JPH0335510A - 対磁心インダクタ - Google Patents
対磁心インダクタInfo
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- JPH0335510A JPH0335510A JP16995689A JP16995689A JPH0335510A JP H0335510 A JPH0335510 A JP H0335510A JP 16995689 A JP16995689 A JP 16995689A JP 16995689 A JP16995689 A JP 16995689A JP H0335510 A JPH0335510 A JP H0335510A
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- Japan
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- core
- magnetic core
- strip
- magnetic
- inductor
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- Pending
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 22
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁心を用いるインダクタの簡易化、および高周
波特性、広帯域特性の改良に関するものである。
波特性、広帯域特性の改良に関するものである。
第5図は特開昭61−219114号公報に示された従
来のインダクタを薄膜で構成したときの概略構成図であ
る。また、第6図は第5図のA−A’断面図である。図
中1は誘電体材を用いる基板、2は薄膜状の励磁導体、
3はストリップ磁心、4は絶縁層である。ストリップ磁
心3が経糸、励磁導体2が緯糸となり、ストリップ磁心
3を励磁導体2で織った構造となっている。また、絶縁
層4は励磁導体2とストリップ磁心3との間に介在し、
励磁導体2を流れる電流がストリップ磁心3に調波する
ことを防ぐためのもの〜である。
来のインダクタを薄膜で構成したときの概略構成図であ
る。また、第6図は第5図のA−A’断面図である。図
中1は誘電体材を用いる基板、2は薄膜状の励磁導体、
3はストリップ磁心、4は絶縁層である。ストリップ磁
心3が経糸、励磁導体2が緯糸となり、ストリップ磁心
3を励磁導体2で織った構造となっている。また、絶縁
層4は励磁導体2とストリップ磁心3との間に介在し、
励磁導体2を流れる電流がストリップ磁心3に調波する
ことを防ぐためのもの〜である。
なお、絶縁層4は励磁導体2とストリップ磁心3との相
互関係を分かり易く説明するために第5囚では省略して
いる。
互関係を分かり易く説明するために第5囚では省略して
いる。
次に動作について説明する。第5図中矢印Bで示す方向
に励磁導体2中に電流iを流すと、この電流により各ス
トリップ磁心3中に励起される磁界Hはストリップ磁心
3中に矢印Cで示すようになる。すなわち、隣接するス
トリップ磁心3中の磁界の方向は相互に逆向きとなる。
に励磁導体2中に電流iを流すと、この電流により各ス
トリップ磁心3中に励起される磁界Hはストリップ磁心
3中に矢印Cで示すようになる。すなわち、隣接するス
トリップ磁心3中の磁界の方向は相互に逆向きとなる。
この結果、ストリップ磁心3先端からの漏洩磁束は隣接
するストリップ磁心3の先端に容易に流入し反磁界係数
の小さい磁路が形成され、インダクタンスの大きなイン
ダクタが得られる。
するストリップ磁心3の先端に容易に流入し反磁界係数
の小さい磁路が形成され、インダクタンスの大きなイン
ダクタが得られる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のインダクタでは第5図に示すように励磁導体2が
隣接するストリップ磁心3の間の絶縁層中を上下に編む
ように構成する必要があり、フォトリソグラフィ技術等
で積層膜でインダクタを構成する場合には作製工程が繁
雑となる問題があった。
隣接するストリップ磁心3の間の絶縁層中を上下に編む
ように構成する必要があり、フォトリソグラフィ技術等
で積層膜でインダクタを構成する場合には作製工程が繁
雑となる問題があった。
この発明は上記のような問題を解哨するためになされた
もので、簡r1tな作製工程で小形の高周波数特性の優
れた薄膜対磁心インダクタを得ることを目的とする。
もので、簡r1tな作製工程で小形の高周波数特性の優
れた薄膜対磁心インダクタを得ることを目的とする。
[課題をH決するための手段と作用]
この発明にかかるインダクタは、磁心を、平行に配置さ
れた複数のストリップ磁心よりなる第1の磁心群と、該
第1の磁心群に対しほぼストリップ磁心の幅の長さ方向
に平行にずれた複数のストリップ磁心よりなる第2の磁
心群とで誘電体基板上に構成し、前記第1および第2の
磁心群の間に絶縁されたジグザグ状の励磁導体を配置し
たことを特徴とするもので、隣接した2本のストリップ
磁心を一対として用いることにより、反磁Wの小さい磁
路を構成し小形でありながら大きなインダクタンスを得
るとともに、励磁導体を第1のストリップ磁心群と第2
のストリップ磁心群との間に絶縁層を介して配置するだ
けで良いように薄膜の作製工程を簡略にしたものである
。
れた複数のストリップ磁心よりなる第1の磁心群と、該
第1の磁心群に対しほぼストリップ磁心の幅の長さ方向
に平行にずれた複数のストリップ磁心よりなる第2の磁
心群とで誘電体基板上に構成し、前記第1および第2の
磁心群の間に絶縁されたジグザグ状の励磁導体を配置し
たことを特徴とするもので、隣接した2本のストリップ
磁心を一対として用いることにより、反磁Wの小さい磁
路を構成し小形でありながら大きなインダクタンスを得
るとともに、励磁導体を第1のストリップ磁心群と第2
のストリップ磁心群との間に絶縁層を介して配置するだ
けで良いように薄膜の作製工程を簡略にしたものである
。
[実施例]
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一大施例を示すインダクタの概略構
成図、第2図は第1図のA−A’ 1li1面図である
。第1図において、15は複数のストリップ磁心13よ
りなる第1の磁心群、16は同じく複数のストリップ磁
心13よりなる第2の磁心群である。第2の磁心群16
は第1の磁心群15に対しほぼストリップ磁心13の幅
の長さ分だけ平行にずらされており、第2の磁心群16
のストリップ磁心13の右下のエッヂは第1の磁心群1
5のストリップ磁心13の左上のエッヂと絶縁層14の
薄膜を介して極めて接近している。
成図、第2図は第1図のA−A’ 1li1面図である
。第1図において、15は複数のストリップ磁心13よ
りなる第1の磁心群、16は同じく複数のストリップ磁
心13よりなる第2の磁心群である。第2の磁心群16
は第1の磁心群15に対しほぼストリップ磁心13の幅
の長さ分だけ平行にずらされており、第2の磁心群16
のストリップ磁心13の右下のエッヂは第1の磁心群1
5のストリップ磁心13の左上のエッヂと絶縁層14の
薄膜を介して極めて接近している。
また、励磁導体12は1層の第1の磁心群15と上層の
第2の磁心群16との中間に絶縁層14を介して設けら
れている。
第2の磁心群16との中間に絶縁層14を介して設けら
れている。
この発明におけるインダクタは極めて接近した第1の磁
心115と第2の磁心群16のストリップ磁心13を一
対として励磁するものである。今電流iを第1図中矢印
りで方向に流すと各ストリップ磁心13中には矢印Eで
示す磁界Hが生じる。
心115と第2の磁心群16のストリップ磁心13を一
対として励磁するものである。今電流iを第1図中矢印
りで方向に流すと各ストリップ磁心13中には矢印Eで
示す磁界Hが生じる。
すなわち、ストリップ磁心13中の磁界の向きは相互に
逆でしかも励磁導体12が折り返す毎に励磁導体12と
交差する部分のストリップ磁心13中の磁界の方向が反
転している。ストリップ磁心13中の磁界が反転する周
期は励磁導体12の折り返し周期と同一であり周期長は
短い。
逆でしかも励磁導体12が折り返す毎に励磁導体12と
交差する部分のストリップ磁心13中の磁界の方向が反
転している。ストリップ磁心13中の磁界が反転する周
期は励磁導体12の折り返し周期と同一であり周期長は
短い。
このため、ストリップ磁心13の長さ方向の反磁界係数
が大きくなる。また、よく知られているように薄膜の面
に垂直な方向の反@昇係数は大きい。このため、ストリ
ップ磁心13中の磁界は反磁界係数の小さい側面により
外部に漏れるようになる。このとき隣接する第1の磁心
群15と第2の磁心群16との磁界が相互に逆むきであ
るため、励磁導体12と交差する一対の磁心各部におい
て反磁界係数の小さい磁路が形成される。この結果、イ
ンダクタ全体の反磁界係数は小さくなり小形で大きなイ
ンダクタンスが得られるようになる。
が大きくなる。また、よく知られているように薄膜の面
に垂直な方向の反@昇係数は大きい。このため、ストリ
ップ磁心13中の磁界は反磁界係数の小さい側面により
外部に漏れるようになる。このとき隣接する第1の磁心
群15と第2の磁心群16との磁界が相互に逆むきであ
るため、励磁導体12と交差する一対の磁心各部におい
て反磁界係数の小さい磁路が形成される。この結果、イ
ンダクタ全体の反磁界係数は小さくなり小形で大きなイ
ンダクタンスが得られるようになる。
また、このインダクタにおいては一対の磁心ごとに構成
される部分インダクタが直列に接続されるため、部分イ
ンダクタのもつインダクタンスは部分インダクタの数に
比例して増加し、寄生するキャパシタンスは逆比例して
減少するようになり、自己共振周波数が高くなり高周波
まで使用できるようになる。
される部分インダクタが直列に接続されるため、部分イ
ンダクタのもつインダクタンスは部分インダクタの数に
比例して増加し、寄生するキャパシタンスは逆比例して
減少するようになり、自己共振周波数が高くなり高周波
まで使用できるようになる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す高周波数帯インダ
クタの概略構成図である。第1図のインダクタに比べて
基板11の底面に地導体板17が設けられている。なお
第1図と同様にストリップ磁心13と励磁導体12との
相互関係を分かりゃすくするために両者の間に存7Eす
る絶縁層14は省略している。
クタの概略構成図である。第1図のインダクタに比べて
基板11の底面に地導体板17が設けられている。なお
第1図と同様にストリップ磁心13と励磁導体12との
相互関係を分かりゃすくするために両者の間に存7Eす
る絶縁層14は省略している。
また第4図は第3図に示したインダクタの等価回路図で
ある。Lはインダクタンスである。このインダクタにお
いては電圧が基板11上層部の励磁導体12と地導体板
17との間にかかるようになる。この構造は、高周波数
帯の伝送路として良く知られているマイクロストリップ
線路のストリップ線に磁気回路を結合したものとなる。
ある。Lはインダクタンスである。このインダクタにお
いては電圧が基板11上層部の励磁導体12と地導体板
17との間にかかるようになる。この構造は、高周波数
帯の伝送路として良く知られているマイクロストリップ
線路のストリップ線に磁気回路を結合したものとなる。
このことから電気的等価回路が第4図のようになり高周
波数シ;)インダクタとなることがわかる。
波数シ;)インダクタとなることがわかる。
なお、上記実施例ではストリップ磁心を単層膜で溝底す
る場合について承したが、ストリップ磁心は積層薄膜で
あっても良い。
る場合について承したが、ストリップ磁心は積層薄膜で
あっても良い。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、2つの磁心群をジグザ
グ状の線路で励磁するようにしたので、基板上の第1層
に第1の磁心群、その上に絶縁層、励磁導体層、絶縁層
、第2の磁心群を層状に積層するたけで、従来の薄膜イ
ンダクタのように励磁導体を編むように絶縁層中に配置
する必要がなく、作製工糧が簡単で小形のインダクタが
得られる。
グ状の線路で励磁するようにしたので、基板上の第1層
に第1の磁心群、その上に絶縁層、励磁導体層、絶縁層
、第2の磁心群を層状に積層するたけで、従来の薄膜イ
ンダクタのように励磁導体を編むように絶縁層中に配置
する必要がなく、作製工糧が簡単で小形のインダクタが
得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるインダクタを示す概
略構成図、第2図は第1園に示すインダクタのA−A’
断面図、第3図はこの発明の他の実施例を示すインダク
タの概略構成図、第4図は第3図の等価回路図、第5図
は促来のインダクタの概略構成図、第6図は第5図に示
すインダクタのA−A’断面図である。 11・・・)J、板、12・・・励磁導体、13・・・
ストリップ磁心、14・・・絶縁層、15・・・第1の
磁心群、16・・第2の磁心群、17・・・地導体板。
略構成図、第2図は第1園に示すインダクタのA−A’
断面図、第3図はこの発明の他の実施例を示すインダク
タの概略構成図、第4図は第3図の等価回路図、第5図
は促来のインダクタの概略構成図、第6図は第5図に示
すインダクタのA−A’断面図である。 11・・・)J、板、12・・・励磁導体、13・・・
ストリップ磁心、14・・・絶縁層、15・・・第1の
磁心群、16・・第2の磁心群、17・・・地導体板。
Claims (2)
- (1)磁心を、平行に配置された複数のストリップ磁心
よりなる第1の磁心群と、該第1の磁心群に対しほぼス
トリップ磁心の幅の長さ分だけ平行にずれた複数のスト
リップ磁心よりなる第2の磁心群とで誘電体基板上に構
成し、前記第1および第2の磁心群の間に絶縁されたジ
グザグ状の励磁導体を配置したことを特徴とする対磁心
インダクタ。 - (2)上記誘電体基板の磁心、および励磁導体が設けら
れる面に反対の面上に地導体を設けたことを特徴とする
請求項1記載の対磁心インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995689A JPH0335510A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 対磁心インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995689A JPH0335510A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 対磁心インダクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335510A true JPH0335510A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15895963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16995689A Pending JPH0335510A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 対磁心インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335510A (ja) |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP16995689A patent/JPH0335510A/ja active Pending
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