JPH041200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041200Y2 JPH041200Y2 JP1984029764U JP2976484U JPH041200Y2 JP H041200 Y2 JPH041200 Y2 JP H041200Y2 JP 1984029764 U JP1984029764 U JP 1984029764U JP 2976484 U JP2976484 U JP 2976484U JP H041200 Y2 JPH041200 Y2 JP H041200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- remote control
- cargo handling
- lock plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、マストに沿つて昇降するプラツトホ
ームに設けたリモコンレバーを操作することによ
つて該プラツトホームを昇降操作し得る遠隔操作
式フオークリフトに係り、詳しくは遠隔操作時に
おいて運転席側に並設される荷役レバーとリモコ
ン切換レバーとをロツクするためのレバーロツク
装置に関する。
ームに設けたリモコンレバーを操作することによ
つて該プラツトホームを昇降操作し得る遠隔操作
式フオークリフトに係り、詳しくは遠隔操作時に
おいて運転席側に並設される荷役レバーとリモコ
ン切換レバーとをロツクするためのレバーロツク
装置に関する。
従来技術
主としてラツク作業に使用される遠隔操作式フ
オークリフトにおいては、運転席側に荷役レバー
の他にリモコン切換レバーを備えており、そして
プラツトホームでの遠隔操作時には荷役レバー及
びリモコン切換レバーをロツクすることにより作
業の安全を図つている。
オークリフトにおいては、運転席側に荷役レバー
の他にリモコン切換レバーを備えており、そして
プラツトホームでの遠隔操作時には荷役レバー及
びリモコン切換レバーをロツクすることにより作
業の安全を図つている。
第5図は従来のレバーロツク装置の一例を示し
たものであり、これはフロントプロテクター1に
支軸30を介して上下方向に回動可能に取付けた
ロツクレバー31を、遠隔操作に際し水平状に倒
すことによつて一連目と二連目の荷役レバー3,
4を中立位置に、リモコン切換レバー5をリモコ
ン位置にそれぞれロツクするようにしたものであ
る。ところが、この方式の場合には一方向に関し
てのロツクであることからロツクの確実性に欠
け、また運転席での操作時にはロツクレバーを上
方に起立させることでロツクを解除するが、走行
時の振動等により倒れる危険があり、さらには荷
役レバーの連数が増えるにつれてロツクレバーが
長くなりロツク時に荷役レバーのノブとの干渉問
題を生じたり、解除時には邪魔になつたりする等
の欠点があつた。
たものであり、これはフロントプロテクター1に
支軸30を介して上下方向に回動可能に取付けた
ロツクレバー31を、遠隔操作に際し水平状に倒
すことによつて一連目と二連目の荷役レバー3,
4を中立位置に、リモコン切換レバー5をリモコ
ン位置にそれぞれロツクするようにしたものであ
る。ところが、この方式の場合には一方向に関し
てのロツクであることからロツクの確実性に欠
け、また運転席での操作時にはロツクレバーを上
方に起立させることでロツクを解除するが、走行
時の振動等により倒れる危険があり、さらには荷
役レバーの連数が増えるにつれてロツクレバーが
長くなりロツク時に荷役レバーのノブとの干渉問
題を生じたり、解除時には邪魔になつたりする等
の欠点があつた。
考案の目的
本考案の目的は、上述した従来の欠点を除去し
て、確実なロツクが可能で、かつ、荷役レバーの
増減に容易に対応することの可能な遠隔操作式フ
オークリフトにおけるレバーロツク装置を提供す
ることにある。
て、確実なロツクが可能で、かつ、荷役レバーの
増減に容易に対応することの可能な遠隔操作式フ
オークリフトにおけるレバーロツク装置を提供す
ることにある。
考案の構成
本考案は、運転席側には荷役レバーとリモコン
切換レバーが左右に並列状に配置され、かつプラ
ツトホーム側にはリモコンレバーが配置され、さ
らに前記荷役レバーとリモコン切換レバーは共に
L字状に形成されるとともに、その水平基部側を
レバーブラケツトに回動可能に取付けることで前
後方向に傾動操作可能とされた構成の遠隔操作式
フオークリフトにおいて、 前記レバーブラケツトの前面側でかつ荷役レバ
ー及びリモコン切換レバーにおける水平基部の下
方位置にロツクプレートを垂直状に配置するとと
もに、該ロツクプレートをレバーブラケツトにガ
イドバーを介して左右方向に移動可能に取付け、
さらにロツクプレートはその上端部側に前記荷役
レバーを中立位置に固定するロツク部と、リモコ
ン切換レバーをリモコン位置に保持するロツク部
とを備えるとともに、それら各ロツク部に隣接し
てロツク解除部を備えており、しかもリモコン切
換レバー用のロツク解除部はリモコン切換レバー
をリモコン位置に保持するロツク部と荷役レバー
を中立位置に固定するロツク部との間に形成され
た低所によつて構成され、通常のリモコン解除状
態ではリモコン切換レバーと係合することでロツ
クプレートの移動を阻止しており、また前記ガイ
ドバー又はレバーブラケツトには前記ロツクプレ
ートに設けたロツク位置用と解除位置用との2個
の溝部に選択的に係止することにより該ロツクプ
レートをロツク位置又は解除位置に保持するロツ
クレバーを回動可能に取付けてレバーロツク装置
を構成したものである。
切換レバーが左右に並列状に配置され、かつプラ
ツトホーム側にはリモコンレバーが配置され、さ
らに前記荷役レバーとリモコン切換レバーは共に
L字状に形成されるとともに、その水平基部側を
レバーブラケツトに回動可能に取付けることで前
後方向に傾動操作可能とされた構成の遠隔操作式
フオークリフトにおいて、 前記レバーブラケツトの前面側でかつ荷役レバ
ー及びリモコン切換レバーにおける水平基部の下
方位置にロツクプレートを垂直状に配置するとと
もに、該ロツクプレートをレバーブラケツトにガ
イドバーを介して左右方向に移動可能に取付け、
さらにロツクプレートはその上端部側に前記荷役
レバーを中立位置に固定するロツク部と、リモコ
ン切換レバーをリモコン位置に保持するロツク部
とを備えるとともに、それら各ロツク部に隣接し
てロツク解除部を備えており、しかもリモコン切
換レバー用のロツク解除部はリモコン切換レバー
をリモコン位置に保持するロツク部と荷役レバー
を中立位置に固定するロツク部との間に形成され
た低所によつて構成され、通常のリモコン解除状
態ではリモコン切換レバーと係合することでロツ
クプレートの移動を阻止しており、また前記ガイ
ドバー又はレバーブラケツトには前記ロツクプレ
ートに設けたロツク位置用と解除位置用との2個
の溝部に選択的に係止することにより該ロツクプ
レートをロツク位置又は解除位置に保持するロツ
クレバーを回動可能に取付けてレバーロツク装置
を構成したものである。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。図中1はフロントプロテクターであ
り、該フロントプロテクター1に固着されたレバ
ーブラケツト2には本実施例では2本(リフト用
とテイルト用)の荷役レバー3,4とリモコン切
換レバー5が支軸6を介してそれぞれ個別的に前
後傾可能に取付けられている。それらレバー3,
4,5は、共にL字状に形成されるとともに、そ
の水平基部側をレバーブラケツト2に回動可能に
取付けることで前後方向に傾動操作可能とされて
いて、その先端部がそれぞれフロントプロテクタ
ー1に固着されたコントロールバルブ7の当該ス
プールと操作可能に連結されている。コントロー
ルバルブ7はリフトシリンダ及びテイルトシリン
ダ(共に図示しない)と配管によつて接続される
とともに、マスト(図示しない)に沿つて昇降さ
れるプラツトホーム8に取付けられ、かつ、リモ
コンレバー9によつて操作されるリモコン用バル
ブ10と配管11によつて接続されている。な
お、リモコン用バルブ10はリフトシリンダと配
管によつて接続されている。
に説明する。図中1はフロントプロテクターであ
り、該フロントプロテクター1に固着されたレバ
ーブラケツト2には本実施例では2本(リフト用
とテイルト用)の荷役レバー3,4とリモコン切
換レバー5が支軸6を介してそれぞれ個別的に前
後傾可能に取付けられている。それらレバー3,
4,5は、共にL字状に形成されるとともに、そ
の水平基部側をレバーブラケツト2に回動可能に
取付けることで前後方向に傾動操作可能とされて
いて、その先端部がそれぞれフロントプロテクタ
ー1に固着されたコントロールバルブ7の当該ス
プールと操作可能に連結されている。コントロー
ルバルブ7はリフトシリンダ及びテイルトシリン
ダ(共に図示しない)と配管によつて接続される
とともに、マスト(図示しない)に沿つて昇降さ
れるプラツトホーム8に取付けられ、かつ、リモ
コンレバー9によつて操作されるリモコン用バル
ブ10と配管11によつて接続されている。な
お、リモコン用バルブ10はリフトシリンダと配
管によつて接続されている。
前記運転席側の各レバーの下方において、レバ
ーブラケツト2には平面略〓字状に形成されたス
テー12がそのフランジの前端上部をボルト13
によつて固着され、該ステー12のウエブ後面の
左右両端には平面アングル状のブラケツト14が
ボルト15によつて固着されている。左右のブラ
ケツト14には上下2本のガイドバー16が平行
に取付けられ、それらガイドバー16は必要に応
じて抜脱できるように一端がワツシヤ17及びコ
ツタピン18によつて止められている。また、少
なくとも上部のガイドバー16は回動可能とされ
ていて他端には後述のロツクプレート20をロツ
クするロツクレバー19を有している。
ーブラケツト2には平面略〓字状に形成されたス
テー12がそのフランジの前端上部をボルト13
によつて固着され、該ステー12のウエブ後面の
左右両端には平面アングル状のブラケツト14が
ボルト15によつて固着されている。左右のブラ
ケツト14には上下2本のガイドバー16が平行
に取付けられ、それらガイドバー16は必要に応
じて抜脱できるように一端がワツシヤ17及びコ
ツタピン18によつて止められている。また、少
なくとも上部のガイドバー16は回動可能とされ
ていて他端には後述のロツクプレート20をロツ
クするロツクレバー19を有している。
前記荷役レバー3,4とリモコン切換レバー5
とをロツク又は解除するためのロツクプレート2
0は、それらレバーの水平基部下方に垂直状に配
置されるとともに、その前面側に左右一対のフラ
ンジ21を有しており、該フランジ21が前記ガ
イドバー16に左右移動可能に取付けられてい
る。ロツクプレート20は前記3本のレバー配列
幅と略等しい幅を有していて、その上端縁によつ
てレバーのロツク部と解除部とを形成している。
すなわち、第1図及び第2図において、図示右端
の上端は一段高く形成されリモコン切換レバー5
の下部と当接することによつて該レバー5をリモ
コン位置(前記リモコン用バルブ10側へ圧油を
導入し得る前傾位置)にロツクするロツク部20
aを形成しており、また中間及び左端はその上端
縁がそれぞれ荷役レバー3,4の下部と当接する
のみならず、ロツクプレート20におけるフラン
ジ21の上端に形成されたフツク部22によつて
上方から抱込むことにより該荷役レバー3,4を
中立位置にロツクするロツク部20b,20cを
形成している。なお、右端のロツク部20aと中
間のロツク部20bとの間はリモコン切換レバー
5のロツクを解除する低所23とされ、またロツ
クプレート上端縁の中間と左端との間には中間位
置の荷役レバー4のロツクを解除するための凹所
24が形成されている。さらに、ロツクプレート
20の下部右端には前記ロツクレバー19が係脱
し得る位置決め用としてのロツク位置用と解除位
置用のU溝25,26が並設されている。
とをロツク又は解除するためのロツクプレート2
0は、それらレバーの水平基部下方に垂直状に配
置されるとともに、その前面側に左右一対のフラ
ンジ21を有しており、該フランジ21が前記ガ
イドバー16に左右移動可能に取付けられてい
る。ロツクプレート20は前記3本のレバー配列
幅と略等しい幅を有していて、その上端縁によつ
てレバーのロツク部と解除部とを形成している。
すなわち、第1図及び第2図において、図示右端
の上端は一段高く形成されリモコン切換レバー5
の下部と当接することによつて該レバー5をリモ
コン位置(前記リモコン用バルブ10側へ圧油を
導入し得る前傾位置)にロツクするロツク部20
aを形成しており、また中間及び左端はその上端
縁がそれぞれ荷役レバー3,4の下部と当接する
のみならず、ロツクプレート20におけるフラン
ジ21の上端に形成されたフツク部22によつて
上方から抱込むことにより該荷役レバー3,4を
中立位置にロツクするロツク部20b,20cを
形成している。なお、右端のロツク部20aと中
間のロツク部20bとの間はリモコン切換レバー
5のロツクを解除する低所23とされ、またロツ
クプレート上端縁の中間と左端との間には中間位
置の荷役レバー4のロツクを解除するための凹所
24が形成されている。さらに、ロツクプレート
20の下部右端には前記ロツクレバー19が係脱
し得る位置決め用としてのロツク位置用と解除位
置用のU溝25,26が並設されている。
本実施例は上述のように構成したものであり、
プラツトホーム8上での遠隔操作時にはロツクプ
レート20が第1図に示すようにロツク位置(図
示左側)へ移動されており、リモコン切換レバー
5は右端のロツク部20aによつてリモコン位置
にロツクされ、2本の荷役レバー3,4は左端及
び中間のロツク部20b,20cによつてそれぞ
れ中立位置にロツクされる。このとき、ロツクプ
レート20はロツク位置用のU溝25に拘束され
るため、前記各レバー3,4,5のロツクは確保
される。
プラツトホーム8上での遠隔操作時にはロツクプ
レート20が第1図に示すようにロツク位置(図
示左側)へ移動されており、リモコン切換レバー
5は右端のロツク部20aによつてリモコン位置
にロツクされ、2本の荷役レバー3,4は左端及
び中間のロツク部20b,20cによつてそれぞ
れ中立位置にロツクされる。このとき、ロツクプ
レート20はロツク位置用のU溝25に拘束され
るため、前記各レバー3,4,5のロツクは確保
される。
一方、運転席上での操作時には、ロツクプレー
ト20は解除位置に切換えられる。すなわち、第
2図に示すように、ロツクレバー19をガイドバ
ー16と共に上方へ回動させることによつてロツ
ク位置用のU溝25から抜脱したもとで、ロツク
プレート20をガイドバー16に沿つて解除位置
(図示右方)へ移動させ、しかるのち再びロツク
レバー19を下方へ回動して解除位置用のU溝2
6に停止する。従つて、この状態ではリモコン切
換レバー5が低所23と係合してロツクプレート
20の移動を阻止することになり、かくしてロツ
クプレート20は2重にロツクされ、また中間の
荷役レバー4が凹所24と対向し、さらに左端の
荷役レバー3がロツクプレート20の上端縁から
外れる。すなわち、各レバーは当該ロツク部20
a,20b,20cから離脱されるため、自由に
操作することができる。
ト20は解除位置に切換えられる。すなわち、第
2図に示すように、ロツクレバー19をガイドバ
ー16と共に上方へ回動させることによつてロツ
ク位置用のU溝25から抜脱したもとで、ロツク
プレート20をガイドバー16に沿つて解除位置
(図示右方)へ移動させ、しかるのち再びロツク
レバー19を下方へ回動して解除位置用のU溝2
6に停止する。従つて、この状態ではリモコン切
換レバー5が低所23と係合してロツクプレート
20の移動を阻止することになり、かくしてロツ
クプレート20は2重にロツクされ、また中間の
荷役レバー4が凹所24と対向し、さらに左端の
荷役レバー3がロツクプレート20の上端縁から
外れる。すなわち、各レバーは当該ロツク部20
a,20b,20cから離脱されるため、自由に
操作することができる。
なお、本実施例では荷役レバー3,4が2本の
場合として説明したが、荷役レバー数がこれより
多い場合にはロツクプレート20の幅をレバー配
列幅に対応して大きく形成するとともに、ロツク
部及び解除部としての凹所を増加することによつ
て簡単に適応し得るものである。
場合として説明したが、荷役レバー数がこれより
多い場合にはロツクプレート20の幅をレバー配
列幅に対応して大きく形成するとともに、ロツク
部及び解除部としての凹所を増加することによつ
て簡単に適応し得るものである。
考案の効果
以上述べたように、本考案によれば遠隔操作に
際し、運転席側の荷役レバー及びリモコン切換レ
バーを簡単な操作で確実にロツクすることがで
き、プラツトホーム上の作業者の安全を確保する
上できわめて有効なものである。また、本考案の
レバーロツク装置は荷役レバー数の多少に対して
はロツク部及び解除部の増減という簡単な変更で
容易に対応することが可能であり、しかもレバー
取付部付近の狭いスペースを利用して組付けるこ
とができるとともに、荷役レバーやコントロール
バルブ等の他部品を変更することなく既存のフオ
ークリフトに簡単に追加し得る等の種々の利点を
有するものである。また、本考案では、L字状の
荷役レバー及びリモコン切換レバーの取付側であ
る水平基部においてロツクプレートによるレバー
のロツク及びその解除を行なわせるように、該ロ
ツクプレートを前記水平基部の下方位置に垂直状
に設けたものであつて、このことによつてロツク
プレートは通常の荷役レバーの操作に何ら支障を
及ぼさない、つまりロツクプレートが運転席の手
前側に突出せず、荷役レバー及びリモコン切換レ
バーの下側のかつ奥側に位置していることから、
運転手の衣服の袖が引掛る等の問題もなく、しか
もロツクプレートは運転席の手前にあることか
ら、その操作がとくにし難いということもない。
際し、運転席側の荷役レバー及びリモコン切換レ
バーを簡単な操作で確実にロツクすることがで
き、プラツトホーム上の作業者の安全を確保する
上できわめて有効なものである。また、本考案の
レバーロツク装置は荷役レバー数の多少に対して
はロツク部及び解除部の増減という簡単な変更で
容易に対応することが可能であり、しかもレバー
取付部付近の狭いスペースを利用して組付けるこ
とができるとともに、荷役レバーやコントロール
バルブ等の他部品を変更することなく既存のフオ
ークリフトに簡単に追加し得る等の種々の利点を
有するものである。また、本考案では、L字状の
荷役レバー及びリモコン切換レバーの取付側であ
る水平基部においてロツクプレートによるレバー
のロツク及びその解除を行なわせるように、該ロ
ツクプレートを前記水平基部の下方位置に垂直状
に設けたものであつて、このことによつてロツク
プレートは通常の荷役レバーの操作に何ら支障を
及ぼさない、つまりロツクプレートが運転席の手
前側に突出せず、荷役レバー及びリモコン切換レ
バーの下側のかつ奥側に位置していることから、
運転手の衣服の袖が引掛る等の問題もなく、しか
もロツクプレートは運転席の手前にあることか
ら、その操作がとくにし難いということもない。
また、通常の作業時、つまり運転席上での作業
時には、ロツクプレートはロツクレバーと溝との
係止によつて荷役レバー及びリモコン切換レバー
を自由にするロツク解除位置にロツクされるが、
このとき、リモコン切換レバーがリモコン切換レ
バー用のロツク部と、荷役レバー用のロツク部と
の間に形成されたロツク解除部としての低所に係
合する構成あるため、結果としてロツクプレート
は前記ロツクレバーとリモコン切換レバーとのそ
れぞれによつて2重にロツクされることになり、
従つて走行時の車体振動等に対するロツク性能の
信頼性がすこぶる高いものとなる。
時には、ロツクプレートはロツクレバーと溝との
係止によつて荷役レバー及びリモコン切換レバー
を自由にするロツク解除位置にロツクされるが、
このとき、リモコン切換レバーがリモコン切換レ
バー用のロツク部と、荷役レバー用のロツク部と
の間に形成されたロツク解除部としての低所に係
合する構成あるため、結果としてロツクプレート
は前記ロツクレバーとリモコン切換レバーとのそ
れぞれによつて2重にロツクされることになり、
従つて走行時の車体振動等に対するロツク性能の
信頼性がすこぶる高いものとなる。
さらに、本考案のレバーロツク装置は、ガイド
バー又はレバーブラケツトに回動可能に取付けた
ロツクレバーを、ロツクプレートに設けたロツク
位置用と解除位置用との2個の溝部に対して選択
的に係止することによつて該ロツクプレートをロ
ツク位置又は解除位置に保持する構成としたもの
であるから、ロツクプレートを当該位置に確実に
保持し得るとともに、そのロツク操作と解除操作
をすこぶる簡単に行ない得るものである。
バー又はレバーブラケツトに回動可能に取付けた
ロツクレバーを、ロツクプレートに設けたロツク
位置用と解除位置用との2個の溝部に対して選択
的に係止することによつて該ロツクプレートをロ
ツク位置又は解除位置に保持する構成としたもの
であるから、ロツクプレートを当該位置に確実に
保持し得るとともに、そのロツク操作と解除操作
をすこぶる簡単に行ない得るものである。
第1図は本考案のレバーロツク装置の実施例を
示す正面図、第2図同じく解除状態を示す正面
図、第3図はレバーロツク装置の平断面図、第4
図はレバーロツク装置及びプラツトホーム側の一
部を示す側面図、第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 1……フロントプロテクタ、2……レバーブラ
ケツト、3,4……荷役レバー、5……リモコン
切換レバー、8……プラツトホーム、12……ス
テー、16……ガイドバー、19……ロツクレバ
ー、20……ロツクプレート、20a,20b,
20c……ロツク部、23……解除用の低所、2
4……解除用の凹所。
示す正面図、第2図同じく解除状態を示す正面
図、第3図はレバーロツク装置の平断面図、第4
図はレバーロツク装置及びプラツトホーム側の一
部を示す側面図、第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 1……フロントプロテクタ、2……レバーブラ
ケツト、3,4……荷役レバー、5……リモコン
切換レバー、8……プラツトホーム、12……ス
テー、16……ガイドバー、19……ロツクレバ
ー、20……ロツクプレート、20a,20b,
20c……ロツク部、23……解除用の低所、2
4……解除用の凹所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 運転席側には荷役レバーとリモコン切換レバー
が左右に並列状に配置され、かつプラツトホーム
側にはリモコンレバーが配置され、さらに前記荷
役レバーとリモコン切換レバーは共にL字状に形
成されるとともに、その水平基部側をレバーブラ
ケツトに回動可能に取付けることで前後方向に傾
動操作可能とされた構成の遠隔操作式フオークリ
フトにおいて、 前記レバーブラケツトの前面側でかつ荷役レバ
ー及びリモコン切換レバーにおける水平基部の下
方位置にロツクプレートを垂直状に配置するとと
もに、該ロツクプレートをレバーブラケツトにガ
イドバーを介して左右方向に移動可能に取付け、 さらにロツクプレートはその上端部側に前記荷
役レバーを中立位置に固定するロツク部と、リモ
コン切換レバーをリモコン位置に保持するロツク
部とを備えるとともに、それら各ロツク部に隣接
してロツク解除部を備えており、 しかもリモコン切換レバー用のロツク解除部は
リモコン切換レバーをリモコン位置に保持するロ
ツク部と荷役レバーを中立位置に固定するロツク
部との間に形成された低所によつて構成され、通
常のリモコン解除状態ではリモコン切換レバーと
係合することでロツクプレートの移動を阻止して
おり、 また前記ガイドバー又はレバーブラケツトには
前記ロツクプレートに設けたロツク位置用と解除
位置用との2個の溝部に選択的に係止することに
より該ロツクプレートをロツク位置又は解除位置
に保持するロツクレバーを回動可能に取付けた遠
隔操作式フオークリフトにおけるレバーロツク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976484U JPS60142298U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 遠隔操作式フオ−クリフトにおけるレバ−ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976484U JPS60142298U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 遠隔操作式フオ−クリフトにおけるレバ−ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142298U JPS60142298U (ja) | 1985-09-20 |
| JPH041200Y2 true JPH041200Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=30528866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2976484U Granted JPS60142298U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 遠隔操作式フオ−クリフトにおけるレバ−ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142298U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650020Y2 (ja) * | 1988-11-28 | 1994-12-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 操作レバーのロック装置 |
| JP5255346B2 (ja) * | 2008-07-04 | 2013-08-07 | Tcm株式会社 | 荷役操作装置 |
| JP6258881B2 (ja) * | 2015-01-29 | 2018-01-10 | 株式会社日立建機ティエラ | 小型油圧ショベル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162286U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-13 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2976484U patent/JPS60142298U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142298U (ja) | 1985-09-20 |
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