JPH0336959Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336959Y2 JPH0336959Y2 JP1983093525U JP9352583U JPH0336959Y2 JP H0336959 Y2 JPH0336959 Y2 JP H0336959Y2 JP 1983093525 U JP1983093525 U JP 1983093525U JP 9352583 U JP9352583 U JP 9352583U JP H0336959 Y2 JPH0336959 Y2 JP H0336959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rotary table
- casing
- decontamination
- decontaminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は有毒物質を搬送する容器の外側表面を
清掃する容器表面除染装置に関する。
清掃する容器表面除染装置に関する。
前記容器の外側表面には有毒物質の出し入れの
際にその有毒物質が付着している恐れがあり、こ
の付着しているものが容器搬送経路を汚染しない
ように、従来では搬送に際して各容器の外側表面
が人手によつて清掃されている。しかしこのよう
に人手による清掃作業は非常に危険なものであ
る。
際にその有毒物質が付着している恐れがあり、こ
の付着しているものが容器搬送経路を汚染しない
ように、従来では搬送に際して各容器の外側表面
が人手によつて清掃されている。しかしこのよう
に人手による清掃作業は非常に危険なものであ
る。
本考案は容器の外側表面の清掃に際して作業員
を危険な作業から解放できる容器表面除染装置を
提供することを目的とする。
を危険な作業から解放できる容器表面除染装置を
提供することを目的とする。
本考案の容器表面除染装置は、被除染容器を収
容するケーシングと、前記ケーシングの内部に配
設され被除染容器の底部の外周部を支持するよう
に支持面の中央に底部開口が穿設された環状の回
転テーブルと、前記回転テーブルに載置された被
除染容器の側面ならびに回転テーブルの前記底部
開口を介して被除染容器の底面に向けて流体を吹
付けるノズルとを設け、前記ケーシング内の流体
を捕集機を介してケーシング外に排出するように
構成したことを特徴とする。
容するケーシングと、前記ケーシングの内部に配
設され被除染容器の底部の外周部を支持するよう
に支持面の中央に底部開口が穿設された環状の回
転テーブルと、前記回転テーブルに載置された被
除染容器の側面ならびに回転テーブルの前記底部
開口を介して被除染容器の底面に向けて流体を吹
付けるノズルとを設け、前記ケーシング内の流体
を捕集機を介してケーシング外に排出するように
構成したことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を第1図と第2図に基
づいて説明する。第1図は除染開始直前の様子を
示す。1は放射性原料搬送用の容器で、上部開口
は蓋2によつて密閉されている。3は上記開口4
から前記容器1の搬入搬出が行われるケーシング
で、底部開口5は捕集機〔図示せず〕に接続され
ている。6はケーシング3内で前記容器1を支持
する回転テーブルで、ガイド7に係合するローラ
8a,8b,8cが装着されており、底部でこの
回転テーブル6と同一軸心上には下方に突出する
歯9が形成されている。10は回転テーブル6の
駆動モータで、回転軸11は歯車12を介して回
転テーブル6の前記歯9を噛合している。13a
〜13dは回転テーブル6上に載置された前記容
器1にエアーを吹き付けるノズルで、ノズル13
a〜13cは容器1の側面に向けて高圧エアーA
を噴射し、ノズル13dは回転テーブル6の底部
開口14を介して容器1の底面に高圧エアーAを
噴射するよう取付けられている。15は容器1の
搬入搬出装置で、ここでは容器1の前記蓋2の凹
部16に爪17を係合させて図外の装置で昇降駆
動される。詳しくは、18はモータ、19はモー
タ18によつて駆動されるねじ軸、20はねじ軸
19に螺合する雌ねじ21が内周部に形成された
スライド部材で、外周にはモータ18側から延設
されたキー22が係合するキー溝23が形成され
て回わり止めが施されている。24a,24bは
ピン25でモータ18側に連結されたL字形の爪
部材で、爪部材24a,24bの中間部はリンク
26a,26bを介して前記スライド部材20に
連結されており、モータ18を回転させることに
よつて先端の爪17は実線位置から仮想線位置に
わたつて移動する。27はケーシング3の上部開
口4を閉塞する蓋体で、搬入搬出装置15を撤去
した後に、機械的にあるいは人手によつてセツト
される。
づいて説明する。第1図は除染開始直前の様子を
示す。1は放射性原料搬送用の容器で、上部開口
は蓋2によつて密閉されている。3は上記開口4
から前記容器1の搬入搬出が行われるケーシング
で、底部開口5は捕集機〔図示せず〕に接続され
ている。6はケーシング3内で前記容器1を支持
する回転テーブルで、ガイド7に係合するローラ
8a,8b,8cが装着されており、底部でこの
回転テーブル6と同一軸心上には下方に突出する
歯9が形成されている。10は回転テーブル6の
駆動モータで、回転軸11は歯車12を介して回
転テーブル6の前記歯9を噛合している。13a
〜13dは回転テーブル6上に載置された前記容
器1にエアーを吹き付けるノズルで、ノズル13
a〜13cは容器1の側面に向けて高圧エアーA
を噴射し、ノズル13dは回転テーブル6の底部
開口14を介して容器1の底面に高圧エアーAを
噴射するよう取付けられている。15は容器1の
搬入搬出装置で、ここでは容器1の前記蓋2の凹
部16に爪17を係合させて図外の装置で昇降駆
動される。詳しくは、18はモータ、19はモー
タ18によつて駆動されるねじ軸、20はねじ軸
19に螺合する雌ねじ21が内周部に形成された
スライド部材で、外周にはモータ18側から延設
されたキー22が係合するキー溝23が形成され
て回わり止めが施されている。24a,24bは
ピン25でモータ18側に連結されたL字形の爪
部材で、爪部材24a,24bの中間部はリンク
26a,26bを介して前記スライド部材20に
連結されており、モータ18を回転させることに
よつて先端の爪17は実線位置から仮想線位置に
わたつて移動する。27はケーシング3の上部開
口4を閉塞する蓋体で、搬入搬出装置15を撤去
した後に、機械的にあるいは人手によつてセツト
される。
このように構成したため、蓋体27を装着して
ノズル13a〜13dから高圧エアーAを噴出す
ると、回転テーブル6と共に回転している容器1
の側面に付着した塵が順次吹き飛ばされる。被除
染容器1の底部には回転テーブル6の底部開口1
4を介してノズル13dからの高圧エアーAが吹
き付けられて、被除染容器1の底部に付着してい
た塵も順次吹き飛ばされる。吹き飛ばされた塵は
ケーシング3の底部開口5からエアーと共に吸引
されて捕集機で捕集される。
ノズル13a〜13dから高圧エアーAを噴出す
ると、回転テーブル6と共に回転している容器1
の側面に付着した塵が順次吹き飛ばされる。被除
染容器1の底部には回転テーブル6の底部開口1
4を介してノズル13dからの高圧エアーAが吹
き付けられて、被除染容器1の底部に付着してい
た塵も順次吹き飛ばされる。吹き飛ばされた塵は
ケーシング3の底部開口5からエアーと共に吸引
されて捕集機で捕集される。
なお、上記実施例においては容器1の蓋2の凹
部16に爪部材24a,24bを係合させて容器
1の搬入搬出を実行したため、ケーシング3の上
部開口4を小さくすることができるが、上部開口
4を大きくできる場合には、容器1の側面をつか
んで搬入搬出することもできる。
部16に爪部材24a,24bを係合させて容器
1の搬入搬出を実行したため、ケーシング3の上
部開口4を小さくすることができるが、上部開口
4を大きくできる場合には、容器1の側面をつか
んで搬入搬出することもできる。
以上のように本考案によれば、被除染容器を収
容するケーシングの内部に配設され被除染容器の
底部の外周部を支持するように支持面の中央に底
部開口が穿設された環状の回転テーブルと、前記
回転テーブルに載置された被除染容器の側面なら
びに回転テーブルの前記底部開口を介して被除染
容器の底面に向けて流体を吹付けるノズルとを設
けたため、被除染容器の側面の除染だけでなくて
被除染容器の底部の除染をも実施することがで
き、密閉されたケーシング内で被除染容器の表面
を人手によらずに自動的に清掃できるため、安全
でしかも確実な除染効果を期待できるものであ
る。
容するケーシングの内部に配設され被除染容器の
底部の外周部を支持するように支持面の中央に底
部開口が穿設された環状の回転テーブルと、前記
回転テーブルに載置された被除染容器の側面なら
びに回転テーブルの前記底部開口を介して被除染
容器の底面に向けて流体を吹付けるノズルとを設
けたため、被除染容器の側面の除染だけでなくて
被除染容器の底部の除染をも実施することがで
き、密閉されたケーシング内で被除染容器の表面
を人手によらずに自動的に清掃できるため、安全
でしかも確実な除染効果を期待できるものであ
る。
第1図は本考案の容器表面除染装置の一実施例
の縦断面図、第2図は第1図のX−X断面図であ
る。 1……容器〔被除染容器〕、3……ケーシング、
6……回転テーブル、9……歯、10……駆動モ
ータ、12……歯車、13a〜13d……ノズ
ル、14……底部開口、15……搬入搬出装置、
A……高圧エアー〔流体〕。
の縦断面図、第2図は第1図のX−X断面図であ
る。 1……容器〔被除染容器〕、3……ケーシング、
6……回転テーブル、9……歯、10……駆動モ
ータ、12……歯車、13a〜13d……ノズ
ル、14……底部開口、15……搬入搬出装置、
A……高圧エアー〔流体〕。
Claims (1)
- 被除染容器を収容するケーシングと、前記ケー
シングの内部に配設され被除染容器の底部の外周
部を支持するように支持面の中央に底部開口が穿
設された環状の回転テーブルと、前記回転テーブ
ルに載置された被除染容器の側面ならびに回転テ
ーブルの前記底部開口を介して被除染容器の底面
に向けて流体を吹付けるノズルとを設け、前記ケ
ーシング内の流体を捕集機を介してケーシング外
に排出するように構成した容器表面除染装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352583U JPS603500U (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 容器表面除染装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352583U JPS603500U (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 容器表面除染装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603500U JPS603500U (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0336959Y2 true JPH0336959Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=30224392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9352583U Granted JPS603500U (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 容器表面除染装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603500U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102485A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-11 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | Removing method of water fur adhered on fuel assembly and its device |
| JPS553832A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Kobe Steel Ltd | Washer |
| JPS6050319B2 (ja) * | 1978-09-14 | 1985-11-07 | 株式会社東芝 | 付着粉体洗浄装置 |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP9352583U patent/JPS603500U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603500U (ja) | 1985-01-11 |
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