれぞれの差の絶対値と変化量判定
値V、とを比較する(ステップST5 )。
値V、とを比較する(ステップST5 )。
比較の結果、1差1〉v、となるものがあれば、測定デ
ータは変化率過大となったと判定する(ステップST6
)。1差1〉v3となるものがなければ処理は終了す
る。そして、さらにΔtが経過すれば、再度ステップS
TIから始まる処理が開始される。
ータは変化率過大となったと判定する(ステップST6
)。1差1〉v3となるものがなければ処理は終了す
る。そして、さらにΔtが経過すれば、再度ステップS
TIから始まる処理が開始される。
このように処理された結果、判定データ1314は、変
化率監視時間th内に変化率過大と判定されることはな
い。一方、測定データ11.12は、変化率過大と判定
される。ただし、測定データ11.12に関しては、実
際には現在時刻t0よシ前に変化率過大と判定される可
能性もあるが、測定データ13.14との対比を理解し
やすくするために現在時刻toで判定されるとした。
化率監視時間th内に変化率過大と判定されることはな
い。一方、測定データ11.12は、変化率過大と判定
される。ただし、測定データ11.12に関しては、実
際には現在時刻t0よシ前に変化率過大と判定される可
能性もあるが、測定データ13.14との対比を理解し
やすくするために現在時刻toで判定されるとした。
なお、上記実施例では10個のデータを用いて変化率の
判定を行う場合について示したが、使用するデータの数
社3個以上であればよく、この方式が用いられる環境に
応じて設定される。
判定を行う場合について示したが、使用するデータの数
社3個以上であればよく、この方式が用いられる環境に
応じて設定される。
また、上記実施例ではそれぞれの差の中で1つでも変化
量判定値vlS以上となるものがあれば変化率過大と判
定したが、78以上となるものが2個以上あったら変化
率過大と判定するようにしてもよい。
量判定値vlS以上となるものがあれば変化率過大と判
定したが、78以上となるものが2個以上あったら変化
率過大と判定するようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば変化率判定方式を、現
データと過去の複数個の標本化データとの差が変化量判
定値以上となったか否かで、変化率過大となったか否か
を判定するようにしたので、測定データが変化量判定値
以内で外乱等によシー時的に急激に変化したとしても変
化量過大と判定することはなく、かつ、実際に急激に変
化する測定データに対しては早く変化率過大と判定する
ことができるものが得られる効果がある。
データと過去の複数個の標本化データとの差が変化量判
定値以上となったか否かで、変化率過大となったか否か
を判定するようにしたので、測定データが変化量判定値
以内で外乱等によシー時的に急激に変化したとしても変
化量過大と判定することはなく、かつ、実際に急激に変
化する測定データに対しては早く変化率過大と判定する
ことができるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による変化率検出方式を説
明するための説明図、第2図はこの発明の一実施例によ
る変化率検出方式における処理を示すフローチャート、
第3図および第4図はそれぞれ従来の変化率検出方式を
説明するための説明図である。 11.12,13.14は測定データ。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1VIJ
明するための説明図、第2図はこの発明の一実施例によ
る変化率検出方式における処理を示すフローチャート、
第3図および第4図はそれぞれ従来の変化率検出方式を
説明するための説明図である。 11.12,13.14は測定データ。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1VIJ
Claims (1)
- 測定データを所定の時間間隔で標本化した後、標本化
されたデータを順次記憶しておき、現在標本化した現デ
ータと既に記憶されている所定個の前記データとをそれ
ぞれ比較して差を求め、これらの差の中に、規定されて
いる変化量判定値よりも大きい差があった場合に、前記
測定データの変化率が過大になったと判定する変化率検
出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14564790A JPH0438423A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 変化率検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14564790A JPH0438423A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 変化率検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438423A true JPH0438423A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15389849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14564790A Pending JPH0438423A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 変化率検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438423A (ja) |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP14564790A patent/JPH0438423A/ja active Pending
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