JPH0336703B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336703B2 JPH0336703B2 JP56031095A JP3109581A JPH0336703B2 JP H0336703 B2 JPH0336703 B2 JP H0336703B2 JP 56031095 A JP56031095 A JP 56031095A JP 3109581 A JP3109581 A JP 3109581A JP H0336703 B2 JPH0336703 B2 JP H0336703B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- locking
- tightening
- casing
- automatic rewinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/36—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
- B60R22/42—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency having means for acting directly upon the belt, e.g. by clamping or friction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/36—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
- B60R22/405—Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency responsive to belt movement and vehicle movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、安全ベルト用の自動巻き戻し装置で
あつて、(イ)ベルトの締めつけ装置3を備えてお
り、該締めつけ装置3がベルトの引出し方向でベ
ルトリール11に後置されていて、ベルトによつ
て自動的に作動せしめられるようになつており、
(ロ)締めつけ装置3に係止ウイング15が旋回可能
に支承されていて、該係止ウイング15が、ベル
トを自由に運動させる第1の位置と、ベルトを緊
締する第2の位置との間で、ケーシング6に固定
された締めつけ条片19に向かつて可動であつ
て、(ハ)車両の加速度又は減速度が所定の程度を超
えると反応する作動センサが設けられており、(ニ)
該作動センサによつて回転がロツクされ、ひいて
はベルトリール11をロツクする制御円板39;
39′が設けられている、形式のものに関する。
あつて、(イ)ベルトの締めつけ装置3を備えてお
り、該締めつけ装置3がベルトの引出し方向でベ
ルトリール11に後置されていて、ベルトによつ
て自動的に作動せしめられるようになつており、
(ロ)締めつけ装置3に係止ウイング15が旋回可能
に支承されていて、該係止ウイング15が、ベル
トを自由に運動させる第1の位置と、ベルトを緊
締する第2の位置との間で、ケーシング6に固定
された締めつけ条片19に向かつて可動であつ
て、(ハ)車両の加速度又は減速度が所定の程度を超
えると反応する作動センサが設けられており、(ニ)
該作動センサによつて回転がロツクされ、ひいて
はベルトリール11をロツクする制御円板39;
39′が設けられている、形式のものに関する。
[従来の技術]
安全ベルト用の公知の自動巻き戻し装置(アメ
リカ合衆国特許第3901459号明細書参照)によれ
ば、形状の安定した頑丈なケーシングに固定され
た安全ベルト軸の一方の端部にぜんまいばねが配
置されていて、安定ベルト軸の他方の端部はつめ
係止装置並びに解除機構に連結されており、危険
が生じた時、つまり事故などの時に、例えば慣性
質量体を備えたレリーズ機構が制御円板に作用
し、この制御円板が、つめ係止装置を介して安全
ベルト軸をロツクするようになつている。この公
知の自動巻戻し装置においては、つめ係止装置及
び安全ベルト軸に全引つ張り力が作用するので、
このつめ係止装置及び安全ベルト軸は、危険な場
合に著しく大きな引つ張り力に耐えることができ
るように、非常に頑丈で内実に形成しなければな
らない。
リカ合衆国特許第3901459号明細書参照)によれ
ば、形状の安定した頑丈なケーシングに固定され
た安全ベルト軸の一方の端部にぜんまいばねが配
置されていて、安定ベルト軸の他方の端部はつめ
係止装置並びに解除機構に連結されており、危険
が生じた時、つまり事故などの時に、例えば慣性
質量体を備えたレリーズ機構が制御円板に作用
し、この制御円板が、つめ係止装置を介して安全
ベルト軸をロツクするようになつている。この公
知の自動巻戻し装置においては、つめ係止装置及
び安全ベルト軸に全引つ張り力が作用するので、
このつめ係止装置及び安全ベルト軸は、危険な場
合に著しく大きな引つ張り力に耐えることができ
るように、非常に頑丈で内実に形成しなければな
らない。
また、安全ベルト用の制動又は締めつけ装置が
公知である(イギリス国特許第1416517号明細書
並びにドイツ連邦共和国特許出願公開第1949061
号明細書参照)。この公知の装置では安全ベルト
は複数の制動ローラに巻きかけられているので、
引つ張り力が生じると安全ベルトはこの時に生じ
る高い摩擦力によつて制動をかけられるが、若し
くは安全ベルトに所定の引つ張り力がかけられる
と、安全ベルトは締めつけジヨー又は締めつけロ
ーラ間で機械的に締めつけられて、それ以上引き
出されるのは避けられるようになつている。しか
しながらこの2つの公知例においては、引つ張り
方向で負荷される安全ベルトが実際に非常に短か
い時間内でもロツクされて、それ以上の引き出し
が確実に防止されることは保証されてはいない。
公知である(イギリス国特許第1416517号明細書
並びにドイツ連邦共和国特許出願公開第1949061
号明細書参照)。この公知の装置では安全ベルト
は複数の制動ローラに巻きかけられているので、
引つ張り力が生じると安全ベルトはこの時に生じ
る高い摩擦力によつて制動をかけられるが、若し
くは安全ベルトに所定の引つ張り力がかけられる
と、安全ベルトは締めつけジヨー又は締めつけロ
ーラ間で機械的に締めつけられて、それ以上引き
出されるのは避けられるようになつている。しか
しながらこの2つの公知例においては、引つ張り
方向で負荷される安全ベルトが実際に非常に短か
い時間内でもロツクされて、それ以上の引き出し
が確実に防止されることは保証されてはいない。
[発明の課題]
そこで本発明の課題は、冒頭に述べた形式の自
動巻き戻し装置を改良して、危険が生じた時に、
非常に迅速にかつ完全に安全ベルトのロツクが保
証され、しかもこのロツクのために必要な部材が
非常に簡単でコストが安価で、しかも組み立て易
く、特に軽量構造で形成され得るようにすること
である。
動巻き戻し装置を改良して、危険が生じた時に、
非常に迅速にかつ完全に安全ベルトのロツクが保
証され、しかもこのロツクのために必要な部材が
非常に簡単でコストが安価で、しかも組み立て易
く、特に軽量構造で形成され得るようにすること
である。
[課題を解決するための手段]
この課題を解決した本発明によれば、安全ベル
ト1よりも摩擦抵抗の高い表面を有する、安全ベ
ルトによつて部分的に巻きかけられた制動ローラ
が設けられており、該制動ローラが係止ウイング
に向かつて移動可能であつて、この係止ウイング
に摩擦接続又は形状接続によつて相対回動不能に
保持されるようになつている。
ト1よりも摩擦抵抗の高い表面を有する、安全ベ
ルトによつて部分的に巻きかけられた制動ローラ
が設けられており、該制動ローラが係止ウイング
に向かつて移動可能であつて、この係止ウイング
に摩擦接続又は形状接続によつて相対回動不能に
保持されるようになつている。
[効果]
本発明によれば、ベルトリールロツク装置(制
御円板と作動センサとを有する)の他に、締めつ
け装置が設けられていて、この締めつけ装置には
制動ローラが付加的に設けられている。この制動
ローラは可動に支承されていて、ベルトリールの
ロツク時及びベルトに強い引張り力が作用した時
にベルトによつて係止ウイングに向かつて移動せ
しめられ、この係止ウイングに相対回動不能に保
持されるようになつている。従つて、ベルトリー
ルロツク装置は、もつぱら締めつけ装置を操作す
るための制御装置としてだけ使用されるので、ア
ルミニウム及び(又は)合成樹脂より成る軽量構
造で形成され得るという利点が得られた。何故な
らば、ベルトリールロツク装置は衝撃の際に生じ
る高い引つ張り力による負荷を受けないからであ
る。この引つ張り力はほとんど締めつけ装置によ
つて受容される。従つて、構造的、組み立て技術
的な利点に加えて、例えば制御円板の係止歯が非
常に細かい歯列を有していれば、リアクシヨン段
階を、ベルトリールロツク装置が引つ張り力に反
応する瞬間以内に短縮することができるという可
能性が得られる。これは、ベルトリールをロツク
するように作用する制御円板に大きな力がかから
ないので、安全作用を損なうことなしに実現され
得る。
御円板と作動センサとを有する)の他に、締めつ
け装置が設けられていて、この締めつけ装置には
制動ローラが付加的に設けられている。この制動
ローラは可動に支承されていて、ベルトリールの
ロツク時及びベルトに強い引張り力が作用した時
にベルトによつて係止ウイングに向かつて移動せ
しめられ、この係止ウイングに相対回動不能に保
持されるようになつている。従つて、ベルトリー
ルロツク装置は、もつぱら締めつけ装置を操作す
るための制御装置としてだけ使用されるので、ア
ルミニウム及び(又は)合成樹脂より成る軽量構
造で形成され得るという利点が得られた。何故な
らば、ベルトリールロツク装置は衝撃の際に生じ
る高い引つ張り力による負荷を受けないからであ
る。この引つ張り力はほとんど締めつけ装置によ
つて受容される。従つて、構造的、組み立て技術
的な利点に加えて、例えば制御円板の係止歯が非
常に細かい歯列を有していれば、リアクシヨン段
階を、ベルトリールロツク装置が引つ張り力に反
応する瞬間以内に短縮することができるという可
能性が得られる。これは、ベルトリールをロツク
するように作用する制御円板に大きな力がかから
ないので、安全作用を損なうことなしに実現され
得る。
[実施例]
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図では安全ベルト1のための自動巻き戻し
装置の斜視図が示されている。この自動巻き戻し
装置は主としてベルトリールロツク装置2と締め
つけ装置3とから成つている。ベルトリールロツ
ク装置2のための保持体として、側方のカバー5
を有するU字形のケーシング4が使用されてい
る。また、締めつけ装置3のための保持体として
同様のU字形のケーシング6が使用されており、
このケーシング6の自由脚部には同様にカバー7
がねじ8によつて取りつけられている。2つのケ
ーシング4及び6の拘束されている脚部は一体的
な構造ユニツトと結合されており、この構造ユニ
ツトは固定開口9によつて車両のフレームに固定
される。2つケーシング4及び6を固定するため
に例えばリベツト10が使用されている。
装置の斜視図が示されている。この自動巻き戻し
装置は主としてベルトリールロツク装置2と締め
つけ装置3とから成つている。ベルトリールロツ
ク装置2のための保持体として、側方のカバー5
を有するU字形のケーシング4が使用されてい
る。また、締めつけ装置3のための保持体として
同様のU字形のケーシング6が使用されており、
このケーシング6の自由脚部には同様にカバー7
がねじ8によつて取りつけられている。2つのケ
ーシング4及び6の拘束されている脚部は一体的
な構造ユニツトと結合されており、この構造ユニ
ツトは固定開口9によつて車両のフレームに固定
される。2つケーシング4及び6を固定するため
に例えばリベツト10が使用されている。
第2図には第1図による自動巻き戻し装置の縦
断面図が示されている。ベルトリールロツク装置
2は、概略的に示されているベルトリール11を
有していて、このベルトリール11には所定のベ
ルトが巻きつけられている。ベルトリールロツク
装置2は、第2図では詳細を示していないが、自
動車及びベルトに感応する作動装置を有してお
り、この作動装置によつて、所定の加速の影響が
車両あるいは人間に及ぼされた場合に、繰り出さ
れるベルトリール11が一時的にロツクされる。
締めつけ装置3はベルトの引き出し方向で見てベ
ルトリール11の後方に接続されている。この締
めつけ装置3は、円滑なすべり止めを施された、
高い摩擦を有する表面を備えた制動ローラ12を
有しており、この制動ローラ12は円滑な走行面
の両側で係止歯列13を有している。係止歯列1
3を有する制動ローラ12はケーシング6の長孔
14内でしゆう動可能に支承されている。制動ロ
ーラ12のすぐそばで、メタルより成る係止ウイ
ング15が軸16を中心にして旋回可能にケーシ
ング6に支承されている。詳細は図示されていな
いが、一方では係止ウイング15のストツパピン
に支承されていて他方では制動ローラ12の支承
軸17に支承されているばねによつて、静止位置
において、制動ローラ12は第2図の長孔14内
で右側に保持され、係止ウイング15は逆時計回
り方向で保持される。この静止位置では、制動ロ
ーラ12の係止歯列13は係止ウイング15の円
形セグメント形の係止歯列18から間隔を保つて
いる。締めつけ条片19は、ケーシング6のU字
形の脚部の間でやや傾斜位置で固定されて静止状
態で支承されている。締めつけ条片19の締めつ
け面20と、係止ウイング15の押出付加部21
との間には締めつけローラ22が配置されてい
て、その支承軸はケーシング6長孔23内でしゆ
う動可能に支承されている。この締めつけローラ
22は、締めつけ条片19と、締めつけローラ2
2若しくはその支承軸との間に張設されている成
形ばねによつて通常位置に保持されており、この
通常位置では、ローラ表面は締めつけ条片19の
締めつけめつけ面20から離れている。安全ベル
ト1は制動ローラ12の表面を部分的に巻いてい
る。締めつけ条片19は安全ベルト1の移動路の
側方に位置しており、その丸味をつけられた角縁
を介して安全ベルト1は容易に滑動するか又はこ
の角縁から間隔を保つて配置されており、この場
合、本実施例においては、締めつけローラ22は
同様に容易に安全ベルトと一緒に回転するように
支承されている。作動時、つまり安全ベルト1に
強い引つ張り力がかかると、ベルトリール11は
次のような形式でただちにロツクされる。安全ベ
ルト1に引つ張り力が作用すると、第2図に示し
た制動ローラ12の係止歯列13が係止ウイング
15の係止歯列18に押し付けられ、これによつ
て制動ローラ12はロツクされるが、制動ローラ
12にはさらに回動モーメントが加えられた、制
動ローラ12は係止ウイング15を締めつけ条片
19に向かつて押しつける。この時に押圧付加部
21は締めつけローラ22で支えられ、締めつけ
ローラ22は締めつけ条片19の締めつけ面20
と協動して安全ベルト1を再び締めつけて、これ
によつてベルトをロツクする。安全ベルト1によ
り大きな引つ張り力がかかると締めつけ力も大き
くなる。この過程後に、ベルトリールロツク装置
にはもはや力は作用しない。この力は前述の締め
つけ装置によつてほとんど吸収される。
断面図が示されている。ベルトリールロツク装置
2は、概略的に示されているベルトリール11を
有していて、このベルトリール11には所定のベ
ルトが巻きつけられている。ベルトリールロツク
装置2は、第2図では詳細を示していないが、自
動車及びベルトに感応する作動装置を有してお
り、この作動装置によつて、所定の加速の影響が
車両あるいは人間に及ぼされた場合に、繰り出さ
れるベルトリール11が一時的にロツクされる。
締めつけ装置3はベルトの引き出し方向で見てベ
ルトリール11の後方に接続されている。この締
めつけ装置3は、円滑なすべり止めを施された、
高い摩擦を有する表面を備えた制動ローラ12を
有しており、この制動ローラ12は円滑な走行面
の両側で係止歯列13を有している。係止歯列1
3を有する制動ローラ12はケーシング6の長孔
14内でしゆう動可能に支承されている。制動ロ
ーラ12のすぐそばで、メタルより成る係止ウイ
ング15が軸16を中心にして旋回可能にケーシ
ング6に支承されている。詳細は図示されていな
いが、一方では係止ウイング15のストツパピン
に支承されていて他方では制動ローラ12の支承
軸17に支承されているばねによつて、静止位置
において、制動ローラ12は第2図の長孔14内
で右側に保持され、係止ウイング15は逆時計回
り方向で保持される。この静止位置では、制動ロ
ーラ12の係止歯列13は係止ウイング15の円
形セグメント形の係止歯列18から間隔を保つて
いる。締めつけ条片19は、ケーシング6のU字
形の脚部の間でやや傾斜位置で固定されて静止状
態で支承されている。締めつけ条片19の締めつ
け面20と、係止ウイング15の押出付加部21
との間には締めつけローラ22が配置されてい
て、その支承軸はケーシング6長孔23内でしゆ
う動可能に支承されている。この締めつけローラ
22は、締めつけ条片19と、締めつけローラ2
2若しくはその支承軸との間に張設されている成
形ばねによつて通常位置に保持されており、この
通常位置では、ローラ表面は締めつけ条片19の
締めつけめつけ面20から離れている。安全ベル
ト1は制動ローラ12の表面を部分的に巻いてい
る。締めつけ条片19は安全ベルト1の移動路の
側方に位置しており、その丸味をつけられた角縁
を介して安全ベルト1は容易に滑動するか又はこ
の角縁から間隔を保つて配置されており、この場
合、本実施例においては、締めつけローラ22は
同様に容易に安全ベルトと一緒に回転するように
支承されている。作動時、つまり安全ベルト1に
強い引つ張り力がかかると、ベルトリール11は
次のような形式でただちにロツクされる。安全ベ
ルト1に引つ張り力が作用すると、第2図に示し
た制動ローラ12の係止歯列13が係止ウイング
15の係止歯列18に押し付けられ、これによつ
て制動ローラ12はロツクされるが、制動ローラ
12にはさらに回動モーメントが加えられた、制
動ローラ12は係止ウイング15を締めつけ条片
19に向かつて押しつける。この時に押圧付加部
21は締めつけローラ22で支えられ、締めつけ
ローラ22は締めつけ条片19の締めつけ面20
と協動して安全ベルト1を再び締めつけて、これ
によつてベルトをロツクする。安全ベルト1によ
り大きな引つ張り力がかかると締めつけ力も大き
くなる。この過程後に、ベルトリールロツク装置
にはもはや力は作用しない。この力は前述の締め
つけ装置によつてほとんど吸収される。
第3図乃至第5図では、ベルトリールロツク装
置2の構造及び作用形式が示されている。
置2の構造及び作用形式が示されている。
アルミニウム又は合成樹脂より成るU字形のケ
ーシング4は、その自由脚部で支承開口24を有
している。ベルトリール11は支承開口25と、
安全ベルト1を係止するための円筒形の半径方向
溝26を有しており、安全ベルト1はこのため
に、ピン28のためのループ状の厚味部27を有
している。4角形の支承軸29はその端部で釘頭
30を有している。この支承軸29では、ばね受
け31が釘頭30までしゆう動可能であつて、こ
のばね受け31は半径方向スリツト33を備えて
いて、この半径方向スリツト33内に渦巻き状の
ぜんまいばね35の内側の一方の端部34が取り
つけられている。他方の端部は、公知の形式で、
ケーシング固定されている対応受けに支承されて
いる。ばね受け31はさらに2つの連行づめ36
を有しており、この連行づめ36は、4角の支承
軸に差し込まれているベルトリール11の支承開
口25の壁部の相応のかみあい溝37に係合して
おり、これによつて相対回動不能な接続が得られ
る。この場合、ばね受け31の外側の表面はベル
トリール11のための一方の軸受けを形成する。
他方の軸受は制御円板39の円筒形の支承付加部
38によつて形成される。この制御円板39は同
様に軸方向の4角開口40並びに連行づめ41を
有しており、これによつて制御円板39はベルト
リール11と回動不能に接続可能である。制御円
板39は細かな外歯列42を有していて、同様に
4角の支承軸29に回動不能に差し込み可能であ
つて、この支承軸29に差し込まれる部分は、支
承軸29の端部と緊締されるばね座金43によつ
て互いに緊締される。制御円板39の内側には外
側へ向かつて開放している支承ポケツト44が備
えられていて、この支承ポケツト44内には、2
腕状のラチエツトの形に形成された慣性質量体4
5が支承されている。この慣性質量体45はピン
46を中心にして旋回可能であつて、第4図に示
されているように、プレロードがかけられている
ばね47よつて、非作動状態でその脚部が支承ポ
ケツト44の内側でストツパ48に向かつて引き
つけられる。内歯列50が形成されているリング
49は係止クリツプ51によつてケーシング4の
相応の円形セグメント形状の開口に係止可能であ
つて、ケーシング内で回動不能に結合可能であ
る。特に第3図に示されているように、最終組立
てされた位置において、制御円板39はリング4
9の内歯列50の外側に位置しており、これに対
して、慣性質量体45はこの内歯列50の高さに
位置していて、静止位置、つまり作動しない位置
においては、ばね47によつて内歯列50から離
されて保持されている。
ーシング4は、その自由脚部で支承開口24を有
している。ベルトリール11は支承開口25と、
安全ベルト1を係止するための円筒形の半径方向
溝26を有しており、安全ベルト1はこのため
に、ピン28のためのループ状の厚味部27を有
している。4角形の支承軸29はその端部で釘頭
30を有している。この支承軸29では、ばね受
け31が釘頭30までしゆう動可能であつて、こ
のばね受け31は半径方向スリツト33を備えて
いて、この半径方向スリツト33内に渦巻き状の
ぜんまいばね35の内側の一方の端部34が取り
つけられている。他方の端部は、公知の形式で、
ケーシング固定されている対応受けに支承されて
いる。ばね受け31はさらに2つの連行づめ36
を有しており、この連行づめ36は、4角の支承
軸に差し込まれているベルトリール11の支承開
口25の壁部の相応のかみあい溝37に係合して
おり、これによつて相対回動不能な接続が得られ
る。この場合、ばね受け31の外側の表面はベル
トリール11のための一方の軸受けを形成する。
他方の軸受は制御円板39の円筒形の支承付加部
38によつて形成される。この制御円板39は同
様に軸方向の4角開口40並びに連行づめ41を
有しており、これによつて制御円板39はベルト
リール11と回動不能に接続可能である。制御円
板39は細かな外歯列42を有していて、同様に
4角の支承軸29に回動不能に差し込み可能であ
つて、この支承軸29に差し込まれる部分は、支
承軸29の端部と緊締されるばね座金43によつ
て互いに緊締される。制御円板39の内側には外
側へ向かつて開放している支承ポケツト44が備
えられていて、この支承ポケツト44内には、2
腕状のラチエツトの形に形成された慣性質量体4
5が支承されている。この慣性質量体45はピン
46を中心にして旋回可能であつて、第4図に示
されているように、プレロードがかけられている
ばね47よつて、非作動状態でその脚部が支承ポ
ケツト44の内側でストツパ48に向かつて引き
つけられる。内歯列50が形成されているリング
49は係止クリツプ51によつてケーシング4の
相応の円形セグメント形状の開口に係止可能であ
つて、ケーシング内で回動不能に結合可能であ
る。特に第3図に示されているように、最終組立
てされた位置において、制御円板39はリング4
9の内歯列50の外側に位置しており、これに対
して、慣性質量体45はこの内歯列50の高さに
位置していて、静止位置、つまり作動しない位置
においては、ばね47によつて内歯列50から離
されて保持されている。
第6図による実施例において、ばね受け31′
とベルトリール11′と制御円板39′との連結
は、第1図乃至第5図による前述の実施例に対し
てやや変えられている。つまり、つめによつて連
結するかわりに、ばね受け31′、並びに制御円
板39′の支承付加部38′は、ノツチ歯列形状の
カツプリング歯列52を有している。これに応じ
てベルトリール11′の軸方向の支承開口の両端
部には対応歯列53が形成されている。ベルトリ
ール11′、ばね受け31′及び制御円板39′は、
釘頭54を有する軸棒55に差し込まれて緊締円
板56によつて互いに緊締される。しかしなが
ら、軸棒55を取り除いて、詳細は示されていな
いが通常の構造形式の係止又はスナツプ結合によ
つて互いに結合して緊締することも可能である。
とベルトリール11′と制御円板39′との連結
は、第1図乃至第5図による前述の実施例に対し
てやや変えられている。つまり、つめによつて連
結するかわりに、ばね受け31′、並びに制御円
板39′の支承付加部38′は、ノツチ歯列形状の
カツプリング歯列52を有している。これに応じ
てベルトリール11′の軸方向の支承開口の両端
部には対応歯列53が形成されている。ベルトリ
ール11′、ばね受け31′及び制御円板39′は、
釘頭54を有する軸棒55に差し込まれて緊締円
板56によつて互いに緊締される。しかしなが
ら、軸棒55を取り除いて、詳細は示されていな
いが通常の構造形式の係止又はスナツプ結合によ
つて互いに結合して緊締することも可能である。
第4図及び第5図で符号57で示されている車
両に感応する作動センサは、球形質量体59のた
めの、ケーシング固定されている支承体58と、
旋回可能でかつ球形質量体59が移動する際にそ
の静止中間位置から制御円板39の外側歯列42
の方向へ移動可能な係止レバー60とから成つて
いる。
両に感応する作動センサは、球形質量体59のた
めの、ケーシング固定されている支承体58と、
旋回可能でかつ球形質量体59が移動する際にそ
の静止中間位置から制御円板39の外側歯列42
の方向へ移動可能な係止レバー60とから成つて
いる。
ベルトリールロツク装置2の前述のすべての全
部分は、作動時に大きな力を受けることがないの
で簡単な構造、例えばアルミニウム又は合成樹脂
より製造することができる。
部分は、作動時に大きな力を受けることがないの
で簡単な構造、例えばアルミニウム又は合成樹脂
より製造することができる。
作動時、つまり所定の程度を超えた加速が車両
に生じた場合、ベルトリール11又は11′はた
だちにロツクされる。つまりベルトに対応する作
動センサ、すなわち静止位置から内歯列50と係
合するまで旋回する慣性質量体45によつて、あ
るいは車両に感応する作動センサ57によつてた
だちにロツクされる。この作動センサ57は球形
質量体59がその中間位置から変位するのにとも
なつて、係止レバー60と制御円板39の外側歯
列42とが係合することによつて同様にただちに
ベルトリール11をロツクする。次いで、ただち
に第2図に示した締めつけ装置が作用して、安全
ベルト1はもはや引き出することができなくな
る。ベルトリールロツク装置にかかる力は非常に
わずかなので、外側及び(又は)内側の歯列は非
常に細かに形成することができ、これによつて係
止行程が著しく小さくなる。この場合ベルトリー
ルロツク装置は、大きな引つ張り力を受容しなけ
ればならないような本来の係止部材を有してはい
ない。もちろん機械的な質量体センサの代わりに
例えば制御円板39の外歯列42と協働する電気
的な制御部材を使用しても良い。
に生じた場合、ベルトリール11又は11′はた
だちにロツクされる。つまりベルトに対応する作
動センサ、すなわち静止位置から内歯列50と係
合するまで旋回する慣性質量体45によつて、あ
るいは車両に感応する作動センサ57によつてた
だちにロツクされる。この作動センサ57は球形
質量体59がその中間位置から変位するのにとも
なつて、係止レバー60と制御円板39の外側歯
列42とが係合することによつて同様にただちに
ベルトリール11をロツクする。次いで、ただち
に第2図に示した締めつけ装置が作用して、安全
ベルト1はもはや引き出することができなくな
る。ベルトリールロツク装置にかかる力は非常に
わずかなので、外側及び(又は)内側の歯列は非
常に細かに形成することができ、これによつて係
止行程が著しく小さくなる。この場合ベルトリー
ルロツク装置は、大きな引つ張り力を受容しなけ
ればならないような本来の係止部材を有してはい
ない。もちろん機械的な質量体センサの代わりに
例えば制御円板39の外歯列42と協働する電気
的な制御部材を使用しても良い。
第1図は本発明による自動巻き戻し装置の斜視
図、第2図は第1図による自動巻き戻し装置の概
略的な断面図、第3図は第1図及び第2図による
ベルトリールロツク装置の部分的に断面した平面
図、第4図は第1図及び第2図によるベルトリー
ルロツク装置の概略的な側面図、第5図は第3図
及び第4図によるベルトリールロツク装置の分解
図、第6図は第5図によるベルトリールロツク装
置の一部の別の実施例による分解図である。 1……安全ベルト、2……ベルトリールロツク
装置、3……締めつけ装置、4……ケーシング、
5……カバー、6……ケーシング、7……カバ
ー、8……ねじ、9……固定開口、10……リベ
ツト、11,11′……ベルトリール、12……
制動ローラ、13……係止歯列、14……長孔、
15……係止ウイング、16……軸、17……支
承軸、18……係止歯列、19……締めつけ条
片、20……締めつけ面、21……押圧付加部、
22……締めつけローラ、23……長孔、24,
25……支承開口、26……半径方向溝、27…
…厚味部、28……ピン、29……支承軸、30
……釘頭、31,31′……ばね受け、32……
4角開口、33……半径方向スリツト、34……
端部、35……ぜんまいばね、36……連行づ
め、37……かみあい溝、38,38′……支承
付加部、39,39′……制御円板、40……4
角開口、41……連行づめ、42……外歯列、4
3……ばね座金、44……支承ポケツト、45…
…慣性質量体、46……ピン、47……ばね、4
8……ストツパ、49……リング、50……内歯
列、51……係止クリツプ、52……カツプリン
グ歯列、53……対応歯列、54……釘頭、55
……軸棒、56……緊締円板、57……作動セン
サ、58……支承体、59……球形質量体、60
……係止レバー。
図、第2図は第1図による自動巻き戻し装置の概
略的な断面図、第3図は第1図及び第2図による
ベルトリールロツク装置の部分的に断面した平面
図、第4図は第1図及び第2図によるベルトリー
ルロツク装置の概略的な側面図、第5図は第3図
及び第4図によるベルトリールロツク装置の分解
図、第6図は第5図によるベルトリールロツク装
置の一部の別の実施例による分解図である。 1……安全ベルト、2……ベルトリールロツク
装置、3……締めつけ装置、4……ケーシング、
5……カバー、6……ケーシング、7……カバ
ー、8……ねじ、9……固定開口、10……リベ
ツト、11,11′……ベルトリール、12……
制動ローラ、13……係止歯列、14……長孔、
15……係止ウイング、16……軸、17……支
承軸、18……係止歯列、19……締めつけ条
片、20……締めつけ面、21……押圧付加部、
22……締めつけローラ、23……長孔、24,
25……支承開口、26……半径方向溝、27…
…厚味部、28……ピン、29……支承軸、30
……釘頭、31,31′……ばね受け、32……
4角開口、33……半径方向スリツト、34……
端部、35……ぜんまいばね、36……連行づ
め、37……かみあい溝、38,38′……支承
付加部、39,39′……制御円板、40……4
角開口、41……連行づめ、42……外歯列、4
3……ばね座金、44……支承ポケツト、45…
…慣性質量体、46……ピン、47……ばね、4
8……ストツパ、49……リング、50……内歯
列、51……係止クリツプ、52……カツプリン
グ歯列、53……対応歯列、54……釘頭、55
……軸棒、56……緊締円板、57……作動セン
サ、58……支承体、59……球形質量体、60
……係止レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 安全ベルト用の自動巻き戻し装置であつて、 (イ) ベルトの締めつけ装置3を備えており、該締
めつけ装置3がベルトの引出し方向でベルトリ
ール11に後置されていて、ベルトによつて自
動的に作動せしめられるようになつており、 (ロ) 締めつけ装置3に係止ウイング15が旋回可
能に支承されていて、該係止ウイング15が、
ベルトを自由に運動させる第1の位置と、ベル
トを緊締する第2の位置との間で、ケーシング
6に固定された締めつけ条片19に向かつて可
動であつて、 (ハ) 車両の加速度又は減速度が所定の程度を超え
ると反応する作動センサが設けられており、 (ニ) 該作動センサによつて回転がロツクされ、ひ
いてはベルトリール11をロツクする制御円板
39;39′が設けられている、 形式のものにおいて、 (ホ) 安全ベルト1よりも摩擦抵抗の高い表面を有
する、安全ベルト1によつて部分的に巻きかけ
られた制動ローラ12が設けられており、 (ヘ) 該制動ローラ12が係止ウイング15に向か
つて移動可能であつて、この係止ウイング15
に摩擦接続又は形状接続によつて相対回動不能
に保持される、 ことを特徴とする、安全ベルト用の自動巻き戻し
装置。 2 制御円板39;39′が、ばね力に抗して旋
回可能な、ベルトに反応する質量体45を有して
いて、該質量体45が、ケーシング4に固定され
た、質量体45の高さ位置で制御円板39;3
9′を取囲む内歯列50に係合可能である、請求
項1記載の自動巻き戻し装置。 3 前記制御円板39;39′が、ケーシング脚
部に向いた側で、外側に向かつて開放する支承ポ
ケツト44を有しており、該支承ポケツト44内
で、2腕状のラチエツト形状に構成された慣性質
量体45が、この慣性質量体45の片側に当て付
けられたばね47のばね力に抗して旋回可能に支
承されている、請求項1又は2記載の自動巻き戻
し装置。 4 内歯列50を備えたリング49が慣性質量体
45の高さ位置に配置されていて、ケーシング4
に係止クリツプ51によつて固定されている、請
求項3記載の自動巻き戻し装置。 5 ベルトリールロツク装置2を支持するための
装置を備えたケーシング4が、締めつけ装置3の
ための支持体6と共に1つの構造ユニツトにまと
められている、請求項1から4までのいずれか1
項記載の自動巻き戻し装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3008299A DE3008299C2 (de) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Aufrollautomat für einen Sicherheitsgurt |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576664A JPS576664A (en) | 1982-01-13 |
| JPH0336703B2 true JPH0336703B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=6096256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109581A Granted JPS576664A (en) | 1980-03-04 | 1981-03-04 | Automatic rewinder for safety belt |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4417702A (ja) |
| JP (1) | JPS576664A (ja) |
| AU (1) | AU6805981A (ja) |
| BR (1) | BR8101248A (ja) |
| CA (1) | CA1159027A (ja) |
| DE (1) | DE3008299C2 (ja) |
| ES (1) | ES500089A0 (ja) |
| FR (1) | FR2477420B1 (ja) |
| GB (1) | GB2073008B (ja) |
| IT (1) | IT1138966B (ja) |
| SE (1) | SE451820B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3009701A1 (de) * | 1980-03-13 | 1981-09-17 | Repa Feinstanzwerk Gmbh, 7071 Alfdorf | Aufrollautomat fuer einen sicherheitsgurt |
| JPS59181450A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Res Dev Corp Of Japan | スキヤンライン型動的観察装置 |
| US4509706A (en) * | 1983-05-10 | 1985-04-09 | Allied Corporation | Safety belt system with tension eliminating mechanism |
| DE3421837A1 (de) * | 1984-02-16 | 1985-12-12 | Hans-Hellmut Dipl.-Ing. 2061 Sülfeld Ernst | Arretiervorrichtung fuer einen sicherheitsgurt |
| DE3440698A1 (de) * | 1984-11-07 | 1986-05-22 | TRW Repa GmbH, 7077 Alfdorf | Sicherheitsgurtaufroller |
| DE3446981A1 (de) * | 1984-12-21 | 1986-09-18 | Britax-Kolb GmbH & Co, 8060 Dachau | Klemmvorrichtung fuer ein sicherheitsgurtsystem |
| EP0310144B1 (de) * | 1984-12-21 | 1992-09-30 | Autoliv-Kolb GmbH & Co. | Klemmvorrichtung für ein Sicherheitsgurtsystem |
| JPS61108672U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-10 | ||
| GB2216775C (en) * | 1988-03-29 | 1994-11-25 | Trw Repa Gmbh | A belt retractor for a motor vehicle safety belt restraining system |
| DE3908666A1 (de) * | 1988-03-29 | 1989-10-12 | Trw Repa Gmbh | Gurtaufroller |
| ES2066965T3 (es) * | 1989-02-16 | 1995-03-16 | Europ Component Co Ltd | Mecanismo para cinturones de seguridad. |
| JPH08133011A (ja) * | 1994-11-07 | 1996-05-28 | Tokai Rika Co Ltd | ウエビング巻取装置 |
| US10729201B1 (en) | 2013-03-01 | 2020-08-04 | Rlf Industries Llc | Impact protection apparatus |
| US20140247129A1 (en) | 2013-03-01 | 2014-09-04 | Ricardo Lewis de la Fuente | Impact awareness device |
| AU2014331897B2 (en) | 2013-10-08 | 2017-11-16 | Wolf Technical Services, Inc. | Mechanically actuated cargo restraint system |
| CN206476161U (zh) * | 2016-11-18 | 2017-09-08 | 宁波市鄞州安红工具厂 | 绑带拉紧器 |
Family Cites Families (19)
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|---|---|---|---|---|
| US3214218A (en) * | 1962-07-23 | 1965-10-26 | Defco Inc | Safety belt for automobiles |
| DE1949061U (de) | 1966-08-20 | 1966-11-03 | Volkswagenwerk Ag | Metallische zierleiste, insbesondere zur befestigung an kraftfahrzeugkarosserien. |
| US3467337A (en) * | 1967-04-03 | 1969-09-16 | James A Putman | Restraint device |
| DE1949061A1 (de) * | 1969-09-29 | 1971-09-02 | Carl F Schroth Fa | Energieabsorbierendes Element fuer Sicherheitsgurte in Kraftfahrzeugen |
| GB1416517A (en) * | 1971-11-15 | 1975-12-03 | Project Lab Ltd | Safety belts |
| DE2318957A1 (de) * | 1973-04-14 | 1974-10-24 | Kangol Teka Sicherheitsgurt Gm | Aufrollvorrichtung fuer kraftfahrzeugsicherheitsgurte |
| US3905562A (en) * | 1973-05-25 | 1975-09-16 | Kangol Magnet Ltd | Vehicle safety belt retractors |
| DE2355358A1 (de) * | 1973-11-06 | 1975-05-07 | Audi Nsu Auto Union Ag | Aufwickelvorrichtung fuer einen sicherheitsgurt |
| US3901459A (en) * | 1974-05-28 | 1975-08-26 | Irvin Industries Inc | Safety belt retractor locking device |
| DE2432956C3 (de) * | 1974-07-09 | 1979-07-19 | Heinz-Dieter Dipl.-Ing. 1000 Berlin Adomeit | Gurtaufwickelklemmautomat |
| DE2527422A1 (de) * | 1975-06-20 | 1977-01-13 | Adomeit Heinz Dieter Dipl Ing | Gurtaufwickelklemmautomat mit schnellsperre fuer sicherheitsgurte |
| SE404132B (sv) * | 1976-07-01 | 1978-09-25 | Graenges Essem Ab | Lasanordning vid sekerhetsselar for fordon |
| DE2722744A1 (de) * | 1977-05-20 | 1978-11-23 | Eckhard Dr Ing Hildebrandt | Aufrollvorrichtung fuer sicherheitsgurte von kraftfahrzeugen |
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| US4323204A (en) * | 1978-05-15 | 1982-04-06 | Juichiro Takada | Belt clamps for vehicle passenger restraint belts |
| JPS54170523U (ja) * | 1978-05-22 | 1979-12-01 | ||
| US4168810A (en) * | 1978-05-22 | 1979-09-25 | Allied Chemical Corporation | Novel locking mechanism and reel for retractor |
| JPS552991U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-10 | ||
| JPS5841977Y2 (ja) * | 1978-09-08 | 1983-09-22 | 三菱自動車工業株式会社 | シ−トベルト用リトラクタ装置 |
-
1980
- 1980-03-04 DE DE3008299A patent/DE3008299C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-02-26 GB GB8106017A patent/GB2073008B/en not_active Expired
- 1981-02-27 BR BR8101248A patent/BR8101248A/pt unknown
- 1981-02-27 SE SE8101281A patent/SE451820B/sv not_active IP Right Cessation
- 1981-02-27 IT IT20035/81A patent/IT1138966B/it active
- 1981-02-27 FR FR8104003A patent/FR2477420B1/fr not_active Expired
- 1981-03-03 US US06/240,153 patent/US4417702A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-03-03 CA CA000372168A patent/CA1159027A/en not_active Expired
- 1981-03-04 AU AU68059/81A patent/AU6805981A/en not_active Abandoned
- 1981-03-04 JP JP3109581A patent/JPS576664A/ja active Granted
- 1981-03-04 ES ES500089A patent/ES500089A0/es active Granted
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| FR2477420A1 (fr) | 1981-09-11 |
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| DE3008299C2 (de) | 1987-04-23 |
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| SE451820B (sv) | 1987-11-02 |
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