JPH0335464A - カセット内の磁気テープで信号の記録/再生を行うシステム - Google Patents
カセット内の磁気テープで信号の記録/再生を行うシステムInfo
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- JPH0335464A JPH0335464A JP2161137A JP16113790A JPH0335464A JP H0335464 A JPH0335464 A JP H0335464A JP 2161137 A JP2161137 A JP 2161137A JP 16113790 A JP16113790 A JP 16113790A JP H0335464 A JPH0335464 A JP H0335464A
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- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08714—Auxiliary features
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/07—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape on containers
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カセット内の磁気テープで信号の記録/再
生を行なうシステムに関する。
生を行なうシステムに関する。
更に詳述すると、この発明は、特定の規格に互いに準拠
した標準装置と標準カセットとを有し、この標準装置が
標準カセットを正しく位置決めするための少なくとも1
個の標準位置決めピンを有し、前記標準カセットが上記
標準位置決めピンと係合可能な少なくとも1個の標準位
置決め開口を有しているような、カセット内の磁気テー
プで信号の記録/再生を行なうシステムに関する。
した標準装置と標準カセットとを有し、この標準装置が
標準カセットを正しく位置決めするための少なくとも1
個の標準位置決めピンを有し、前記標準カセットが上記
標準位置決めピンと係合可能な少なくとも1個の標準位
置決め開口を有しているような、カセット内の磁気テー
プで信号の記録/再生を行なうシステムに関する。
上記のようなシステムの一例は、国際規格IBC94−
7に準拠した既知のコンパクトカセットシステムである
。このシステムは極めて成功した結果、数十億のカセッ
トとそれに対応する膨大な量の関連装置が20年以上に
わたり販売され、市場に存在している。他の標準システ
ムと同様に、コンパクトカセットシステムも改良及び改
新の余地が限られている。これは、前記規格が主要な電
気的、磁気的、機械的及びフォーマット上のパラメータ
を記述しているので、該規格内では、当該システムに属
するカセットと装置との間の互換性のために欠くことの
できないこれらパラメータから逸脱できる可能性が極め
て限られるか又は殆ど無いからである。
7に準拠した既知のコンパクトカセットシステムである
。このシステムは極めて成功した結果、数十億のカセッ
トとそれに対応する膨大な量の関連装置が20年以上に
わたり販売され、市場に存在している。他の標準システ
ムと同様に、コンパクトカセットシステムも改良及び改
新の余地が限られている。これは、前記規格が主要な電
気的、磁気的、機械的及びフォーマット上のパラメータ
を記述しているので、該規格内では、当該システムに属
するカセットと装置との間の互換性のために欠くことの
できないこれらパラメータから逸脱できる可能性が極め
て限られるか又は殆ど無いからである。
コンパクトカセットシステムは、オーディオ信号のアナ
ログ記録及びアナログ再生用に設計されている。一方、
近年において、オーディオ信号の記録及び再生用デジタ
ル技術の大きな進展があった。デジタル技術はかなりの
高品質の音声再生の遠戚を可能にしたので、この点では
、コンパクトカセットシステムは旧式と見られるかもし
れない。
ログ記録及びアナログ再生用に設計されている。一方、
近年において、オーディオ信号の記録及び再生用デジタ
ル技術の大きな進展があった。デジタル技術はかなりの
高品質の音声再生の遠戚を可能にしたので、この点では
、コンパクトカセットシステムは旧式と見られるかもし
れない。
磁気テープ上でデジタルオーディオ信号を記録/再生す
るシステムに対する消費者の要求を満たすため、新しい
カセット及びそれに組み合わされる新しい装置を有する
ような新しい規格に準拠した新システムが提案されてい
る。原理的には、装置に対する必要な変更及び、多分、
異なる磁気テープの使用は必要となるが、既存の規格に
準拠した古い装置及び古いカセットは上記新デジタルオ
ーディオシステムに使用することはできるかもしれない
。しかしながら、どのカセットをどの装置で使用するか
が最早わからない消費者の間における結果としての混乱
は、新システムに関してのみならず古いシステムに関し
てさえも消費者からの反動を引き起こす可能性がある。
るシステムに対する消費者の要求を満たすため、新しい
カセット及びそれに組み合わされる新しい装置を有する
ような新しい規格に準拠した新システムが提案されてい
る。原理的には、装置に対する必要な変更及び、多分、
異なる磁気テープの使用は必要となるが、既存の規格に
準拠した古い装置及び古いカセットは上記新デジタルオ
ーディオシステムに使用することはできるかもしれない
。しかしながら、どのカセットをどの装置で使用するか
が最早わからない消費者の間における結果としての混乱
は、新システムに関してのみならず古いシステムに関し
てさえも消費者からの反動を引き起こす可能性がある。
上記新システムは古いシステムからは逸脱したものであ
る。このことは、消費者に新システムとそれに組み合わ
される新カセットとを購入する必要性を生じさせること
になる。このことは、また、新装置及び新カセットの製
造が製造者の投資を必要とし、これが特に新システムの
導入に際しての高価格の結果となるので、かなりの投資
を示している。また、製造者は新製品の製造に係る経験
を得るのにも時間を要する。したがって、関連付は及び
大規模製造による価格の低減は、ある程度の期間の後に
のみ計画することができる。
る。このことは、消費者に新システムとそれに組み合わ
される新カセットとを購入する必要性を生じさせること
になる。このことは、また、新装置及び新カセットの製
造が製造者の投資を必要とし、これが特に新システムの
導入に際しての高価格の結果となるので、かなりの投資
を示している。また、製造者は新製品の製造に係る経験
を得るのにも時間を要する。したがって、関連付は及び
大規模製造による価格の低減は、ある程度の期間の後に
のみ計画することができる。
基本的に同様の理由により、新デジタルオーディオシス
テムのみならず他の新システム等は、従って初期の段階
で失敗してしまうであろう。したがって、開発及び製造
の開始においてなされた大きな初期投資は、少なくとも
部分的に損失と見なされることになるであろう。
テムのみならず他の新システム等は、従って初期の段階
で失敗してしまうであろう。したがって、開発及び製造
の開始においてなされた大きな初期投資は、少なくとも
部分的に損失と見なされることになるであろう。
したがって、本発明の目的は、本明細書の冒頭で規定し
たような形式のシステムであって、市場における成功の
チャンスがあるような専断化及び改新に適合している一
方、逸脱した(変更された)規格に互いに準拠した逸脱
した装置及び逸脱したカセットを含み、上記の逸脱した
カセットが標準位置決めピンが係合し得ないような逸脱
した形状の少なくとも1個の位置決め開口を有し、上記
の逸脱した装置が標準位置決め開口及び前記の逸脱した
位置決め開口の両方に多少の間隙をもって係合し得るよ
うな少なくとも1個の逸脱した位置決めピンを有してい
ることを特徴とするようなシステムを提供することにあ
る。
たような形式のシステムであって、市場における成功の
チャンスがあるような専断化及び改新に適合している一
方、逸脱した(変更された)規格に互いに準拠した逸脱
した装置及び逸脱したカセットを含み、上記の逸脱した
カセットが標準位置決めピンが係合し得ないような逸脱
した形状の少なくとも1個の位置決め開口を有し、上記
の逸脱した装置が標準位置決め開口及び前記の逸脱した
位置決め開口の両方に多少の間隙をもって係合し得るよ
うな少なくとも1個の逸脱した位置決めピンを有してい
ることを特徴とするようなシステムを提供することにあ
る。
この発明によるシステムは、製造者の新規投資を多く必
要としないで改新及び専断化を可能とする。これは、上
記の新しい逸脱したカセット及び装置が、少なくとも機
械的には、殆ど同一のままであるからである。また、上
記の新装置は、未だ消費者の所有になる古いカセットを
少なくとも再生することができるように構成することが
できる。
要としないで改新及び専断化を可能とする。これは、上
記の新しい逸脱したカセット及び装置が、少なくとも機
械的には、殆ど同一のままであるからである。また、上
記の新装置は、未だ消費者の所有になる古いカセットを
少なくとも再生することができるように構成することが
できる。
上記新カセットが古い装置により再生される恐れはない
。何故なら、これら新しいカセットはそれらの位置決め
開口の逸脱した形状の結果古い標準装置によっては受は
入れられないからである。従って、この発明によるシス
テムは上位互換性がある。即ち、当該システムは、既存
の標準装置及び標準カセットを副システムとして含む一
方、古いカセットの受入は許すが古い標準装置によって
は受は入れられないカセットを含むような新らしい副シ
ステムを付加して、好ましくない混乱した誤りが取り除
かれるようにしている。
。何故なら、これら新しいカセットはそれらの位置決め
開口の逸脱した形状の結果古い標準装置によっては受は
入れられないからである。従って、この発明によるシス
テムは上位互換性がある。即ち、当該システムは、既存
の標準装置及び標準カセットを副システムとして含む一
方、古いカセットの受入は許すが古い標準装置によって
は受は入れられないカセットを含むような新らしい副シ
ステムを付加して、好ましくない混乱した誤りが取り除
かれるようにしている。
なお、本出願人はオランダ特許出願第8901375号
において既に以下のようなシステムを提案している。即
ち、この提案されたシステムは、第1規格と第2規格の
装置及びカセットを有し、第1規格のカセットは第2規
格の装置によって再生することができ、これにより当該
システムが上位互換性を持つようにしている。消費者の
側からの混乱を避けるために、上記第2規格のカセット
には明瞭に異なる外観を付与し、これによりこのカセッ
トにラベルが付されていなくても前記第1規格のカセッ
トから視覚的及び触覚的の両方で異なるようにすること
が提案されている。また、上記2つの形式のカセット間
の外側の異なる形状の差を装置に装填されたカセットの
形式を検出するために、もし欲するならばカセットの信
号の記録及び/又は再生を禁止する手段と組み合わせて
、使用することが提案されている。しかしながら、古い
装置に新しいカセットが装填されるのを単純に禁止し、
なおかつ新装置には新カセット及び古いカセットの両方
が装填されるのを許すような手段は設けられていない。
において既に以下のようなシステムを提案している。即
ち、この提案されたシステムは、第1規格と第2規格の
装置及びカセットを有し、第1規格のカセットは第2規
格の装置によって再生することができ、これにより当該
システムが上位互換性を持つようにしている。消費者の
側からの混乱を避けるために、上記第2規格のカセット
には明瞭に異なる外観を付与し、これによりこのカセッ
トにラベルが付されていなくても前記第1規格のカセッ
トから視覚的及び触覚的の両方で異なるようにすること
が提案されている。また、上記2つの形式のカセット間
の外側の異なる形状の差を装置に装填されたカセットの
形式を検出するために、もし欲するならばカセットの信
号の記録及び/又は再生を禁止する手段と組み合わせて
、使用することが提案されている。しかしながら、古い
装置に新しいカセットが装填されるのを単純に禁止し、
なおかつ新装置には新カセット及び古いカセットの両方
が装填されるのを許すような手段は設けられていない。
本発明はこの問題を効果的に解決する。
重要な実施例は、2つの形式のカセットの内のどちらが
挿入されているか否かにかかわらず、前記の逸脱した装
置においては磁気テープが常に同一のレベルに位置する
ことを保証することを意図し、両型式のカセットが主壁
を有すると共に各位置決め開口が主壁に形成され、一方
の型式のカセットの上記主壁は磁気テープの縁部から他
の型式のカセットの主壁よりは異なる距離に位置し、前
記の逸脱した位置決めピンは標準カセットと逸脱したカ
セットとを位置決め開口の位置において各々支持するた
めの標準支持面と逸脱した支持面とを各々有し、これら
2つの支持面は各カセットの主壁から磁気テープまでの
各距離の間の差に等しい距離でもって互いに離隔し、こ
れにより前記の逸脱した装置に装填されたカセットの磁
気テープがカセットの形式に無関係に常に同一の位置に
位置するようにしたことを特徴としている。例えば、既
知のコンパクトカセットにおいては、主壁は磁気テープ
の幅に対して位置決め開口の位置において比較的大きな
距離でもって互いに離隔している。
挿入されているか否かにかかわらず、前記の逸脱した装
置においては磁気テープが常に同一のレベルに位置する
ことを保証することを意図し、両型式のカセットが主壁
を有すると共に各位置決め開口が主壁に形成され、一方
の型式のカセットの上記主壁は磁気テープの縁部から他
の型式のカセットの主壁よりは異なる距離に位置し、前
記の逸脱した位置決めピンは標準カセットと逸脱したカ
セットとを位置決め開口の位置において各々支持するた
めの標準支持面と逸脱した支持面とを各々有し、これら
2つの支持面は各カセットの主壁から磁気テープまでの
各距離の間の差に等しい距離でもって互いに離隔し、こ
れにより前記の逸脱した装置に装填されたカセットの磁
気テープがカセットの形式に無関係に常に同一の位置に
位置するようにしたことを特徴としている。例えば、既
知のコンパクトカセットにおいては、主壁は磁気テープ
の幅に対して位置決め開口の位置において比較的大きな
距離でもって互いに離隔している。
コンパクトカセット規格の開発時においては、上記の距
離は、磁気ヘッドがカセットの主壁の間の空間に収容さ
れるようにしてその当時利用可能であった技術でも磁気
ヘッドを製造し得るように選定されている。しかしなが
ら、現在の技術はもっと高さの小さい磁気ヘッドの製造
を可能にした。
離は、磁気ヘッドがカセットの主壁の間の空間に収容さ
れるようにしてその当時利用可能であった技術でも磁気
ヘッドを製造し得るように選定されている。しかしなが
ら、現在の技術はもっと高さの小さい磁気ヘッドの製造
を可能にした。
従って、もし前記標準力セラ1トが既知のコンパクトカ
セットにより構成されなければならない場合は前記の逸
脱したカセットはその主壁間の距離を小さくすることが
できる。本発明のこの実施例は、当該システムに属する
2つのカセットの内のどちらのカセットが挿入されたか
否かにかかわらず、前記の逸脱した装置における磁気テ
ープの正しい位置を保証するという問題に対する簡単か
つ洗練された解決策を提供する。
セットにより構成されなければならない場合は前記の逸
脱したカセットはその主壁間の距離を小さくすることが
できる。本発明のこの実施例は、当該システムに属する
2つのカセットの内のどちらのカセットが挿入されたか
否かにかかわらず、前記の逸脱した装置における磁気テ
ープの正しい位置を保証するという問題に対する簡単か
つ洗練された解決策を提供する。
カセットの位置決め開口は、埃及び汚れのカセットの内
部への進入を引き起こす可能性があり、このことは明ら
かに好ましいものではない。このことに鑑み、本発明の
実施例であって、前記の逸脱した位置決め開口の投影が
標準位置決め開口の投影内に位置することを特徴とする
ような実施例が興味深い。この実施例は上記の逸脱した
位置決め開口が必要以上に大きくないことを保証する。
部への進入を引き起こす可能性があり、このことは明ら
かに好ましいものではない。このことに鑑み、本発明の
実施例であって、前記の逸脱した位置決め開口の投影が
標準位置決め開口の投影内に位置することを特徴とする
ような実施例が興味深い。この実施例は上記の逸脱した
位置決め開口が必要以上に大きくないことを保証する。
好ましくは、上記の逸脱した位置決め開口は、この逸脱
した位置決め開口に標準位置決めピンが導入される早い
段階において使用者にこれら2つのものは互換性がない
ということを示すような形状を有するべきである。した
がって、上記の逸脱した位置決め開口は好ましくは特に
その中央部分の投影が小さくなるようにする。一方、上
記の逸脱した位置決めピンは、該逸脱した位置決めピン
の周部が、従って逸脱した位置決め開口が、少なくとも
複数の周方向位置で標準位置決め開口の周部と一致する
ように、必要な小さな間隙でもって標準位置決め開口に
係合すべきである。更に、上記の逸脱した位置決め開口
は視覚的に識別できるような形で標準位置決め開口とは
相違し、これにより2つの型式のカセットの間に視認し
得る差が生じるようにすることが望ましいく又は少なく
とも好ましい)。これらの全ての要件に鑑み、本発明の
実施例は前記の逸脱した位置決め開口の投影が少なくと
も略星型形状を呈することを特徴とすることが好ましい
ことが分かった。
した位置決め開口に標準位置決めピンが導入される早い
段階において使用者にこれら2つのものは互換性がない
ということを示すような形状を有するべきである。した
がって、上記の逸脱した位置決め開口は好ましくは特に
その中央部分の投影が小さくなるようにする。一方、上
記の逸脱した位置決めピンは、該逸脱した位置決めピン
の周部が、従って逸脱した位置決め開口が、少なくとも
複数の周方向位置で標準位置決め開口の周部と一致する
ように、必要な小さな間隙でもって標準位置決め開口に
係合すべきである。更に、上記の逸脱した位置決め開口
は視覚的に識別できるような形で標準位置決め開口とは
相違し、これにより2つの型式のカセットの間に視認し
得る差が生じるようにすることが望ましいく又は少なく
とも好ましい)。これらの全ての要件に鑑み、本発明の
実施例は前記の逸脱した位置決め開口の投影が少なくと
も略星型形状を呈することを特徴とすることが好ましい
ことが分かった。
また、図面を参照して説明する理由により有効な実施例
は、前記の逸脱した位置決め開口が4つの先端をもつ星
型の形状を略呈し、それらの対向する先端が当該逸脱し
たカセットの前側側部に略平行な結合線及び略横切る結
合線を各々有することを特徴とするのが好ましいことが
分かった。
は、前記の逸脱した位置決め開口が4つの先端をもつ星
型の形状を略呈し、それらの対向する先端が当該逸脱し
たカセットの前側側部に略平行な結合線及び略横切る結
合線を各々有することを特徴とするのが好ましいことが
分かった。
また当該カセットの好ましい他の実施例は、カセットが
2つの離隔した逸脱した位置決めピンに係合するための
2つの離隔した星型形状の位置決め開口を有し、これら
2つの位置決め開口の内の一方がそれらの結合線に沿う
方向における僅かな距離の差を許容するように僅かに大
きいことを特徴とする。例えば前述したコンパクトカセ
ットのような多くのカセットは、装置内の2つの位置決
めピンと共働するように構成された2つの離隔した位置
決め開口を有している。本発明は、星型形状の逸脱した
位置決め開口の場合においてさえも、カセットの2つの
逸脱した位置決め開口の間の距離と逸脱した装置におけ
る2つの逸脱した位置決めピンの間の距離とに差があっ
ても問題が生じないことを保証する。
2つの離隔した逸脱した位置決めピンに係合するための
2つの離隔した星型形状の位置決め開口を有し、これら
2つの位置決め開口の内の一方がそれらの結合線に沿う
方向における僅かな距離の差を許容するように僅かに大
きいことを特徴とする。例えば前述したコンパクトカセ
ットのような多くのカセットは、装置内の2つの位置決
めピンと共働するように構成された2つの離隔した位置
決め開口を有している。本発明は、星型形状の逸脱した
位置決め開口の場合においてさえも、カセットの2つの
逸脱した位置決め開口の間の距離と逸脱した装置におけ
る2つの逸脱した位置決めピンの間の距離とに差があっ
ても問題が生じないことを保証する。
前記の逸脱した位置決めピンを得るための興味ある実施
例は、逸脱した位置決めピンが、自由端から延在し、か
つ、その周面に沿って延びると共に逸脱した支持面にお
いて終端するような凹部を有する円錐部を持つことを特
徴としている。上記各凹部の各終端部は一緒になって自
動的に上記の逸脱した支持面を形成する。
例は、逸脱した位置決めピンが、自由端から延在し、か
つ、その周面に沿って延びると共に逸脱した支持面にお
いて終端するような凹部を有する円錐部を持つことを特
徴としている。上記各凹部の各終端部は一緒になって自
動的に上記の逸脱した支持面を形成する。
また更に他の実施例は、標準支持面を得るのに好ましい
ものである。この実施例は上記円錐部が、標準位置決め
ピンの直径と等しい直径を持ちかつ前記の標準支持面で
終端するような円柱部と隣接することを特徴としている
。このように、この実施例においては、上記の逸脱した
位置決めピンが、標準位置決めピンの対応する部分と略
同−であり得ると共に、その上に標準位置決めピンとは
異なる円錐部が重ねられような円柱部を有している。
ものである。この実施例は上記円錐部が、標準位置決め
ピンの直径と等しい直径を持ちかつ前記の標準支持面で
終端するような円柱部と隣接することを特徴としている
。このように、この実施例においては、上記の逸脱した
位置決めピンが、標準位置決めピンの対応する部分と略
同−であり得ると共に、その上に標準位置決めピンとは
異なる円錐部が重ねられような円柱部を有している。
他の非常に重要な実施例は、上記の星型形状の位置決め
開口が中央空間を有しt前記の逸脱した位置決めピンが
この中央空間に間隙を伴って係合するような自由端を有
していることを特徴としている。上記の逸脱した位置決
めピンと逸脱した位置決め開口とは相互に、該逸脱した
位置決め開口に逸脱した位置決めピンが導入される場合
に自己整列(自己調整〉効果が得られるように、構成さ
れることが重要である。丸いピンを丸い開口に挿入する
場合、当該ピンの端部における小さな円錐状の先導端は
、該ピンと上記開口との間の間隙が小さい場合であって
も同ピンの該開口への容易な挿入を保証するのに充分で
ある。しかしながら、星型形状の位置決め開口が用いら
れた場合は、位置決めピンがこの星型形状の開口に複数
の特定の位置においてのみ係合するのでこれとは状況が
異なる。しかしながら、上述した実施例においては自己
整列効果は保証される。
開口が中央空間を有しt前記の逸脱した位置決めピンが
この中央空間に間隙を伴って係合するような自由端を有
していることを特徴としている。上記の逸脱した位置決
めピンと逸脱した位置決め開口とは相互に、該逸脱した
位置決め開口に逸脱した位置決めピンが導入される場合
に自己整列(自己調整〉効果が得られるように、構成さ
れることが重要である。丸いピンを丸い開口に挿入する
場合、当該ピンの端部における小さな円錐状の先導端は
、該ピンと上記開口との間の間隙が小さい場合であって
も同ピンの該開口への容易な挿入を保証するのに充分で
ある。しかしながら、星型形状の位置決め開口が用いら
れた場合は、位置決めピンがこの星型形状の開口に複数
の特定の位置においてのみ係合するのでこれとは状況が
異なる。しかしながら、上述した実施例においては自己
整列効果は保証される。
標準装置に較べて、前記の逸脱した装置における位置決
めピンは逸脱した位置決めピンに置き換えるべきである
。しかしながら、これは装置の残りの部分の機械設計に
何ら結果を及ぼさないような些細な変更である。このこ
とは、デツキ部の製造者が逸脱した装置の製造に際し多
分長年にわたる標準装置の製造において得た経験及びノ
ウハウを利用することができ、ただ上記の逸脱した位置
決めピンの製造に関して略無視できるような少々の投資
をしなければならないだけであることを意味する。
めピンは逸脱した位置決めピンに置き換えるべきである
。しかしながら、これは装置の残りの部分の機械設計に
何ら結果を及ぼさないような些細な変更である。このこ
とは、デツキ部の製造者が逸脱した装置の製造に際し多
分長年にわたる標準装置の製造において得た経験及びノ
ウハウを利用することができ、ただ上記の逸脱した位置
決めピンの製造に関して略無視できるような少々の投資
をしなければならないだけであることを意味する。
なお、本発明は本明細書の冒頭で規定したようなシステ
ムに関するのみならず、そのようなシステムに属する逸
脱したカセット及び逸脱した装置等にも関するものであ
る。
ムに関するのみならず、そのようなシステムに属する逸
脱したカセット及び逸脱した装置等にも関するものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。なお、これら図は任意のスケールで示してあり、必ず
しも同一のスケールで示されているとは限らない。
。なお、これら図は任意のスケールで示してあり、必ず
しも同一のスケールで示されているとは限らない。
第1図に示すこの発明によるシステムに属する逸脱した
(変更された)装置1は、少なくとも機械的には、既知
のコンパクトカセット規格に準拠した標準装置と見なし
てもよいが、該装置は幾つかの補助的な点で変更されて
いる。これに組み合わされる逸脱した磁気テープカセッ
ト3は、変更されたコンパクトカセットと見なしてもよ
い。この明細書の以下においては、「標準」の代わりに
「古い」なる語を、また「逸脱した」の代わりに「新し
い」なる語を使用する場合がある。
(変更された)装置1は、少なくとも機械的には、既知
のコンパクトカセット規格に準拠した標準装置と見なし
てもよいが、該装置は幾つかの補助的な点で変更されて
いる。これに組み合わされる逸脱した磁気テープカセッ
ト3は、変更されたコンパクトカセットと見なしてもよ
い。この明細書の以下においては、「標準」の代わりに
「古い」なる語を、また「逸脱した」の代わりに「新し
い」なる語を使用する場合がある。
上記新カセツト3は、そのハウジングに対する変更及び
異なる型式の磁気テープ5の使用を無視した場合、コン
パクトカセットと略同−である。
異なる型式の磁気テープ5の使用を無視した場合、コン
パクトカセットと略同−である。
図示の装置は基本的には従来の型式のものであり、その
機能制御用として複数の作動キー7を前部に有している
。回動カバー9が、前記カセット3を授人する収容部1
1をカバーする。上記収容部11はその底部においては
機械式テープデツキ部のデツキ板13が境界となってい
る。2つの巻取り軸15及び17並びにキャプスタン1
9が上記デツキ板13を介して延在している。更に、デ
ツキ板13には2つの新位置決めピン21A及び21B
が設けられている。
機能制御用として複数の作動キー7を前部に有している
。回動カバー9が、前記カセット3を授人する収容部1
1をカバーする。上記収容部11はその底部においては
機械式テープデツキ部のデツキ板13が境界となってい
る。2つの巻取り軸15及び17並びにキャプスタン1
9が上記デツキ板13を介して延在している。更に、デ
ツキ板13には2つの新位置決めピン21A及び21B
が設けられている。
デツキ板13の後部には開口23が形成され、この開口
を介してレバー25の端部が延在している。該レバー2
5は挿入されたカセットの後壁における開口の存在を検
知するように作用する。そして、このレバー25の位置
は非書込み装置を制御する。当該装置の後部には格子窓
27が設けられ、組み込みスピーカにより放射された音
を通過させるようになっている。また、図示はしていな
いが、当該装置の内部には、蓄電器或いは電池の様な電
圧源、並びに、古い及び新しいカセットと共動してオー
ディオ信号のカセットからの再生、また適用できるなら
ばカセットへのオーディオ信号の記録を行うための必要
な電子及び電気素子が配置されている。
を介してレバー25の端部が延在している。該レバー2
5は挿入されたカセットの後壁における開口の存在を検
知するように作用する。そして、このレバー25の位置
は非書込み装置を制御する。当該装置の後部には格子窓
27が設けられ、組み込みスピーカにより放射された音
を通過させるようになっている。また、図示はしていな
いが、当該装置の内部には、蓄電器或いは電池の様な電
圧源、並びに、古い及び新しいカセットと共動してオー
ディオ信号のカセットからの再生、また適用できるなら
ばカセットへのオーディオ信号の記録を行うための必要
な電子及び電気素子が配置されている。
第2図及び第3図は、各々古いカセット29及び新しい
カセット3の平面図である。上記古いカセットはコンパ
クトカセットである。このカセット29の両側部には規
格された凸条31が形成されている。更に、このカセッ
トの前部には局部的に厚い部分33が設けられている。
カセット3の平面図である。上記古いカセットはコンパ
クトカセットである。このカセット29の両側部には規
格された凸条31が形成されている。更に、このカセッ
トの前部には局部的に厚い部分33が設けられている。
一方、新カセツト3の主要寸法はコンパクトカセットの
ものと略同−であるが、該新カセットはコンパクトカセ
ットの上記凸条31及び厚い部分33に類似した凸条及
び厚い部分は有していない。この結果として、オランダ
国特許出願第8901375号に示されたものに準じて
古いカセットと新しいカセットとの間には明瞭に視認可
能かつ触知可能な差が存在することになるので、これら
2つの型式のカセットを不注意に入れ換えてしまうこと
は殆どない。既に述べたように、コンパクトカセットシ
ステムは、アナログ音声の記録及び再生を意図したもの
である。しかし、新しいシステムは、コンパクトカセッ
ト規格から逸脱した新しい規格に準拠してデジタル音声
の記録を意図することができる。勿論、古い装置はコン
パクトカセット規格に準拠したアナログ音声の記録及び
/又は再生のみに適したものである。しかしながら、新
しい装置1は古いアナログ規格及び新しいデジタル規格
の両方に適したものとすることができ、または少なくと
もコンパクトカセットの再生に適したものとすることが
できる。
ものと略同−であるが、該新カセットはコンパクトカセ
ットの上記凸条31及び厚い部分33に類似した凸条及
び厚い部分は有していない。この結果として、オランダ
国特許出願第8901375号に示されたものに準じて
古いカセットと新しいカセットとの間には明瞭に視認可
能かつ触知可能な差が存在することになるので、これら
2つの型式のカセットを不注意に入れ換えてしまうこと
は殆どない。既に述べたように、コンパクトカセットシ
ステムは、アナログ音声の記録及び再生を意図したもの
である。しかし、新しいシステムは、コンパクトカセッ
ト規格から逸脱した新しい規格に準拠してデジタル音声
の記録を意図することができる。勿論、古い装置はコン
パクトカセット規格に準拠したアナログ音声の記録及び
/又は再生のみに適したものである。しかしながら、新
しい装置1は古いアナログ規格及び新しいデジタル規格
の両方に適したものとすることができ、または少なくと
もコンパクトカセットの再生に適したものとすることが
できる。
新カセツト3は異なった形状の位置決め開口35^及び
35Bを有している。一方、古いカセット29は古い位
置決め開口3?A及び37Bを有している。
35Bを有している。一方、古いカセット29は古い位
置決め開口3?A及び37Bを有している。
更に、上記両力セットはキャプスタン19用の同一の開
口39を有している。
口39を有している。
上記2つのカセットの詳細に関しての一般的な説明はこ
こではこれ以上述べない。何故なら、コンパクトカセッ
トは既知であり、また、新カセットは上述した点に関す
る変更を呈しているだけであるからである。
こではこれ以上述べない。何故なら、コンパクトカセッ
トは既知であり、また、新カセットは上述した点に関す
る変更を呈しているだけであるからである。
第4図に示す古い位置決めピン41は、円柱状の軸部4
3と、先が丸くされた円錐状自由端部45と、これとは
反対側のより大径の円柱部47とを有している。この古
い位置決めピン41は新カセツト3の新しい位置決め開
口35A及び35B内には係合しないが、古いカセット
29の古い位置決め開口37A及び37B内には係合す
るようになっている。一方、新しい位置決めピン21は
、新しい位置決め開口35八及び35B内及び古い位置
決め開口37A及び37B内の両方に係合することがで
きる。
3と、先が丸くされた円錐状自由端部45と、これとは
反対側のより大径の円柱部47とを有している。この古
い位置決めピン41は新カセツト3の新しい位置決め開
口35A及び35B内には係合しないが、古いカセット
29の古い位置決め開口37A及び37B内には係合す
るようになっている。一方、新しい位置決めピン21は
、新しい位置決め開口35八及び35B内及び古い位置
決め開口37A及び37B内の両方に係合することがで
きる。
新しい位置決め開口35^及び35Bは、投影した場合
に少なくとも略星型を呈している。これらの開口は、そ
れらの対向する先端の間が新カセツト3の前側側部49
と略平行な及び略横断する方向に各々延びる仮想線によ
り結合されるような4つの先端を持つ星型形状を有して
いる。新位置決めピン21は、自由端面51から延びる
円錐部53を有している。この円錐部53の周面に沿っ
て4つの凹部55が延在している。これらの凹部は、新
しい支持面57において終端している。また、上記円祉
部53は、古い位置決めピン41の軸部43の直径と同
一の直径を持つ円柱部59に隣接している。この新しい
位置決めピン21は、更に、古い位置決めピン41の円
柱部47と同一の円柱部61を有している。第4図にお
ける部分43と部分47との間の遷移部は古い支持面6
3を形成している。一方、新しい位置決めピン21は、
円柱部59と61との間の遷移部に上記に対応する古い
支持面65も有している。そして、これらの各支持面に
より古いカセット及び新しいカセットが、以下に詳細に
述べるように、装置内で各々高さ方向に位置決めされる
。
に少なくとも略星型を呈している。これらの開口は、そ
れらの対向する先端の間が新カセツト3の前側側部49
と略平行な及び略横断する方向に各々延びる仮想線によ
り結合されるような4つの先端を持つ星型形状を有して
いる。新位置決めピン21は、自由端面51から延びる
円錐部53を有している。この円錐部53の周面に沿っ
て4つの凹部55が延在している。これらの凹部は、新
しい支持面57において終端している。また、上記円祉
部53は、古い位置決めピン41の軸部43の直径と同
一の直径を持つ円柱部59に隣接している。この新しい
位置決めピン21は、更に、古い位置決めピン41の円
柱部47と同一の円柱部61を有している。第4図にお
ける部分43と部分47との間の遷移部は古い支持面6
3を形成している。一方、新しい位置決めピン21は、
円柱部59と61との間の遷移部に上記に対応する古い
支持面65も有している。そして、これらの各支持面に
より古いカセット及び新しいカセットが、以下に詳細に
述べるように、装置内で各々高さ方向に位置決めされる
。
第14図及び第17図は、古いカセット29の部分断面
側面図である。また、第15図及び第16図は新カセッ
トの2つの実施例を示し、ここで第16図は第3図のカ
セット3を、また、第15図は他の新カセツト67を各
々示している。また、第14図は第4図の古い位置決め
ピン41を示し、第16図及び第17図は第5図及び第
6図の新位置決めピン21を示している。第15図に示
す新位置決めピン69は前記新位置決めピン21とは僅
かに相違している。
側面図である。また、第15図及び第16図は新カセッ
トの2つの実施例を示し、ここで第16図は第3図のカ
セット3を、また、第15図は他の新カセツト67を各
々示している。また、第14図は第4図の古い位置決め
ピン41を示し、第16図及び第17図は第5図及び第
6図の新位置決めピン21を示している。第15図に示
す新位置決めピン69は前記新位置決めピン21とは僅
かに相違している。
また、第14図ないし第17図は、関連のない詳細は一
切示していない。古いカセット29は平坦で平行な主壁
71A及び71Bを有している。新カセツト3は主壁7
3A及び73Bを有している。主壁71^及び71Bは
、主壁73A及び73Bと同様に同一の距離でもって互
いに離隔されている。古いカセット29は、その前部に
新カセツト3では不要な厚い部分33を有している。こ
の結果、古いカセット29の主壁71^及び71Bは、
上記の厚い部分33の位置においてより大きな距離で互
いに離隔した部分75A及び75Bを有している。古い
カセットの位置決め開口37^及び37Bはこの厚い部
分に形成されている。
切示していない。古いカセット29は平坦で平行な主壁
71A及び71Bを有している。新カセツト3は主壁7
3A及び73Bを有している。主壁71^及び71Bは
、主壁73A及び73Bと同様に同一の距離でもって互
いに離隔されている。古いカセット29は、その前部に
新カセツト3では不要な厚い部分33を有している。こ
の結果、古いカセット29の主壁71^及び71Bは、
上記の厚い部分33の位置においてより大きな距離で互
いに離隔した部分75A及び75Bを有している。古い
カセットの位置決め開口37^及び37Bはこの厚い部
分に形成されている。
結果として、古いカセットの主壁における部分75八及
び75Bは、磁気テープ77の縁部から新カセツト3に
おけるのとは異なる距離に位置している。
び75Bは、磁気テープ77の縁部から新カセツト3に
おけるのとは異なる距離に位置している。
第14図ないし第17図に示す全てのカセットにおいて
、カセットを位置決め開口の位置において支持する支持
面と磁気テープの下側の縁部との間の距離は距離aに等
しい。従って、全ての場合において、異なるカセットに
おける磁気テープの関連する装置におけるデツキの他の
部分に対する位置は同一である。古いカセット29が古
い装置に装填された場合(第14図参照)、該カセット
は古い位置決めピン41により位置決めされ、かつ該位
置決めピンの古い支持面63により支持される。また、
新しい装置に装填された場合は(第17図参照)このカ
セットは新位置決めピン21により位置決めされ、かつ
、該新位置決めピンの古い支持面65上に支持される。
、カセットを位置決め開口の位置において支持する支持
面と磁気テープの下側の縁部との間の距離は距離aに等
しい。従って、全ての場合において、異なるカセットに
おける磁気テープの関連する装置におけるデツキの他の
部分に対する位置は同一である。古いカセット29が古
い装置に装填された場合(第14図参照)、該カセット
は古い位置決めピン41により位置決めされ、かつ該位
置決めピンの古い支持面63により支持される。また、
新しい装置に装填された場合は(第17図参照)このカ
セットは新位置決めピン21により位置決めされ、かつ
、該新位置決めピンの古い支持面65上に支持される。
また、新しい装置に装填された場合、新しいカセット3
は(第16図参照)新しい位置決めピン21により位置
決めされ、かつ、該ピンの新支持面57上に支持される
。上記両支持面57と65との間の距離dは、支持面と
磁気テープ5又は77の下側縁との間の距離aが上記の
両方の場合において同一となるように選定されている。
は(第16図参照)新しい位置決めピン21により位置
決めされ、かつ、該ピンの新支持面57上に支持される
。上記両支持面57と65との間の距離dは、支持面と
磁気テープ5又は77の下側縁との間の距離aが上記の
両方の場合において同一となるように選定されている。
第15図は、カセット67が新カセツト3よりも一部コ
ンパクトカセット29に類似している場合を示し、この
ようなことは新カセツト67が古いカセットの主壁71
人及び71Bにおける部分75A及び75Bと完全に等
しいような主壁83A及び83Bにおける部分81A及
び81Bを有するようにして達成される。
ンパクトカセット29に類似している場合を示し、この
ようなことは新カセツト67が古いカセットの主壁71
人及び71Bにおける部分75A及び75Bと完全に等
しいような主壁83A及び83Bにおける部分81A及
び81Bを有するようにして達成される。
このような新カセットの場合、新位置決めピン69は多
少異なる構成を有する必要がある。第15図に示すよう
に、この新位置決めピン69は、前記新位置決めピン2
1の円柱部59と同様の円柱部は有していない。この場
合、凹部85が円柱部87まで延び、この円柱部の上面
が前記の古い及び新しい支持面の両方を構成する。
少異なる構成を有する必要がある。第15図に示すよう
に、この新位置決めピン69は、前記新位置決めピン2
1の円柱部59と同様の円柱部は有していない。この場
合、凹部85が円柱部87まで延び、この円柱部の上面
が前記の古い及び新しい支持面の両方を構成する。
上記新カセツト3は、2つの離隔された新位置決めピン
21八及び21Bに係合するための2つの離隔された星
型の位置決め開口35^及び35Bを有している。これ
らの結合線の方向における距離の誤差を許容させるため
に、新位置決め開口35Bは位置決め開口35Aよりも
幾らか大きい間隙を有している。第13図に示すように
、新位置決め開口35^及び35Bは共に同一の寸法X
を有している。逆に、位置決め開口35Aの横切り方向
の寸法ylは、位置決め開口35Bの寸法y2よりも小
さい。これは、4つの先端をもつ星型形状を使用するこ
との重要さを示している。この場合、対向する先端間を
結ぶ結合線が上記X方向及びy方向に延在する。これら
2つの位置決め開口の内の一方をy方向においてのみ僅
かに大きくする必要がある。かくして、カセットのX方
向及びy方向における位置は良好に規定される。
21八及び21Bに係合するための2つの離隔された星
型の位置決め開口35^及び35Bを有している。これ
らの結合線の方向における距離の誤差を許容させるため
に、新位置決め開口35Bは位置決め開口35Aよりも
幾らか大きい間隙を有している。第13図に示すように
、新位置決め開口35^及び35Bは共に同一の寸法X
を有している。逆に、位置決め開口35Aの横切り方向
の寸法ylは、位置決め開口35Bの寸法y2よりも小
さい。これは、4つの先端をもつ星型形状を使用するこ
との重要さを示している。この場合、対向する先端間を
結ぶ結合線が上記X方向及びy方向に延在する。これら
2つの位置決め開口の内の一方をy方向においてのみ僅
かに大きくする必要がある。かくして、カセットのX方
向及びy方向における位置は良好に規定される。
上記星状の新位置決め開口35^は(第8B図参照)、
新位置決めピン21の自由端51が間隙をもって係合す
るような中央空間89を有している。なお、第8B図に
おける破線は上記中央空間89における上記自由端面5
1の投影を更に表している。この図は、上記端面が中央
空間89内にその全ての回りに間隙を有して嵌まり込み
、従って上記端部51は初期位置が僅かに不正確であっ
ても当該星型の新位置決め開口35A内に容易に係合す
ることを明瞭に示している。
新位置決めピン21の自由端51が間隙をもって係合す
るような中央空間89を有している。なお、第8B図に
おける破線は上記中央空間89における上記自由端面5
1の投影を更に表している。この図は、上記端面が中央
空間89内にその全ての回りに間隙を有して嵌まり込み
、従って上記端部51は初期位置が僅かに不正確であっ
ても当該星型の新位置決め開口35A内に容易に係合す
ることを明瞭に示している。
また、第7八図ないし第12図は、前記各位置決めピン
と前記各位置決め開口との異なる投影の間での関係及び
共動具合を示し、これらはこれ以上の説明は要しないで
あろう。しかしながら、新位置決め開口35^の投影は
古い位置決め開口37Aの外側にははみ出さないことに
注意されたい(第12図参照)。原理的には、位置決め
開口35Aの少なくとも一部が古い位置決め開口37A
の投影を越えてはみ出すことは可能である。しかしなが
ら、新位置決めピン21の投影は、常に、古い位置決め
開口37^の投影内に位置しなければならない(第1O
図参照〉。したがって、新位置決め開口35Aのより大
きな寸法は、何の機能も持たず、ただカセット内に塵や
汚れが進入する傾向を増加させるだけである。
と前記各位置決め開口との異なる投影の間での関係及び
共動具合を示し、これらはこれ以上の説明は要しないで
あろう。しかしながら、新位置決め開口35^の投影は
古い位置決め開口37Aの外側にははみ出さないことに
注意されたい(第12図参照)。原理的には、位置決め
開口35Aの少なくとも一部が古い位置決め開口37A
の投影を越えてはみ出すことは可能である。しかしなが
ら、新位置決めピン21の投影は、常に、古い位置決め
開口37^の投影内に位置しなければならない(第1O
図参照〉。したがって、新位置決め開口35Aのより大
きな寸法は、何の機能も持たず、ただカセット内に塵や
汚れが進入する傾向を増加させるだけである。
上記においては、本発明を単一の例示的実施例、即ち標
準システムがコンパクトカセットシステムであり、逸脱
したシステムが星状の逸脱した位置決め開口及び位置決
めピンを持つ変更されたカセットと装置とを有するシス
テムであるような実施例に関して説明した。しかしなが
ら、このことは本発明の範囲がここで述べたような実施
例に限定されることを意味するのではない。前記標準シ
ステムは、必ずしもコンパクトカセットシステムである
必要はなく、代わりにいくつかの名を挙げればVHSビ
デオカセットシステム、V2O00ビデオカセツトシス
テム、8mmビデオカセットシステム、或いはRDAT
オーディオカセットシステムであってもよい。前記コン
パクトカセットシステム及びそれから導き出されここで
述べた逸脱した前記システムは、反転可能なカセットを
有するシステムである。このことは、V2O00ビデオ
システムにも当てはまる。上記の他のシステムにおいて
はカセットは反転可能ではない。しかしながら、本発明
に関してはこのことは無関係である。また、前記の逸脱
した位置決め開口は必ずしも星状である必要はなく、原
理的には、標準の位置決め開口の形状から逸脱した如何
なる形状、例えば多角形又は長円形等、であってもよい
。
準システムがコンパクトカセットシステムであり、逸脱
したシステムが星状の逸脱した位置決め開口及び位置決
めピンを持つ変更されたカセットと装置とを有するシス
テムであるような実施例に関して説明した。しかしなが
ら、このことは本発明の範囲がここで述べたような実施
例に限定されることを意味するのではない。前記標準シ
ステムは、必ずしもコンパクトカセットシステムである
必要はなく、代わりにいくつかの名を挙げればVHSビ
デオカセットシステム、V2O00ビデオカセツトシス
テム、8mmビデオカセットシステム、或いはRDAT
オーディオカセットシステムであってもよい。前記コン
パクトカセットシステム及びそれから導き出されここで
述べた逸脱した前記システムは、反転可能なカセットを
有するシステムである。このことは、V2O00ビデオ
システムにも当てはまる。上記の他のシステムにおいて
はカセットは反転可能ではない。しかしながら、本発明
に関してはこのことは無関係である。また、前記の逸脱
した位置決め開口は必ずしも星状である必要はなく、原
理的には、標準の位置決め開口の形状から逸脱した如何
なる形状、例えば多角形又は長円形等、であってもよい
。
第1図は、本発明によるシステムに属する逸脱した装置
と該装置からある距離を隔てて示された逸脱したカセッ
トとの斜視図、 第2図は、コンパクトカセット規格に準拠した標準カセ
ットの平面図、 第3図は、逸脱したカセットを第2図と同様にして示す
平面図、 第4図は、標準位置決めピンの側面図、第5図は、逸脱
した位置決めピンの側面図、第6図は、第5図に示す逸
脱した位置決めピンの平面図、 第7A図は、標準位置決めピンの拡大断面図、第78図
は、これに対応する標準位置決め開口の輪郭を示す図、 第8A図は、逸脱した位置決めピンの断面図、第8B図
は、これに組み合わされる逸脱した位置決め開口の輪郭
を示す図、 第9図は、第7八図の断面に第8A図の断面を投影した
断面図、 第10図は、第8A図の断面を第7B図に示した位置決
め開口の輪郭内に投影した断面図、 第11図は、第8A図の断面を第88図に示した輪郭内
に投影した断面図、 第12図は、第8B図の輪郭を第7B図の輪郭内に投影
して示す図、 第13図は、逸脱したカセットの一部を、ある距離をも
って離隔した2つの逸脱した位置決め開口が形成されて
いる状態で示す平面図、 第14図は、一部が断面で示される標準カセットとその
位置決め開口に係合した標準位置決めピンとの側面図、 第15図は、逸脱したカセットと逸脱した位置決めピン
とを第14図と同様な状態で示す側面図、第16図は、
第15図と同様の図を他の逸脱したカセットについて示
す側面図、 第17図は、第16図と同様の図を標準カセットについ
て示す側面図である。 1・・・逸脱した(新しい)装置、3・・・逸脱した(
新しい)カセット、5・・・磁気テープ、15.17・
・・巻取り軸、2、21A、 21B・・・逸脱した(
新しい)位置決めピン、29・・・標準(古い)カセッ
ト、35A、35B・・・逸脱した(新しい)位置決め
開口、37A、 37B・・・標準(古い)位置決め開
口、41・・・標準(古い)位置決めピン、49・・・
前側側部、51・・・自由端、53・・・円錐部、55
・・・凹部、57・・・逸脱した(新しい)支持面、5
9・・・円柱部、47.61・・・円柱部、63.65
・・・標準(古い)支持面、71A、 718.73A
、 73B、 75A、 75B・・・主壁。
と該装置からある距離を隔てて示された逸脱したカセッ
トとの斜視図、 第2図は、コンパクトカセット規格に準拠した標準カセ
ットの平面図、 第3図は、逸脱したカセットを第2図と同様にして示す
平面図、 第4図は、標準位置決めピンの側面図、第5図は、逸脱
した位置決めピンの側面図、第6図は、第5図に示す逸
脱した位置決めピンの平面図、 第7A図は、標準位置決めピンの拡大断面図、第78図
は、これに対応する標準位置決め開口の輪郭を示す図、 第8A図は、逸脱した位置決めピンの断面図、第8B図
は、これに組み合わされる逸脱した位置決め開口の輪郭
を示す図、 第9図は、第7八図の断面に第8A図の断面を投影した
断面図、 第10図は、第8A図の断面を第7B図に示した位置決
め開口の輪郭内に投影した断面図、 第11図は、第8A図の断面を第88図に示した輪郭内
に投影した断面図、 第12図は、第8B図の輪郭を第7B図の輪郭内に投影
して示す図、 第13図は、逸脱したカセットの一部を、ある距離をも
って離隔した2つの逸脱した位置決め開口が形成されて
いる状態で示す平面図、 第14図は、一部が断面で示される標準カセットとその
位置決め開口に係合した標準位置決めピンとの側面図、 第15図は、逸脱したカセットと逸脱した位置決めピン
とを第14図と同様な状態で示す側面図、第16図は、
第15図と同様の図を他の逸脱したカセットについて示
す側面図、 第17図は、第16図と同様の図を標準カセットについ
て示す側面図である。 1・・・逸脱した(新しい)装置、3・・・逸脱した(
新しい)カセット、5・・・磁気テープ、15.17・
・・巻取り軸、2、21A、 21B・・・逸脱した(
新しい)位置決めピン、29・・・標準(古い)カセッ
ト、35A、35B・・・逸脱した(新しい)位置決め
開口、37A、 37B・・・標準(古い)位置決め開
口、41・・・標準(古い)位置決めピン、49・・・
前側側部、51・・・自由端、53・・・円錐部、55
・・・凹部、57・・・逸脱した(新しい)支持面、5
9・・・円柱部、47.61・・・円柱部、63.65
・・・標準(古い)支持面、71A、 718.73A
、 73B、 75A、 75B・・・主壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カセット(3)内の磁気テープ(5)上への信号の
記録又はカセット(3)内の磁気テープ(5)からの信
号の再生の少なくともいずれか一方を行うシステムであ
って、特定の規格に互いに準拠する標準カセット(29
)と標準装置とを有し、該標準装置は標準カセットを正
しく位置決めするための少なくとも1個の標準位置決め
ピンを有し、前記標準カセットは上記標準位置決めピン
が係合可能な少なくとも1個の標準位置決め開口を有す
るシステムにおいて、 当該システムが更に逸脱した規格に互いに 準拠する逸脱した装置(1)と逸脱したカセット(3)
とを有し、上記の逸脱したカセットは前記標準位置決め
ピンが係合することができない逸脱した形状の少なくと
も1個の逸脱した位置決め開口(35A、35B)を有
し、前記の逸脱した装置は前記標準位置決め開口及び前
記の逸脱した位置決め開口の両方に多少の間隙をもって
係合可能な少なくとも1個の逸脱した位置決めピン(2
1)を有していることを特徴とするカセット内の磁気テ
ープ上への信号の記録又はカセット内の磁気テープから
の信号の再生の少なくともいずれか一方を行うシステム
。 2、請求項1に記載のシステムにおいて、前記の両型式
のカセット(3、29)は主壁(73A、73B;75
A、75B;71A、71B)を有し、前記の各位置決
め開口(35A、35B;37A、37B)は主壁に形
成され、一方の型式のカセットの主壁は前記磁気テープ
の縁部から他の型式のカセットの主壁とは異なる距離に
位置し、前記の逸脱した位置決めピン(21)は標準カ
セット(29)と逸脱したカセット(3)とを位置決め
開口の位置において各々支持する標準支持面(65)と
逸脱した支持面(57)とを有し、これら2つの支持面
はカセットの主壁から磁気テープへの各距離の間の差に
等しい距離(d)で互いに離隔し、これにより前記の逸
脱した装置に装填されたカセットの磁気テープがカセッ
トの前記各型式に無関係に常に同一の位置に位置するよ
うにしたことを特徴とするカセット内の磁気テープ上へ
の信号の記録又はカセット内の磁気テープからの信号の
再生の少なくともいずれか一方を行うシステム。 3、請求項1又は2の少なくともいずれか一項に記載の
システムにおいて、前記の逸脱した位置決め開口の投影
が前記標準位置決め開口の投影内に位置することを特徴
とするカセット内の磁気テープ上への信号の記録又はカ
セット内の磁気テープからの信号の再生の少なくともい
ずれか一方を行うシステム。 4、請求項1ないし3の少なくともいずれか一項に記載
のシステムにおいて、前記の逸脱した位置決め開口(3
5A、35B)の投影が、少なくとも略星型形状を呈し
ていることを特徴とするカセット内の磁気テープ上への
信号の記録又はカセット内の磁気テープからの信号の再
生の少なくともいずれか一方を行うシステム。 5、請求項4に記載のシステムにおいて、前記の逸脱し
た位置決め開口(35A、35B)が4つの先端を持つ
略星型形状を有し、この星型形状の対向する先端が当該
逸脱したカセット(3)の前側側部(49)と略平行方
向に及び略横切る方向に延びる結合線を各々有すること
を特徴とするカセット内の磁気テープ上への信号の記録
又はカセット内の磁気テープからの信号の再生の少なく
ともいずれか一方を行うシステム。 6、請求項4に記載のシステムにおいて、前記の逸脱し
たカセット(3)は2個の離隔した逸脱した位置決めピ
ン(21A、21B)と係合するための2個の離隔した
星型形状の位置決め開口(35A、35B)を有し、上
記の2個の位置決め開口の内の一方がこれらを結合する
線の方向における距離の僅かの差を許容するために他方
より僅かに大きいことを特徴とするカセット内の磁気テ
ープ上への信号の記録又はカセット内の磁気テープから
の信号の再生の少なくともいずれか一方を行うシステム
。 7、請求項4に記載のシステムにおいて、前記の逸脱し
た位置決めピン(21)がその自由端(51)から延び
、かつ、周面に沿って延びると共に逸脱した支持面(5
7)で終端する凹部(55)を持つような円錐部(53
)を有していることを特徴とするカセット内の磁気テー
プ上への信号の記録又はカセット内の磁気テープからの
信号の再生の少なくともいずれか一方を行うシステム。 8、請求項7に記載のシステムにおいて、前記円錐部(
53)が標準位置決めピン(41)の直径に等しい直径
を有すると共に前記標準支持面の近傍で終端する円柱部
(59)に隣接することを特徴とするカセット内の磁気
テープ上への信号の記録又はカセット内の磁気テープか
らの信号の再生の少なくともいずれか一方を行うシステ
ム。 9、請求項4または6に記載のシステムにおいて、前記
の星型形状の位置決め開口(35A)が中央空間(89
)を有し、前記の逸脱した位置決めピン(21)が上記
中央空間に間隙を伴って係合する自由端(51)を有し
ていることを特徴とするカセット内の磁気テープ上への
信号の記録又はカセット内の磁気テープからの信号の再
生の少なくともいずれか一方を行うシステム。 10、請求項1ないし9の少なくともいずれか1項に記
載のシステムに属する前記の逸脱したカセット。 11、請求項1ないし9の少なくともいずれか1項に記
載のシステムに属する前記の逸脱した装置。
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