JPH0336568B2 - - Google Patents
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- JPH0336568B2 JPH0336568B2 JP57043006A JP4300682A JPH0336568B2 JP H0336568 B2 JPH0336568 B2 JP H0336568B2 JP 57043006 A JP57043006 A JP 57043006A JP 4300682 A JP4300682 A JP 4300682A JP H0336568 B2 JPH0336568 B2 JP H0336568B2
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/06—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
- A61K47/20—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing sulfur, e.g. dimethyl sulfoxide [DMSO], docusate, sodium lauryl sulfate or aminosulfonic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
- A01N25/04—Dispersions, emulsions, suspoemulsions, suspension concentrates or gels
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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Description
本発明は、農業化学的に活性な化合物、飼育分
野及び衛生分野における害虫の防除するための活
性化合物及び/又は製薬学的に活性な化合物のあ
る種の新規な水中油型乳化液に関するものであ
る。 各場合とも種々の微水溶性の農業化学的に活性
な化合物の他に、表面活性物質及びシツクナー、
又は比較的多量の表面活性物質を含有している水
中油型乳化液は公知である〔ドイツ特許出願
3009944、ドイツ特許出願3011611及び日本特許出
願122628−77〕。シツクナー又は多量の表面活性
剤を加える必要性には余分の費用がかかり、従つ
てこのことが公知の水中油型乳化液の大きな欠点
となつている。さらに、この型の乳化液の上記の
製法は一般的には適用できない。特に、この方法
に従うと室温で液体であるか又は少なくとも非常
に低い融点を有する微水溶性の活性化合物だけが
本質的に乳化できる。公知の水中油型乳化液はし
ばしば氷結に対しての安定性が不充分であること
及び多くの場合ホモジナイザーを用いる強制的な
乳化が必要であることが別の欠点である。 本発明に従えば、 (a) 5〜50重量%の、農業化学的に活性な化合
物、飼育分野及び衛生分野における害虫を防除
するための活性化合物及び/又は製薬学的に活
性な化合物から選択された少なくとも1種の微
水溶性の活性化合物(明細書中で定義されてい
る如きもの)、 (b) 4〜12重量%の、少なくとも1種の一般式 [式中、R1は水素原子又は炭素数が1〜16の
アルキル基を表わし、 R2は水素原子又はメチル基を表わし、 mは1、2又は3であり、そして nは10〜50の整数である] のアルキルアリールポリグリコールエーテルと
少なくとも一種の一般式 [式中、R3は炭素数が8〜35のアルキル基を
表わし、そして Me がアルカリ金属カチオン、1当量のア
ルカリ土類金属カチオン又は一般式
野及び衛生分野における害虫の防除するための活
性化合物及び/又は製薬学的に活性な化合物のあ
る種の新規な水中油型乳化液に関するものであ
る。 各場合とも種々の微水溶性の農業化学的に活性
な化合物の他に、表面活性物質及びシツクナー、
又は比較的多量の表面活性物質を含有している水
中油型乳化液は公知である〔ドイツ特許出願
3009944、ドイツ特許出願3011611及び日本特許出
願122628−77〕。シツクナー又は多量の表面活性
剤を加える必要性には余分の費用がかかり、従つ
てこのことが公知の水中油型乳化液の大きな欠点
となつている。さらに、この型の乳化液の上記の
製法は一般的には適用できない。特に、この方法
に従うと室温で液体であるか又は少なくとも非常
に低い融点を有する微水溶性の活性化合物だけが
本質的に乳化できる。公知の水中油型乳化液はし
ばしば氷結に対しての安定性が不充分であること
及び多くの場合ホモジナイザーを用いる強制的な
乳化が必要であることが別の欠点である。 本発明に従えば、 (a) 5〜50重量%の、農業化学的に活性な化合
物、飼育分野及び衛生分野における害虫を防除
するための活性化合物及び/又は製薬学的に活
性な化合物から選択された少なくとも1種の微
水溶性の活性化合物(明細書中で定義されてい
る如きもの)、 (b) 4〜12重量%の、少なくとも1種の一般式 [式中、R1は水素原子又は炭素数が1〜16の
アルキル基を表わし、 R2は水素原子又はメチル基を表わし、 mは1、2又は3であり、そして nは10〜50の整数である] のアルキルアリールポリグリコールエーテルと
少なくとも一種の一般式 [式中、R3は炭素数が8〜35のアルキル基を
表わし、そして Me がアルカリ金属カチオン、1当量のア
ルカリ土類金属カチオン又は一般式
【式】のカチオンを表わし、
ここでR′、R″、R及びR〓は互いに独立し
て水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基又は
炭素数が1〜4のヒドロキシルアルキル基を表
わす] のアルキルアリールスルホン酸塩との混合物、 (c) 37.8〜78重量%の水、 (d) 必要なら、20重量%以下の少なくとも1種の
水混和性の劣つた有機溶媒及び/又は可溶化
剤、及び (e) 適宜に、0.05〜15重量%の1種もしくはそれ
以上の添加剤 を含有しており、ここで成分(a)〜(e)の合計は100
重量%であることを特徴とする、水中油型乳化液
が提供される。 本発明に従う水中油型乳化液は、含まれている
活性化合物により、農業及び園芸において、飼育
分野及び衛生分野において、又は製薬分野におい
て、種々の目的用に使用するために適している調
合物であることがついに見出された。 本発明に従う水中油型乳化液が安定であるとい
うことは非常に驚異的であるとみなさねばなら
ず、その理由は当技術の公知の現状に基くと、シ
ツクナーを含まずそして少割合の表面活性剤しか
含んでいないこの型の乳化液は比較的長期間にわ
たつて保つことはできないと予測されていたから
である。すなわち、ドイツ特許出願3009944及び
ドイツ特許出願3011611から、これらの特許出願
中に記されている水中油型乳化液は必ずシツクナ
ーを安定剤として含有しなければならないことは
明白である。日本特許出願122626−77中に開示さ
れている乳化液は活性化合物の量に比べて非常に
高い割合の表面活性剤を有する。従つて、本発明
による水中油型乳化液の顕著な安定性を予見する
ことはできなかつた。 本発明に従う水中油型乳化液は多数の利点によ
り特徴づけられている。すなわち、それらの製造
においてシツクナー又は多量の乳化剤の費用のか
かる添加は不必要である。さらに、これらの乳化
液は有機溶媒を含有していないか、又は極めて少
量の有機溶媒だけを含有している。従つてそれら
は可燃性でなく、有機溶媒による臭気公害がない
かもしくは少なくともほとんどなく、そして有機
溶媒を別の普通の濃度で含有している対応する調
合物より低い毒性又は植物毒性を有する。さら
に、本発明に従う水中油型乳化液は実際的な条件
下で安定である。長期間貯蔵すると、これらの乳
化液は50℃の温度並びに低温において安定のまま
である。最後に、この水中油型乳化液は簡単な方
法で製造できる。ホモジナイザーを用いる強制的
な乳化は不必要である。さらに、非常に重要な利
点は、室温において固体もしくは液体である微水
溶性の活性化合物が同等に良好に乳化できること
である。 本発明に従う水中油型乳化液は、農業化学的活
性化合物、飼育分野及び衛生分野における害虫の
防除用の活性化合物及び/又は製薬学的に活性な
化合物から選択された少なくとも1種の微水溶性
の活性化合物を含有している。活性化合物は油相
中に液状で存在している。 室温で液体である物質及び室温で固体である物
質が適当な活性化合物である。液体の活性化合物
に関する予備条件は、それらが水中に微溶性であ
るということだけである。ここで使用されている
“微水溶性”という語は、20℃の水中で0.5重量%
の最大溶解度を有する物質を意味し、そして活性
化合物が固体であるときにはそれはさらに水混和
性の劣つた有機溶媒中及び/又は可溶化剤中に充
分可溶性であり油相中に吸収されなければならな
い点を理解すべきである。 農業化学的化合物とはこの場合、植物保護にお
いて一般に使用できる微水溶性の活性化合物を意
味することを理解すべきである。これらには例え
ば、殺昆虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、除
草剤、生長調節剤及び肥料が包含される。 この型の活性化合物の例として下記のものが
個々に挙げられる:O,O−ジエチルO−(4−
ニトロ−フエニル)チオノ−ホスフエート、O,
O−ジメチルO(4−ニトロ−フエニル)チオノ
−ホスフエート、O−エチルO−(4−メチルチ
オ−フエニル)S−プロピルジチオホスフエー
ト、(O,O−ジエチルチオノホスホリル)−α−
オキシミノ−フエニル酢酸ニトリル、2−イソプ
ロポキシ−フエニルN−メチルカルバメート、3
−メチルチオ−4−アミノ−6−ターシヤリー−
ブチル−1,2,4−トリアジン−5−オン、3
−メチルチオ−4−イソブチリデンアミノ−6−
ターシヤリー−ブチル−1,2,4−トリアジン
−5−オン、2−クロロ−4−エチルアミノ−6
−イソプロピルアミノ−1,3,5−トリアジ
ン、2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチル−7−
ベンゾフラニル−メチルカルバメート、3,5−
ジメチル−4−メチルチオ−フエニルN−メチル
カルバメート、O,O−ジエチルO−(3−クロ
ロ−4−メチル−7−クマリニル)チオホスフエ
ート、γ−ヘキサクロロシクロヘキサン、6,
7,8,9,10,10−ヘキサクロロ−1,5,
5A,6,9,9A−ヘキサヒドロ−6,9−メタ
ン−2,4,3−ベンゾ−ジオキサチエピン−3
−オキシド、1,4,5,6,7,8,8−ヘプ
タクロロ−4,7−エンド−メチレン−3A,4,
7,7A−テトラヒドロインデン、2−(2−フリ
ル)−ベンズイミダゾール、5−アミノ−1−ビ
ス−(ジメチルアミド)−ホスホリル−3−フエニ
ル−1,2,4−トリアゾール、4−ヒドロキシ
−3−(1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナ
フチル)−クマリン、S−〔1,2−ビス−(エト
キシカルボニル)−エチル〕O,O−ジメチル−
ジチオホスフエート、O,O−ジメチルO−(4
−メチルメルカプト−3−メチル−フエニル)チ
オノホスフエート、O−エチル−O−(2−イソ
プロピルオキシカルボニル−フエニル)−N−イ
ソプロピル−チオノりん酸エステルアミド、1−
(4−クロロフエノキシ)−3,3−ジメチル−1
−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−2−
ブタノン及び(S)−α−シアノ−3−フエノキ
シベンジル−(1R)−シス−3−(2,2−ジブロ
モビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカ
ルボキシレート、2,2−ジメチル−3−(β,
β−ジクロロビニル)−シクロプロパン−カルボ
ン酸α−シアノ−3−フエノキシ−4−フルオロ
−ベンジルエステル。 飼育分野及び衛生分野における害虫の防除用の
活性化合物はこの場合には一般的な微水溶性の殺
虫剤的に活性な化合物を意味することを理解すべ
きである。 この型の活性化合物の例として下記のものが
個々に挙げられる:2−イソプロポキシ−フエニ
ルN−メチルカルバメート、O,O−ジエチルO
−(4−ニトロ−フエニル)チオノホスフエート、
O,O−ジメチルO−(4−ニトロ−フエニル)
チオノホスフエート、S−〔1,2−ビス−(エト
キシカルボニル)−エチル〕O,O−ジメチルジ
チオホスフエート、O,O−ジメチルO−(3−
メチル−4−ニトロ−フエニル)チオノホスフエ
ート、O,O−ジメチルO−(4−メチルメルカ
プト−3−メチル−フエニル)チオノホスフエー
ト、γ−ヘキサクロロシクロヘキサン及び(シク
ロヘキス−1−エン−1,2−ジカルボキシミド
−メチル)−2,2−ジメチル−3−(2−メチル
プロペニル)−シクロプロパン−カルボキシレー
ト。 製薬学的に活性である化合物はこの場合には獣
医薬分野で好適に使用できる微水溶性の化合物を
意味することを理解すべきである。 この型の活性化合物の例として下記のものが挙
げられる:α−シアノ−3−フエノキシ−4−フ
ルオロ−ベンジル2,2−ジメチル−3−〔β−
(p−クロロ−フエニル)−β−クロロビニル〕−
シクロプロパンカルボキシレート。 式()は本発明に従う水中油型乳化液の中に
乳化剤として含まれるアルキルアリールポリグリ
コールエーテルの一般的定義を与えるものであ
る。 式()の好適なエーテルは、R1が水素原子
又は炭素数が1〜12の直鎖もしくは分枝鎖状のア
ルキル基を表わし、R2が水素原子又はメチル基
を表わし、mが2又は3であり、そしてnが12〜
40の整数であるものである。 式()においてnに対する整数は平均値を表
わす。 下記のものが式()のアルキルアリールポリ
グリコールエーテルの例として個々に挙げられ
る:1分子当り平均27個のエチレンオキシド単位
を有するビス−〔(p−メチル)−スチリル〕−フエ
ノールポリエチレンオキシド、1分子当り平均27
個のエチレンオキシド単位を有するビス−〔(p−
ドデシル)−スチリル〕−フエノールポリエチレン
オキシド、1分子当り平均27個のエチレンオキシ
ド単位を有するビス−〔(P−メチル)−ベンジル〕
−フエノールポリエチレンオキシド及び1分子当
り平均17個のエチレンオキシド単位を有するトリ
ス−〔(p−メチル)−スチリル〕−フエノールポリ
エチレンオキシド。 実際に使用されるこの型の乳化剤は一般に数種
の式()の化合物の混合物である。特にこれら
の乳化剤はエチレンオキシド単位と結合している
フエニル環のところの置換度が異なる式()の
化合物の混合物である。そのような混合物はmが
平均値としての非整数であるような平均式により
表わされる。下記の平均式を有する物質が例とし
て挙げられる: 式()のアルキルアリールポリグリコールエ
ーテルは公知である。 式()は適宜本発明に従う水中油型乳化液中
に含まれているアルキルアリール−スルホン酸塩
の一般的定義を与えるものである。 好適な式()の塩は、Rが炭素数が9〜30の
直鎖もしくは分枝鎖状のアルキル基を表わし、そ
してMe がナトリウムカチオン、1当量のカル
シウムカチオン又は一般式 のカチオンを表わし、ここでR′、R″、R及び
R〓は互いに独立して水素原子、炭素数が1もし
くは2のアルキル基、又は炭素数が1もしくは2
のヒドロキシアルキル基を表わすものである。 式()のアルキルアリール−スルホン酸塩の
例として下記のものが個々に挙げられる。:ナト
リウム4−(n−ノニル)−フエニル−スルホネー
ト、カルシウム4−(n−ドデシル)−フエニル−
スルホネート、ナトリウム4−(テトラプロピレ
ン)−フエニル−スルホネート、カルシウム4−
(n−ノニル)−フエニル−スルホネート、アンモ
ニウム4−(i−ドデシル)−フエニルスルホネー
ト及び2−ヒドロキシ−エチル−アンモニウム4
−(n−ドデシル)−フエニル−スルホネート。 式()のアルキルアリール−スルホン酸塩は
公知である。それらは一般に有機溶媒、例えばn
−もしくはi−ブタノール、中の50〜75重量%強
度溶液状で使用されるが、原則的には溶媒なしで
使用することもできる。 普通の水混和性の劣つた有機溶媒が、適宜本発
明に従う水中油型乳化液中に含まれることのでき
る有機溶媒として適している。 下記のものが好適に挙げられる:芳香族炭化水
素類、例えばキシレン、トルエン及びジメチルナ
フタレン、塩素化された芳香族炭化水素類、例え
ばベンジン及び石油エーテル、及びさらにハロゲ
ン化された脂肪酸炭化水素類、例えば塩化メチレ
ン及びクロロホルム並びに脂環式炭化水素類、例
えばシクロヘキサン、及びさらにアルコール類及
びケトン類、例えばn−ブタノール、n−ヘキサ
ノール、イソ−ヘキサノール、n−オクタノー
ル、シクロヘキサノール、ベンジルアルコール、
ジ−n−ブチルケトン及びイソホロン、並びにエ
ーテル類及びエステル類、例えばグリコールモノ
メチルエーテル及びグリコールモノメチルエーテ
ルアセテート。 一般的可溶化剤が本発明に従う水中油型乳化液
中に含まれていることのできる可溶化剤として適
している。1モル当り1〜8モルのエチレンオキ
シドが付加したアルキルフエノール又はクレゾー
ルが好適に使用できる。1モル当り1〜8モルの
エチレンオキシドが付加したp−クレゾールがこ
れに関しては特に挙げられる。 本発明に従う水中油型乳化液中に適宜含まれて
いることのできる適当な添加物は、防腐剤、染
料、氷結安定剤及び相乗剤である。 2−ヒドロキシ−ビフエニル及びソルビン酸が
防腐剤の例として挙げられる。アゾ染料及びフタ
ロシアニン染料が染料の例として挙げられる。尿
素、砂糖及び塩類例えば硫酸アンモニウム及びオ
レイン酸ナトリウム、が氷結安定剤の例として挙
げられる。3,4−メチレンジオキシ−6−プロ
ピル−ベンジル−n−ブチル−ジエチレングリコ
ールエーテルが相乗剤の例として挙げられる。 本発明に従う水中油型乳化液においては、一方
では適宜有機溶媒及び/又は可溶化剤との混合物
状の、活性化合物の、他方ではアルキルアリール
ポリグリコールとアルキルアリールスルホン酸塩
との混合物(乳化剤)の比はある範囲内で変化で
きる。一般に1部の乳化剤当り1〜8重量部の、
好適には2〜6重量部の、適宜有機溶媒及び/又
は可溶化剤との混合物状の活性化合物が使用され
る。 本発明に従う水中油型乳化液の製造において使
用される好適な成分は、本発明に従う水中油型乳
化液の記載に関して好適であるとすでに記されて
いる成分のいずれかである。 40℃までの温度において液体状で存在している
活性化合物を本発明に従う方法で使用するなら、
水混和性の劣つた有機溶媒及び/又は可溶化剤の
添加は一般に不必要である。 40℃までの温度において固体状で存在している
活性化合物を本発明に従う方法で使用するなら、
特定の活性化合物を乳化前に水混和性の劣つた有
機溶媒及び/又は可溶化剤中に溶解することが必
要である。そのため、有機溶媒及び/又は可溶化
剤の量は、それが固体物質を溶解させるのに充分
なような割合にされる。 本発明に従う方法では温度は広い範囲内で変化
できる。一般に、該方法は10℃〜80℃の間の、好
適には20゜〜60℃の間の、温度において行なわれ
る。 本発明に従う方法は一般に、1種もしくはそれ
より多い活性化合物、アルキルアリールポリグリ
コールエーテル、適宜アルキルアリール−スルホ
ン酸塩、適宜水混和性の劣つた有機溶媒及び/又
は可溶化剤、及び適宜添加物、からなる均質な溶
液を最初に製造しそしてこの混合物を次に撹拌し
ながら適宜添加物を含有している水に加えるよう
な方法で実施される。この方法では、成分の量
は、各成分が生成した水中油型乳化液中に特定の
所望する濃度で存在しているように選択される。
各成分を有機相に加える順序は変化させることが
できる。有機相の水相への添加はゆつくりと、普
通の撹拌装置で均一に撹拌しながら有利に行なわ
れる。この方法では微粒状の微細乳化液が生成さ
れ、そこでは小滴は0.05μ〜1μの間の直径を有す
る。有機相を水相に急速に加えるときには、小滴
の寸法範囲はそれより広くなり、そして比較的大
きい直径を有する粒子の方へ移行する。 ホモジナイザーを用いる生成した水中油型乳化
液の後処理は必要ではないが、希望するなら実施
できる。 本発明に従う水中油型乳化液は製造された形で
又はあらかじめ希釈された後に適用できる。使用
量は水中油型乳化液の濃度及び特定の指示に依存
している。 本発明に従う水中油型乳化液は一般的方法に従
つて、すなわち例えば散布、噴霧又は潅注によ
り、使用される。 本発明に従う水中油型乳化液の製造を下記の実
施例により説明する。 製造実施例 実施例 1 等部の下記の平均式 及び により記される成分からなる10.0gの乳化剤混合
物(n−ブタノール中の70重量%強度溶液)を
25.0gの殺昆虫剤であるO,O−ジメチルO−
(4−メチルメルカプト−3−メチル−フエニル)
チオノホスフエートに撹拌しながら20℃〜40℃の
間の温度において加えた。それにより生成した均
質溶液を、2分間にわたつて、0.2gの2−ヒド
ロキシ−ビフエニルの64.8gの蒸留水中溶液に加
え、該溶液をブレードスタラーを用いて毎分2000
回転の速度で撹拌した。添加の終了後に、混合物
をさらに5分間撹拌した。赤味がかつた外観の粘
着性のコロイド状の乳化液が生成し、それは35℃
より低い温度で20週間貯蔵したときにも物理的又
は化学的変化を示さなかつた。 実施例 2 80重量%の実施例1に示されている平均式(
−1)のアルキルアリールポリグリコールエーテ
ル及び20重量%の実施例1に示されている式(
−1)のカルシウム4−(n−ドデシル)−フエニ
ル−スルホネートからなる12gの乳化剤混合物
(n−ブタノール中の70重量%強度の溶液の形)
を50gのO,O−ジメチルO−(4−メチルメル
カプト−3−メチル−フエニル)チオノホスフエ
ートに20〜40℃の間の温度において撹拌しながら
加えた。それにより生成した均質溶液を3時間に
わたつて0.2gの2−ヒドロキシ−ビフエニルの
37.8gの蒸留水中溶液に加え、その溶液をブレー
ドスタラーを用いて毎分2000回転の速度で撹拌し
た。赤味がかつた外観を有する非常に粘着性のコ
ロイド状乳化液が生成し、それは35℃以下の温度
に20週間貯蔵したときに物理的又は化学的変化を
示さなかつた。 実施例 3 1.5〜2.0モルのエチレンオキシドを1.0モルのp
−クレゾールと縮合させることにより製造された
20.0gの可溶化剤を25.0gのO−エチルO−(3
−メチル−4−メチルチオフエニル)N−イソプ
ロピルホスホルアミデートに加えた。混合物を室
温において固体が完全に溶解するまで撹拌し、そ
して等部の実施例1に示されている平均式(−
1)、(−2)及び(−3)の成分からなる
2.0gの乳化剤混合物及び10.0gの平均式(−
1)の乳化剤を次に連続的に加えた。それにより
生成した均質溶液を2分間にわたつて0.2gの2
−ヒドロキシ−ビフエニルの42.8gの蒸留水中溶
液に加え、その溶液をブレードスタラーを用いて
毎分2000回転の速度で撹拌した。添加の完了後に
混合物をさらに6分間撹拌した。わずかに黄色が
かつた粘着性のコロイド状乳化液が生成し、それ
は35℃以下の温度に数週間貯蔵したときに物理的
又は化学的変化を示さなかつた。 実施例 4 25.0gのO−エチルS−プロピル−o−(4−
メチルメルカプト−フエニル)チオノホスフエー
ト及び10.0gの実施例1に示されている如き乳化
剤からなる有機相を実施例1に示されている方法
に従つて0.2gの2−ヒドロキシ−ビフエニル及
び64.8gの蒸留水からなる水相中に撹拌しながら
加えた。わずかに粘着性の白色の乳化液が生成
し、それは40℃までの温度に20週間貯蔵したとき
に物理的又は化学的変化を示さなかつた。 実施例 5 1gの2−イソプロポキシ−フエニルN−メチ
ルカルバメート、0.2gの(シクロヘキス−1−
エン−1,2−ジカルボキシミドメチル)−2,
2−ジメチル−3−(2−メチルプロペニル)−シ
クロプロパンカルボキシレート、1.0gの3,4
−メチレンジオキシ−6−プロピルベンジル−N
−ブチルジエチレングリコールエーテル、5.0g
のn−ヘキサノール、5.0gのキシレン、6.0gの
ケロセン並びに80重量%の実施例1に示されてい
る平均式(−1)の化合物及び20重量%の実施
例1に示されている式(−1)の化合物からな
る5.0gの乳化剤混合物からなる有機相を実施例
3に示されている方法に従つて76.8gの蒸留水中
に撹拌しながら加えた。微細乳化液が生成し、そ
れは54℃において8週間貯蔵した後に化学的又は
物理的変化を示さなかつた。 実施例 6 25.0gの殺虫剤活性化合物であるO,O−ジメ
チルO−(4−メチルメルカプト−3−メチル−
フエニル)−チオホスフエート及び10.0gの実施
例1に示されている如き乳化剤からなる有機相を
実施例1に示されている方法に従つて65.0gの蒸
留水中に撹拌しながら加えた。赤味がかつた外観
の粘着性のコロイド状乳化液が生成し、それは35
℃以下の温度に20週間貯蔵したときに物理的又は
化学的変化を示さなかつた。 実施例 7 25.0gの殺昆虫剤活性化合物であるO,O−ジ
メチルO−(4−メチルメルカプト−3−メチル
−フエニル)−チオホスフエート及び7.0gの実施
例1に示されている如き乳化剤及び0.7gのベン
ジルアルコールからなる有機相を実施例1に示さ
れている方法に従つて67.3gの蒸留水中に撹拌し
ながら加えた。赤味がかつた外観の粘着性のコロ
イド状乳化液が生成し、それは35℃以下の温度に
20週間貯蔵したときに物理的又は化学的変化を示
さなかつた。 実施例 8 5.0gの2,2−ジメチル−3−(β,β−ジク
ロロビニル)−シクロプロパン−カルボン酸α−
シアノ−3−フエノキシ−4−フルオロ−ベンジ
ルエステル、10.0gのキシレン、並びに48重量%
の実施例1に示されている平均式(−2)のア
ルキルアリールポリグリコールエーテル、32重量
%の実施例1に示されている式(−1)のカル
シウム4−(n−ドデシル)−フエニル−スルホネ
ート、16重量%のn−ブタノール及び4重量%の
キシレンからなる8.0gの乳化剤混合物からなる
有機相を実施例3に示されている方法に従つて
77.0gの蒸留水中に撹拌しながら加えた。微細乳
化液が生成し、それは35℃より低い温度に20週間
貯蔵したときに化学的又は物理的変化を示さなか
つた。 実施例 9 5.0gの2,2−ジメチル−3−(β,β−ジク
ロロビニル)−シクロプロパン−カルボン酸α−
シアノ−3−フエノキシ−4−フルオロ−ベンジ
ルエステル、10.0gのキシレン、2.0gのn−ブ
タノール並びに48重量%の実施例1に示されてい
る如き平均質(−2)のアルキルアリールポリ
グリコールエーテル、32重量%の実施例1に示さ
れている如き式(−1)のカルシウム4−(n
−ドデシル)−フエニル−スルホネート、16重量
%のn−ブタノール及び4重量%のキシレンから
なる5.0gの乳化剤からなる有機相を実施例3に
示されている方法に従つて78.0gの蒸留水中に撹
拌しながら加えた。微細乳化液が生成し、それは
35℃より低い温度に20週間貯蔵したときに化学的
又は物理的変化を示さなかつた。
て水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基又は
炭素数が1〜4のヒドロキシルアルキル基を表
わす] のアルキルアリールスルホン酸塩との混合物、 (c) 37.8〜78重量%の水、 (d) 必要なら、20重量%以下の少なくとも1種の
水混和性の劣つた有機溶媒及び/又は可溶化
剤、及び (e) 適宜に、0.05〜15重量%の1種もしくはそれ
以上の添加剤 を含有しており、ここで成分(a)〜(e)の合計は100
重量%であることを特徴とする、水中油型乳化液
が提供される。 本発明に従う水中油型乳化液は、含まれている
活性化合物により、農業及び園芸において、飼育
分野及び衛生分野において、又は製薬分野におい
て、種々の目的用に使用するために適している調
合物であることがついに見出された。 本発明に従う水中油型乳化液が安定であるとい
うことは非常に驚異的であるとみなさねばなら
ず、その理由は当技術の公知の現状に基くと、シ
ツクナーを含まずそして少割合の表面活性剤しか
含んでいないこの型の乳化液は比較的長期間にわ
たつて保つことはできないと予測されていたから
である。すなわち、ドイツ特許出願3009944及び
ドイツ特許出願3011611から、これらの特許出願
中に記されている水中油型乳化液は必ずシツクナ
ーを安定剤として含有しなければならないことは
明白である。日本特許出願122626−77中に開示さ
れている乳化液は活性化合物の量に比べて非常に
高い割合の表面活性剤を有する。従つて、本発明
による水中油型乳化液の顕著な安定性を予見する
ことはできなかつた。 本発明に従う水中油型乳化液は多数の利点によ
り特徴づけられている。すなわち、それらの製造
においてシツクナー又は多量の乳化剤の費用のか
かる添加は不必要である。さらに、これらの乳化
液は有機溶媒を含有していないか、又は極めて少
量の有機溶媒だけを含有している。従つてそれら
は可燃性でなく、有機溶媒による臭気公害がない
かもしくは少なくともほとんどなく、そして有機
溶媒を別の普通の濃度で含有している対応する調
合物より低い毒性又は植物毒性を有する。さら
に、本発明に従う水中油型乳化液は実際的な条件
下で安定である。長期間貯蔵すると、これらの乳
化液は50℃の温度並びに低温において安定のまま
である。最後に、この水中油型乳化液は簡単な方
法で製造できる。ホモジナイザーを用いる強制的
な乳化は不必要である。さらに、非常に重要な利
点は、室温において固体もしくは液体である微水
溶性の活性化合物が同等に良好に乳化できること
である。 本発明に従う水中油型乳化液は、農業化学的活
性化合物、飼育分野及び衛生分野における害虫の
防除用の活性化合物及び/又は製薬学的に活性な
化合物から選択された少なくとも1種の微水溶性
の活性化合物を含有している。活性化合物は油相
中に液状で存在している。 室温で液体である物質及び室温で固体である物
質が適当な活性化合物である。液体の活性化合物
に関する予備条件は、それらが水中に微溶性であ
るということだけである。ここで使用されている
“微水溶性”という語は、20℃の水中で0.5重量%
の最大溶解度を有する物質を意味し、そして活性
化合物が固体であるときにはそれはさらに水混和
性の劣つた有機溶媒中及び/又は可溶化剤中に充
分可溶性であり油相中に吸収されなければならな
い点を理解すべきである。 農業化学的化合物とはこの場合、植物保護にお
いて一般に使用できる微水溶性の活性化合物を意
味することを理解すべきである。これらには例え
ば、殺昆虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、除
草剤、生長調節剤及び肥料が包含される。 この型の活性化合物の例として下記のものが
個々に挙げられる:O,O−ジエチルO−(4−
ニトロ−フエニル)チオノ−ホスフエート、O,
O−ジメチルO(4−ニトロ−フエニル)チオノ
−ホスフエート、O−エチルO−(4−メチルチ
オ−フエニル)S−プロピルジチオホスフエー
ト、(O,O−ジエチルチオノホスホリル)−α−
オキシミノ−フエニル酢酸ニトリル、2−イソプ
ロポキシ−フエニルN−メチルカルバメート、3
−メチルチオ−4−アミノ−6−ターシヤリー−
ブチル−1,2,4−トリアジン−5−オン、3
−メチルチオ−4−イソブチリデンアミノ−6−
ターシヤリー−ブチル−1,2,4−トリアジン
−5−オン、2−クロロ−4−エチルアミノ−6
−イソプロピルアミノ−1,3,5−トリアジ
ン、2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチル−7−
ベンゾフラニル−メチルカルバメート、3,5−
ジメチル−4−メチルチオ−フエニルN−メチル
カルバメート、O,O−ジエチルO−(3−クロ
ロ−4−メチル−7−クマリニル)チオホスフエ
ート、γ−ヘキサクロロシクロヘキサン、6,
7,8,9,10,10−ヘキサクロロ−1,5,
5A,6,9,9A−ヘキサヒドロ−6,9−メタ
ン−2,4,3−ベンゾ−ジオキサチエピン−3
−オキシド、1,4,5,6,7,8,8−ヘプ
タクロロ−4,7−エンド−メチレン−3A,4,
7,7A−テトラヒドロインデン、2−(2−フリ
ル)−ベンズイミダゾール、5−アミノ−1−ビ
ス−(ジメチルアミド)−ホスホリル−3−フエニ
ル−1,2,4−トリアゾール、4−ヒドロキシ
−3−(1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナ
フチル)−クマリン、S−〔1,2−ビス−(エト
キシカルボニル)−エチル〕O,O−ジメチル−
ジチオホスフエート、O,O−ジメチルO−(4
−メチルメルカプト−3−メチル−フエニル)チ
オノホスフエート、O−エチル−O−(2−イソ
プロピルオキシカルボニル−フエニル)−N−イ
ソプロピル−チオノりん酸エステルアミド、1−
(4−クロロフエノキシ)−3,3−ジメチル−1
−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−2−
ブタノン及び(S)−α−シアノ−3−フエノキ
シベンジル−(1R)−シス−3−(2,2−ジブロ
モビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカ
ルボキシレート、2,2−ジメチル−3−(β,
β−ジクロロビニル)−シクロプロパン−カルボ
ン酸α−シアノ−3−フエノキシ−4−フルオロ
−ベンジルエステル。 飼育分野及び衛生分野における害虫の防除用の
活性化合物はこの場合には一般的な微水溶性の殺
虫剤的に活性な化合物を意味することを理解すべ
きである。 この型の活性化合物の例として下記のものが
個々に挙げられる:2−イソプロポキシ−フエニ
ルN−メチルカルバメート、O,O−ジエチルO
−(4−ニトロ−フエニル)チオノホスフエート、
O,O−ジメチルO−(4−ニトロ−フエニル)
チオノホスフエート、S−〔1,2−ビス−(エト
キシカルボニル)−エチル〕O,O−ジメチルジ
チオホスフエート、O,O−ジメチルO−(3−
メチル−4−ニトロ−フエニル)チオノホスフエ
ート、O,O−ジメチルO−(4−メチルメルカ
プト−3−メチル−フエニル)チオノホスフエー
ト、γ−ヘキサクロロシクロヘキサン及び(シク
ロヘキス−1−エン−1,2−ジカルボキシミド
−メチル)−2,2−ジメチル−3−(2−メチル
プロペニル)−シクロプロパン−カルボキシレー
ト。 製薬学的に活性である化合物はこの場合には獣
医薬分野で好適に使用できる微水溶性の化合物を
意味することを理解すべきである。 この型の活性化合物の例として下記のものが挙
げられる:α−シアノ−3−フエノキシ−4−フ
ルオロ−ベンジル2,2−ジメチル−3−〔β−
(p−クロロ−フエニル)−β−クロロビニル〕−
シクロプロパンカルボキシレート。 式()は本発明に従う水中油型乳化液の中に
乳化剤として含まれるアルキルアリールポリグリ
コールエーテルの一般的定義を与えるものであ
る。 式()の好適なエーテルは、R1が水素原子
又は炭素数が1〜12の直鎖もしくは分枝鎖状のア
ルキル基を表わし、R2が水素原子又はメチル基
を表わし、mが2又は3であり、そしてnが12〜
40の整数であるものである。 式()においてnに対する整数は平均値を表
わす。 下記のものが式()のアルキルアリールポリ
グリコールエーテルの例として個々に挙げられ
る:1分子当り平均27個のエチレンオキシド単位
を有するビス−〔(p−メチル)−スチリル〕−フエ
ノールポリエチレンオキシド、1分子当り平均27
個のエチレンオキシド単位を有するビス−〔(p−
ドデシル)−スチリル〕−フエノールポリエチレン
オキシド、1分子当り平均27個のエチレンオキシ
ド単位を有するビス−〔(P−メチル)−ベンジル〕
−フエノールポリエチレンオキシド及び1分子当
り平均17個のエチレンオキシド単位を有するトリ
ス−〔(p−メチル)−スチリル〕−フエノールポリ
エチレンオキシド。 実際に使用されるこの型の乳化剤は一般に数種
の式()の化合物の混合物である。特にこれら
の乳化剤はエチレンオキシド単位と結合している
フエニル環のところの置換度が異なる式()の
化合物の混合物である。そのような混合物はmが
平均値としての非整数であるような平均式により
表わされる。下記の平均式を有する物質が例とし
て挙げられる: 式()のアルキルアリールポリグリコールエ
ーテルは公知である。 式()は適宜本発明に従う水中油型乳化液中
に含まれているアルキルアリール−スルホン酸塩
の一般的定義を与えるものである。 好適な式()の塩は、Rが炭素数が9〜30の
直鎖もしくは分枝鎖状のアルキル基を表わし、そ
してMe がナトリウムカチオン、1当量のカル
シウムカチオン又は一般式 のカチオンを表わし、ここでR′、R″、R及び
R〓は互いに独立して水素原子、炭素数が1もし
くは2のアルキル基、又は炭素数が1もしくは2
のヒドロキシアルキル基を表わすものである。 式()のアルキルアリール−スルホン酸塩の
例として下記のものが個々に挙げられる。:ナト
リウム4−(n−ノニル)−フエニル−スルホネー
ト、カルシウム4−(n−ドデシル)−フエニル−
スルホネート、ナトリウム4−(テトラプロピレ
ン)−フエニル−スルホネート、カルシウム4−
(n−ノニル)−フエニル−スルホネート、アンモ
ニウム4−(i−ドデシル)−フエニルスルホネー
ト及び2−ヒドロキシ−エチル−アンモニウム4
−(n−ドデシル)−フエニル−スルホネート。 式()のアルキルアリール−スルホン酸塩は
公知である。それらは一般に有機溶媒、例えばn
−もしくはi−ブタノール、中の50〜75重量%強
度溶液状で使用されるが、原則的には溶媒なしで
使用することもできる。 普通の水混和性の劣つた有機溶媒が、適宜本発
明に従う水中油型乳化液中に含まれることのでき
る有機溶媒として適している。 下記のものが好適に挙げられる:芳香族炭化水
素類、例えばキシレン、トルエン及びジメチルナ
フタレン、塩素化された芳香族炭化水素類、例え
ばベンジン及び石油エーテル、及びさらにハロゲ
ン化された脂肪酸炭化水素類、例えば塩化メチレ
ン及びクロロホルム並びに脂環式炭化水素類、例
えばシクロヘキサン、及びさらにアルコール類及
びケトン類、例えばn−ブタノール、n−ヘキサ
ノール、イソ−ヘキサノール、n−オクタノー
ル、シクロヘキサノール、ベンジルアルコール、
ジ−n−ブチルケトン及びイソホロン、並びにエ
ーテル類及びエステル類、例えばグリコールモノ
メチルエーテル及びグリコールモノメチルエーテ
ルアセテート。 一般的可溶化剤が本発明に従う水中油型乳化液
中に含まれていることのできる可溶化剤として適
している。1モル当り1〜8モルのエチレンオキ
シドが付加したアルキルフエノール又はクレゾー
ルが好適に使用できる。1モル当り1〜8モルの
エチレンオキシドが付加したp−クレゾールがこ
れに関しては特に挙げられる。 本発明に従う水中油型乳化液中に適宜含まれて
いることのできる適当な添加物は、防腐剤、染
料、氷結安定剤及び相乗剤である。 2−ヒドロキシ−ビフエニル及びソルビン酸が
防腐剤の例として挙げられる。アゾ染料及びフタ
ロシアニン染料が染料の例として挙げられる。尿
素、砂糖及び塩類例えば硫酸アンモニウム及びオ
レイン酸ナトリウム、が氷結安定剤の例として挙
げられる。3,4−メチレンジオキシ−6−プロ
ピル−ベンジル−n−ブチル−ジエチレングリコ
ールエーテルが相乗剤の例として挙げられる。 本発明に従う水中油型乳化液においては、一方
では適宜有機溶媒及び/又は可溶化剤との混合物
状の、活性化合物の、他方ではアルキルアリール
ポリグリコールとアルキルアリールスルホン酸塩
との混合物(乳化剤)の比はある範囲内で変化で
きる。一般に1部の乳化剤当り1〜8重量部の、
好適には2〜6重量部の、適宜有機溶媒及び/又
は可溶化剤との混合物状の活性化合物が使用され
る。 本発明に従う水中油型乳化液の製造において使
用される好適な成分は、本発明に従う水中油型乳
化液の記載に関して好適であるとすでに記されて
いる成分のいずれかである。 40℃までの温度において液体状で存在している
活性化合物を本発明に従う方法で使用するなら、
水混和性の劣つた有機溶媒及び/又は可溶化剤の
添加は一般に不必要である。 40℃までの温度において固体状で存在している
活性化合物を本発明に従う方法で使用するなら、
特定の活性化合物を乳化前に水混和性の劣つた有
機溶媒及び/又は可溶化剤中に溶解することが必
要である。そのため、有機溶媒及び/又は可溶化
剤の量は、それが固体物質を溶解させるのに充分
なような割合にされる。 本発明に従う方法では温度は広い範囲内で変化
できる。一般に、該方法は10℃〜80℃の間の、好
適には20゜〜60℃の間の、温度において行なわれ
る。 本発明に従う方法は一般に、1種もしくはそれ
より多い活性化合物、アルキルアリールポリグリ
コールエーテル、適宜アルキルアリール−スルホ
ン酸塩、適宜水混和性の劣つた有機溶媒及び/又
は可溶化剤、及び適宜添加物、からなる均質な溶
液を最初に製造しそしてこの混合物を次に撹拌し
ながら適宜添加物を含有している水に加えるよう
な方法で実施される。この方法では、成分の量
は、各成分が生成した水中油型乳化液中に特定の
所望する濃度で存在しているように選択される。
各成分を有機相に加える順序は変化させることが
できる。有機相の水相への添加はゆつくりと、普
通の撹拌装置で均一に撹拌しながら有利に行なわ
れる。この方法では微粒状の微細乳化液が生成さ
れ、そこでは小滴は0.05μ〜1μの間の直径を有す
る。有機相を水相に急速に加えるときには、小滴
の寸法範囲はそれより広くなり、そして比較的大
きい直径を有する粒子の方へ移行する。 ホモジナイザーを用いる生成した水中油型乳化
液の後処理は必要ではないが、希望するなら実施
できる。 本発明に従う水中油型乳化液は製造された形で
又はあらかじめ希釈された後に適用できる。使用
量は水中油型乳化液の濃度及び特定の指示に依存
している。 本発明に従う水中油型乳化液は一般的方法に従
つて、すなわち例えば散布、噴霧又は潅注によ
り、使用される。 本発明に従う水中油型乳化液の製造を下記の実
施例により説明する。 製造実施例 実施例 1 等部の下記の平均式 及び により記される成分からなる10.0gの乳化剤混合
物(n−ブタノール中の70重量%強度溶液)を
25.0gの殺昆虫剤であるO,O−ジメチルO−
(4−メチルメルカプト−3−メチル−フエニル)
チオノホスフエートに撹拌しながら20℃〜40℃の
間の温度において加えた。それにより生成した均
質溶液を、2分間にわたつて、0.2gの2−ヒド
ロキシ−ビフエニルの64.8gの蒸留水中溶液に加
え、該溶液をブレードスタラーを用いて毎分2000
回転の速度で撹拌した。添加の終了後に、混合物
をさらに5分間撹拌した。赤味がかつた外観の粘
着性のコロイド状の乳化液が生成し、それは35℃
より低い温度で20週間貯蔵したときにも物理的又
は化学的変化を示さなかつた。 実施例 2 80重量%の実施例1に示されている平均式(
−1)のアルキルアリールポリグリコールエーテ
ル及び20重量%の実施例1に示されている式(
−1)のカルシウム4−(n−ドデシル)−フエニ
ル−スルホネートからなる12gの乳化剤混合物
(n−ブタノール中の70重量%強度の溶液の形)
を50gのO,O−ジメチルO−(4−メチルメル
カプト−3−メチル−フエニル)チオノホスフエ
ートに20〜40℃の間の温度において撹拌しながら
加えた。それにより生成した均質溶液を3時間に
わたつて0.2gの2−ヒドロキシ−ビフエニルの
37.8gの蒸留水中溶液に加え、その溶液をブレー
ドスタラーを用いて毎分2000回転の速度で撹拌し
た。赤味がかつた外観を有する非常に粘着性のコ
ロイド状乳化液が生成し、それは35℃以下の温度
に20週間貯蔵したときに物理的又は化学的変化を
示さなかつた。 実施例 3 1.5〜2.0モルのエチレンオキシドを1.0モルのp
−クレゾールと縮合させることにより製造された
20.0gの可溶化剤を25.0gのO−エチルO−(3
−メチル−4−メチルチオフエニル)N−イソプ
ロピルホスホルアミデートに加えた。混合物を室
温において固体が完全に溶解するまで撹拌し、そ
して等部の実施例1に示されている平均式(−
1)、(−2)及び(−3)の成分からなる
2.0gの乳化剤混合物及び10.0gの平均式(−
1)の乳化剤を次に連続的に加えた。それにより
生成した均質溶液を2分間にわたつて0.2gの2
−ヒドロキシ−ビフエニルの42.8gの蒸留水中溶
液に加え、その溶液をブレードスタラーを用いて
毎分2000回転の速度で撹拌した。添加の完了後に
混合物をさらに6分間撹拌した。わずかに黄色が
かつた粘着性のコロイド状乳化液が生成し、それ
は35℃以下の温度に数週間貯蔵したときに物理的
又は化学的変化を示さなかつた。 実施例 4 25.0gのO−エチルS−プロピル−o−(4−
メチルメルカプト−フエニル)チオノホスフエー
ト及び10.0gの実施例1に示されている如き乳化
剤からなる有機相を実施例1に示されている方法
に従つて0.2gの2−ヒドロキシ−ビフエニル及
び64.8gの蒸留水からなる水相中に撹拌しながら
加えた。わずかに粘着性の白色の乳化液が生成
し、それは40℃までの温度に20週間貯蔵したとき
に物理的又は化学的変化を示さなかつた。 実施例 5 1gの2−イソプロポキシ−フエニルN−メチ
ルカルバメート、0.2gの(シクロヘキス−1−
エン−1,2−ジカルボキシミドメチル)−2,
2−ジメチル−3−(2−メチルプロペニル)−シ
クロプロパンカルボキシレート、1.0gの3,4
−メチレンジオキシ−6−プロピルベンジル−N
−ブチルジエチレングリコールエーテル、5.0g
のn−ヘキサノール、5.0gのキシレン、6.0gの
ケロセン並びに80重量%の実施例1に示されてい
る平均式(−1)の化合物及び20重量%の実施
例1に示されている式(−1)の化合物からな
る5.0gの乳化剤混合物からなる有機相を実施例
3に示されている方法に従つて76.8gの蒸留水中
に撹拌しながら加えた。微細乳化液が生成し、そ
れは54℃において8週間貯蔵した後に化学的又は
物理的変化を示さなかつた。 実施例 6 25.0gの殺虫剤活性化合物であるO,O−ジメ
チルO−(4−メチルメルカプト−3−メチル−
フエニル)−チオホスフエート及び10.0gの実施
例1に示されている如き乳化剤からなる有機相を
実施例1に示されている方法に従つて65.0gの蒸
留水中に撹拌しながら加えた。赤味がかつた外観
の粘着性のコロイド状乳化液が生成し、それは35
℃以下の温度に20週間貯蔵したときに物理的又は
化学的変化を示さなかつた。 実施例 7 25.0gの殺昆虫剤活性化合物であるO,O−ジ
メチルO−(4−メチルメルカプト−3−メチル
−フエニル)−チオホスフエート及び7.0gの実施
例1に示されている如き乳化剤及び0.7gのベン
ジルアルコールからなる有機相を実施例1に示さ
れている方法に従つて67.3gの蒸留水中に撹拌し
ながら加えた。赤味がかつた外観の粘着性のコロ
イド状乳化液が生成し、それは35℃以下の温度に
20週間貯蔵したときに物理的又は化学的変化を示
さなかつた。 実施例 8 5.0gの2,2−ジメチル−3−(β,β−ジク
ロロビニル)−シクロプロパン−カルボン酸α−
シアノ−3−フエノキシ−4−フルオロ−ベンジ
ルエステル、10.0gのキシレン、並びに48重量%
の実施例1に示されている平均式(−2)のア
ルキルアリールポリグリコールエーテル、32重量
%の実施例1に示されている式(−1)のカル
シウム4−(n−ドデシル)−フエニル−スルホネ
ート、16重量%のn−ブタノール及び4重量%の
キシレンからなる8.0gの乳化剤混合物からなる
有機相を実施例3に示されている方法に従つて
77.0gの蒸留水中に撹拌しながら加えた。微細乳
化液が生成し、それは35℃より低い温度に20週間
貯蔵したときに化学的又は物理的変化を示さなか
つた。 実施例 9 5.0gの2,2−ジメチル−3−(β,β−ジク
ロロビニル)−シクロプロパン−カルボン酸α−
シアノ−3−フエノキシ−4−フルオロ−ベンジ
ルエステル、10.0gのキシレン、2.0gのn−ブ
タノール並びに48重量%の実施例1に示されてい
る如き平均質(−2)のアルキルアリールポリ
グリコールエーテル、32重量%の実施例1に示さ
れている如き式(−1)のカルシウム4−(n
−ドデシル)−フエニル−スルホネート、16重量
%のn−ブタノール及び4重量%のキシレンから
なる5.0gの乳化剤からなる有機相を実施例3に
示されている方法に従つて78.0gの蒸留水中に撹
拌しながら加えた。微細乳化液が生成し、それは
35℃より低い温度に20週間貯蔵したときに化学的
又は物理的変化を示さなかつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 5〜50重量%の、農業化学的に活性な化
合物、飼育分野及び衛生分野における害虫を防
除するための活性化合物及び/又は製薬学的に
活性な化合物から選択された少なくとも1種の
微水溶性の活性化合物(明細書中で定義されて
いる如きもの)、 (b) 4〜12重量%の、少なくとも1種の一般式 [式中、R1は水素原子又は炭素数が1〜16の
アルキル基を表わし、 R2は水素原子又はメチル基を表わし、 mは1、2又は3であり、そして nは10〜50の整数である] のアルキルアリールポリグリコールエーテルと
少なくとも一種の一般式 [式中、R3は炭素数が8〜35のアルキル基を
表わし、そして Me がアルカリ金属カチオン、1当量のア
ルカリ土類金属カチオン又は一般式 【式】のカチオンを表わし、 ここでR′、R″、R及びR〓は互いに独立し
て水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基又は
炭素数が1〜4のヒドロキシルアルキル基を表
わす] のアルキルアリールスルホン酸塩との混合物、 (c) 37.8〜78重量%の水、 (d) 必要なら、20重量%以下の少なくとも1種の
水混和性の劣つた有機溶媒及び/又は可溶化
剤、及び (e) 適宜に、0.05〜15重量%の1種もしくはそれ
以上の添加剤 を含有しており、ここで成分(a)〜(e)の合計は100
重量%であることを特徴とする、水中油型乳化
液。 2 成分(b)の式()のエーテルにおいて、R1
が水素原子又は炭素数が1〜12の直鎖もしくは分
枝鎖状のアルキル基を表わし、R2が水素原子又
はメチル基を表わし、mが2又は3であり、そし
て nが12〜40の整数である、特許請求の範囲第1
項記載の乳化液。 3 成分(d)の可溶化剤が1モル当り1〜8モルの
酸化エチレンが付加したp−クレゾールである、
特許請求の範囲第1又は2項記載の乳化液。 4 式()の塩において、Rが炭素数が9〜30
の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキル基を表わし、
そしてMe がナトリウムカチオン、1当量のカ
ルシウムカチオン又は一般式 のカチオンを表わし、ここでR′、R″、R及び
R〓は互いに独立して水素原子、炭素数が1もし
くは2のアルキル基、又は炭素数が1もしくは2
のヒドロキシアルキル基を表わす、特許請求の範
囲第1項記載の乳化液。
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