JPS6320543Y2 - - Google Patents
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- JPS6320543Y2 JPS6320543Y2 JP18480184U JP18480184U JPS6320543Y2 JP S6320543 Y2 JPS6320543 Y2 JP S6320543Y2 JP 18480184 U JP18480184 U JP 18480184U JP 18480184 U JP18480184 U JP 18480184U JP S6320543 Y2 JPS6320543 Y2 JP S6320543Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- screw
- port
- nose member
- connection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
この考案はネジ締め機におけるネジ供給装置作
動機構に関する。
動機構に関する。
(従来技術とその問題点)
ネジ締め機本体にネジを自動的に供給するネジ
供給装置を備えたネジ締め機においては、従来ネ
ジ締め機本体のネジ込み作動とネジ供給装置の供
給作動とは互いに独立して行なわれており、例え
ばネジ供給装置はネジを整列させたシユート上の
所定位置にネジが有るか無いかを検出して駆動さ
れる。このため、とくに圧縮エアを動力源とする
ネジ締め機は、ネジ締め機本体の駆動とネジ供給
装置の駆動とはともに共通のエア源によつて行な
われるから、両者が同時に駆動されると、ネジ締
め機本体のネジ締め装置を駆動するためのエアの
圧力が低下して十分な締め付けが得られない場合
が生じていた。
供給装置を備えたネジ締め機においては、従来ネ
ジ締め機本体のネジ込み作動とネジ供給装置の供
給作動とは互いに独立して行なわれており、例え
ばネジ供給装置はネジを整列させたシユート上の
所定位置にネジが有るか無いかを検出して駆動さ
れる。このため、とくに圧縮エアを動力源とする
ネジ締め機は、ネジ締め機本体の駆動とネジ供給
装置の駆動とはともに共通のエア源によつて行な
われるから、両者が同時に駆動されると、ネジ締
め機本体のネジ締め装置を駆動するためのエアの
圧力が低下して十分な締め付けが得られない場合
が生じていた。
(考案の目的)
この考案は上記問題点を解決し、ネジ締め機の
ネジ締め完了をまつてネジ供給装置を所定時間作
動させることのできるネジ締め機におけるネジ供
給作動機構を提案する。
ネジ締め完了をまつてネジ供給装置を所定時間作
動させることのできるネジ締め機におけるネジ供
給作動機構を提案する。
(考案の構成)
この考案は上記目的を達成するために、ネジ締
め機本体からドライバビツトの前方に突出してそ
の軸線に沿つて摺動自在にノーズ部材を設けると
ともに、上記ネジ締め機本体に、排気小孔を備え
たエアチヤンバと、エア源に通じる入口ポートを
後述のタイマーバルブの作動室に通じる第1の連
結ポート又は上記タイマーバルブに設けられた第
2の連結ポートに連通し且つ上記ノーズ部材と作
動的に連結するセツトバルブと、一端に常時第1
の連結ポートとエアチヤンバとを連通させる作動
室を有し且つ第2の連結ポートとネジ供給装置に
通じる出口ポートを断続させるタイマーバルブと
を設け、ノーズ部材の作動ストロークの初期に該
ノーズ部材の動きに起因してセツトバルブが上記
入口ポートと第1の連結ポートとを連通させると
ともに作動室への圧力エアの供給によりタイマー
バルブを第2の連結ポートと上記出口ポートとを
連通させ、ノーズ部材の作動ストロークの終期に
該ノーズ部材の動きに起因してセツトバルブがエ
ア源と第2の連結ポートとを連通させるとともに
エアチヤンバ内が所定圧に減圧するまでタイマー
バルブが自己保持されることを特徴とする。
め機本体からドライバビツトの前方に突出してそ
の軸線に沿つて摺動自在にノーズ部材を設けると
ともに、上記ネジ締め機本体に、排気小孔を備え
たエアチヤンバと、エア源に通じる入口ポートを
後述のタイマーバルブの作動室に通じる第1の連
結ポート又は上記タイマーバルブに設けられた第
2の連結ポートに連通し且つ上記ノーズ部材と作
動的に連結するセツトバルブと、一端に常時第1
の連結ポートとエアチヤンバとを連通させる作動
室を有し且つ第2の連結ポートとネジ供給装置に
通じる出口ポートを断続させるタイマーバルブと
を設け、ノーズ部材の作動ストロークの初期に該
ノーズ部材の動きに起因してセツトバルブが上記
入口ポートと第1の連結ポートとを連通させると
ともに作動室への圧力エアの供給によりタイマー
バルブを第2の連結ポートと上記出口ポートとを
連通させ、ノーズ部材の作動ストロークの終期に
該ノーズ部材の動きに起因してセツトバルブがエ
ア源と第2の連結ポートとを連通させるとともに
エアチヤンバ内が所定圧に減圧するまでタイマー
バルブが自己保持されることを特徴とする。
(考案の作用、効果)
したがつて、この考案によれば、ネジ締め機の
ネジ込み作動に伴ないノーズ部材をドライバビツ
トの軸線に沿つて一方に摺動させたとき、その作
動ストロークの初期にセツトバルブがエア源の入
口ポートと第1の連結ポートとを連通させるの
で、エア源からの圧力エアは第1の連結ポートか
らタイマーバルブの作動室を経てエアチヤンバに
供給され、該エアチヤンバの内圧が増大し、それ
につれて作動室内圧も増大してタイマーバルブを
作動させる。これにより第2の連結ポートとネジ
供給装置に通じる出口ポートとが連通する。しか
し、このときはまだ第2の連結ポートとエア源へ
の入口ポートとは遮断されている。したがつて、
この状態すなわち、ネジ締め機がネジ締め作動し
ている間は、エアチヤンバ内に圧力エアが供給さ
れるだけで、ネジ供給装置には圧力エアは供給さ
れない。
ネジ込み作動に伴ないノーズ部材をドライバビツ
トの軸線に沿つて一方に摺動させたとき、その作
動ストロークの初期にセツトバルブがエア源の入
口ポートと第1の連結ポートとを連通させるの
で、エア源からの圧力エアは第1の連結ポートか
らタイマーバルブの作動室を経てエアチヤンバに
供給され、該エアチヤンバの内圧が増大し、それ
につれて作動室内圧も増大してタイマーバルブを
作動させる。これにより第2の連結ポートとネジ
供給装置に通じる出口ポートとが連通する。しか
し、このときはまだ第2の連結ポートとエア源へ
の入口ポートとは遮断されている。したがつて、
この状態すなわち、ネジ締め機がネジ締め作動し
ている間は、エアチヤンバ内に圧力エアが供給さ
れるだけで、ネジ供給装置には圧力エアは供給さ
れない。
これに対し、ネジ締め機によるネジ締めの完了
に伴ないノーズ部材をドライバビツトの軸線に沿
つて上記と反対側に摺動させたとき、その作動ス
トロークの終期に、セツトバルブがエア源への入
口ポートを第2の連結ポートに連通させる。これ
によつてエア源への入口ポートを第2の連結ポー
トに連通させると同時に、エア源への入口ポート
と第1の連結ポートとは遮断される。作動室には
エアチヤンバ内の圧力エアが作用しているからタ
イマーバルブは上記位置に自己保持される。この
ため、エア源への入口ポートは第2の連結ポート
を介してネジ供給装置への出口ポートに連通し、
ネジ供給装置に駆動エアが供給される。エアチヤ
ンバには排気小孔が設けられているので、エアチ
ヤンバ内の内圧は漸減し、所定時間経過後には所
定圧に減圧してタイマーバルブの自己保持は解除
され、該タイマーバルブは再び上記出口ポートと
第2の連結ポートとを遮断する。
に伴ないノーズ部材をドライバビツトの軸線に沿
つて上記と反対側に摺動させたとき、その作動ス
トロークの終期に、セツトバルブがエア源への入
口ポートを第2の連結ポートに連通させる。これ
によつてエア源への入口ポートを第2の連結ポー
トに連通させると同時に、エア源への入口ポート
と第1の連結ポートとは遮断される。作動室には
エアチヤンバ内の圧力エアが作用しているからタ
イマーバルブは上記位置に自己保持される。この
ため、エア源への入口ポートは第2の連結ポート
を介してネジ供給装置への出口ポートに連通し、
ネジ供給装置に駆動エアが供給される。エアチヤ
ンバには排気小孔が設けられているので、エアチ
ヤンバ内の内圧は漸減し、所定時間経過後には所
定圧に減圧してタイマーバルブの自己保持は解除
され、該タイマーバルブは再び上記出口ポートと
第2の連結ポートとを遮断する。
このように、上述のネジ供給装置の作動機構
は、ネジ締め機によるネジ締めの始動及び停止に
伴なうノーズ部材の作動ストロークに関連させて
エア源からの入口ポートとネジ供給装置への出口
ポートとを遮断、連通するものであるから、ネジ
締め中にネジ供給装置へ駆動エアを供給すること
及びネジ供給装置駆動中にネジ締め作動すること
はできない。したがつて、それぞれの作動を円滑
且つ確実に行なうことができる。
は、ネジ締め機によるネジ締めの始動及び停止に
伴なうノーズ部材の作動ストロークに関連させて
エア源からの入口ポートとネジ供給装置への出口
ポートとを遮断、連通するものであるから、ネジ
締め中にネジ供給装置へ駆動エアを供給すること
及びネジ供給装置駆動中にネジ締め作動すること
はできない。したがつて、それぞれの作動を円滑
且つ確実に行なうことができる。
また、上記作動機構を構成する二個のバルブと
一個のエアチヤンバとは構造が簡単でコンパクト
であるから、ネジ供給装置と一体化した自動ネジ
締め機に組み込むこともでき、実用上非常に有益
である。
一個のエアチヤンバとは構造が簡単でコンパクト
であるから、ネジ供給装置と一体化した自動ネジ
締め機に組み込むこともでき、実用上非常に有益
である。
(実施例)
以下、図面によつてこの考案の実施例について
説明する。
説明する。
図において、符号Aはネジ締め機を示す。この
ネジ締め機Aは、ネジ締め機本体1にエアモータ
2を内蔵し、このエアモータ2をエア源3から供
給された圧縮エアによつて駆動し、その出力軸に
設けたドライバビツト4を回転させ、該ドライバ
ビツト4の先端に係合したネジNを被ネジ込み材
料(図示せず)中にネジ込むものであるととも
に、ドライバビツト4の前端部にネジを供給する
ネジ供給装置5の作動機構を備えている。
ネジ締め機Aは、ネジ締め機本体1にエアモータ
2を内蔵し、このエアモータ2をエア源3から供
給された圧縮エアによつて駆動し、その出力軸に
設けたドライバビツト4を回転させ、該ドライバ
ビツト4の先端に係合したネジNを被ネジ込み材
料(図示せず)中にネジ込むものであるととも
に、ドライバビツト4の前端部にネジを供給する
ネジ供給装置5の作動機構を備えている。
このネジ供給装置5の作動機構は、ネジ締め機
本体1の先端に設けられたノーズ部材6と、ネジ
締め機本体1内に設けられたセツトバルブ7、タ
イマーバルブ8及びエアチヤンバ9を備えるとと
もに、セツトバルブ7をコンタクトアーム10を
介してノーズ部材6に作動連結させ、ネジ締め機
Aのネジ込み作動及び停止に伴なうノーズ部材6
の動きに関連してセツトバルブ7及びタイマーバ
ルブ8を作動させ、ネジ締め機Aのネジ込み作動
時にエア源3をエアチヤンバ9に接続させ、ネジ
込み作動停止時にエア源3をネジ供給装置5に接
続させるものであり、次に、上記各構成部材につ
いて詳述する。
本体1の先端に設けられたノーズ部材6と、ネジ
締め機本体1内に設けられたセツトバルブ7、タ
イマーバルブ8及びエアチヤンバ9を備えるとと
もに、セツトバルブ7をコンタクトアーム10を
介してノーズ部材6に作動連結させ、ネジ締め機
Aのネジ込み作動及び停止に伴なうノーズ部材6
の動きに関連してセツトバルブ7及びタイマーバ
ルブ8を作動させ、ネジ締め機Aのネジ込み作動
時にエア源3をエアチヤンバ9に接続させ、ネジ
込み作動停止時にエア源3をネジ供給装置5に接
続させるものであり、次に、上記各構成部材につ
いて詳述する。
ノーズ部材6は筒状に形成され、その中途部に
はネジ通路6aが分岐形成されている。そして、
ネジ締め機本体1に設けられたドライバビツド4
の前方に突出してその軸線に沿つて摺動自在に設
けられ、図示しないバネによつて常に前方に付勢
されている。そして、該ノーズ部材6にはその摺
動方向に設けられたコンタクトアーム10の一端
10aが連結されている。
はネジ通路6aが分岐形成されている。そして、
ネジ締め機本体1に設けられたドライバビツド4
の前方に突出してその軸線に沿つて摺動自在に設
けられ、図示しないバネによつて常に前方に付勢
されている。そして、該ノーズ部材6にはその摺
動方向に設けられたコンタクトアーム10の一端
10aが連結されている。
セツトバルブ7とタイマーバルブ8とはネジ締
め機本体1の近接位置に設けられ、それぞれ第1
の連結ポート11と第2の連結ポート12とによ
つて連通している。
め機本体1の近接位置に設けられ、それぞれ第1
の連結ポート11と第2の連結ポート12とによ
つて連通している。
セツトバルブ7はタイマーバルブ8に通じる第
1の連結ポート11と第2の連結ポート12とエ
ア源3に通じる入口ポート3aとを備えるバルブ
ハウジング14内にバルブステム15を摺動自在
に収容するとともに、バルブステム15の一端を
バネ16により一方に付勢したもので、バルブス
テム15がバネ16に抗して移動した位置(第1
図に示す位置)においてエア源3の入口ポート3
aと第2の連結ポート12とが接続し、バネ16
によつて付勢された位置(第2図に示す位置)に
移動するとエア源3の入口ポート3aと第1の連
結ポート11とが接続されるように構成されてい
る。また、上記バルブステム15のバネ16側の
端部には前記コンタクトアーム10の受部材17
の一端部17aが固定されている。この受部材1
7の他端部には貫通孔18を有する屈曲片19が
形成され、上記貫通孔18に前記コンタクトアー
ム10の遊端部が抜け出し不可能に貫通されてい
る。そして、上記バルブステム15のストローク
はノーズ部材6の作動ストロークよりも小さく設
定され、両者のストローク相違分は、ノーズ部材
6をネジ締め機本体1側に移動させたときにその
移動端における受部材17の屈曲片19とコンタ
クトアーム10の端部との間の遊びLとして形成
されている。上記ノーズ部材6を再び元の位置に
復帰させると、その途中でコンタクトアーム10
の端部が屈曲片19に係合し、受部材17も移動
させる。したがつて、ノーズ部材6が作動すると
きは、その作動ストロークの初期及び終期にバル
ブステム15は上記各位置に移動する。
1の連結ポート11と第2の連結ポート12とエ
ア源3に通じる入口ポート3aとを備えるバルブ
ハウジング14内にバルブステム15を摺動自在
に収容するとともに、バルブステム15の一端を
バネ16により一方に付勢したもので、バルブス
テム15がバネ16に抗して移動した位置(第1
図に示す位置)においてエア源3の入口ポート3
aと第2の連結ポート12とが接続し、バネ16
によつて付勢された位置(第2図に示す位置)に
移動するとエア源3の入口ポート3aと第1の連
結ポート11とが接続されるように構成されてい
る。また、上記バルブステム15のバネ16側の
端部には前記コンタクトアーム10の受部材17
の一端部17aが固定されている。この受部材1
7の他端部には貫通孔18を有する屈曲片19が
形成され、上記貫通孔18に前記コンタクトアー
ム10の遊端部が抜け出し不可能に貫通されてい
る。そして、上記バルブステム15のストローク
はノーズ部材6の作動ストロークよりも小さく設
定され、両者のストローク相違分は、ノーズ部材
6をネジ締め機本体1側に移動させたときにその
移動端における受部材17の屈曲片19とコンタ
クトアーム10の端部との間の遊びLとして形成
されている。上記ノーズ部材6を再び元の位置に
復帰させると、その途中でコンタクトアーム10
の端部が屈曲片19に係合し、受部材17も移動
させる。したがつて、ノーズ部材6が作動すると
きは、その作動ストロークの初期及び終期にバル
ブステム15は上記各位置に移動する。
タイマーバルブ8はバルブハウジング20内に
バルブステム21を摺動自在に収容するととも
に、バルブステム21の一端をバネ24により一
方に付勢し、且つバルブハウジング20内に該バ
ルブステム21の他端によつて区画形成された作
動室22を設け、該作動室22を常時上記第1の
連結ポート11とエアチヤンバ9に通じるエア通
路9aとに連通させるとともに、上記セツトバル
ブ7に通じる第2の連結ポート12とネジ供給装
置5に通じる出口ポート5aとを形成したもの
で、バルブステム21がバネ24によつて付勢さ
れた位置(第1図に示す位置)に移動すると第2
の連結ポート12とネジ供給装置5に通じる出口
ポート5aとが遮断し、反対側(第2図に示す位
置)に移動すると両ポート12と5aとが連通す
るように構成されている。
バルブステム21を摺動自在に収容するととも
に、バルブステム21の一端をバネ24により一
方に付勢し、且つバルブハウジング20内に該バ
ルブステム21の他端によつて区画形成された作
動室22を設け、該作動室22を常時上記第1の
連結ポート11とエアチヤンバ9に通じるエア通
路9aとに連通させるとともに、上記セツトバル
ブ7に通じる第2の連結ポート12とネジ供給装
置5に通じる出口ポート5aとを形成したもの
で、バルブステム21がバネ24によつて付勢さ
れた位置(第1図に示す位置)に移動すると第2
の連結ポート12とネジ供給装置5に通じる出口
ポート5aとが遮断し、反対側(第2図に示す位
置)に移動すると両ポート12と5aとが連通す
るように構成されている。
エアチヤンバ9は上記ネジ締め機本体1の後部
に設けられ、排気小孔23を備えている。したが
つて、エアチヤンバ9内に圧力エアが供給されて
も、排気小孔23から少しずつエアが排気される
ので、エアチヤンバ9の内圧は時間経過にしたが
つて漸次減少していく。
に設けられ、排気小孔23を備えている。したが
つて、エアチヤンバ9内に圧力エアが供給されて
も、排気小孔23から少しずつエアが排気される
ので、エアチヤンバ9の内圧は時間経過にしたが
つて漸次減少していく。
次に、上記構成のネジ供給装置の作動機構の作
動について説明する。
動について説明する。
まず、ネジ締め機Aのネジ込み作動に伴ないノ
ーズ部材6内のネジNに先端を係合させたドライ
バビツト4を被ネジ込み材料表面に押し付け、ノ
ーズ部材6をドライバビツト4の軸線に沿つて一
方に摺動させると、コンタクトアーム10が移動
し、その初期においてコンタクトアーム10の端
部10bと受部材17との係合が解除されるか
ら、バネ16の力によつてセツトバルブ7のバル
ブステム15がエア源3の入口ポート3aと第1
の連結ポート11とを連通させる位置に移動する
(第2図参照)。このため、エア源3からの圧力エ
アは第1の連結ポート11からタイマーバルブ8
の作動室22を経てエアチヤンバ9に供給され、
該エアチヤンバ9ルブ内圧が増大するので、作動
室22も増圧し、バネ24の力に抗してバルブス
テム21が第2の連結ポート12とネジ供給装置
5に通じる出口ポート5aとを連通させる位置に
移動する(第2図参照)。このときはまだ第2の
連結ポート12とエア源3への入口ポート3aと
は遮断されたままである。したがつて、ネジ締め
機Aによるネジ締め作動している間は、エアチヤ
ンバ9内に圧力エアが供給されるだけで、ネジ供
給装置5には圧力エアは供給されない。
ーズ部材6内のネジNに先端を係合させたドライ
バビツト4を被ネジ込み材料表面に押し付け、ノ
ーズ部材6をドライバビツト4の軸線に沿つて一
方に摺動させると、コンタクトアーム10が移動
し、その初期においてコンタクトアーム10の端
部10bと受部材17との係合が解除されるか
ら、バネ16の力によつてセツトバルブ7のバル
ブステム15がエア源3の入口ポート3aと第1
の連結ポート11とを連通させる位置に移動する
(第2図参照)。このため、エア源3からの圧力エ
アは第1の連結ポート11からタイマーバルブ8
の作動室22を経てエアチヤンバ9に供給され、
該エアチヤンバ9ルブ内圧が増大するので、作動
室22も増圧し、バネ24の力に抗してバルブス
テム21が第2の連結ポート12とネジ供給装置
5に通じる出口ポート5aとを連通させる位置に
移動する(第2図参照)。このときはまだ第2の
連結ポート12とエア源3への入口ポート3aと
は遮断されたままである。したがつて、ネジ締め
機Aによるネジ締め作動している間は、エアチヤ
ンバ9内に圧力エアが供給されるだけで、ネジ供
給装置5には圧力エアは供給されない。
これに対し、ネジ締め機Aによるネジ締めの完
了に伴ないノーズ部材6をドライバビツト4の軸
線に沿つて上記と反対側に摺動させると、コンタ
クトアーム10も上述と反対方向に移動するの
で、その戻り工程の終期に、コンタクトアーム1
0の端部と受部材17とが係合し、セツトバルブ
7を元の位置、つまり第1図に示すエア源3への
入口ポート3aを第2の連結ポート12に連通さ
せ、且つエア源3への入口ポート3aと第1の連
結ポート11とを遮断する位置に移動する。とこ
ろが、作動室22にはエアチヤンバ9内の圧力エ
アが作用しているからタイマーバルブ8は上記位
置に自己保持される。このため、エア源3への入
口ポート3aは第2の連結ポート12を介してネ
ジ供給装置5への出口ポート5aに連通し、ネジ
供給装置5に圧力エアが供給され続ける。しか
し、エアチヤンバ9には排気小孔23が設けられ
ているので、エアチヤンバ9内の内圧は漸減し、
所定時間経過後には所定圧に減圧し、バネ24の
力の方が勝つてタイマーバルブ8の自己保持は解
除され、バルブステム21は再び上記出口ポート
5aと第2の連結ポート12とを遮断する初期位
置に移動する。
了に伴ないノーズ部材6をドライバビツト4の軸
線に沿つて上記と反対側に摺動させると、コンタ
クトアーム10も上述と反対方向に移動するの
で、その戻り工程の終期に、コンタクトアーム1
0の端部と受部材17とが係合し、セツトバルブ
7を元の位置、つまり第1図に示すエア源3への
入口ポート3aを第2の連結ポート12に連通さ
せ、且つエア源3への入口ポート3aと第1の連
結ポート11とを遮断する位置に移動する。とこ
ろが、作動室22にはエアチヤンバ9内の圧力エ
アが作用しているからタイマーバルブ8は上記位
置に自己保持される。このため、エア源3への入
口ポート3aは第2の連結ポート12を介してネ
ジ供給装置5への出口ポート5aに連通し、ネジ
供給装置5に圧力エアが供給され続ける。しか
し、エアチヤンバ9には排気小孔23が設けられ
ているので、エアチヤンバ9内の内圧は漸減し、
所定時間経過後には所定圧に減圧し、バネ24の
力の方が勝つてタイマーバルブ8の自己保持は解
除され、バルブステム21は再び上記出口ポート
5aと第2の連結ポート12とを遮断する初期位
置に移動する。
このように、上述のネジ供給装置5の作動機構
は、ネジ締め機Aによるネジ締めの始動及び停止
に伴なうノーズ部材6の作動ストロークに関連さ
せてエア源3からの入口ポート3aとネジ供給装
置5への出口ポート5aとを遮断、連通するもの
であるから、ネジ締め中にネジ供給装置5へ圧縮
エアを供給すること及びネジ供給装置5駆動中に
ネジ締め作動することはできない。したがつて、
それぞれの作動を円滑且つ確実に行なうことがで
きる。しかも、セツトバルブ7はノーズ部材6の
作動ストロークの始期及び終期に作動するから、
エアチヤンバ9内へのエア供給は余裕をもつて行
なわれるとともに、ネジ締め作業後直ちにネジ供
給装置5を駆動することができる。
は、ネジ締め機Aによるネジ締めの始動及び停止
に伴なうノーズ部材6の作動ストロークに関連さ
せてエア源3からの入口ポート3aとネジ供給装
置5への出口ポート5aとを遮断、連通するもの
であるから、ネジ締め中にネジ供給装置5へ圧縮
エアを供給すること及びネジ供給装置5駆動中に
ネジ締め作動することはできない。したがつて、
それぞれの作動を円滑且つ確実に行なうことがで
きる。しかも、セツトバルブ7はノーズ部材6の
作動ストロークの始期及び終期に作動するから、
エアチヤンバ9内へのエア供給は余裕をもつて行
なわれるとともに、ネジ締め作業後直ちにネジ供
給装置5を駆動することができる。
第1図はこの考案に係るネジ供給装置の作動機
構を示すネジ締め機の縦断面図であり、第2図は
セツトバルブとタイマーバルブとの作動状態説明
図であり、第3図はコンタクトアームとその受部
材との連結部分の斜視図である。 符号A……ネジ締め機、1……ネジ締め機本
体、3……エア源、3a……入口ポート、5……
ネジ供給装置、5a……出口ポート、6……ノー
ズ部材、7……セツトバルブ、8……タイマーバ
ルブ、9……エアチヤンバ、10……コンタクト
アーム、11……第1の連結ポート、12……第
2の連結ポート、23……排気小孔。
構を示すネジ締め機の縦断面図であり、第2図は
セツトバルブとタイマーバルブとの作動状態説明
図であり、第3図はコンタクトアームとその受部
材との連結部分の斜視図である。 符号A……ネジ締め機、1……ネジ締め機本
体、3……エア源、3a……入口ポート、5……
ネジ供給装置、5a……出口ポート、6……ノー
ズ部材、7……セツトバルブ、8……タイマーバ
ルブ、9……エアチヤンバ、10……コンタクト
アーム、11……第1の連結ポート、12……第
2の連結ポート、23……排気小孔。
Claims (1)
- ネジ締め機本体からドライバビツトの前方に突
出してその軸線に沿つて摺動自在にノーズ部材を
設けるとともに、上記ネジ締め機本体に、排気小
孔を備えたエアチヤンバと、エア源に通じる入口
ポートを後記タイマーバルブの作動室に通じる第
1の連結ポート又は上記タイマーバルブに設けら
れた第2の連結ポートに連通し且つ上記ノーズ部
材と作動的に連結するセツトバルブと、一端に常
時第1の連結ポートとエアチヤンバとを連通させ
る作動室を有し且つ第2の連結ポートとネジ供給
装置に通じる出口ポートを断続させるタイマーバ
ルブとを設け、ノーズ部材の作動ストロークの初
期に該ノーズ部材の動きに起因してセツトバルブ
が上記入口ポートと第1の連結ポートとを連通さ
せるとともに作動室への圧力エアの供給によりタ
イマーバルブを第2の連結ポートと上記出口ポー
トとを連通させ、ノーズ部材の作動ストロークの
終期に該ノーズ部材の動きに起因してセツトバル
ブがエア源と第2の連結ポートとを連通させると
ともにエアチヤンバ内が所定圧に減圧するまでタ
イマーバルブが自己保持されることを特徴とする
自動ネジ締め機におけるネジ供給装置作動機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18480184U JPS6320543Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | |
| DE3542702A DE3542702C2 (de) | 1984-12-04 | 1985-12-03 | Vorrichtungen zum Ausrichten und Zuführen von Schrauben sowie Vorrichtungen zum Anziehen von Schrauben |
| US06/804,450 US4784026A (en) | 1984-12-04 | 1985-12-04 | Pneumatic screw aligner-feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18480184U JPS6320543Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199480U JPS6199480U (ja) | 1986-06-25 |
| JPS6320543Y2 true JPS6320543Y2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=30742286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18480184U Expired JPS6320543Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320543Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP18480184U patent/JPS6320543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6199480U (ja) | 1986-06-25 |
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