JPH0337074A - 連結部材加熱滅菌装置 - Google Patents
連結部材加熱滅菌装置Info
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- JPH0337074A JPH0337074A JP1172714A JP17271489A JPH0337074A JP H0337074 A JPH0337074 A JP H0337074A JP 1172714 A JP1172714 A JP 1172714A JP 17271489 A JP17271489 A JP 17271489A JP H0337074 A JPH0337074 A JP H0337074A
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- heating
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- male member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、連結部材加熱滅菌装置に関し、詳しくはCA
P D (Continuos Ambulator
yPeriLoneal Dialysis :持続携
行型腹膜透析法)において、患者の体内に接続された腹
腔カテーテルに連通ずるトランスファーチューブに。
P D (Continuos Ambulator
yPeriLoneal Dialysis :持続携
行型腹膜透析法)において、患者の体内に接続された腹
腔カテーテルに連通ずるトランスファーチューブに。
潅流液が入ったプラスチックバッグに連通ずるバックチ
ューブをそれぞれの先端部に設けられた雄若しくは雌部
材において接続する際、無菌状態の維持、滅菌効果をよ
り確実なものとし。
ューブをそれぞれの先端部に設けられた雄若しくは雌部
材において接続する際、無菌状態の維持、滅菌効果をよ
り確実なものとし。
且つ操作を容易なものとする連結部材加熱滅菌装置に関
する。
する。
〔従来の技術J
従来、腎機能が低下すると、老廃物(例えば尿素、尿酸
、クレアチニン等)1食塩その他の電解質、水分等の排
泄障害が起き、これらの物質が体内に蓄積される。この
ため種々の病的な症状を呈するから、このような腎機能
が低下した患者に対して人工腎臓による透析法を用いて
血液浄化が行われていた。しかしながら1人工腎臓を用
いた場合、患者は、長時間臥床していなければならず、
その間拘束されてしまうから、近年腹膜を透析膜として
利用すると共に治療を続けながら仕事が出来る持続携行
型腹膜透析法が注目されて米ている。この持続携行型腹
膜透析法は、生体内に存在し半透膜の性質を有する腹膜
を透析膜として使用するもので、生体内に所定の溶質濃
度勾配及び浸透圧格差を生じさせる清流液が入ったプラ
スチックバッグによる完全閉塞システムを用いたもので
ある。この・持続携行型腹膜透析法は、潅流液を腹腔内
に注入し長時間、例えば、4〜8時間常時停留させこの
間に腹腔内に注入した潅流液と腹膜内に分布する毛細血
管内の血液との間に生じる溶質濃度勾配および浸透圧格
差によって、溶質と水とを生体内より除去して血液浄化
を行い、この清流液の入ったプラスチックバッグを4〜
8時間ごとに交換して行なうものである。従って、この
持続携行型腹膜透析法によれば、簡単で、患者が潅流液
の入ったプラスチックバッグを無菌的に交換するトレー
ニングをすることにより。
、クレアチニン等)1食塩その他の電解質、水分等の排
泄障害が起き、これらの物質が体内に蓄積される。この
ため種々の病的な症状を呈するから、このような腎機能
が低下した患者に対して人工腎臓による透析法を用いて
血液浄化が行われていた。しかしながら1人工腎臓を用
いた場合、患者は、長時間臥床していなければならず、
その間拘束されてしまうから、近年腹膜を透析膜として
利用すると共に治療を続けながら仕事が出来る持続携行
型腹膜透析法が注目されて米ている。この持続携行型腹
膜透析法は、生体内に存在し半透膜の性質を有する腹膜
を透析膜として使用するもので、生体内に所定の溶質濃
度勾配及び浸透圧格差を生じさせる清流液が入ったプラ
スチックバッグによる完全閉塞システムを用いたもので
ある。この・持続携行型腹膜透析法は、潅流液を腹腔内
に注入し長時間、例えば、4〜8時間常時停留させこの
間に腹腔内に注入した潅流液と腹膜内に分布する毛細血
管内の血液との間に生じる溶質濃度勾配および浸透圧格
差によって、溶質と水とを生体内より除去して血液浄化
を行い、この清流液の入ったプラスチックバッグを4〜
8時間ごとに交換して行なうものである。従って、この
持続携行型腹膜透析法によれば、簡単で、患者が潅流液
の入ったプラスチックバッグを無菌的に交換するトレー
ニングをすることにより。
患者の社会復帰が可能となるのである。この潅流液の入
ったプラスチックバッグの交換は、外74手術により患
者の腹腔内に植え込んだ腹腔カテーテルに接続したトラ
ンスファーチューブの端の雄部材と、プラスチックバッ
グ側のバックチューブに接続された雌部材とからなる連
結部材の接続を無菌的に解除して、トランスファーチュ
ーブ制の雄部材に新しいプラスチックバッグ側のバッグ
デユープに接続された#部材を無菌的に接続すれば良い
。
ったプラスチックバッグの交換は、外74手術により患
者の腹腔内に植え込んだ腹腔カテーテルに接続したトラ
ンスファーチューブの端の雄部材と、プラスチックバッ
グ側のバックチューブに接続された雌部材とからなる連
結部材の接続を無菌的に解除して、トランスファーチュ
ーブ制の雄部材に新しいプラスチックバッグ側のバッグ
デユープに接続された#部材を無菌的に接続すれば良い
。
このような連結部材の無菌的接続解離方法としては、以
下のようなものがある。
下のようなものがある。
■従来、主として火炎滅菌法が用いられている。この火
炎滅菌l去は、アルコールランプ等を用いて、連結部材
の両雄、雌部材を火炎中に保ち1両雄、雌部材を火炎熱
により滅菌して、無菌状態において解離・接続を行なう
6のである■紫外線照射法は、両雄、雌部材を接続し、
その後紫外線を長時間照射して、M菌状態にするもので
ある。
炎滅菌l去は、アルコールランプ等を用いて、連結部材
の両雄、雌部材を火炎中に保ち1両雄、雌部材を火炎熱
により滅菌して、無菌状態において解離・接続を行なう
6のである■紫外線照射法は、両雄、雌部材を接続し、
その後紫外線を長時間照射して、M菌状態にするもので
ある。
■特開昭57−49468号公報による方法は、高温に
よりチューブを切断、溶着して無菌状態にするものであ
る。
よりチューブを切断、溶着して無菌状態にするものであ
る。
■ポビドンヨード法は、ヨード剤等の殺菌剤を調製し、
この殺菌剤に両雄、雌部材を漬けることにより、無菌状
態にするものである。
この殺菌剤に両雄、雌部材を漬けることにより、無菌状
態にするものである。
■又1本願出願人による連結部材の接続・解離を無菌状
態で行なうことをシステム化したものとして、特開昭6
0−99254号公報、特開昭63=127769号公
報等が知られている。
態で行なうことをシステム化したものとして、特開昭6
0−99254号公報、特開昭63=127769号公
報等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題J
しかしながら、上述の■の火炎滅菌法においては1両雄
、#!部材が高温にさらされるため。
、#!部材が高温にさらされるため。
例えば、潅流液組成中に含まれるブドウ糖が。
雄、雌部材ないしその近傍部位においてカラメル化し、
東に炭化して潅流液の注排液が容易でなくなること、又
、操作手順が多いために操作に個人差を生じやすいこと
0例えば、空気調和装置などによる空気の流れのある室
内において該操作を行なうと、火炎がゆれ雄、雌部材に
対し充分な加熱ができず滅菌又は無菌の維持が困難であ
り、又、操作を行なう手指に直接火が触れ熱い思いをし
たりチューブ等を必要以上に加熱したり等の周囲の環境
に犯響を受は易いなどの不都合が生ずるものであった。
東に炭化して潅流液の注排液が容易でなくなること、又
、操作手順が多いために操作に個人差を生じやすいこと
0例えば、空気調和装置などによる空気の流れのある室
内において該操作を行なうと、火炎がゆれ雄、雌部材に
対し充分な加熱ができず滅菌又は無菌の維持が困難であ
り、又、操作を行なう手指に直接火が触れ熱い思いをし
たりチューブ等を必要以上に加熱したり等の周囲の環境
に犯響を受は易いなどの不都合が生ずるものであった。
■紫外線照射法では、長時間の!Iq財時開時間常どし
、装置が高価であり患者に経済的負担を強いることにな
る。
、装置が高価であり患者に経済的負担を強いることにな
る。
■の方法は、高温を用いるため、上記火炎滅菌法と同様
に、透析液組成中に含まれるブドウ糖がカラメル化し、
更に炭化して潅流液の注排液が容易でなくなる虞がある
。
に、透析液組成中に含まれるブドウ糖がカラメル化し、
更に炭化して潅流液の注排液が容易でなくなる虞がある
。
■ポビドンヨード法は殺菌剤の調製が煩雑であり、又、
ks、雌部材を殺菌剤に漬けることにより、かえって汚
染してしまう危険性がある。
ks、雌部材を殺菌剤に漬けることにより、かえって汚
染してしまう危険性がある。
■本願出願人による方法は、上記■〜■に示す従来例の
もつ不都合な点を略解消しうるちのであるが、全体とし
て、装置が大掛かりなものとなる結果、装置が比較的高
価なものになってしまうきらいがある。
もつ不都合な点を略解消しうるちのであるが、全体とし
て、装置が大掛かりなものとなる結果、装置が比較的高
価なものになってしまうきらいがある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
連結部材に残留する液体や風等の周囲環境による影響を
受けることなく、短時間で無菌状態にすることが出来、
しかも安価な連結部材加熱滅菌装置を提供することを目
的とする[課題を解決するための手段1 上記課題を解決するため1本発明の連結部材加pj4滅
菌装置は、一端が送液4段に接続された雄部材と一端が
他の送液手段に接続された雌部材との組み合わせからな
る連結部材のうち、少なくとも体内に接続されるべき側
の送液手段に接続された連結部材を加熱滅菌する装置で
あって、前記部材を挿入可能な導入口と、該導入口に連
続し且つ前記部材を電気加熱可能な加熱部と、該加熱部
の作動を制御する制御部とからなり、前記制御部は、前
記加熱部が所定温度までl界すると通電を停止させる機
構を有し、余熱により前記部材を加熱滅菌し得るように
構成したものである。
連結部材に残留する液体や風等の周囲環境による影響を
受けることなく、短時間で無菌状態にすることが出来、
しかも安価な連結部材加熱滅菌装置を提供することを目
的とする[課題を解決するための手段1 上記課題を解決するため1本発明の連結部材加pj4滅
菌装置は、一端が送液4段に接続された雄部材と一端が
他の送液手段に接続された雌部材との組み合わせからな
る連結部材のうち、少なくとも体内に接続されるべき側
の送液手段に接続された連結部材を加熱滅菌する装置で
あって、前記部材を挿入可能な導入口と、該導入口に連
続し且つ前記部材を電気加熱可能な加熱部と、該加熱部
の作動を制御する制御部とからなり、前記制御部は、前
記加熱部が所定温度までl界すると通電を停止させる機
構を有し、余熱により前記部材を加熱滅菌し得るように
構成したものである。
又、前記加熱部は、前記部材の他端を前記導入口より下
方向に位置せしめる傾斜部を有するのが良い。
方向に位置せしめる傾斜部を有するのが良い。
上記構成の連結部材加熱滅菌装置によれば、加熱部を所
定温度まで上界させたあと通電を停+hさせ、体内に接
続されるべき側の送液手段に接続された連結部材を導入
口から入れて加熱部に保持し、加熱部の余熱により前記
連結部材を加熱滅菌する。
定温度まで上界させたあと通電を停+hさせ、体内に接
続されるべき側の送液手段に接続された連結部材を導入
口から入れて加熱部に保持し、加熱部の余熱により前記
連結部材を加熱滅菌する。
又、加熱部が傾斜部を有していると、前記部材の挿入を
容易に出来、且つ、抜は出さない。
容易に出来、且つ、抜は出さない。
[実施例1
以下、本発明の実旅例を添付図面に基づいて詐述する。
第1図は本発明の連結部材加熱滅菌装置を示す斜視図、
第2図は連結部材加熱滅菌装置の一部を断面した側面図
、第3図は連結部材の接続前の状態を示す半裁断面図、
第4図は連結部材の接続状態を示す半裁断面図、第5図
は制御部の概略構成図である0図において、lは連結部
材加熱滅菌装置を示し、該連結部材加熱滅菌装置夏は、
滅菌ボックス2及び制御ボックス3からなるケース4と
、該ケース4の滅菌ボックス2に穿けられると共に雄部
材5と雌部材6との組み合わせからなる連結部材7のう
ち少なくとも一方を挿入することが可能な導入口8と、
該導入口8に連続し且つ雄部材5又は雌部材6を電気加
熱可能な加熱部9と、該加熱部9の作動を制御する制御
8部10と、該制御部1Gによる制御状態を表示する表
示部11とからなる。
第2図は連結部材加熱滅菌装置の一部を断面した側面図
、第3図は連結部材の接続前の状態を示す半裁断面図、
第4図は連結部材の接続状態を示す半裁断面図、第5図
は制御部の概略構成図である0図において、lは連結部
材加熱滅菌装置を示し、該連結部材加熱滅菌装置夏は、
滅菌ボックス2及び制御ボックス3からなるケース4と
、該ケース4の滅菌ボックス2に穿けられると共に雄部
材5と雌部材6との組み合わせからなる連結部材7のう
ち少なくとも一方を挿入することが可能な導入口8と、
該導入口8に連続し且つ雄部材5又は雌部材6を電気加
熱可能な加熱部9と、該加熱部9の作動を制御する制御
8部10と、該制御部1Gによる制御状態を表示する表
示部11とからなる。
前記ケース4は、耐熱性のある合成樹脂材にて作られて
おり、滅菌ボックス2の正面には前記導入口8が穿設さ
れている。この導入口8には、雄部材5又は雌部材6を
入れ易いようにテーバの切られたジヨイントホルダー1
2が取り付けられ、このジヨイントホルダー12は位置
決めホルダー13により位置決めされている。更に。
おり、滅菌ボックス2の正面には前記導入口8が穿設さ
れている。この導入口8には、雄部材5又は雌部材6を
入れ易いようにテーバの切られたジヨイントホルダー1
2が取り付けられ、このジヨイントホルダー12は位置
決めホルダー13により位置決めされている。更に。
制御ボックス3の斜面になった部分には前記表示部II
が設けられている。そして、制御ボックス3の第1図中
左側面には電源スイツチ14が設けられている。
が設けられている。そして、制御ボックス3の第1図中
左側面には電源スイツチ14が設けられている。
前記加熱部9は、前記導入口8に連続して設けられた円
筒状のセラミックヒータ15を主体としてなっている。
筒状のセラミックヒータ15を主体としてなっている。
ここで雄部材5又は雌部材6の先端を導入口8より下方
に位置せしめるように加熱部9が傾斜部を有していれば
、前記雄部材5又は雌部材6を挿入することが容易に行
なえる。この場合の傾斜は10度はどが適当である、そ
して、このセラミックヒータ15は、断熱スペーサー1
6を介してヒータホルダー17に取り付けられ、このヒ
ータホルダー17は断熱板18を介して制御ボックス3
の壁面に固定されている。
に位置せしめるように加熱部9が傾斜部を有していれば
、前記雄部材5又は雌部材6を挿入することが容易に行
なえる。この場合の傾斜は10度はどが適当である、そ
して、このセラミックヒータ15は、断熱スペーサー1
6を介してヒータホルダー17に取り付けられ、このヒ
ータホルダー17は断熱板18を介して制御ボックス3
の壁面に固定されている。
又、このセラミックヒータ15は、シリカ繊維からなる
断熱ロール19により覆われ、セラミックヒータ15か
らの熱が外部に伝わらないようにして、余熱による加熱
滅菌を行ない易くし、更に、ケース4が過熱して操作者
がやけどをしないようになっている。又、セラミックヒ
ータ15内には、温度センサー20が挿入され、温度セ
ンサー20はホルダー21に取り付けられ、このホルダ
ー21は断熱板22を介して制御ボックス3の壁面に固
定されている。
断熱ロール19により覆われ、セラミックヒータ15か
らの熱が外部に伝わらないようにして、余熱による加熱
滅菌を行ない易くし、更に、ケース4が過熱して操作者
がやけどをしないようになっている。又、セラミックヒ
ータ15内には、温度センサー20が挿入され、温度セ
ンサー20はホルダー21に取り付けられ、このホルダ
ー21は断熱板22を介して制御ボックス3の壁面に固
定されている。
前記制御8部lOは1表示部11の近傍に位置した前記
ケース4の制御ボックス3内に設けられている。この制
御部IOは、第5図に示すように。
ケース4の制御ボックス3内に設けられている。この制
御部IOは、第5図に示すように。
電源部23、前記電源スイツチ14.前記セラミックヒ
ータ15、温度センサー20及び表示部11に夫々電気
的に接続されている。尚、電源部23としては、家庭用
電源を使用出来る#lI造となっているのが、装置の小
型化の面から好ましいが、制御ボックス3内にバッテリ
ー等を収納し、これを電源部23としても良い、又、温
度センサー20は1例えば熱電対等が使用され得るが、
抵抗を計測することで温度を算定するセンサー回路を備
えたセラミックヒータを用いることも出来る前記表示部
11には、滅菌スイッチ24と、セラミックヒータ15
がオンされると点灯し、700℃になるとン肖灯する赤
ランプ25と、セラミックヒータ15内の温度が降温中
であり、且つ、 600℃以上であると点灯し600℃
以下になると消灯する緑ランプ25と、滅菌スイッチ2
4がオンされると点灯すると共に制御部lOに内蔵され
たタイマー27がオンし、20秒経過するとタイマー2
7がオフすると共に消灯する黄ランプ28とが設けられ
ている。
ータ15、温度センサー20及び表示部11に夫々電気
的に接続されている。尚、電源部23としては、家庭用
電源を使用出来る#lI造となっているのが、装置の小
型化の面から好ましいが、制御ボックス3内にバッテリ
ー等を収納し、これを電源部23としても良い、又、温
度センサー20は1例えば熱電対等が使用され得るが、
抵抗を計測することで温度を算定するセンサー回路を備
えたセラミックヒータを用いることも出来る前記表示部
11には、滅菌スイッチ24と、セラミックヒータ15
がオンされると点灯し、700℃になるとン肖灯する赤
ランプ25と、セラミックヒータ15内の温度が降温中
であり、且つ、 600℃以上であると点灯し600℃
以下になると消灯する緑ランプ25と、滅菌スイッチ2
4がオンされると点灯すると共に制御部lOに内蔵され
たタイマー27がオンし、20秒経過するとタイマー2
7がオフすると共に消灯する黄ランプ28とが設けられ
ている。
次に連結部材7を第3図、第4図に基づいて詐述すると
、雄部材5は、主にセラミックスにより構成され、一端
に雌部材6に対する差込部30を、他端にトランスファ
ーチューブ(送液手段)36の差込部32を夫々有し、
この内部に通路3;1を(■し、且つ外周面の軸方向略
中央に鍔部34が設けられている。差込部30にはテー
パー面30aが形成されている。
、雄部材5は、主にセラミックスにより構成され、一端
に雌部材6に対する差込部30を、他端にトランスファ
ーチューブ(送液手段)36の差込部32を夫々有し、
この内部に通路3;1を(■し、且つ外周面の軸方向略
中央に鍔部34が設けられている。差込部30にはテー
パー面30aが形成されている。
雌部材6は、1番二金属により構成され、一端に雄部材
5の差込部30を収容連結しつる被差込部35を、他端
に後述のプラスチックバッグ42に接続されたバッグチ
ューブ(送液手段) 31の差込部37を有し、その内
部に通路38を有しでいる、この被差込部35には、前
記雄部材5の差込部30のテーパ面30aに沿って雌型
テーパ面35aが形成されている。そして、被差込部3
5内面に設けられた環状溝35bには耐熱耐蝕性のOリ
ング状のシール部材39が嵌められている。従って、雄
部材5と雌部材6とは、第4図に示すように、各テーパ
面30a、35b及びシール部材39にまり液密連結さ
れ、この連結部材7からの液漏れを防止している。
5の差込部30を収容連結しつる被差込部35を、他端
に後述のプラスチックバッグ42に接続されたバッグチ
ューブ(送液手段) 31の差込部37を有し、その内
部に通路38を有しでいる、この被差込部35には、前
記雄部材5の差込部30のテーパ面30aに沿って雌型
テーパ面35aが形成されている。そして、被差込部3
5内面に設けられた環状溝35bには耐熱耐蝕性のOリ
ング状のシール部材39が嵌められている。従って、雄
部材5と雌部材6とは、第4図に示すように、各テーパ
面30a、35b及びシール部材39にまり液密連結さ
れ、この連結部材7からの液漏れを防止している。
次に上記構成になる連結部材加熱滅菌装置を持続携行型
腹膜透析法(CAPD法)に用いた場合について説明す
る。
腹膜透析法(CAPD法)に用いた場合について説明す
る。
第6図は、持続携行型腹膜透析法(CAPD法)の概略
構成図である。同図において、患者Mの腹腔40内に外
科手術により留置タイプのカテーテル41を植込み、こ
の体内に位置するカテーテル41に接続したトランスフ
ァーチューブ36の一端に、雄部材5を取り付ける。次
に、この雄部材5に、バッグデユープ31の一端に取り
付けである雌部材6を接続する。この際、雄部材5を連
結部材加熱滅菌装置lにより滅菌する。
構成図である。同図において、患者Mの腹腔40内に外
科手術により留置タイプのカテーテル41を植込み、こ
の体内に位置するカテーテル41に接続したトランスフ
ァーチューブ36の一端に、雄部材5を取り付ける。次
に、この雄部材5に、バッグデユープ31の一端に取り
付けである雌部材6を接続する。この際、雄部材5を連
結部材加熱滅菌装置lにより滅菌する。
まず、電源スイツチ14をオンすると、セラミックヒー
タ15に通電が開始されセラミックヒータ15が昇温す
ると共に、赤ランプ25が点灯される、セラミックヒー
タ15内の温度は第7図の時間−セラミックヒータ内温
度の特性図にて明らかな通り、約120秒はどで700
℃になる。700℃になると、温度センサー20が検知
して、電源がオフされると共に赤ランプ25が消灯し、
更に、縁ランプ26が点灯される。直ちに、連結部材7
の雄部材5を導入口8に取り付けられたジヨイントホル
ダー12の孔から加熱部9内に挿入し。
タ15に通電が開始されセラミックヒータ15が昇温す
ると共に、赤ランプ25が点灯される、セラミックヒー
タ15内の温度は第7図の時間−セラミックヒータ内温
度の特性図にて明らかな通り、約120秒はどで700
℃になる。700℃になると、温度センサー20が検知
して、電源がオフされると共に赤ランプ25が消灯し、
更に、縁ランプ26が点灯される。直ちに、連結部材7
の雄部材5を導入口8に取り付けられたジヨイントホル
ダー12の孔から加熱部9内に挿入し。
1111菌スイツチ24をオンする。同時に、葭色ラン
プ28が点灯し、タイマー27もオンする。この際、雄
、雌部材5.6いずれを滅菌しても良いが、雄部材5の
方が昇温し易いので、通常雄部材5の方を加熱滅菌する
。又、一般にはプラスチツクバッグ42に接続されてい
る雌部材6はディスポーザ0ルであり、連結部材7とし
て接続する際には予め滅菌されているので、反復使用す
る雄部材5のみ加熱滅菌すれば良い、そして、加熱部9
のセラミックヒータ15内にある雄部材5は急速に昇温
して、第8図の温度−時間の特性図にて明らかな通り、
約10秒はどで200℃以上になり滅菌を開始し、最大
380℃はどまで上昇し、そのあとなだらかに右下りの
曲線を描き200℃以上の状態が100秒以上持続する
。
プ28が点灯し、タイマー27もオンする。この際、雄
、雌部材5.6いずれを滅菌しても良いが、雄部材5の
方が昇温し易いので、通常雄部材5の方を加熱滅菌する
。又、一般にはプラスチツクバッグ42に接続されてい
る雌部材6はディスポーザ0ルであり、連結部材7とし
て接続する際には予め滅菌されているので、反復使用す
る雄部材5のみ加熱滅菌すれば良い、そして、加熱部9
のセラミックヒータ15内にある雄部材5は急速に昇温
して、第8図の温度−時間の特性図にて明らかな通り、
約10秒はどで200℃以上になり滅菌を開始し、最大
380℃はどまで上昇し、そのあとなだらかに右下りの
曲線を描き200℃以上の状態が100秒以上持続する
。
この間、雄部材5の表面の細菌数の存在状態がlog
No= 6の状態であるものが、第9図のlogNo−
時間の特性図にて明らかな通り、10’個の細菌数であ
れば20秒以内で死滅する。従って、セラミックヒータ
15を700℃はどに上げ、断熱材で充分保温すれば、
セラミックヒータ15内の温度が600℃以上の状態を
100秒はど継続させ、この間雄部材5を10秒はどで
200℃以上にし、且つ、最大300℃度とし、その継
続時間も 100秒以上にすることが出来る。このため
。
No= 6の状態であるものが、第9図のlogNo−
時間の特性図にて明らかな通り、10’個の細菌数であ
れば20秒以内で死滅する。従って、セラミックヒータ
15を700℃はどに上げ、断熱材で充分保温すれば、
セラミックヒータ15内の温度が600℃以上の状態を
100秒はど継続させ、この間雄部材5を10秒はどで
200℃以上にし、且つ、最大300℃度とし、その継
続時間も 100秒以上にすることが出来る。このため
。
この間に雄部材5の表面の細菌は、20秒はどで完全に
死滅するから、雄部材5は余熱で充分に加熱滅菌するこ
とが可能になる。
死滅するから、雄部材5は余熱で充分に加熱滅菌するこ
とが可能になる。
そして、セラミックヒータ15内が降温過程で600℃
以下になると緑ランプ26は消灯する。この際黄色ラン
プ28は、前述のように滅菌スイッチ24がオンすると
点灯し、又、同時にタイマー27がスタートし、20秒
経過すると黄色ランプ28は浦灯し、加熱滅菌は完了す
る。尚、黄色ランプ28点灯中、すなわち、加熱滅菌中
は必ず、緑ランプ26が点灯しており、セラミックヒー
タ15内が600℃以上に保持されていることが条件に
なっている。
以下になると緑ランプ26は消灯する。この際黄色ラン
プ28は、前述のように滅菌スイッチ24がオンすると
点灯し、又、同時にタイマー27がスタートし、20秒
経過すると黄色ランプ28は浦灯し、加熱滅菌は完了す
る。尚、黄色ランプ28点灯中、すなわち、加熱滅菌中
は必ず、緑ランプ26が点灯しており、セラミックヒー
タ15内が600℃以上に保持されていることが条件に
なっている。
雄部材5の滅菌が終了したら、ジヨイントホルダー12
から雄部材5を外し、直ちに、雌部材6に嵌める。なお
、この際、第8図にて明らかなように、雄部材5はこれ
をジヨイントホルダー12から外しても、lO抄間程度
は300℃以上を維持するため、連結部材7の接続に要
する時間中は、雄部材5の表面に細菌が付着しても、こ
れを滅菌することが可能になる。
から雄部材5を外し、直ちに、雌部材6に嵌める。なお
、この際、第8図にて明らかなように、雄部材5はこれ
をジヨイントホルダー12から外しても、lO抄間程度
は300℃以上を維持するため、連結部材7の接続に要
する時間中は、雄部材5の表面に細菌が付着しても、こ
れを滅菌することが可能になる。
そして、潅流液を腹腟40内に注入するには、プラスチ
ックバッグ42を腹腟40よりも高い所定高さに吊し、
プラスチックバッグ42の本体とバッグチューブ31の
接続部付近に設けられている栓体43を破断分離し、バ
ッグチューブ31の途中に取り付けであるクランプ44
を弛めることにより行なう、腹腟40内に潅流液を注入
した後は、上記クランプ44を閉め、バッグチューブ3
1を適当に丸めてプラスチックバッグ42を腰に取り付
ければ、患者Mは歩行や作業ができる。
ックバッグ42を腹腟40よりも高い所定高さに吊し、
プラスチックバッグ42の本体とバッグチューブ31の
接続部付近に設けられている栓体43を破断分離し、バ
ッグチューブ31の途中に取り付けであるクランプ44
を弛めることにより行なう、腹腟40内に潅流液を注入
した後は、上記クランプ44を閉め、バッグチューブ3
1を適当に丸めてプラスチックバッグ42を腰に取り付
ければ、患者Mは歩行や作業ができる。
所定時間、例えば4〜8時間経過後に腹腟40内から清
流液を抜くには、バックチューブ31を伸ばしてプラス
チックバッグ42を床等に置きクランプ44を弛めれば
良い、そして、連結部材7の接続を解離して雌部材6の
接続されたプラスチックバッグ42を使い捨てとし、次
の新しいプラスチックバッグ42を高所にセットして新
しいプラスチックバッグ42の雌部材6と、残った雄部
材5を接続してやれば、2回目以降の透析が行なえる。
流液を抜くには、バックチューブ31を伸ばしてプラス
チックバッグ42を床等に置きクランプ44を弛めれば
良い、そして、連結部材7の接続を解離して雌部材6の
接続されたプラスチックバッグ42を使い捨てとし、次
の新しいプラスチックバッグ42を高所にセットして新
しいプラスチックバッグ42の雌部材6と、残った雄部
材5を接続してやれば、2回目以降の透析が行なえる。
2回目以降の透析における連結部材7の雄。
雌部材5,6の接続に際しても、バッグチュブ31内に
細菌等が入らないようにするために雄部材5を上述の連
結部材加熱滅菌装置lにより加熱滅菌する。
細菌等が入らないようにするために雄部材5を上述の連
結部材加熱滅菌装置lにより加熱滅菌する。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の連結部材加熱滅菌装置に
よれば、加熱部を所定温度まで上界された後通電を停止
させ、体内に接続されるべき側の送液手段に接続された
連結部材を導入口から入れて加熱部に保持し、加熱部の
余熱により雄部材若しくは雌部材を加熱滅菌する。この
ため、加熱滅菌時は通電していないので患者が滅菌すべ
き部材に接続された送液手段を介して感電するおそれが
ない、又、連結部材に残留する前体や風等の周囲環境に
よる影響を受けることなく、短時間で連結部材を無菌状
態にすることができ、しかも構造が単純であるから安価
にすることができる等の効果がある。
よれば、加熱部を所定温度まで上界された後通電を停止
させ、体内に接続されるべき側の送液手段に接続された
連結部材を導入口から入れて加熱部に保持し、加熱部の
余熱により雄部材若しくは雌部材を加熱滅菌する。この
ため、加熱滅菌時は通電していないので患者が滅菌すべ
き部材に接続された送液手段を介して感電するおそれが
ない、又、連結部材に残留する前体や風等の周囲環境に
よる影響を受けることなく、短時間で連結部材を無菌状
態にすることができ、しかも構造が単純であるから安価
にすることができる等の効果がある。
更に、加熱部が傾斜部を有していると、上記の効果に加
えて、前記部材の挿入を容易に出来、且つ、抜は出さな
い等の効果がある。
えて、前記部材の挿入を容易に出来、且つ、抜は出さな
い等の効果がある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の連結部
材加熱滅菌装置を示す斜視図、第2図は連結部材加熱滅
菌装置の一部を断面した側面図、第3図は連結部材の接
続前の状態を示す半裁断面図、第4図は連結部材の接続
状態を示す半裁断面図、第5図は制御部の概略構成図、
第6図は持続携行型腹膜透析法の概略構成図、第7図は
セラミックヒータ内温度の温度−時間の特性図、第8図
はセラミックヒータ内における雄部材の表面温度−時間
の特性図、゛第9図はセラミックヒータ内における雄部
材の表面の細菌数−時間の特性図である。 !・・・・・・連結部材加熱滅菌装置
材加熱滅菌装置を示す斜視図、第2図は連結部材加熱滅
菌装置の一部を断面した側面図、第3図は連結部材の接
続前の状態を示す半裁断面図、第4図は連結部材の接続
状態を示す半裁断面図、第5図は制御部の概略構成図、
第6図は持続携行型腹膜透析法の概略構成図、第7図は
セラミックヒータ内温度の温度−時間の特性図、第8図
はセラミックヒータ内における雄部材の表面温度−時間
の特性図、゛第9図はセラミックヒータ内における雄部
材の表面の細菌数−時間の特性図である。 !・・・・・・連結部材加熱滅菌装置
Claims (2)
- (1)一端が送液手段に接続された雄部材と一端が他の
送液手段に接続された雌部材との組み合わせからなる連
結部材のうち、少なくとも体内に接続されるべき側の送
液手段に接続された連結部材を加熱滅菌する装置であっ
て、前記部材を挿入可能な導入口と、該導入口に連続し
且つ前記部材を電気加熱可能な加熱部と、該加熱部の作
動を制御する制御部とからなり、前記制御部は、前記加
熱部が所定温度まで上昇すると通電を停止させる機構を
有し、余熱により前記部材を加熱滅菌し得るように構成
したことを特徴とする連結部材加熱滅菌装置。 - (2)前記加熱部は、前記部材の他端を前記導入口より
下方向に位置せしめる傾斜部を有する請求項(1)記載
の連結部材加熱滅菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172714A JPH0779837B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 連結部材加熱滅菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172714A JPH0779837B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 連結部材加熱滅菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337074A true JPH0337074A (ja) | 1991-02-18 |
| JPH0779837B2 JPH0779837B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15946972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172714A Expired - Lifetime JPH0779837B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 連結部材加熱滅菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779837B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1172714A patent/JPH0779837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779837B2 (ja) | 1995-08-30 |
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