JPH0335464Y2 - - Google Patents
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- JPH0335464Y2 JPH0335464Y2 JP17901687U JP17901687U JPH0335464Y2 JP H0335464 Y2 JPH0335464 Y2 JP H0335464Y2 JP 17901687 U JP17901687 U JP 17901687U JP 17901687 U JP17901687 U JP 17901687U JP H0335464 Y2 JPH0335464 Y2 JP H0335464Y2
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- Japan
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- air
- spool
- passage
- hole
- motor
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば、2枚のパネルをナツト部
材にて固着一体化させるために用いられるエアー
ナツター(機能的にはエアーリベツターと同一で
ある。)の改良に関するものであり、特に、エア
ーナツターの操作性を向上・改善したものに関
し、この種工具類の製造技術産業の分野において
利用されるものである。
材にて固着一体化させるために用いられるエアー
ナツター(機能的にはエアーリベツターと同一で
ある。)の改良に関するものであり、特に、エア
ーナツターの操作性を向上・改善したものに関
し、この種工具類の製造技術産業の分野において
利用されるものである。
(従来の技術)
フランジを有するスリーブの内周に雌ネジ部を
形成したナツト部材を、例えば、接合させた2枚
のパネルにおける取付孔に嵌挿すると共に、該ナ
ツト部材にエアーナツターのスクリユーマンドレ
ルを螺合させ、該部材のフランジをパネル側面に
押圧しながらスクリユーマンドレルをエアーナツ
ターの機本体内部側へ後退動させることによつ
て、該ナツト部材におけるスリーブ部分を外方周
囲に膨出変形させ、該変形スリーブ部分と上記ス
リーブのフランジとの間において2枚のパネルを
挟圧状に固着させる電動ナツターの全体的な構成
(例えば、特公昭53−4674号公報等)は公知であ
る。
形成したナツト部材を、例えば、接合させた2枚
のパネルにおける取付孔に嵌挿すると共に、該ナ
ツト部材にエアーナツターのスクリユーマンドレ
ルを螺合させ、該部材のフランジをパネル側面に
押圧しながらスクリユーマンドレルをエアーナツ
ターの機本体内部側へ後退動させることによつ
て、該ナツト部材におけるスリーブ部分を外方周
囲に膨出変形させ、該変形スリーブ部分と上記ス
リーブのフランジとの間において2枚のパネルを
挟圧状に固着させる電動ナツターの全体的な構成
(例えば、特公昭53−4674号公報等)は公知であ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記したナツト部材を変形させるス
クリユーマンドレルは、まず、該スクリユーマン
ドレルにナツト部材を螺装させるために正回転さ
れ、次に、上記ナツト部材を変形させるために非
回転状態で引張作用を受け、次にパネル等に固着
されたナツト部材から離脱させるために逆回転さ
れるが、このような各作用はナツト部材のパネル
等への固着作業と共働して自動的に、且つ、連続
的に行なわれる必要があり、従つて、上記各作用
を行なうための動力伝達・切換操作がスムーズに
行なわれること、及び、その各作用はナツト部材
の上記固着作業の各過程に対応して確実に行なわ
れることが極めて重要な問題となる。
クリユーマンドレルは、まず、該スクリユーマン
ドレルにナツト部材を螺装させるために正回転さ
れ、次に、上記ナツト部材を変形させるために非
回転状態で引張作用を受け、次にパネル等に固着
されたナツト部材から離脱させるために逆回転さ
れるが、このような各作用はナツト部材のパネル
等への固着作業と共働して自動的に、且つ、連続
的に行なわれる必要があり、従つて、上記各作用
を行なうための動力伝達・切換操作がスムーズに
行なわれること、及び、その各作用はナツト部材
の上記固着作業の各過程に対応して確実に行なわ
れることが極めて重要な問題となる。
本考案は、圧縮エアーを駆動源とするエアーナ
ツターにおいて、上述したようなエアーナツター
の自動的且つ連続的な各作用をスムーズに且つ確
実に行なうことにより、該エアーナツターの操作
性及び作業性を向上することができるエアーナツ
ターを提供することを目的とするものある。
ツターにおいて、上述したようなエアーナツター
の自動的且つ連続的な各作用をスムーズに且つ確
実に行なうことにより、該エアーナツターの操作
性及び作業性を向上することができるエアーナツ
ターを提供することを目的とするものある。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係るエアーナツター(若しくは、エア
ーリベツター)は、エアーシリンダー内に嵌装し
たエアーピストンを往動して機本体内に収容した
オイルを加圧することによつてオイルピストンを
後退移動させ且つ該オイルピストンの先端部に装
着したスクリユーマンドレルを機本体内部側へ後
退移動させることにより、該スクリユーマンドレ
ルに螺装したナツト部材におけるスリーブ部分に
変形作用力を加えるように構成したエアーナツタ
ーにおいて、該エアーナツターの機本体内部に圧
縮エアーにより回転されるエアーモータを配設す
ると共に、該エアーモータと機本体における圧縮
エアーの供給口との間に該エアーモータ回転駆動
用のエアー導入通路を配設し、且つ上記エアモー
タの回転方向を切換えるエアーモータの正逆回転
方向切換操作機構を配設すると共に、上記エアー
モータと上記スクリユーマンドレルとの間には、
エアーモータの回転軸端に形成した伝動ギヤと噛
合させた数個の遊星ギヤと、該ギヤに嵌合させた
クラツチ部材と、該クラツチ部材を所定の周方向
へ回動させておくためのリターニングスプリング
と、上記クラツチ部材に設けた通孔に所要時に連
通させる通孔を備えたクラツチ部材の規制板と、
オイルピストンの軸心部に形成した貫通孔に周方
向への回転が自在となるように嵌挿させ且つ前端
をスクリユーマンドレルに係合させた断面角形の
回転力伝達用の角軸等とから構成された、上記エ
アーモータの正逆両回転駆動力を該スクリユーマ
ンドレルに伝達する動力伝達機構を配設し、ま
た、上記圧縮エアー供給口と上記エアーピストン
の往動側となるエアーシリンダーのエアー導入孔
との間には該エアーピストン往動用のエアー導入
通路を形成し、また、該エアーピストン往動用エ
アー導入通路に連通して形成した連通孔部には該
エアー導入通路の開閉用スプールを摺動自在に嵌
装し、また、上記スプール嵌装用の連通孔部と上
記圧縮エアー供給口との間には該孔部内のスプー
ルを圧縮エアーによつて上記エアーピストン往動
用エアー導入通路の閉塞方向へ往動させる該スプ
ールの制御用エアー導入部を形成すると共に、該
エアー導入部と上記動力伝達機構部付近の機本体
に形成した圧縮エアーの排出口との間には該エア
ー導入部に導入された圧縮エアーの排出用通路を
配設し、また、該排出用通路の経路中には該通路
の開閉部材を兼ねる上記動力伝達機構のクラツチ
部材を配設すると共に、上記排出用通路は上記ク
ラツチ部材が所定の回転トルクによつて所定の回
動角度位置にまで回動されたときに連通開放され
るように配置して構成し、且つ前記エアーモータ
の正逆回転方向切換操作機構は、機本体内に配設
したエアー通路切換スプールと、該スプールの後
側に配設したリターニングスプリングと、オイル
ピストン軸と伴動するスプールプツシユ部材とか
ら構成されて、常態では該リターニングスプリン
グにより該スプールを前進させてスプールのエア
ー通路をエアーモータの正転側通路に連通させる
と共に、オイルピストンの後退時には該プツシユ
部材により該スプールを後退させてスプールのエ
アー通路をエアーモータの逆転側通路に連通させ
るように構成したことを特徴とするものである。
ーリベツター)は、エアーシリンダー内に嵌装し
たエアーピストンを往動して機本体内に収容した
オイルを加圧することによつてオイルピストンを
後退移動させ且つ該オイルピストンの先端部に装
着したスクリユーマンドレルを機本体内部側へ後
退移動させることにより、該スクリユーマンドレ
ルに螺装したナツト部材におけるスリーブ部分に
変形作用力を加えるように構成したエアーナツタ
ーにおいて、該エアーナツターの機本体内部に圧
縮エアーにより回転されるエアーモータを配設す
ると共に、該エアーモータと機本体における圧縮
エアーの供給口との間に該エアーモータ回転駆動
用のエアー導入通路を配設し、且つ上記エアモー
タの回転方向を切換えるエアーモータの正逆回転
方向切換操作機構を配設すると共に、上記エアー
モータと上記スクリユーマンドレルとの間には、
エアーモータの回転軸端に形成した伝動ギヤと噛
合させた数個の遊星ギヤと、該ギヤに嵌合させた
クラツチ部材と、該クラツチ部材を所定の周方向
へ回動させておくためのリターニングスプリング
と、上記クラツチ部材に設けた通孔に所要時に連
通させる通孔を備えたクラツチ部材の規制板と、
オイルピストンの軸心部に形成した貫通孔に周方
向への回転が自在となるように嵌挿させ且つ前端
をスクリユーマンドレルに係合させた断面角形の
回転力伝達用の角軸等とから構成された、上記エ
アーモータの正逆両回転駆動力を該スクリユーマ
ンドレルに伝達する動力伝達機構を配設し、ま
た、上記圧縮エアー供給口と上記エアーピストン
の往動側となるエアーシリンダーのエアー導入孔
との間には該エアーピストン往動用のエアー導入
通路を形成し、また、該エアーピストン往動用エ
アー導入通路に連通して形成した連通孔部には該
エアー導入通路の開閉用スプールを摺動自在に嵌
装し、また、上記スプール嵌装用の連通孔部と上
記圧縮エアー供給口との間には該孔部内のスプー
ルを圧縮エアーによつて上記エアーピストン往動
用エアー導入通路の閉塞方向へ往動させる該スプ
ールの制御用エアー導入部を形成すると共に、該
エアー導入部と上記動力伝達機構部付近の機本体
に形成した圧縮エアーの排出口との間には該エア
ー導入部に導入された圧縮エアーの排出用通路を
配設し、また、該排出用通路の経路中には該通路
の開閉部材を兼ねる上記動力伝達機構のクラツチ
部材を配設すると共に、上記排出用通路は上記ク
ラツチ部材が所定の回転トルクによつて所定の回
動角度位置にまで回動されたときに連通開放され
るように配置して構成し、且つ前記エアーモータ
の正逆回転方向切換操作機構は、機本体内に配設
したエアー通路切換スプールと、該スプールの後
側に配設したリターニングスプリングと、オイル
ピストン軸と伴動するスプールプツシユ部材とか
ら構成されて、常態では該リターニングスプリン
グにより該スプールを前進させてスプールのエア
ー通路をエアーモータの正転側通路に連通させる
と共に、オイルピストンの後退時には該プツシユ
部材により該スプールを後退させてスプールのエ
アー通路をエアーモータの逆転側通路に連通させ
るように構成したことを特徴とするものである。
(作 用)
従つて、このような本考案の構成によれば、ス
クリユーマンドレルに対する正回転と、回転停止
及び後退移動、更に逆回転及び前進移動といつた
一連の各作用をスムーズに且つ連続して行うこと
ができる。
クリユーマンドレルに対する正回転と、回転停止
及び後退移動、更に逆回転及び前進移動といつた
一連の各作用をスムーズに且つ連続して行うこと
ができる。
このため、該スクリユーマンドレルの正回転時
において該スクリユーマンドレルにナツト部材を
螺装させることが容易であり、その後に、螺装し
たナツト部材のフランジを取付孔の側面に押圧さ
せると該ナツト部材は固定されてスクリユーマン
ドレルが相対的に前進し、該フランジと機本体側
とが接合固定して該スクリユーマンドレルの回転
が停止される。この回転停止によつて動力伝達機
構のクラツチ部材が所定の回動角度位置にまで回
動されると共に、このとき、該クラツチ部材に形
成した連通孔とエアーピストン往動用のエアー導
入通路の開閉用スプールに対する制御用エアー導
入部及び機本体のエアー排出口とから成るエアー
排出用通路が連通開放されて該スプールに対する
制御が解かれるため、該スプールがエアーピスト
ン往動用エアー導入通路を連通開放して圧縮エア
ーをエアーシリンダー内に導入する。
において該スクリユーマンドレルにナツト部材を
螺装させることが容易であり、その後に、螺装し
たナツト部材のフランジを取付孔の側面に押圧さ
せると該ナツト部材は固定されてスクリユーマン
ドレルが相対的に前進し、該フランジと機本体側
とが接合固定して該スクリユーマンドレルの回転
が停止される。この回転停止によつて動力伝達機
構のクラツチ部材が所定の回動角度位置にまで回
動されると共に、このとき、該クラツチ部材に形
成した連通孔とエアーピストン往動用のエアー導
入通路の開閉用スプールに対する制御用エアー導
入部及び機本体のエアー排出口とから成るエアー
排出用通路が連通開放されて該スプールに対する
制御が解かれるため、該スプールがエアーピスト
ン往動用エアー導入通路を連通開放して圧縮エア
ーをエアーシリンダー内に導入する。
エアーシリンダー内に導入された圧縮エアーに
よりエアーピストンを往動して機本体内のオイル
を加圧し、このオイル圧によつてオイルピストン
及びこれに装着されたスクリユーマンドレルが同
時に後退移動してナツト部材に対する変形作用を
行なう。この時、エアモータの回転方向切換操作
機構のエアー通路切換スプールのプツシユ部材を
オイルピストンに伴動させて該スプールを押動後
退させ、該エアーモータの回転方向切換操作機構
を作動させて該エアモータを逆回転させると、上
記のクラツチ部材が元位置に復回動して上記エア
ー排出用通路を閉塞する。このため、上記エアー
ピストン往動用エアー導入通路のスプールが圧縮
エアーによつて元位置に復動して該通路を閉塞す
るからエアーピストンに対する往動作用力が解か
れる。なお、エアーピストンはリターニングスプ
リングによるオイルピストンの前方移動に伴つて
復動されるが、所定時間中はエアーモータを逆回
転させることができ、従つて、スクリユーマンド
レルを取付孔に固着させたナツト部材から離脱さ
せることができる。
よりエアーピストンを往動して機本体内のオイル
を加圧し、このオイル圧によつてオイルピストン
及びこれに装着されたスクリユーマンドレルが同
時に後退移動してナツト部材に対する変形作用を
行なう。この時、エアモータの回転方向切換操作
機構のエアー通路切換スプールのプツシユ部材を
オイルピストンに伴動させて該スプールを押動後
退させ、該エアーモータの回転方向切換操作機構
を作動させて該エアモータを逆回転させると、上
記のクラツチ部材が元位置に復回動して上記エア
ー排出用通路を閉塞する。このため、上記エアー
ピストン往動用エアー導入通路のスプールが圧縮
エアーによつて元位置に復動して該通路を閉塞す
るからエアーピストンに対する往動作用力が解か
れる。なお、エアーピストンはリターニングスプ
リングによるオイルピストンの前方移動に伴つて
復動されるが、所定時間中はエアーモータを逆回
転させることができ、従つて、スクリユーマンド
レルを取付孔に固着させたナツト部材から離脱さ
せることができる。
これらの各作用が終了した後にトリガを離すこ
とにより該通路は閉塞され、上記回転方向切換操
作機構における切換用スプールがリターニングス
プリングによつて元位置に復動されるため、該ス
プールはエアーモータ回転駆動用エアー導入通路
をエアーモータが正回転される状態に切換えるこ
とができるものである。
とにより該通路は閉塞され、上記回転方向切換操
作機構における切換用スプールがリターニングス
プリングによつて元位置に復動されるため、該ス
プールはエアーモータ回転駆動用エアー導入通路
をエアーモータが正回転される状態に切換えるこ
とができるものである。
(実施例)
次に、本考案を実施例図に基づいて説明する。
第1図及び第3図は本発明に係るエアーナツタ
ーの全体を示しており、該エアーナツターは、オ
イル1を収容した機本体フレーム2と、該フレー
ム2の下部に配置したエアーシリンダー3と、該
エアーシリンダー3内に嵌装した上記オイル1の
加圧用エアーピストン4と、上記フレーム2の上
部位置において該フレームのオイル収容部と連通
させて形成したオイルシリンダー5と、該オイル
シリンダー5内に嵌装したオイルピストン6と、
該オイルピストン6を前進移動させるリターニン
グスプリングS1と該オイルピストン6の前端部に
固着した後述するスクリユーマンドレルの枢着部
材8と、該オイルピストン6の軸心部に形成した
貫通孔7に周方向への回転が自在となるように嵌
挿させた断面角形の回転力伝達用の角軸9と、該
角軸9の前端に周方向への一体回転が確実となる
ように係合させたスクリユーマンドレル10と、
機本体フレーム2の前端部に装着したコネクタ1
1と、該コネクタ11の前端に装着したノーズピ
ース12とを備えている。
ーの全体を示しており、該エアーナツターは、オ
イル1を収容した機本体フレーム2と、該フレー
ム2の下部に配置したエアーシリンダー3と、該
エアーシリンダー3内に嵌装した上記オイル1の
加圧用エアーピストン4と、上記フレーム2の上
部位置において該フレームのオイル収容部と連通
させて形成したオイルシリンダー5と、該オイル
シリンダー5内に嵌装したオイルピストン6と、
該オイルピストン6を前進移動させるリターニン
グスプリングS1と該オイルピストン6の前端部に
固着した後述するスクリユーマンドレルの枢着部
材8と、該オイルピストン6の軸心部に形成した
貫通孔7に周方向への回転が自在となるように嵌
挿させた断面角形の回転力伝達用の角軸9と、該
角軸9の前端に周方向への一体回転が確実となる
ように係合させたスクリユーマンドレル10と、
機本体フレーム2の前端部に装着したコネクタ1
1と、該コネクタ11の前端に装着したノーズピ
ース12とを備えている。
また、上記角軸9の後部位置には該角軸9を回
転駆動させるエアモータ13が配設されると共
に、該エアモータ13と機本体(図例においては
エアーシリンダー3部)に形成した供給エアー制
御機構ACの圧縮エアーの供給口14との間には、
弁座を備えたエアー通路15と一方のエアー分岐
通路16を介してエアモータ回転駆動用のエアー
導入通路17が配設されている。
転駆動させるエアモータ13が配設されると共
に、該エアモータ13と機本体(図例においては
エアーシリンダー3部)に形成した供給エアー制
御機構ACの圧縮エアーの供給口14との間には、
弁座を備えたエアー通路15と一方のエアー分岐
通路16を介してエアモータ回転駆動用のエアー
導入通路17が配設されている。
該エアー導入通路17は上記供給口14(第2
図参照)との連通孔171と、通路172と、エア
ーホース173とから構成されている。Vはエア
ー通路17とエアモータ13との間の開閉弁機構
があつて、フレーム2の前側に設けたトリガ18
と、該トリガに枢着した連杆19と、該連杆に基
端を枢着すると共に中間部をエアーシリンダー3
の上部に枢着したレバー20と、該レバーの先端
下面にスプリングS2により上端を圧接させた状態
で供給エアー制御機構ACの内部の挿通孔に摺動
可能に挿設したプツシヤー21と、前記エアー通
路15内の弁座部分にスプリングS3により圧接し
た球弁22とにより構成されており、常態におい
てはスプリングS3に付勢された球弁22により圧
縮エアー供給口14とエアー導入通路17との間
を閉塞遮断しているが、トリガ18を手前に引込
むと、連杆19、レバー20を介してプツシヤー
21をスプリングS2の弾性に抗して下動させ、そ
の下端で球弁22をスプリングS3の弾性に抗し押
下げて、圧縮エアー供給口14とエアー導入通路
17とを連通させるものである。
図参照)との連通孔171と、通路172と、エア
ーホース173とから構成されている。Vはエア
ー通路17とエアモータ13との間の開閉弁機構
があつて、フレーム2の前側に設けたトリガ18
と、該トリガに枢着した連杆19と、該連杆に基
端を枢着すると共に中間部をエアーシリンダー3
の上部に枢着したレバー20と、該レバーの先端
下面にスプリングS2により上端を圧接させた状態
で供給エアー制御機構ACの内部の挿通孔に摺動
可能に挿設したプツシヤー21と、前記エアー通
路15内の弁座部分にスプリングS3により圧接し
た球弁22とにより構成されており、常態におい
てはスプリングS3に付勢された球弁22により圧
縮エアー供給口14とエアー導入通路17との間
を閉塞遮断しているが、トリガ18を手前に引込
むと、連杆19、レバー20を介してプツシヤー
21をスプリングS2の弾性に抗して下動させ、そ
の下端で球弁22をスプリングS3の弾性に抗し押
下げて、圧縮エアー供給口14とエアー導入通路
17とを連通させるものである。
また、上記エアー供給口14と上記エアーピス
トン4の往動側となるエアーシリンダー3のエア
ー導入孔23(第4図参照)との間には該エアー
ピストン往動用のエアー導入通路24が配設され
ている。該エアー導入通路24は上記供給口14
と、通路15及び他方のエアー分岐通路25を介
して連通されている。また、上記エアー導入通路
24に連通させて形成した連通孔部26には、上
記該エアー導入通路24の開閉用スプール27が
摺動自在に嵌装されており、更に、該連通孔部2
6と上記供給口14との間には該スプール27を
エアーによつて上記エアー導入通路24を閉塞す
る方向へ往動させる該スプール27の制御用エア
ー導入部28がエアー流通孔29を介して形成さ
れている。該エアー導入部28内へのエアーの導
入は、上記エアー供給孔14から供給されたエア
ーをスプール27に形成したエアー流通孔29を
通して行なうものであり、該導入部28に導入さ
れたエアーは該スプール27をそのエアー圧によ
つて前記シリンダーの導入孔23側へ押動して通
路24を閉塞するものである。
トン4の往動側となるエアーシリンダー3のエア
ー導入孔23(第4図参照)との間には該エアー
ピストン往動用のエアー導入通路24が配設され
ている。該エアー導入通路24は上記供給口14
と、通路15及び他方のエアー分岐通路25を介
して連通されている。また、上記エアー導入通路
24に連通させて形成した連通孔部26には、上
記該エアー導入通路24の開閉用スプール27が
摺動自在に嵌装されており、更に、該連通孔部2
6と上記供給口14との間には該スプール27を
エアーによつて上記エアー導入通路24を閉塞す
る方向へ往動させる該スプール27の制御用エア
ー導入部28がエアー流通孔29を介して形成さ
れている。該エアー導入部28内へのエアーの導
入は、上記エアー供給孔14から供給されたエア
ーをスプール27に形成したエアー流通孔29を
通して行なうものであり、該導入部28に導入さ
れたエアーは該スプール27をそのエアー圧によ
つて前記シリンダーの導入孔23側へ押動して通
路24を閉塞するものである。
また、該スプール27は、上記他方のエアー分
岐通路25から供給されたエアーの圧力を利用し
て、該スプール27による上記通路24の閉塞状
態を解く方向へ押動されるように構成されてい
る。即ち、その押動力はスプール27の径大部上
面271と径大部下面272との面積に対応するも
のであるから、上記導入部28にエアーが導入さ
れている場合には、径大部下面272の端面に受
けるよりも径大部上面271に大きな押動力を受
けるために有効に作用せず、従つて、この、該ス
プール27は、前記通路24を閉塞する方向への
押動力を受けることになる。
岐通路25から供給されたエアーの圧力を利用し
て、該スプール27による上記通路24の閉塞状
態を解く方向へ押動されるように構成されてい
る。即ち、その押動力はスプール27の径大部上
面271と径大部下面272との面積に対応するも
のであるから、上記導入部28にエアーが導入さ
れている場合には、径大部下面272の端面に受
けるよりも径大部上面271に大きな押動力を受
けるために有効に作用せず、従つて、この、該ス
プール27は、前記通路24を閉塞する方向への
押動力を受けることになる。
なお、第3図において、30は前記した開閉用
スプール27の制御用エアー導入部28と後述す
る動力伝達機構付近の機本体に形成したエアー排
出口との間に配設した、エアー導入部28内のエ
アーを排出するためのエアー排出用通路であつ
て、該エアー導入部28に連通する通路301、
302とエアーホース303とから構成されてお
り、さらに、311及び312はエアーシリンダー
3内のエアーの機外への排出通路と、排出孔を示
すものである。
スプール27の制御用エアー導入部28と後述す
る動力伝達機構付近の機本体に形成したエアー排
出口との間に配設した、エアー導入部28内のエ
アーを排出するためのエアー排出用通路であつ
て、該エアー導入部28に連通する通路301、
302とエアーホース303とから構成されてお
り、さらに、311及び312はエアーシリンダー
3内のエアーの機外への排出通路と、排出孔を示
すものである。
また、上記したエアーモータ回転駆動用エアー
導入通路17の経路中には、後述するエアーモー
タ13の回転方向を切換えるための正逆回転切換
操作機構32のエアー流路切換用スプールが配設
されている。
導入通路17の経路中には、後述するエアーモー
タ13の回転方向を切換えるための正逆回転切換
操作機構32のエアー流路切換用スプールが配設
されている。
この機構32は、オイルピストン6の先端側に
螺着したアダプターナツト33、該アダプターナ
ツトの後部においてオイルピストン6に前後に移
動可能に嵌挿したガイドプレート34、該ガイド
プレートの突出部に螺合した調節ネジ35、該調
節ネジの先端部に、先端面が当接可能な状態で機
本体に前後に移動可能に挿通配設されたプツシユ
ロツド36及び該プツシユロツドの後端面に当接
した状態で機本体に前後に移動可能に挿通配設さ
れた分割プツシユロツド36′とから成るプツシ
ユ部材Pと、前記したエアー導入通路17の経路
中に配設されたエアー流路の切換用スプール37
とから構成されており、このスプール37の先端
面に上記分割プツシユロツド36′の後端面を当
接可能に配設してある。また、このプツシユ部材
Pは常態においてリターニングスプリングS4によ
り第5図に示す位置に押動配置されている。
螺着したアダプターナツト33、該アダプターナ
ツトの後部においてオイルピストン6に前後に移
動可能に嵌挿したガイドプレート34、該ガイド
プレートの突出部に螺合した調節ネジ35、該調
節ネジの先端部に、先端面が当接可能な状態で機
本体に前後に移動可能に挿通配設されたプツシユ
ロツド36及び該プツシユロツドの後端面に当接
した状態で機本体に前後に移動可能に挿通配設さ
れた分割プツシユロツド36′とから成るプツシ
ユ部材Pと、前記したエアー導入通路17の経路
中に配設されたエアー流路の切換用スプール37
とから構成されており、このスプール37の先端
面に上記分割プツシユロツド36′の後端面を当
接可能に配設してある。また、このプツシユ部材
Pは常態においてリターニングスプリングS4によ
り第5図に示す位置に押動配置されている。
而して、上記エアー流路の切換用スプール37
は、第6図a,bに示すようにエアー導入通路と
連通させたブツシング38内に嵌挿されており、
常態ではリターニングスプリングS4により押動さ
れてエアモータ13を正回転させるように構成し
てあるが、このスプール37によるエアー流路の
切換操作は次のようにして行なわれる。
は、第6図a,bに示すようにエアー導入通路と
連通させたブツシング38内に嵌挿されており、
常態ではリターニングスプリングS4により押動さ
れてエアモータ13を正回転させるように構成し
てあるが、このスプール37によるエアー流路の
切換操作は次のようにして行なわれる。
即ち、常態においては、第5図及び第6図のa
に示すように、切換スプール37がスプリングS5
の弾性によつて前方へ移動され、この状態におい
ては、上記流路17を通して供給されるエアー
は、ブツシング38に形成したエアー導入孔39
と、エアーモータ13の収容スペースに形成した
その正回転側のエアー噴出口(図示なし)に連通
させたエアー送出孔40とを流通して該収容スペ
ース内に噴出されることにより、該エアーはエア
ーモータ13を正回転させる駆動力となる。ま
た、オイルピストン6がオイル圧により後退する
と、前記したプツシユ部材Pのアダプターナツト
33も後退し、ガイドプレート34をスプリング
S5の弾性に抗して後退させ、したがつて調節ネジ
35、プツシユロツド36及び分割プツシユロツ
ド36′を後退させて、該分割プツシユロツドの
後端面により切換スプール37を後方に押動す
る。このとき、切換スプール37の前端面がブツ
シング38の前部に形成したエアーの導入孔41
まで後退すると、該孔41からブツシング38内
にエアーが導入されて、切換スプール37はその
エアー圧により確実に後方へ移動されることにな
る。また、この切換スプール37の後方移動状態
時においては、該スプール37によつて上記した
エアー送出孔40が排気孔43に連通されると共
に、上記エアー導入孔39は、エアーモータの収
容スペースに形成したその逆回転側のエアー噴出
孔(図示なし)に連通させたエアー送出孔42と
連通され、従つて、このとき、供給エアーはエア
ーモータ13を逆回転させる駆動力となる。
に示すように、切換スプール37がスプリングS5
の弾性によつて前方へ移動され、この状態におい
ては、上記流路17を通して供給されるエアー
は、ブツシング38に形成したエアー導入孔39
と、エアーモータ13の収容スペースに形成した
その正回転側のエアー噴出口(図示なし)に連通
させたエアー送出孔40とを流通して該収容スペ
ース内に噴出されることにより、該エアーはエア
ーモータ13を正回転させる駆動力となる。ま
た、オイルピストン6がオイル圧により後退する
と、前記したプツシユ部材Pのアダプターナツト
33も後退し、ガイドプレート34をスプリング
S5の弾性に抗して後退させ、したがつて調節ネジ
35、プツシユロツド36及び分割プツシユロツ
ド36′を後退させて、該分割プツシユロツドの
後端面により切換スプール37を後方に押動す
る。このとき、切換スプール37の前端面がブツ
シング38の前部に形成したエアーの導入孔41
まで後退すると、該孔41からブツシング38内
にエアーが導入されて、切換スプール37はその
エアー圧により確実に後方へ移動されることにな
る。また、この切換スプール37の後方移動状態
時においては、該スプール37によつて上記した
エアー送出孔40が排気孔43に連通されると共
に、上記エアー導入孔39は、エアーモータの収
容スペースに形成したその逆回転側のエアー噴出
孔(図示なし)に連通させたエアー送出孔42と
連通され、従つて、このとき、供給エアーはエア
ーモータ13を逆回転させる駆動力となる。
また、上記エアーモータ13と前記スクリユー
マンドレル10との間には該エアーモータ13の
正逆両回転駆動力を該スクリユーマンドレル10
側に伝達するための動力伝達機構44が配設され
ている。
マンドレル10との間には該エアーモータ13の
正逆両回転駆動力を該スクリユーマンドレル10
側に伝達するための動力伝達機構44が配設され
ている。
この機構44は、エアモータ13の回転軸端に
形成した伝動ギア45と噛合させた数個の遊星ギ
ア46と、該ギヤの前後両位置において該ギア4
6を固定ピン47を介して回転自在に枢支させた
該ギアの枢支部材48,49と、該ギア46の外
周に嵌合させたクラツチ部材50と、該クラツチ
部材50を所定の周方向へ回動させておくための
リターニングスプリングS6と、該スプリングの収
納室51を備えると共にクラツチ部材50に立設
したノツクピン52の嵌入長孔53を備え、且つ
クラツチ部材50に設けた通孔54に所要時に連
通させる通孔55を備えたクラツチ部材の規制板
56とから構成されており、この規制板56は、
第7図及び第8図に示す配置態様でクラツチ部材
50に覆着してある。
形成した伝動ギア45と噛合させた数個の遊星ギ
ア46と、該ギヤの前後両位置において該ギア4
6を固定ピン47を介して回転自在に枢支させた
該ギアの枢支部材48,49と、該ギア46の外
周に嵌合させたクラツチ部材50と、該クラツチ
部材50を所定の周方向へ回動させておくための
リターニングスプリングS6と、該スプリングの収
納室51を備えると共にクラツチ部材50に立設
したノツクピン52の嵌入長孔53を備え、且つ
クラツチ部材50に設けた通孔54に所要時に連
通させる通孔55を備えたクラツチ部材の規制板
56とから構成されており、この規制板56は、
第7図及び第8図に示す配置態様でクラツチ部材
50に覆着してある。
上記の両枢支部材48,49はギア46の回転
に伴つて同時に回転できるように設けられてお
り、また、クラツチ部材50はスプリングS6を介
して規制板56に弾性掛着されており、従つて、
常態においては、遊星ギア46は自転しながらク
ラツチ部材50の内周面に形成された内ギヤ57
に案内されて同時公転されることになる。また、
前部の枢支部材48の軸心部には前記角軸9の後
端部と係合する角孔58が形成されている。
に伴つて同時に回転できるように設けられてお
り、また、クラツチ部材50はスプリングS6を介
して規制板56に弾性掛着されており、従つて、
常態においては、遊星ギア46は自転しながらク
ラツチ部材50の内周面に形成された内ギヤ57
に案内されて同時公転されることになる。また、
前部の枢支部材48の軸心部には前記角軸9の後
端部と係合する角孔58が形成されている。
このため、エアーモータ13の正逆回転力は、
上記伝動ギヤ45・遊星ギヤ46・ピン47・枢
支部材48・角軸9を介して前方のスクリユーマ
ンドレル10に伝達される。
上記伝動ギヤ45・遊星ギヤ46・ピン47・枢
支部材48・角軸9を介して前方のスクリユーマ
ンドレル10に伝達される。
また、前記したエアー排出用通路30のエアー
ホース303はエアー排出孔59を介してクラツ
チ部材の規制板56の通孔55に連通されると共
に、該通孔55はクラツチ部材50の切換作動時
にクラツチ部材に設けた連通孔54に連通される
ように構成してあり、したがつて該切換作動時に
は、機本体内に設けたフレームキヤツプ60と機
本体の内壁との間に形成した通路61を介して機
本体に開設したエアー排出口62とエアーホース
303を連通させるように構成してある。
ホース303はエアー排出孔59を介してクラツ
チ部材の規制板56の通孔55に連通されると共
に、該通孔55はクラツチ部材50の切換作動時
にクラツチ部材に設けた連通孔54に連通される
ように構成してあり、したがつて該切換作動時に
は、機本体内に設けたフレームキヤツプ60と機
本体の内壁との間に形成した通路61を介して機
本体に開設したエアー排出口62とエアーホース
303を連通させるように構成してある。
次に、上記実施例に基づいてエアーナツターの
一連の作動を説明する。
一連の作動を説明する。
先づ、トリガ18を引いて球弁22を開き、エ
アーモータ13を正回転させるとスクリユーマン
ドレル10も同じく正回転するので、この状態
で、該スクリユーマンドレル10にナツト部材を
螺装させ、次に、その状態で、図示していない
が、ナツト部材を2枚のパネルに形成した取付孔
に嵌挿させると共に、ナツト部材のフランジを該
取付孔の側面に押圧して該ナツト部材の回転を止
めると、スクリユーマンドレル10(機本体側)
が相対的に前進することになる。この前進によつ
てナツト部材のフランジとノーズピース12とが
接合固定されると、スクリユーマンドレル10は
ロツク状態となつて回転を停止する。しかしなが
ら、エアーモータ13の正回転は継続するのでそ
の伝動ギア45は遊星ギア46を自転させること
になり、このため、クラツチ部材50はスプリン
グS6の弾性に抗して所定の回動角度位置にまで正
回転される。この所定の回動角度位置とは、第8
図に示したノツクピン52がクラツチ部材50の
回動を規制する位置をいい、また、該クラツチ部
材50がその位置にまで回動されると、該部材5
0に形成した連通孔54は前記通孔55に連通
し、エアー排出通路30のエアーホース303と
排出口62とを連通させることができる。
アーモータ13を正回転させるとスクリユーマン
ドレル10も同じく正回転するので、この状態
で、該スクリユーマンドレル10にナツト部材を
螺装させ、次に、その状態で、図示していない
が、ナツト部材を2枚のパネルに形成した取付孔
に嵌挿させると共に、ナツト部材のフランジを該
取付孔の側面に押圧して該ナツト部材の回転を止
めると、スクリユーマンドレル10(機本体側)
が相対的に前進することになる。この前進によつ
てナツト部材のフランジとノーズピース12とが
接合固定されると、スクリユーマンドレル10は
ロツク状態となつて回転を停止する。しかしなが
ら、エアーモータ13の正回転は継続するのでそ
の伝動ギア45は遊星ギア46を自転させること
になり、このため、クラツチ部材50はスプリン
グS6の弾性に抗して所定の回動角度位置にまで正
回転される。この所定の回動角度位置とは、第8
図に示したノツクピン52がクラツチ部材50の
回動を規制する位置をいい、また、該クラツチ部
材50がその位置にまで回動されると、該部材5
0に形成した連通孔54は前記通孔55に連通
し、エアー排出通路30のエアーホース303と
排出口62とを連通させることができる。
エアーホース303と排出口62との連通は、
エアー排出用通路30を通して前記エアー導入部
28に導入されていたエアーを機外に排出するこ
ととなる。従つて、このとき、該導入部28内に
おけるエアー圧力が下がつてスプール27に対す
る制御が解かれるため、該スプール27は供給口
14・分岐通路25から供給されるエアー圧力に
よつてスプールの径大部下面272の端面が受圧
され、スプール27を上方に押動してエアー分岐
通路25とエアー導入通路24′を連通する。し
たがつてエアーは該通路24′及びシリンダーの
エアー導入孔23を通つてエアーシリンダー3内
に供給されるから、エアーピストン4は往動され
てそのピストンロツドがオイル収容部内に嵌入し
該収容部内のオイル1を加圧する。このオイル1
の加圧によつて、オイルピストン6はリターニン
グスプリングS1の弾性に抗して後退されるが、該
オイルピストン6の前端部に設けた枢着部材8は
スクリユーマンドレル10を同時に後退させるた
め、ナツト部材のスリーブ部分を外方へ膨出変形
させて、該変形スリーブ部分とフランジとの間で
パネルを固着させるといつたナツト部材の変形作
用を行なうことができる。このナツト部材の変形
作用はオイルピストン6がオイル圧によつて所定
の後方位置に移動される間に行なわれる。
エアー排出用通路30を通して前記エアー導入部
28に導入されていたエアーを機外に排出するこ
ととなる。従つて、このとき、該導入部28内に
おけるエアー圧力が下がつてスプール27に対す
る制御が解かれるため、該スプール27は供給口
14・分岐通路25から供給されるエアー圧力に
よつてスプールの径大部下面272の端面が受圧
され、スプール27を上方に押動してエアー分岐
通路25とエアー導入通路24′を連通する。し
たがつてエアーは該通路24′及びシリンダーの
エアー導入孔23を通つてエアーシリンダー3内
に供給されるから、エアーピストン4は往動され
てそのピストンロツドがオイル収容部内に嵌入し
該収容部内のオイル1を加圧する。このオイル1
の加圧によつて、オイルピストン6はリターニン
グスプリングS1の弾性に抗して後退されるが、該
オイルピストン6の前端部に設けた枢着部材8は
スクリユーマンドレル10を同時に後退させるた
め、ナツト部材のスリーブ部分を外方へ膨出変形
させて、該変形スリーブ部分とフランジとの間で
パネルを固着させるといつたナツト部材の変形作
用を行なうことができる。このナツト部材の変形
作用はオイルピストン6がオイル圧によつて所定
の後方位置に移動される間に行なわれる。
また、既述したようにオイルピストン6が後退
してナツト部材が変形されたときには、エアー流
路の切換用スプール37はプツシユ部材Pにより
後退してエアモータ13を逆回転させるものであ
り、エアモータ13が逆回転されると、クラツチ
部材50が、リターニングスプリングS6の弾性と
遊星ギア46の逆回転により元位置にまで復回動
してエアー排出用通路30を再び閉塞することに
なる。従つて、前記エアー導入部28内に再びエ
アーが導入されてスプール27を下方に押動し、
エアー分岐通路25と通路24′との連通関係を
遮断するためエアーピストン4に対する往動作用
力が解かれると共に、そのピストンロツドによる
オイル1の加圧作用が停止する。このためオイル
ピストン6はリターニングスプリングS1の弾性に
よつて前方へ復動されるが、球弁22が開かれて
エアーモータの正逆回転操作機構32のブツシン
グ38の前部に形成したエアー導入孔41にエア
ーを供給している間はスプール37はエアー圧に
より現位置を保持するためエアーモータ13の逆
回転が継続される。したがつてスクリユーマンド
レル10は逆回転されながらパネル等の取付孔部
に固着された状態にあるナツト部材から後退して
離脱する。その後に、球弁22が閉じられると、
切換スプール37がリターニングスプリングS4の
弾性によつて前方の元位置に復動し、したがつて
プツシユロツド部材Pも元位置に復動して常態と
なる。
してナツト部材が変形されたときには、エアー流
路の切換用スプール37はプツシユ部材Pにより
後退してエアモータ13を逆回転させるものであ
り、エアモータ13が逆回転されると、クラツチ
部材50が、リターニングスプリングS6の弾性と
遊星ギア46の逆回転により元位置にまで復回動
してエアー排出用通路30を再び閉塞することに
なる。従つて、前記エアー導入部28内に再びエ
アーが導入されてスプール27を下方に押動し、
エアー分岐通路25と通路24′との連通関係を
遮断するためエアーピストン4に対する往動作用
力が解かれると共に、そのピストンロツドによる
オイル1の加圧作用が停止する。このためオイル
ピストン6はリターニングスプリングS1の弾性に
よつて前方へ復動されるが、球弁22が開かれて
エアーモータの正逆回転操作機構32のブツシン
グ38の前部に形成したエアー導入孔41にエア
ーを供給している間はスプール37はエアー圧に
より現位置を保持するためエアーモータ13の逆
回転が継続される。したがつてスクリユーマンド
レル10は逆回転されながらパネル等の取付孔部
に固着された状態にあるナツト部材から後退して
離脱する。その後に、球弁22が閉じられると、
切換スプール37がリターニングスプリングS4の
弾性によつて前方の元位置に復動し、したがつて
プツシユロツド部材Pも元位置に復動して常態と
なる。
なお、図中の符号63は前述したプツシユ部材
Pのプツシユロツド36の後部に嵌挿止着した把
手であつて、スクリユーマンドレル10に対する
ナツト部材の螺合が適確に行なわれていない場合
に、該把手63を引いてプツシユ部材Pを手動的
に後退させることにより、緊急にエアーモータ1
3を逆回転させてナツト部材を取外すものであ
り、また、符号64はエアーモータ13の収容部
の後端部に着脱自在に取着けたネジ蓋であつて、
不測の原因によりエアーモータ13、角軸9及び
スクリユーマンドレル10等が回転不能又は回転
不良になつた場合に、該ネジ蓋64を取外して、
ネジ廻し等でエアーモータ13の回転軸を手動的
に回動して正常状態に戻すのに役立たせるもので
あり、また、符号65はエアーシリンダ内のエア
ー排出通路を、符号66はエアーモータのケーシ
ング内に送給された余剰のエアーを排出させる排
出管を夫々示すものである。
Pのプツシユロツド36の後部に嵌挿止着した把
手であつて、スクリユーマンドレル10に対する
ナツト部材の螺合が適確に行なわれていない場合
に、該把手63を引いてプツシユ部材Pを手動的
に後退させることにより、緊急にエアーモータ1
3を逆回転させてナツト部材を取外すものであ
り、また、符号64はエアーモータ13の収容部
の後端部に着脱自在に取着けたネジ蓋であつて、
不測の原因によりエアーモータ13、角軸9及び
スクリユーマンドレル10等が回転不能又は回転
不良になつた場合に、該ネジ蓋64を取外して、
ネジ廻し等でエアーモータ13の回転軸を手動的
に回動して正常状態に戻すのに役立たせるもので
あり、また、符号65はエアーシリンダ内のエア
ー排出通路を、符号66はエアーモータのケーシ
ング内に送給された余剰のエアーを排出させる排
出管を夫々示すものである。
(考案の効果)
本考案によれば、先づその全体的構成によつ
て、スクリユーマンドレルに対する正回転と、回
転停止及び後退移動、更に逆回転及び前進移動と
いつた一連の各作用をスムーズに且つ連続して行
なうことができるため、圧縮エアーを駆動源とす
るエアーナツターの操作性及び作業性を著しく向
上することができる。
て、スクリユーマンドレルに対する正回転と、回
転停止及び後退移動、更に逆回転及び前進移動と
いつた一連の各作用をスムーズに且つ連続して行
なうことができるため、圧縮エアーを駆動源とす
るエアーナツターの操作性及び作業性を著しく向
上することができる。
さらに、そのエアーモータの正逆回転方向切換
操作機構は、機本体内に配設したエアー通路切換
スプールと、該スプールの後側に配設したリター
ニングスプリングと、オイルピストン軸と伴動す
るスプールプツシユ部材とから構成されて、常態
では該リターニングスプリングにより該スプール
を前進させてスプールのエアー通路をエアーモー
タの正転側通路に連通させると共に、オイルピス
トンの後退時には該プツシユ部材により該スプー
ルを後退させてスプールのエアー通路をエアーモ
ータの逆転側通路に連通させるように構成されて
いるので、該スプールを今一つ別個に設けた油圧
式押動スプールにより押動するように構成したタ
イプのものに較べて、該スプールの収容スペース
を小さくなし得て、エアーナツター全体を縮小化
し得ると共に、油洩れを来たすことがない利点が
ある。
操作機構は、機本体内に配設したエアー通路切換
スプールと、該スプールの後側に配設したリター
ニングスプリングと、オイルピストン軸と伴動す
るスプールプツシユ部材とから構成されて、常態
では該リターニングスプリングにより該スプール
を前進させてスプールのエアー通路をエアーモー
タの正転側通路に連通させると共に、オイルピス
トンの後退時には該プツシユ部材により該スプー
ルを後退させてスプールのエアー通路をエアーモ
ータの逆転側通路に連通させるように構成されて
いるので、該スプールを今一つ別個に設けた油圧
式押動スプールにより押動するように構成したタ
イプのものに較べて、該スプールの収容スペース
を小さくなし得て、エアーナツター全体を縮小化
し得ると共に、油洩れを来たすことがない利点が
ある。
更にまた、スクリユーマンドレルに対するナツ
ト部材の螺合が適確に行なわれていない場合は、
該スプールプツシユ部材を手動で後退させること
により、緊急にエアーモータを逆回転させてナツ
ト部材を取外すことができると言つた操作上の至
便性がある。
ト部材の螺合が適確に行なわれていない場合は、
該スプールプツシユ部材を手動で後退させること
により、緊急にエアーモータを逆回転させてナツ
ト部材を取外すことができると言つた操作上の至
便性がある。
図は本考案のエアーナツターの実施例を示すも
のであり、第1図はその全体の縦断正面図、第2
図は第1図のA−A線に沿う横断端面図、第3図
は第2図のA−B−C線に沿つて縦断した全体の
左側面図、第4図は第2図のD−E−F線に沿う
一部省略縦断面図、第5図は第3図のG−H−I
線に沿う断面図、第6図のa,bはエアー通路の
切換スプールの作動状態を示す説明図、第7図は
動力伝達機構の要部を示す縦断正面図、第8図は
第7図のJ−J線に沿う断面図、第9図は第8図
のK−L線に沿う一部省略拡大断面図、第10図
a及びbは夫々フレームキヤツプの右側面図及び
一部切欠正面図である。 符号の説明、2……機本体フレーム、3……エ
アーシリンダー、4……エアーピストン、5……
オイルシリンダー、6……オイルピストン、9…
…角軸、10……スクリユーマンドレル、13…
…エアーモータ、14……エアー供給口、17…
…エアー導入通路、23……エアー導入孔、2
4,24′……エアー導入通路、26……連通孔
部、27……スブール、28……エアー導入部、
30……排出用通路、312……エアー排出孔、
32……正逆回転切換操作機構、37……スプー
ル、39……エアー導入孔、40……エアー送出
孔、41……エアー導入孔、42……エアー送出
孔、44……動力伝達機構、45……伝動ギヤ、
46……遊星ギヤ、50……クラツチ部材、5
4,55……通孔、56……規制板、S6……リタ
ーニングスプリング、S……スプリング、P……
プツシユ部材。
のであり、第1図はその全体の縦断正面図、第2
図は第1図のA−A線に沿う横断端面図、第3図
は第2図のA−B−C線に沿つて縦断した全体の
左側面図、第4図は第2図のD−E−F線に沿う
一部省略縦断面図、第5図は第3図のG−H−I
線に沿う断面図、第6図のa,bはエアー通路の
切換スプールの作動状態を示す説明図、第7図は
動力伝達機構の要部を示す縦断正面図、第8図は
第7図のJ−J線に沿う断面図、第9図は第8図
のK−L線に沿う一部省略拡大断面図、第10図
a及びbは夫々フレームキヤツプの右側面図及び
一部切欠正面図である。 符号の説明、2……機本体フレーム、3……エ
アーシリンダー、4……エアーピストン、5……
オイルシリンダー、6……オイルピストン、9…
…角軸、10……スクリユーマンドレル、13…
…エアーモータ、14……エアー供給口、17…
…エアー導入通路、23……エアー導入孔、2
4,24′……エアー導入通路、26……連通孔
部、27……スブール、28……エアー導入部、
30……排出用通路、312……エアー排出孔、
32……正逆回転切換操作機構、37……スプー
ル、39……エアー導入孔、40……エアー送出
孔、41……エアー導入孔、42……エアー送出
孔、44……動力伝達機構、45……伝動ギヤ、
46……遊星ギヤ、50……クラツチ部材、5
4,55……通孔、56……規制板、S6……リタ
ーニングスプリング、S……スプリング、P……
プツシユ部材。
Claims (1)
- エアーシリンダー内に嵌装したエアーピストン
を往動して機本体内に収容したオイルを加圧する
ことによつてオイルピストンを後退移動させ、且
つ該オイルピストンの先端部に装着したスクリユ
ーマンドレルを機本体内部側へ後退移動させるこ
とにより、該スクリユーマンドレルに螺装したナ
ツト部材におけるスリーブ部分に変形作用力を加
えるように構成したエアーナツターにおいて、該
エアーナツターの機本体内部に圧縮エアーにより
回転されるエアーモータを配設すると共に、該エ
アモーターと機体体における圧縮エアーの供給口
との間に該エアーモータ回転駆動用のエアー導入
通路を配設し、且つ上記エアーモータの回転方向
を切換えるエアーモータ正逆回転方向切換操作機
構を配設すると共に、上記エアーモータと上記ス
クリユーマンドレルとの間には、エアーモータの
回転軸端に形成した伝動ギアと噛合された数個の
遊星ギヤと、該ギヤに嵌合させたクラツチ部材
と、該クラツチ部材を所定の周方向へ回動させて
おくためのリターニングスプリングと、上記クラ
ツチ部材に設けた通孔に所要時に連通させる通孔
を備えたクラツチ部材の規制板と、オイルピスト
ンの軸心部に形成した貫通孔に周方向への回転が
自在となるように嵌挿させ且つ前端をスクリユー
マンドレルに係合させた断面角形の回転力伝達用
の角軸等とから構成された、上記エアーモータの
正逆両回転駆動力を該スクリユーマンドレルに伝
達する動力伝達機構を配設し、また、上記圧縮エ
アー供給口と上記エアーピストンの往動側となる
エアーシリンダーのエアー導入孔との間には該エ
アーピストン往動用のエアー導入通路を形成し、
また、該エアーピストン往動用エアー導入通路に
連通して形成した連通孔部には該エアー導入通路
の開閉用スプールを摺動自在に嵌装し、また、上
記スプール嵌装用の連通孔部と上記圧縮エアー供
給口との間には該孔部内のスプールを圧縮エアー
によつて上記エアーピストン往動用エアー導入通
路の閉塞方向へ往動させる該スプールの制御用エ
アー導入部を形成すると共に、該エアー導入部と
上記動力伝達機構部付近の機本体に形成した圧縮
エアーの排出口との間には該エアー導入部に導入
された圧縮エアーの排出用通路を配設し、また、
該排出用通路の経路中には該通路の開閉部材を兼
ねる上記動力伝達機構のクラツチ部材を配設する
と共に、上記排出用通路は上記クラツチ部材が所
定の回転トルクによつて所定の回動角度位置にま
で回動されたときに連通開放されるように配置し
て構成し、且つ、前記エアーモータの正逆回転方
向切換操作機構は、機本体内に配設したエアー通
路切換スプールと、該スプールの後側に配設した
リターニングスプリングと、オイルピストン軸と
伴動するスプールプツシユ部材とから構成され
て、常態では該リターニングスプリングにより該
スプールを前進させてスプールのエアー通路をエ
アーモータの正転側通路に連通させると共に、オ
イルピストンの後退時には該プツシユ部材により
該スプールを後退させてスプールのエアー通路を
エアーモータの逆転側通路に連通させるように構
成したことを特徴とするエアーナツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17901687U JPH0335464Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17901687U JPH0335464Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184842U JPH0184842U (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0335464Y2 true JPH0335464Y2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=31470606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17901687U Expired JPH0335464Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335464Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW201028257A (en) * | 2009-01-16 | 2010-08-01 | Pao-Fang Liu | Three-stage valve switch structure |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP17901687U patent/JPH0335464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184842U (ja) | 1989-06-06 |
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