JPH0337052B2 - - Google Patents
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- JPH0337052B2 JPH0337052B2 JP60085246A JP8524685A JPH0337052B2 JP H0337052 B2 JPH0337052 B2 JP H0337052B2 JP 60085246 A JP60085246 A JP 60085246A JP 8524685 A JP8524685 A JP 8524685A JP H0337052 B2 JPH0337052 B2 JP H0337052B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boot
- peak
- valley
- peaks
- bending
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 13
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
- F16J3/04—Bellows
- F16J3/041—Non-metallic bellows
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/84—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
- F16D3/843—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
- F16D3/845—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/703—Bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本発明は、大径リング部と小径リング部の間が
4個乃至7個の山部を有する蛇腹部とされている
樹脂製の等速形軸継手用ブーツ(以下単に「ブー
ツ」という)に関し、自動車用の等速形の軸継手
に適するブーツである。 尚、この明細書において、山部は蛇腹部の大径
リング部側から第1山、第2山…といい、同じく
谷部も大径リング部側から第1谷、第2谷とい
う。また、曲率半径(Ri)は第i山の頂部の外
側曲率を示す。 <従来の技術> 従来、上記のタイプの蛇腹部を有する樹脂製の
ブーツは、第3図に示すように(5山タイプ)、
山部の曲率半径を皆同じくして形成されていた。
このようなブーツは、通常、ブロー成形にて形成
されるので山部と谷部の肉厚が均一とならず、山
部が谷部に比べて薄肉となつていた(特開昭58−
134717号公報第1頁右欄第5行〜第2頁左上欄第
7行、および、第2図の黒丸参照)。 <発明が解決しようとする問題点> その上に下記原因(a〜c)が重なつて、山部
で損傷が発生し易く、ブーツの耐久性が低減され
ていた。 (a) 谷部から山部の頂部へかけて急に肉厚が薄く
なるため、伸長および圧縮の歪が頂部へ集中し
た。 (b) 特に蛇腹部の中央の山部、又は中央より大径
側の山部(第3図のブーツにおいて第2,3
山)へ伸長歪が集中した(原因不明、第5図
「交差運動時のブーツの状態を示すX線透視図」
参照)。 (c) 同じく、蛇腹部の中央の山部、又は中央より
大径側の山部で折曲(キンク現象)が発生した
(第4図)。原因は、交差運動時、大きく伸長し
た山部が圧縮側へうまく移行できないことによ
る圧縮と伸長の急激な変化にあると考えられ
る。 なお、上記(b),(c)は、本出願人が見出した事実
である。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは、上記問題点を解決するために、
各山部の伸長量の違いに注目し、鋭意研究を重ね
てきた結果、以下の構成からなるブーツを発明す
るに至つた。 即ち、大径リング部より頂部曲率半径Riを有
する第i山(i=1,2,…n,4≦n≦7)を
順次介して小径リング部が形成されている蛇腹状
のブロー形成されてなる樹脂製等速形軸継手用ブ
ーツであつて、 R1<Rk>Rjnax 但し、kは2≦k≦n+1/2を満たし、 Rjnaxはn+1/2<jを満たすすべてのRjのうち 最大のもの となる少なくとも1つの第k山を有するものであ
る。 尚、本発明の樹脂材料としては、ポリオレフイ
ン系、ポリエステル系等の熱可塑性エラストマー
(以下単に「TPE」と略す)を例示でき、製造
は、通常インジエクシヨンブロー成形による。 そして、上記構成を満足する望ましい各山頂部
の曲率半径の組合せを、等号及び不等号を用い第
1表に示す。 ここに、各山部の頂部曲率半径は、できるだけ
伸長及び圧縮歪が分散するように形成される。
4個乃至7個の山部を有する蛇腹部とされている
樹脂製の等速形軸継手用ブーツ(以下単に「ブー
ツ」という)に関し、自動車用の等速形の軸継手
に適するブーツである。 尚、この明細書において、山部は蛇腹部の大径
リング部側から第1山、第2山…といい、同じく
谷部も大径リング部側から第1谷、第2谷とい
う。また、曲率半径(Ri)は第i山の頂部の外
側曲率を示す。 <従来の技術> 従来、上記のタイプの蛇腹部を有する樹脂製の
ブーツは、第3図に示すように(5山タイプ)、
山部の曲率半径を皆同じくして形成されていた。
このようなブーツは、通常、ブロー成形にて形成
されるので山部と谷部の肉厚が均一とならず、山
部が谷部に比べて薄肉となつていた(特開昭58−
134717号公報第1頁右欄第5行〜第2頁左上欄第
7行、および、第2図の黒丸参照)。 <発明が解決しようとする問題点> その上に下記原因(a〜c)が重なつて、山部
で損傷が発生し易く、ブーツの耐久性が低減され
ていた。 (a) 谷部から山部の頂部へかけて急に肉厚が薄く
なるため、伸長および圧縮の歪が頂部へ集中し
た。 (b) 特に蛇腹部の中央の山部、又は中央より大径
側の山部(第3図のブーツにおいて第2,3
山)へ伸長歪が集中した(原因不明、第5図
「交差運動時のブーツの状態を示すX線透視図」
参照)。 (c) 同じく、蛇腹部の中央の山部、又は中央より
大径側の山部で折曲(キンク現象)が発生した
(第4図)。原因は、交差運動時、大きく伸長し
た山部が圧縮側へうまく移行できないことによ
る圧縮と伸長の急激な変化にあると考えられ
る。 なお、上記(b),(c)は、本出願人が見出した事実
である。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは、上記問題点を解決するために、
各山部の伸長量の違いに注目し、鋭意研究を重ね
てきた結果、以下の構成からなるブーツを発明す
るに至つた。 即ち、大径リング部より頂部曲率半径Riを有
する第i山(i=1,2,…n,4≦n≦7)を
順次介して小径リング部が形成されている蛇腹状
のブロー形成されてなる樹脂製等速形軸継手用ブ
ーツであつて、 R1<Rk>Rjnax 但し、kは2≦k≦n+1/2を満たし、 Rjnaxはn+1/2<jを満たすすべてのRjのうち 最大のもの となる少なくとも1つの第k山を有するものであ
る。 尚、本発明の樹脂材料としては、ポリオレフイ
ン系、ポリエステル系等の熱可塑性エラストマー
(以下単に「TPE」と略す)を例示でき、製造
は、通常インジエクシヨンブロー成形による。 そして、上記構成を満足する望ましい各山頂部
の曲率半径の組合せを、等号及び不等号を用い第
1表に示す。 ここに、各山部の頂部曲率半径は、できるだけ
伸長及び圧縮歪が分散するように形成される。
【表】
【表】
ここに、R1を最大山部から除去したのは、第
1山aの伸長量は、第2山b、第3山cに比べて
小さいこと、及び、第1山aでは折曲が発生し難
いことによる。 <実施例> 以下、本発明の実施例を図(第1〜2図)に基
づいて説明する。 第1図は、本発明のブーツの一実施例を示す半
断面図であり、本ブーツ1は従来例(第3図)と
比し第1山a、第2山b、第3山cの頂部曲率半
径のみを異とし、ポリエステル系TPE材料でイ
ンジエクシヨンブロー成形されたものである。詳
しく説明すると、本実施例のブーツ1は、大径リ
ング部部3と小径リング部5の間が蛇腹部7とさ
れ、蛇腹部7が5山タイプ 各山部の頂部曲率半径は、 第2山b=3mm、 第1山a=第3山c=2mm、 第4山d=第5山e=1.5mm、 のものであり、各谷部の外周には歪を分散させる
等の理由から切欠き溝9が周方向に形成されてい
る。また、第4谷oは第3谷nと第5谷pを結ぶ
仮想線より上に位置する。これは駆動軸との干渉
を避け、かつ、振れ回りを最少にするためであ
る。 次に、実施例のブーツ1と従来例のブーツ(第
3図)との山部の肉厚(頂部の肉厚)及び谷部の
肉厚(切欠き溝9からの肉厚)を比較する(第2
図)。第2図のの白丸は本実施例を示し、黒丸は
従来例を示している。ここに従来例のブーツは、
本実施例と同じく、ポリエステル系TPE材料で
インジエクシヨンブロー成形されたものであり、
各山部の頂部曲率半径が皆1.5mmとされている点
のみを本実施例と異にしている。 そして、両者の山部に対する谷部の肉厚の比
(第1山aの頂部に対する第1谷lの溝部分の肉
厚の比、第2山bの頂部に対する第2谷mの溝部
分の肉厚の比、……)を比較すると第2表のよう
になる。
1山aの伸長量は、第2山b、第3山cに比べて
小さいこと、及び、第1山aでは折曲が発生し難
いことによる。 <実施例> 以下、本発明の実施例を図(第1〜2図)に基
づいて説明する。 第1図は、本発明のブーツの一実施例を示す半
断面図であり、本ブーツ1は従来例(第3図)と
比し第1山a、第2山b、第3山cの頂部曲率半
径のみを異とし、ポリエステル系TPE材料でイ
ンジエクシヨンブロー成形されたものである。詳
しく説明すると、本実施例のブーツ1は、大径リ
ング部部3と小径リング部5の間が蛇腹部7とさ
れ、蛇腹部7が5山タイプ 各山部の頂部曲率半径は、 第2山b=3mm、 第1山a=第3山c=2mm、 第4山d=第5山e=1.5mm、 のものであり、各谷部の外周には歪を分散させる
等の理由から切欠き溝9が周方向に形成されてい
る。また、第4谷oは第3谷nと第5谷pを結ぶ
仮想線より上に位置する。これは駆動軸との干渉
を避け、かつ、振れ回りを最少にするためであ
る。 次に、実施例のブーツ1と従来例のブーツ(第
3図)との山部の肉厚(頂部の肉厚)及び谷部の
肉厚(切欠き溝9からの肉厚)を比較する(第2
図)。第2図のの白丸は本実施例を示し、黒丸は
従来例を示している。ここに従来例のブーツは、
本実施例と同じく、ポリエステル系TPE材料で
インジエクシヨンブロー成形されたものであり、
各山部の頂部曲率半径が皆1.5mmとされている点
のみを本実施例と異にしている。 そして、両者の山部に対する谷部の肉厚の比
(第1山aの頂部に対する第1谷lの溝部分の肉
厚の比、第2山bの頂部に対する第2谷mの溝部
分の肉厚の比、……)を比較すると第2表のよう
になる。
【表】
これから、本実施例では、従来例に比べて蛇腹
部7の大径リング部6側の肉厚が均一化されてい
ることがわかる。理由は、該部において頂部曲率
半径が大きくされていて、ブロー成形時に材料が
山部の方へまわり込み易くなるからと考えられ
る。 一方、本実施例のブーツ1と従来例のブーツと
の折曲に対する試験の結果を、第3表に示す。た
だし、回転数:300rpm、雰囲気温度:100℃、材
料:ポリエステル系TPEである。
部7の大径リング部6側の肉厚が均一化されてい
ることがわかる。理由は、該部において頂部曲率
半径が大きくされていて、ブロー成形時に材料が
山部の方へまわり込み易くなるからと考えられ
る。 一方、本実施例のブーツ1と従来例のブーツと
の折曲に対する試験の結果を、第3表に示す。た
だし、回転数:300rpm、雰囲気温度:100℃、材
料:ポリエステル系TPEである。
【表】
そして、本実施例のブーツ1について、上記試
験を継続して行なつたところ、20〜36時間すると
第3谷で損傷が発生した。つまり、本実施例のブ
ーツ1の耐久性は、谷部の耐久性に支配されるこ
ととなる。理由は、上記肉厚の均一化と折曲の未
発生が相まつたことによると考えられる。ここ
に、谷部の肉厚は山部より厚く、交差運動時にか
かる伸長・圧縮歪も−駆動軸からの半径距離が山
部に比べて短いので―小さいから、ブーツ全体と
しての耐久性は従来例に比べて向上する。 以上、本実施例では蛇腹部7が5山タイプのブ
ーツ1を例示したが、第1表に示された各タイプ
のブーツについても皆同様である。 <発明の効果> 本発明は、以上説明してきたように、従来最も
伸長・圧縮歪が集中した部位(第3図のブーツで
は第2,3山の頂部)の曲率半径を大きく、しか
も肉厚を均一化して該部位での伸長・圧縮歪の集
中を山部全体に分散させ、かつ、該部位を他の頂
部に比して厚肉に成形できるので、伸長歪の集中
し難かつた他の山部にも伸長歪を分散させること
ができる。 また、折曲の発生の問題に関しても、従来折曲
が発生し易かつた山部(第3図のブーツでは第2
山及び第3山)の頂部肉厚を厚く成形でき、しか
も、頂部巾が大きくなるので頂部の形状保持性が
増して折曲は発生し難くなる。 さらに、折曲が発生し易かつた山部のみ形状保
持性が増したので、折曲が発生するような歪を、
他の山部に分散でき、一層折曲は発生し難くな
る。 よつて、上記が相まつて、本発明のブーツは耐
久性が優れたものとなる。 なお、本発明と他の先行技術との相違を次に説
明する。 他の先行技術 特開昭58−134717号公報、特願昭59−50328
号(特開昭60−193620号公報)、実願昭59−
168925号(実開昭61−84265号公報)にそれぞ
れ記載された発明がある。 これらの発明は、いずれも肉厚が全体に均一
なブーツに関するものである。 これらの先行技術と比べたときの本願発明の
効果 a) 伸長歪を他の山部(5山タイプの場合、
第2,3山以外の山部)へ分散させることが
でき、ブーツの耐久性の向上が図れる。 b) 第2、3山(5山タイプの場合)の頂部
巾が広がり、形状保持性が増して、折曲が発
生し難くなる。また、第2、3山の形状保持
性が他の山部より高いので、折曲が発生する
ような歪を他の山部に分散でき、一層折曲は
発生し難くなり、ブーツの耐久性が向上す
る。
験を継続して行なつたところ、20〜36時間すると
第3谷で損傷が発生した。つまり、本実施例のブ
ーツ1の耐久性は、谷部の耐久性に支配されるこ
ととなる。理由は、上記肉厚の均一化と折曲の未
発生が相まつたことによると考えられる。ここ
に、谷部の肉厚は山部より厚く、交差運動時にか
かる伸長・圧縮歪も−駆動軸からの半径距離が山
部に比べて短いので―小さいから、ブーツ全体と
しての耐久性は従来例に比べて向上する。 以上、本実施例では蛇腹部7が5山タイプのブ
ーツ1を例示したが、第1表に示された各タイプ
のブーツについても皆同様である。 <発明の効果> 本発明は、以上説明してきたように、従来最も
伸長・圧縮歪が集中した部位(第3図のブーツで
は第2,3山の頂部)の曲率半径を大きく、しか
も肉厚を均一化して該部位での伸長・圧縮歪の集
中を山部全体に分散させ、かつ、該部位を他の頂
部に比して厚肉に成形できるので、伸長歪の集中
し難かつた他の山部にも伸長歪を分散させること
ができる。 また、折曲の発生の問題に関しても、従来折曲
が発生し易かつた山部(第3図のブーツでは第2
山及び第3山)の頂部肉厚を厚く成形でき、しか
も、頂部巾が大きくなるので頂部の形状保持性が
増して折曲は発生し難くなる。 さらに、折曲が発生し易かつた山部のみ形状保
持性が増したので、折曲が発生するような歪を、
他の山部に分散でき、一層折曲は発生し難くな
る。 よつて、上記が相まつて、本発明のブーツは耐
久性が優れたものとなる。 なお、本発明と他の先行技術との相違を次に説
明する。 他の先行技術 特開昭58−134717号公報、特願昭59−50328
号(特開昭60−193620号公報)、実願昭59−
168925号(実開昭61−84265号公報)にそれぞ
れ記載された発明がある。 これらの発明は、いずれも肉厚が全体に均一
なブーツに関するものである。 これらの先行技術と比べたときの本願発明の
効果 a) 伸長歪を他の山部(5山タイプの場合、
第2,3山以外の山部)へ分散させることが
でき、ブーツの耐久性の向上が図れる。 b) 第2、3山(5山タイプの場合)の頂部
巾が広がり、形状保持性が増して、折曲が発
生し難くなる。また、第2、3山の形状保持
性が他の山部より高いので、折曲が発生する
ような歪を他の山部に分散でき、一層折曲は
発生し難くなり、ブーツの耐久性が向上す
る。
第1図は本発明のブーツの一実施例を示す半断
面図、第2図は第1図のブーツ(白丸)と第3図
のブーツ(黒丸)の各山部及び谷部における肉厚
を示すグラフ図、第3図は従来例のブーツを示す
半断面図、第4図は第2図のブーツの交差運動時
における折曲の状態を示す側面図、第5図は第3
図のブーツの交差運動時における伸長、圧縮の状
態を示すX線透視図である。 1…ブーツ、3…大径リング部、5…小径リン
グ部、7…蛇腹部、a,b,c,d,e…山部、
l,m,n,o,p…谷部。
面図、第2図は第1図のブーツ(白丸)と第3図
のブーツ(黒丸)の各山部及び谷部における肉厚
を示すグラフ図、第3図は従来例のブーツを示す
半断面図、第4図は第2図のブーツの交差運動時
における折曲の状態を示す側面図、第5図は第3
図のブーツの交差運動時における伸長、圧縮の状
態を示すX線透視図である。 1…ブーツ、3…大径リング部、5…小径リン
グ部、7…蛇腹部、a,b,c,d,e…山部、
l,m,n,o,p…谷部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大径リング部より、頂部曲率半径Riを有す
る第i山(i=1,2,…n,4≦n≦7)を順
次介して小径リング部が形成されている蛇腹状の
ブロー成形されてなる樹脂製等速形軸継手用ブー
ツであつて、 R1<Rk>Rjnax 但し、kは2≦k≦n+1/2を満たし、 Rjnaxはn+1/2<jを満たすすべてのRjのうち 最大のもの となる少なくとも1つの第k山を有することを特
徴とする等速形軸継手用ブーツ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085246A JPS61244925A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 等速形軸継手用ブーツ |
| US06/853,760 US4730834A (en) | 1985-04-19 | 1986-04-18 | Mechanical shaft joint boot |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085246A JPS61244925A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 等速形軸継手用ブーツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244925A JPS61244925A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0337052B2 true JPH0337052B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=13853208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085246A Granted JPS61244925A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 等速形軸継手用ブーツ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4730834A (ja) |
| JP (1) | JPS61244925A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3639482A1 (de) * | 1986-11-18 | 1988-05-26 | Wolfram Dr Schiemann | Faltenbalg fuer kraftfahrzeuge |
| US4895550A (en) * | 1987-05-11 | 1990-01-23 | Wynn's-Precision, Inc. | Blow-molded convoluted boot |
| DE3813782A1 (de) * | 1988-04-22 | 1989-11-02 | Boge Sonja Alexandra | Faltenbalg zum schutz von gelenkverbindungen |
| AU630757B2 (en) * | 1989-11-04 | 1992-11-05 | Yoshikazu Kuze | Tubular member for sealing a reciprocating rod |
| GB2245665A (en) * | 1990-06-30 | 1992-01-08 | Draftex Ind Ltd | Flexible protective bellows. |
| GB2281301A (en) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Joint boot |
| JPH0738758U (ja) * | 1993-09-30 | 1995-07-14 | エヌティエヌ株式会社 | 等速自在継手用樹脂ブーツ |
| GB2287289B (en) * | 1994-02-24 | 1996-11-27 | Draftex Ind Ltd | Protective bellows |
| US5427574A (en) * | 1994-03-24 | 1995-06-27 | Donnelly-Weide; Drusilla J. | Inclined slide structure |
| JPH08109966A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-04-30 | Nok Corp | ブーツ |
| US6042092A (en) * | 1996-12-06 | 2000-03-28 | Inoac Corporation | Bellows cylinder |
| US6244967B1 (en) * | 1997-09-30 | 2001-06-12 | Ntn Corporation | Constant velocity joint with resin boot |
| FR2771145B1 (fr) * | 1997-11-19 | 2000-02-25 | Car X | Gaine souple a soufflet pour joint articule et outillages de mise en place de cette gaine |
| DE29900828U1 (de) * | 1999-01-19 | 1999-04-08 | Didszuhn, Wolfgang, 85077 Manching | Manschette zum Abdichten einer Gelenkverbindung |
| JP3644584B2 (ja) * | 1999-08-26 | 2005-04-27 | 豊田合成株式会社 | 等速ジョイント用ブーツ |
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1986
- 1986-04-18 US US06/853,760 patent/US4730834A/en not_active Expired - Fee Related
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