JPH0335217Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335217Y2 JPH0335217Y2 JP1985204011U JP20401185U JPH0335217Y2 JP H0335217 Y2 JPH0335217 Y2 JP H0335217Y2 JP 1985204011 U JP1985204011 U JP 1985204011U JP 20401185 U JP20401185 U JP 20401185U JP H0335217 Y2 JPH0335217 Y2 JP H0335217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner container
- temperature
- mounting bracket
- temperature sensing
- sensing part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、電気ポツトに於ける温度調節器の取
付けに関するものである。
付けに関するものである。
〈従来の技術〉
従来、電気ポツトは有底筒状の内容器の下部外
周に内容器内の液体を加熱する発熱体を張設し、
内容器の底部に取付金具をスポツト溶着し、筒状
の本体と本体の下部に本体よりもわずかに大きい
径の筒状の温度感知部とを備え、かつ内容器内の
温度を感知して発熱体への通電を制御する温度調
節器を設け、温度調節器の本体を貫通し、温度感
知部を貫通しない丸い透孔を穿設した平板状の押
え金具を設け、押え金具の透孔内に温度調節器の
本体側を貫通し、取付金具内に温度調節器の温度
感知部の下端面を当接し、押え金具を取付金具に
係止し、内容器を囲んだ外装ケースの上端に水切
部材を結合し、外装ケースの下端に底部材を結合
していたが、この種の電気ポツトでは押え金具を
取付金具に取付ける際、温度調節器がズレて組立
がスムーズにしかも確実にできず極めて煩雜な作
業となつて組立ての大巾なコストアツプとなると
共に温度感知部の接触が悪く温度調節器の十分な
作動ができなかつた。
周に内容器内の液体を加熱する発熱体を張設し、
内容器の底部に取付金具をスポツト溶着し、筒状
の本体と本体の下部に本体よりもわずかに大きい
径の筒状の温度感知部とを備え、かつ内容器内の
温度を感知して発熱体への通電を制御する温度調
節器を設け、温度調節器の本体を貫通し、温度感
知部を貫通しない丸い透孔を穿設した平板状の押
え金具を設け、押え金具の透孔内に温度調節器の
本体側を貫通し、取付金具内に温度調節器の温度
感知部の下端面を当接し、押え金具を取付金具に
係止し、内容器を囲んだ外装ケースの上端に水切
部材を結合し、外装ケースの下端に底部材を結合
していたが、この種の電気ポツトでは押え金具を
取付金具に取付ける際、温度調節器がズレて組立
がスムーズにしかも確実にできず極めて煩雜な作
業となつて組立ての大巾なコストアツプとなると
共に温度感知部の接触が悪く温度調節器の十分な
作動ができなかつた。
〈考案の目的〉
本考案は上記の欠点に鑑みてなされたものであ
つて、確実かつ極めてスムーズに取付けできて組
立作業によるコストの低廉をはかつた電気ポツト
を提供するにある。
つて、確実かつ極めてスムーズに取付けできて組
立作業によるコストの低廉をはかつた電気ポツト
を提供するにある。
〈考案の構成〉
本考案によれば、取付金具の中央に温度調節器
の温度感知部を挿通し得るガイド孔を穿設すると
共に取付金具と内容器の底部との間に温度調節器
の温度感知部の高さよりも低い隙間を設ける一
方、押え金具の外端よりも内側に向けて略U字状
の切り欠き溝を設け、切り欠き溝の半円弧状部分
を形成する周壁下端を温度調節器の温度感知部上
周端に当接し、温度感知部の下端面を取付金具の
ガイド孔を挿通して内容器の底部に当接し、押え
金具の切り欠き溝の左右両端を取付金具に固着す
る構成だけで目的を達成しようとするものであ
る。
の温度感知部を挿通し得るガイド孔を穿設すると
共に取付金具と内容器の底部との間に温度調節器
の温度感知部の高さよりも低い隙間を設ける一
方、押え金具の外端よりも内側に向けて略U字状
の切り欠き溝を設け、切り欠き溝の半円弧状部分
を形成する周壁下端を温度調節器の温度感知部上
周端に当接し、温度感知部の下端面を取付金具の
ガイド孔を挿通して内容器の底部に当接し、押え
金具の切り欠き溝の左右両端を取付金具に固着す
る構成だけで目的を達成しようとするものであ
る。
〈考案の実施例〉
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
電気ポツト1は外装ケース2に囲まれる内容器
3と、外装ケースの上端に結合する水切部材4
と、ベローズポンプ5を内蔵する上蓋ケース6
と、内容器内の液体を吐出する吐出機構7と、内
容器内の液体を加熱、保温する発熱体8と、内容
器内の液体温度を感知して発熱体をON、OFFす
る温度調節器9と、内容器の底部を覆う底部材1
0とから構成されている。
3と、外装ケースの上端に結合する水切部材4
と、ベローズポンプ5を内蔵する上蓋ケース6
と、内容器内の液体を吐出する吐出機構7と、内
容器内の液体を加熱、保温する発熱体8と、内容
器内の液体温度を感知して発熱体をON、OFFす
る温度調節器9と、内容器の底部を覆う底部材1
0とから構成されている。
外装ケース2は薄い鉄板を円筒状に形成し、上
端を内側上方へ段状に折り曲げ、下端を内側へ筒
状に折り曲げて、内容器との間に隙間を設けてい
る。
端を内側上方へ段状に折り曲げ、下端を内側へ筒
状に折り曲げて、内容器との間に隙間を設けてい
る。
内容器3はステンレス等の金属材料にて有底筒
状に形成されており、上端を広口とし、この広口
の先端に外側へ拡がつた鍔部を設けている。内容
器3は前壁の下部に液体注出用の下部開口を穿設
し、この下部開口にステンレス等の金属材料にて
短筒状に形成した下部パイプを溶着している。内
容器の鍔部は耐熱、耐蝕性のシールパツキンにて
覆われており、後述の水切部材の受部の中央開口
を形成する周壁上面に密に接合している。内容器
は底部外壁に取付けアングル11と後述の温度調
節器を固定する取付金具12を固定している。こ
の取付金具12は第3図に示すように、中央に後
述の温度調節器の温度感知部が挿通し得るガイド
孔24を穿設し、内容器外壁との間に後述の温度
感知部の高さよりも低い所定の隙間を設けてスポ
ツト溶着されている。
状に形成されており、上端を広口とし、この広口
の先端に外側へ拡がつた鍔部を設けている。内容
器3は前壁の下部に液体注出用の下部開口を穿設
し、この下部開口にステンレス等の金属材料にて
短筒状に形成した下部パイプを溶着している。内
容器の鍔部は耐熱、耐蝕性のシールパツキンにて
覆われており、後述の水切部材の受部の中央開口
を形成する周壁上面に密に接合している。内容器
は底部外壁に取付けアングル11と後述の温度調
節器を固定する取付金具12を固定している。こ
の取付金具12は第3図に示すように、中央に後
述の温度調節器の温度感知部が挿通し得るガイド
孔24を穿設し、内容器外壁との間に後述の温度
感知部の高さよりも低い所定の隙間を設けてスポ
ツト溶着されている。
水切部材4は中央に内容器の広口と連通する中
央開口を備えた受部と、受部後端で後述の上蓋ケ
ースをヒンジするヒンジ部と、受部前方で後述の
吐出パイプを載置する嘴部とからなつている。水
切部材の受部の開口は内容器の鍔部を鍔部下面よ
りシールパツキンを介して支え持ちしている。水
切部材の鍔部は左、右側に後述の上蓋ケースのロ
ツク装置を係止するロツク爪用係止片を設けてい
る。
央開口を備えた受部と、受部後端で後述の上蓋ケ
ースをヒンジするヒンジ部と、受部前方で後述の
吐出パイプを載置する嘴部とからなつている。水
切部材の受部の開口は内容器の鍔部を鍔部下面よ
りシールパツキンを介して支え持ちしている。水
切部材の鍔部は左、右側に後述の上蓋ケースのロ
ツク装置を係止するロツク爪用係止片を設けてい
る。
上蓋ケース6はヒンジ部材にて揺動自在に枢支
され、ロツク装置13にて水切部材に開閉自在に
装着しており、ベローズポンプ5と、ベローズポ
ンプを押上げているスプリング14と、ベローズ
ポンプの上部開口を開閉するプツシユ弁15と、
このプツシユ弁を押圧し、ベローズポンプ内の空
気を内容器内に圧送する押圧操作部材16とを内
蔵し、下面を下蓋17にて覆い、下蓋の下部に中
蓋18を着脱自在に装着している。上蓋ケース6
は内部中空に形成されており、前部上面に後述の
操作レバーの自由端を突出する長孔を穿設し、後
部上面に蒸気抜口26を穿設している。
され、ロツク装置13にて水切部材に開閉自在に
装着しており、ベローズポンプ5と、ベローズポ
ンプを押上げているスプリング14と、ベローズ
ポンプの上部開口を開閉するプツシユ弁15と、
このプツシユ弁を押圧し、ベローズポンプ内の空
気を内容器内に圧送する押圧操作部材16とを内
蔵し、下面を下蓋17にて覆い、下蓋の下部に中
蓋18を着脱自在に装着している。上蓋ケース6
は内部中空に形成されており、前部上面に後述の
操作レバーの自由端を突出する長孔を穿設し、後
部上面に蒸気抜口26を穿設している。
ベローズポンプ5は蛇腹部と、蛇腹部上、下端
の肉厚な上板部及び下板部とにて形成されてお
り、上板部の中央に空気供給用の開口を設け、下
板部の中央に内部中空な空気排出用筒部を設けて
いる。
の肉厚な上板部及び下板部とにて形成されてお
り、上板部の中央に空気供給用の開口を設け、下
板部の中央に内部中空な空気排出用筒部を設けて
いる。
プツシユ弁15は上部の平板部と、平板部の下
面より下方に垂設し、その先端をベローズポンプ
5の上板部の中央の開口を形成する周壁下面に当
接した複数の爪とを一体成形している。
面より下方に垂設し、その先端をベローズポンプ
5の上板部の中央の開口を形成する周壁下面に当
接した複数の爪とを一体成形している。
スプリング14は下端をベローズポンプ内の下
板部上面に当接し、上端をプツシユ弁の平板部下
面で爪内側に当接している。
板部上面に当接し、上端をプツシユ弁の平板部下
面で爪内側に当接している。
押圧操作部材16はプツシユ弁を押圧する押圧
レバー19と、押圧レバーを係止する押圧レバー
取付け部材と、操作レバー21と、操作レバーの
上下動を押圧レバーに伝達する伝動ピンと、操作
レバーの上下動を規制するストツパー部材23と
からなつている。
レバー19と、押圧レバーを係止する押圧レバー
取付け部材と、操作レバー21と、操作レバーの
上下動を押圧レバーに伝達する伝動ピンと、操作
レバーの上下動を規制するストツパー部材23と
からなつている。
押圧レバー19は略厚板状に形成されて後端の
左、右側に軸ピンをそれぞれ突出しており、プツ
シユ弁と当接する一端を自由端とし、他端を軸ピ
ンを介して押圧レバー取付け部材に枢支してい
る。
左、右側に軸ピンをそれぞれ突出しており、プツ
シユ弁と当接する一端を自由端とし、他端を軸ピ
ンを介して押圧レバー取付け部材に枢支してい
る。
操作レバー21は背面より上面に至り略逆L字
状に形成されており、上面に押圧レバーを挿通し
うる透孔と後述の押圧レバー係合片を貫通する透
孔とを一体化した挿通孔を穿設している。操作レ
バー21は背面の下端左、右側に後述の下蓋の係
合部間に枢支する枢支ピンをそれぞれ突設してい
る。操作レバーは後端を枢支ピンを介して下蓋に
枢支し、先端を自由端とし上蓋ケースの長孔より
前部上方に突出し上下動自在としている。
状に形成されており、上面に押圧レバーを挿通し
うる透孔と後述の押圧レバー係合片を貫通する透
孔とを一体化した挿通孔を穿設している。操作レ
バー21は背面の下端左、右側に後述の下蓋の係
合部間に枢支する枢支ピンをそれぞれ突設してい
る。操作レバーは後端を枢支ピンを介して下蓋に
枢支し、先端を自由端とし上蓋ケースの長孔より
前部上方に突出し上下動自在としている。
伝動ピンは操作レバー21の側壁下端に貫通し
て固定されており、押圧レバー19の上面に常時
当接している。
て固定されており、押圧レバー19の上面に常時
当接している。
押圧レバー取付け部材は上蓋ケースの蒸気抜口
を覆う小孔を穿設した平板部と、平板部の下面前
後端より下方に垂下し、上蓋ケースの上面内側に
係止する二つの係止爪と、平板部の下面左、右端
より下方に垂下し、押圧レバーの軸ピンをそれぞ
れ係合する押圧レバー係合片とを一体成形してい
る。
を覆う小孔を穿設した平板部と、平板部の下面前
後端より下方に垂下し、上蓋ケースの上面内側に
係止する二つの係止爪と、平板部の下面左、右端
より下方に垂下し、押圧レバーの軸ピンをそれぞ
れ係合する押圧レバー係合片とを一体成形してい
る。
押圧レバー係合片は前方より後方に向けて斜め
下方に長溝を穿設しており、この長溝内下方に押
圧レバーの各軸ピンをそれぞれ嵌め込み枢支して
いる。
下方に長溝を穿設しており、この長溝内下方に押
圧レバーの各軸ピンをそれぞれ嵌め込み枢支して
いる。
押圧レバー取付け部材は上蓋ケースの蒸気抜口
上端より係止爪、押圧レバー係合片を貫通させ、
押圧レバー係合片の長溝を前方に向け、平板部を
蒸気抜口上面に設置した状態で係止爪を上蓋ケー
スの上面内側に係止している。
上端より係止爪、押圧レバー係合片を貫通させ、
押圧レバー係合片の長溝を前方に向け、平板部を
蒸気抜口上面に設置した状態で係止爪を上蓋ケー
スの上面内側に係止している。
下蓋17は外周を上蓋ケースの下端内周に嵌合
し、中央に向つて下りの階段状に形成されてお
り、後部上面に上方に突出した左、右対称の係合
部を一体成形し、中央にゴムブツシユを介して空
気排出用の開口を穿設している。
し、中央に向つて下りの階段状に形成されてお
り、後部上面に上方に突出した左、右対称の係合
部を一体成形し、中央にゴムブツシユを介して空
気排出用の開口を穿設している。
係合部はそれぞれ操作レバーの枢支ピンをそれ
ぞれ上方より挿通し、遊嵌自在に係合する縦長溝
を設けている。
ぞれ上方より挿通し、遊嵌自在に係合する縦長溝
を設けている。
内容器の口元を開閉する中蓋18はステンレス
等の金属材料にて略円板状に形成されており、中
央を開口しこの中央開口を下蓋17の中央開口と
合致させた状態で、この中央開口内よりゴムブツ
シユを内嵌めしている。
等の金属材料にて略円板状に形成されており、中
央を開口しこの中央開口を下蓋17の中央開口と
合致させた状態で、この中央開口内よりゴムブツ
シユを内嵌めしている。
吐出機構7は液量表示管を兼用した揚水パイプ
36と、揚水パイプと内容器の下部パイプとを連
結する第1ホルダー37と、内容器内の液体を外
部の受器等に吐出する吐出パイプ38と、吐出パ
イプと揚水パイプとを連結する第2ホルダー39
と、揚水パイプの前面を覆うカバー体40とから
なつている。揚水パイプ36は透明なガラス材料
にて上下に細長い中空管に形成されており、内容
器内の液量をこの揚水パイプ内に示された液面位
置にて表示し、カバー体前面より目視可能として
いる。
36と、揚水パイプと内容器の下部パイプとを連
結する第1ホルダー37と、内容器内の液体を外
部の受器等に吐出する吐出パイプ38と、吐出パ
イプと揚水パイプとを連結する第2ホルダー39
と、揚水パイプの前面を覆うカバー体40とから
なつている。揚水パイプ36は透明なガラス材料
にて上下に細長い中空管に形成されており、内容
器内の液量をこの揚水パイプ内に示された液面位
置にて表示し、カバー体前面より目視可能として
いる。
発熱体8はバンドヒーターによつて、内容器の
底部外周に張設している。
底部外周に張設している。
温度調節器9は円筒状のサーモスタツト又はサ
ーマルリードスイツチからなり、第3図に示すよ
うに、下部に円筒状の温度感知部25を設け、そ
の内部に円板状のバイメタルの反転により開閉さ
れる接点を備え、上部に温度感知部25の直径よ
りも小さい直径の端子接続部26を設け、温度感
知部内の接点に電気接続された一対の端子をその
上端部に備えている。温度調節器の温度感知部は
取付金具12のガイド孔24の直径よりも小さい
直径を有している。
ーマルリードスイツチからなり、第3図に示すよ
うに、下部に円筒状の温度感知部25を設け、そ
の内部に円板状のバイメタルの反転により開閉さ
れる接点を備え、上部に温度感知部25の直径よ
りも小さい直径の端子接続部26を設け、温度感
知部内の接点に電気接続された一対の端子をその
上端部に備えている。温度調節器の温度感知部は
取付金具12のガイド孔24の直径よりも小さい
直径を有している。
27は押え金具で第3図に示すように、薄い金
属板よりなつており、外側端より内側に向けて略
U字状の切り欠き溝28を設けている。この押え
金具の切り欠き溝28の直線部分28aの長さ並
びに半円弧状部分28bの径は温度調節器の温度
感知部25の直径よりも小さく、端子接続部26
の直径よりも大きく切断されている。この押え金
具27の切り欠き溝28を中心として左右両端に
取付金具12に螺着するビス孔を穿設している。
29は押え金具27の左右両端のビス孔に挿通し
て取付金具12に螺着するビスである。
属板よりなつており、外側端より内側に向けて略
U字状の切り欠き溝28を設けている。この押え
金具の切り欠き溝28の直線部分28aの長さ並
びに半円弧状部分28bの径は温度調節器の温度
感知部25の直径よりも小さく、端子接続部26
の直径よりも大きく切断されている。この押え金
具27の切り欠き溝28を中心として左右両端に
取付金具12に螺着するビス孔を穿設している。
29は押え金具27の左右両端のビス孔に挿通し
て取付金具12に螺着するビスである。
温度調節器9の取付けに際しては、先ず温度調
節器の温度感知部25を取付金具12のガイド孔
24内に遊嵌し、次に温度調節器の端子接続部2
6外径に押え金具27の切り欠き溝28を差し込
み、切り欠き溝の半円弧状部分28bを形成する
周壁を挿通し、この周壁下面を温度感知部25上
周面に当接した状態で、ビス29にて押え金具2
7を取付金具12に取付け温度調節器9を取付金
具のガイド孔内に固定している。
節器の温度感知部25を取付金具12のガイド孔
24内に遊嵌し、次に温度調節器の端子接続部2
6外径に押え金具27の切り欠き溝28を差し込
み、切り欠き溝の半円弧状部分28bを形成する
周壁を挿通し、この周壁下面を温度感知部25上
周面に当接した状態で、ビス29にて押え金具2
7を取付金具12に取付け温度調節器9を取付金
具のガイド孔内に固定している。
30は温度ヒユーズ、31は温度ヒユーズ、温
度調節器、発熱体、ランプ、プラグ等の各端子か
らのリード線を中継する取付板で、取付けアング
ル11に固定された碍子に結合している。
度調節器、発熱体、ランプ、プラグ等の各端子か
らのリード線を中継する取付板で、取付けアング
ル11に固定された碍子に結合している。
底部材10は外装ケースの下端に当接するリン
グ状の底輪41と、底輪の開口を閉鎖する底板4
2とからなつている。
グ状の底輪41と、底輪の開口を閉鎖する底板4
2とからなつている。
底板42は円板状に形成されており、外周を底
輪に当接し、ビスにて内容器の取付けアングル1
1に螺着し、底輪と水切部材との間の内容器並び
に外装ケースを緊縮している。
輪に当接し、ビスにて内容器の取付けアングル1
1に螺着し、底輪と水切部材との間の内容器並び
に外装ケースを緊縮している。
〈考案の効果〉
本考案に於いては、取付金具のガイド孔内に温
度調節器の温度感知部を入れた状態で押え金具を
取付金具に固着できるので、簡単にかつスムーズ
に組立できて、作業効率を大巾にアツプすること
ができる。又、温度調節器の温度感知部上周端を
押え金具に、温度感知部の胴部を取付金具のガイ
ド孔にて保持することとなるので、温度調節器が
安定性よく確実にセツトされる。
度調節器の温度感知部を入れた状態で押え金具を
取付金具に固着できるので、簡単にかつスムーズ
に組立できて、作業効率を大巾にアツプすること
ができる。又、温度調節器の温度感知部上周端を
押え金具に、温度感知部の胴部を取付金具のガイ
ド孔にて保持することとなるので、温度調節器が
安定性よく確実にセツトされる。
更に又、取付金具のガイド孔内に入つた温度調
節器の温度感知部上周面がこのガイド孔上面より
も突き出し、この状態で、押え金具の切り欠き溝
の左右両端を取付金具に固着しているので、内容
器の底部に温度感知部の下端面が確実に当接して
温度調節器の作動が十分な働きをする。
節器の温度感知部上周面がこのガイド孔上面より
も突き出し、この状態で、押え金具の切り欠き溝
の左右両端を取付金具に固着しているので、内容
器の底部に温度感知部の下端面が確実に当接して
温度調節器の作動が十分な働きをする。
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図は本
考案実施例の一部取付け状態を示す斜視図、第3
図は本考案の要部を示す分解斜視図である。 1……電気ポツト、3……内容器、8……発熱
体、9……温度調節器、11……取付けアング
ル、12……取付金具、24……ガイド孔、25
……温度感知部、27……押え金具、28……切
り欠き溝。
考案実施例の一部取付け状態を示す斜視図、第3
図は本考案の要部を示す分解斜視図である。 1……電気ポツト、3……内容器、8……発熱
体、9……温度調節器、11……取付けアング
ル、12……取付金具、24……ガイド孔、25
……温度感知部、27……押え金具、28……切
り欠き溝。
Claims (1)
- 内容器の下部外周に内容器内の液体を加熱する
発熱体を張設し、内容器の底部に取付金具をスポ
ツト溶着し、筒状の本体と本体の下部に本体より
もわずかに大きい径の筒状の温度感知部とを備
え、かつ内容器内の温度を感知して発熱体への通
電を制御する温度調節器を設け、温度調節器を押
え金具を介して取付金具に係止する電気ポツトに
於て、上記取付金具の中央に温度調節器の温度感
知部を挿通し得るガイド孔を穿設すると共に取付
金具と内容器の底部との間に温度調節器の温度感
知部の高さよりも低い隙間を設ける一方、押え金
具の外端より内側に向けて略U字状の切り欠き溝
を設け、切り欠き溝の半円弧状部分を形成する周
壁下端を温度調節器の温度感知部上周端に当接
し、温度感知部の下端面を取付金具のガイド孔を
挿通して内容器の底部に当接し、押え金具の切り
欠き溝の左右両端を取付金具に固着したことを特
徴とする電気ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985204011U JPH0335217Y2 (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985204011U JPH0335217Y2 (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112535U JPS62112535U (ja) | 1987-07-17 |
| JPH0335217Y2 true JPH0335217Y2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=31169872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985204011U Expired JPH0335217Y2 (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335217Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588993U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | 三菱電機株式会社 | 電気品取付装置 |
| JPS5830012U (ja) * | 1981-08-23 | 1983-02-26 | 有限会社新城製作所 | 動力ねじ締付装置におけるねじ保持ベルト |
-
1985
- 1985-12-31 JP JP1985204011U patent/JPH0335217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62112535U (ja) | 1987-07-17 |
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