JPH0335139B2 - - Google Patents
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- JPH0335139B2 JPH0335139B2 JP20599585A JP20599585A JPH0335139B2 JP H0335139 B2 JPH0335139 B2 JP H0335139B2 JP 20599585 A JP20599585 A JP 20599585A JP 20599585 A JP20599585 A JP 20599585A JP H0335139 B2 JPH0335139 B2 JP H0335139B2
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- brake
- propelled
- fixed
- self
- pusher
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブレーキ付きモーターによつて駆動
される推進用ホイールを備えた自走搬送装置を自
走させないで補助コンベヤにより推進させるよう
にした区間の入口で、モーターの停止により自動
的に作動したブレーキを開放し、当該区間の出口
では、開放状態のブレーキを閉じて搬送装置を再
びモーター駆動による自走可能な状態に戻すブレ
ーキ開閉操作装置に関するものである。
される推進用ホイールを備えた自走搬送装置を自
走させないで補助コンベヤにより推進させるよう
にした区間の入口で、モーターの停止により自動
的に作動したブレーキを開放し、当該区間の出口
では、開放状態のブレーキを閉じて搬送装置を再
びモーター駆動による自走可能な状態に戻すブレ
ーキ開閉操作装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
モーターに対する給電を絶つて回転を止めると
自動的にブレーキが作動し、回転させるために給
電すると自動的にブレーキが開放されるブレーキ
付きモーターにより推進用ホイールを駆動するよ
うにした自走搬送装置は、モーターの制御だけで
搬送装置を一定位置に対し比較的精度良く自動停
止させることが出来る利点を有するが、この搬送
装置の移動経路中に、環境条件から搬送装置のモ
ーターに対して給電することが出来ないために搬
送装置を別の補助コンベヤで推進させなければな
らない区間が組み込まれている場合、当該区間の
入口で給電を絶たれてブレーキが自動的に作動し
た停止状態の搬送装置のブレーキ開閉操作レバー
をブレーキ開き位置に切り替えなければ、当該搬
送装置を補助コンベヤで推進させることが出来な
い。又、前記区間の出口では、開放状態にあるブ
レーキ開閉操作レバーをブレーキ閉じ位置に戻し
ておかなければならない。
自動的にブレーキが作動し、回転させるために給
電すると自動的にブレーキが開放されるブレーキ
付きモーターにより推進用ホイールを駆動するよ
うにした自走搬送装置は、モーターの制御だけで
搬送装置を一定位置に対し比較的精度良く自動停
止させることが出来る利点を有するが、この搬送
装置の移動経路中に、環境条件から搬送装置のモ
ーターに対して給電することが出来ないために搬
送装置を別の補助コンベヤで推進させなければな
らない区間が組み込まれている場合、当該区間の
入口で給電を絶たれてブレーキが自動的に作動し
た停止状態の搬送装置のブレーキ開閉操作レバー
をブレーキ開き位置に切り替えなければ、当該搬
送装置を補助コンベヤで推進させることが出来な
い。又、前記区間の出口では、開放状態にあるブ
レーキ開閉操作レバーをブレーキ閉じ位置に戻し
ておかなければならない。
従来は、前記特定区間の入口及び出口でのブレ
ーキ開閉操作を人為的に行つていたため、合理化
を図ることが出来なかつた。又、前記ブレーキ開
閉操作レバーを電気的に切り替える切り替え装置
を搬送装置に付加することも試みられているが、
全ての搬送装置に切り替え装置を付加しなければ
ならず、従来の搬送装置をそのまま活用すること
が出来ない欠点がある。
ーキ開閉操作を人為的に行つていたため、合理化
を図ることが出来なかつた。又、前記ブレーキ開
閉操作レバーを電気的に切り替える切り替え装置
を搬送装置に付加することも試みられているが、
全ての搬送装置に切り替え装置を付加しなければ
ならず、従来の搬送装置をそのまま活用すること
が出来ない欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決し得
るブレーキ開閉操作装置を提案するものであつ
て、その特徴は、ブレーキ付きモーターによつて
駆動される推進用ホイールを備えた自走搬送装置
を自走させないで補助コンベヤにより推進させる
ようにした区間の入口及び出口に、前記搬送装置
を一定位置に固定する位置決め手段を設け、前記
入口には、前記位置決め手段により一定位置に固
定された搬送装置に於ける前記ブレーキ付きモー
ターのブレーキ開閉レバーを閉じ位置から開き位
置に切り替えるプツシヤーを備えたブレーキ開放
操作手段を配設し、前記出口には、前記位置決め
手段により一定位置に固定された搬送装置に於け
る前記ブレーキ付きモーターのブレーキ開閉レバ
ーを開き位置から閉じ位置に切り替えるプツシヤ
ーを備えたブレーキ閉じ操作手段を配設した点に
ある。
るブレーキ開閉操作装置を提案するものであつ
て、その特徴は、ブレーキ付きモーターによつて
駆動される推進用ホイールを備えた自走搬送装置
を自走させないで補助コンベヤにより推進させる
ようにした区間の入口及び出口に、前記搬送装置
を一定位置に固定する位置決め手段を設け、前記
入口には、前記位置決め手段により一定位置に固
定された搬送装置に於ける前記ブレーキ付きモー
ターのブレーキ開閉レバーを閉じ位置から開き位
置に切り替えるプツシヤーを備えたブレーキ開放
操作手段を配設し、前記出口には、前記位置決め
手段により一定位置に固定された搬送装置に於け
る前記ブレーキ付きモーターのブレーキ開閉レバ
ーを開き位置から閉じ位置に切り替えるプツシヤ
ーを備えたブレーキ閉じ操作手段を配設した点に
ある。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に於いて、1は搬送経路2にそつて走行
する自走搬送装置、3は自走搬送装置1を補助コ
ンベヤ4のプツシヤー4aにより後押しして推進
させる特定区間である。自走搬送装置1は、前記
特定区間3の入口に設定された一定位置Aまで自
走し、当該一定位置Aで自動停止した後、前記補
助コンベヤ4によつて特定区間3の出口に設定さ
れた一定位置Bまで推進せしめられる。即ち、前
記補助コンベヤ4は一定位置Aから一定位置Bま
で自走搬送装置1を後押し推進させる。
する自走搬送装置、3は自走搬送装置1を補助コ
ンベヤ4のプツシヤー4aにより後押しして推進
させる特定区間である。自走搬送装置1は、前記
特定区間3の入口に設定された一定位置Aまで自
走し、当該一定位置Aで自動停止した後、前記補
助コンベヤ4によつて特定区間3の出口に設定さ
れた一定位置Bまで推進せしめられる。即ち、前
記補助コンベヤ4は一定位置Aから一定位置Bま
で自走搬送装置1を後押し推進させる。
前記自走搬送装置1は、第2図及び第3図に示
すようにパワートロリー5とフリートロリー6と
を被搬送物吊り下げ用フレーム7によつて連結し
たものであつて、前記パワートロリー5は、前記
搬送経路2にそつて架設されたガイドレール8上
に嵌合する駆動ホイール9、当該駆動ホイール9
と減速機10を介して連動連結されたブレーキ付
きモーター11、及び前記ガイドレール8の下側
辺を左右両側から挟む振れ止め用垂直軸ローラー
12を備え、前記フリートロリー6は、前記ガイ
ドレール8上に嵌合する遊転ホイール13と前記
ガイドレール8の下側辺を左右両側から挟む振れ
止め用垂直軸ローラーとを備えている。尚、図示
省略しているが、前記被搬送物吊り下げ用フレー
ム7には被搬送物を吊り下げるハンガーが取り付
けられる。
すようにパワートロリー5とフリートロリー6と
を被搬送物吊り下げ用フレーム7によつて連結し
たものであつて、前記パワートロリー5は、前記
搬送経路2にそつて架設されたガイドレール8上
に嵌合する駆動ホイール9、当該駆動ホイール9
と減速機10を介して連動連結されたブレーキ付
きモーター11、及び前記ガイドレール8の下側
辺を左右両側から挟む振れ止め用垂直軸ローラー
12を備え、前記フリートロリー6は、前記ガイ
ドレール8上に嵌合する遊転ホイール13と前記
ガイドレール8の下側辺を左右両側から挟む振れ
止め用垂直軸ローラーとを備えている。尚、図示
省略しているが、前記被搬送物吊り下げ用フレー
ム7には被搬送物を吊り下げるハンガーが取り付
けられる。
前記特定区間3の入口側には、第2図及び第3
図に示すように自走搬送装置1を前記一定位置A
に固定する搬送装置位置決め手段14と、当該位
置決め手段14により一定位置Aに固定された搬
送装置1に於ける前記ブレーキ付きモーター11
のブレーキ開閉レバー15を閉じ位置から開き位
置に切り替えるブレーキ開放操作手段16が併設
され、前記特定区間3の出口側には、第1図及び
第6図に示すように前記補助コンベヤ4によつて
一定位置Bまで推進せしめられた搬送装置1を、
当該一定位置Bより下手側に一定距離だけ離れた
一定位置Cまで移動させた後、当該一定位置Cに
於いて固定する搬送装置位置決め手段17と、当
該位置決め手段17により一定位置Cに固定され
た自走搬送装置1に於ける前記ブレーキ開閉レバ
ー15を開き位置から閉じ位置に切り替えるブレ
ーキ閉じ操作手段18が併設される。
図に示すように自走搬送装置1を前記一定位置A
に固定する搬送装置位置決め手段14と、当該位
置決め手段14により一定位置Aに固定された搬
送装置1に於ける前記ブレーキ付きモーター11
のブレーキ開閉レバー15を閉じ位置から開き位
置に切り替えるブレーキ開放操作手段16が併設
され、前記特定区間3の出口側には、第1図及び
第6図に示すように前記補助コンベヤ4によつて
一定位置Bまで推進せしめられた搬送装置1を、
当該一定位置Bより下手側に一定距離だけ離れた
一定位置Cまで移動させた後、当該一定位置Cに
於いて固定する搬送装置位置決め手段17と、当
該位置決め手段17により一定位置Cに固定され
た自走搬送装置1に於ける前記ブレーキ開閉レバ
ー15を開き位置から閉じ位置に切り替えるブレ
ーキ閉じ操作手段18が併設される。
前記特定区間入口側の搬送装置位置決め手段1
4は、第2図及び至第4図に示すように支軸1
9,20により固定フレーム21に軸支された前
後一対の挾持片22,23、これら両挾持片2
2,23を前後に開閉運動するように連動連結す
るリンク24、及び一方の挾持片23から連設さ
れたレバー25の遊端と前記固定フレーム21と
の間に介装された挾持片開閉用シリンダーユニツ
ト26から構成され、自走搬送装置1には、一定
位置Aに停止したときに前記挾持片22,23の
先端内側に装着された平板状挾持板22aとV字
形挾持板23aとによつて前後から挾持さえる位
置に於いて、フレーム7に位置決め用水平軸ロー
ラー27が軸支されている。
4は、第2図及び至第4図に示すように支軸1
9,20により固定フレーム21に軸支された前
後一対の挾持片22,23、これら両挾持片2
2,23を前後に開閉運動するように連動連結す
るリンク24、及び一方の挾持片23から連設さ
れたレバー25の遊端と前記固定フレーム21と
の間に介装された挾持片開閉用シリンダーユニツ
ト26から構成され、自走搬送装置1には、一定
位置Aに停止したときに前記挾持片22,23の
先端内側に装着された平板状挾持板22aとV字
形挾持板23aとによつて前後から挾持さえる位
置に於いて、フレーム7に位置決め用水平軸ロー
ラー27が軸支されている。
前記ブレーキ開放操作手段16は、第2図、第
3図、及び第5図に示すようにガイドレール8に
取り付けられている支持フレーム28に昇降ガイ
ド29を介して昇降可能に支持された昇降ロツド
30、この昇降ロツド30の下端に取り付けられ
た平板状のブレーキ開閉操作レバー押し下げ用プ
ツシヤー31、及び前記支持フレーム28に固定
され且つ前記プツシヤー31と連結されたプツシ
ヤー昇降駆動用シリンダーユニツト32から構成
されている。前記ブレーキ付きモータ11のブレ
ーキ開閉操作レバー15は、第5図及び第9図に
示すうに、モーターケーシング11aに取付けら
れたブラケツト60に水平支軸33により軸支さ
れたカム35から連設され、遊端には水平軸ロー
ラー34が軸支されている。そして実線で示す上
限位置がブレーキ閉じ位置aとなり、仮想線で示
す下限位置がブレーキ開き位置bとなつている。
前記カム35は、ブレーキ付きモーター11のブ
レーキ開放用被操作レバー36を操作するもので
ある。前記ブレーキ付きモーター11は、第9図
に示すように、回転出力軸61の後端に取付けら
れた冷却用フアン62とモーターケーシング11
aとの間に介装された電磁ブレーキ63を備えて
いる。この電磁ブレーキ63は、モーターケーシ
ング11aにボルト64で固定された電磁石用ケ
ーシング65に埋設された電磁石66と、前記電
磁石用ケーシング65に内装された周方向複数個
の圧縮コイルスプリング67により前記冷却用フ
アン62の側へ押圧された制動板68と、当該ブ
レーキ板68が圧接するように前記冷却用フアン
62の内側に取付けられた環状の被制動板69と
から成り、前記制動板68は、前記ボルト64の
頭部をガイドにして回転出力軸61の軸方向にの
み移動可能に支持されている。
3図、及び第5図に示すようにガイドレール8に
取り付けられている支持フレーム28に昇降ガイ
ド29を介して昇降可能に支持された昇降ロツド
30、この昇降ロツド30の下端に取り付けられ
た平板状のブレーキ開閉操作レバー押し下げ用プ
ツシヤー31、及び前記支持フレーム28に固定
され且つ前記プツシヤー31と連結されたプツシ
ヤー昇降駆動用シリンダーユニツト32から構成
されている。前記ブレーキ付きモータ11のブレ
ーキ開閉操作レバー15は、第5図及び第9図に
示すうに、モーターケーシング11aに取付けら
れたブラケツト60に水平支軸33により軸支さ
れたカム35から連設され、遊端には水平軸ロー
ラー34が軸支されている。そして実線で示す上
限位置がブレーキ閉じ位置aとなり、仮想線で示
す下限位置がブレーキ開き位置bとなつている。
前記カム35は、ブレーキ付きモーター11のブ
レーキ開放用被操作レバー36を操作するもので
ある。前記ブレーキ付きモーター11は、第9図
に示すように、回転出力軸61の後端に取付けら
れた冷却用フアン62とモーターケーシング11
aとの間に介装された電磁ブレーキ63を備えて
いる。この電磁ブレーキ63は、モーターケーシ
ング11aにボルト64で固定された電磁石用ケ
ーシング65に埋設された電磁石66と、前記電
磁石用ケーシング65に内装された周方向複数個
の圧縮コイルスプリング67により前記冷却用フ
アン62の側へ押圧された制動板68と、当該ブ
レーキ板68が圧接するように前記冷却用フアン
62の内側に取付けられた環状の被制動板69と
から成り、前記制動板68は、前記ボルト64の
頭部をガイドにして回転出力軸61の軸方向にの
み移動可能に支持されている。
而して、モーター11に通電されていないとき
には、電磁石66も消磁しているので、制動板6
8はスプリング67の付勢力で被制動板69に圧
接して、冷却用フアン62を介して回転出力軸6
1を制動ロツクしている。そして、モーター11
に通電されたときには、電磁石66も通電励磁さ
れるので、制動板68はスプリング67の付勢力
に抗して電磁石66の吸引力により被制動板69
から離間移動し、回転出力軸61に対する制動が
解除される。
には、電磁石66も消磁しているので、制動板6
8はスプリング67の付勢力で被制動板69に圧
接して、冷却用フアン62を介して回転出力軸6
1を制動ロツクしている。そして、モーター11
に通電されたときには、電磁石66も通電励磁さ
れるので、制動板68はスプリング67の付勢力
に抗して電磁石66の吸引力により被制動板69
から離間移動し、回転出力軸61に対する制動が
解除される。
前記ブレーキ開放用被操作レバー36は、前記
電磁石用ケーシング65に支承された内端支軸部
36aを中心に前記回転出力軸61の軸方向に揺
動可能であり、当該ブレーキ開放用被操作レバー
36の中間位置に、前記制動板68から連設した
L形被係合杆68aが係合し、従つて当該ブレー
キ開放用被操作レバー36は、前記スプリング6
7の付勢力を制動板68及びL形被係合杆68a
を介して受けている。そして当該ブレーキ開放用
被操作レバー36の先端被操作部36bが前記カ
ム35の外側に当接している。
電磁石用ケーシング65に支承された内端支軸部
36aを中心に前記回転出力軸61の軸方向に揺
動可能であり、当該ブレーキ開放用被操作レバー
36の中間位置に、前記制動板68から連設した
L形被係合杆68aが係合し、従つて当該ブレー
キ開放用被操作レバー36は、前記スプリング6
7の付勢力を制動板68及びL形被係合杆68a
を介して受けている。そして当該ブレーキ開放用
被操作レバー36の先端被操作部36bが前記カ
ム35の外側に当接している。
従つて、電磁石66やスプリング67の作用で
制動板68が回転出力軸61の軸方向に移動する
ときは、L形被係合杆68aがブレーキ開放用被
操作レバー36に対して相対移動するだけで、当
該ブレーキ開放用被操作レバー36は運動しない
が、前記ブレーキ開閉操作レバー15が、第5図
に示すブレーキ閉じ位置aからブレーキ開き位置
bに運動したときは、第9図に仮想線で示すよう
に、カム35が前記ブレーキ開放用被操作レバー
36の先端被操作部36bを押圧し、当該ブレー
キ開放用被操作レバー36を、電磁石66の吸引
方向と同方向に内端支軸部36aを中心に揺動さ
せるので、当該ブレーキ開放用被操作レバー36
が前記L形被係合杆68aを介して制動板68を
スプリング67の付勢力に抗してブレーキ開放方
向に移動させるので、回転出力軸61に対するブ
レーキが開放される。そして係るブレーキ開放状
態は、第5図に仮想線で示すように、ブレーキ開
放用被操作レバー36に作用する反力がカム35
を介してブレーキ開閉操作レバー15をブレーキ
開き位置bに保持するので、ブレーキ開閉操作レ
バー15を強制的にブレーキ閉じ位置aに戻さな
い限り、ブレーキ開放状態に保持される。
制動板68が回転出力軸61の軸方向に移動する
ときは、L形被係合杆68aがブレーキ開放用被
操作レバー36に対して相対移動するだけで、当
該ブレーキ開放用被操作レバー36は運動しない
が、前記ブレーキ開閉操作レバー15が、第5図
に示すブレーキ閉じ位置aからブレーキ開き位置
bに運動したときは、第9図に仮想線で示すよう
に、カム35が前記ブレーキ開放用被操作レバー
36の先端被操作部36bを押圧し、当該ブレー
キ開放用被操作レバー36を、電磁石66の吸引
方向と同方向に内端支軸部36aを中心に揺動さ
せるので、当該ブレーキ開放用被操作レバー36
が前記L形被係合杆68aを介して制動板68を
スプリング67の付勢力に抗してブレーキ開放方
向に移動させるので、回転出力軸61に対するブ
レーキが開放される。そして係るブレーキ開放状
態は、第5図に仮想線で示すように、ブレーキ開
放用被操作レバー36に作用する反力がカム35
を介してブレーキ開閉操作レバー15をブレーキ
開き位置bに保持するので、ブレーキ開閉操作レ
バー15を強制的にブレーキ閉じ位置aに戻さな
い限り、ブレーキ開放状態に保持される。
特定区間3の出口側に設けられた搬送装置位置
決め手段17は、第6図乃至第8図に示すように
支持フレーム37を介してガイドレール8と平行
に架設された左右一対のガイドレール38、この
ガイドレール38に水平軸ローラー39及び振れ
止め用垂直軸ローラー40を介して往復移動可能
に支持された移動体41、この移動体41と前記
ガイドレール38との間に介装された移動体往復
駆動用シリンダーユニツト42、前記移動体41
の下側に水平支軸43により中間位置を前後揺動
可能に軸支され且つ下端にはV字形のプツシヤー
兼用挾持板44aを備えると共に上端には前記ガ
イドレール38の底面に当接するカム従動ローラ
ー44bを備えた挾持片44、前記ガイドレール
38に水平支軸45を介して中間位置を前後揺動
自在に軸支され且つ上端に前記移動体41の底面
に当接するストツプローラー46aを備えると共
に当該ローラー46aが移動体41の底面に当接
する向きに付勢するスプリング46bを備えた挾
持片46、及び前記移動体41が第6図仮想線で
示す待機位置にあるときに前記カム従動ローラー
44bを介して前記挾持片44を上方への回倒姿
勢に切り替える固定カム47から構成されてい
る。尚、前記挾持片44は自重による回転力でカ
ム従動ローラー44bがガイドレール38の底面
に当接する作用姿勢に保持されるが、スプリング
を併用しても良い。
決め手段17は、第6図乃至第8図に示すように
支持フレーム37を介してガイドレール8と平行
に架設された左右一対のガイドレール38、この
ガイドレール38に水平軸ローラー39及び振れ
止め用垂直軸ローラー40を介して往復移動可能
に支持された移動体41、この移動体41と前記
ガイドレール38との間に介装された移動体往復
駆動用シリンダーユニツト42、前記移動体41
の下側に水平支軸43により中間位置を前後揺動
可能に軸支され且つ下端にはV字形のプツシヤー
兼用挾持板44aを備えると共に上端には前記ガ
イドレール38の底面に当接するカム従動ローラ
ー44bを備えた挾持片44、前記ガイドレール
38に水平支軸45を介して中間位置を前後揺動
自在に軸支され且つ上端に前記移動体41の底面
に当接するストツプローラー46aを備えると共
に当該ローラー46aが移動体41の底面に当接
する向きに付勢するスプリング46bを備えた挾
持片46、及び前記移動体41が第6図仮想線で
示す待機位置にあるときに前記カム従動ローラー
44bを介して前記挾持片44を上方への回倒姿
勢に切り替える固定カム47から構成されてい
る。尚、前記挾持片44は自重による回転力でカ
ム従動ローラー44bがガイドレール38の底面
に当接する作用姿勢に保持されるが、スプリング
を併用しても良い。
前記ブレーキ閉じ操作手段18は、第6図に示
すようにガイドレール8に取り付けられている支
持フレーム48に昇降ガイド49を介して昇降可
能に支持された昇降ロツド50、この昇降ロツド
50の下端に取り付けられた平板状のブレーキ開
閉操作レバー引き上げ用プツシヤー51、及び前
記支持フレーム48に固定され且つ前記プツシヤ
ー51と連結されたプツシヤー昇降駆動用シリン
ダーユニツト52から構成されている。
すようにガイドレール8に取り付けられている支
持フレーム48に昇降ガイド49を介して昇降可
能に支持された昇降ロツド50、この昇降ロツド
50の下端に取り付けられた平板状のブレーキ開
閉操作レバー引き上げ用プツシヤー51、及び前
記支持フレーム48に固定され且つ前記プツシヤ
ー51と連結されたプツシヤー昇降駆動用シリン
ダーユニツト52から構成されている。
尚、第2図、第3図、及び第6図に示すように
自走搬送装置1の被搬送物吊り下げ用フレーム7
には左右一対の振れ止め用ガイドローラー53が
軸支され、第1図に示す一定位置Aから一定位置
Cまでの区間には前記ガイドローラー53の上側
に当接する左右一対の振れ止め用ガイドレール5
4が架設されている。
自走搬送装置1の被搬送物吊り下げ用フレーム7
には左右一対の振れ止め用ガイドローラー53が
軸支され、第1図に示す一定位置Aから一定位置
Cまでの区間には前記ガイドローラー53の上側
に当接する左右一対の振れ止め用ガイドレール5
4が架設されている。
使用方法及び作用を説明すると、自走搬送装置
1が特定区間3の入口に設定された一定位置Aに
於いて自動停止すると、当該搬送装置1の位置決
め用水平軸ローラー27が位置決め手段14に於
ける一対の挾持片22,23の中央略真下位置に
位置する。係る状態に於いて前記位置決め手段1
4のシリンダーユニツト26を作動させて一方の
挾持片23を閉動させると、他方の挾持片22も
リンク24を介して閉動方向に連動し、挾持板2
2a,23aが互いに接近運動して自走搬送装置
1側の位置決め用水平軸ローラー27を前後から
挟持し、当該搬送装置1を一定位置Aに精度良く
固定する。
1が特定区間3の入口に設定された一定位置Aに
於いて自動停止すると、当該搬送装置1の位置決
め用水平軸ローラー27が位置決め手段14に於
ける一対の挾持片22,23の中央略真下位置に
位置する。係る状態に於いて前記位置決め手段1
4のシリンダーユニツト26を作動させて一方の
挾持片23を閉動させると、他方の挾持片22も
リンク24を介して閉動方向に連動し、挾持板2
2a,23aが互いに接近運動して自走搬送装置
1側の位置決め用水平軸ローラー27を前後から
挟持し、当該搬送装置1を一定位置Aに精度良く
固定する。
このように自走搬送装置1を位置決め手段14
により一定位置Aに固定したとき、当該搬送装置
1のブレーキ付きモーター11に設けられている
ブレーキ開閉操作レバー15は、第5図実線で示
すようにブレーキ開放操作手段16に於けるプツ
シヤー31の真下位置に位置しており、且つモー
ター11は停止状態であるから当該ブレーキ開閉
操作レバー15は上限閉じ位置aにある。従つて
ブレーキ開放操作手段16のシリンダーユニツト
32を作動させて、上限待機位置にあるプツシヤ
ー31を第5図仮想線で示すように昇降ロツド3
0と共に下限位置まで下降させると、搬送装置1
側のブレーキ開閉操作レバー15が水平軸ローラ
ー34を介して前記プツシヤー31により押圧さ
れ、上限閉じ位置aから下限開き位置bまで揺動
し、位置決め用カム35とカム押圧レバー36と
によつて当該開き位置bに保持される。即ちブレ
ーキ付きモーター11のブレーキは開放され、自
走搬送装置1はガイドレール8にそつて遊動可能
な状態となる。このとき当該搬送装置1の左右一
対の振れ止め用ガイドローラー53が夫々振れ止
め用ガイドレール54の下側に当接し、自走搬送
装置1は左右に振れない状態にあるので、プツシ
ヤー31によるブレーキ開閉操作レバー15の押
圧切り替え操作は安全確実に行われる。
により一定位置Aに固定したとき、当該搬送装置
1のブレーキ付きモーター11に設けられている
ブレーキ開閉操作レバー15は、第5図実線で示
すようにブレーキ開放操作手段16に於けるプツ
シヤー31の真下位置に位置しており、且つモー
ター11は停止状態であるから当該ブレーキ開閉
操作レバー15は上限閉じ位置aにある。従つて
ブレーキ開放操作手段16のシリンダーユニツト
32を作動させて、上限待機位置にあるプツシヤ
ー31を第5図仮想線で示すように昇降ロツド3
0と共に下限位置まで下降させると、搬送装置1
側のブレーキ開閉操作レバー15が水平軸ローラ
ー34を介して前記プツシヤー31により押圧さ
れ、上限閉じ位置aから下限開き位置bまで揺動
し、位置決め用カム35とカム押圧レバー36と
によつて当該開き位置bに保持される。即ちブレ
ーキ付きモーター11のブレーキは開放され、自
走搬送装置1はガイドレール8にそつて遊動可能
な状態となる。このとき当該搬送装置1の左右一
対の振れ止め用ガイドローラー53が夫々振れ止
め用ガイドレール54の下側に当接し、自走搬送
装置1は左右に振れない状態にあるので、プツシ
ヤー31によるブレーキ開閉操作レバー15の押
圧切り替え操作は安全確実に行われる。
ブレーキ開放操作が完了すると、ブレーキ開放
操作手段16のプツシヤー31を待機位置まで上
昇させ、位置決め手段14の挾持片22,23を
シリンダーユニツト26により開動させて自走搬
送装置1の固定を解除した後、補助コンベヤ4を
作動させ、一定位置Aで停止している自走搬送装
置1を特定区間3を経由させて一定位置Bまで後
押し推進させる。
操作手段16のプツシヤー31を待機位置まで上
昇させ、位置決め手段14の挾持片22,23を
シリンダーユニツト26により開動させて自走搬
送装置1の固定を解除した後、補助コンベヤ4を
作動させ、一定位置Aで停止している自走搬送装
置1を特定区間3を経由させて一定位置Bまで後
押し推進させる。
一定位置Bまで推進せしめられ停止した自走搬
送装置1は、第6図仮想線で示すように待機位置
にあつて固定カム47により上方へ回倒した姿勢
に保持されている位置決め手段17のプツシヤー
兼用挾持片44よりも下手側に水平軸ローラー2
7が位置している。係る状態でシリンダーユニツ
ト42を作動させて待機位置にある移動体41を
前進移動させると、一体に移動するプツシヤー兼
用挾持片44のカム従動ローラー44bが固定カ
ム47から外れ、プツシヤー兼用挾持片44が自
重により下方に回動し、カム従動ローラー44b
がガイドレール38の底面に当接する。この結
果、プツシヤー兼用挾持片44が自走搬送装置1
の水平軸ローラー27を後押しする作用姿勢で移
動体41と共に前進移動し、V字形挾持板44a
により水平軸ローラー27を介して自走搬送装置
1を一定位置Bから一定位置Cまで押圧移動させ
ることになる。
送装置1は、第6図仮想線で示すように待機位置
にあつて固定カム47により上方へ回倒した姿勢
に保持されている位置決め手段17のプツシヤー
兼用挾持片44よりも下手側に水平軸ローラー2
7が位置している。係る状態でシリンダーユニツ
ト42を作動させて待機位置にある移動体41を
前進移動させると、一体に移動するプツシヤー兼
用挾持片44のカム従動ローラー44bが固定カ
ム47から外れ、プツシヤー兼用挾持片44が自
重により下方に回動し、カム従動ローラー44b
がガイドレール38の底面に当接する。この結
果、プツシヤー兼用挾持片44が自走搬送装置1
の水平軸ローラー27を後押しする作用姿勢で移
動体41と共に前進移動し、V字形挾持板44a
により水平軸ローラー27を介して自走搬送装置
1を一定位置Bから一定位置Cまで押圧移動させ
ることになる。
自走搬送装置1が一定位置Cに到達する前に移
動体41が挾持片46のストツプローラー46a
をスプリング46bに抗して押し下げ、挾持片4
6が自走搬送装置1側の水平軸ローラー27を受
け止める作用姿勢に固定される。移動体41が前
進限位置に到達して停止したとき、プツシヤー兼
用挾持片44によつて後押しされてきた搬送装置
1側の水平軸ローラー27は当該挾持片44と前
記挾持片46とによつて挾持され、自走搬送装置
1が一定位置Cに精度良く固定される。
動体41が挾持片46のストツプローラー46a
をスプリング46bに抗して押し下げ、挾持片4
6が自走搬送装置1側の水平軸ローラー27を受
け止める作用姿勢に固定される。移動体41が前
進限位置に到達して停止したとき、プツシヤー兼
用挾持片44によつて後押しされてきた搬送装置
1側の水平軸ローラー27は当該挾持片44と前
記挾持片46とによつて挾持され、自走搬送装置
1が一定位置Cに精度良く固定される。
自走搬送装置1が一定位置Cに固定されたと
き、当該搬送装置1の開き位置bに切り替えられ
ているブレーキ開閉操作レバー15はブレーキ閉
じ操作手段18のレバー引き上げ用プツシヤー5
1の真上に位置している。係る状態で当該ブレー
キ閉じ操作手段18のシリンダーユニツト52を
作動させ、昇降ロツド50と共に前記レバー引き
上げ用プツシヤー51を上昇させることにより、
第5図仮想線で示す開き位置bにあるブレーキ開
閉操作レバー15の水平軸ローラー34がレバー
引き上げ用プツシヤー51によつて引き上げら
れ、当該ブレーキ開閉操作レバー15が下限開き
位置bから第5図実線で示す上限閉じ位置aに戻
される。そして位置決め用カム35とカム押圧レ
バー36とによつて当該閉じ位置aに保持され
る。このブレーキ開閉操作レバー15をブレーキ
閉じ位置に切り替える操作が行われるときも、自
走搬送装置1は振れ止め用ガイドローラー53と
振れ止め用ガイドレール54とによつて左右方向
に振れない状態に固定されているので、ブレーキ
閉じ操作も安全確実に行われる。
き、当該搬送装置1の開き位置bに切り替えられ
ているブレーキ開閉操作レバー15はブレーキ閉
じ操作手段18のレバー引き上げ用プツシヤー5
1の真上に位置している。係る状態で当該ブレー
キ閉じ操作手段18のシリンダーユニツト52を
作動させ、昇降ロツド50と共に前記レバー引き
上げ用プツシヤー51を上昇させることにより、
第5図仮想線で示す開き位置bにあるブレーキ開
閉操作レバー15の水平軸ローラー34がレバー
引き上げ用プツシヤー51によつて引き上げら
れ、当該ブレーキ開閉操作レバー15が下限開き
位置bから第5図実線で示す上限閉じ位置aに戻
される。そして位置決め用カム35とカム押圧レ
バー36とによつて当該閉じ位置aに保持され
る。このブレーキ開閉操作レバー15をブレーキ
閉じ位置に切り替える操作が行われるときも、自
走搬送装置1は振れ止め用ガイドローラー53と
振れ止め用ガイドレール54とによつて左右方向
に振れない状態に固定されているので、ブレーキ
閉じ操作も安全確実に行われる。
上記のようにブレーキ付きモーター11のブレ
ーキが作動状態に戻されると、レバー引き上げ用
プツシヤー51を待機位置まで下降させると共
に、位置決め手段17の移動体41を待機位置ま
で後退移動させる。この結果、プツシヤー兼用挾
持片44が元の待機位置に戻ると共に固定カム4
7により上方へ回倒せしめられ、更に挾持片46
のストツプローラー46aが移動体41の底面か
ら外れて当該挾持片46がスプリング46bの付
勢力で上方へ回倒し、自走搬送台車1側の水平軸
ローラー27の前進移動を許す状態となる。係る
状態で自走搬送台車1のモーター11に給電し、
ブレーキを開放すると共に駆動ホイール9を回動
させることにより、自走搬送装置1をしてガイド
レール8にそつて発進自走させることが出来る。
ーキが作動状態に戻されると、レバー引き上げ用
プツシヤー51を待機位置まで下降させると共
に、位置決め手段17の移動体41を待機位置ま
で後退移動させる。この結果、プツシヤー兼用挾
持片44が元の待機位置に戻ると共に固定カム4
7により上方へ回倒せしめられ、更に挾持片46
のストツプローラー46aが移動体41の底面か
ら外れて当該挾持片46がスプリング46bの付
勢力で上方へ回倒し、自走搬送台車1側の水平軸
ローラー27の前進移動を許す状態となる。係る
状態で自走搬送台車1のモーター11に給電し、
ブレーキを開放すると共に駆動ホイール9を回動
させることにより、自走搬送装置1をしてガイド
レール8にそつて発進自走させることが出来る。
尚、ブレーキ開放操作手段16のプツシヤー3
1及びブレーキ閉じ操作手段18のレバー引き上
げ用プツシヤー51は、図示のように夫々操作位
置から元の待機位置に戻さなくとも自走搬送装置
1の前進移動を妨げないように構成しておくのが
望ましい。
1及びブレーキ閉じ操作手段18のレバー引き上
げ用プツシヤー51は、図示のように夫々操作位
置から元の待機位置に戻さなくとも自走搬送装置
1の前進移動を妨げないように構成しておくのが
望ましい。
(発明の作用及び効果)
以上のように実施し得る本発明のモーターブレ
ーキ開閉操作装置によれば、特定区間の入口で行
うブレーキ開放操作と当該区間の出口で行うブレ
ーキ閉じ操作とを機械的に行わせることが出来、
ブレーキ開閉操作の合理化を図ることが出来る。
しかも自走搬送装置側には何等の特別な手段を付
加する必要がなく、従来の自走搬送装置をそのま
ま活用し得る。又、ブレーキ開閉操作時には自走
搬送装置の所定位置に固定するので、プツシヤー
によるブレーキ開閉操作レバーの操作を確実に行
わせることが出来る。
ーキ開閉操作装置によれば、特定区間の入口で行
うブレーキ開放操作と当該区間の出口で行うブレ
ーキ閉じ操作とを機械的に行わせることが出来、
ブレーキ開閉操作の合理化を図ることが出来る。
しかも自走搬送装置側には何等の特別な手段を付
加する必要がなく、従来の自走搬送装置をそのま
ま活用し得る。又、ブレーキ開閉操作時には自走
搬送装置の所定位置に固定するので、プツシヤー
によるブレーキ開閉操作レバーの操作を確実に行
わせることが出来る。
第1図は自走搬送装置の搬送経路を説明する概
略平面図、第2図は特定区間入口部の詳細を示す
側面図、第3図は同縦断背面図、第4図は同入口
部の搬送装置位置決め手段の拡大側面図、第5図
は同入口部のブレーキ開放操作手段とブレーキ開
閉操作レバーとの関係を示す側面図、第6図は特
定区間出口部の詳細を示す一部切り欠き側面図、
第7図及び第8図は同出口部の搬送装置位置決め
手段の縦断背面図、第9図はブレーキ付きモータ
ーの電磁ブレーキ部分を示す横断平面図である。 1……自走搬送装置、3……特定区間、4……
補助コンベヤ、5……パワートロリー、6……フ
リートロリー、7……被搬送物吊り下げ用フレー
ム、8……搬送装置案内用ガイドレール、9……
駆動ホイール、11……ブレーキ付きモーター、
14,17……搬送装置位置決め手段、15……
ブレーキ開閉操作レバー、16……ブレーキ開放
操作手段、18……ブレーキ閉じ操作手段、2
2,23……挾持片、26,32,42,52…
…シリンダーユニツト、27……自走搬送装置側
の位置決め用水平軸ローラー、30,50……昇
降ロツド、31……ブレーキ開閉操作レバー押し
下げ用プツシヤー、34……ブレーキ開閉操作レ
バー先端の水平軸ローラー、35……位置決め用
カム、36……カム押圧用レバー、38……ガイ
ドレール、41……移動体、44……プツシヤー
兼用挾持片、44b……カム従動ローラー、46
……挾持片、46a……ストツプローラー、46
b……スプリング、47……固定カム、51……
ブレーキ開閉操作レバー引き上げ用プツシヤー、
53……左右一対の振れ止め用水平軸ローラー、
54……左右一対の振れ止め用ガイドレール。
略平面図、第2図は特定区間入口部の詳細を示す
側面図、第3図は同縦断背面図、第4図は同入口
部の搬送装置位置決め手段の拡大側面図、第5図
は同入口部のブレーキ開放操作手段とブレーキ開
閉操作レバーとの関係を示す側面図、第6図は特
定区間出口部の詳細を示す一部切り欠き側面図、
第7図及び第8図は同出口部の搬送装置位置決め
手段の縦断背面図、第9図はブレーキ付きモータ
ーの電磁ブレーキ部分を示す横断平面図である。 1……自走搬送装置、3……特定区間、4……
補助コンベヤ、5……パワートロリー、6……フ
リートロリー、7……被搬送物吊り下げ用フレー
ム、8……搬送装置案内用ガイドレール、9……
駆動ホイール、11……ブレーキ付きモーター、
14,17……搬送装置位置決め手段、15……
ブレーキ開閉操作レバー、16……ブレーキ開放
操作手段、18……ブレーキ閉じ操作手段、2
2,23……挾持片、26,32,42,52…
…シリンダーユニツト、27……自走搬送装置側
の位置決め用水平軸ローラー、30,50……昇
降ロツド、31……ブレーキ開閉操作レバー押し
下げ用プツシヤー、34……ブレーキ開閉操作レ
バー先端の水平軸ローラー、35……位置決め用
カム、36……カム押圧用レバー、38……ガイ
ドレール、41……移動体、44……プツシヤー
兼用挾持片、44b……カム従動ローラー、46
……挾持片、46a……ストツプローラー、46
b……スプリング、47……固定カム、51……
ブレーキ開閉操作レバー引き上げ用プツシヤー、
53……左右一対の振れ止め用水平軸ローラー、
54……左右一対の振れ止め用ガイドレール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレーキ付きモーターによつて駆動される推
進用ホイールを備えた自走搬送装置を自走させな
いで補助コンベヤにより推進させるようにした区
間の入口及び出口に、前記搬送装置を一定位置に
固定する位置決め手段を設け、前記入口には、前
記位置決め手段により一定位置に固定された搬送
装置に於ける前記ブレーキ付きモーターのブレー
キ開閉レバーを閉じ位置から開き位置に切り替え
るプツシヤーを備えたブレーキ開放操作手段を配
設し、前記出口には、前記位置決め手段により一
定位置に固定された搬送装置に於ける前記ブレー
キ付きモーターのブレーキ開閉レバーを開き位置
から閉じ位置に切り替えるプツシヤーを備えたブ
レーキ閉じ操作手段を配設して成る搬送装置のモ
ーターブレーキ開閉操作装置。 2 前記出口に配設された位置決め手段は、搬送
台車を固定する一定位置より手前の一定範囲内に
停止した搬送装置を前記一定位置まで移動させる
プツシヤーを備えている前記第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20599585A JPS6264668A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 搬送装置のモ−タ−ブレ−キ開閉操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20599585A JPS6264668A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 搬送装置のモ−タ−ブレ−キ開閉操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264668A JPS6264668A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0335139B2 true JPH0335139B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=16516164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20599585A Granted JPS6264668A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 搬送装置のモ−タ−ブレ−キ開閉操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022113787A1 (ja) | 2020-11-25 | 2022-06-02 | 三菱マテリアル株式会社 | 錫合金めっき液 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575813Y2 (ja) * | 1990-10-30 | 1998-07-02 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 自動走行ホイストの停止位置決め装置 |
| JP2581299Y2 (ja) * | 1991-10-22 | 1998-09-21 | 株式会社椿本チエイン | 吊下搬送装置のハンガーの揺れ止め機構 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20599585A patent/JPS6264668A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022113787A1 (ja) | 2020-11-25 | 2022-06-02 | 三菱マテリアル株式会社 | 錫合金めっき液 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264668A (ja) | 1987-03-23 |
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