JPH0336571B2 - - Google Patents
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- JPH0336571B2 JPH0336571B2 JP57210701A JP21070182A JPH0336571B2 JP H0336571 B2 JPH0336571 B2 JP H0336571B2 JP 57210701 A JP57210701 A JP 57210701A JP 21070182 A JP21070182 A JP 21070182A JP H0336571 B2 JPH0336571 B2 JP H0336571B2
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- catalyst
- methanol
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- higher alcohol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C31/00—Saturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C31/02—Monohydroxylic acyclic alcohols
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J23/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
- B01J23/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
- B01J23/76—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
- B01J23/84—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36 with arsenic, antimony, bismuth, vanadium, niobium, tantalum, polonium, chromium, molybdenum, tungsten, manganese, technetium or rhenium
- B01J23/85—Chromium, molybdenum or tungsten
- B01J23/88—Molybdenum
- B01J23/885—Molybdenum and copper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J23/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
- B01J23/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
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- B01J23/85—Chromium, molybdenum or tungsten
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/15—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of oxides of carbon exclusively
- C07C29/151—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of oxides of carbon exclusively with hydrogen or hydrogen-containing gases
- C07C29/153—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of oxides of carbon exclusively with hydrogen or hydrogen-containing gases characterised by the catalyst used
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
本発明は触媒組成物に係わり、さらにH2およ
びCOを原料とする好ましくはCO2および不活性
ガスの存在下におけるメタノールおよび高級アル
コールの混合物の製造での該触媒組成物の使用に
も係わる。 上記生成混合物は特に石油製品の代用物として
有用であり、内燃エンジン用の燃料としての使用
のため各種の割合で混合される。 高級アルコールとの混合物としてメタノールを
製造するための触媒として多数の触媒が知られて
いる。 「触媒作用(Catalysis)」Brimet、第5巻に
は、それぞれ82%、16%および2%のモル割合の
Cu、ZnおよびCr2O3でなる触媒が記載されてい
る。必要な選択活性を与えるためには、これらの
成分にK2Oを添加する必要がある。さらに、Zn
(OH)2、Cu(OH)2およびK3〔Cr(CO4)3〕・
3HH2Oの等モル混合物でなる他の触媒も記載さ
れている。 カナダ国特許第273984号には、Ag、Cu、Zn、
Mn、Mo、UおよびVの中から選ばれる金属の
1またはそれ以上の酸化物および1またはそれ以
上のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の酸化
物でなる触媒が記載されている(ただし、この触
媒では、アルカリ土類金属酸化物の原子数は他の
金属の原子数合計の1/2に等しくなければならな
い)。 さらに、フランス国特許第2369234号には、
Cr、Fe、VおよびMnから選ばれる少なくとも1
種類の元素、Cu、Coおよび少なくとも1種類の
アルカリ金属でなる触媒が開示されており、その
組成範囲はかなり広い。 これらの種類の触媒では、メタノールおよび高
級アルコールの製造における生産性および選択率
はそれほど高いものではない。さらに、これらの
触媒は急速に劣化し、したがつて活性および選択
性の両者を失う。このような欠点に加えて、一定
の温度(300℃)以上では、銅を含有する触媒は
メタン生成のため使用され得ないことも知られて
いる。 発明者らは、好ましくはCO2の存在下で、CO
およびH2と接触する際、通常使用されていた触
媒に比べて、良好な生産性および選択率を提供す
るメタノールおよび高級アルコール混合物合成用
触媒組成物を見出し、本発明に至つた。さらに、
本発明による触媒組成物は長時間安定性を維持し
ている。また、前記反応系において本発明による
触媒組成物を使用する際には、メタン生成をかな
り低減できるとともに、メタノールの合成を充分
に高い収率で行なうことができ、かつ中間体の水
素化によつて、より安定な生成物を生成できる。 本発明による触媒組成物は以下の元素で構成さ
れる。 すなわち、亜鉛、クロム、銅、少なくとも1種
類のアルカリ金属(好ましくはカリウムまたはナ
トリウム)、およびできればモリブデン、マンガ
ン、ランタン、セリウム、アルミニウム、チタン
およびバナジウムの中から選ばれる少なくとも1
種類の金属(好ましくはマンガンまたはアルミニ
ウム)であり、これら元素の全部または一部が酸
素におよび/または相互に化学的に結合してい
る。 これら元素でなる触媒組成物は次の実験式によ
り表わされる。 Zn・Crw・Cux・Ay・Mez・Ot ここで、wは0.1ないし0.8、好ましくは0.3ない
し0.6であり、xは0.005ないし0.05、好ましくは
0.01ないし0.03であり、yは0.002ないし0.2、好
ましくは0.01ないし0.1であり、zは0ないし0.1、
好ましくは0ないし0.04であり、tは3.75ないし
1.3であつて触媒中における各元素の原子価を満
足させるに必要な数値であり、AはKおよびNa
の中から選ばれるアルカリ金属を示し、Meは
MnおよびAlの中から選ばれる金属を示す。 本発明はメタノールおよび高級アルコールの製
法にも係わる。 この方法は、前記触媒組成物を収容する反応域
に、H2、COおよびできればCO2および不活性ガ
スを、モル比H2:CO0.2ないし10、好ましくは
0.5ないし3、温度330℃ないし460℃、好ましく
は360℃ないし440℃、圧力2000ないし
30000KPa、好ましくは6000ないし18000KPa、
および空間速度5000ないし30000GHSV、好まし
くは5000ないし15000GHSVの条件下で供給する
工程を包含する。 アルコール生成反応に使用するガス混合物は、
たとえば石炭、天然ガスまたは炭化水素の部分燃
焼により得られる合成ガスであつてもよい。 本発明の方法は、適当な反応器においてガス混
合物を触媒と接触させることにより実施される。
反応器は流動床タイプまたは固定床タイプのいず
れでもよい。温度、圧力および空間速度の各条件
は使用する触媒組成物に応じて、前記の範囲から
適宜選択される。 本発明の触媒組成物は各種の方法によつて調製
される。そのうちのいくつかの方法について以下
に例示する。 第1の方法は、アルカリ金属炭酸塩を、亜鉛、
クロム、銅および元素Meの塩を含有する水溶液
中に添加して沈殿物を生成し、これを分離したの
ち、乾燥、〓焼し、アルカリ金属元素を添加した
のち、還元し、使用する触媒床に好ましいサイズ
に成型するものである。 第2の方法は、酸化亜鉛を、二クロム酸アンモ
ニウムおよびアルカリ金属二クロム酸塩(最終触
媒中に含まれるアルカリ金属酸化物の所望量に応
じた割合)の混合物と反応させ、生成した触媒
に、銅塩および使用する場合には、硝酸塩、炭酸
塩、酢酸塩、ギ酸塩または他の有機塩の如きMe
の可溶性塩を含む水溶液を含浸させ、その後、〓
焼して塩を分酸し、蒸発により陰イオンを除去す
ることからなる。 触媒を還元する際には特に注意しなければなら
ない。すなわち、アルカリ金属の導入前または導
入後に、還元ガス、好ましくは水素または合成ガ
スを、窒素の如き不活性ガスで希釈しておくとと
もに触媒床の温度を徐々に上げて最終温度が350
℃を越えないように制御する必要がある。 触媒は担体に担持されていてもよく、担持され
なくてもよい。好ましくは担体としては、低表面
積の不活性物質、たとえばα−アルミナ、コラン
ダム、メライト、コージライトおよびシリカであ
る。 担体は、触媒の調製中、沈殿生成段階におい
て、あるいはペレツト生成の際の機械的混合また
は押出成型により最終段階において添加される。 本発明を限定することなく説明するために、以
下にいくつかの実施例を例示する。 実施例 1 主要元素組成Zn・Cr0.35・Cu0.027・K0.02で表わ
される触媒 無水クロム酸59gを脱イオン化した水に溶解し
て、CrO2の30%(重量)溶液を調製した。別に、
脱イオン化した水2中に酸化亜鉛140gを含む
水性懸濁液を調製した。激しく撹拌しながら、先
のクロム酸溶液をこの懸濁液に加え、さらに完全
に均質化するように数時間撹拌を続けた。 沈殿物を取し、水で洗浄し、アトマイゼーシ
ヨンにより乾燥し、ペレツト化した。ついで、酢
酸銅およびカリウムの水性アンモニア溶液を以下
の如くしてペレツトに含浸させた。 酢酸カリウム3.8gを水3c.c.に溶解する。32%
アンモニア液11c.c.を添加し、さらに酢酸銅9.3g
を添加する。ついで完全に溶解するまで混合物を
撹拌する。得られた溶液をペレツトに含浸する。 含浸後、炉中、110℃で8時間乾燥し、ついで
280℃で8時間〓焼した。 ついで、浴または流動砂内に浸漬した銅クラツ
ドステンレス鋼管状反応器に、ペレツト20c.c.を入
れ、水素約2%を含有する窒素流下、約300℃で
加熱することにより、触媒を還元した。還元反応
の間、水素流を温度が350℃を越えないように制
御した。還元反応は約24時間で完了した。 このように調製した触媒を、メタノールおよび
高級アルコールの合成反応に使用する。 実施例 2 主要元素組成Zn・Cr0.33・Cu0.018・K0.023で表
わされる触媒 硝酸第二銅1gおよび硝酸クロム30gを、加熱
および激しく撹拌しながら、脱イオン化した水
500c.c.に溶解した。別に、酸化亜鉛18.5gを脱イ
オン化した水500c.c.に懸濁した。第1の溶液を、
この酸化亜鉛懸濁液に注加し、混合物を撹拌しな
がら90℃に加熱した。K2CO350gを脱イオン化
した水500c.c.に溶解することにより調製した溶液
を添加してPHを9に上上げた。1時間後、混合物
を冷却し、15%硝酸溶液でPH7に中和し、沈殿物
を取し、水で繰返し洗浄した。ペースト状物質
を110℃で4時間乾燥した。カリウム含量を測定
したところ、0.8重量%であつた。ついで、実施
例1と同様にして、ペレツト化を行ない触媒を得
た。 実施例 3 主要元素組成Zn・Cr0.33・Cu0.018・Na0.06で表
わされる触媒 実施例2と同様にして、ただしK2CO3溶液の
代りに、水1中Na2CO380gを溶解することに
より調製したNa2CO3溶液を使用して調製を行な
つた。分析の結果、Na含量は1.27%であつた。 実施例 4 主要元素組成Zn・Cr0.35・Cu0.027・K0.023・
Mn0.04で表わされる触媒 実施例1と同様にし、ただし最終の含浸用溶液
に酢酸マンガン17.9gを添加して触媒を調製し
た。 実施例 5 主要元素組成Zn・Cr0.35・Cu0.027・K0.023・
Al0.082で表わされる触媒 実施例1の方法と同様にし、ただし最終の含浸
溶液に硝酸アルミニウム55.72gを添加して触媒
を調製した。 実施例 6 主要元素組成Zn・Cr0.4・Cu0.028・K0.023で表わ
される触媒 実施例1と同様にして、ただし実施例1で記載
した量と異なり、無水クロム酸66gおよび酸化亜
鉛132gを使用して触媒の調製を行なつた。 実施例 7 主要元素組成Zn・Cr0.45・Cu0.029・K0.02で表わ
される触媒 実施例1と同様に操作を行なつた。ただし、各
塩の量を以下のとおりとした。 無水クロム酸 90g 酸化亜鉛 162g 酢酸銅 11.7g 酢酸カリウム 3.4g 比較例 1 主要元素組成Zn・Cr0.35・K0.02で表わされる触
媒 比較のために、この触媒を調製した。調製にあ
たつては実施例1と同様に行ない、最終の含浸溶
液に銅塩を添加しなかつた。 試験例 1 実施例1ないし7に記載した如く調製し、活性
化した触媒を、メタノールおよび高級アルコール
の合成についてテストした。 以下を組成を有する合成ガスを使用した。 組 成 H2 66〜69% CO 30〜33% CO2 0〜3% CH4 0.1% N2 0.3% 冷却および凝縮により液状生成物を分離した。 反応24時間で集められたサンプルをガスクロマ
トグラフイーにより分析した。 反応条件(圧力、温度、空間速度)および得ら
れた結果を第1表に示す。
びCOを原料とする好ましくはCO2および不活性
ガスの存在下におけるメタノールおよび高級アル
コールの混合物の製造での該触媒組成物の使用に
も係わる。 上記生成混合物は特に石油製品の代用物として
有用であり、内燃エンジン用の燃料としての使用
のため各種の割合で混合される。 高級アルコールとの混合物としてメタノールを
製造するための触媒として多数の触媒が知られて
いる。 「触媒作用(Catalysis)」Brimet、第5巻に
は、それぞれ82%、16%および2%のモル割合の
Cu、ZnおよびCr2O3でなる触媒が記載されてい
る。必要な選択活性を与えるためには、これらの
成分にK2Oを添加する必要がある。さらに、Zn
(OH)2、Cu(OH)2およびK3〔Cr(CO4)3〕・
3HH2Oの等モル混合物でなる他の触媒も記載さ
れている。 カナダ国特許第273984号には、Ag、Cu、Zn、
Mn、Mo、UおよびVの中から選ばれる金属の
1またはそれ以上の酸化物および1またはそれ以
上のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の酸化
物でなる触媒が記載されている(ただし、この触
媒では、アルカリ土類金属酸化物の原子数は他の
金属の原子数合計の1/2に等しくなければならな
い)。 さらに、フランス国特許第2369234号には、
Cr、Fe、VおよびMnから選ばれる少なくとも1
種類の元素、Cu、Coおよび少なくとも1種類の
アルカリ金属でなる触媒が開示されており、その
組成範囲はかなり広い。 これらの種類の触媒では、メタノールおよび高
級アルコールの製造における生産性および選択率
はそれほど高いものではない。さらに、これらの
触媒は急速に劣化し、したがつて活性および選択
性の両者を失う。このような欠点に加えて、一定
の温度(300℃)以上では、銅を含有する触媒は
メタン生成のため使用され得ないことも知られて
いる。 発明者らは、好ましくはCO2の存在下で、CO
およびH2と接触する際、通常使用されていた触
媒に比べて、良好な生産性および選択率を提供す
るメタノールおよび高級アルコール混合物合成用
触媒組成物を見出し、本発明に至つた。さらに、
本発明による触媒組成物は長時間安定性を維持し
ている。また、前記反応系において本発明による
触媒組成物を使用する際には、メタン生成をかな
り低減できるとともに、メタノールの合成を充分
に高い収率で行なうことができ、かつ中間体の水
素化によつて、より安定な生成物を生成できる。 本発明による触媒組成物は以下の元素で構成さ
れる。 すなわち、亜鉛、クロム、銅、少なくとも1種
類のアルカリ金属(好ましくはカリウムまたはナ
トリウム)、およびできればモリブデン、マンガ
ン、ランタン、セリウム、アルミニウム、チタン
およびバナジウムの中から選ばれる少なくとも1
種類の金属(好ましくはマンガンまたはアルミニ
ウム)であり、これら元素の全部または一部が酸
素におよび/または相互に化学的に結合してい
る。 これら元素でなる触媒組成物は次の実験式によ
り表わされる。 Zn・Crw・Cux・Ay・Mez・Ot ここで、wは0.1ないし0.8、好ましくは0.3ない
し0.6であり、xは0.005ないし0.05、好ましくは
0.01ないし0.03であり、yは0.002ないし0.2、好
ましくは0.01ないし0.1であり、zは0ないし0.1、
好ましくは0ないし0.04であり、tは3.75ないし
1.3であつて触媒中における各元素の原子価を満
足させるに必要な数値であり、AはKおよびNa
の中から選ばれるアルカリ金属を示し、Meは
MnおよびAlの中から選ばれる金属を示す。 本発明はメタノールおよび高級アルコールの製
法にも係わる。 この方法は、前記触媒組成物を収容する反応域
に、H2、COおよびできればCO2および不活性ガ
スを、モル比H2:CO0.2ないし10、好ましくは
0.5ないし3、温度330℃ないし460℃、好ましく
は360℃ないし440℃、圧力2000ないし
30000KPa、好ましくは6000ないし18000KPa、
および空間速度5000ないし30000GHSV、好まし
くは5000ないし15000GHSVの条件下で供給する
工程を包含する。 アルコール生成反応に使用するガス混合物は、
たとえば石炭、天然ガスまたは炭化水素の部分燃
焼により得られる合成ガスであつてもよい。 本発明の方法は、適当な反応器においてガス混
合物を触媒と接触させることにより実施される。
反応器は流動床タイプまたは固定床タイプのいず
れでもよい。温度、圧力および空間速度の各条件
は使用する触媒組成物に応じて、前記の範囲から
適宜選択される。 本発明の触媒組成物は各種の方法によつて調製
される。そのうちのいくつかの方法について以下
に例示する。 第1の方法は、アルカリ金属炭酸塩を、亜鉛、
クロム、銅および元素Meの塩を含有する水溶液
中に添加して沈殿物を生成し、これを分離したの
ち、乾燥、〓焼し、アルカリ金属元素を添加した
のち、還元し、使用する触媒床に好ましいサイズ
に成型するものである。 第2の方法は、酸化亜鉛を、二クロム酸アンモ
ニウムおよびアルカリ金属二クロム酸塩(最終触
媒中に含まれるアルカリ金属酸化物の所望量に応
じた割合)の混合物と反応させ、生成した触媒
に、銅塩および使用する場合には、硝酸塩、炭酸
塩、酢酸塩、ギ酸塩または他の有機塩の如きMe
の可溶性塩を含む水溶液を含浸させ、その後、〓
焼して塩を分酸し、蒸発により陰イオンを除去す
ることからなる。 触媒を還元する際には特に注意しなければなら
ない。すなわち、アルカリ金属の導入前または導
入後に、還元ガス、好ましくは水素または合成ガ
スを、窒素の如き不活性ガスで希釈しておくとと
もに触媒床の温度を徐々に上げて最終温度が350
℃を越えないように制御する必要がある。 触媒は担体に担持されていてもよく、担持され
なくてもよい。好ましくは担体としては、低表面
積の不活性物質、たとえばα−アルミナ、コラン
ダム、メライト、コージライトおよびシリカであ
る。 担体は、触媒の調製中、沈殿生成段階におい
て、あるいはペレツト生成の際の機械的混合また
は押出成型により最終段階において添加される。 本発明を限定することなく説明するために、以
下にいくつかの実施例を例示する。 実施例 1 主要元素組成Zn・Cr0.35・Cu0.027・K0.02で表わ
される触媒 無水クロム酸59gを脱イオン化した水に溶解し
て、CrO2の30%(重量)溶液を調製した。別に、
脱イオン化した水2中に酸化亜鉛140gを含む
水性懸濁液を調製した。激しく撹拌しながら、先
のクロム酸溶液をこの懸濁液に加え、さらに完全
に均質化するように数時間撹拌を続けた。 沈殿物を取し、水で洗浄し、アトマイゼーシ
ヨンにより乾燥し、ペレツト化した。ついで、酢
酸銅およびカリウムの水性アンモニア溶液を以下
の如くしてペレツトに含浸させた。 酢酸カリウム3.8gを水3c.c.に溶解する。32%
アンモニア液11c.c.を添加し、さらに酢酸銅9.3g
を添加する。ついで完全に溶解するまで混合物を
撹拌する。得られた溶液をペレツトに含浸する。 含浸後、炉中、110℃で8時間乾燥し、ついで
280℃で8時間〓焼した。 ついで、浴または流動砂内に浸漬した銅クラツ
ドステンレス鋼管状反応器に、ペレツト20c.c.を入
れ、水素約2%を含有する窒素流下、約300℃で
加熱することにより、触媒を還元した。還元反応
の間、水素流を温度が350℃を越えないように制
御した。還元反応は約24時間で完了した。 このように調製した触媒を、メタノールおよび
高級アルコールの合成反応に使用する。 実施例 2 主要元素組成Zn・Cr0.33・Cu0.018・K0.023で表
わされる触媒 硝酸第二銅1gおよび硝酸クロム30gを、加熱
および激しく撹拌しながら、脱イオン化した水
500c.c.に溶解した。別に、酸化亜鉛18.5gを脱イ
オン化した水500c.c.に懸濁した。第1の溶液を、
この酸化亜鉛懸濁液に注加し、混合物を撹拌しな
がら90℃に加熱した。K2CO350gを脱イオン化
した水500c.c.に溶解することにより調製した溶液
を添加してPHを9に上上げた。1時間後、混合物
を冷却し、15%硝酸溶液でPH7に中和し、沈殿物
を取し、水で繰返し洗浄した。ペースト状物質
を110℃で4時間乾燥した。カリウム含量を測定
したところ、0.8重量%であつた。ついで、実施
例1と同様にして、ペレツト化を行ない触媒を得
た。 実施例 3 主要元素組成Zn・Cr0.33・Cu0.018・Na0.06で表
わされる触媒 実施例2と同様にして、ただしK2CO3溶液の
代りに、水1中Na2CO380gを溶解することに
より調製したNa2CO3溶液を使用して調製を行な
つた。分析の結果、Na含量は1.27%であつた。 実施例 4 主要元素組成Zn・Cr0.35・Cu0.027・K0.023・
Mn0.04で表わされる触媒 実施例1と同様にし、ただし最終の含浸用溶液
に酢酸マンガン17.9gを添加して触媒を調製し
た。 実施例 5 主要元素組成Zn・Cr0.35・Cu0.027・K0.023・
Al0.082で表わされる触媒 実施例1の方法と同様にし、ただし最終の含浸
溶液に硝酸アルミニウム55.72gを添加して触媒
を調製した。 実施例 6 主要元素組成Zn・Cr0.4・Cu0.028・K0.023で表わ
される触媒 実施例1と同様にして、ただし実施例1で記載
した量と異なり、無水クロム酸66gおよび酸化亜
鉛132gを使用して触媒の調製を行なつた。 実施例 7 主要元素組成Zn・Cr0.45・Cu0.029・K0.02で表わ
される触媒 実施例1と同様に操作を行なつた。ただし、各
塩の量を以下のとおりとした。 無水クロム酸 90g 酸化亜鉛 162g 酢酸銅 11.7g 酢酸カリウム 3.4g 比較例 1 主要元素組成Zn・Cr0.35・K0.02で表わされる触
媒 比較のために、この触媒を調製した。調製にあ
たつては実施例1と同様に行ない、最終の含浸溶
液に銅塩を添加しなかつた。 試験例 1 実施例1ないし7に記載した如く調製し、活性
化した触媒を、メタノールおよび高級アルコール
の合成についてテストした。 以下を組成を有する合成ガスを使用した。 組 成 H2 66〜69% CO 30〜33% CO2 0〜3% CH4 0.1% N2 0.3% 冷却および凝縮により液状生成物を分離した。 反応24時間で集められたサンプルをガスクロマ
トグラフイーにより分析した。 反応条件(圧力、温度、空間速度)および得ら
れた結果を第1表に示す。
【表】
試験例 2
実施例1で得られた触媒を使用して、435時間
以上の寿命テストを行なつた。 触媒35c.c.を管状反応器に入れ、試験例1の組成
範囲に維持した合成ガス混合物を1000GHSVで
供給した。平均反応温度は400℃±5℃であり、
反応圧力は13000KPaであつた。 得られた結果を第2表に示す。この結果から、
生産性および選択率について経時的にほとんど変
化がないことが明らかになつた。
以上の寿命テストを行なつた。 触媒35c.c.を管状反応器に入れ、試験例1の組成
範囲に維持した合成ガス混合物を1000GHSVで
供給した。平均反応温度は400℃±5℃であり、
反応圧力は13000KPaであつた。 得られた結果を第2表に示す。この結果から、
生産性および選択率について経時的にほとんど変
化がないことが明らかになつた。
【表】
比較例 2
比較例1で調製した触媒について、試験例2と
同じ反応条件で操作して寿命テストを行なつた。 得られた結果を第3表に示す。これらの結果か
ら、この触媒では生産性および選択率は経時的に
低下し、さらに開始時から活性がかなり低いこと
が明らかになつた。
同じ反応条件で操作して寿命テストを行なつた。 得られた結果を第3表に示す。これらの結果か
ら、この触媒では生産性および選択率は経時的に
低下し、さらに開始時から活性がかなり低いこと
が明らかになつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成ガスからメタノールおよび高級アルコー
ルの混合物を生成するための触媒組成物におい
て、該触媒組成物は実験式 Zn・Crw・Cux・Ay・Mez・Ot (式中、wは0.1ないし0.8であり、xは0.005ない
し0.05であり、yは0.002ないし0.2であり、zは
0ないし0.1であり、tは3.75ないし1.3であつて、
各元素の原子価を満足させるに必要な数値であ
り、AはKおよびNaの中から選ばれるアルカリ
金属、MeはMnおよびAlの中から選ばれる金属
を示す)を有することを特徴とする、メタノール
−高級アルコール混合物合成用触媒組成物。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
wが0.3ないし0.6、xが0.01ないし0.03、yが0.01
ないし0.1、zが0ないし0.04である、メタノー
ル−高級アルコール混合物合成用触媒組成物。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記アルカリ金属(A)がカリウムである、メタノー
ル−高級アルコール混合物合成用触媒組成物。 4 H2およびCOを、CO2および不活性ガスの存
在下、H2:COのモル比0.2ないし10、温度330な
いし460℃で反応域に供給することからなるメタ
ノールおよび高級アルコールの混合物を製造する
方法において、該反応を、実験式 Zn・Crw・Cux・Ay・Mez・Ot (式中、wは0.1ないし0.8であり、xは0.005ない
し0.05であり、yは0.002ないし0.2であり、zは
0ないし0.1であり、tは3.75ないし1.3であつて、
各元素の原子価を満足させるに必要な数値であ
り、AはKおよびNaの中から選ばれるアルカリ
金属、MeはMnおよびAlの中から選ばれる金属
を示す)を有する触媒組成物の存在下、圧力2000
ないし30000KPaおよび空間速度5000ないし
30000GHSVで行なうことを特徴とする、メタノ
ールおよび高級アルコールの混合物の製法。 5 特許請求の範囲第4項記載の製法において、
圧力が6000ないし18000KPaであり、空間速度が
5000ないし15000GHSVである、メタノールおよ
び高級アルコールの混合物の製法。
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| IT25390A/81 | 1981-12-02 |
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| US5155086A (en) * | 1989-09-12 | 1992-10-13 | Engelhard Corporation | Hydrogenation catalyst, process for preparing and process of using said catalyst |
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| US5300695A (en) * | 1992-12-07 | 1994-04-05 | Amoco Corporation | Process for preparing alcohols |
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