JPH0335867Y2 - - Google Patents

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JPH0335867Y2
JPH0335867Y2 JP14139984U JP14139984U JPH0335867Y2 JP H0335867 Y2 JPH0335867 Y2 JP H0335867Y2 JP 14139984 U JP14139984 U JP 14139984U JP 14139984 U JP14139984 U JP 14139984U JP H0335867 Y2 JPH0335867 Y2 JP H0335867Y2
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JP
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housing
cooler
heat storage
block
end opening
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、スターリング機関に関するものであ
り、更に詳しくは、スターリング機関の蓄熱器お
よび冷却器の取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来のスターリング機関、例えば第2図に示す
ようなユナイテツド・スターリング社のP−40と
いうスターリング機関においては、ピストンAが
上昇すると、ピストンAとシリンダハウジングB
との間に形成された上空間Cから、ヘリウムその
他の作動媒体が、シリンダハウジングBと蓄熱器
ハウジングD上部間を連通する加熱管E、蓄熱器
ハウジングD内に収容された蓄熱器F、ブロツク
G内に配設され且つ外周に冷却水が循環する冷却
器H、冷却器Hの下に位置する通路案内部材Iお
よびダクトJを介して、ピストンAとは90゜位相
が異なるように作動するピストン(図示略)の下
の空間に移動するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかして、蓄熱器ハウジングDのブロツクGへ
の取り付けは、該ハウジングDの外周に適数個設
けられたフランジD1と、ブロツクGとをボルト
Kにて締結することによつて行なわれていたが、
蓄熱器ハウジングD内の蓄熱器Fに送られて来る
ヘリウムその他の作動媒体の圧力は非常に高いの
で、蓄熱器ハウジングDとブロツクGとの締結を
全うするためには、ボルトKの径を大きくする
か、ボルトKの数を増やす必要があり、したがつ
て機関全体が大型化するという不具合があつた。
それ故に、本考案は、ボルトを用いることな
く、蓄熱器をブロツクに取り付けるようにするこ
とを、技術的課題とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために、本考案にお
いて講じた技術的手段は、円筒状の冷却器ハウジ
ングの上端開口を蓄熱器ハウジングの下端開口に
螺着せしめ、冷却器ハウジングの下端開口から蓄
熱器、冷却器および通路案内部材を順次蓄熱器ハ
ウジングおよび冷却器ハウジング内に挿入し、冷
却器ハウジングの下端開口に抜け止め部材を螺合
させたのち、蓄熱器ハウジングの環状フランジを
ブロツクの上面と係合すべく、冷却器ハウジング
をブロツクに挿入したことである。
(作用) 上述した本考案の技術的手段によれば、蓄熱器
ハウジングと冷却器ハウジングと通路案内部材が
一体的に構成されることで、蓄熱器ハウジングが
ヘリウムその他の作動媒体の圧力によつて受ける
荷重は、冷却器ハウジングに伝達され、通路案内
部材が作動媒体の圧力によつて受ける荷重と釣り
合い、蓄熱器ハウジング又は冷却器ハウジングと
ブロツクとの間に作用する力が無くなる。かくし
て、蓄熱器ハウジングをブロツクに固定するため
のボルトは不要となり、蓄熱器ハウジングのブロ
ツクへのボルト締結に伴なう従来の不具合は惹起
されない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を、第1図にもとづい
て説明すれば、スターリング機関10は、4本の
ピストン11(1本のみ図示)を備えた複動4気
筒タイプのものであつて、ピストン11とシリン
ダハウジング12との間に画成される上空間13
には、ヘリウムその他の作動媒体が封入されてお
り、ピストン11が上昇すると、作動媒体が加熱
管14を通つて、蓄熱器ハウジング18内に送ら
れるようになつている。尚、シリンダハウジング
12は、そのフランジ部12aにおいて、ボルト
16にてブロツク17に締結されている。
蓄熱器ハウジング18の下端開口部18aは、
円筒状の冷却器ハウジング19の上端開口部19
aに螺合されている。蓄熱器ハウジング18の冷
却器ハウジング19への螺合は、前者の環状フラ
ンジ部18bが後者の上端面19b当接すること
によつて終了する。冷却器ハウジング19の下端
開口部19cからは、蓄熱器20、冷却器21、
および通路案内部材22が順次ハウジング18,
19内に挿入されたのち、冷却器ハウジング19
の下端開口19cに抜け止め部材23が螺合さ
れ、冷却器ハウジング19から、蓄熱器20、冷
却器21および通路案内部材22が抜けないよう
になつている。
蓄熱器ハウジング18と一体的に連結された冷
却器ハウジング19は、ブロツク17に形成され
た孔17aに挿入され、蓄熱器ハウジング18の
環状フランジ18bがブロツク17上端面と係止
することによつて、蓄熱器ハウジング18および
冷却器ハウジング19がブロツク17に取り付け
られることになる。このような取り付がなされる
とき、冷却器ハウジング19とブロツク17の孔
17aの深部17bとの間に形成される通路35
には冷却水が循環されるようになつている。ま
た、通路案内部材22および冷却器ハウジング1
9の下横穴19dを介して、冷却器21は、ピス
トン11と90゜位相の異なるピストン(図示略)
の下空間と連通するようになつている。
尚、シール部材24および25は大気と冷却水
とを、シール部材26,27および28は作動媒
体と冷却水とを、シール部材29,30および3
1は作動媒体と大気とを、夫々分離ないし区画す
るようになつている。また、抜け止め部材を冷却
器ハウジング19の下端開口19cに螺合する代
りに、スナツプリングを冷却器ハウジングの下端
開口内周に刻設された溝にフイツトさせるように
してもよい。
〔考案の効果〕
従来の不具合を解消するために、蓄熱器ハウジ
ングと冷却器ハウジングとを一体成形することも
考えられるが、蓄熱器ハウジング上部が高温とな
るため耐熱材料で製作しなければならず、高価に
して加工性が悪くなつてしまう。本考案において
は、蓄熱器ハウジングと冷却器ハウジングとを螺
合するようにしてあるので、冷却器ハウジングの
部分は安価にして加工性の良さを保つことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスターリング機関の一実
施例の一部縦断面図および第2図は従来のスター
リング機関の一部縦断面図である。 17……ブロツク、18……蓄熱器ハウジン
グ、19……冷却器ハウジング、20…蓄熱器、
21……冷却器、22……通路案内部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓄熱器ハウジングの下端開口部と冷却器ハウジ
    ングの上端開口部とを螺合し、前記冷却器ハウジ
    ングの下端開口から蓄熱器、冷却器および通路案
    内部材を前記両ハウジング内に挿入せしめたのち
    前記冷却器ハウジングの下端開口に抜け止め部材
    を設け、前記蓄熱器ハウジングの環状フランジが
    ブロツク上面と係合するように、前記冷却器ハウ
    ジングを前記ブロツク内に挿入してなる、スター
    リング機関。
JP14139984U 1984-09-17 1984-09-17 Expired JPH0335867Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14139984U JPH0335867Y2 (ja) 1984-09-17 1984-09-17

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JP14139984U JPH0335867Y2 (ja) 1984-09-17 1984-09-17

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Publication Number Publication Date
JPS6155147U JPS6155147U (ja) 1986-04-14
JPH0335867Y2 true JPH0335867Y2 (ja) 1991-07-30

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JPS6155147U (ja) 1986-04-14

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