JPH0335616B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335616B2 JPH0335616B2 JP57014221A JP1422182A JPH0335616B2 JP H0335616 B2 JPH0335616 B2 JP H0335616B2 JP 57014221 A JP57014221 A JP 57014221A JP 1422182 A JP1422182 A JP 1422182A JP H0335616 B2 JPH0335616 B2 JP H0335616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- group
- comparator group
- particle
- particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 73
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000601 blood cell Anatomy 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003921 particle size analysis Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 241000256247 Spodoptera exigua Species 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/10—Investigating individual particles
- G01N15/1031—Investigating individual particles by measuring electrical or magnetic effects
- G01N15/12—Investigating individual particles by measuring electrical or magnetic effects by observing changes in resistance or impedance across apertures when traversed by individual particles, e.g. by using the Coulter principle
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体に浮懸する血球などの粒子を電
気的あるいは光学的な手段により検出し、粒子の
大きさに比例した電気パルスを発生させ、パルス
の大きさに応じ粒度を測定する粒子分析装置に関
するものである。
気的あるいは光学的な手段により検出し、粒子の
大きさに比例した電気パルスを発生させ、パルス
の大きさに応じ粒度を測定する粒子分析装置に関
するものである。
従来のこの種の粒度分析装置は、多数の閾回
路、すなわちコンパレータを必要としていた。た
とえば100の区分を弁別する場合には、100個のコ
ンパレータを必要とした。
路、すなわちコンパレータを必要としていた。た
とえば100の区分を弁別する場合には、100個のコ
ンパレータを必要とした。
したがつてスペースを多く必要とし、またコン
パレータはアナログ信号をパルス信号に変換する
ための重要な回路であり、入力信号がほぼ一定の
通常のデイジタル回路用の電子部品よりも使用条
件が苛酷であり、まれに入力信号が規格以上のレ
ベルとなることもある。したがつてそれぞれの入
力のレベル検知範囲は狭い範囲であるにも拘ら
ず、入力信号の範囲は非常に大きい範囲を必要と
し、さらにそれらの条件を満たす同一性能のコン
パレータを多数使用するといつた二重の欠点を有
していた。このため故障や点検の必要性は、コン
パレータ回路に集中することが多かつた。
パレータはアナログ信号をパルス信号に変換する
ための重要な回路であり、入力信号がほぼ一定の
通常のデイジタル回路用の電子部品よりも使用条
件が苛酷であり、まれに入力信号が規格以上のレ
ベルとなることもある。したがつてそれぞれの入
力のレベル検知範囲は狭い範囲であるにも拘ら
ず、入力信号の範囲は非常に大きい範囲を必要と
し、さらにそれらの条件を満たす同一性能のコン
パレータを多数使用するといつた二重の欠点を有
していた。このため故障や点検の必要性は、コン
パレータ回路に集中することが多かつた。
また一般の粒度分析装置においては、回路内の
処理手続を簡単にするために、従来の累積型の粒
度分布を求めずに、入力信号波形のピーク値をい
きなり検知し、それを符号化するなどの処理を行
つているが、このために相当の処理時間を必要と
し、さらに1つの粒子信号を処理している間は、
次の粒子信号の入力を拒否するなどすべての粒子
信号についての分析が行われているという保障が
ない欠点を有していた。また累積型の粒度分布曲
線を求めることにより、粒子検出系の異状、たと
えば検出領域を2個以上の粒子が連続して通過す
る同時通過現象が頻繁に起こり、低いレベル程粒
子数が少なくなり、累積型の粒度分布曲線におい
ては、これらの異常が一目瞭然であるにも拘ら
ず、通常の粒度分布曲線におけるマイナスの粒子
数は存在せず、検知が困難であつた。
処理手続を簡単にするために、従来の累積型の粒
度分布を求めずに、入力信号波形のピーク値をい
きなり検知し、それを符号化するなどの処理を行
つているが、このために相当の処理時間を必要と
し、さらに1つの粒子信号を処理している間は、
次の粒子信号の入力を拒否するなどすべての粒子
信号についての分析が行われているという保障が
ない欠点を有していた。また累積型の粒度分布曲
線を求めることにより、粒子検出系の異状、たと
えば検出領域を2個以上の粒子が連続して通過す
る同時通過現象が頻繁に起こり、低いレベル程粒
子数が少なくなり、累積型の粒度分布曲線におい
ては、これらの異常が一目瞭然であるにも拘ら
ず、通常の粒度分布曲線におけるマイナスの粒子
数は存在せず、検知が困難であつた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
もので、コンパレータ(比較回路)の使用個数を
減らすとともに、累積型の粒度分布が得られる粒
子分析装置を提供することを目的とすることを目
的とするものである。
もので、コンパレータ(比較回路)の使用個数を
減らすとともに、累積型の粒度分布が得られる粒
子分析装置を提供することを目的とすることを目
的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明の粒子分
析装置は、第1図および第2図に示すように、粒
子が浮懸する液を微細孔に通過させ粒子と液との
電気的差異または光学的差異に基づいて粒子を検
出し粒子の大きさに応じた高さの電気信号を発生
する粒子検出装置1と、 この粒子検出装置1に接続された第1コンパレ
ータ群2および第2コンパレータ群3と、 第1コンパレータ群2および第2コンパレータ
群3に接続された切換回路7およびトリガ回路1
0と、 粒子検出装置1に接続されたピーク位置検出兼
トリガ信号発生回路4と、 第1コンパレータ群2、ピーク位置検出兼トリ
ガ信号発生回路4および切換回路7に接続された
第1比較電圧発生装置回路5と、 第2コンパレータ群3、ピーク位置検出兼トリ
ガ信号発生回路4および切換回路7に接続された
第2比較電圧発生回路6と、 切換回路7に接続された分周の回路群8と、 この分周回路8群に接続された演算回路9と、 この演算回路9に接続されたメモリ11、表示
装置12および印字装置13とを包含し、 第1コンパレータ群2と第2コンパレータ群3
とを交互に比較電圧を上昇させて出力を同時に群
単位で切り換えるようにしてなることにを特徴と
している。
析装置は、第1図および第2図に示すように、粒
子が浮懸する液を微細孔に通過させ粒子と液との
電気的差異または光学的差異に基づいて粒子を検
出し粒子の大きさに応じた高さの電気信号を発生
する粒子検出装置1と、 この粒子検出装置1に接続された第1コンパレ
ータ群2および第2コンパレータ群3と、 第1コンパレータ群2および第2コンパレータ
群3に接続された切換回路7およびトリガ回路1
0と、 粒子検出装置1に接続されたピーク位置検出兼
トリガ信号発生回路4と、 第1コンパレータ群2、ピーク位置検出兼トリ
ガ信号発生回路4および切換回路7に接続された
第1比較電圧発生装置回路5と、 第2コンパレータ群3、ピーク位置検出兼トリ
ガ信号発生回路4および切換回路7に接続された
第2比較電圧発生回路6と、 切換回路7に接続された分周の回路群8と、 この分周回路8群に接続された演算回路9と、 この演算回路9に接続されたメモリ11、表示
装置12および印字装置13とを包含し、 第1コンパレータ群2と第2コンパレータ群3
とを交互に比較電圧を上昇させて出力を同時に群
単位で切り換えるようにしてなることにを特徴と
している。
粒子検出装置1は、血球などの粒子を粒子と粒
子浮懸液との光学的あるいは電気的な差異に基づ
いて、検出の大きさに応じた粒子信号パルスを発
生する。この粒子信号は第1コンパレータ群2、
第2コンパレータ群3および信号のピーク位置を
検出し測定のリセツトをかけるなどのトリガ信号
を発生させるピーク位置検出兼トリガ信号発生回
路4に同時に送られる。
子浮懸液との光学的あるいは電気的な差異に基づ
いて、検出の大きさに応じた粒子信号パルスを発
生する。この粒子信号は第1コンパレータ群2、
第2コンパレータ群3および信号のピーク位置を
検出し測定のリセツトをかけるなどのトリガ信号
を発生させるピーク位置検出兼トリガ信号発生回
路4に同時に送られる。
比較電圧発生回路5,6はそれぞれ隣接かつ連
続する電圧を発生し、交互に電圧を上げていく。
それは第1コンパレータ群の21のコンパレータ
に与えられている電圧が初期状態の最低電圧とす
ると、フリツプフロツプとワンシヨツトマルチバ
イブレータなどからなるトリガ回路10により、
第2比較電圧発生回路6にトリガ信号(第2図の
シフトパルスP2)を送り、第1コンパレータ群
2の電圧に連続する次のレベルの電圧を第2比較
電圧発生回路に発生し、第2コンパレータ群3の
比較電圧を発生する。第1コンパレータ群の21
のコンパレータから25のコンパレータが次々と
オンし、第2コンパレータ群の31のコンパレー
タがオンすると、今度はトリガ回路10により、
フリツプフロツプが逆転し、ワンシヨツトマルチ
バイブレータによる第1比較電圧発生回路5をト
リガし(第2図のシフトパルスP1)、第2比較電
圧発生回路6の電圧に連続する次の上位レベルの
電圧を第1比較電圧発生回路に発生させ、コンパ
レータ21〜25に電圧を与える。
続する電圧を発生し、交互に電圧を上げていく。
それは第1コンパレータ群の21のコンパレータ
に与えられている電圧が初期状態の最低電圧とす
ると、フリツプフロツプとワンシヨツトマルチバ
イブレータなどからなるトリガ回路10により、
第2比較電圧発生回路6にトリガ信号(第2図の
シフトパルスP2)を送り、第1コンパレータ群
2の電圧に連続する次のレベルの電圧を第2比較
電圧発生回路に発生し、第2コンパレータ群3の
比較電圧を発生する。第1コンパレータ群の21
のコンパレータから25のコンパレータが次々と
オンし、第2コンパレータ群の31のコンパレー
タがオンすると、今度はトリガ回路10により、
フリツプフロツプが逆転し、ワンシヨツトマルチ
バイブレータによる第1比較電圧発生回路5をト
リガし(第2図のシフトパルスP1)、第2比較電
圧発生回路6の電圧に連続する次の上位レベルの
電圧を第1比較電圧発生回路に発生させ、コンパ
レータ21〜25に電圧を与える。
以上のように交互に比較電圧を繰り返し上昇さ
せ追従させる。
せ追従させる。
一方、切換回路7にはトリガ回路10から切換
のためのトリガ信号を送り、次の分周回路群8の
出力が所定の箇所に来るように切換が行われる。
分周回路群8は粒子信号が連続して入力し、たと
え平均のパルス間隔が0.1m秒間隔であつても、
数μ秒程度の近接した粒子信号が現われ、次の演
算回路9での処理が間に合わないおそれがあるの
で、粒子信号間隔を平均化させる。
のためのトリガ信号を送り、次の分周回路群8の
出力が所定の箇所に来るように切換が行われる。
分周回路群8は粒子信号が連続して入力し、たと
え平均のパルス間隔が0.1m秒間隔であつても、
数μ秒程度の近接した粒子信号が現われ、次の演
算回路9での処理が間に合わないおそれがあるの
で、粒子信号間隔を平均化させる。
演算回路9では、分周回路群8の出力をメモリ
11に書き込む動作を行う。つまりメモリ11の
所定の番地にすでにl個が記憶されていて、分周
回路群8の該当する粒度のものが現われると、l
を読み出しl+1として再び同番地にl+1を書
き込む。すべての測定が行われると、今度は各番
地を次々と読み出し、各番地の粒子数を連続して
表示あるいは印字することにより、累積の粒度分
布曲線が得られる。さらに隣り合つた番地の粒子
数の差を求めると、通常の粒度分布曲線が得られ
る。
11に書き込む動作を行う。つまりメモリ11の
所定の番地にすでにl個が記憶されていて、分周
回路群8の該当する粒度のものが現われると、l
を読み出しl+1として再び同番地にl+1を書
き込む。すべての測定が行われると、今度は各番
地を次々と読み出し、各番地の粒子数を連続して
表示あるいは印字することにより、累積の粒度分
布曲線が得られる。さらに隣り合つた番地の粒子
数の差を求めると、通常の粒度分布曲線が得られ
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明の装置の一実施例を示す構成
説明図、第2図は動作の説明図である。
る。第1図は本発明の装置の一実施例を示す構成
説明図、第2図は動作の説明図である。
本発明の粒子分析装置は、粒子が浮懸する液を
微細孔に通過させ粒子と液との電気的差異または
光学的差異に基づいて粒子を検出し粒子の大きさ
に応じた高さの電気信号を発生する粒子検出装置
1と、この粒子検出装置1に接続された第1コン
パレータ群21〜25および第2コンパレータ群3
1〜35と、第1コンパレータ群2および第2コン
パレータ群3に接続された切換回路7およびトリ
ガ回路10と、粒子検出装置1に接続されたピー
ク位置検出兼トリガ信号発生回路4と、第1コン
バレータ群2、ピーク位置検出兼トリガ信号発生
回路4および切換回路7に接続された第1比較電
圧発生回路5と、第2コンバレータ群3、ピーク
位置検出兼トリガ信号発生回路4および切換回路
7に接続された第2比較電圧発生回路6と、切換
回路7に接続された分周回路群8と、この分周回
路群8に接続された演算回路9と、この演算回路
9に接続されたメモリ11、表示装置12および
印字装置13とからなり、第1コンパレータ群2
と第2コンパレータ群3を交互に比較電圧を上昇
させて出力を同時に群単位で切り換えるように構
成されている。このように交互に比較電圧を上昇
させて同時に群単位で出力を切り換えることによ
り、コンパレータの個数を減らすことができる。
微細孔に通過させ粒子と液との電気的差異または
光学的差異に基づいて粒子を検出し粒子の大きさ
に応じた高さの電気信号を発生する粒子検出装置
1と、この粒子検出装置1に接続された第1コン
パレータ群21〜25および第2コンパレータ群3
1〜35と、第1コンパレータ群2および第2コン
パレータ群3に接続された切換回路7およびトリ
ガ回路10と、粒子検出装置1に接続されたピー
ク位置検出兼トリガ信号発生回路4と、第1コン
バレータ群2、ピーク位置検出兼トリガ信号発生
回路4および切換回路7に接続された第1比較電
圧発生回路5と、第2コンバレータ群3、ピーク
位置検出兼トリガ信号発生回路4および切換回路
7に接続された第2比較電圧発生回路6と、切換
回路7に接続された分周回路群8と、この分周回
路群8に接続された演算回路9と、この演算回路
9に接続されたメモリ11、表示装置12および
印字装置13とからなり、第1コンパレータ群2
と第2コンパレータ群3を交互に比較電圧を上昇
させて出力を同時に群単位で切り換えるように構
成されている。このように交互に比較電圧を上昇
させて同時に群単位で出力を切り換えることによ
り、コンパレータの個数を減らすことができる。
粒子検出装置1は、血球などの粒子を粒子と粒
子浮懸液との光学的あるいは電気的な差異に基づ
いて検出し、粒子の大きさに応じた粒子信号パル
スを発生する。この粒子信号は第1コンパレータ
群2、第2コンパレータ群3および信号のピーク
位置を検出し測定のリセツトをかけるなどのトリ
ガ信号を発生させるピーク位置検出兼トリガ信号
発生回路4に同時に送られる。
子浮懸液との光学的あるいは電気的な差異に基づ
いて検出し、粒子の大きさに応じた粒子信号パル
スを発生する。この粒子信号は第1コンパレータ
群2、第2コンパレータ群3および信号のピーク
位置を検出し測定のリセツトをかけるなどのトリ
ガ信号を発生させるピーク位置検出兼トリガ信号
発生回路4に同時に送られる。
比較電圧発生回路5,6はそれぞれ隣接かつ連
続する電圧を発生し、尺取虫のように交互に電圧
を上げていく。それは第1コンパレータ群の21
のコンパレータに与えられている電圧が初期状態
の最低電圧とすると、フリツプフロツプ14とワ
ンシヨツトマルチバイブレータ15などからなる
トリガ回路10により、第2比較電圧発生回路6
にトリガ信号(第2図のシフトパルスP2)を送
り、第1コンパレータ群2の電圧に連続する次の
レベルの電圧を第2比較電圧発生回路に発生し、
第2コンパレータ群3の比較電圧を発生する。第
1コンパレータ群の21のコンパレータから25の
コンパレータが次々とオンし、第2コンパレータ
群の31のコンパレータがオンすると、今度はト
リガ回路10により、フリツプフロツプ14が逆
転し、ワンシヨツトマルチバイブレータ15によ
り第1比較電圧発生回路5をトリガし(第2図の
シフトパルスP1)、第2比較電圧発生回路6の電
圧に連続する次の上位レベルの電圧を第1比較電
圧発生回路に発生させ、コンパレータ21〜25に
電圧を与える。
続する電圧を発生し、尺取虫のように交互に電圧
を上げていく。それは第1コンパレータ群の21
のコンパレータに与えられている電圧が初期状態
の最低電圧とすると、フリツプフロツプ14とワ
ンシヨツトマルチバイブレータ15などからなる
トリガ回路10により、第2比較電圧発生回路6
にトリガ信号(第2図のシフトパルスP2)を送
り、第1コンパレータ群2の電圧に連続する次の
レベルの電圧を第2比較電圧発生回路に発生し、
第2コンパレータ群3の比較電圧を発生する。第
1コンパレータ群の21のコンパレータから25の
コンパレータが次々とオンし、第2コンパレータ
群の31のコンパレータがオンすると、今度はト
リガ回路10により、フリツプフロツプ14が逆
転し、ワンシヨツトマルチバイブレータ15によ
り第1比較電圧発生回路5をトリガし(第2図の
シフトパルスP1)、第2比較電圧発生回路6の電
圧に連続する次の上位レベルの電圧を第1比較電
圧発生回路に発生させ、コンパレータ21〜25に
電圧を与える。
以上のように交互に比較電圧を繰り返し上昇さ
せ追従させる。
せ追従させる。
一方、切換回路7にはトリガ回路10から切換
のためのトリガ信号を送り、次の分周回路群8の
出力が所定の箇所に来るように切換が行われる。
分周回路群8は粒子信号が連続して入力し、たと
え平均パルス間隔が0.1m秒間隔であつても、数
μ秒程度の近接した粒子信号が現われ、次の演算
回路9での処理が間に合わないおそれがあるの
で、粒子信号間隔を平均化させる。
のためのトリガ信号を送り、次の分周回路群8の
出力が所定の箇所に来るように切換が行われる。
分周回路群8は粒子信号が連続して入力し、たと
え平均パルス間隔が0.1m秒間隔であつても、数
μ秒程度の近接した粒子信号が現われ、次の演算
回路9での処理が間に合わないおそれがあるの
で、粒子信号間隔を平均化させる。
とくに同時通過と称する2個以上の近接した粒
子信号に対して有効である。したがつて演算回路
9で処理している間は入力を禁止するなどの禁止
回路は不要である。
子信号に対して有効である。したがつて演算回路
9で処理している間は入力を禁止するなどの禁止
回路は不要である。
演算回路9では、分周回路群8の出力をメモリ
11に書き込む動作を行う。つまりメモリ11の
所定の粒度の番地にすでにl個が記憶されてい
て、分周回路群8の該当する粒度のものが現われ
ると、lを読み出しl+1として再び同番地にl
+1を書き込む。すべての測定が行われると、今
度は各番地を次々と読み出し、各番地の粒子数を
連続して表示あるいは印字することにより、累積
の粒度分布曲線が得られる。さらに隣り合つた番
地の粒子数の差を求めると、通常の粒度分布曲線
が得られる。
11に書き込む動作を行う。つまりメモリ11の
所定の粒度の番地にすでにl個が記憶されてい
て、分周回路群8の該当する粒度のものが現われ
ると、lを読み出しl+1として再び同番地にl
+1を書き込む。すべての測定が行われると、今
度は各番地を次々と読み出し、各番地の粒子数を
連続して表示あるいは印字することにより、累積
の粒度分布曲線が得られる。さらに隣り合つた番
地の粒子数の差を求めると、通常の粒度分布曲線
が得られる。
なお図面においては、第1コンパレータ群およ
び第2コンパレータ群が一例として5個ずつのコ
ンパレータを内蔵する場合について示している
が、5個に限らず10個ずつなどでも良い。
び第2コンパレータ群が一例として5個ずつのコ
ンパレータを内蔵する場合について示している
が、5個に限らず10個ずつなどでも良い。
以上説明したように、本発明の粒子分析装置
は、コンパレータを単にレベルの数だけ並べるの
ではなく、入力信号の大きさに追従させ順次切り
換えていくために、コンパレータの数を大幅に減
少させることができ、また比較電圧を入力信号に
追従させていくために、入力端子間の耐電圧の小
さいものを利用することが第1コンパレータ群お
よび第2コンパレータ群ともに可能であり、緻密
で高精度の粒度分析ができ、さらに入力信号を禁
止する回路は設けておらず、すべての粒子信号に
対しかつ連続して入力する粒子信号に対しても分
析可能であり、信頼性の高い測定を行うことがで
き、また前述のように累積型の粒度分析曲線を基
本にしているために、分析結果から測定ミスなど
の監視を行うことができ、実用上効果が大きいな
どの利点を有している。
は、コンパレータを単にレベルの数だけ並べるの
ではなく、入力信号の大きさに追従させ順次切り
換えていくために、コンパレータの数を大幅に減
少させることができ、また比較電圧を入力信号に
追従させていくために、入力端子間の耐電圧の小
さいものを利用することが第1コンパレータ群お
よび第2コンパレータ群ともに可能であり、緻密
で高精度の粒度分析ができ、さらに入力信号を禁
止する回路は設けておらず、すべての粒子信号に
対しかつ連続して入力する粒子信号に対しても分
析可能であり、信頼性の高い測定を行うことがで
き、また前述のように累積型の粒度分析曲線を基
本にしているために、分析結果から測定ミスなど
の監視を行うことができ、実用上効果が大きいな
どの利点を有している。
第1図は本発明の粒子分析装置の一実施例を示
す構成説明図、第2図は動作の説明図である。 1……粒子検出装置、2……第1コンパレータ
群、3……第2コンパレータ群、4……ピーク位
置検出兼トリガ信号発生回路、5……第1比較電
圧発生回路、6……第2比較電圧発生回路、7…
…切換回路、8……分周回路群、9……演算回
路、10……トリガ回路、11……メモリ、12
……表示装置、13……印字装置、14……フリ
ツプフロツプ、15……ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ。
す構成説明図、第2図は動作の説明図である。 1……粒子検出装置、2……第1コンパレータ
群、3……第2コンパレータ群、4……ピーク位
置検出兼トリガ信号発生回路、5……第1比較電
圧発生回路、6……第2比較電圧発生回路、7…
…切換回路、8……分周回路群、9……演算回
路、10……トリガ回路、11……メモリ、12
……表示装置、13……印字装置、14……フリ
ツプフロツプ、15……ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粒子が浮懸する液を微細孔に通過させ粒子と
液との電気的差異または光学的差異に基づいて粒
子を検出し粒子の大きさに応じた高さの電気信号
を発生する粒子検出装置1と、 この粒子検出装置1に接続された第1コンパレ
ータ群2および第2コンパレータ群3と、 第1コンパレータ群2および第2コンパレータ
群3に接続された切換回路7およびトリガ回路1
0と、 粒子検出装置1に接続されたピーク位置検出兼
トリガ信号発生回路4と、 第1コンパレータ群2、ピーク位置検出兼トリ
ガ信号発生回路4および切換回路7に接続された
第1比較電圧発生回路5と、 第2コンパレータ群3、ピーク位置検出兼トリ
ガ信号発生回路4および切換回路7に接続された
第2比較電圧発生回路6と、 切換回路7に接続された分周回路群8と、 この分周回路群8に接続された演算回路9と、 この演算回路9に接続されたメモリ11、表示
装置12および印字装置13とを包含し、 第1コンパレータ群2と第2コンパレータ群3
とを交互に比較電圧を上昇させて出力を同時に群
単位で切り換えるようにしてなることを特徴とす
る粒子分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014221A JPS58131539A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 粒子分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014221A JPS58131539A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 粒子分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131539A JPS58131539A (ja) | 1983-08-05 |
| JPH0335616B2 true JPH0335616B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=11855013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014221A Granted JPS58131539A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 粒子分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131539A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105758782A (zh) * | 2014-12-19 | 2016-07-13 | 江苏卓微生物科技有限公司 | 一种便携式快速微粒检测装置及其工作方法 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57014221A patent/JPS58131539A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131539A (ja) | 1983-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2733746B2 (ja) | ロジック信号表示方法 | |
| KR870005533A (ko) | 비데오 신호용 영상 운동 검출기 | |
| JPH05264594A (ja) | 自動異常事象検出装置 | |
| JPH04233478A (ja) | 波形測定の方法及びそのための装置 | |
| JPH0645941A (ja) | 検査装置 | |
| JPH0249455B2 (ja) | ||
| JPS58131539A (ja) | 粒子分析装置 | |
| JP2701635B2 (ja) | 部分放電判別法 | |
| JP2007165435A (ja) | プローブの接触状態チェック方法、および同装置 | |
| JPH03154879A (ja) | 基板検査装置 | |
| JPH0726977B2 (ja) | サージ分類回路 | |
| JP3413300B2 (ja) | ボードの動作可視型解析装置 | |
| RU2046357C1 (ru) | Многоуровневый анализатор-регистратор напряжения источника постоянного тока | |
| JP3094714B2 (ja) | 雑音除去フィルタ | |
| JPH0533342B2 (ja) | ||
| JPS6142817B2 (ja) | ||
| SU907483A1 (ru) | Матричный преобразователь магнитных полей | |
| SU962977A1 (ru) | Устройство дл анализа экстремумов случайного процесса | |
| JPS61201173A (ja) | 磁気デイスク特性測定装置 | |
| JPH07200146A (ja) | タブレットとその駆動方法 | |
| JPH051832Y2 (ja) | ||
| JPH0147731B2 (ja) | ||
| SU673940A1 (ru) | Устройство контрол надежности омических контактов полупроводниковых диодов | |
| JP2676087B2 (ja) | 粒度分布処理装置 | |
| SU773736A1 (ru) | Устройство дл контрол запоминающих матриц на магнитных пленках |