JPH0451724Y2 - - Google Patents
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- JPH0451724Y2 JPH0451724Y2 JP12630589U JP12630589U JPH0451724Y2 JP H0451724 Y2 JPH0451724 Y2 JP H0451724Y2 JP 12630589 U JP12630589 U JP 12630589U JP 12630589 U JP12630589 U JP 12630589U JP H0451724 Y2 JPH0451724 Y2 JP H0451724Y2
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- inner container
- heater
- plate
- wall
- cover
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、内容器内の液体をヒーターにて加熱
する電気ポツトに関するものである。
する電気ポツトに関するものである。
〈従来の技術〉
従来、電気ポツトはステンレス製の有底筒状の
内容器を設け、この内容器の底壁の中央に略D型
状の内側に凹んだ凹み部を設け、このD型状の凹
み部の略中央に温度調節器取付用のアングルを複
数溶着し、この凹み部の周りにヒーターを固定す
る裏板の裏板用取付アングルと、内容器の底部を
覆う底板の底板用取付アングルと、リード線を結
合する端子金具を備えた碍子の碍子用取付アング
ルとをそれぞれ溶着し、内容器底部の略D型の凹
み部に内容器底壁と当接しかつこの中央を切り欠
いた平板状のヒーターを設け、このヒーターを覆
つて中央を切り欠いた断熱材を設け、この断熱材
を覆つて中央を切り欠いた裏板を設け、裏板を内
容器底部の裏板用取付アングルにビス止めし、ヒ
ーター、断熱材を裏板を介して内容器底部の凹み
部に固定する一方、ヒーター、断熱材及び裏板の
中央の合わさつた切り欠き部分に内容器内の温度
を感知してヒーターへの通電を制御する温度調節
器を嵌め込んで、温度調節器用取付アングルにて
固定し、碍子用取付アングルにて碍子を固定する
と共に底板用取付アングルにて底板取付金具を取
付け、内容器を囲んだ外装ケースの上端に肩部材
を結合し、下端に底輪と底板とからなる底部材の
底輪を結合し、底板を底板取付金具に固定するこ
とにより、底部材、内容器、肩部材、外装ケース
を固定すると共に肩部材の上端に開閉自在な蓋体
を設け、ヒーターにて内容器内の液体を加熱して
いたが、この種の電気ポツトでは内容器の底部に
裏板用、温度調節器用、碍子用、底板用とそれぞ
れ別個のアングルを設け、それぞれのアングルに
応じて順次裏板、温度調節器、碍子、底板を取付
けなければならないために、構造が非常に複雑で
しかも部品点数も多く取付作業が煩雑で組立工数
も多く、作業能率悪くて大巾なコスト高となつて
いた。
内容器を設け、この内容器の底壁の中央に略D型
状の内側に凹んだ凹み部を設け、このD型状の凹
み部の略中央に温度調節器取付用のアングルを複
数溶着し、この凹み部の周りにヒーターを固定す
る裏板の裏板用取付アングルと、内容器の底部を
覆う底板の底板用取付アングルと、リード線を結
合する端子金具を備えた碍子の碍子用取付アング
ルとをそれぞれ溶着し、内容器底部の略D型の凹
み部に内容器底壁と当接しかつこの中央を切り欠
いた平板状のヒーターを設け、このヒーターを覆
つて中央を切り欠いた断熱材を設け、この断熱材
を覆つて中央を切り欠いた裏板を設け、裏板を内
容器底部の裏板用取付アングルにビス止めし、ヒ
ーター、断熱材を裏板を介して内容器底部の凹み
部に固定する一方、ヒーター、断熱材及び裏板の
中央の合わさつた切り欠き部分に内容器内の温度
を感知してヒーターへの通電を制御する温度調節
器を嵌め込んで、温度調節器用取付アングルにて
固定し、碍子用取付アングルにて碍子を固定する
と共に底板用取付アングルにて底板取付金具を取
付け、内容器を囲んだ外装ケースの上端に肩部材
を結合し、下端に底輪と底板とからなる底部材の
底輪を結合し、底板を底板取付金具に固定するこ
とにより、底部材、内容器、肩部材、外装ケース
を固定すると共に肩部材の上端に開閉自在な蓋体
を設け、ヒーターにて内容器内の液体を加熱して
いたが、この種の電気ポツトでは内容器の底部に
裏板用、温度調節器用、碍子用、底板用とそれぞ
れ別個のアングルを設け、それぞれのアングルに
応じて順次裏板、温度調節器、碍子、底板を取付
けなければならないために、構造が非常に複雑で
しかも部品点数も多く取付作業が煩雑で組立工数
も多く、作業能率悪くて大巾なコスト高となつて
いた。
〈考案の目的〉
本考案は以上の点に鑑みてなされたものであつ
て、構造が至つて簡単で、部品点数も少く組立作
業も容易で作業能率よく大巾なコストの低廉をは
かつた電気ポツトを提供するにある。
て、構造が至つて簡単で、部品点数も少く組立作
業も容易で作業能率よく大巾なコストの低廉をは
かつた電気ポツトを提供するにある。
〈考案の構成〉
本考案によれば、内容器底部の複数のアングル
の少くとも対角線となる両アングルにそれぞれ底
板用取付金具を、他のアングルに碍子及び温度調
節器用取付カバーをそれぞれ裏板のフランジ片と
共にビスにて共締め固定する構成だけで目的を達
成しようとするものである。
の少くとも対角線となる両アングルにそれぞれ底
板用取付金具を、他のアングルに碍子及び温度調
節器用取付カバーをそれぞれ裏板のフランジ片と
共にビスにて共締め固定する構成だけで目的を達
成しようとするものである。
〈考案の実施例〉
以下、本考案の実施例を空気圧利用式の電気ポ
ツトの図面に基づき説明する。
ツトの図面に基づき説明する。
電気ポツト1は外装ケース2に囲まれた内容器
3と、外装ケース2の上端に結合する肩部材4
と、ベローズポンプ5を内蔵する蓋体6と、内容
器内の液体を吐出する吐出機構7と、内容器内の
液体を加熱するヒーター8と、内容器内の液体又
は雰囲気空気の温度を感知してヒーターをON、
OFFする温度調節器9と、内容器内の底部を覆
う底部材10とから構成されている。
3と、外装ケース2の上端に結合する肩部材4
と、ベローズポンプ5を内蔵する蓋体6と、内容
器内の液体を吐出する吐出機構7と、内容器内の
液体を加熱するヒーター8と、内容器内の液体又
は雰囲気空気の温度を感知してヒーターをON、
OFFする温度調節器9と、内容器内の底部を覆
う底部材10とから構成されている。
内容器3はステンレス等の金属材料にて有底筒
状に形成されており、上端を広口とし、この広口
の先端に外側へ拡がつた鍔部を設けている。この
内容器3の鍔部は後述の肩部材4の受部の中央開
口を形成する周壁下面にパツキンを介して密に接
合している。内容器3は第2図に示すように底部
外壁に周端部11を設け、この周端部に囲まれた
中央に周端部よりもわずかに高い中央部12を設
けている。内容器3の前方の周端部11には液体
注出用の下部開口を穿設し、この下部開口にステ
ンレス等の金属材料にて短筒状に形成した下部パ
イプ13を溶着している。内容器3の周端部11
は下部パイプ13に接触しないようにして所定の
間隔を隔てて4個の〓型状のアングル14,14
をスポツト溶着している。
状に形成されており、上端を広口とし、この広口
の先端に外側へ拡がつた鍔部を設けている。この
内容器3の鍔部は後述の肩部材4の受部の中央開
口を形成する周壁下面にパツキンを介して密に接
合している。内容器3は第2図に示すように底部
外壁に周端部11を設け、この周端部に囲まれた
中央に周端部よりもわずかに高い中央部12を設
けている。内容器3の前方の周端部11には液体
注出用の下部開口を穿設し、この下部開口にステ
ンレス等の金属材料にて短筒状に形成した下部パ
イプ13を溶着している。内容器3の周端部11
は下部パイプ13に接触しないようにして所定の
間隔を隔てて4個の〓型状のアングル14,14
をスポツト溶着している。
外装ケース2は薄い金属製板状をロール加工し
た後、その両端をはぜ折りして、略円筒状に形成
し、この円筒状の上端を内側に段状に折り曲げ、
下端を内側にカーリングしている。この円筒体の
外装ケース2は前面を切り欠いて、この切り欠い
た部分に透明板をはめ込み、後述の吐出機構7の
液量表示管を透明板を介して目視可能としてい
る。
た後、その両端をはぜ折りして、略円筒状に形成
し、この円筒状の上端を内側に段状に折り曲げ、
下端を内側にカーリングしている。この円筒体の
外装ケース2は前面を切り欠いて、この切り欠い
た部分に透明板をはめ込み、後述の吐出機構7の
液量表示管を透明板を介して目視可能としてい
る。
肩部材4は合成樹脂材料により中央に内容器3
の広口と連通する開口を備えた環状の受部15
と、この受部後端で後述の蓋体をヒンジするヒン
ジ部16と、この受部前方の嘴部17とを一体成
形している。肩部材4の受部15は中央開口を形
成する周壁にパツキンを介して内容器3の鍔部を
上方より当接する環状のフランジ部を設けてい
る。肩部材4の嘴部17は受部15の前方より一
旦上方に垂設した後、下方に向けて垂下してお
り、嘴部17底より内側上方に向けて内部空胴と
している。
の広口と連通する開口を備えた環状の受部15
と、この受部後端で後述の蓋体をヒンジするヒン
ジ部16と、この受部前方の嘴部17とを一体成
形している。肩部材4の受部15は中央開口を形
成する周壁にパツキンを介して内容器3の鍔部を
上方より当接する環状のフランジ部を設けてい
る。肩部材4の嘴部17は受部15の前方より一
旦上方に垂設した後、下方に向けて垂下してお
り、嘴部17底より内側上方に向けて内部空胴と
している。
肩部材の嘴部17の解放された底面は先端を嘴
部下端内壁に係止し、後端を外装ケースの上端で
肩部材の受部前部の外壁下端に当接された化粧部
材18にて被せられている。この化粧部材18
は、嘴部17内より斜めに垂下された後述の吐出
パイプの先端を貫通する吐出パイプ用透孔19を
穿設しており、先端に嘴部17下端内壁に係止す
る前部係止片を設け、外装ケース前部のR形状に
沿つた形状の後端に外装ケース2上端前部で肩部
材の受部15前部の下端内壁に係止する複数の後
部係止片を設けている。肩部材4の嘴部17は前
壁中央の上下に湯沸し、保温パイロツトランプ用
の2個のパイロツトランプに等しい透孔をそれぞ
れ穿設し、この透孔の上部内壁に後述のランプ保
持板の先端を嵌合する保持板用溝を穿設してい
る。
部下端内壁に係止し、後端を外装ケースの上端で
肩部材の受部前部の外壁下端に当接された化粧部
材18にて被せられている。この化粧部材18
は、嘴部17内より斜めに垂下された後述の吐出
パイプの先端を貫通する吐出パイプ用透孔19を
穿設しており、先端に嘴部17下端内壁に係止す
る前部係止片を設け、外装ケース前部のR形状に
沿つた形状の後端に外装ケース2上端前部で肩部
材の受部15前部の下端内壁に係止する複数の後
部係止片を設けている。肩部材4の嘴部17は前
壁中央の上下に湯沸し、保温パイロツトランプ用
の2個のパイロツトランプに等しい透孔をそれぞ
れ穿設し、この透孔の上部内壁に後述のランプ保
持板の先端を嵌合する保持板用溝を穿設してい
る。
ランプ保持板は、合成樹脂材料にて細長い平板
状に形成されており、平板状の中央部に上下二つ
のランプ用溝を設け、先端に嘴部17の保持板用
溝に嵌合する上部係止片を設け、後端に嘴部17
前壁下端に固定する下部係止片を一体成形してい
る。20はランプカバーで外方より嘴部17の透
孔に向けて挿通し、この透孔を形成する内壁に係
止している。
状に形成されており、平板状の中央部に上下二つ
のランプ用溝を設け、先端に嘴部17の保持板用
溝に嵌合する上部係止片を設け、後端に嘴部17
前壁下端に固定する下部係止片を一体成形してい
る。20はランプカバーで外方より嘴部17の透
孔に向けて挿通し、この透孔を形成する内壁に係
止している。
パイロツトランプの取付けは、このパイロツト
ランプをそれぞれランプ保持板のランプ用溝内に
嵌め込んだ状態で、ランプ保持板の上部係止片を
嘴部17の保持板用溝に嵌め込み、二つのパイロ
ツトランプの先端を嘴部17の内側より透孔内に
挿入し、ランプカバー20,20の裏面にそれぞ
れ当接させた後、ランプ保持板の下部係止片をビ
スにより嘴部前壁下端に螺着している。肩部材4
の嘴部17は受部15前方より上方に垂設した受
部側に後述の蓋体のロツク装置を係止するロツク
爪用係止溝を穿設している。
ランプをそれぞれランプ保持板のランプ用溝内に
嵌め込んだ状態で、ランプ保持板の上部係止片を
嘴部17の保持板用溝に嵌め込み、二つのパイロ
ツトランプの先端を嘴部17の内側より透孔内に
挿入し、ランプカバー20,20の裏面にそれぞ
れ当接させた後、ランプ保持板の下部係止片をビ
スにより嘴部前壁下端に螺着している。肩部材4
の嘴部17は受部15前方より上方に垂設した受
部側に後述の蓋体のロツク装置を係止するロツク
爪用係止溝を穿設している。
蓋体6は肩部材4のヒンジ部16に揺動自在に
枢支され、後述のロツク装置にて肩部材上面に開
閉自在に装着しており、ベローズポンプ5とベロ
ーズポンプを押上げているスプリング21と、ベ
ローズポンプの上部開口を開閉するプツシユ弁2
2と、このプツシユ弁を押圧し、ベローズポンプ
内の空気を内容器内に圧送する押体23とを内蔵
した上蓋24と、この上蓋の下面を覆う下蓋25
と、下蓋25の中央開口に嵌め込まれるゴムブツ
シユ26と、下蓋の下面を覆う覆板27と、蓋体
6を肩部材4に係止するロツク装置28とからな
つている。
枢支され、後述のロツク装置にて肩部材上面に開
閉自在に装着しており、ベローズポンプ5とベロ
ーズポンプを押上げているスプリング21と、ベ
ローズポンプの上部開口を開閉するプツシユ弁2
2と、このプツシユ弁を押圧し、ベローズポンプ
内の空気を内容器内に圧送する押体23とを内蔵
した上蓋24と、この上蓋の下面を覆う下蓋25
と、下蓋25の中央開口に嵌め込まれるゴムブツ
シユ26と、下蓋の下面を覆う覆板27と、蓋体
6を肩部材4に係止するロツク装置28とからな
つている。
29は押体23の上下動を規制するストツパー
部材である。
部材である。
上蓋24は合成樹脂材料にて肩部材のヒンジ部
にヒンジされた後部を除くとほぼ内容器3の口元
の大きさに形成されており、中央に下方へ垂下し
た上下貫通の開口筒部を設けている。上蓋24は
前部中央に後述のロツク装置を操作つまみ摺動用
の縦長孔を穿設しており、この縦長孔と開口筒部
との間に開口筒部内の押体23の上下動を規制す
るストツパー部材摺動用の横長孔を穿設してい
る。
にヒンジされた後部を除くとほぼ内容器3の口元
の大きさに形成されており、中央に下方へ垂下し
た上下貫通の開口筒部を設けている。上蓋24は
前部中央に後述のロツク装置を操作つまみ摺動用
の縦長孔を穿設しており、この縦長孔と開口筒部
との間に開口筒部内の押体23の上下動を規制す
るストツパー部材摺動用の横長孔を穿設してい
る。
ベローズポンプ5は蛇腹部を設け、この蛇腹部
の中央下端に蛇腹部と連通した空気排出用筒部を
設け、蛇腹部の上端に中央を開口して空気供給口
とした上端板を溶着している。ベローズポンプ5
の空気排出用筒部の外周壁には後述のゴムブツシ
ユの内側に嵌め込んで係止される環状突起を設け
ている。プ プツシユ弁22は上部の平板状部と平板状部の
下面より下方に垂設し、その先端をベローズポン
プ5の上端板の空気供給口を形成する周壁下面に
当接した複数の爪とを一体成形している。
の中央下端に蛇腹部と連通した空気排出用筒部を
設け、蛇腹部の上端に中央を開口して空気供給口
とした上端板を溶着している。ベローズポンプ5
の空気排出用筒部の外周壁には後述のゴムブツシ
ユの内側に嵌め込んで係止される環状突起を設け
ている。プ プツシユ弁22は上部の平板状部と平板状部の
下面より下方に垂設し、その先端をベローズポン
プ5の上端板の空気供給口を形成する周壁下面に
当接した複数の爪とを一体成形している。
スプリング21は下端をベローズポンプ5内の
下端内面に当接し、上端をプツシユ弁22の平板
状部下面で、爪内側に当接して、常時ベローズポ
ンプ5をふくらませている。
下端内面に当接し、上端をプツシユ弁22の平板
状部下面で、爪内側に当接して、常時ベローズポ
ンプ5をふくらませている。
押体23は、下端外周に鍔を備えた円筒状に形
成されており、上蓋24の開口筒部内を鍔の上部
が上下摺動自在とし、この押体の鍔が開口筒部の
下端に当接して上方への飛抜けを規制している。
成されており、上蓋24の開口筒部内を鍔の上部
が上下摺動自在とし、この押体の鍔が開口筒部の
下端に当接して上方への飛抜けを規制している。
下蓋25は外側壁と底壁とを有する受け皿状に
形成されて、外側壁上端を上蓋24の下端外周に
嵌合しており、底壁の中央にベローズポンプ5の
空気排出用筒部と連通する上下に貫通した中央開
口を穿設し、この中央開口より離れた周下面に3
〜4個のボス部を垂下している。この下蓋25は
底壁の外周端に上方に延びた環状の短側壁を設
け、この短側壁より外側壁に向けて延びた平板部
を設けており、この平板部が底壁との間に短側壁
を介して段を形成している。
形成されて、外側壁上端を上蓋24の下端外周に
嵌合しており、底壁の中央にベローズポンプ5の
空気排出用筒部と連通する上下に貫通した中央開
口を穿設し、この中央開口より離れた周下面に3
〜4個のボス部を垂下している。この下蓋25は
底壁の外周端に上方に延びた環状の短側壁を設
け、この短側壁より外側壁に向けて延びた平板部
を設けており、この平板部が底壁との間に短側壁
を介して段を形成している。
この平板部の外側壁にあたる外周端には後述の
シールパツキンの外方への膨みを規制する環状の
小リブが垂下されている。下蓋25の前部は外側
壁を一旦上方に延設し、その先端を前方に延ばし
て肩部材4の嘴部17のロツク爪用係止溝を形成
する上壁を覆うような前部外側壁を設け、この前
部外側壁にロツク爪用係止溝と対応してロツク爪
用孔を穿設すると共に、このロツク爪用孔を形成
する下壁を内方に延設して後述のロツク体を案内
するガイド壁を設けている。下蓋25は前部外側
壁より延びたガイド壁の後下部となる平板部に、
この平板部を上下に貫通する後述のロツク体当て
板用の係止孔を穿設している。
シールパツキンの外方への膨みを規制する環状の
小リブが垂下されている。下蓋25の前部は外側
壁を一旦上方に延設し、その先端を前方に延ばし
て肩部材4の嘴部17のロツク爪用係止溝を形成
する上壁を覆うような前部外側壁を設け、この前
部外側壁にロツク爪用係止溝と対応してロツク爪
用孔を穿設すると共に、このロツク爪用孔を形成
する下壁を内方に延設して後述のロツク体を案内
するガイド壁を設けている。下蓋25は前部外側
壁より延びたガイド壁の後下部となる平板部に、
この平板部を上下に貫通する後述のロツク体当て
板用の係止孔を穿設している。
覆板27はステンレス材料にて下蓋25の底壁
に沿つて覆うような皿状に形成されており、中央
に下蓋25の中央開口と連通する開口を穿設し、
外周壁に上方へ延設し、かつ下蓋25の短側壁に
当接する貫通側壁を設け、この環状側壁の上部よ
り外方に延設して外フランジ部を一体成形してい
る。
に沿つて覆うような皿状に形成されており、中央
に下蓋25の中央開口と連通する開口を穿設し、
外周壁に上方へ延設し、かつ下蓋25の短側壁に
当接する貫通側壁を設け、この環状側壁の上部よ
り外方に延設して外フランジ部を一体成形してい
る。
30はシールパツキンで、覆板27の外周端に
張設され、この覆板27の周端上面と下蓋25の
平板部間にはさみ込まれた当接部と、この当接部
の外周端より下方に湾曲状に延び、かつ内容器3
の鍔部に当接して内容器3内の空気を上方へ漏ら
さない環状舌片とを一体成形している。
張設され、この覆板27の周端上面と下蓋25の
平板部間にはさみ込まれた当接部と、この当接部
の外周端より下方に湾曲状に延び、かつ内容器3
の鍔部に当接して内容器3内の空気を上方へ漏ら
さない環状舌片とを一体成形している。
ゴムブツシユ26は弾性材料にて外壁に環状溝
を穿設し、下方に接当部を突設した縦断面F型の
筒状に形成されており、この筒状の内壁にベロー
ズポンプ5の空気排出用筒部の環状突起を嵌め込
む内環状溝を穿設している。このゴムブツシユ2
6の接当部は下蓋25の中央開口と覆板27の開
口との間の距離よりも長い長さを有している。こ
のゴムブツシユ26は下蓋25の中央開口を形成
する周壁を外壁の環状溝内に嵌合し、ベローズポ
ンプ5の空気排出用筒部を内壁内に差し込んで、
この空気排出用筒部の環状突起を内環状溝内に嵌
め込んだ状態で、覆板27の下方よりビスを下蓋
25のボス部に螺着し、下蓋25の平板部と覆板
27の外フランジ部との間にシールパツキン30
の当接部を密にはさみ込むと共に覆板27の中央
の開口を形成する周壁にゴムブツシユ26の当接
部を密に当接し、ベローズポンプ5内と覆板27
の開口とを連通している。
を穿設し、下方に接当部を突設した縦断面F型の
筒状に形成されており、この筒状の内壁にベロー
ズポンプ5の空気排出用筒部の環状突起を嵌め込
む内環状溝を穿設している。このゴムブツシユ2
6の接当部は下蓋25の中央開口と覆板27の開
口との間の距離よりも長い長さを有している。こ
のゴムブツシユ26は下蓋25の中央開口を形成
する周壁を外壁の環状溝内に嵌合し、ベローズポ
ンプ5の空気排出用筒部を内壁内に差し込んで、
この空気排出用筒部の環状突起を内環状溝内に嵌
め込んだ状態で、覆板27の下方よりビスを下蓋
25のボス部に螺着し、下蓋25の平板部と覆板
27の外フランジ部との間にシールパツキン30
の当接部を密にはさみ込むと共に覆板27の中央
の開口を形成する周壁にゴムブツシユ26の当接
部を密に当接し、ベローズポンプ5内と覆板27
の開口とを連通している。
蓋体6を肩部材4上面に開閉自在とするロツク
装置28はロツク爪を備えたロツク体31と、こ
のロツク体を水平移動さす操作つまみ32と、ロ
ツク体の後方への移動を規制するロツク体当て板
33と、ロツク体を常時前方へ押圧するロツク体
用のスプリング34とからなつている。
装置28はロツク爪を備えたロツク体31と、こ
のロツク体を水平移動さす操作つまみ32と、ロ
ツク体の後方への移動を規制するロツク体当て板
33と、ロツク体を常時前方へ押圧するロツク体
用のスプリング34とからなつている。
ロツク体31は中央にスプリング用の中央係止
部を設け、この中央係止部の左、右側に前方に向
けて延びた二つのロツク爪と、ロツク爪の後端よ
り上方に延び所定の空間を隔てて上方で連なつた
操作板当て部とを一体成形している。ロツク体3
1の二つのロツク爪は下蓋25のガイド壁に沿つ
て、前後摺動しロツク爪用孔を貫通して肩部材の
嘴部17のロツク爪用係止溝内に係止されてい
る。
部を設け、この中央係止部の左、右側に前方に向
けて延びた二つのロツク爪と、ロツク爪の後端よ
り上方に延び所定の空間を隔てて上方で連なつた
操作板当て部とを一体成形している。ロツク体3
1の二つのロツク爪は下蓋25のガイド壁に沿つ
て、前後摺動しロツク爪用孔を貫通して肩部材の
嘴部17のロツク爪用係止溝内に係止されてい
る。
ロツク体当て板33は、平板状に形成されてお
り、下端左、右側に係止爪を設けている。このロ
ツク体当て板33は係止爪を下蓋25のロツク体
当て板用の係止孔に貫通させ、この係止爪をそれ
ぞれ各係止孔を形成する周壁下壁に当接固定して
いる。ロツク体用のスプリング34は一端をロツ
ク体31の中央係止部に当接し、他端をロツク体
当て板33に当接して常時、ロツク体31のロツ
ク爪を常時肩部材4の嘴部17のロツク爪用係止
溝に係止している。操作つまみ32は、ロツク体
31の操作板当て部と当接する操作板と、上蓋2
4の操作つまみ摺動用の長孔を形成する内周壁に
当接して長手方向に摺動する操作当接部と、先端
が長孔を貫通して上蓋より突出し、長孔を移動自
在としたつまみとを一体成形している。この操作
つまみ32を上蓋24の長孔の長手方向に沿つて
上後方へ押上げるとスプリング34に抗してロツ
ク体31がロツク体当て板33に当接するまで後
方へ移動し、同時にロツク体31のロツク爪が、
肩部材4の嘴部17のロツク爪用係止溝よりはず
れ蓋体を肩部材の受部より開放する。次に肩部材
の受部15に向けて蓋体6を押圧すると、スプリ
ング34によりロツク体を前方へ移動させて、そ
のロツク爪をロツク爪用係止溝に係止さすと同時
に操作つまみ32を摺動させて上蓋24の長孔の
長手方向に沿つて下前方へ押下げる。
り、下端左、右側に係止爪を設けている。このロ
ツク体当て板33は係止爪を下蓋25のロツク体
当て板用の係止孔に貫通させ、この係止爪をそれ
ぞれ各係止孔を形成する周壁下壁に当接固定して
いる。ロツク体用のスプリング34は一端をロツ
ク体31の中央係止部に当接し、他端をロツク体
当て板33に当接して常時、ロツク体31のロツ
ク爪を常時肩部材4の嘴部17のロツク爪用係止
溝に係止している。操作つまみ32は、ロツク体
31の操作板当て部と当接する操作板と、上蓋2
4の操作つまみ摺動用の長孔を形成する内周壁に
当接して長手方向に摺動する操作当接部と、先端
が長孔を貫通して上蓋より突出し、長孔を移動自
在としたつまみとを一体成形している。この操作
つまみ32を上蓋24の長孔の長手方向に沿つて
上後方へ押上げるとスプリング34に抗してロツ
ク体31がロツク体当て板33に当接するまで後
方へ移動し、同時にロツク体31のロツク爪が、
肩部材4の嘴部17のロツク爪用係止溝よりはず
れ蓋体を肩部材の受部より開放する。次に肩部材
の受部15に向けて蓋体6を押圧すると、スプリ
ング34によりロツク体を前方へ移動させて、そ
のロツク爪をロツク爪用係止溝に係止さすと同時
に操作つまみ32を摺動させて上蓋24の長孔の
長手方向に沿つて下前方へ押下げる。
吐出機構7は液量表示管を兼用した揚水パイプ
35と、この揚水パイプ35と内容器3の下部パ
イプ13とを連結するU字状の第1ホルダー36
と、内容器3内の液体を外部に吐出する吐出パイ
プ37と、吐出パイプと揚水パイプ35との間に
あつて弁室を形成する上部弁筒38と、下部弁筒
39と、この弁室内の弁体40と、下部弁筒39
と揚水パイプ35上端とを連結する第2ホルダー
41とからなつている。揚水パイプ35はガラス
等の透明な材料にて上下に細長い中空管に形成さ
れており、内容器内の液量をこの揚水パイプ35
内に示された液面位置にて表示し、外装ケースの
前面より目視可能としている。吐出パイプ37は
肩部材4の嘴部17の内部中空内に設置されてお
り、後端を上部弁筒38に連通して、先端を肩部
材4の嘴部17下端を覆つた化粧部材18の吐出
パイプ用透孔に貫通してその吐出口を嘴部17の
斜前方に向けて突出している。
35と、この揚水パイプ35と内容器3の下部パ
イプ13とを連結するU字状の第1ホルダー36
と、内容器3内の液体を外部に吐出する吐出パイ
プ37と、吐出パイプと揚水パイプ35との間に
あつて弁室を形成する上部弁筒38と、下部弁筒
39と、この弁室内の弁体40と、下部弁筒39
と揚水パイプ35上端とを連結する第2ホルダー
41とからなつている。揚水パイプ35はガラス
等の透明な材料にて上下に細長い中空管に形成さ
れており、内容器内の液量をこの揚水パイプ35
内に示された液面位置にて表示し、外装ケースの
前面より目視可能としている。吐出パイプ37は
肩部材4の嘴部17の内部中空内に設置されてお
り、後端を上部弁筒38に連通して、先端を肩部
材4の嘴部17下端を覆つた化粧部材18の吐出
パイプ用透孔に貫通してその吐出口を嘴部17の
斜前方に向けて突出している。
第1ホルダー36、及び第2ホルダー41は耐
熱、耐蝕性の弾性材料にて中空管に形成されてい
る。第1ホルダー36は縦断面略U字状の中空管
に形成されており、このU字状の小径部と、この
小径部の一端に小径部の支点を水平移動して径大
とした径大部を設け、径の小さい内容器3の下部
パイプ13に小径部を嵌合し、径の大きい揚水パ
イプ35に大径部を嵌合して下部パイプ13、揚
水パイプ35を連結している。
熱、耐蝕性の弾性材料にて中空管に形成されてい
る。第1ホルダー36は縦断面略U字状の中空管
に形成されており、このU字状の小径部と、この
小径部の一端に小径部の支点を水平移動して径大
とした径大部を設け、径の小さい内容器3の下部
パイプ13に小径部を嵌合し、径の大きい揚水パ
イプ35に大径部を嵌合して下部パイプ13、揚
水パイプ35を連結している。
弁室内の弁体40の外周と下部弁筒39との間
には、放射方向のリブにより、狭小な通路が形成
されており、内容器3内にエアーを送気すること
によつて、内容器内の液体を下部パイプ13、第
1ホルダー36、揚水パイプ35、第2ホルダー
41を介して下部弁筒39内へ圧送し、下部弁筒
内のリブにより形成された狭小な通路を経て弁室
を通過し吐出パイプ37の吐出口から吐出され
る。
には、放射方向のリブにより、狭小な通路が形成
されており、内容器3内にエアーを送気すること
によつて、内容器内の液体を下部パイプ13、第
1ホルダー36、揚水パイプ35、第2ホルダー
41を介して下部弁筒39内へ圧送し、下部弁筒
内のリブにより形成された狭小な通路を経て弁室
を通過し吐出パイプ37の吐出口から吐出され
る。
一方、この電気ポツトの転倒時には、弁体40
が弁室内を移動して上部弁筒38の弁室側口を閉
塞するので、内容器内の液体が吐出口から多量に
漏出することを防止する。
が弁室内を移動して上部弁筒38の弁室側口を閉
塞するので、内容器内の液体が吐出口から多量に
漏出することを防止する。
ヒーター8は第2図に示すように略円板状に形
成されており、その表面を内容器3の底部の中央
部12に当接し、その裏面を断熱材42に当接し
ている。このヒーター8の端子は後述のプラグ受
けに接続している。断熱材42はガラス繊維等に
よりヒーターの大きさ、形状に等しい略円板状に
形成されており、その裏面を裏板43に当接して
いる。
成されており、その表面を内容器3の底部の中央
部12に当接し、その裏面を断熱材42に当接し
ている。このヒーター8の端子は後述のプラグ受
けに接続している。断熱材42はガラス繊維等に
よりヒーターの大きさ、形状に等しい略円板状に
形成されており、その裏面を裏板43に当接して
いる。
裏板43は第2図に示すように金属材料により
ヒーターの大きさ、形状に等しい略円筒状に形成
されており、外周端に所定の間隔を隔てて突出し
た複数のフランジ片44,44を設けている。こ
の裏板43の各フランジ片44は後述の底部材用
取付金具、温度調節器用取付カバー、端子金具を
備えた碍子等と共にそれぞれ内容器3の底部の各
アングル14,14に各ビスにて伴止めされて、
ヒーター8、断熱材42を固定している。
ヒーターの大きさ、形状に等しい略円筒状に形成
されており、外周端に所定の間隔を隔てて突出し
た複数のフランジ片44,44を設けている。こ
の裏板43の各フランジ片44は後述の底部材用
取付金具、温度調節器用取付カバー、端子金具を
備えた碍子等と共にそれぞれ内容器3の底部の各
アングル14,14に各ビスにて伴止めされて、
ヒーター8、断熱材42を固定している。
一対の底部材用取付金具45,45は薄い金属
材料を細長い平板状にして、その上、下端を相反
する方向へ折り曲げて〓型状に形成されており、
内容器3の底部の対角線上に位置する二つのアン
グル14,14にそれぞれ上端を内側に向けて裏
板43のフランジ片44と共にビス止めされてい
る。
材料を細長い平板状にして、その上、下端を相反
する方向へ折り曲げて〓型状に形成されており、
内容器3の底部の対角線上に位置する二つのアン
グル14,14にそれぞれ上端を内側に向けて裏
板43のフランジ片44と共にビス止めされてい
る。
温度調節器用取付カバー46は薄い金属材料を
水平部46aと垂直部46bとの〓型に折り曲げ
て形成されており、垂直部46bに後述の温度調
節器のサーモスタツトを挿入係止する透孔46c
を穿設している。この温度調節器用取付カバー4
6は水平部46aの中央を内容器3の底部の一つ
のアングル14に裏板43のフランジ片44と共
にビス止めされており、垂直部46bが内容器3
底部の後部側壁にほぼ垂直に近接するよう取付け
られて、後述のサーモスタツトを内容器3の後部
側壁に密に当接している。
水平部46aと垂直部46bとの〓型に折り曲げ
て形成されており、垂直部46bに後述の温度調
節器のサーモスタツトを挿入係止する透孔46c
を穿設している。この温度調節器用取付カバー4
6は水平部46aの中央を内容器3の底部の一つ
のアングル14に裏板43のフランジ片44と共
にビス止めされており、垂直部46bが内容器3
底部の後部側壁にほぼ垂直に近接するよう取付け
られて、後述のサーモスタツトを内容器3の後部
側壁に密に当接している。
碍子47はヒーター等のリード線を結合する端
子金具47aを備えており、内容器3の底部の一
つのアングル14に裏板43のフランジ片44と
共にビス止めされている。
子金具47aを備えており、内容器3の底部の一
つのアングル14に裏板43のフランジ片44と
共にビス止めされている。
温度調節器9は小さな円筒状のサーモスタツト
であつて、温度調節器用取付カバー46にて内容
器3の後部側壁に密に当接し、その端子を碍子4
7の端子金具47aを介して後述のプラグ受けに
接続している。
であつて、温度調節器用取付カバー46にて内容
器3の後部側壁に密に当接し、その端子を碍子4
7の端子金具47aを介して後述のプラグ受けに
接続している。
底部材10は外装ケース2の下端に当接するリ
ング状の底輪48と底輪の開口を閉鎖する底板4
9とからなつている。底板49は金属材料にて薄
い円板状に形成されており、外周を底輪48に当
接し、底ビスにて内容器3のアングル14に固定
された底部材用取付金具45に螺着し、底輪48
と肩部材4との間の内容器3並びに外装ケース2
を緊縮している。底輪48は、合成樹脂材料にて
水平リング部と、この水平リング部の外端より上
方に延びた側壁の垂直リング部とから形成されて
おり、後部に垂直リング部内壁の一部と水平リン
グ部上壁の一部とからなるプラグ受け係止部を設
けている。このプラグ受け係止部は垂直リング部
側にプラグ受け50の表面に当接させるプラグ
(図示せず)を差し込むためのプラグ用孔を穿設
しており、このプラグ用孔の両側にプラグ受け5
0を上方より挿入案内するガイド溝を備えたガイ
ド片を一対設けている。プラグ受け係止部はこの
両ガイド片内方で水平リング部側に上方に垂設
し、先端に垂直リング部側下端に向けて延びたプ
ラグ受け止め用爪部材を設けている。このプラグ
受け止め用爪部材と垂直リング部内壁との間の距
離はプラグ受け50の巾とほぼ等しく、又、プラ
グ受け止め用爪部材と水平リング部上壁との間の
距離はプラグ受け50の高さとほぼ等しく形成さ
れており、プラグ受け止め用爪部材の両爪がプラ
グ受け係止部に挿入されたプラグ受け50の上端
平面に係止されている。
ング状の底輪48と底輪の開口を閉鎖する底板4
9とからなつている。底板49は金属材料にて薄
い円板状に形成されており、外周を底輪48に当
接し、底ビスにて内容器3のアングル14に固定
された底部材用取付金具45に螺着し、底輪48
と肩部材4との間の内容器3並びに外装ケース2
を緊縮している。底輪48は、合成樹脂材料にて
水平リング部と、この水平リング部の外端より上
方に延びた側壁の垂直リング部とから形成されて
おり、後部に垂直リング部内壁の一部と水平リン
グ部上壁の一部とからなるプラグ受け係止部を設
けている。このプラグ受け係止部は垂直リング部
側にプラグ受け50の表面に当接させるプラグ
(図示せず)を差し込むためのプラグ用孔を穿設
しており、このプラグ用孔の両側にプラグ受け5
0を上方より挿入案内するガイド溝を備えたガイ
ド片を一対設けている。プラグ受け係止部はこの
両ガイド片内方で水平リング部側に上方に垂設
し、先端に垂直リング部側下端に向けて延びたプ
ラグ受け止め用爪部材を設けている。このプラグ
受け止め用爪部材と垂直リング部内壁との間の距
離はプラグ受け50の巾とほぼ等しく、又、プラ
グ受け止め用爪部材と水平リング部上壁との間の
距離はプラグ受け50の高さとほぼ等しく形成さ
れており、プラグ受け止め用爪部材の両爪がプラ
グ受け係止部に挿入されたプラグ受け50の上端
平面に係止されている。
プラグ受け50は、上端を平面状としており、
表面にプラグ50(図示せず)と接続する二つの
端子金具(図示せず)を設け、この二つの端子金
具がプラグ受けを貫通して二つのリード線取付金
具と接続し、プラグ受け係止部の両ガイド片内に
表面を垂直リング部側に向けて上方よい差し込ん
でいる。
表面にプラグ50(図示せず)と接続する二つの
端子金具(図示せず)を設け、この二つの端子金
具がプラグ受けを貫通して二つのリード線取付金
具と接続し、プラグ受け係止部の両ガイド片内に
表面を垂直リング部側に向けて上方よい差し込ん
でいる。
〈考案の効果〉
本考案に於いては、内容器底部のアングルに裏
板を取付けると同時に温度調節器用取付カバー、
碍子、底板用取付金具をそれぞれ裏板と共に共締
め固定しているので、構造が至つて簡単となり、
しかも部品点数も少く、組立作業も容易となつて
作業能率を向上させ大巾コストダウンをはかるこ
とができる。
板を取付けると同時に温度調節器用取付カバー、
碍子、底板用取付金具をそれぞれ裏板と共に共締
め固定しているので、構造が至つて簡単となり、
しかも部品点数も少く、組立作業も容易となつて
作業能率を向上させ大巾コストダウンをはかるこ
とができる。
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図は本
考案の要部を示す分解斜視図である。 1……電気ポツト、2……外装ケース、3……
内容器、4……肩部材、5……ベローズポンプ、
6……蓋体、7……吐出機構、8……ヒーター、
9……温度調節器、10……底部材、11……周
端部、12……中央部、13……下部パイプ、1
4,14……アングル、42……断熱材、43…
…裏板、44,44……フランジ片、45,45
……底部材用取付金具、46……温度調節器用取
付カバー、47……碍子、47a……端子金具。
考案の要部を示す分解斜視図である。 1……電気ポツト、2……外装ケース、3……
内容器、4……肩部材、5……ベローズポンプ、
6……蓋体、7……吐出機構、8……ヒーター、
9……温度調節器、10……底部材、11……周
端部、12……中央部、13……下部パイプ、1
4,14……アングル、42……断熱材、43…
…裏板、44,44……フランジ片、45,45
……底部材用取付金具、46……温度調節器用取
付カバー、47……碍子、47a……端子金具。
Claims (1)
- ステンレス製の有底筒状の内容器を設け、この
内容器の底部に複数のアングルを溶着し、内容器
内の液体を加熱するヒーターを設け、内容器内の
液温を感知してヒーターを制御する温度調節器を
設け、内容器を囲む外装ケースの上端に肩部材を
設け、下端に底部材を設け、肩部材の中央に内容
器の口元を開閉する蓋体を設け、内容器の底部に
上記ヒーターを張設し、ヒーターの下面を覆う断
熱材を設け、断熱材を覆う裏板を設け、裏板の周
端に複数のフランジ片を突設し、内容器のアング
ルにフランジ片をそれぞれ固定してヒーターを内
容器底面に当接すると共に内容器のアングルにリ
ード線を結合する端子金具を備えた碍子、底部材
を取付ける底部材用取付金具及び温度調節器を取
付ける温度調節器用取付カバーをそれぞれ固定し
た電気ポツトに於いて、上記内容器底部の複数の
アングルの少くとも対角線となる両アングルにそ
れぞれ底部材用取付金具を、他のアングルに碍子
及び温度調節器用取付カバーをそれぞれ裏板のフ
ランジ片と共にビスにて共締め固定したことを特
徴とする電気ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12630589U JPH0451724Y2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12630589U JPH0451724Y2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365522U JPH0365522U (ja) | 1991-06-26 |
| JPH0451724Y2 true JPH0451724Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31674121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12630589U Expired JPH0451724Y2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451724Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-28 JP JP12630589U patent/JPH0451724Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365522U (ja) | 1991-06-26 |
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