JPH0335706Y2 - - Google Patents

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JPH0335706Y2
JPH0335706Y2 JP12188185U JP12188185U JPH0335706Y2 JP H0335706 Y2 JPH0335706 Y2 JP H0335706Y2 JP 12188185 U JP12188185 U JP 12188185U JP 12188185 U JP12188185 U JP 12188185U JP H0335706 Y2 JPH0335706 Y2 JP H0335706Y2
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JP
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light
heat
shrinkable
shielding
film
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JP12188185U
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は遮光性を有する包装体に関するもので
あり、詳くは、医薬品用のアンプルのような遮光
を必要とする容器の包装体の構成に関するもので
ある。
(従来の技術) 光による内容物の分解や品質の劣化を防止する
ために、医薬品用のアンプルを熱収縮性遮光フイ
ルムで被覆した包装体としては、実開昭49−
109960号公報に記載されているように容器の形状
に合わせて成形した熱収縮性遮光フイルムを用い
る方法が提案されているが、熱収縮性フイルムを
容器の形状に成形するのは特殊な成形装置を必要
とし、工程数の増加ともあいまつて、得られる包
装体のコスト高につながるという問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は以上のような従来技術の欠点を解消し
ようとするものであつて、熱収縮性遮光フイルム
を容器の形状に成形することなく、単に円筒形に
貼り合わせるだけで完全な被覆が可能な包装体の
構成を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、第1図に示すように容器1と熱収縮
性遮光フイルム2とラベル3とから構成されてお
り、容器の形状としては、比較的平坦な底部と鋭
角な形状の頂部とを有するアンプルのようなもの
を対象としている。熱収縮性遮光フイルム2は、
第2図に示すようにポリ塩化ビニルフイルム、ポ
リプロピレンフイルム、ポリエチレンフイルム等
の透明な熱収縮性フイルム21の片面に、表示部
分22と遮光性を有する透明インキ層23とを形
成したものを、第3図に示すように透明インキ層
を内側にして円筒形に貼り合わせたものである。
なお遮光性を有する透明インキ層23は、同じ
インキを2層、3層と重ねて複数の層にすると、
被膜を厚くできると共に印刷ムラがなくなり、遮
光効果が向上する。
容器1の底部には、第4図に示すような構成の
ラベル3が貼着されており、その上から円筒状の
熱収縮性遮光フイルムを2被覆し、加熱して該フ
イルムを収縮させることによつて容器の外面に密
着させる。
このとき容器の底部ではフイルムがラベル3を
押えるように収縮するが、頂部においては容器の
体積が小さい為にフイルムが容器に完全に密着し
難く、従つて、頂部における熱収縮性遮光フイル
ムの端部は加熱加圧して偏平形状に潰し、フイル
ムと容器との間の空間を最小とすることによつて
両者を密着させることができる。又、取り扱い時
の危険防止を目的として、潰された部分の先端2
5を曲線状に切断することを特徴としている。
ラベル3は、第4図のaに示すように非収縮性
フイルム31、遮光性を有する透明インキ層3
2、および粘着剤層33とからなるものと、第4
図のbに示すように遮光性を有するインキ層3
4、紙35、粘着剤層36とから成るものとがあ
り、何れも容器の底に押し付けるだけで貼着でき
る。
(考案の効果) 医薬品や飲料等で、光によつて分解や変質等
を起こし易いものを収縮した場合でも、有害な
光線を遮蔽して内容物を保護できる。
遮光部分は透明インキで構成されており、か
つ熱収縮性フイルムも透明であるので、包装体
の外側から内容物を視認でき、異物混入等の検
査が容易である。
容器をひとつずつ包装しているので、集積包
装時に緩衝材を使用する必要がない。
集積体単位の遮光処理と異なり、容器をひと
つずつ包装しているので、カートンから取り出
して照明器具からの光が当たる場所に放置され
ても、光による影響を受けない。
薬品名等の表示部分が熱収縮性遮光フイルム
の内側に形成されているので、耐摩耗性が大き
い。
平坦な底部には遮光性を有するラベルが貼着
されているので、包装体の下方からの光による
影響を受けない。
鋭角な形状の頂部における熱収縮性遮光フイ
ルムの端部が偏平に潰され、該潰された部分の
先端が曲線状に切断されているので、フイルム
と容器との密着性がより向上し、かしも、取り
扱い時に怪我をするというような危険を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の包装体の実施例を示すものであ
り、第1図は包装体の構成を示す断面図、第2図
は熱収縮性遮光フイルムの構成を示す断面図、第
3図は円筒形に貼り合わせた熱収縮性遮光フイル
ムの斜視図と該フイルムを容器を被覆した状態の
断面図、第4図はラベルの構成を示す断面図であ
る。 1……容器、2……熱収縮性遮光フイルム、3
……ラベル、21……熱収縮性フイルム、22…
…表示部分、23……遮光性を有する透明インキ
層、24……ミシン目、25……先端、31……
非収縮性フイルム、32……遮光性を有する透明
インキ層、33……粘着剤層、34……遮光性を
有する透明インキ層、35……紙、36……粘着
剤層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 比較的平坦な底部と鋭角な形状の頂部とを有す
    る容器を熱収縮性遮光フイルムで被覆して成る包
    装体において、該熱収縮性遮光フイルムは透明な
    熱収縮性フイルムの前記容器に対面する側に透明
    インキによる遮光層が形成されたものであり、平
    坦な底部には前記熱収縮性遮光フイルムとは別体
    の遮光性を有するラベルが貼着され、かつ、鋭角
    な形状の頂部における熱収縮性遮光フイルムの端
    部が偏平に潰され、該潰された部分の先端が曲線
    状に切断されていることを特徴とする遮光性を有
    する包装体。
JP12188185U 1985-08-08 1985-08-08 Expired JPH0335706Y2 (ja)

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JP12188185U JPH0335706Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

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JP12188185U JPH0335706Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

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JPS6231066U JPS6231066U (ja) 1987-02-24
JPH0335706Y2 true JPH0335706Y2 (ja) 1991-07-29

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JP2007084102A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Fujifilm Corp 包装容器および包装形態

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