JPH0336981A - 内燃機関のトルク制御装置 - Google Patents

内燃機関のトルク制御装置

Info

Publication number
JPH0336981A
JPH0336981A JP1169822A JP16982289A JPH0336981A JP H0336981 A JPH0336981 A JP H0336981A JP 1169822 A JP1169822 A JP 1169822A JP 16982289 A JP16982289 A JP 16982289A JP H0336981 A JPH0336981 A JP H0336981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal combustion
combustion engine
battery
torque
terminal voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1169822A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamakado
誠 山門
Yuuzou Kadomukai
裕三 門向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1169822A priority Critical patent/JPH0336981A/ja
Publication of JPH0336981A publication Critical patent/JPH0336981A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/06Engines with means for equalising torque

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バッテリの端子電圧を設定電圧に近づくよう
に制御しながら、内燃機関の運転時に生じるトルクの変
動成分を低減するための内燃機関のトルク制御装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、内燃機関では、混合気の吸入圧縮、燃焼ガスの膨
張等による気筒内圧力の変化によってガストルクが変動
すること、および、クランク軸に対するコネクティング
ロッドの角度の変化によって回転慣性が変化し、慣性ト
ルクが変動することは周知のことである。このようなト
ルクの変動成分が内ff1fi関によって電動される各
種機器に伝達されると、それらの機器にねじり振動が発
生し、性能の低下や機器の損傷等を引き超こす、さらに
このトルク変動の反作用は、シリンダブロックからマウ
ントやシャシ−にまで伝達されて内燃機関な車両全体の
振動を引き起こす原因となるため、内燃機関が発生する
トルク変動を低減する必要があった。
このような課題に対し、従来は、特開昭61−1556
25号に記載のように、電動発電機を用いて、内燃機関
が発生するトルク変動の高トルク期間にクランク軸に逆
トルクを付加させ、低トルク期間にクランク軸に正トル
クを付加させトルクの変動成分を低減させ、所定時間を
越えて電動機能が発揮される場合には、電流を遮断させ
る技術が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来提案の方法は、バッテリの過充電の恐れが
あること、所定時間を越えて電動機能が発揮され、電流
を遮断させた場合には、急激にトルク変動が増加するな
どの問題点があった。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、バッテリ
の端子電圧を設定電圧に近づくように制御しながら、ト
ルクの変動成分を低減させることが可能な内燃機関のト
ルク制御装置を提供することにある。
〔l!I題を解決するための手段〕
かかる目的達成のため1本発明は、内燃機関へのトルク
の付与あるいは内燃機関からのトルクの吸収あるいはト
ルクの付与、吸収の両方が可能でありかつ内燃機関と一
体的に取り付けられた電気機械と、内燃機関が発生する
トルクの変動成分が小さくなるように前記電気機械が発
生あるいは吸収あるいは発生するトルク及び内燃機関か
ら吸収するトルクを制御する制御手段とを設けた内燃機
関のトルク制御装置において、内燃機関の運転状態を検
出する運転状態検出手段と、前記電気機械がトルクを吸
収する際に充電され、前記電気機械がトルクを発生する
際に放電するバッテリと前記バッテリの端子電圧を検出
するバッテリ端子電圧検出手段と、前記運転状態検出手
段から出力される内燃機関の運転状態と、前記バッテリ
端子電圧検出手段から出力される前記バッテリの端子電
圧から前記バッテリの充電状態を検出する充電状態検出
部と、種々のバッテリの充電状態ごとに、電流指令波形
を記憶している記憶部を備え、前記充電状態検出部が検
出したバッテリの充電状態に応じた電流指令波形を前記
記憶部から読み出し、この電流指令波形に基づいて前記
電気機械に入力する電流及び前記電気機械から出力する
電流を前記制御手段により制御することにより、前記電
気機械が内燃機関に付与するトルクあるいは内燃機関か
ら吸収するトルクあるいは内燃機関に付与、吸収するト
ルクの両方の大きさを制御することにより、内燃機関が
発生するトルクの変動成分を低減させるようにしたもの
である。
〔作用〕
上述の手段によれば、バッテリの端子電圧を設定電圧に
近づくように制御しながら、トルクの変動成分を低減さ
せることができる。
〔実施例〕
車両を駆動するために車両に搭載された内燃機関に本発
明を適用した場合の第1実施例を図面に基づき説明する
。第1図は、本実施例の制御回路の構成を示す図である
。本トルク制御装置は、ディストリビュータに内蔵され
たクランク角センサ1と、内燃機関の平均回転速度を検
出する回転速度計2と、電気機械の一例たる電動発電機
3と、電動発電機3を電動動作させるための電気エネル
ギを供給し、電動発電機3が発電動作を行った時発生す
る電気エネルギーを蓄えておくバッテリ4、電動発電機
3を電動動作させる際にバッテリ4から供給される電気
エネルギーを用いて電動発電機3の逆起電圧以上の電圧
を得るための電動用昇圧回路5、電動発電機3を発電動
作させる際に電動発電機3が発生する電気エネルギーを
用いてバッテリ4の端子電圧以上の電圧を得るための発
電用昇圧回路6、バッテリ4の端子電圧を検出する電圧
計7と、回転速度計2から出力される内燃機関の平均回
転速度と、電圧計7から出力されるバッテリ4の端子電
圧からバッテリ4の充電状態を検出する充電状態検出部
8と、種々の充電状態において電流指令波形を記憶して
いる電流指令波形記憶部9と、前記充電状態検出部8が
検出した種々の充電状態において電流指令波形を電流指
令波形記憶部9から読み出して、この電流指令波形に基
づいて前記電動発電機3が発生および吸収するトルクを
制御する電流制御部10とを備えている。
電動発電機3は内燃機関本体11からVベルトにより駆
動され、かつ内燃機関本体11と一体的に取り付けられ
ている。
クランク角センサ1からは2種類の回転パルスが出力さ
れる。1つは、内燃機関のクランク軸が1回転するたび
に1パルスずつ出力されるものであり、もう1つは、内
燃機関のクランク軸が一定角度(通常1度あるいは2度
、以下本実施例では1度とする)回転するたびに1パル
スずつ出力されるものである。この2種類の回転パルス
のうち、前者をクランク軸の回転角度の基準を示す信号
として用い、後者を前者で求められた基準角度の間をさ
らに細かく分割するための信号として用いれば、瞬時瞬
時のクランク軸の回転角度を細かく(本実施例では1度
おきに)かつ容易に検出することができる。
本発明のトルク制御装置においては、バッテリ4の端子
電圧を、電動発電機3が内燃機関にトルクを付与する際
に消費される電気エネルギーと、内燃機関からトルクを
吸収する際に発生する電気エネルギーの収支により設定
電圧に近づくように制御することを特徴としている。こ
のため、ある内燃機関の運転状態で平均してどれだけの
電気エネルギーの収支があるかを把握する必要がある。
そこで内燃機関の運転状態のうち、電動発電機3に入出
力する電気エネルギーを決定する要因である内燃機関の
平均回転速度に着目する。
つぎに本実施例の充電状態検出部8の動作を第2図を用
いて説明する。充電状態検出部8は、回転速度計2より
入力した内燃機関の平均回転速度を用いて、その平均回
転速度における電動動作時最大入力可能電流I MHA
Xと発電動作詩最大出力電流IGM^Xを算出する。つ
ぎに電圧計7より入力したバッテリ4の端子電圧より、
この端子電圧を設定電圧に近づけるために必要な平均充
電電流TLを算出する。さらにl I MMAX −I
 +、 lとIIOMAX−IL+を比較し、小さいほ
うを電流指令波形振幅I^とする。そして電流指令波形
記憶部9に平均充電電流I+、と電流指令波形振幅工^
を出力する。
つぎに本実施例の電流指令波形記憶部9の動作を第3図
を用いて説明する。電流指令波形記憶部9は、前記クラ
ンク角センサ1で検出できるクランク軸の最小回転角度
である1度毎に電流指令波形を、種々の充電状態の場合
について記憶している。内燃機関が発生するトルクの変
動成分においては、内燃機関の燃焼行程に同期した周波
数の変動成分が支配的であるので、前記電流指令波形記
憶部9が記憶している電流指令波形を、内燃機関の燃焼
行程に同期した周波数の正弦波あるいは矩形波とすると
トルク制御の効果を挙げることができる。ここで、内燃
機関の燃焼行程は、内燃機関の1燃焼サイクル(クラン
ク軸の回転角度に換算すると14サイクル内燃機関の場
合720度、2サイクル内燃機関の場合360度)の間
に内燃機関が持つ気筒数に等しい回数だけ現れるので、
内燃機関の燃焼行程に同期した周波数の正弦波あるいは
矩形波とは、具体的には、内燃機関の1燃焼サイクルを
気筒数で除した値(クランク軸の回転角度)を1f!4
期とする正弦波あるいは矩形波であると言える。電流指
令波形記憶部9は、充電状態検出部8より出力された、
充電状態(平均充電電流IL、電流指令波形振幅■^)
に応じて、その充電状態における電流指令波形(直流成
分It、、振幅I^の正弦波あるいは矩形波(図では正
弦波))をクランク角センサ1から1度毎に出力される
回転パルスに同期させて出力するので、バッテリ4の端
子電圧を設定電圧に近づくように制御し松から内燃機関
が発生するトルクの変動成分を低減させる電流指令波形
を得ることができる。なお、本実施例の電流指令波形記
憶部9は、電流指令波形をクランク角センサエで検出で
きるクランク軸の最小回転角度である1度毎に記憶して
いるが、クランク軸の回転角度に対する分解能をこれほ
ど必要としない場合には記憶するクランク軸の回転角度
の間隔を大きくするとともに、クランク角センサ1から
1度毎に出力される回転パルスを、記憶した回転角度の
間隔に合致するまで分局した上で記憶したトルク制御波
形を出力する際の同期信号とすれば良い。
また、上記の説明においては、電流指令波形記憶部9は
、電流指令波形をクランク角センサ1で検出できるクラ
ンク軸の最小回転角度である1度毎に記憶しているが、
を流指令波形が平均充電電流■し、電流指令波形振幅工
^とクランク軸の回転角度θの関数f、とじて表すこと
ができる場合には、電流指令波形記憶部9は、電流指令
波形をクランク角センサ1で検出できるクランク軸の最
小回転角度である1度毎に記憶している必要はな(、電
流指令波形を表す関数fイの平均充電電流rL。
電流指令波形振幅I^、クランク軸の回転角度θにかか
る係数に1・・・、Koを記憶しておくだけでよい。
そして、これら係数を用いて、クランク軸の各回転角度
における電流指令波形ΔI=fn(Kt、・・・L、I
t、、  I^、θ)を求め(第4図)、この値を。
クランク角センサー1から1度毎に出力される回転パル
スに同期させて出力すれば、第3図に示した場合と同様
に、バッテリ4の端子電圧を設定電圧に近づくように制
御しながら内燃機関が発生するトルクの変動成分を低減
させる電流指令波形を得ることができる。
第3図に示した場合と第4図に示した場合の違いは、以
下に述べる通りである。すなわち、第3図の場合には、
電流指令波形が全て予め記憶されているので、電流指令
波形記憶部9は、演算を何−つ行う必要が無い反面、電
流指令波形を記憶しておくための記憶容量が多くいるこ
とになる。これに対して、第4図の場合には電流指令波
形は、係数を記憶しておくのみであるので、記憶容量が
少なくてすむ反面、これらの係数を用いて電流指令波形
を算出する必要があるため、電流指令波形記憶部9は、
若干の計算を行う必要が出てくる。
従って、第3図に示した方法と第4図に示した方法のい
ずれを用いるかは、電流指令波形記憶部9の演算能力と
記憶容量の関係から決定すれば良い。
第5図は、電動発電機3が発電機として動作している際
にその出力電流を矩形波状に#御した場合を示す図、第
6図は、第5図の場合の電動発電機3の端子電圧Vsa
とバッテリ4の端子電圧VBとの関係を示す図、第7図
は、電動発電機3が電動機として動作している際にその
入力電流を矩形波状に制御した場合を示す図、第8図は
、第7図の場合の電動発電機3の端子電圧VMOとバッ
テリ4の端子電圧Vaとの関係を示す図である。第5図
において、電動発電機3から電流を出力させるためには
、電動発電機3の端子電圧Vsoを下げなければならな
い。しかし第6図のように、電動発電機3の端子電圧V
MOがバッテリ4の端子電圧Vaよりも低くなってしま
うとそのままでは、電流は、バッテリ4に流れ込めず、
充電ができない。
このため発電用昇圧回路5が必要となる。第7図におい
て、電動発電機3に電流を入力するためには、第8図の
ように電動発電機3の端子に外部から電圧を印加しVM
Oを上げなければならない、このため電動用昇圧回路6
が必要となる。
電流制御部10は、電流指令波形記憶部9から読み出し
た電流指令波形に基づいて、電流指令波形が負のときに
は、発電用昇圧回路5を動作させ、電動発電機3を発電
機として動作させトルクを吸収させ、逆に、電流指令波
形が正のときには、電動用昇圧回路64が動作させ、電
動発電機3を電動機として動作させることによりトルク
を発生させる。
第9図から第13図は、種々の充電状態のときに電流指
令波形記憶部8が記憶している電流指令波形を示す図で
ある。なお、電流指令波形には、正弦波を用いた場合を
示している。このうち、第11図の場合が、バッテリ4
の端子電圧VBが、設定値Vc をとっている場合で、
この状態以外では、この設定値Vcにバッテリ4の端子
電圧の値を近づけるように電流波形を変化させながら、
内燃機関のトルク制御を行う。第9図が、バッテリ4の
端子電圧VBが最も低い場合VL、すなわちバッテリ4
が過放電を起こす可能性がある場合で。
この場合電流指令波形は、内燃機関の平均回転速度(電
動発電機3の平均回転速度)と電動発電機3の電気容量
が決定する最大出力電流ION^χの直流成分のみでト
ルク制御を行わず、−刻も早くバッテリの充電を行う、
同様に、第13図が、バッテリ4の端子電圧Vaが最も
高い場合VH,すなわちバッテリ4が過充電を起こす可
能性がある場合で、この場合電流指令波形は、内燃機関
の平均回転速度(電動発電機3の平均回転速度)と電動
発電機3の電気容量が決定する最大入力電流I HOA
Xの直流成分のみでトルク制御を行わず、−刻も早くバ
ッテリからの放電を行う、これらは、トルク制御よりも
バッテリの保護を優先して行うということである。
前記の2つの状態以外では、充電状態検出部8が検出し
た充電状態に応じた電流指令波形に基づいて電動発電機
3に入力する電流、電動発電機3から出力される電流を
制御することによって、電動発電機3が内燃機関11に
付与するトルクあるいは内燃機関■1から吸収するトル
クあるいは内燃機関11に付与するトルク及び内燃機関
11がら吸収するトルクの両方の大きさを制御すること
により、内燃機関11が発生するトルクの変動成分を低
減させる。
第14図は、内燃機関が発生するトルク波形の一例を示
す図、第15図は、あるバッテリ端子電圧のときに電流
指令波形記憶部7が、クランク角センサ1からの回転パ
ルスに同期して出力する電流指令波形を示す図、第16
図は、第14図の電流指令波形に基づいて電動発電機3
が出力する電流、および電動発電機3に入力する電流を
制御することにより電動発電機3が吸収2発生するトル
ク波形を示す図である。このようなトルク制御を行った
ときに内燃機関が発生するトルク波形は、第14図に示
されたトルク波形と第16図に示されたトルク波形を加
え合わせたものになる。このトルク制御時のトルク波形
を第17図に示す。
以上に述べたようなトルク制御を行えば第17図に示し
たごとく、内燃機関が発生するトルク変動成分を低減で
きる。
第18図は、電気機械として発電機を用いた本発明の第
2実施例の制御回路の構成を示す図である。外部電気負
荷工3は、ヘッドライト、リヤデフォツガ、エアコン用
ファン等と考えても良い。
第19図から第22図は、種々のバッテリの充電状態の
ときに電流指令波形記憶部9が記憶している電流指令波
形を示す図である。なお、電流指令波形には、正弦波を
用いた場合を示している。このうち図19′の場合が、
バッテリ4の端子電圧VBが、中央値Vc をとってい
る場合で、この値にバッテリ4の端子電圧Vaの値を近
付けるように電流波形を変化させながら、内燃機関のト
ルク制御を行う。第22図が、バッテリ4の端子電圧v
Bがが最も低い場合VL 、すなわちバッテリ4が過放
電を起こす可能性がある場合で、この場合電流指令波形
は、発電機12の電気容量が決定する最大出力電流IG
M^Xの直流成分のみでトルク制御を行わず一刻も早く
バッテリの充電を行う。これは、トルク制御よりもバッ
テリ4の保護を優先させて行うということである。また
第19図のようにバッテリ4の端子電圧Vaが、中央値
Vc をとっている場合には、外部電気負荷■3により
電圧エネルギーを消費させ、バッテリ4の端子電圧Va
を低下させてやることによりトルク制御を行うことがで
きる。このように第22図の状態以外では、バッテリ4
の充電状態に応じた電流指令波形に基づいて発電機12
から出力される電流を制御することによって、発電機1
2が内燃機関11から吸収するトルクの大きさを制御す
ることにより、内燃機関11が発生するトルクの変動成
分を低減させることができる。
第23図は、第1,4図の内燃機関が発生するトルク波
形に対して、電流指令波形記憶部9が第21図のような
電流指令波形を出力した場合におけるトルク制御時のト
ルク波形の一例を示す図である。
なお、本発明の第1実施例において、トルクの発生と吸
収の両方が可能な電気機械として電動発電機を用いた場
合について説明を行ったが、電動機と発電機を同時に用
いてトルク制御を行った場合にも本発明がそのまま適用
できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
上述の通り、本発明によれば、バッテリの充電状態検出
し、この検出された充電状態に応じた電流指令波形が電
流指令波形記憶部から読み出され、この電流指令波形に
基づいて内燃機関に一体的に取り付けられた電気機械に
入力する電流及び前記電気機械から出力する電流を制御
することにより。
内燃機関に一体的に取り付けられた電気機械が内燃機関
に付与するトルクあるいは内燃機関から吸収するトルク
あるいは内燃機関に付与するトルク及び内燃機関から吸
収するトルクの両方の大きさが制御されるので、バッテ
リの端子電圧を設定電圧に近づくようにll111iシ
ながら、トルクの変動成分を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の制御回路の構成図、第2
図は充電状態検出部の動作の説明図、第3図は電流指令
波形記憶部が電流指令波形そのものを記憶している場合
の動作の説明図、第4図は電流指令波形を表す関数の係
数を求める場合の動作の説明図、第5図は、電動発電機
が発電機として動作している際にその出力電流を矩形波
状に制御した場合を示す図、第6図は、第5図の場合の
電動発電機の端子電圧とバッテリの端子電圧との関係を
示す図、第7図は、電動発電機が電動機として動作して
いる際にその入力電流を矩形波状に制御した場合を示す
図、第8図は、第7図の場合の電動発電機の端子電圧と
バッテリの端子電圧との関係を示す図、第9図から第1
3図は、種々の充電状態のときに電流指令波形記憶部8
が記憶している電流指令波形を示す図、第14図は、内
燃機関が発生するトルク波形の一例を示す図、第15r
j!iは、あるバッテリ端子電圧のときに電流指令波形
記憶部が、出力する電流指令波形を示す図、第16図は
、第14図の電流指令波形に基づいて電動発電機が吸収
2発生するトルク波形を示す図。 第17図は、トルク制御時のトルク波形を示す図、第1
8図は、電気機械として発電機を用いた本発明の第2実
施例の制御回路の構成を示す図、第19図から第22図
は、種々のバッテリの充電状態のときに電流指令波形記
憶部が記憶している電流指令波形を示す図、第23図は
、本発明の第2実施例におけるトルク制御時のトルク波
形の一例を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内燃機関へのトルクの付与あるいは内燃機関からの
    トルクの吸収あるいはトルクの付与、吸収の両方が可能
    でありかつ内燃機関と一体的に取り付けられた電気機械
    と、内燃機関が発生するトルクの変動成分が小さくなる
    ように前記電気機械が発生あるいは吸収あるいは発生、
    吸収するトルクを制御する制御手段とを設けた内燃機関
    のトルク制御装置において、内燃機関の運転状態を検出
    する運転状態検出手段と、前記電気機械がトルクを吸収
    する際に充電され、前記電気機械がトルクを発生する際
    に放電するバッテリと前記バッテリの端子電圧を検出す
    るバッテリ端子電圧検出手段と、前記運転状態検出手段
    から出力される内燃機関の運転状態と、前記バッテリ端
    子電圧検出手段から出力される前記バッテリの端子電圧
    から前記バッテリの充電状態を検出する充電状態検出部
    と、種々のバッテリの充電状態ごとに、電流指令波形を
    記憶している記憶部を備え、前記充電状態検出部が検出
    したバッテリの充電状態に応じて電流指令波形を前記記
    憶部から読み出し、この電流指令波形に基づいて前記電
    気機械に入力する電流及び前記電気機械から出力する電
    流を前記制御手段により制御することにより、前記電気
    機械が内燃機関に付与するトルクあるいは内燃機関から
    吸収するトルクあるいは内燃機関に付与するトルク及び
    内燃機関から吸収するトルクの両方の大きさを制御する
    ことを特徴とする内燃機関のトルク制御装置。 2、前記バッテリの端子電圧を、前記電気機械が内燃機
    関にトルクを付与する際に消費される電気エネルギーと
    、内燃機関からトルクを吸収する際に発生する電気エネ
    ルギーの収支により設定電圧に近づくように制御するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関の
    トルク制御装置。 3、前記電気機械が内燃機関にトルクを付与する際に消
    費される電気エネルギーを、前記バッテリから昇圧回路
    を経て前記電気機械に供給することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の内燃機関のトルク制御装置。 4、前記電気機械が内燃機関からトルクを吸収する際に
    発生する電気エネルギーを、前記電気機械から昇圧回路
    を経て前記バッテリに供給することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の内燃機関のトルク制御装置。 5、前記記憶部が記憶している電流指令波形が、前記充
    電状態検出手段が検出するバッテリの充電状態において
    、前記バッテリ端子電圧検出手段が検出する前記バッテ
    リの端子電圧を設定端子電圧に到達させるために必要な
    充放電電流と前記電気機械に電動時に最大入力できる電
    流の差分と、前記バッテリの端子電圧を設定端子電圧に
    到達させるために必要な充放電電流と前記電気機械が発
    電時に最大出力できる電流の差分のうち小さい値を振幅
    とし、内燃機関の1燃焼サイクル(クランク軸の回転角
    度に換算すると14サイクル内燃機関の場合720度、
    2サイクル内燃機関の場合360度)を内燃機関の気筒
    数で除した値を1周期とする正弦波であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の内燃機関のトルク制御
    装置。 6、前記記憶部が記憶している電流指令波形が、前記充
    電状態検出手段が検出するバッテリの充電状態において
    、前記バッテリ端子電圧検出手段が検出する前記バッテ
    リの端子電圧を設定端子電圧に到達させるために必要な
    充放電電流と前記電気機械に電動時に最大入力できる電
    流の差分と、前記バッテリの端子電圧を設定端子電圧に
    到達させるために必要な充放電電流と前記電気機械が発
    電時に最大出力できる電流の差分のうち小さい値を振幅
    とし、前記記憶部が記憶している電流指令波形が、内燃
    機関の1燃焼サイクル(クランク軸の回転角度に換算す
    ると、4サイクル内燃機関の場合720度、2サイクル
    内燃機関の場合360度)を内燃機関の気筒数で除した
    値を1周期とする矩形波であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の内燃機関のトルク制御装置。 7、内燃機関へのトルクの付与あるいは内燃機関からの
    トルクの吸収あるいはトルクの付与、吸収の両方が可能
    でありかつ内燃機関と一体的に取り付けられた電気機械
    と、内燃機関が発生するトルクの変動成分が小さくなる
    ように前記電気機械が発生あるいは吸収あるいは発生、
    吸収するトルクを制御する制御手段とを設けた内燃機関
    のトルク制御装置において、内燃機関の運転状態を検出
    する運転状態検出手段と、前記電気機械がトルクを吸収
    する際に充電され、前記電気機械がトルクを発生する際
    に放電するバッテリと前記バッテリの端子電圧を検出す
    るバッテリ端子電圧検出手段と、前記運転状態検出手段
    から出力される内燃機関の運転状態と、前記バッテリ端
    子電圧検出手段から出力される前記バッテリの端子電圧
    から前記バッテリの充電状態を検出する充電状態検出部
    と、種々のバッテリの充電状態ごとに、電流指令波形を
    算出する演算部を備え、前記充電状態検出手段が検出し
    たバッテリの充電状態に応じた電流指令波形を前記演算
    部により算出し、この電流指令波形に基づいて前記電気
    機械に入力する電流及び前記電気機械から出力する電流
    を前記制御手段により制御することにより、前記電気機
    械が内燃機関に付与するトルクあるいは内燃機関から吸
    収するトルクあるいは内燃機関に付与するトルク及び内
    燃機関から吸収するトルクの両方の大きさを制御するこ
    とを特徴とする内燃機関のトルク制御装置。 8、前記演算部が算出する電流指令波形が、前記充電状
    態検出手段が検出するバッテリの充電状態において、前
    記バッテリ端子電圧検出手段が検出する前記バッテリの
    端子電圧を設定端子電圧に到達させるために必要な充放
    電電流と前記電気機械に電動時に最大入力できる電流の
    差分と、前記バッテリの端子電圧を設定端子電圧に到達
    させるために必要な充放電電流と前記電気機械が発電時
    に最大出力できる電流の差分のうち小さい値を振幅とし
    、内燃機関の1燃焼サイクル(クランク軸の回転角度に
    換算すると、4サイクル内燃機関の場合720度、2サ
    イクル内燃機関の場合360度)を内燃機関の気筒数で
    除した値を1周期とする正弦波であることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の内燃機関のトルク制御装置
    。 9、前記演算部が算出する電流指令波形が、前記充電状
    態検出手段が検出するバッテリの充電状態において、前
    記バッテリ端子電圧検出手段が検出する前記バッテリの
    端子電圧を設定端子電圧に到達させるために必要な充放
    電電流と前記電気機械に電動時に最大入力できる電流の
    差分と、前記バッテリの端子電圧を設定端子電圧に到達
    させるために必要な充放電電流と前記電気機械が発電時
    に最大出力できる電流の差分のうち小さい値を振幅とし
    、前記記憶部が記憶している電流指令波形が、内燃機関
    の1燃焼サイクル(クランク軸の回転角度に換算すると
    、4サイクル内燃機関の場合720度、2サイクル内燃
    機関の場合360度)を内燃機関の気筒数で除した値を
    1周期とする矩形波であることを特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載の内燃機関のトルク制御装置。
JP1169822A 1989-07-03 1989-07-03 内燃機関のトルク制御装置 Pending JPH0336981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1169822A JPH0336981A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 内燃機関のトルク制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1169822A JPH0336981A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 内燃機関のトルク制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0336981A true JPH0336981A (ja) 1991-02-18

Family

ID=15893546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1169822A Pending JPH0336981A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 内燃機関のトルク制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0336981A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5469816A (en) * 1993-09-02 1995-11-28 Nippondenso Co., Ltd. Control mechanism for an electric generator motor in an internal combustion engine
JP2009138694A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Hitachi Ltd 内燃機関の制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5469816A (en) * 1993-09-02 1995-11-28 Nippondenso Co., Ltd. Control mechanism for an electric generator motor in an internal combustion engine
JP2009138694A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Hitachi Ltd 内燃機関の制御装置
US8015960B2 (en) 2007-12-10 2011-09-13 Hitachi, Ltd. Vibration-damping control apparatus and method for internal combustion engine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0397316B1 (en) Power supply system for turbocharger with rotary electric machine
EP0338485A2 (en) Torque controlling apparatus for internal combustion engine
JP2996468B2 (ja) 車両振動制御装置
JPH05252607A (ja) 自動車等のハイブリッド駆動装置
RU93049642A (ru) Система привода для транспортного средства
EP1153788A1 (en) Hybrid drive system
RU2475919C2 (ru) Устройство управления разрядкой для вторичной батареи
US10253743B2 (en) Apparatus and method for controlling start of vehicle engine
JPS61155625A (ja) エンジンのトルク変動抑制装置
GB9825875D0 (en) A motor vehicle
JPH0336981A (ja) 内燃機関のトルク制御装置
JP2004076687A (ja) 排気/電動過給式ハイブリッド車
TWI545876B (zh) 電動車延距系統及其充電方法、發電設備與發電設備控制方法
JPH10215503A (ja) ハイブリッド電気自動車の制御装置
JPS6035926A (ja) 車両用発電機の制御装置
JPH06257453A (ja) ハイブリッドエンジン
JP4435026B2 (ja) 内燃機関の発電制御装置
JPH01267327A (ja) 内燃機関のトルク制御装置
JPH0255845A (ja) 内燃機関のトルク制御装置
JP7489411B2 (ja) 蓄電システム
JPS63157627A (ja) 車両に搭載される発電機の制御装置
JPS5818451Y2 (ja) 車両用点灯充電装置
JPH0373740B2 (ja)
JPH07115707A (ja) ハイブリッド電気自動車の発電制御装置
JPS6231172B2 (ja)