JPH0336276B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336276B2 JPH0336276B2 JP59097992A JP9799284A JPH0336276B2 JP H0336276 B2 JPH0336276 B2 JP H0336276B2 JP 59097992 A JP59097992 A JP 59097992A JP 9799284 A JP9799284 A JP 9799284A JP H0336276 B2 JPH0336276 B2 JP H0336276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- connector terminal
- bending
- press
- holding pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業の利用分野
本発明はビデオ用コネクタ端子の成形曲げ加工
をプレス加工にて高速生産する場合に用いるコネ
クタ端子の加工装置に関するものである。
をプレス加工にて高速生産する場合に用いるコネ
クタ端子の加工装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図〜第3図を参照にして従来のコネクタ端
子の加工装置を説明する。
子の加工装置を説明する。
第1図は、プレスの上下運動と共にV字形成形
ポンチ1が下降し、第2図に示すコネクタ端子2
を鋭角曲げするものである。この場合、プレスの
下死点精度により、端子の上端面から曲げ加工す
るため、品質が不安定であるといつた問題があつ
た。
ポンチ1が下降し、第2図に示すコネクタ端子2
を鋭角曲げするものである。この場合、プレスの
下死点精度により、端子の上端面から曲げ加工す
るため、品質が不安定であるといつた問題があつ
た。
また第3図は、プレスの上下運動を利用し、上
下運動を左右運動に転換し、スライダー3がコネ
クタ端子2の左右方向より摺動し鋭角曲げをする
ものである。この場合、プレスの高速生産に対し
スライダー3の摺動が問題となり、又第1図と同
様に端子の上端面から曲げ加工するため、品質が
不安定であるといつた問題があつた。
下運動を左右運動に転換し、スライダー3がコネ
クタ端子2の左右方向より摺動し鋭角曲げをする
ものである。この場合、プレスの高速生産に対し
スライダー3の摺動が問題となり、又第1図と同
様に端子の上端面から曲げ加工するため、品質が
不安定であるといつた問題があつた。
発明の目的
上記欠点に鑑み、本発明は安定した品質のコネ
クタ端子の加工が容易にかつ高速に行えるコネク
タ端子の加工装置を提供するものである。
クタ端子の加工が容易にかつ高速に行えるコネク
タ端子の加工装置を提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、プレスの
上下運動に連動する2本のレバー押えピンと、こ
のレバー押えピンに対応して配置されレバー押え
ピンの下動により一方は時計方向に、他方は反時
計方向に回動させられる一対のレバーと、この各
レバーの回動支点となりそれぞれレバー押えピン
による回動方向と反対方向に常に回動付勢される
2本の軸と、この2本の軸の先端部にそれぞれ固
着されレバー押えピンによる回動によりコネクタ
端子に当接し成形曲げ加工を行う曲げ頭部をもつ
たレバー曲げポンチを設けた構成としたものであ
る。
上下運動に連動する2本のレバー押えピンと、こ
のレバー押えピンに対応して配置されレバー押え
ピンの下動により一方は時計方向に、他方は反時
計方向に回動させられる一対のレバーと、この各
レバーの回動支点となりそれぞれレバー押えピン
による回動方向と反対方向に常に回動付勢される
2本の軸と、この2本の軸の先端部にそれぞれ固
着されレバー押えピンによる回動によりコネクタ
端子に当接し成形曲げ加工を行う曲げ頭部をもつ
たレバー曲げポンチを設けた構成としたものであ
る。
このように回転式にしたことにより、コネクタ
端子の加工が容易に高速で品質良く行えることに
なる。
端子の加工が容易に高速で品質良く行えることに
なる。
実施例の説明
以下、図面とともに本発明の一実施例における
コネクタ端子の加工装置について説明する。
コネクタ端子の加工装置について説明する。
その構成は第4図に示す通りで、一対のレバー
曲げポンチ1、一対のレバー押えピン2、ダイ
3、一対のレバー4、一対の軸5、一対のバネ
6、取付板7から構成されており、2本のレバー
押えピン2は、取付板7に固定され、プレスの上
下運動と共に上下方向に運動を行う。一対のレバ
ー曲げポンチ1は、レバー4と共に軸5にそれぞ
れ取付けられ、レバー押えピン2の下動により軸
5を支点として一方は時計方向、他方は反時計方
向に回動運動を行う。また、それぞれのレバー4
はそれぞれのバネ6により常に一方向すなわち、
レバー押えピン2による回動方向とは反対方向の
回転付勢力を受けており、その結果、レバー押え
ピン2による強制回転を受けないときはレバー曲
げポンチ1間を常に開状態を保つようになつてい
る。
曲げポンチ1、一対のレバー押えピン2、ダイ
3、一対のレバー4、一対の軸5、一対のバネ
6、取付板7から構成されており、2本のレバー
押えピン2は、取付板7に固定され、プレスの上
下運動と共に上下方向に運動を行う。一対のレバ
ー曲げポンチ1は、レバー4と共に軸5にそれぞ
れ取付けられ、レバー押えピン2の下動により軸
5を支点として一方は時計方向、他方は反時計方
向に回動運動を行う。また、それぞれのレバー4
はそれぞれのバネ6により常に一方向すなわち、
レバー押えピン2による回動方向とは反対方向の
回転付勢力を受けており、その結果、レバー押え
ピン2による強制回転を受けないときはレバー曲
げポンチ1間を常に開状態を保つようになつてい
る。
また、レバー曲げポンチ1は、それぞれ相対向
する側の上部に、このレバー曲げポンチ1間に供
給されるコネクタ端子2に外側面から当接しこの
コネクタ端子8を成形曲げ加工する角部をR加工
した曲げ頭部9をもつている。
する側の上部に、このレバー曲げポンチ1間に供
給されるコネクタ端子2に外側面から当接しこの
コネクタ端子8を成形曲げ加工する角部をR加工
した曲げ頭部9をもつている。
次にその動作を説明する。第5図aは、レバー
押えピン2が、プレスの上下運動と共に矢印A方
向に下降し、レバー4と接触した状態を示す。
押えピン2が、プレスの上下運動と共に矢印A方
向に下降し、レバー4と接触した状態を示す。
次に第5図bに示すように、レバー押えピン2
が更に下降し、レバー曲げポンチ1が、軸5を支
点として回転運動を行いレバー曲げポンチ1の曲
げ頭部9でコネクタ端子8のプレス曲げ加工を行
つた状態を示す。
が更に下降し、レバー曲げポンチ1が、軸5を支
点として回転運動を行いレバー曲げポンチ1の曲
げ頭部9でコネクタ端子8のプレス曲げ加工を行
つた状態を示す。
次に第5図cに示すように、コネクタ端子8の
鋭角曲げの軌跡に沿い、曲げ側面Aに対し常に直
角方向に曲げの力が働くと共に、曲げ部のコーナ
(曲げ線)を曲げるため、形状、寸法及び品質と
も安定したコネクタ端子8の高速加工が可能であ
る。
鋭角曲げの軌跡に沿い、曲げ側面Aに対し常に直
角方向に曲げの力が働くと共に、曲げ部のコーナ
(曲げ線)を曲げるため、形状、寸法及び品質と
も安定したコネクタ端子8の高速加工が可能であ
る。
また、上記加工法としては第6図aに示すよう
な一方のレバー曲げポンチ1で、コネクタ端子8
のセンター位置よりα寸法鋭角曲げを行い、次工
程において第6図bに示すような他方のレバー曲
げポンチ1で第2の曲げを行う方法もある。
な一方のレバー曲げポンチ1で、コネクタ端子8
のセンター位置よりα寸法鋭角曲げを行い、次工
程において第6図bに示すような他方のレバー曲
げポンチ1で第2の曲げを行う方法もある。
発明の効果
以上のように本発明は、プレスの上下運動を回
転に変換し、その回転によつてレバー曲げポンチ
によりコネクタ端子の成形曲げ加工を行うため密
着形状、曲げ部のバネ性、高速生産性に十分に対
応できるものであり高品質なコネクタ端子が生産
でき実用的価値の大なるものである。
転に変換し、その回転によつてレバー曲げポンチ
によりコネクタ端子の成形曲げ加工を行うため密
着形状、曲げ部のバネ性、高速生産性に十分に対
応できるものであり高品質なコネクタ端子が生産
でき実用的価値の大なるものである。
第1図は従来のコネクタ端子の加工装置の要部
正面図、第2図はコネクタ端子の斜視図、第3図
は従来の他のコネクタ端子の加工装置の要部正面
図、第4図は本発明の一実施例におけるコネクタ
端子の加工装置の斜視図、第5図a〜c、第6図
a,bは同装置の動作を示す要部正面図である。 1……レバー曲げポンチ、2……レバー押えピ
ン、3……ダイ、4……レバー、5……軸、6…
…バネ、7……取付板、8……コネクタ端子、9
……曲げ頭部。
正面図、第2図はコネクタ端子の斜視図、第3図
は従来の他のコネクタ端子の加工装置の要部正面
図、第4図は本発明の一実施例におけるコネクタ
端子の加工装置の斜視図、第5図a〜c、第6図
a,bは同装置の動作を示す要部正面図である。 1……レバー曲げポンチ、2……レバー押えピ
ン、3……ダイ、4……レバー、5……軸、6…
…バネ、7……取付板、8……コネクタ端子、9
……曲げ頭部。
Claims (1)
- 1 プレスの上下運動に連動する2本のレバー押
えピンと、このレバー押えピンに対応して配置さ
れレバー押えピンの下動により一方は時計方向、
他方は反時計方向に回動させられる一対のレバー
と、この各レバーの回動支点となりそれぞれレバ
ー押えピンによる回動方向と反対方向に常に回動
付勢された2本の軸と、この2本の軸の先端部に
それぞれ固着されレバー押えピンによる回動によ
りコネクタ端子に当接し成形曲げ加工を行う曲げ
頭部をもつたレバー曲げポンチを設けたコネクタ
端子の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59097992A JPS60241688A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | コネクタ端子の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59097992A JPS60241688A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | コネクタ端子の加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241688A JPS60241688A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH0336276B2 true JPH0336276B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=14207161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59097992A Granted JPS60241688A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | コネクタ端子の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241688A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5895699U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | 松下電器産業株式会社 | 2本端子折り曲げ装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59097992A patent/JPS60241688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60241688A (ja) | 1985-11-30 |
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