JPH0334890A - 感熱転写材 - Google Patents
感熱転写材Info
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- JPH0334890A JPH0334890A JP1168406A JP16840689A JPH0334890A JP H0334890 A JPH0334890 A JP H0334890A JP 1168406 A JP1168406 A JP 1168406A JP 16840689 A JP16840689 A JP 16840689A JP H0334890 A JPH0334890 A JP H0334890A
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- JP
- Japan
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- heat
- layer
- resin layer
- thermoplastic resin
- transfer material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は感熱転写記録に使用する感熱転写材に関し、特
に耐熱性のある記録物を与える感熱転写材に関する。
に耐熱性のある記録物を与える感熱転写材に関する。
(従来の技術)
近年、ファクシ呉り、ワードプロセンサー、コンピュー
タ端末プリンター等に感熱転写材が非常に多く用いられ
ている。−船釣な感熱転写材はPET(ポリエヂレンテ
レフタレートフイルム)等の薄いブラスチノクフィルム
の基材上に熱溶融性インキ層を設けたもので、これとた
とえば普通紙などと重ね合せ、サーマルヘッドからの加
熱によりインキを基材から普通紙に転写して記録を行な
うものである。
タ端末プリンター等に感熱転写材が非常に多く用いられ
ている。−船釣な感熱転写材はPET(ポリエヂレンテ
レフタレートフイルム)等の薄いブラスチノクフィルム
の基材上に熱溶融性インキ層を設けたもので、これとた
とえば普通紙などと重ね合せ、サーマルヘッドからの加
熱によりインキを基材から普通紙に転写して記録を行な
うものである。
これら感熱転写材は、単に文字を印字するだけの一般事
務用としては充分にその目的を達したと言える。
務用としては充分にその目的を達したと言える。
しかし5近年バーコードの発達により、感熱転写材はp
os関係、物流関係および製造工程管理関係のラベル・
プリンタにおいても非常に多く使用されだしてきた。以
前は、これら用途には、感熱記録紙とよばれる用紙が使
用されていた。この方法は、加熱時に発色するような二
成分を分散した感熱発色層を基材上に設げた構造を持つ
ものである。この用紙は保存性、耐溶剤性、耐熱性が悪
いなどの欠点がある。
os関係、物流関係および製造工程管理関係のラベル・
プリンタにおいても非常に多く使用されだしてきた。以
前は、これら用途には、感熱記録紙とよばれる用紙が使
用されていた。この方法は、加熱時に発色するような二
成分を分散した感熱発色層を基材上に設げた構造を持つ
ものである。この用紙は保存性、耐溶剤性、耐熱性が悪
いなどの欠点がある。
そこでこれら欠点を改良するために感熱記録紙に印字し
たのち、この印字物の上に透明なフィルムでう旦ネート
を行なっている。しかし、この方法では。
たのち、この印字物の上に透明なフィルムでう旦ネート
を行なっている。しかし、この方法では。
記録工程が複雑になり、またコストも高くなる。
方、一般事務用として使用している感熱転写材も最近こ
れら用途に使用されはしめたが保存性、耐溶剤性は感熱
記録紙よりは改良されているが、物流関係や製造工程管
理に使用できるほど充分なものではない。また、感熱転
写材の主成分はワックスであるため、記録紙との密着が
充分でなく、記録物をこすると、すくにはがれてしまう
という欠点がある。また耐熱性もワックスが100°C
以下の融点をもつものを主に使用するため耐熱性は限界
がある。
れら用途に使用されはしめたが保存性、耐溶剤性は感熱
記録紙よりは改良されているが、物流関係や製造工程管
理に使用できるほど充分なものではない。また、感熱転
写材の主成分はワックスであるため、記録紙との密着が
充分でなく、記録物をこすると、すくにはがれてしまう
という欠点がある。また耐熱性もワックスが100°C
以下の融点をもつものを主に使用するため耐熱性は限界
がある。
このような印字後の記録物の耐久性を改良する方法とし
てたとえば1特開昭59−76295号には光架橋性感
熱物質を含有する感熱転写材を用いて転写後に光架橋さ
せ、耐熱性の優れた転写画像を得る方法が示されている
。しかしこの方法では、転写後に光照射を行なって架橋
させなければならないため、装置が?jf雑になり、又
自然光で架橋が進むものは感熱転写材自身の保存性が問
題となる。また特開昭60−212389号には熱溶融
性バインダー。
てたとえば1特開昭59−76295号には光架橋性感
熱物質を含有する感熱転写材を用いて転写後に光架橋さ
せ、耐熱性の優れた転写画像を得る方法が示されている
。しかしこの方法では、転写後に光照射を行なって架橋
させなければならないため、装置が?jf雑になり、又
自然光で架橋が進むものは感熱転写材自身の保存性が問
題となる。また特開昭60−212389号には熱溶融
性バインダー。
着色剤に加えて加熱架橋性を含有する感熱転写材を用い
て、転写時のサーマルヘッドの熱エネルギーのみで加熱
架橋を行なわせ、耐久性の優れた転写画像を得る方法が
示されている。しかしサーマルヘッドの熱エネルギーだ
けでは2反応は充分には進まないため転写直後の耐久性
はあまり好ましくない。また常温で反応が進んでゆくよ
うな1反応性の高い硬化剤を使用すると感熱転写材自身
で硬化が起こり保々性が問題となる。
て、転写時のサーマルヘッドの熱エネルギーのみで加熱
架橋を行なわせ、耐久性の優れた転写画像を得る方法が
示されている。しかしサーマルヘッドの熱エネルギーだ
けでは2反応は充分には進まないため転写直後の耐久性
はあまり好ましくない。また常温で反応が進んでゆくよ
うな1反応性の高い硬化剤を使用すると感熱転写材自身
で硬化が起こり保々性が問題となる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者等は上記の欠点を改良するために鋭意検討した
結果、感熱転写による記録物が耐熱、耐摩擦性に優れ、
また保存安定性のある感熱転写材が得られた。
結果、感熱転写による記録物が耐熱、耐摩擦性に優れ、
また保存安定性のある感熱転写材が得られた。
(課題を解決するための手段〉
すなわち2本発明は基拐」二に熱溶融性層と着色樹脂層
と接着樹脂層とを基材側より順次設LJ5 着色樹脂層
は溶融粘度が103〜1.06cps (200’c
)の熱可塑性樹脂を主成分とし、接着樹脂層は軟化点5
0〜150°Cの熱可塑性樹脂を主成分とすることによ
り、その記録物が耐熱効果を有することを特徴とする感
熱転写材である。
と接着樹脂層とを基材側より順次設LJ5 着色樹脂層
は溶融粘度が103〜1.06cps (200’c
)の熱可塑性樹脂を主成分とし、接着樹脂層は軟化点5
0〜150°Cの熱可塑性樹脂を主成分とすることによ
り、その記録物が耐熱効果を有することを特徴とする感
熱転写材である。
本発明による感熱転写材によれば」二記インキ層中に硬
化剤を含まないため感熱転写材の保存安定性は問題ない
。また一番上層に接着樹脂層、一番基祠側の層に熱溶融
性層があるため、印字の際基材からの剥離が良く、転写
紙への転写性が良好である。また得られた記録物は、高
粘度の熱可塑性樹脂を主成分とする着色樹脂層があるた
め耐熱、耐摩擦性が良好である。
化剤を含まないため感熱転写材の保存安定性は問題ない
。また一番上層に接着樹脂層、一番基祠側の層に熱溶融
性層があるため、印字の際基材からの剥離が良く、転写
紙への転写性が良好である。また得られた記録物は、高
粘度の熱可塑性樹脂を主成分とする着色樹脂層があるた
め耐熱、耐摩擦性が良好である。
本発明による熱熔融性層とはワックスおよびまたは熱可
塑性樹脂からなる層で、さらに滑性オイルなどの添加剤
を加えてもよい。熱溶融性層に配合するワックスとして
は融点が50〜100°Cの範囲のものが使用される。
塑性樹脂からなる層で、さらに滑性オイルなどの添加剤
を加えてもよい。熱溶融性層に配合するワックスとして
は融点が50〜100°Cの範囲のものが使用される。
これらのワックスとしては1例えば、天然ワ・ノクスど
してキャンデリラワノクス、カルナハワソクス。
してキャンデリラワノクス、カルナハワソクス。
ライスワソクス、木ろう、ホホバ油などの植物系ワック
ス。みつろう、ラノリン、鯨ろう等の動物系ワソクス、
モンクンワックス、オシケライト、セシレン等の鉱物系
ワソクス、バラフィンワソクス、マイクロクリスタリン
ワックス。ペトロラタム等の石油系ワックス1合戒ワソ
クスとしてはフィンシャートロピソシュワソクス、ポリ
エチレンワックスなどの合成炭化水素、モンクンワソク
ス誘導体、パラフィンワソクス誘導体、マイクロクリス
タリンワソクス誘導体等の変性ワックス。硬化ひまし油
、硬化ひまし油誘導体等の水素化ワックス1.ラノリン
酸パルごチン酸、ごリスヂン酸、ステアリン酸、12ヒ
ドロキシステアリン酸等の脂肪酸等がある。
ス。みつろう、ラノリン、鯨ろう等の動物系ワソクス、
モンクンワックス、オシケライト、セシレン等の鉱物系
ワソクス、バラフィンワソクス、マイクロクリスタリン
ワックス。ペトロラタム等の石油系ワックス1合戒ワソ
クスとしてはフィンシャートロピソシュワソクス、ポリ
エチレンワックスなどの合成炭化水素、モンクンワソク
ス誘導体、パラフィンワソクス誘導体、マイクロクリス
タリンワソクス誘導体等の変性ワックス。硬化ひまし油
、硬化ひまし油誘導体等の水素化ワックス1.ラノリン
酸パルごチン酸、ごリスヂン酸、ステアリン酸、12ヒ
ドロキシステアリン酸等の脂肪酸等がある。
熱可塑性樹脂は、ソルヘントコーテングにおいて溶剤に
溶解させて用いることによって1塗液を適性粘度に調節
するために有効である。熱可塑性樹脂の配合量としては
、熱溶融性層の全成分に対して、好ましくは、1〜30
重量%、さらに好ましくは、1〜10重景%であり、3
0重量部を越えて配合すると1熱溶融性層の粘着性が高
くなり過ぎるため、転写後に感熱転写材と基材の剥離が
円軸等の問題を生ずる。
溶解させて用いることによって1塗液を適性粘度に調節
するために有効である。熱可塑性樹脂の配合量としては
、熱溶融性層の全成分に対して、好ましくは、1〜30
重量%、さらに好ましくは、1〜10重景%であり、3
0重量部を越えて配合すると1熱溶融性層の粘着性が高
くなり過ぎるため、転写後に感熱転写材と基材の剥離が
円軸等の問題を生ずる。
本発明で熱溶融性層に配合する熱可塑性樹脂は軟化点が
200℃以下、好ましくはX80°C以下のものであり
1例えば、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリアセクール、エチレン酢酸ビニル共重合体、エ
チレン−アクリル酸エチル共重合体、ポリスチレン、ポ
リアクリル酸エステル ボリアごド、エチルセルロース
、エポキシ樹脂キシレン樹脂、ケトン樹脂1石油樹脂、
ロジンもしくばその誘導体、クマロンインデン樹脂、テ
ルペン樹脂、ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジェン
ゴム、ポリビニルブチラール、ニトリルゴム、アクリル
ゴム1 エチレン−プロピレンゴム等の合成ゴムがある
。
200℃以下、好ましくはX80°C以下のものであり
1例えば、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリアセクール、エチレン酢酸ビニル共重合体、エ
チレン−アクリル酸エチル共重合体、ポリスチレン、ポ
リアクリル酸エステル ボリアごド、エチルセルロース
、エポキシ樹脂キシレン樹脂、ケトン樹脂1石油樹脂、
ロジンもしくばその誘導体、クマロンインデン樹脂、テ
ルペン樹脂、ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジェン
ゴム、ポリビニルブチラール、ニトリルゴム、アクリル
ゴム1 エチレン−プロピレンゴム等の合成ゴムがある
。
本発明による着色樹脂層とは2着色剤と熱可塑性樹脂か
らなり1必要ならば分散剤等の添加剤を添加しでも良い
。本発明による着色樹脂層に配合する熱可塑性樹脂は2
00℃における溶融粘度が103〜106 cpsが使
用される。例えばアクリル樹脂。
らなり1必要ならば分散剤等の添加剤を添加しでも良い
。本発明による着色樹脂層に配合する熱可塑性樹脂は2
00℃における溶融粘度が103〜106 cpsが使
用される。例えばアクリル樹脂。
ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ヒ
ニル共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレンポリアセ
クール、エチレン−酢酸ビニル共重合体エチレン−アク
リル酸エチル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸
エステル、ポリ了ξト、エチルセルロース、エポキシ樹
脂、キシレン樹脂、ケトン樹脂1石油樹脂、ロジンもし
くはその誘導体、クマロンインデン樹脂、テルペン樹脂
、ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジェンゴム、ポリ
ビニルブチラール、ニトリルゴム、アクリルゴム2 エ
チレンプロピレンゴム等の合成ゴムがある。
ニル共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレンポリアセ
クール、エチレン−酢酸ビニル共重合体エチレン−アク
リル酸エチル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸
エステル、ポリ了ξト、エチルセルロース、エポキシ樹
脂、キシレン樹脂、ケトン樹脂1石油樹脂、ロジンもし
くはその誘導体、クマロンインデン樹脂、テルペン樹脂
、ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジェンゴム、ポリ
ビニルブチラール、ニトリルゴム、アクリルゴム2 エ
チレンプロピレンゴム等の合成ゴムがある。
熱可塑性樹脂の配合量としては2着色樹脂層の全成分に
対して好ましくは40〜90重量%であり40重量部よ
り少なく配合すると、樹脂が少なくなるため耐熱性、耐
摩擦性が落ちる等の問題を生ずる。
対して好ましくは40〜90重量%であり40重量部よ
り少なく配合すると、樹脂が少なくなるため耐熱性、耐
摩擦性が落ちる等の問題を生ずる。
本発明で着色樹脂層に配合する着色剤としてはカーボン
ブランク、酸化チタン、フタロシアニンモノアゾ、ジス
アゾ、キナクリドン等の顔料、アブ系、アントラキノン
系等の染料、などが用いられる。
ブランク、酸化チタン、フタロシアニンモノアゾ、ジス
アゾ、キナクリドン等の顔料、アブ系、アントラキノン
系等の染料、などが用いられる。
本発明の接着樹脂層は熱可塑性樹脂からなり、必要なら
ば少量のワソクスを添加してもよい。接着樹脂層は軟化
点50〜150’Cの熱可塑樹脂が使用され、好ましく
は前記着色樹脂層と相溶しない樹脂が良い。例えばポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ了セタ
ール、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸エチル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸
エステル、ポリアミド、エチルセルロース、エポキシ樹
脂、キシレン樹脂、ケトン樹脂2石油樹脂、ロジンもし
くはその誘導体、クマロンインデン樹脂、テルペン樹脂
ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジェンゴム、ボリビ
ニルブヂラール、ニトリルゴム、アクリルゴムエチレン
−プロピレンゴム等の合成ゴムがある。
ば少量のワソクスを添加してもよい。接着樹脂層は軟化
点50〜150’Cの熱可塑樹脂が使用され、好ましく
は前記着色樹脂層と相溶しない樹脂が良い。例えばポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ了セタ
ール、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸エチル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸
エステル、ポリアミド、エチルセルロース、エポキシ樹
脂、キシレン樹脂、ケトン樹脂2石油樹脂、ロジンもし
くはその誘導体、クマロンインデン樹脂、テルペン樹脂
ポリウレタン樹脂、スチレン−ブタジェンゴム、ボリビ
ニルブヂラール、ニトリルゴム、アクリルゴムエチレン
−プロピレンゴム等の合成ゴムがある。
本発明の感熱転写材に用いられる基材は、従来公知のも
のを用いることができる。例えばポリエステルフィルム
(ポリエチレンテレフタレート5 ポリエチレンナフタ
レート等)、ポリアミドフィルム(ナイロン等)、ポリ
オレフィンフィルム(ポリプロピレン等)、セルロース
系フィルム(トリアセテート等)、ポリカーボネートフ
ィルム等がある。ポリエステルフィルムは、耐熱性1機
械強度、引張強度。
のを用いることができる。例えばポリエステルフィルム
(ポリエチレンテレフタレート5 ポリエチレンナフタ
レート等)、ポリアミドフィルム(ナイロン等)、ポリ
オレフィンフィルム(ポリプロピレン等)、セルロース
系フィルム(トリアセテート等)、ポリカーボネートフ
ィルム等がある。ポリエステルフィルムは、耐熱性1機
械強度、引張強度。
引張安定性などが優れ最も好ましい。この基材は薄いほ
ど熱伝導性はよいが強度やインキ層の塗工のしやすさか
ら3μ〜50μが最も好ましい。また、基材の熱溶融性
インキ層の反対面に耐熱性の樹脂からなるバックコート
層を設けても良い。
ど熱伝導性はよいが強度やインキ層の塗工のしやすさか
ら3μ〜50μが最も好ましい。また、基材の熱溶融性
インキ層の反対面に耐熱性の樹脂からなるバックコート
層を設けても良い。
本発明の感熱転写材の製造法において、熱熔融性層の厚
さは、0.5〜3μmであり2着色樹脂層の厚さは0.
1〜1μmである。
さは、0.5〜3μmであり2着色樹脂層の厚さは0.
1〜1μmである。
つぎに実施例を挙げて本発明を説明する。
例中1部は重量部である。
実施例1
下記組成の塗液をダイノミルにて常温で十分に分散し、
熱溶融性層形成用インキ(以下インキ(A)とする)を
得た。インキ(A)を4.5μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルムにグラビアコート法にて塗布厚1μm
塗布した。
熱溶融性層形成用インキ(以下インキ(A)とする)を
得た。インキ(A)を4.5μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルムにグラビアコート法にて塗布厚1μm
塗布した。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(三井ポリケごカル製、
エバフレックス577−2 ) 1
部カルナバワックス 19部ト
ルエン 55部メチル
イソブチルケトン 25部更に下記組
成の塗液をダイノ呉ルにて常温で十分に分散し1着色樹
脂層形成用イン」・(以下インキ(B)とする)を得た
。熱溶融性層の上にグラビアコート法にてインキ(B)
を厚さ1μm塗布した。
エバフレックス577−2 ) 1
部カルナバワックス 19部ト
ルエン 55部メチル
イソブチルケトン 25部更に下記組
成の塗液をダイノ呉ルにて常温で十分に分散し1着色樹
脂層形成用イン」・(以下インキ(B)とする)を得た
。熱溶融性層の上にグラビアコート法にてインキ(B)
を厚さ1μm塗布した。
カーボンブランク(三菱化成工業MA−7)10部スチ
レンアクリル樹脂(藤倉化威製、 MH7025i粘度
lXl05cps at 200℃) 20部ト
ルエン 50部メチル
−エチル−ケトン 20部更に下記紐
威の塗液をデイスパーにて溶解して接着樹脂層形成用イ
ンキ(以下インキ(C)とする)を得た。インキ(C)
を着色樹脂層の七にグラビアコート法にて得られたイン
キを0.3μm塗布し感熱転写材を得た。
レンアクリル樹脂(藤倉化威製、 MH7025i粘度
lXl05cps at 200℃) 20部ト
ルエン 50部メチル
−エチル−ケトン 20部更に下記紐
威の塗液をデイスパーにて溶解して接着樹脂層形成用イ
ンキ(以下インキ(C)とする)を得た。インキ(C)
を着色樹脂層の七にグラビアコート法にて得られたイン
キを0.3μm塗布し感熱転写材を得た。
〔接着樹脂層用インキ(C)〕
ポリアミド樹脂(ヘンケル製1)PX−640i軟化点
105〜115’C) 10部イソ
プロピルアルコール 90部得られた
感熱転写材をTECバーコードプリンターB−30でヘ
ソク平滑度110秒の記録紙にバーコードを印字し、転
写性が良好な記録物を得た。
105〜115’C) 10部イソ
プロピルアルコール 90部得られた
感熱転写材をTECバーコードプリンターB−30でヘ
ソク平滑度110秒の記録紙にバーコードを印字し、転
写性が良好な記録物を得た。
得られた記録物の上に平滑度580秒の紙を重ねこれに
5 kgの荷重を掛け、1分間170℃に加熱したとこ
ろ1重ねた紙にはインキが転移しなかった。
5 kgの荷重を掛け、1分間170℃に加熱したとこ
ろ1重ねた紙にはインキが転移しなかった。
また記録物を耐摩擦試験機で900g荷重、100回こ
すったどころ汚れなどはなかった。
すったどころ汚れなどはなかった。
実施例2
下記着色樹脂層用インキとインキ(A)とインキ(C)
を用いて実施例1と同様の方法で感熱転写材を作り、そ
の記t3vAを実施例1と同様の方法で耐熱および耐摩
擦試験を行なったところ良好であった。
を用いて実施例1と同様の方法で感熱転写材を作り、そ
の記t3vAを実施例1と同様の方法で耐熱および耐摩
擦試験を行なったところ良好であった。
ポリエステル樹脂(東洋紡製バイロン200;粘度3X
105cps at 200℃) 20部赤色顔料
(東洋インキ製造製C,l、 I”igment Rc
d38>10部 トルエン 70部実施例
3 下記接着樹脂層用インキとインキ(A)とインキ(B)
を用いて実施例1と同様の方法で感熱転写材を作り、そ
の記録物を実施例1と同様の方法で耐熱および耐摩擦試
験を行なったところ良好であった。
105cps at 200℃) 20部赤色顔料
(東洋インキ製造製C,l、 I”igment Rc
d38>10部 トルエン 70部実施例
3 下記接着樹脂層用インキとインキ(A)とインキ(B)
を用いて実施例1と同様の方法で感熱転写材を作り、そ
の記録物を実施例1と同様の方法で耐熱および耐摩擦試
験を行なったところ良好であった。
脂環族飽和炭化水素樹脂(荒用化学工業製アルコンM−
90,軟化点90’(:) 10部トル
エン 90部実施例4 下記接着樹脂層用インキとインート(A)とインキ(B
)を用いて実施例1と同様の方法で感熱転写材を作り、
その記録物を実施例1と同様の方法でi4熱および耐摩
擦試験を行なったところ良好であった。
90,軟化点90’(:) 10部トル
エン 90部実施例4 下記接着樹脂層用インキとインート(A)とインキ(B
)を用いて実施例1と同様の方法で感熱転写材を作り、
その記録物を実施例1と同様の方法でi4熱および耐摩
擦試験を行なったところ良好であった。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカル製E
VA40−X、軟化点100℃) 10部2 トルエン 90部比較例
1 下記着色樹脂層用インキとインキ(A)とインキ(C)
を用いて感熱転写材を作りその記録物を実施例1と同様
の方法で体熱試験を行なったところ100℃で重ねた紙
に転移した。
VA40−X、軟化点100℃) 10部2 トルエン 90部比較例
1 下記着色樹脂層用インキとインキ(A)とインキ(C)
を用いて感熱転写材を作りその記録物を実施例1と同様
の方法で体熱試験を行なったところ100℃で重ねた紙
に転移した。
カーボンブランク(三菱化戒工業製MA−7)10部
脂環族飽和炭化水素樹脂(荒用化学工業製アルコンP−
100;粘度1xlQ” cps at 200℃)
20部トルエン
70部比較例2 実施例1に示したインキ(B)とインキ(C)を用いて
、ポリエステルフィルムに接する熱溶融性層を設けない
感熱転写材を作った。この感熱転写材をプリンターで印
字したところほとんど転写しなかった。
100;粘度1xlQ” cps at 200℃)
20部トルエン
70部比較例2 実施例1に示したインキ(B)とインキ(C)を用いて
、ポリエステルフィルムに接する熱溶融性層を設けない
感熱転写材を作った。この感熱転写材をプリンターで印
字したところほとんど転写しなかった。
比較例3
実施例1に示したインキ(A)とインキ(B)を用いて
、最表部の接着樹脂層を設けない感熱転写材を作った。
、最表部の接着樹脂層を設けない感熱転写材を作った。
この感熱転写材をプリンターで印字したところほとんど
転写しなかった。
転写しなかった。
本発明の感熱転写材によればml熱性、耐摩擦性の優れ
た記録物を得ることができる。しかも、転写後に特別の
処理も必要としない。
た記録物を得ることができる。しかも、転写後に特別の
処理も必要としない。
Claims (1)
- 1、基材上に熱溶融性層と溶融粘度が10^3〜10^
6cps(200℃)の熱可塑性樹脂を主成分とする着
色樹脂層と、軟化点50〜150℃の熱可塑性樹脂を主
成分とする接着樹脂層とを基材側より順次に設けてなる
ことを特徴とする感熱転写材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168406A JPH0334890A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 感熱転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168406A JPH0334890A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 感熱転写材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334890A true JPH0334890A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15867535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168406A Pending JPH0334890A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 感熱転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014091324A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Dynic Corp | 熱転写シート |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116592A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Carbon Paper Kk | 熱転写型記録媒体 |
| JPS61273989A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toppan Printing Co Ltd | 感熱転写シ−ト |
| JPS63183880A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Ricoh Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168406A patent/JPH0334890A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116592A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Carbon Paper Kk | 熱転写型記録媒体 |
| JPS61273989A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toppan Printing Co Ltd | 感熱転写シ−ト |
| JPS63183880A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Ricoh Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014091324A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Dynic Corp | 熱転写シート |
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