JPH0334747Y2 - - Google Patents
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- JPH0334747Y2 JPH0334747Y2 JP8413285U JP8413285U JPH0334747Y2 JP H0334747 Y2 JPH0334747 Y2 JP H0334747Y2 JP 8413285 U JP8413285 U JP 8413285U JP 8413285 U JP8413285 U JP 8413285U JP H0334747 Y2 JPH0334747 Y2 JP H0334747Y2
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- JP
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- paper
- photosensitive paper
- photosensitive
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- machine
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 125000000664 diazo group Chemical group [N-]=[N+]=[*] 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 claims 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
第1図は本考案実施例装置を適用したジアゾ複
写機の概略構成図、第2図は感光紙検知装置部周
辺の構成図、第3図は第2図を矢印A−A方向か
ら見た図、第4図は上記実施例装置における駆動
機構部の斜視図、第5図は同上駆動機構部のスプ
リングクラツチ機構の側断面図、第6図は同上ス
プリングクラツチ機構の側断面図、第7図はパル
ス発生器の構成を示す斜視図、第8図は上記実施
例装置に係る制御回路の一例を示す図、第9図は
同上実施例装置においてモータの駆動制御を行な
うためのタイミングチヤートである。 22……焼付露光部、30,31……紙分離装
置、39……現像系、42……感光紙排紙ロー
ラ、62……感光紙検知装置、63……パルス発
生器、100……駆動モータ、321……クラツ
チ。
写機の概略構成図、第2図は感光紙検知装置部周
辺の構成図、第3図は第2図を矢印A−A方向か
ら見た図、第4図は上記実施例装置における駆動
機構部の斜視図、第5図は同上駆動機構部のスプ
リングクラツチ機構の側断面図、第6図は同上ス
プリングクラツチ機構の側断面図、第7図はパル
ス発生器の構成を示す斜視図、第8図は上記実施
例装置に係る制御回路の一例を示す図、第9図は
同上実施例装置においてモータの駆動制御を行な
うためのタイミングチヤートである。 22……焼付露光部、30,31……紙分離装
置、39……現像系、42……感光紙排紙ロー
ラ、62……感光紙検知装置、63……パルス発
生器、100……駆動モータ、321……クラツ
チ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原図紙と感光紙とを各給送系により機内へそれ
ぞれ送り込んだ後、両紙を互に重ね合わせて、焼
付露光部へ送り込み、焼付露光後、両紙を紙分離
装置により互に分離して、この分離された一方の
原図紙を機外へ排出し、他方の感光紙を現像系及
び感光紙排紙ローラ系を経て機外へ排出されるよ
うにしたジアゾ複写機において、 原図紙及び感光紙の各給送系、焼付露光部、現
像系及び感光紙排紙ローラ系等を駆動するための
1つの駆動モータと、 焼付露光部前において、原図紙が給送されたに
も拘らず、原図紙に重ね合わせるべき感光紙が不
給紙となつたとき、これを検知する感光紙検知装
置と、 平生、駆動モータからの駆動力を前記給送系に
伝達し、感光紙検知装置によつて感光紙の不給紙
が検知されたとき、その伝達関係を断切するクラ
ツチと、 駆動モータの回転に同期したパルスを発生させ
るパルス発生器と、 感光紙の不給紙が検知されたとき、この時点か
ら、感光紙検知装置より感光紙排紙ローラ系まで
の感光紙搬送距離に相当する、パルスの数をカウ
ントし、このカウントを終了するまでの間、駆動
モータの回転を継続せしめ、そのカウントの終了
後、駆動モータを停止せしめるためのパルスカウ
ント手段とを具備して成る感光紙搬送駆動制御装
置。 (技術分野) 本考案は、ジアゾ複写機における感光紙搬送駆
動制御装置に関するものである。 (従来技術) ジアゾ複写機においては、原図紙と感光紙とを
機内へそれぞれ送り込んだ後、両紙を互に重ね合
わせて、焼付露光部へ送り込み、焼付露光後、両
紙を紙分離装置により互に分離して、この分離さ
れた一方の原図紙を機外へ排出し、他方の感光紙
を現像系及び感光紙排紙ローラ系を経て機外へ排
出させている。 かかるジアゾ複写機のうち、感光紙の自動給紙
装置を備えたものでは、原図紙を機内へ送り込ん
だにも拘らず、その自動給紙装置から感光紙が給
送されなかつた場合、この不給紙を何らかの手段
により検知し、この検知に基づいて機械全体を停
止せしめ、原図紙のみの移送を禁示するようにし
ている。 通常、この種のジアゾ複写機においては、給紙
装置、焼付露光部、紙分離装置、現像系等のそれ
ぞれの箇所を通る比較的長い感光紙搬送路を有し
ており、例えば、オフイス用のものではその長さ
が、100cm以上に及ぶものもある。このような長
い搬送路を有する場合に、複写のサイズによつて
は、例えば、A列4番のもので、その搬送路中に
3〜4枚程度の感光紙(紙分離装置までは原図紙
を含む)が存在して進行中であることもまれでは
ない。 ここで、複写を連続的に行なうものとして、原
図紙を機内へ順次、送り込み、ある時点におい
て、原図紙を送り込んだにも拘らず感光紙が不給
紙となつた場合に、機械全体を停止させるものと
すると、この停止は、上記搬送路中に数枚の感光
紙を停滞させる事態を引き起こし、露光過多や現
像過多を生じるばかりでなく、内部の感光紙や原
図紙を即座に取り出すことができなくなる。すな
わち、給紙側に異常があるからと言つて、機械全
体を停止させることは著しい不便を伴なうのであ
る。 (目的) 本考案は、上記点に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、上述の不具合を解
消すべく、感光紙の給紙に異常があつたとき、給
紙系のみを停止させ、他の紙搬送系の稼働を続行
して原図紙を含む機内の感光紙を機外に排出させ
るようにした感光紙搬送駆動制御装置を提供する
ことにある。 (構成) 本考案は、上記目的を達成させるため、感光紙
の不給紙を感光紙検知器により検知し、この検知
にもとづいてクラツチを介して給紙系を停止せし
めると共に、パルスカウント手段により、機内の
感光紙等が排出されるまで駆動モータの回転を続
行するようにしたことを特徴としたものである。 以下、本考案を一実施例に基づき説明する。 第1図は、本考案装置を具備したジアゾ複写機
の一例を示すものである。 同図において、原図紙0は原図紙台1から、原
図紙送り込みローラ対13により、また、感光紙
は感光紙給紙ローラ16により複写機内にそれぞ
れ送り込まれ、両紙は互に重ね合わされて焼付円
筒22と無端ベルト21との間に進入し、この間
の部位を移送される間、露光が行なわれて,焼付
円筒22と無端ベルト21との間から排出され
る。 排出された感光紙Pと原図紙Oとは、ずらしロ
ーラー対30によつて互にずらされ、ずらされた
一方の原図紙は排紙ローラ対44によつて機外へ
排出され、他方の感光紙は分離回転板31にその
先端を捕捉されて、右方へと進行する。このあ
と、感光紙は向きを変換されて現像装置39へと
進み、現像されて感光紙排紙ローラ対42にくわ
え込まれて実線若しくは仮想線方向に排出され
る。 ここで、第1図において、原図紙挿入口12か
ら原図紙を差し込むと、この先端によつて、図の
位置に設けられた原図紙検知装置15が作動し、
この作動信号に基いて感光紙給紙ローラ16が矢
印の向きに回転して感光紙Sが送り出され、次い
で、両紙は互に重ね合わされてローラ19と押え
ローラ20との間を通り、開閉自在の先端整合部
材17によつて整合させられたのち、焼付露光部
へと送られるようになつている。ここで、原図紙
が挿入されたにも拘らず、給紙装置の故障によ
り、あるいは感光紙が載置台に収容されていなか
つたりして、感光紙が給紙されない場合は、原図
紙のみが複写機内に送り込まれるので、転写ミス
を招くばかりでなく大切な原図紙をいためるおそ
れがある。特に、ずらし装置を含む自動分離装置
を具備する複写機にあつては、自動分離装置によ
つて原図紙を損傷してしまう事態を生じる。 このような不具合を回避するために、原図紙が
挿入されたにも拘らず、感光紙が給送されない場
合は、感光紙の不給紙を検知して差し込まれた原
図紙の搬送を停止すべく、ローラ19,20及び
原図紙送り込みローラ対13を自動的に停止す
る。 感光紙が給送されたか否かを検知するために、
第2図に示すように、感光紙の上部案内板260
aの先端縁の一部に感光紙よりも光反射率の低
い、たとえば黒色の舌片261が前方に向けて突
出するように配置されている。この舌片261の
先端下方には、感光紙の下部案内板260bに取
り付けられた発光素子262及び受光素子263
(第3図)が配置されており、感光紙が舌片26
1の下面に沿つて給送されると、発光素子262
からの光が感光紙の裏面に反射して受光素子26
3に入射して感光紙の存在を検知する。感光紙が
舌片261の下方に存在していない場合、発光素
子262からの光は舌片261に吸収されるの
で、受光素子263を作動させるだけの反射光が
得られない。 このようにして、感光紙の給紙、不給紙を検知
して、感光紙が、給送された場合は、原図紙送り
込みローラ対13からなる原図紙搬送装置を作動
させ、感光紙が給送されなかつた場合、原図紙搬
送装置の駆動を断つて同装置を停止させる。 ここで、第4図において、両側板315,31
6(第5図)に回転自在に支持された、送りロー
ラ19の軸317には歯車319が回転自在に装
着され、この歯車319は駆動歯車系318によ
つて駆動されるようになつている。軸317に
は、駆動歯車系318とこの駆動歯車系に噛み合
う歯車319から成る駆動源から、原図紙送り込
みローラ対13への回転伝達の連断を行なうスプ
リングクラツチ321が設けられている。 スプリングクラツチ321のスリーブ322の
周面には第5図及び第6図に示す如く、等間隔に
歯322aが所定のピツチをもつて設けられ、こ
の歯322aに対し、軸323によつて揺動自在
に枢着さればね353によりスリーブ322に係
合する方向に回動付勢された係止レバー324の
鉤状片324aが係脱自在となつている。 第6図に示すように、軸325によつて揺動自
在に枢着された保持レバー326の一端にはソレ
ノイド327が連結され、他端には下段部328
aと上段部328bとを階段状に形成した保持部
328が設けられている。 ここで、第4図及び第6図において、係止レバ
ー324は平生、実線態位に保持されていて、こ
の鉤状片324aは歯322aから離隔した状態
となつている。すなわち、スリーブ322は不係
止状態となつているのである。この状態で、スプ
リングクラツチ321は連繋モードとなつてお
り、歯車319の回転は、スプリングクラツチ3
21を介してスプロケツト329に伝達され、こ
のスプロケツト329の回転は、このスプロケツ
トと他のスプロケツト330,331,332に
掛渡されたチエーン333を介して原図紙送り込
みローラ対13のローラ13bに伝達され同ロー
ラ13bは回転状態となると共に、スプロケツト
329を固着した軸317も回転状態となる。 一方、スプリングクラツチ321の出力側すな
わちスプロケツト329に相隣接する、軸317
の部位には、感光紙給紙ローラ16及び送りロー
ラ19への回転伝達の連断を行なうスプリングク
ラツチ334が設けられている。スプリングクラ
ツチ334のスリーブの周面の1箇所には凹部3
34aが設けられ、この凹部334aには第6図
に示すように軸335に枢着され一端にソレノイ
ド336を連結した係止杵337の他端が係合し
ている。 ここで、第4図及び第6図において、係止レバ
ー324は先にも述べたように平生、実線態位に
保持されていて、この鉤状片324aは歯322
aから離隔した状態となつている。この状態で、
スプリングクラツチ321は連繋モードとなつて
おり、歯車319の回転は、スプリングクラツチ
321を介してスプロケツト329に伝達され、
このスプロケツト329の回転は、チエーン33
3を介して原図紙送り込みローラ対13のローラ
13bに伝達され同ローラ13bは回転状態に置
かれている。 すると、第1図において挿入口12より挿入さ
れた原図紙は回転している送り込みローラ対13
により機内へ送り込まれ、次いで、原図紙先端が
原図紙検知装置15によつて検知されると、この
検知信号により第6図のソレノイド336が所定
秒時だけ励磁される。 すると、係止杵337はばね347の弾力に抗
して軸335の周りに時計方向に回動し、このと
き係止杵337の先端は、第4図のスリーブ凹部
334aから離れ、スプリングクラツチ334の
スリーブを釈放する。この釈放によつてスプリン
グクラツチ334は断切モードから連繋モードに
切換わり、この結果、スプロケツト329の回転
はスプロケツト338に伝達され、このスプロケ
ツト338の回転はチエーン348、スプロケツ
ト349、歯車350、歯車351を介して感光
紙給紙ローラ16に伝達され、同ローラ16が回
転を始める。 すなわち、原図紙検知装置15による検知信号
をもつて感光紙給紙ローラ16が回転を始めるの
である。 ここで、第2図及び第3図に示す発光素子26
2、受光素子263、舌片261等から成る感光
紙検知装置によつて、感光紙が給紙されたか否か
を検知することは既に述べたところであるが、
今、この検知装置によつて感光紙の不給紙が検知
されると、この検知信号で第6図のソレノイド3
27が励磁されるようになつている。 すると、保持レバー326は軸325の周りに
ばね352の緊縮弾力に抗して仮想線位置まで反
時計方向に回動する。この回動により、保持部3
28が下方へ退避するため、今まで、その下段部
328aによつて回動が規制されていた係止レバ
ー324は釈放されて軸323の周りにばね35
3の緊縮弾力のもとに時計方向に回動し、同レバ
ー324の鉤状片324aがスプリングクラツチ
321のスリーブ322の周面に衝合する。これ
に対し、係止レバー324の下端は保持部328
の上段部328bに係合する。 鉤状片324aがスリーブ322の周面に衝合
したあと、スリーブの歯322aのいずれかが鉤
状片324aに引掛かるようになり、スリーブ3
22は係止せしめられる。すると、スプリングク
ラツチ321は連繋モードから断切モードに切換
わり、歯車319からスプロケツト329への回
転伝達は遮断され、原図紙送り込みローラ対13
の回転が停止する。同時に、スプロケツト329
の回転が停止するので、送りローラ19及び感光
紙給紙ローラ16が停止する。 このように、感光紙が給紙されないとき、原図
紙送り込みローラ対13が停止するようになつて
いるので、原図紙が単独で露光部へ送り込まれる
ことがなく、原図紙をいためる等のおそれがな
い。 第6図の係止レバー324の上端には把み32
4bが設けられていて、感光紙給紙部の不良要因
を取除いたあと、その把み324bを指でつまん
で係止レバー324を軸323の周りに仮想線か
ら実線位置に回動させると、同レバー324の下
端が右方へ退避するため、今まで仮想線位置にあ
つた保持レバー326はばね352の緊縮弾力に
よつて実線位置に回動復帰し、かつ、係止レバー
324の下端は下段部328aに係合する。この
状態でスプリングクラツチ321は連繋モードに
復帰し、次の複写が可能な態勢となる。 以上のように、保持レバー326は係止レバー
324を仮想線態位にロツクさせておくものであ
り、このロツク状態ではスプリングクラツチ32
1は断切モードを維持し、原図紙送り込みローラ
対13等は停止し続けることになる。そしてこの
停止期間において感光紙給紙部の不良要因を取除
くことができるのである。なお、当該複写機の電
源がオフとなり、ソレノイド327の励磁が解除
されたとしても、この解除に拘らず、スプリング
クラツチ321の断切モードの維持は確実に保証
される。 ところで、第1図に示すように、当該ジアゾ複
写機内には、駆動モータ100が設けられてい
て、このモータ100は、チエーン101を介し
て、原図紙及び感光紙の各給送系、焼付露光部、
紙分離系、現像系及び各紙搬送ローラ系を駆動す
るようになつている。 第4図において、チエーン101はスプロケツ
ト102を介して駆動歯車系318を駆動するよ
うになつており、駆動モータ100からの駆動力
は、これらの伝達系を介して歯車319、スプリ
ングクラツチ321等を介して原図紙及び感光紙
給送系に伝達されるようになつている。そして、
そのスプリングクラツチ321は感光紙の不給紙
が検知されたとき、その伝達関係を断切されるの
である。 ここで、感光紙の不給紙が検知されたとき、紙
給送系が停止するのに対して、駆動モータ100
(第1図)は、機内の紙搬送路中に存在している
原図紙や感光紙等が機外へ排出されるまで、その
回転を続けるようになつている。以下、かかる機
能を達成するための手段につき、以下に説明す
る。 第7図にはパルス発生器の一例が示されてい
る。パルス発生器63は、発光素子64、受光素
子65、周縁に多数の等間隔の切欠を有する光路
開閉板66、この開閉板66を駆動するチエーン
101、スプロケツト68等によつて構成されて
おり、チエーン101は複写機の適当な回転軸、
例えば、分離板31(第1図)を摩擦駆動する軸
に連結されている。開閉板66が回転することに
より、光路0が開閉されて、受光素子65からパ
ルス信号が発生する。すなわち、このパルス発生
器63は、チエーン101が駆動モータ100に
継ながれているために、この駆動モータの回転に
同期したパルスを発生するのである。 ここで、第2図及び第3図において、発光素子
262、受光素子263等より成る感光紙検知装
置は、感光紙の不給紙、すなわち、異常給紙を検
知するものであるので、以後、異常給紙検知スイ
ツチと称し、符号62を付することとする。第8
図の回路例にはその異常給紙検知スイツチ62が
示されている。このスイツチ62は常閉型のもの
となつていて、感光紙が給紙される正常給紙モー
ドのときは閉じている。スイツチ62が閉じてい
るときは、スイツチ62に対する端子側がローレ
ベルであるため、インバータ72の出力がハイレ
ベル(H)になり、バイナリーカウンタ73はリ
セツト状態となつている。これに対し、パルス発
生器63からのパルスがアンド回路75に入力す
るも、このアンド回路75からはパルスが出力さ
れない。 ここで、異常給紙であるものとして、スイツチ
62が図のように開放されると、インバータ72
の出力はHからローレベル(L)になり、バイナ
リーカウンタ73がリセツト状態から計数可能な
セツト状態となる。 このカウンタ73の計数内容はAND回路77
1〜776及びインバータ777〜779よりな
る判別回路77にて設定値に達したか否かが判別
されるが、当初はカウンタ73が0で判別回路7
7の出力がLであるからインバータ74の出力は
Hレベルのままである。 パルス発生器63からのパルス信号は、AND
回路75,76を通つてカウンタ73に入力され
る。カウンタ73が、異常給紙の検知に基づいて
入力パルスのカウントを開始し、カウント値が設
定値に達したとき、判別回路77の出力がLから
Hに変わり、リレー駆動回路79が作動する。こ
の作動により、モータ駆動回路54がオフするよ
うになつていて、これに伴い駆動モータ100が
停止するようになつている。 第9図は本実施例装置に係るタイミングチヤー
トを示しており、Lの範囲の設定パルス数は、感
光紙検知装置62(第2図)から感光紙排紙ロー
ラ対42(第1図)までの感光紙搬送距離に相当
するものとなつている。従つて、機内において進
行する感光紙は、排紙ローラ対42より以降に排
出されてしまうことになる。なお、原図紙が機内
に存在している場合には、これも、排紙ローラ対
44(第1図)によつて機外へ排出されることに
なる。 ところで、第8図に示すスイツチ62は、図示
されないリセツト釦の押下により、閉成位置に切
換わるようになつており、これに伴ない、インバ
ータ72の出力はHレベルとなつてカウンタ73
はリセツト状態となる。これによつて、リレー駆
動回路79はオフとなり、かつ、モータ駆動回路
54がオンとなつて、モータ100が再び回転を
始める。 (効果) 以上のように、本考案においては、給紙系に異
常事故を生じ、給紙系が停止した場合、この停止
に拘らず、機内に残存する感光紙等が排紙ローラ
系から排出されてしまう構成となつているので、
露光過多や現像過多などを生じるおそれがなく、
また、残存する感光紙をコピーとして即座に取り
出すことができ、感光紙等が機内に残存してしま
うことに伴なう種々の不便さを解消することがで
きる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8413285U JPH0334747Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8413285U JPH0334747Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201048U JPS61201048U (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0334747Y2 true JPH0334747Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30633372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8413285U Expired JPH0334747Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334747Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP8413285U patent/JPH0334747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201048U (ja) | 1986-12-16 |
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