JPH0335250B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335250B2 JPH0335250B2 JP58064699A JP6469983A JPH0335250B2 JP H0335250 B2 JPH0335250 B2 JP H0335250B2 JP 58064699 A JP58064699 A JP 58064699A JP 6469983 A JP6469983 A JP 6469983A JP H0335250 B2 JPH0335250 B2 JP H0335250B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manganese dioxide
- present
- active material
- manganese
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は電池用二酸化マンガン活物質の製法に
関する。
関する。
(ロ) 従来技術
乾電池、アルカリ乾電池、非水電解液電池に代
表されるように陽極活物質として二酸化マンガン
が広く一般的に使用されている。そして二酸化マ
ンガンの製法についても種々の方法が知られてい
る。
表されるように陽極活物質として二酸化マンガン
が広く一般的に使用されている。そして二酸化マ
ンガンの製法についても種々の方法が知られてい
る。
(ハ) 発明の目的
本発明の目的とするところは、特に硝酸マンガ
ン・6水和物を出発物質とし、これを熱分解して
二酸化マンガンを得る方法に着目し、電池性能向
上に寄与する二酸化マンガンの製法を提案するこ
とにある。
ン・6水和物を出発物質とし、これを熱分解して
二酸化マンガンを得る方法に着目し、電池性能向
上に寄与する二酸化マンガンの製法を提案するこ
とにある。
(ニ) 発明の構成
本発明の要旨とするところは、硝酸マンガン・
6水和物を密閉容器内において170〜300℃の温度
範囲で熱分解することを特徴とする電池用二酸化
マンガン活物質の製法にある。
6水和物を密閉容器内において170〜300℃の温度
範囲で熱分解することを特徴とする電池用二酸化
マンガン活物質の製法にある。
(ホ) 実施例
以下本発明の一実施例につき非水電池用陽極の
場合を例にとり詳述する。
場合を例にとり詳述する。
硝酸マンガン・6水和物[Mn(NO3)2・6H2O]
を密閉容器内に入れ250℃で2時間、熱分解し分
解生成物を粉砕して後200メツシユパスを行い二
酸化マンガン活物質粉末を得る。ここで密閉容器
内の雰囲気としては酸化雰囲気、還元雰囲気を問
合ない。又熱処理温度については硝酸マンガン・
6水和物が熱分解する170〜300℃の温度範囲であ
れば良く、熱処理温度に応じて熱処理時間が考慮
される。
を密閉容器内に入れ250℃で2時間、熱分解し分
解生成物を粉砕して後200メツシユパスを行い二
酸化マンガン活物質粉末を得る。ここで密閉容器
内の雰囲気としては酸化雰囲気、還元雰囲気を問
合ない。又熱処理温度については硝酸マンガン・
6水和物が熱分解する170〜300℃の温度範囲であ
れば良く、熱処理温度に応じて熱処理時間が考慮
される。
本実施例においては、非水電池の陽極活物質と
して適用するため、水分除去の目的で上記二酸化
マンガン活物質を更に350〜430℃で5時間熱処理
した。
して適用するため、水分除去の目的で上記二酸化
マンガン活物質を更に350〜430℃で5時間熱処理
した。
ついで、この二酸化マンガン活物質85重量部、
誘電剤としてのアセチレンブラツク10重量部及び
結着剤としてのフツ素樹脂粉末5重量部を混合し
て陽極合剤とし、このうち50gを秤量し成型圧3
トン/cm2で直径20Φの集電リングに加圧成型した
後、更に300℃で真空乾燥して陽極とする。
誘電剤としてのアセチレンブラツク10重量部及び
結着剤としてのフツ素樹脂粉末5重量部を混合し
て陽極合剤とし、このうち50gを秤量し成型圧3
トン/cm2で直径20Φの集電リングに加圧成型した
後、更に300℃で真空乾燥して陽極とする。
陰極はリチウム圧延板を直径20Φに打抜いたも
のを用い、又電解液はプロピレンカーボネートと
1.2ジメトキシエタンとの等体積混合溶媒に過塩
素酸リチウムを1モル/溶解したものでありポ
リプロピレン不織布よりなるセパレータに含浸し
て用い本発明に係る非水電解液電池(A)を作成し
た。尚、電池寸法は外径25Φ、高さ2.8mmであつ
た。
のを用い、又電解液はプロピレンカーボネートと
1.2ジメトキシエタンとの等体積混合溶媒に過塩
素酸リチウムを1モル/溶解したものでありポ
リプロピレン不織布よりなるセパレータに含浸し
て用い本発明に係る非水電解液電池(A)を作成し
た。尚、電池寸法は外径25Φ、高さ2.8mmであつ
た。
一方、本発明法による優位性を調べるために、
硝酸マンガン・6水和物を開放容器内において
250℃で熱分解して得た二酸化マンガンを活物質
とすることを除いて、他は実施例と同様の方法で
比較電池(B)を作成した。
硝酸マンガン・6水和物を開放容器内において
250℃で熱分解して得た二酸化マンガンを活物質
とすることを除いて、他は実施例と同様の方法で
比較電池(B)を作成した。
第1図及び第2図はこれら電池の放電特性比較
図であり、第1図は室温下における5.6KΩ定負荷
放電特性、第2図は室温下における560Ω定負荷
放電特性を夫々示す。
図であり、第1図は室温下における5.6KΩ定負荷
放電特性、第2図は室温下における560Ω定負荷
放電特性を夫々示す。
(ヘ) 発明の効果
第1図及び第2図より明白なるように、本発明
法により得た二酸化マンガンを陽極活物質として
用いた電池(A)は比較電池(B)に比して電池性能が改
善されている。本発明による効果を考察するに、
本発明法の如く硝酸マンガン・6水和物を密閉容
器内で170〜300℃で加熱分解した二酸化マンガン
の粒径は10μ程度であるのに対し従来の如く開放
溶器内で熱分解して得た二酸化マンガンの粒径は
100μ程度であり、本発明法によればより微粒状
の二酸化マンガンが得られた。これは密閉容器内
での熱分解であるため、分解時の生成ガス(例え
ばNO2)によつて圧力下で行われるため熱分解
反応が急速に進行しているためであると考えられ
る。
法により得た二酸化マンガンを陽極活物質として
用いた電池(A)は比較電池(B)に比して電池性能が改
善されている。本発明による効果を考察するに、
本発明法の如く硝酸マンガン・6水和物を密閉容
器内で170〜300℃で加熱分解した二酸化マンガン
の粒径は10μ程度であるのに対し従来の如く開放
溶器内で熱分解して得た二酸化マンガンの粒径は
100μ程度であり、本発明法によればより微粒状
の二酸化マンガンが得られた。これは密閉容器内
での熱分解であるため、分解時の生成ガス(例え
ばNO2)によつて圧力下で行われるため熱分解
反応が急速に進行しているためであると考えられ
る。
その結果、二酸化マンガンの見掛密度は本発明
法では3.7±0.1g・cm-3であるのに対し従来法で
は3.3±0.1g・cm-3であり本発明法の方が大きく
容量の増加が計れる。
法では3.7±0.1g・cm-3であるのに対し従来法で
は3.3±0.1g・cm-3であり本発明法の方が大きく
容量の増加が計れる。
又、夫々の方法で得た二酸化マンガンを用いて
作成した陽極の比抵抗は本発明法では0.4Ω・cm
であるのに対し、従来法では7.5Ω・cmであつた。
よつて、本発明法により得た二酸化マンガンを用
いれば電地電圧の向上も計れる。
作成した陽極の比抵抗は本発明法では0.4Ω・cm
であるのに対し、従来法では7.5Ω・cmであつた。
よつて、本発明法により得た二酸化マンガンを用
いれば電地電圧の向上も計れる。
第1図及び第2図は本発明法により得た二酸化
マンガンを陽極活物質とする非水電解液電池(A)と
比較電池(B)との放電特性比較図を夫々示す。
マンガンを陽極活物質とする非水電解液電池(A)と
比較電池(B)との放電特性比較図を夫々示す。
Claims (1)
- 1 硝酸マンガン・6水和物を密閉容器内におい
て170〜300℃の温度範囲で熱分解することを特徴
とする電池用二酸化マンガン活物質の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064699A JPS59190225A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電池用二酸化マンガン活物質の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064699A JPS59190225A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電池用二酸化マンガン活物質の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190225A JPS59190225A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0335250B2 true JPH0335250B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=13265652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58064699A Granted JPS59190225A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電池用二酸化マンガン活物質の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190225A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101786666B (zh) * | 2010-02-10 | 2012-02-22 | 彭天剑 | 锰酸锂正极材料及其制备方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052094B2 (ja) * | 1981-02-09 | 1985-11-18 | 日本電気株式会社 | 二酸化マンガンの製造方法 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58064699A patent/JPS59190225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190225A (ja) | 1984-10-29 |
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