JPH0336090B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336090B2 JPH0336090B2 JP58088316A JP8831683A JPH0336090B2 JP H0336090 B2 JPH0336090 B2 JP H0336090B2 JP 58088316 A JP58088316 A JP 58088316A JP 8831683 A JP8831683 A JP 8831683A JP H0336090 B2 JPH0336090 B2 JP H0336090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- screw hole
- view
- screw
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
本発明は床スラブ上に所定の高さで床パネルを
支持するためのフリーアクセスフロアー用支持脚
の改良に関するものである。
支持するためのフリーアクセスフロアー用支持脚
の改良に関するものである。
フリーアクセスフロアー用支持脚1は第1図に
その構造例を示したように、床スラブ2上に所定
の高さで多数枚の床パネル3を連設支持する機能
を有している。フリーアクセスフロアー用支持脚
の構造は概ね接地板4、支柱5、パネル受台6か
らなるものである。パネル受台6は名の如く床パ
ネル3を支持するものであり、図示した例では円
盤の4箇所を切起して係止爪7を設けている。支
柱5は上部より下部に至るねじ構造のボルト状の
ものである。従来、この種の支持脚は、接地板上
の筒状支柱の上部へ第11図に示したようにナツ
ト12を溶接して支柱受18としたり、あるいは
その逆の構造として、ナツト側面に水平方向の固
定用ねじ穴13を設けてこれに固定ねじ14を螺
入していた。 更に、実公昭54−43535号にみられるように、
接地板の支柱受へねじ穴を形成して、支柱のねじ
を螺入し、その上部をナツトで締付けていた。
その構造例を示したように、床スラブ2上に所定
の高さで多数枚の床パネル3を連設支持する機能
を有している。フリーアクセスフロアー用支持脚
の構造は概ね接地板4、支柱5、パネル受台6か
らなるものである。パネル受台6は名の如く床パ
ネル3を支持するものであり、図示した例では円
盤の4箇所を切起して係止爪7を設けている。支
柱5は上部より下部に至るねじ構造のボルト状の
ものである。従来、この種の支持脚は、接地板上
の筒状支柱の上部へ第11図に示したようにナツ
ト12を溶接して支柱受18としたり、あるいは
その逆の構造として、ナツト側面に水平方向の固
定用ねじ穴13を設けてこれに固定ねじ14を螺
入していた。 更に、実公昭54−43535号にみられるように、
接地板の支柱受へねじ穴を形成して、支柱のねじ
を螺入し、その上部をナツトで締付けていた。
したがつて、ナツトを支柱に溶接したり、ナツ
ト側面にねじ穴加工をする必要があり、かつ、部
品点数も多く、特に後者の場合は支柱受へねじ立
て加工しなければならないし、最低でもねじ1ピ
ツチ以上の板厚のものを用いなければならないの
で、製作費がかさむ欠点があつた。
ト側面にねじ穴加工をする必要があり、かつ、部
品点数も多く、特に後者の場合は支柱受へねじ立
て加工しなければならないし、最低でもねじ1ピ
ツチ以上の板厚のものを用いなければならないの
で、製作費がかさむ欠点があつた。
本発明は、接地板4とパネル受台6間の高さを
ねじ構造の支柱5と締付ナツト11で調節固定支
持するフリーアクセスフロアー用支持脚におい
て、接地板4又はパネル受台6の支柱受8のねじ
込み穴9付近をねじピツチ以下の板厚で形成する
と共に、ねじ込み穴9の一部に切込み10を設け
たことにある。
ねじ構造の支柱5と締付ナツト11で調節固定支
持するフリーアクセスフロアー用支持脚におい
て、接地板4又はパネル受台6の支柱受8のねじ
込み穴9付近をねじピツチ以下の板厚で形成する
と共に、ねじ込み穴9の一部に切込み10を設け
たことにある。
【作用】
支柱のねじピツチ以下の板厚で形成された支柱
受のねじ込み穴とその一部の切込みによつて、ね
じ構造の支柱5の垂直な螺入を可能とする。すな
わち、ねじ込み穴9に支柱5のねじ棒のねじ山が
はまるよう強制的にねじ込み、支柱5を直立させ
ると、ねじ込み穴9の切込みが段違いとなつて、
ねじ立て加工することなく穴周囲がねじに添つて
ボルトのねじ受となり、支柱のボルトにねじ込ん
だナツトとで二重ナツトを構成して支柱の回り止
め作用をもたらす。 また、支柱受の上面に当接したナツトにかかる
上からの荷重は支柱受に対して均等であるので、
ぐらつき防止及び耐荷重性の向上作用を発揮す
る。
受のねじ込み穴とその一部の切込みによつて、ね
じ構造の支柱5の垂直な螺入を可能とする。すな
わち、ねじ込み穴9に支柱5のねじ棒のねじ山が
はまるよう強制的にねじ込み、支柱5を直立させ
ると、ねじ込み穴9の切込みが段違いとなつて、
ねじ立て加工することなく穴周囲がねじに添つて
ボルトのねじ受となり、支柱のボルトにねじ込ん
だナツトとで二重ナツトを構成して支柱の回り止
め作用をもたらす。 また、支柱受の上面に当接したナツトにかかる
上からの荷重は支柱受に対して均等であるので、
ぐらつき防止及び耐荷重性の向上作用を発揮す
る。
以下例示図面によつて詳細に説明する。
第2図は本発明第1実施例の平面図であり、第
3図は正面図、第4図は底面図である。第5図は
第3図中A−A部断面図である。第6図は支柱を
外した時の接地板の平面図である。第7図は第3
図中B−B部断面図である。第8図は第6図中C
−C部断面図である。第9図は第2実施例の一部
破断側面図である。第10図は第3実施例の中央
縦断面図である。第11図は従来品の支柱部分の
正面図である。 これらの図において、接地板4には支柱5のね
じピツチ以下の厚みの金属板をプレス成形して中
央に断面略台形形状の支柱受8が形成されてい
る。支柱受8の中央には支柱5を螺入するための
ねじ込み穴9が設けられており、そのねじ込み穴
9の一部分は切欠10となつて変形穴となつてい
る。この切欠10の効果は大きく、第7図〜第1
0図によつてこれを説明する。これらの図にみら
れるように、ねじ込み穴9の一部が切欠かれ、か
つ、周囲の板厚をねじピツチ以下としているため
支柱5の螺入によつてねじ込み穴9は切欠部分で
上下に別れてねじ溝に沿うのである。この切欠部
はねじが添い易いように、予め段差を設けておい
てもよい。このように螺入された支柱を更に締付
ナツト11で上部より締付けると支柱は回らなく
なる。つまりダブルナツトによる締付けと同じ作
用をするのである。この締付ナツトがないと荷重
は全て薄板のねじ込み穴にかかり、とうてい大荷
重に耐えられるものではないが、この締付ナツト
があると支柱受全体で支えることになり高荷重に
耐える構造となる。 フリーアクセスフロアー用支持脚を以上のよう
な構造にすると、第2図〜第8図に示した低床式
に限らず第9図に示した高床式においても、ダブ
ルナツトと同様な固定効果が得られる。また、第
10図に示したように上下を逆にして、これまで
パネル受台であつたものを接地板4とし、接地板
であつたものをパネル受台6として使用できるタ
イプのものも上記同様に実施可能である。
3図は正面図、第4図は底面図である。第5図は
第3図中A−A部断面図である。第6図は支柱を
外した時の接地板の平面図である。第7図は第3
図中B−B部断面図である。第8図は第6図中C
−C部断面図である。第9図は第2実施例の一部
破断側面図である。第10図は第3実施例の中央
縦断面図である。第11図は従来品の支柱部分の
正面図である。 これらの図において、接地板4には支柱5のね
じピツチ以下の厚みの金属板をプレス成形して中
央に断面略台形形状の支柱受8が形成されてい
る。支柱受8の中央には支柱5を螺入するための
ねじ込み穴9が設けられており、そのねじ込み穴
9の一部分は切欠10となつて変形穴となつてい
る。この切欠10の効果は大きく、第7図〜第1
0図によつてこれを説明する。これらの図にみら
れるように、ねじ込み穴9の一部が切欠かれ、か
つ、周囲の板厚をねじピツチ以下としているため
支柱5の螺入によつてねじ込み穴9は切欠部分で
上下に別れてねじ溝に沿うのである。この切欠部
はねじが添い易いように、予め段差を設けておい
てもよい。このように螺入された支柱を更に締付
ナツト11で上部より締付けると支柱は回らなく
なる。つまりダブルナツトによる締付けと同じ作
用をするのである。この締付ナツトがないと荷重
は全て薄板のねじ込み穴にかかり、とうてい大荷
重に耐えられるものではないが、この締付ナツト
があると支柱受全体で支えることになり高荷重に
耐える構造となる。 フリーアクセスフロアー用支持脚を以上のよう
な構造にすると、第2図〜第8図に示した低床式
に限らず第9図に示した高床式においても、ダブ
ルナツトと同様な固定効果が得られる。また、第
10図に示したように上下を逆にして、これまで
パネル受台であつたものを接地板4とし、接地板
であつたものをパネル受台6として使用できるタ
イプのものも上記同様に実施可能である。
本発明は以上詳述したような構造であるから、
部品点数も少なく、加工が簡単であるにもかかわ
らず、高さ調節が自由であり、回り止め効果を充
分に備えたものとなつている。すなわち、従来品
にみられる支柱の固定に必要なナツト側面のねじ
込み穴及び固定ねじが不要となり、またナツトの
支柱受に対する溶接も不要となつたのである。こ
のように、支柱受と締付ナツトの組合せにより二
重ナツトとなつて、高荷重に耐えることができ
る。 支柱受の部材厚をねじピツチ以下の薄いものと
することができたので、安価に製作できる。
部品点数も少なく、加工が簡単であるにもかかわ
らず、高さ調節が自由であり、回り止め効果を充
分に備えたものとなつている。すなわち、従来品
にみられる支柱の固定に必要なナツト側面のねじ
込み穴及び固定ねじが不要となり、またナツトの
支柱受に対する溶接も不要となつたのである。こ
のように、支柱受と締付ナツトの組合せにより二
重ナツトとなつて、高荷重に耐えることができ
る。 支柱受の部材厚をねじピツチ以下の薄いものと
することができたので、安価に製作できる。
第1図は使用状態を示す斜視図である。第2図
は本発明第1実施例の平面図であり、第3図は正
面図、第4図は底面図である。第5図は第3図中
A−A部断面図である。第6図は支柱を外した時
の接地板の平面図である。第7図は第3図中B−
B部断面図である。第8図は第6図中C−C部断
面図である。第9図は第2実施例の一部破断側面
図である。第10図は第3実施例の中央縦断面図
である。第11図は従来品の支柱部分の正面図で
ある。 1……フリーアクセスフロアー用支持脚、2…
…床スラブ、3……床パネル、4……接地板、5
……支柱、6……パネル受台、7……係止爪、
8,18……支柱受、9……ねじ込み穴、10…
…切欠、11……締付ナツト、12……ナツト、
13……固定用ねじ穴。
は本発明第1実施例の平面図であり、第3図は正
面図、第4図は底面図である。第5図は第3図中
A−A部断面図である。第6図は支柱を外した時
の接地板の平面図である。第7図は第3図中B−
B部断面図である。第8図は第6図中C−C部断
面図である。第9図は第2実施例の一部破断側面
図である。第10図は第3実施例の中央縦断面図
である。第11図は従来品の支柱部分の正面図で
ある。 1……フリーアクセスフロアー用支持脚、2…
…床スラブ、3……床パネル、4……接地板、5
……支柱、6……パネル受台、7……係止爪、
8,18……支柱受、9……ねじ込み穴、10…
…切欠、11……締付ナツト、12……ナツト、
13……固定用ねじ穴。
Claims (1)
- 1 接地板4とパネル受台6間の高さをねじ構造
の支柱5と締付ナツト11で調節固定支持するフ
リーアクセスフロアー用支持脚において、接地板
4又はパネル受台6の支柱受8のねじ込み穴9付
近をねじピツチ以下の板厚で形成すると共に、ね
じ込み穴9の一部に切込み10を設けたことを特
徴とするフリーアクセスフロアー用支持脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8831683A JPS59213861A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | フリ−アクセスフロア−用支持脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8831683A JPS59213861A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | フリ−アクセスフロア−用支持脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213861A JPS59213861A (ja) | 1984-12-03 |
| JPH0336090B2 true JPH0336090B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=13939520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8831683A Granted JPS59213861A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | フリ−アクセスフロア−用支持脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213861A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299147U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652601Y2 (ja) * | 1977-08-31 | 1981-12-08 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8831683A patent/JPS59213861A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59213861A (ja) | 1984-12-03 |
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