JPH033594A - 映像伝送方法および映像伝送装置 - Google Patents
映像伝送方法および映像伝送装置Info
- Publication number
- JPH033594A JPH033594A JP1138477A JP13847789A JPH033594A JP H033594 A JPH033594 A JP H033594A JP 1138477 A JP1138477 A JP 1138477A JP 13847789 A JP13847789 A JP 13847789A JP H033594 A JPH033594 A JP H033594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- signals
- pulse
- color subcarrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、輝度信号とカラーサブキャリア信号とが分離
された端子をもつ2つの信号を、1つのパルス列で伝送
する技術に関するもので、特に光通信分野などの伝送方
式と、その装置に適する。
された端子をもつ2つの信号を、1つのパルス列で伝送
する技術に関するもので、特に光通信分野などの伝送方
式と、その装置に適する。
従来の技術
従来のNTSCコンポジットビデオ信号は、第10図に
示すように1つの信号に輝度成分である輝度信号(以下
、Y信号と呼ぶ)と、カラー成分であるカラーサブキャ
リア信号(以下、S信号と呼ぶ)とが複合されたもので
ある。したがって、この信号を伝送するには1本の伝送
路でよい。
示すように1つの信号に輝度成分である輝度信号(以下
、Y信号と呼ぶ)と、カラー成分であるカラーサブキャ
リア信号(以下、S信号と呼ぶ)とが複合されたもので
ある。したがって、この信号を伝送するには1本の伝送
路でよい。
近年、解像度を良くするために、同図に示すようにY信
号とS信号とを別々に端子を設けて処理する映像機器が
増えている。当然のことながら、機器間を接続するには
2本の同軸ケーブルを用いて伝送する。ところが、伝送
距離が長(なると同軸ケーブルは周波数による群遅延特
性が問題となることから光ファイバを用いる方法が考え
られる。光ファイバは非常に広帯域性を有しているが、
Y信号とS信号を別々のファイバを使って伝送すると不
経済である。
号とS信号とを別々に端子を設けて処理する映像機器が
増えている。当然のことながら、機器間を接続するには
2本の同軸ケーブルを用いて伝送する。ところが、伝送
距離が長(なると同軸ケーブルは周波数による群遅延特
性が問題となることから光ファイバを用いる方法が考え
られる。光ファイバは非常に広帯域性を有しているが、
Y信号とS信号を別々のファイバを使って伝送すると不
経済である。
そこで、Y信号とS信号を1つの信号にして伝送する方
式として第11図に示すような方式がある。(特願昭−
177429) 以下、この方式について動作の概略を述べる。
式として第11図に示すような方式がある。(特願昭−
177429) 以下、この方式について動作の概略を述べる。
第11図において、パルス変調器1は第12図に示すよ
うにY信号を周波数変調するもので、例えばY信号の5
YNCチツプの電位Viinを変調周波数の最少値Fm
1n、 Y信号の最大電位Vmaxを変調周波数の最大
値Fmaxとしている。鋸歯状波発生回路2は第13図
に示すようにパルス周波数変調信号(a)の立ち下がり
部から同図に示すような鋸歯状波(b)を発生させる。
うにY信号を周波数変調するもので、例えばY信号の5
YNCチツプの電位Viinを変調周波数の最少値Fm
1n、 Y信号の最大電位Vmaxを変調周波数の最大
値Fmaxとしている。鋸歯状波発生回路2は第13図
に示すようにパルス周波数変調信号(a)の立ち下がり
部から同図に示すような鋸歯状波(b)を発生させる。
比較器3は同図(b)に示すように鋸歯状波とS信号の
電圧を比較して、両信号の交差電位(図中の・印で示す
位置)に比較パフレス(C)を発生する。FF6はパル
ス周波数変調信号(a)の立ち下がりでセットして、比
較パルス(C)の立ち上がりでリセットするように動作
させることにより、同図(e)に示すようなパルス幅変
調信号(1つのパルス列でY信号をパルス周波数変調情
報Yf、s信号をパルス幅変調情報Sw)として2信号
の情報を同時に伝送している。E10変換器12および
O/E変換器13はパルス幅変調信号(e)を光伝送す
るだめのものである。鋸歯状波発生回路2′は第14図
に示すようにパルス幅変調信号(e′)のパルス幅変調
情報Swの期間に鋸歯状波(f)を発生させる。ピーク
ホールド回路16は鋸歯状波(f)をそのピーク値(図
中の・印で示す電位)で保持して積分することによりS
′倍信号g)を復調する。PFM変換器19はパルス幅
変調信号(e′)の立ち下がりの周期でパルス幅tが一
定な信号(以下、PFM信号と呼ぶ)(i)を作成する
。LPF20はPFM信号を入力してもとのY信号を復
調する。
電圧を比較して、両信号の交差電位(図中の・印で示す
位置)に比較パフレス(C)を発生する。FF6はパル
ス周波数変調信号(a)の立ち下がりでセットして、比
較パルス(C)の立ち上がりでリセットするように動作
させることにより、同図(e)に示すようなパルス幅変
調信号(1つのパルス列でY信号をパルス周波数変調情
報Yf、s信号をパルス幅変調情報Sw)として2信号
の情報を同時に伝送している。E10変換器12および
O/E変換器13はパルス幅変調信号(e)を光伝送す
るだめのものである。鋸歯状波発生回路2′は第14図
に示すようにパルス幅変調信号(e′)のパルス幅変調
情報Swの期間に鋸歯状波(f)を発生させる。ピーク
ホールド回路16は鋸歯状波(f)をそのピーク値(図
中の・印で示す電位)で保持して積分することによりS
′倍信号g)を復調する。PFM変換器19はパルス幅
変調信号(e′)の立ち下がりの周期でパルス幅tが一
定な信号(以下、PFM信号と呼ぶ)(i)を作成する
。LPF20はPFM信号を入力してもとのY信号を復
調する。
発明が解決しようとする課題
パルス(短形波)信号は複数の高調波成分で形成されて
いるために、第15図に示すようにパルスの立ち上がり
や立ち下がりにおいてオーバーシュートやアンダーシュ
ートが発生する。パルスの周期とデイニーティ比が一定
の場合には実線で示すように安定した波形となる。とこ
ろが、前述した従来例のようにY信号によってパルスの
周期が変化し、且つS信号によってデイニーティ比が変
動するようなパルスを伝送する場合には、パルスの立ち
上がりのタイミングが直前のパルスの立ち下がりのタイ
ミングによって大きく左右される。つまりパルスの立ち
上がりのタイミングがバックスイングまたはリターンス
イングのどのタイミングから始まるかによって進み位相
と遅れ位相が起こり、同図2で示すようなジッタが発生
する。このパルスをしきい値Thで識別すると、パルス
周波数変調情報YfにジッタZ成分が加わり(Yf+z
)として再生されることになる(但し、Yf−zとなる
こともある)。このジッタZはパルス周波数変調情報Y
fの周期を変動させるもので、結果として復調したY信
号の復調レベル誤差となり、S信号がY信号に影響して
クロストークの要因となることから画質の低下が起こる
。
いるために、第15図に示すようにパルスの立ち上がり
や立ち下がりにおいてオーバーシュートやアンダーシュ
ートが発生する。パルスの周期とデイニーティ比が一定
の場合には実線で示すように安定した波形となる。とこ
ろが、前述した従来例のようにY信号によってパルスの
周期が変化し、且つS信号によってデイニーティ比が変
動するようなパルスを伝送する場合には、パルスの立ち
上がりのタイミングが直前のパルスの立ち下がりのタイ
ミングによって大きく左右される。つまりパルスの立ち
上がりのタイミングがバックスイングまたはリターンス
イングのどのタイミングから始まるかによって進み位相
と遅れ位相が起こり、同図2で示すようなジッタが発生
する。このパルスをしきい値Thで識別すると、パルス
周波数変調情報YfにジッタZ成分が加わり(Yf+z
)として再生されることになる(但し、Yf−zとなる
こともある)。このジッタZはパルス周波数変調情報Y
fの周期を変動させるもので、結果として復調したY信
号の復調レベル誤差となり、S信号がY信号に影響して
クロストークの要因となることから画質の低下が起こる
。
本発明は、上記の問題点に鑑みて、Y信号とS信号とが
分離された端子をもつ2つの信号を、1つのパルス列で
伝送する方式において、S信号がY信号に与える影響を
緩和することによりクロストークを抑圧させることと、
S信号を忠実に復調再生させることを目的としたもので
ある。
分離された端子をもつ2つの信号を、1つのパルス列で
伝送する方式において、S信号がY信号に与える影響を
緩和することによりクロストークを抑圧させることと、
S信号を忠実に復調再生させることを目的としたもので
ある。
課題を解決するための手段
(第1の手段〉
本発明は、上記問題点を解決するために、Y信号を予め
パルス間隔で変調しておき、前記変調信号のO変位相で
S信号の正位相(もしくは負位相)情報を、180度位
変位相信号の負位相(もしくは正位相)情報を各々パル
ス幅変調し、2つのパルス幅変調信号を合成して1つの
パルス列でY信号とS信号の情報を同時に伝送するよう
にしたものである。
パルス間隔で変調しておき、前記変調信号のO変位相で
S信号の正位相(もしくは負位相)情報を、180度位
変位相信号の負位相(もしくは正位相)情報を各々パル
ス幅変調し、2つのパルス幅変調信号を合成して1つの
パルス列でY信号とS信号の情報を同時に伝送するよう
にしたものである。
(第2の手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、Y信号を予め
パルス間隔で変調して2分周しておき、前記分周信号の
O変位相でS信号の正位相(もしくは負位相)情報を、
180度位変位相信号の負位相(もしくは正位相)情報
を各々パルス幅変調し、2つのパルス幅変調信号を合成
して1つのパルス列でY信号とS信号の情報を同時に伝
送し、受信部において、復調した正位相のS信号から負
位相のS信号を減算して2倍の振幅をもつS信号を再生
し、前記復調した正位相のS信号に負位相のS信号を加
算して2倍号間の誤差成分を再生し、この誤差成分を前
記2倍の振幅をもつS信号に加算することによりS信号
の歪を補正するものである。
パルス間隔で変調して2分周しておき、前記分周信号の
O変位相でS信号の正位相(もしくは負位相)情報を、
180度位変位相信号の負位相(もしくは正位相)情報
を各々パルス幅変調し、2つのパルス幅変調信号を合成
して1つのパルス列でY信号とS信号の情報を同時に伝
送し、受信部において、復調した正位相のS信号から負
位相のS信号を減算して2倍の振幅をもつS信号を再生
し、前記復調した正位相のS信号に負位相のS信号を加
算して2倍号間の誤差成分を再生し、この誤差成分を前
記2倍の振幅をもつS信号に加算することによりS信号
の歪を補正するものである。
(第3の手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、Y信号を予め
パルス間隔で変調しておき、前記変調信号のO変位相で
映像の第1フィールドのS信号の正位相(もしくは負位
相)を180度位変位相像の第2フィールドのS信号の
負位相(もしくは正位相)を各々パルス幅変調し、2つ
のパルス幅変調信号を合成することにより1つのパルス
列でY信号とS信号の情報を同時に伝送するようにした
ものである。
パルス間隔で変調しておき、前記変調信号のO変位相で
映像の第1フィールドのS信号の正位相(もしくは負位
相)を180度位変位相像の第2フィールドのS信号の
負位相(もしくは正位相)を各々パルス幅変調し、2つ
のパルス幅変調信号を合成することにより1つのパルス
列でY信号とS信号の情報を同時に伝送するようにした
ものである。
(第4の手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、Y信号を予め
パルス間隔で変調しておき、前記変調信号の0変位相で
映像の奇数ラインのS信号の正位相(もしくは負位相)
を、180度位変位相像の偶数ラインのS信号の負位相
(もしくは正位相)を各々パルス幅変調し、2つのパル
ス幅変調信号を合成して1つのパルス列でY信号とS信
号の情報を同時に伝送するようにしたものである。
パルス間隔で変調しておき、前記変調信号の0変位相で
映像の奇数ラインのS信号の正位相(もしくは負位相)
を、180度位変位相像の偶数ラインのS信号の負位相
(もしくは正位相)を各々パルス幅変調し、2つのパル
ス幅変調信号を合成して1つのパルス列でY信号とS信
号の情報を同時に伝送するようにしたものである。
作用
本発明は、上記の構成により、輝度信号(Y信号)をパ
ルス間隔変調した信号からO変位相信号と180度位相
信号を作り、前記O変位相信号でサブキャリア信号(S
信号)の正位相を、前記180度位相信号でS信号の負
位相をそれぞれパルス幅変調した信号を合成して送信し
、受信部においてこれを分離復調し、両者の差をとって
いるので、誤差成分が相殺されて歪みのないS信号を再
生でき、S信号とY信号とのクロストークによる画質劣
化を低減できるという効果を有する。
ルス間隔変調した信号からO変位相信号と180度位相
信号を作り、前記O変位相信号でサブキャリア信号(S
信号)の正位相を、前記180度位相信号でS信号の負
位相をそれぞれパルス幅変調した信号を合成して送信し
、受信部においてこれを分離復調し、両者の差をとって
いるので、誤差成分が相殺されて歪みのないS信号を再
生でき、S信号とY信号とのクロストークによる画質劣
化を低減できるという効果を有する。
また、上記方式のほかに、受信部において前記分離復調
した両信号から誤差成分を求め、S信号からこの誤差成
分を除去するようにしたり、送信部において前記O変位
相信号による変調と、前記180度位相信号による変調
とを交互に行う方式等があり、上記方式と同じ効果を得
ることができる。
した両信号から誤差成分を求め、S信号からこの誤差成
分を除去するようにしたり、送信部において前記O変位
相信号による変調と、前記180度位相信号による変調
とを交互に行う方式等があり、上記方式と同じ効果を得
ることができる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図、第3図はそれぞれ本発明の第1の実施例における送
信部および受信部の動作を説明するための図である。第
1図において、1は第12図に示したようにY信号をパ
ルス間隔で変調するパルス変調器、2および2゛はパル
ス周波数変調信号で鋸歯状波を作成する鋸歯状波発生回
路、3は鋸歯状波とS信号の電圧を比較する比較器、4
はS信号の位相を反転させる位相反転回路、6はパルス
幅変調信号を得るFF回路、7は2つのパルス幅変調信
号を直列化して1つのパルス列にする合成器、12はE
10変換器、13はO/E変換器、14はパルス幅変調
信号を立ち上がりの周期で2分周する分周器、15は直
列化信号から2つのパルス幅変調信号を再生する論理積
回路、16は鋸歯状波のピーク値を保持するピークホー
ルド回路、17は正位相のS信号から負位相のS信号を
減算してS信号を復調する減算器、18はBPF、19
は分周信号の立ち上がりと立ち下がりのタイミングで一
定のパルスを作成しP、 F M信号を得るPFM変換
器、20はLPFである。
図、第3図はそれぞれ本発明の第1の実施例における送
信部および受信部の動作を説明するための図である。第
1図において、1は第12図に示したようにY信号をパ
ルス間隔で変調するパルス変調器、2および2゛はパル
ス周波数変調信号で鋸歯状波を作成する鋸歯状波発生回
路、3は鋸歯状波とS信号の電圧を比較する比較器、4
はS信号の位相を反転させる位相反転回路、6はパルス
幅変調信号を得るFF回路、7は2つのパルス幅変調信
号を直列化して1つのパルス列にする合成器、12はE
10変換器、13はO/E変換器、14はパルス幅変調
信号を立ち上がりの周期で2分周する分周器、15は直
列化信号から2つのパルス幅変調信号を再生する論理積
回路、16は鋸歯状波のピーク値を保持するピークホー
ルド回路、17は正位相のS信号から負位相のS信号を
減算してS信号を復調する減算器、18はBPF、19
は分周信号の立ち上がりと立ち下がりのタイミングで一
定のパルスを作成しP、 F M信号を得るPFM変換
器、20はLPFである。
以下、第2図を用いて送信部の動作を述べる。
Y信号を予め周波数変調したパルス周波数変調信号(a
)および(a)の立ち下がり部から同図(bl)および
(b2)示すような鋸歯状波を発生させておき、鋸歯状
波(bl)とS信号ならびに鋸歯状波(b2)と1倍号
を各々電圧比較させて、両信号の交差電位に比較パルス
(cl)および(c2)を発生させる。パルス周波数変
調信号(a)および(a)の立ち下がりでセットし、比
較パルス(cl)および(c2)の立ち上がりでリセッ
トするようにFF6を動作させると、パルス幅変調信号
(dl)および(d2)がそれぞれ得られる。パルス幅
変調信号(dl)および(d2)を合成して直列化する
とパルス幅変調信号(8)が得られ、1つのパルス列で
Y信号をパルス周波数情報Yfとして、S信号をパルス
幅変調情報Swとして伝送できる。
)および(a)の立ち下がり部から同図(bl)および
(b2)示すような鋸歯状波を発生させておき、鋸歯状
波(bl)とS信号ならびに鋸歯状波(b2)と1倍号
を各々電圧比較させて、両信号の交差電位に比較パルス
(cl)および(c2)を発生させる。パルス周波数変
調信号(a)および(a)の立ち下がりでセットし、比
較パルス(cl)および(c2)の立ち上がりでリセッ
トするようにFF6を動作させると、パルス幅変調信号
(dl)および(d2)がそれぞれ得られる。パルス幅
変調信号(dl)および(d2)を合成して直列化する
とパルス幅変調信号(8)が得られ、1つのパルス列で
Y信号をパルス周波数情報Yfとして、S信号をパルス
幅変調情報Swとして伝送できる。
E10変換器およびO/E変換器はパルス幅変調信号(
e)を光伝送するものである。
e)を光伝送するものである。
次に、第3図を用いて受信部の動作を述べる。
0/E変換器で再生した直列化信号(e′)の立ち上が
りの周期で2分周してパルス周波数変調信号(a゛)お
よび(1′)を再生しておき、パルス周波数変調信号(
a′)および(i′)と直列化信号(e′)を用いてパ
ルス幅変調信号(dl)および(d2)を再生する。パ
ルス幅変調信号(dl)および(d2)のSwの期間に
鋸歯状波(fl)および(f2)を発生させると、Sw
のパルス幅が広いときにピーク値の大きい鋸歯状波が、
パルス幅が狭いときにピーク値の小さい鋸歯状波がそれ
ぞれ得られる。鋸歯状波(fl〉および(f2)のピー
ク値をパルス周波数変調情報Yfの周期で保持して積分
することによりS′信号(gl)および(g2)が復調
される。次にS′信号(gl)から(g2)を減算する
と2倍の振幅をもつS′信号(h)が復調できる。
りの周期で2分周してパルス周波数変調信号(a゛)お
よび(1′)を再生しておき、パルス周波数変調信号(
a′)および(i′)と直列化信号(e′)を用いてパ
ルス幅変調信号(dl)および(d2)を再生する。パ
ルス幅変調信号(dl)および(d2)のSwの期間に
鋸歯状波(fl)および(f2)を発生させると、Sw
のパルス幅が広いときにピーク値の大きい鋸歯状波が、
パルス幅が狭いときにピーク値の小さい鋸歯状波がそれ
ぞれ得られる。鋸歯状波(fl〉および(f2)のピー
ク値をパルス周波数変調情報Yfの周期で保持して積分
することによりS′信号(gl)および(g2)が復調
される。次にS′信号(gl)から(g2)を減算する
と2倍の振幅をもつS′信号(h)が復調できる。
一方、Y信号の復調は、パルス周波数変調信号(a′)
の立ちさがりとくi′)立ち上がりの周期でパルスtを
発生させてPFM信号に変換し、この信号をLPFに入
力してもとのY信号を復調する。
の立ちさがりとくi′)立ち上がりの周期でパルスtを
発生させてPFM信号に変換し、この信号をLPFに入
力してもとのY信号を復調する。
(実施例2)
第4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。以下、ブロック図の構成を述べるが、上述の実施例で
説明したブロックについては説明を省略する。第4図に
おいて、21は、伝送帯域を1/2にするために、パル
ス間隔で変調したパルス周波数変調信号を2分周して0
変位相と180度位変位相ルスを得る分周器、22は復
調した正位相のS信号に負位相のS信号を加算する加算
器、23は加算結果から誤差成分を再生する誤差制御回
路、24は誤差成分でもって減算結果を補正する補正回
路である。
。以下、ブロック図の構成を述べるが、上述の実施例で
説明したブロックについては説明を省略する。第4図に
おいて、21は、伝送帯域を1/2にするために、パル
ス間隔で変調したパルス周波数変調信号を2分周して0
変位相と180度位変位相ルスを得る分周器、22は復
調した正位相のS信号に負位相のS信号を加算する加算
器、23は加算結果から誤差成分を再生する誤差制御回
路、24は誤差成分でもって減算結果を補正する補正回
路である。
以下、動作を説明するが、この実施例は上述の実施例と
同じ効果を得るものであり、S信号の復調方法に特徴を
もつものであることから、その方法について述べる。
同じ効果を得るものであり、S信号の復調方法に特徴を
もつものであることから、その方法について述べる。
復調した正位相と負位相のS信号は使用する素子の特性
や回路の遅延量などのバラツキによって位相や振幅の誤
差が生じる。例えば第5図(x)に示すように復調した
正位相と負位相のS信号に位相誤差が生じた場合、2信
号の減算結果(図中の○印で示す)は2信号の位相のほ
ぼ中間となる。ここで、2信号を加算して位相差による
振幅誤差(図中のX印で示す)を求め、この振幅誤差を
減算結果に加算(図中のΔ印で示す)することにより位
相を合わせることができる。
や回路の遅延量などのバラツキによって位相や振幅の誤
差が生じる。例えば第5図(x)に示すように復調した
正位相と負位相のS信号に位相誤差が生じた場合、2信
号の減算結果(図中の○印で示す)は2信号の位相のほ
ぼ中間となる。ここで、2信号を加算して位相差による
振幅誤差(図中のX印で示す)を求め、この振幅誤差を
減算結果に加算(図中のΔ印で示す)することにより位
相を合わせることができる。
また、同m (y)に示すように復調した正位相と負位
相のS信号に振幅誤差が生じた場合にも同様の操作でも
って補正することができる。
相のS信号に振幅誤差が生じた場合にも同様の操作でも
って補正することができる。
(実施例3)
第6図は本発明の第3の実施例を示すブロック図である
。以下、ブロック図の構成を述べるが、上述の実施例で
説明したブロックについては説明を省略する。第6図に
おいて、5は位相切換え回路、11はY信号から映像の
第1と第2のフィールドを検出するフィールド検出回路
である。
。以下、ブロック図の構成を述べるが、上述の実施例で
説明したブロックについては説明を省略する。第6図に
おいて、5は位相切換え回路、11はY信号から映像の
第1と第2のフィールドを検出するフィールド検出回路
である。
以下、第7図を用いて動作を説明するが、この実施例は
上述の実施例と同じ効果を得るものであり、S信号の位
相の切換え方法に特徴をもつものであることから、その
方法について述べる。
上述の実施例と同じ効果を得るものであり、S信号の位
相の切換え方法に特徴をもつものであることから、その
方法について述べる。
第7図に示すようにY信号から映像の第1と第2のフィ
ールド信号(FP)を抽出しておき、第1フィールドの
期間にはS信号の正位相情報s1を、第2フィールドの
期間にはS信号の負位相情報s2を各々パルス幅変調す
るものである。
ールド信号(FP)を抽出しておき、第1フィールドの
期間にはS信号の正位相情報s1を、第2フィールドの
期間にはS信号の負位相情報s2を各々パルス幅変調す
るものである。
なお、第7図および後述の第9図において、水平同期信
号の1〜9,264〜272の区間は垂直同期(等価パ
ルス)期間であり、ここにはサブキャリア信号、カラー
信号は存在しない。
号の1〜9,264〜272の区間は垂直同期(等価パ
ルス)期間であり、ここにはサブキャリア信号、カラー
信号は存在しない。
(実施例4)
第8図は本発明の第4の実施例を示すブロック図である
。以下、ブロック図の構成を述べるが、上述の実施例で
説明したブロックについては説明を省略する。第8図に
おいて、8はY信号から水平同期信号を分離する水平同
期分離回路、9は水平同期信号の周期で分周する第1の
分周器、10はY信号から映像のフレーム同・期信号を
分離するフレーム検出回路である。
。以下、ブロック図の構成を述べるが、上述の実施例で
説明したブロックについては説明を省略する。第8図に
おいて、8はY信号から水平同期信号を分離する水平同
期分離回路、9は水平同期信号の周期で分周する第1の
分周器、10はY信号から映像のフレーム同・期信号を
分離するフレーム検出回路である。
以下、第9図を用いて動作を説明するが、この実施例は
上述の実施例と同じ効果を得るものであり、S信号の位
相の切換え方法に特徴をもつものであることから、その
方法について述べる。
上述の実施例と同じ効果を得るものであり、S信号の位
相の切換え方法に特徴をもつものであることから、その
方法について述べる。
第9図に示すようにY信号から映像の水平同期信号(H
D)とフレーム同期信号(FP)を抽出しておき、水平
同期信(HD)の周期で分周し且つフレーム同期信号(
FP)の先頭のタイミングでリセットすることにより、
映像の第1番目のラインと最終のラインの位相を一致さ
せ、分周信号(SP)の一方の位相で正位相のS信号を
、他方の位相で負位相のS信号を各々パルス幅変調する
もめである。
D)とフレーム同期信号(FP)を抽出しておき、水平
同期信(HD)の周期で分周し且つフレーム同期信号(
FP)の先頭のタイミングでリセットすることにより、
映像の第1番目のラインと最終のラインの位相を一致さ
せ、分周信号(SP)の一方の位相で正位相のS信号を
、他方の位相で負位相のS信号を各々パルス幅変調する
もめである。
発明の効果
本発明によれば、輝度信号を予めパルス周波数変調して
おき、前記変調信号の0度と180度の位相を用いてサ
ブキャリア信号をパルス幅変調して1つの信号で伝送す
る方式において、正位相と負位相のサブキャリア信号を
交互もしくは各ラインまたは各フィールド毎に交番させ
てパルス幅変調することにより、パルスの立ち上がりに
おいて位相の進みや遅れによるジッタ量を平均化するこ
とが可能であり、画面上でのクロストークを相殺する効
果があり、画質の劣化を抑圧できる。
おき、前記変調信号の0度と180度の位相を用いてサ
ブキャリア信号をパルス幅変調して1つの信号で伝送す
る方式において、正位相と負位相のサブキャリア信号を
交互もしくは各ラインまたは各フィールド毎に交番させ
てパルス幅変調することにより、パルスの立ち上がりに
おいて位相の進みや遅れによるジッタ量を平均化するこ
とが可能であり、画面上でのクロストークを相殺する効
果があり、画質の劣化を抑圧できる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図と第3図は第1の実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第4図は本発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図、第5図は第2の実施例の動作を示す波形
図、第6図は本発明の第3の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第7図は第3の実施例の動作を示すタイミングチ
ャート、第8図は本発明の第4の実施例の構成を示すブ
ロック図、第9図は第4の実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第10図は従来のNTSCコンポジットビ
デオ信号と本発明に用いる輝度儒号とカラーサブキャリ
ア信号を示す波形図、第11図は従来例の構成を示すブ
ロック図、第12図はパルス周波数変調の原理を示す図
、第13図。 第14図および第15図は従来例の動作を示すタイミン
グチャートである。 1・・・パルス変調器、2および2′・・・鋸歯状波発
生回路、3・・・比較器、4・・・位相反転回路、5・
・・位相切換え回路、6・・・FF(フリップフロップ
)回路、7・・・合成器、8・・・水平同期分離回路、
9,14.21・・・分周器、10・・・フレーム検出
回路、11・・・フィールド検出回路、12・・・E/
○変換器、13・・・O/E変換器、15・・・論理積
回路、16・・・ピークホールド回路、17・・・減算
器、18・・・BPF、19・・・PFM変換器、20
・・・LPF、22・・・加算器、23・・・誤差制御
回路、14・・・補正回路。
、第2図と第3図は第1の実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第4図は本発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図、第5図は第2の実施例の動作を示す波形
図、第6図は本発明の第3の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第7図は第3の実施例の動作を示すタイミングチ
ャート、第8図は本発明の第4の実施例の構成を示すブ
ロック図、第9図は第4の実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第10図は従来のNTSCコンポジットビ
デオ信号と本発明に用いる輝度儒号とカラーサブキャリ
ア信号を示す波形図、第11図は従来例の構成を示すブ
ロック図、第12図はパルス周波数変調の原理を示す図
、第13図。 第14図および第15図は従来例の動作を示すタイミン
グチャートである。 1・・・パルス変調器、2および2′・・・鋸歯状波発
生回路、3・・・比較器、4・・・位相反転回路、5・
・・位相切換え回路、6・・・FF(フリップフロップ
)回路、7・・・合成器、8・・・水平同期分離回路、
9,14.21・・・分周器、10・・・フレーム検出
回路、11・・・フィールド検出回路、12・・・E/
○変換器、13・・・O/E変換器、15・・・論理積
回路、16・・・ピークホールド回路、17・・・減算
器、18・・・BPF、19・・・PFM変換器、20
・・・LPF、22・・・加算器、23・・・誤差制御
回路、14・・・補正回路。
Claims (4)
- (1)輝度信号と、カラーサブキャリア信号とが分離さ
れた高解像形のカラーテレビジョン信号のうち、前記輝
度信号はパルス間隔で変調し、前記パルス間隔で変調し
た信号の0度と180度の位相を用い、一方の位相で前
記カラーサブキャリア信号の正位相(もしくは負位相)
情報を、他方の位相で前記カラーサブキャリア信号の負
位相(もしくは正位相)情報を各々パルス幅変調し、前
記2つのパルス幅変調信号を合成して伝送することを特
徴とする映像伝送方式。 - (2)パルス間隔変調された輝度信号の0度と180度
の位相信号を用い、一方の位相信号で前記カラーサブキ
ャリア信号の正位置(もしくは負位相)情報を、他方の
位相で前記カラーサブキャリア信号の負位相(もしくは
正位相)情報を各々パルス幅変調した後、前記2つのパ
ルス幅変調信号を合成して直列化伝送された信号を受信
したとき、前記直列化信号から2つのパルス変調信号を
再生し、それぞれの信号を鋸歯状波発生回路とピークホ
ールド回路を通して正位相と負位相のカラーサブキャリ
ア信号を復調し、前記復調した正位相と負位相のカラー
サブキャリア信号を減算させることにより2倍の振幅を
もつカラーサブキャリア信号を再生し、前記復調した正
位相と負位相のカラーサブキャリア信号を加算させるこ
とにより復調による誤差成分を再生し、この誤差成分で
もって前記2倍の振幅をもつカラーサブキャリア信号を
補正することを特徴とする復調方式。 - (3)輝度信号と、カラーサブキャリア信号とが分離さ
れた高解像形のカラーテレビジョン信号のうち、前記輝
度信号はパルス間隔で変調し、前記パルス間隔で変調し
た信号の0度と180度の位相を用い、一方の位相で映
像の第1フィールドの前記カラーサブキャリア信号の正
位相(もしくは負位相)情報を、他方の位相で映像の第
2フィールドの前記カラーサブキャリア信号の負位相(
もしくは正位相)情報を各々パルス幅変調し、前記2つ
のパルス幅変調信号を合成して伝送することを特徴とす
る映像伝送方式。 - (4)輝度信号と、カラーサブキャリア信号とが分離さ
れた高解像形のカラーテレビジョン信号のうち、前記輝
度信号はパルス間隔で変調し、前記パルス間隔で変調し
た信号の0度と180度の位相を用い、一方の位相で映
像の奇数ラインの前記カラーサブキャリア信号の正位相
(もしくは負位相)情報を、他方の位相で映像の偶数ラ
インの前記カラーサブキャリア信号の負位相(もしくは
正位相)情報を各々パルス幅変調し、前記2つのパルス
幅変調信号を合成して伝送することを特徴とする映像伝
送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138477A JP2529392B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 映像伝送方法および映像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138477A JP2529392B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 映像伝送方法および映像伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033594A true JPH033594A (ja) | 1991-01-09 |
| JP2529392B2 JP2529392B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=15222987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138477A Expired - Lifetime JP2529392B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 映像伝送方法および映像伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529392B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420788A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Signal transmitting system |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138477A patent/JP2529392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420788A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Signal transmitting system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529392B2 (ja) | 1996-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5410360A (en) | Timing control for injecting a burst and data into a video signal | |
| KR870000884B1 (ko) | 칼라 영상신호 재생장치의 클럭펄스 발생회로 | |
| US4882725A (en) | Multiplex transmission method and apparatus | |
| JPH01120189A (ja) | 高精細度画像放送方式 | |
| JPH0557798B2 (ja) | ||
| JPH0793709B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH033594A (ja) | 映像伝送方法および映像伝送装置 | |
| JPH0147077B2 (ja) | ||
| JPS60100893A (ja) | 時間順次伝送方式 | |
| US5321507A (en) | Motion signal detecting circuit | |
| JPH01115290A (ja) | 改善されたカラー記録技術のビデオレコーダ | |
| JPS6220492A (ja) | カラ−画像記録再生装置又はカラ−テレビジヨン受像機用回路配置 | |
| JPS62230190A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| KR960006332B1 (ko) | 자기 재생 장치 | |
| GB2040135A (en) | Pal system colour video signal recording | |
| JPH0329357B2 (ja) | ||
| JPS5849071B2 (ja) | 搬送色信号の処理回路 | |
| KR820000873B1 (ko) | 비디오 디스크 시스템용 칼라화면 정보 기록장치 | |
| KR820000874B1 (ko) | 비디오 디스크 시스템용 칼라화면정보 레코드 재생장치 | |
| JP2598926B2 (ja) | カラー方式変換回路 | |
| JP2529375B2 (ja) | パルス多重伝送方式における復調回路 | |
| JPS61263393A (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| KR900004957B1 (ko) | 반송 색신호의 기록 재생 장치 | |
| JP2659464B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2001352561A (ja) | ビデオ信号処理装置 |