JPH0336430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336430Y2 JPH0336430Y2 JP17582985U JP17582985U JPH0336430Y2 JP H0336430 Y2 JPH0336430 Y2 JP H0336430Y2 JP 17582985 U JP17582985 U JP 17582985U JP 17582985 U JP17582985 U JP 17582985U JP H0336430 Y2 JPH0336430 Y2 JP H0336430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- loading platform
- arm
- vehicle frame
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、荷台受にて支持される第1位置
と、この第1位置よりも下方の第2位置とで保持
が可能であるように昇降が自在な荷台を備えた車
両運搬車に用いられる荷台受装置に関し、特に車
両運搬用トレーラの上段荷台の荷台受装置に適用
して最適なものである。
と、この第1位置よりも下方の第2位置とで保持
が可能であるように昇降が自在な荷台を備えた車
両運搬車に用いられる荷台受装置に関し、特に車
両運搬用トレーラの上段荷台の荷台受装置に適用
して最適なものである。
この考案は、車両運搬車の荷台受装置におい
て、ガイド面に案内されながら荷台を支持して上
下に移動できるブロツクと、その一端部が上記ガ
イド面から突出して上方の第1位置と下方の第2
位置との間を揺動できる第1レバーと、この第1
レバーの下方に設けられかつその一端部が上記ガ
イド面から突出自在な第2レバーと、上記第1位
置に上記第1レバーをロツクするためにその自由
端が上記第1レバーに係合自在な第1アームと、
上記第1レバーを上記第2位置に向け付勢するた
めの第1ばねと、第1アームの上記自由端を上記
第1レバーとの係合位置に向けて付勢するための
第2ばねと、その一端部に設けられた長孔に上記
第2レバーの他端部から突出するピンを遊嵌させ
ると共に、他端部を第1アームの上記自由端にピ
ン結合させた第1リンクと、上記荷台を支持する
ための位置と車枠内に収容するための位置との間
で揺動自在な荷台受と、この荷台受に設けた第2
アームと上記第1レバーの他端部とを枢着連結す
る第2リンクとを設けることにより、荷台の昇降
操作と連動させて荷台受を揺動し、その結果上記
荷台をこの荷台受にて自動的に支持させるように
し、上記荷受台の操作時における事故の防止と荷
役時間の短縮化を図つたものである。
て、ガイド面に案内されながら荷台を支持して上
下に移動できるブロツクと、その一端部が上記ガ
イド面から突出して上方の第1位置と下方の第2
位置との間を揺動できる第1レバーと、この第1
レバーの下方に設けられかつその一端部が上記ガ
イド面から突出自在な第2レバーと、上記第1位
置に上記第1レバーをロツクするためにその自由
端が上記第1レバーに係合自在な第1アームと、
上記第1レバーを上記第2位置に向け付勢するた
めの第1ばねと、第1アームの上記自由端を上記
第1レバーとの係合位置に向けて付勢するための
第2ばねと、その一端部に設けられた長孔に上記
第2レバーの他端部から突出するピンを遊嵌させ
ると共に、他端部を第1アームの上記自由端にピ
ン結合させた第1リンクと、上記荷台を支持する
ための位置と車枠内に収容するための位置との間
で揺動自在な荷台受と、この荷台受に設けた第2
アームと上記第1レバーの他端部とを枢着連結す
る第2リンクとを設けることにより、荷台の昇降
操作と連動させて荷台受を揺動し、その結果上記
荷台をこの荷台受にて自動的に支持させるように
し、上記荷受台の操作時における事故の防止と荷
役時間の短縮化を図つたものである。
例えば第6図に示す従来の車両運搬用トレーラ
1では、車枠柱2にピン3を刺して上段荷台4を
支承させるようにしている。1例を挙げると実公
昭58−50098号公報に示されているように、上段
荷台4の前、後端にはそれぞれ第7図に示すよう
な舌状片5を固定し、また車枠柱2には、1対の
側壁8aにそれぞれピン孔8bを配した荷台受8
を取付けて、舌状片5をこの荷台受8に挿入し、
ピン孔8bに挿通させたピン3にてこの舌状片5
を支持させるようにしている。
1では、車枠柱2にピン3を刺して上段荷台4を
支承させるようにしている。1例を挙げると実公
昭58−50098号公報に示されているように、上段
荷台4の前、後端にはそれぞれ第7図に示すよう
な舌状片5を固定し、また車枠柱2には、1対の
側壁8aにそれぞれピン孔8bを配した荷台受8
を取付けて、舌状片5をこの荷台受8に挿入し、
ピン孔8bに挿通させたピン3にてこの舌状片5
を支持させるようにしている。
しかしながらこのように荷台受8を構成する
と、 (1) 左右の荷台受8に荷台4の左右端をそれぞれ
支持させるための作業は、各荷台受8について
格別に行なわなければならない。したがつて作
業に時間が掛るという不都合がある。
と、 (1) 左右の荷台受8に荷台4の左右端をそれぞれ
支持させるための作業は、各荷台受8について
格別に行なわなければならない。したがつて作
業に時間が掛るという不都合がある。
(2) ピン3をピン孔8bに抜き差しする作業は、
手を荷台4の下に入れる機会が多く危険であ
る。特に挿通したピン3には、抜止め用割ピン
3aを着脱させるというう面倒な作業が随伴す
る。
手を荷台4の下に入れる機会が多く危険であ
る。特に挿通したピン3には、抜止め用割ピン
3aを着脱させるというう面倒な作業が随伴す
る。
(3) 通常は、単に押ボタンを操作するだけで荷台
4は昇降されるが、この場合にはさらに手作業
によるピン3の着脱作業が必要になるので、荷
役に時間が掛るという不都合がある。
4は昇降されるが、この場合にはさらに手作業
によるピン3の着脱作業が必要になるので、荷
役に時間が掛るという不都合がある。
そこで左右の荷台受を同時に操作できるように
するため、第8A図に示すように左右の車枠柱2
にそれぞれ枢着した荷台受9をワイヤ11を介し
て1つのレバー10に連結し、操作するようにし
たものがある。
するため、第8A図に示すように左右の車枠柱2
にそれぞれ枢着した荷台受9をワイヤ11を介し
て1つのレバー10に連結し、操作するようにし
たものがある。
すなわち第8A図で左側の車枠柱2に取付けら
れたレバー10には、その枢支軸12を中心に第
8B図に示すようにな円板部分10aが設けら
れ、中心角で丁度180゜離れたこの円板部分10a
の外周縁2ケ所に2本のワイヤ11の一端がそれ
ぞれ取付けられている。他方、左右の荷台受9に
はそれぞれアーム15が突設され、ワイヤ11の
他端はこれらのアーム15にそれぞれ取付けられ
ている。
れたレバー10には、その枢支軸12を中心に第
8B図に示すようにな円板部分10aが設けら
れ、中心角で丁度180゜離れたこの円板部分10a
の外周縁2ケ所に2本のワイヤ11の一端がそれ
ぞれ取付けられている。他方、左右の荷台受9に
はそれぞれアーム15が突設され、ワイヤ11の
他端はこれらのアーム15にそれぞれ取付けられ
ている。
かくしてたとえばレバー10を第8B図の実線
位置から1点鎖線の位置に回動すれば、U型に組
んだ車枠16に沿い第8A図に示すごとく張設さ
れたワイヤ11は、同図の矢印A方向に移動す
る。したがつて左右の荷台受9は同時に起立して
車枠16内に収容される。また逆にレバー10を
第8B図の1点鎖線の位置から実線の位置に戻せ
ば、左右の荷台受9は同時に倒伏して第8A図に
示すごとく荷台4の左右端をそれぞれ支持するこ
とになる。
位置から1点鎖線の位置に回動すれば、U型に組
んだ車枠16に沿い第8A図に示すごとく張設さ
れたワイヤ11は、同図の矢印A方向に移動す
る。したがつて左右の荷台受9は同時に起立して
車枠16内に収容される。また逆にレバー10を
第8B図の1点鎖線の位置から実線の位置に戻せ
ば、左右の荷台受9は同時に倒伏して第8A図に
示すごとく荷台4の左右端をそれぞれ支持するこ
とになる。
しかしながら上述のように荷台受9を構成して
も、前述した荷台4の昇降操作のほかに荷台受9
の操作を必要とするから、荷役に時間が掛る点は
解消されない。
も、前述した荷台4の昇降操作のほかに荷台受9
の操作を必要とするから、荷役に時間が掛る点は
解消されない。
本考案は上述の点に鑑み、左右の荷台受を荷台
の昇降操作に連動させて同時に作動させ、これに
よつて荷役時間を短縮すると共に操作上全く危険
のない車両運搬車の荷台受装置を提供するもので
ある。
の昇降操作に連動させて同時に作動させ、これに
よつて荷役時間を短縮すると共に操作上全く危険
のない車両運搬車の荷台受装置を提供するもので
ある。
本考案は、荷台受にて支持される第1位置と、
この第1位置よりも下方の第2位置とで保持が可
能であるように昇降が自在な荷台を備えた車両運
搬車において、上記荷台に連結されて車枠柱のガ
イド面に案内されながら上下に移動できるブロツ
クと、その一端部が上記ガイド面から突出して上
方の第1位置と下方の第2位置との間を第1支軸
を中心に揺動できる第1レバーと、荷台の上記第
2位置よりも上方でかつ上記第1支軸の下方に配
された第2支軸のまわりに揺動し、これによつて
その一端部が上記ガイド面から突出自在な第2レ
バーと、その第1位置に上記第1レバーをロツク
するためにその自由端が第3支軸まわりに揺動し
て上記第1レバーに係合自在な第1アームと、上
記第1レバーを上記第2位置に向けて付勢するた
めにこの第1レバーと車枠との間に設けられた第
1ばねと、第1アームの上記自由端が上記第1レ
バーと係合される位置に向けてこの自由端を付勢
するためにこの第1アームと上記車枠との間に設
けられた第2ばねと、上記第2レバーを単独で下
方に揺動自在とするためにこの第2レバーの他端
部から突出のピンを遊嵌させる長孔をその一端部
に設けかつその他端部には第1アームの上記自由
端をピン結合させた第1リンクと、上記荷台を支
持するための倒伏位置と上記車枠内に収容するた
めの起立位置との間で第4支軸を中心に揺動が自
在な荷台受と、この荷台受の基部に突設された2
アームと上記第1レバーの他端部とを枢着連結す
る第2リンクとから成り、上記第2レバーが上記
ガイド面から突出している時は上記第1レバーが
その第1位置にロツクされて上記荷台受がその起
立位置を占め、上記第2レバーが上方に揺動され
る時は上記第1レバーのロツクが解除されかつ上
記第1レバーがその第2位置に移動して上記荷台
受が倒伏位置を占めるように車両運搬車の荷台受
装置を構成した。
この第1位置よりも下方の第2位置とで保持が可
能であるように昇降が自在な荷台を備えた車両運
搬車において、上記荷台に連結されて車枠柱のガ
イド面に案内されながら上下に移動できるブロツ
クと、その一端部が上記ガイド面から突出して上
方の第1位置と下方の第2位置との間を第1支軸
を中心に揺動できる第1レバーと、荷台の上記第
2位置よりも上方でかつ上記第1支軸の下方に配
された第2支軸のまわりに揺動し、これによつて
その一端部が上記ガイド面から突出自在な第2レ
バーと、その第1位置に上記第1レバーをロツク
するためにその自由端が第3支軸まわりに揺動し
て上記第1レバーに係合自在な第1アームと、上
記第1レバーを上記第2位置に向けて付勢するた
めにこの第1レバーと車枠との間に設けられた第
1ばねと、第1アームの上記自由端が上記第1レ
バーと係合される位置に向けてこの自由端を付勢
するためにこの第1アームと上記車枠との間に設
けられた第2ばねと、上記第2レバーを単独で下
方に揺動自在とするためにこの第2レバーの他端
部から突出のピンを遊嵌させる長孔をその一端部
に設けかつその他端部には第1アームの上記自由
端をピン結合させた第1リンクと、上記荷台を支
持するための倒伏位置と上記車枠内に収容するた
めの起立位置との間で第4支軸を中心に揺動が自
在な荷台受と、この荷台受の基部に突設された2
アームと上記第1レバーの他端部とを枢着連結す
る第2リンクとから成り、上記第2レバーが上記
ガイド面から突出している時は上記第1レバーが
その第1位置にロツクされて上記荷台受がその起
立位置を占め、上記第2レバーが上方に揺動され
る時は上記第1レバーのロツクが解除されかつ上
記第1レバーがその第2位置に移動して上記荷台
受が倒伏位置を占めるように車両運搬車の荷台受
装置を構成した。
したがつて上記荷台を上昇させれば、この荷台
に連結させたブロツクが上記案内面から突出して
いる第2レバーの上記第一端部を上方に押し上げ
て、上記第1リンクを介して第1アームの上記自
由端を下降させるから、上記第1レバーのロツク
が解除されてこの第1レバーは、第1ばねの弾性
力によりその第1位置から第2位置に移動する。
このため上記荷台受は、上記第2リンクによつて
その起立位置から倒伏位置に揺動し、上記荷台は
その第1位置に到達して上記荷台受により支持さ
れる。
に連結させたブロツクが上記案内面から突出して
いる第2レバーの上記第一端部を上方に押し上げ
て、上記第1リンクを介して第1アームの上記自
由端を下降させるから、上記第1レバーのロツク
が解除されてこの第1レバーは、第1ばねの弾性
力によりその第1位置から第2位置に移動する。
このため上記荷台受は、上記第2リンクによつて
その起立位置から倒伏位置に揺動し、上記荷台は
その第1位置に到達して上記荷台受により支持さ
れる。
また上記荷台をその第1位置からさらに上昇さ
せれば、上記ブロツクが第1レバーの上記一端部
を押し上げてこの第1レバーをその第1位置に移
動させ、上記第2ばねの弾性力にて付勢された第
1アームの上記自由端がこの第1レバーと係合し
て上記第1レバーをロツクする。このため上記荷
台受は、上記第2リンクによつてその倒伏位置か
ら起立位置に揺動し、上記荷台は下降によるその
第2位置への移動を妨げられることがない。
せれば、上記ブロツクが第1レバーの上記一端部
を押し上げてこの第1レバーをその第1位置に移
動させ、上記第2ばねの弾性力にて付勢された第
1アームの上記自由端がこの第1レバーと係合し
て上記第1レバーをロツクする。このため上記荷
台受は、上記第2リンクによつてその倒伏位置か
ら起立位置に揺動し、上記荷台は下降によるその
第2位置への移動を妨げられることがない。
なお上記第1アームが、上記第1レバーと上述
のように係合する結果、第2レバーの上記一端部
は上記ガイド面から突出するが、この第2レバー
はその他端部を上記第2リンクの長孔に遊嵌させ
てあるから、上記第2リンクとは関係なく、単独
で下方に揺動することができる。したがつて上記
第2レバーも、上記荷台の第2位置への移動を妨
げることがない。
のように係合する結果、第2レバーの上記一端部
は上記ガイド面から突出するが、この第2レバー
はその他端部を上記第2リンクの長孔に遊嵌させ
てあるから、上記第2リンクとは関係なく、単独
で下方に揺動することができる。したがつて上記
第2レバーも、上記荷台の第2位置への移動を妨
げることがない。
以下本考案を車両運搬用トレーラの上段荷台の
荷台受装置に適用した実施例につき、第1図〜第
5B図を参図しながら説明する。なお第6図〜第
8B図に示された構成とほヾ同一の構成部分に
は、同一の符号を付してその説明は省略する。
荷台受装置に適用した実施例につき、第1図〜第
5B図を参図しながら説明する。なお第6図〜第
8B図に示された構成とほヾ同一の構成部分に
は、同一の符号を付してその説明は省略する。
第1図に示すごとくトレーラ1は、前端部をト
ラクタ17に、後端部を1対の車輪18に支持さ
れている。また荷台19は上下の2段から成り、
下段荷台19aはトラクタ17に連結させるため
に、前部の高床部分と後部の低床部分とに分れ
る。
ラクタ17に、後端部を1対の車輪18に支持さ
れている。また荷台19は上下の2段から成り、
下段荷台19aはトラクタ17に連結させるため
に、前部の高床部分と後部の低床部分とに分れ
る。
下段荷台19aの前端、上記高、低床部分の境
界および後端には、それぞれ第1、第2および第
3の車枠柱2が立設され、またこれらの車枠柱2
を含む車枠16は、さらに横はり、間柱、縦通
材、桁材など、その他の諸部材を使用して、必要
な強度、剛性が得られるようにしている。
界および後端には、それぞれ第1、第2および第
3の車枠柱2が立設され、またこれらの車枠柱2
を含む車枠16は、さらに横はり、間柱、縦通
材、桁材など、その他の諸部材を使用して、必要
な強度、剛性が得られるようにしている。
上段荷台19bは下段荷台19aの直上に位置
を占める前部荷台と、その後方の後部荷台とに分
割され、前部荷台はたとえば既に第6図に示した
公知の手段で、その4隅を車枠柱2に支持されて
いる。また上記後部荷台も同様にその左右前端部
は、公知の手段で車枠柱2に支持されている。
を占める前部荷台と、その後方の後部荷台とに分
割され、前部荷台はたとえば既に第6図に示した
公知の手段で、その4隅を車枠柱2に支持されて
いる。また上記後部荷台も同様にその左右前端部
は、公知の手段で車枠柱2に支持されている。
次に上記後部荷台は、第3車枠柱2の近傍に配
設した後述の荷台受23によつて支持されるが、
さらに斜方柱24に固定されたシリンダ装置25
により、実線で示した第1位置と、1点鎖線で示
した第2位置とに荷台受19bが保持され得るよ
うに、この第3車枠柱2に沿つて昇降自在であ
る。
設した後述の荷台受23によつて支持されるが、
さらに斜方柱24に固定されたシリンダ装置25
により、実線で示した第1位置と、1点鎖線で示
した第2位置とに荷台受19bが保持され得るよ
うに、この第3車枠柱2に沿つて昇降自在であ
る。
すなわち第3車枠柱2は、第2図に示すごとく
1側面にスリツト27を持つ矩形状の開断面を有
し、この車枠柱2の内壁をガイド面26に、ブロ
ツク29が摺動自在に遊嵌されている。またこの
ブロツク29の上端には、第3A図に示すごとく
一端をシリンダ装置25のプランジヤ25aに後
述する複数の滑車を介して連結されたワイヤ30
の他端が取付けられ、さらにブロツク29の側端
には荷台19bを枢支するために枢支軸31が第
2図に示すように突設されている。
1側面にスリツト27を持つ矩形状の開断面を有
し、この車枠柱2の内壁をガイド面26に、ブロ
ツク29が摺動自在に遊嵌されている。またこの
ブロツク29の上端には、第3A図に示すごとく
一端をシリンダ装置25のプランジヤ25aに後
述する複数の滑車を介して連結されたワイヤ30
の他端が取付けられ、さらにブロツク29の側端
には荷台19bを枢支するために枢支軸31が第
2図に示すように突設されている。
この枢支軸31は車枠柱2の母線方向に延びる
前記スリツト27を経て車枠柱2の外に突出して
いるが、左右の車枠柱2はスリツト27のある側
面を互いに対向させて立設してあるから、軸線を
一致させた左右の枢支軸31は、第3B図に示す
ごとくいずれも荷台19bの左右側面にそれぞれ
直交して連結される。
前記スリツト27を経て車枠柱2の外に突出して
いるが、左右の車枠柱2はスリツト27のある側
面を互いに対向させて立設してあるから、軸線を
一致させた左右の枢支軸31は、第3B図に示す
ごとくいずれも荷台19bの左右側面にそれぞれ
直交して連結される。
次に第3A図に示すごとく、車枠柱2と斜方柱
24との節点に取付けたガセツトプレート32に
は第1支軸33が設けられ、第1レバー36が枢
支されている。またスリツト27がある側面壁と
直交する車枠柱2の後面壁には第1長孔37を設
け、この長孔37に第1レバー36の一端部36
aを挿通して車枠柱2の前記ガイド面26から突
出させ、上記一端部36aが上方の第1位置と下
方の第2位置との間で揺動できるようにする。
24との節点に取付けたガセツトプレート32に
は第1支軸33が設けられ、第1レバー36が枢
支されている。またスリツト27がある側面壁と
直交する車枠柱2の後面壁には第1長孔37を設
け、この長孔37に第1レバー36の一端部36
aを挿通して車枠柱2の前記ガイド面26から突
出させ、上記一端部36aが上方の第1位置と下
方の第2位置との間で揺動できるようにする。
また第3A図に示すごとく、車枠柱2と斜方柱
24とを前記節点の下方で結合する水平部材41
の上面には第2支軸38が設けられ、第2レバー
39が枢支されている。また車枠柱2の前記後面
壁には第2長孔40を設け、この長孔40に第2
レバー39の一端部39aを挿通して、この第2
レバー39が揺動するとき上記一端部39aが車
枠柱2の前記ガイド面26から突出するようにす
る。
24とを前記節点の下方で結合する水平部材41
の上面には第2支軸38が設けられ、第2レバー
39が枢支されている。また車枠柱2の前記後面
壁には第2長孔40を設け、この長孔40に第2
レバー39の一端部39aを挿通して、この第2
レバー39が揺動するとき上記一端部39aが車
枠柱2の前記ガイド面26から突出するようにす
る。
次に第3A図で第1支軸33の右下方には、ガ
セツトプレートに第3支軸43が突設され、第1
アーム44が枢支されている。この第1アーム4
4の自由端44aには爪部44bが設けられ、第
1レバー36が前記第1位置にあるときこの爪部
44bが第1レバー36に設けた凹部45と第3
A図に示すように係合して、この第1レバー36
を上記第1位置にロツクする。
セツトプレートに第3支軸43が突設され、第1
アーム44が枢支されている。この第1アーム4
4の自由端44aには爪部44bが設けられ、第
1レバー36が前記第1位置にあるときこの爪部
44bが第1レバー36に設けた凹部45と第3
A図に示すように係合して、この第1レバー36
を上記第1位置にロツクする。
また第1レバー36の他端部36bとガセツト
プレート32の上端部間には第1ばね46を張設
し、さらに第1アーム44の自由端44aとは第
3支軸43に関して反対の側に突設されたこの第
1アーム44の突片47とガセツトプレート32
の下端部間には、同様に第2ばね50が張設され
て、第1レバー36はその第1位置に向けて、ま
た第1アーム44は第1レバー36と係合する位
置に向けてそれぞれ付勢されている。
プレート32の上端部間には第1ばね46を張設
し、さらに第1アーム44の自由端44aとは第
3支軸43に関して反対の側に突設されたこの第
1アーム44の突片47とガセツトプレート32
の下端部間には、同様に第2ばね50が張設され
て、第1レバー36はその第1位置に向けて、ま
た第1アーム44は第1レバー36と係合する位
置に向けてそれぞれ付勢されている。
次に第2レバー39にはその他端部39bにピ
ン51を突設し、その一端部52aに配設の長孔
53にこのピン51を遊嵌させた第1リンク52
は、その他端部52bを第1アーム44の自由端
44aにピン結合する。そして第1アーム44が
第1レバー36をロツクしたとき、第3A図に示
すように第2レバー39のピン51が長孔53の
下縁に当接し、しかもこの第2レバー39が図示
のごとく水平になるように第1リンク52の長さ
を設定する。
ン51を突設し、その一端部52aに配設の長孔
53にこのピン51を遊嵌させた第1リンク52
は、その他端部52bを第1アーム44の自由端
44aにピン結合する。そして第1アーム44が
第1レバー36をロツクしたとき、第3A図に示
すように第2レバー39のピン51が長孔53の
下縁に当接し、しかもこの第2レバー39が図示
のごとく水平になるように第1リンク52の長さ
を設定する。
次に水平部材41には、この水平部材41の長
手方向と直交する互いに平行な垂直片54を設
け、これらの垂直片54間に第4支軸57を掛け
渡して荷台受23の基部23aを枢支させ、スリ
ツト27を設けた車枠柱2の前記側面壁と直交す
る面内で、荷台受23が揺動できるようにする。
手方向と直交する互いに平行な垂直片54を設
け、これらの垂直片54間に第4支軸57を掛け
渡して荷台受23の基部23aを枢支させ、スリ
ツト27を設けた車枠柱2の前記側面壁と直交す
る面内で、荷台受23が揺動できるようにする。
なお荷台受23は、その起立位置と倒伏位置と
の間を揺動するが、この荷台受23が起立位置を
占める際は、第3B図に実線で示すようにこの荷
台受23は水平部材41の幅内に収められ、荷台
19bの昇降を妨げることがない。また荷台受2
3が倒伏位置を占めるときは、水平部材41の下
部を構成するチヤンネル58の上フランジ58a
がストツパとして機能し、荷台受23に荷台19
bを載置しても、荷台受23は第3B図に1点鎖
線で示すごとき水平状態を保持できる。
の間を揺動するが、この荷台受23が起立位置を
占める際は、第3B図に実線で示すようにこの荷
台受23は水平部材41の幅内に収められ、荷台
19bの昇降を妨げることがない。また荷台受2
3が倒伏位置を占めるときは、水平部材41の下
部を構成するチヤンネル58の上フランジ58a
がストツパとして機能し、荷台受23に荷台19
bを載置しても、荷台受23は第3B図に1点鎖
線で示すごとき水平状態を保持できる。
ところで荷台受23にはその基部23aから荷
台受23との間の交角が鈍角になるような方向に
第2アーム59が突設される。そしてこのアーム
59の端と第1レバー36の他端部とは、第2リ
ンク60によつて枢着連結され、第3A図に示す
ように第1レバー36がその第1位置を占めると
きには、荷台受23がその起立位置を占めるよう
にこの第2リンク60の長さを設定する。
台受23との間の交角が鈍角になるような方向に
第2アーム59が突設される。そしてこのアーム
59の端と第1レバー36の他端部とは、第2リ
ンク60によつて枢着連結され、第3A図に示す
ように第1レバー36がその第1位置を占めると
きには、荷台受23がその起立位置を占めるよう
にこの第2リンク60の長さを設定する。
上段荷台19bの荷台受装置は上述のように構
成されたので、たとえばトレーラ1に車両の積載
するために、上段荷台19bが第1図の1点鎖線
で示すごとくその前端部を中心に揺動されて、同
図で言えば右下りに傾斜した第2位置を占めてい
る時は、第3A図および第3B図に実線で示した
ように第1レバー36はロツクされて第1位置
に、第2レバー39は水平状態に、また荷台受2
3は起立状態にある。
成されたので、たとえばトレーラ1に車両の積載
するために、上段荷台19bが第1図の1点鎖線
で示すごとくその前端部を中心に揺動されて、同
図で言えば右下りに傾斜した第2位置を占めてい
る時は、第3A図および第3B図に実線で示した
ように第1レバー36はロツクされて第1位置
に、第2レバー39は水平状態に、また荷台受2
3は起立状態にある。
そして荷積み後にシリンダ装置25を駆動さ
せ、伸長状態にあるこのシリンダ装置25のプラ
ンジヤ25aを収縮させれば、第4A図に示すご
とく両端をブロツク29とガセツトプレート32
とにそれぞれ取付けたワイヤ30と、プランジヤ
25a端および車枠柱2にそれぞれ取付けた第1
滑車61aおよび第2滑車61bとの作用によつ
て、ブロツク29はガイド面26に案内されなが
ら上昇して、ガイド面26から突出する第2レバ
ー39の一端部39aを上方に揺動する。
せ、伸長状態にあるこのシリンダ装置25のプラ
ンジヤ25aを収縮させれば、第4A図に示すご
とく両端をブロツク29とガセツトプレート32
とにそれぞれ取付けたワイヤ30と、プランジヤ
25a端および車枠柱2にそれぞれ取付けた第1
滑車61aおよび第2滑車61bとの作用によつ
て、ブロツク29はガイド面26に案内されなが
ら上昇して、ガイド面26から突出する第2レバ
ー39の一端部39aを上方に揺動する。
したがつて長孔53の下縁と当接している第2
レバー39の他端部39bのピン51が第1リン
ク52を下方に押下げ、この第1リンク52の上
端に連結された第1アーム44を第3A図で反時
計廻りに揺動し、その結果爪部44bと凹部45
との係合が解除されるから、第1レバー36は第
1ばね46の弾性力によつて同図で反時計廻りに
揺動してその第2位置に移動する。
レバー39の他端部39bのピン51が第1リン
ク52を下方に押下げ、この第1リンク52の上
端に連結された第1アーム44を第3A図で反時
計廻りに揺動し、その結果爪部44bと凹部45
との係合が解除されるから、第1レバー36は第
1ばね46の弾性力によつて同図で反時計廻りに
揺動してその第2位置に移動する。
かくして第1レバー36の他端部36bと荷台
受23の第2アーム59とを枢着連結する第2リ
ンク60が上方に引き上げられて、第3B図の実
線で示したように起立状態にある荷台受23が、
同図で時計まわりに揺動して1点鎖線で示した倒
伏状態に移ろうとする。そして充分に荷台19b
が上昇すると、荷台受23は荷台19bに妨げら
れることなくその倒伏位置に到達するから、この
位置で、一旦ブロツク29の上昇を停止させた
後、プランジヤ25aを伸長させて、荷台19b
を第2図に示すごとく荷台受23上に載せる。か
くして荷台19bは前記第2位置からその第1位
置に移すことができる。
受23の第2アーム59とを枢着連結する第2リ
ンク60が上方に引き上げられて、第3B図の実
線で示したように起立状態にある荷台受23が、
同図で時計まわりに揺動して1点鎖線で示した倒
伏状態に移ろうとする。そして充分に荷台19b
が上昇すると、荷台受23は荷台19bに妨げら
れることなくその倒伏位置に到達するから、この
位置で、一旦ブロツク29の上昇を停止させた
後、プランジヤ25aを伸長させて、荷台19b
を第2図に示すごとく荷台受23上に載せる。か
くして荷台19bは前記第2位置からその第1位
置に移すことができる。
次に荷台19bをその第1位置から第2位置に
移す場合には、シリンダ装置25のプランジヤ2
5aをさらに収縮してブロツク29を上昇させ、
ブロツク29によつてその第2位置にある第1レ
バー36の一端部36aを第5A図に示すように
押し上げてその第1位置に揺動させれば、第2ば
ね50の弾性力により同図で時計廻りに付勢され
ている第1アーム44の爪部44bが第1レバー
36の凹部45と係合して第1レバー36はその
第1位置にロツクされる。
移す場合には、シリンダ装置25のプランジヤ2
5aをさらに収縮してブロツク29を上昇させ、
ブロツク29によつてその第2位置にある第1レ
バー36の一端部36aを第5A図に示すように
押し上げてその第1位置に揺動させれば、第2ば
ね50の弾性力により同図で時計廻りに付勢され
ている第1アーム44の爪部44bが第1レバー
36の凹部45と係合して第1レバー36はその
第1位置にロツクされる。
かくして第1レバー36の他端部36bと荷台
受23の第2アーム59とを枢着連結する第2リ
ンク60が押下げられて荷台受23は起立状態と
なり、その結果荷台受23は車枠16内に収容さ
れるから、荷台受23は荷台19bの下降を妨げ
ない状態となる。そこでブロツク29の上昇を停
止させた後、プランジヤ25aを伸長させてブロ
ツクを下降させればよい。
受23の第2アーム59とを枢着連結する第2リ
ンク60が押下げられて荷台受23は起立状態と
なり、その結果荷台受23は車枠16内に収容さ
れるから、荷台受23は荷台19bの下降を妨げ
ない状態となる。そこでブロツク29の上昇を停
止させた後、プランジヤ25aを伸長させてブロ
ツクを下降させればよい。
なおこの場合、ブロツク29はその下降中に第
2レバー39の一端部39aと当接するが、第2
レバー39はその他端部39bが第1リンク52
の長孔53に遊嵌しているために、第1リンク5
2には何らの影響も与えることなく下方に単独で
揺動することができる。したがつてブロツク29
は、第2レバー39に妨げられることなく下降し
て、荷台19bは前記第1位置からその第2位置
に移することができる。
2レバー39の一端部39aと当接するが、第2
レバー39はその他端部39bが第1リンク52
の長孔53に遊嵌しているために、第1リンク5
2には何らの影響も与えることなく下方に単独で
揺動することができる。したがつてブロツク29
は、第2レバー39に妨げられることなく下降し
て、荷台19bは前記第1位置からその第2位置
に移することができる。
本考案は上述のような構成であるから、荷台を
その第1位置あるいはその第2位置に移すと、荷
台受は上記荷台の上昇あるいは下降と連動して自
動的に倒伏あるいは起立させられ、荷台をその第
1位置あるいは第2位置に保持することができ
る。
その第1位置あるいはその第2位置に移すと、荷
台受は上記荷台の上昇あるいは下降と連動して自
動的に倒伏あるいは起立させられ、荷台をその第
1位置あるいは第2位置に保持することができ
る。
したがつて荷台の昇降操作のほかに荷台受の操
作が全く不要となり、それ故従来の人手による荷
台受の取付け、取外し作業にしばしば伴つた事故
を完全に防止することができる。はた荷役時間の
短縮をも同時に達成することができる。
作が全く不要となり、それ故従来の人手による荷
台受の取付け、取外し作業にしばしば伴つた事故
を完全に防止することができる。はた荷役時間の
短縮をも同時に達成することができる。
第1図〜第5B図は、その考案を車両運搬用ト
レーラの上段荷台の荷台受装置に適用した実施例
を示すもので、第1図は同上トレーラの側面図、
第2図は同上荷台受装置の要部の斜視図、第3A
は同上荷台受装置の側面図、第3B図は同上荷台
受装置の後面図、第4A図および第4B図は荷台
受が倒伏状態にある場合を示す同上荷台受装置の
側面図および後面図、第5A図とよび第5B図は
第レバーがロツクされる状態を示す同上荷台受装
置の側面図および後面図である。また第6図〜第
8B図は従来の車両運搬用トレーラの荷台受装置
を示したもので、第6図は同上トレーラの側面
図、第7図は同上荷台受装置の第1例を示す斜視
図、第8A図は同上荷台受装置の第2例を示す後
面図、第8B図は第8A図に示した荷台受装置の
操作用レバーおよびその近傍の詳細図である。 また図面に用いられた符号において、1……ト
レーラ、2……車枠柱、16……車枠、19……
荷台、23……荷台受、26……ガイド面、29
……ブロツク、33……第1支軸、36……第1
レバー、36a……一端部、36b……他端部、
38……第2支軸、39……第2レバー、39a
……一端部、39b……他端部、43……第3支
軸、44……第1アーム、44a……自由端、4
4b……爪部、46……第1ばね、50……第2
ばね、51……ピン、52……第1リンク、52
a……一端部、52b……他端部、53……長
孔、57……第4支軸、59……第2アーム、6
0……第2リンクである。
レーラの上段荷台の荷台受装置に適用した実施例
を示すもので、第1図は同上トレーラの側面図、
第2図は同上荷台受装置の要部の斜視図、第3A
は同上荷台受装置の側面図、第3B図は同上荷台
受装置の後面図、第4A図および第4B図は荷台
受が倒伏状態にある場合を示す同上荷台受装置の
側面図および後面図、第5A図とよび第5B図は
第レバーがロツクされる状態を示す同上荷台受装
置の側面図および後面図である。また第6図〜第
8B図は従来の車両運搬用トレーラの荷台受装置
を示したもので、第6図は同上トレーラの側面
図、第7図は同上荷台受装置の第1例を示す斜視
図、第8A図は同上荷台受装置の第2例を示す後
面図、第8B図は第8A図に示した荷台受装置の
操作用レバーおよびその近傍の詳細図である。 また図面に用いられた符号において、1……ト
レーラ、2……車枠柱、16……車枠、19……
荷台、23……荷台受、26……ガイド面、29
……ブロツク、33……第1支軸、36……第1
レバー、36a……一端部、36b……他端部、
38……第2支軸、39……第2レバー、39a
……一端部、39b……他端部、43……第3支
軸、44……第1アーム、44a……自由端、4
4b……爪部、46……第1ばね、50……第2
ばね、51……ピン、52……第1リンク、52
a……一端部、52b……他端部、53……長
孔、57……第4支軸、59……第2アーム、6
0……第2リンクである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 荷台受にて支持される第1位置と、この第1位
置よりも下方の第2位置とで保持が可能であるよ
うに昇降が自在な荷台を備えた車両運搬車におい
て、 上記荷台に連結されて車枠柱のガイド面に案内
されながら上下に移動できるブロツクと、その一
端部が上記ガイド面から突出して上方の第1位置
と下方の第2位置との間を第1支軸を中心に揺動
できる第1レバーと、荷台の上記第2位置よりも
上方でかつ上記第1支軸の下方に配された第2支
軸のまわりに揺動し、これによつてその一端部が
上記ガイド面から突出自在な第2レバーと、その
第1位置に上記第1レバーをロツクするためにそ
の自由端が第3支軸まわりに揺動して上記第1レ
バーに係合自在な第1アームと、上記第1レバー
を上記第2位置に向けて付勢するためにこの第1
レバーと車枠との間に設けられた第1ばねと、第
1アームの上記自由端が上記第1レバーと係合さ
れる位置に向けてこの自由端を付勢するためにこ
の第1アームと上記車枠との間に設けられた第2
ばねと、上記第2レバーを単独で下方に揺動自在
とするためにこの第2レバーの他端部から突出の
ピンを遊嵌させる長孔をその一端部に設けかつそ
の他端部には第1アームの上記自由端をピン結合
させた第1リンクと、上記荷台を支持するための
倒伏位置と上記車枠内に収容するための起立位置
との間で第4支軸を中心に揺動が自在な荷台受
と、この荷台受の基部に突設された第2アームと
上記第1レバーの他端部とを枢着連結する第2リ
ンクとから成り、 上記第2レバーが上記ガイド面から突出してい
る時は上記第1レバーがその第1位置にロツクさ
れて上記荷台受がその起立位置を占め、上記第2
レバーが上方に揺動される時は上記第1レバーの
ロツクが解除されかつ上記第1レバーがその第2
位置に移動して上記荷台受が倒伏位置を占めるよ
うに構成した車両運搬車の荷台受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17582985U JPH0336430Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17582985U JPH0336430Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283739U JPS6283739U (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0336430Y2 true JPH0336430Y2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=31115512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17582985U Expired JPH0336430Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336430Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17582985U patent/JPH0336430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283739U (ja) | 1987-05-28 |
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