JPH0337075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337075Y2 JPH0337075Y2 JP1989128499U JP12849989U JPH0337075Y2 JP H0337075 Y2 JPH0337075 Y2 JP H0337075Y2 JP 1989128499 U JP1989128499 U JP 1989128499U JP 12849989 U JP12849989 U JP 12849989U JP H0337075 Y2 JPH0337075 Y2 JP H0337075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- input terminal
- sampling
- switches
- operational amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、インピーダンス測定器に使用するサ
ンプリング積分回路に関し、特に、オフセツト電
圧補償回路を具備しサンプリングパルスの影響を
軽減したサンプリング積分回路に関する。
ンプリング積分回路に関し、特に、オフセツト電
圧補償回路を具備しサンプリングパルスの影響を
軽減したサンプリング積分回路に関する。
従来、サンプリング積分回路を使用したインピ
ーダンス測定器(特願昭56−173854号参照)にお
いては、サンプリングパルスが発生するノイズの
影響によつてオフセツト電圧が生じ、測定誤差を
生じるという点があつた。
ーダンス測定器(特願昭56−173854号参照)にお
いては、サンプリングパルスが発生するノイズの
影響によつてオフセツト電圧が生じ、測定誤差を
生じるという点があつた。
本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、測定
系のオフセツト電圧を、サンプリングパルスによ
るノイズの影響をも含めて補償することにより、
誤差の生じないサンプリング積分回路を提供する
ことを目的とする。
系のオフセツト電圧を、サンプリングパルスによ
るノイズの影響をも含めて補償することにより、
誤差の生じないサンプリング積分回路を提供する
ことを目的とする。
以下、本考案の一実施例を用いて詳説する。
第1図は本考案のサンプリング積分回路のブロ
ツク図である。第1図において、増幅器1の入力
端子と接地電位間にはスイツチSW1が設けられて
いる。増幅器1の出力端子は他の増幅器等(図示
せず)、位相検波器2、FET等の半導体によつて
構成されたスイツチSW2および抵抗R4を介して
演算増幅器3の反転入力端子に接続されている。
又、位相検波器2には発振回路(図示せず)から
被測定信号Vsと同相若しくは90゜移相した基準信
号Vrが入力される。演算増幅器3は抵抗R4、反
転入力端子および出力端子間に接続されたコンデ
ンサC2と共に積分器を構成している。コンデン
サC2の両端にはスイツチSW4が接続されている。
演算増幅器3の出力端子は抵抗R1を介して演算
増幅器4の反転入力端子に接続されている。演算
増幅器4の非反転入力端子は接地されている。演
算増幅器4は抵抗R1,R2と共に反転増幅器を構
成している。演算増幅器4の出力端子は抵抗R3、
スイツチSW3を介して演算増幅器3の非反転入力
端子に接続されている。演算増幅器3の非反転入
力端子はコンデンサC1を介して接道されている。
コンデンサC1は抵抗R3と共に平滑回路を構成し
ている。又、各スイツチSW1,SW2,SW3,SW4
は制御回路5によつて開閉制御される。
ツク図である。第1図において、増幅器1の入力
端子と接地電位間にはスイツチSW1が設けられて
いる。増幅器1の出力端子は他の増幅器等(図示
せず)、位相検波器2、FET等の半導体によつて
構成されたスイツチSW2および抵抗R4を介して
演算増幅器3の反転入力端子に接続されている。
又、位相検波器2には発振回路(図示せず)から
被測定信号Vsと同相若しくは90゜移相した基準信
号Vrが入力される。演算増幅器3は抵抗R4、反
転入力端子および出力端子間に接続されたコンデ
ンサC2と共に積分器を構成している。コンデン
サC2の両端にはスイツチSW4が接続されている。
演算増幅器3の出力端子は抵抗R1を介して演算
増幅器4の反転入力端子に接続されている。演算
増幅器4の非反転入力端子は接地されている。演
算増幅器4は抵抗R1,R2と共に反転増幅器を構
成している。演算増幅器4の出力端子は抵抗R3、
スイツチSW3を介して演算増幅器3の非反転入力
端子に接続されている。演算増幅器3の非反転入
力端子はコンデンサC1を介して接道されている。
コンデンサC1は抵抗R3と共に平滑回路を構成し
ている。又、各スイツチSW1,SW2,SW3,SW4
は制御回路5によつて開閉制御される。
次に本考案のサンプリング積分回路の動作を説
明する。
明する。
第2図は第1図に示すサンプリング積分回路の
タイミング図である。第1図および第2図におい
て、初期状態としてスイツチSW1,SW2,SW3は
開状態、スイツチSW4は閉状態にある。時刻t0に
おいて、オフセツト電圧補償が開始される。即
ち、制御回路5によつて、スイツチSW1,SW3は
閉、SW4は開にされる。スイツチSW2は閉時間
τ1、開時間τ2の間隔で開閉制御される。スイツチ
SW2の開閉周期は可変である。前記状態では、被
測定信号Viは増幅器1に入力されない。コンデ
ンサC1へは、増幅器1および演算増幅器3等の
オフセツト電圧、スイツチSW2の開閉によつて生
じるノイズによるオフセツト電圧が抵抗R3、ス
イツチSW3を介して充電される。コンデンサC1
は演算増幅器3等のオフセツト電圧およびスイツ
チSW2の開閉によつて生じるパルスノイズによつ
て充電され、その両端電圧は徐々に上昇し、遂に
一定電圧となる。出力電圧V0も同時に一定とな
る。この電圧は増幅器1、演算増幅器3等のオフ
セツト電圧およびスイツチSW2開閉に起因するオ
フセツト電圧等を補償する。その後、時刻t1にお
いてスイツチSW1,SW3制御回路5によつて開状
態にされ、被測定信号Viのサンプリング積分が
開始される。被測定信号Viは増幅器1およじ他
の増幅器等(図示せず)を介して、被測定信号
Vsとして位相検波器2に入力される。今、信号
Vsと同位相の基準信号Vrを位相検波器2に供給
すると、位相検波器2の出力端子には正の信号V
が得られる。スイツチSW2が閉状態のとき信号V
は演算増幅器3、コンデンサC2から成る積分回
路によつて積分された後、演算増幅器4を介して
出力電圧V0として出力される。スイツチSW2が
開状態の時、出力電圧V0は前の電圧に保持され
る。スイツチSW2の開閉によつて前記動作がくり
返され、その結果、入力信号Viを積分した出力
電圧V0が得られる。
タイミング図である。第1図および第2図におい
て、初期状態としてスイツチSW1,SW2,SW3は
開状態、スイツチSW4は閉状態にある。時刻t0に
おいて、オフセツト電圧補償が開始される。即
ち、制御回路5によつて、スイツチSW1,SW3は
閉、SW4は開にされる。スイツチSW2は閉時間
τ1、開時間τ2の間隔で開閉制御される。スイツチ
SW2の開閉周期は可変である。前記状態では、被
測定信号Viは増幅器1に入力されない。コンデ
ンサC1へは、増幅器1および演算増幅器3等の
オフセツト電圧、スイツチSW2の開閉によつて生
じるノイズによるオフセツト電圧が抵抗R3、ス
イツチSW3を介して充電される。コンデンサC1
は演算増幅器3等のオフセツト電圧およびスイツ
チSW2の開閉によつて生じるパルスノイズによつ
て充電され、その両端電圧は徐々に上昇し、遂に
一定電圧となる。出力電圧V0も同時に一定とな
る。この電圧は増幅器1、演算増幅器3等のオフ
セツト電圧およびスイツチSW2開閉に起因するオ
フセツト電圧等を補償する。その後、時刻t1にお
いてスイツチSW1,SW3制御回路5によつて開状
態にされ、被測定信号Viのサンプリング積分が
開始される。被測定信号Viは増幅器1およじ他
の増幅器等(図示せず)を介して、被測定信号
Vsとして位相検波器2に入力される。今、信号
Vsと同位相の基準信号Vrを位相検波器2に供給
すると、位相検波器2の出力端子には正の信号V
が得られる。スイツチSW2が閉状態のとき信号V
は演算増幅器3、コンデンサC2から成る積分回
路によつて積分された後、演算増幅器4を介して
出力電圧V0として出力される。スイツチSW2が
開状態の時、出力電圧V0は前の電圧に保持され
る。スイツチSW2の開閉によつて前記動作がくり
返され、その結果、入力信号Viを積分した出力
電圧V0が得られる。
本考案の目的に、前記のように、サンプリング
パルスによるノイズが積分値に与える誤差を軽減
することにがる。また、この目的を達成するため
の動作時間が短いことは常に好ましい。
パルスによるノイズが積分値に与える誤差を軽減
することにがる。また、この目的を達成するため
の動作時間が短いことは常に好ましい。
しかし、本考案の上述の実施例ではオフセツト
電圧補償期間と入力の積分期間でのサンプリング
パルス数が等しいことも当然望ましい。
電圧補償期間と入力の積分期間でのサンプリング
パルス数が等しいことも当然望ましい。
以上述べた如く本考案によれば、オフセツト電
圧補償時、スイツチSW2は開閉動作を行なつてい
るので、サンプリング積分時、スイツチSW2の開
閉によるノイズの影響を除去でき、極めて誤差の
少ないサンプリング積分回路を構成できる。ま
た、オフセツト補償期間に積分器はリセツトされ
ないので、補償速度が上る。
圧補償時、スイツチSW2は開閉動作を行なつてい
るので、サンプリング積分時、スイツチSW2の開
閉によるノイズの影響を除去でき、極めて誤差の
少ないサンプリング積分回路を構成できる。ま
た、オフセツト補償期間に積分器はリセツトされ
ないので、補償速度が上る。
第1図は本考案のサンプリング積分回路のブロ
ツク図。第2図は本考案のサンプリング積分回路
のタイミング図。 1:増幅器、2:位相検波器、3,4:演算増
幅器、5:制御回路、SW1〜SW4:スイツチ。
ツク図。第2図は本考案のサンプリング積分回路
のタイミング図。 1:増幅器、2:位相検波器、3,4:演算増
幅器、5:制御回路、SW1〜SW4:スイツチ。
Claims (1)
- 被測定信号の電送路を接地するための第1スイ
ツチと、前記伝送路と積分手段の第1入力端子と
の間に接続された第2スイツチと、前記積分手段
の出力部と前記積分手段の第2入力端子との間に
設けられた第3スイツチと、前記積分手段の第2
入力端子と接地間に設けられたコンデンサと、前
記第1、第2、第3スイツチを制御する制御回路
とから成り、前記制御回路は前記第1、第3スイ
ツチを閉じてオフセツト補償するための第1モー
ドおよび前記第1、第3スイツチを開いて前記被
測定信号のサンプリング積分をおこなうための第
2モードを有し、前記第1、第2モードのいずれ
のモードにおいても前記積分手段をリセツトする
ことなくそれぞれ同じ回数づつ前記第2スイツチ
をくり返し開閉してサンプリングすることを特徴
とするサンプリング積分回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128499U JPH0337075Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128499U JPH0337075Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267451U JPH0267451U (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0337075Y2 true JPH0337075Y2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=31381894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989128499U Expired JPH0337075Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337075Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595180A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-19 | Toshiba Corp | Error correcting unit of integrator |
| US4365204A (en) * | 1980-09-08 | 1982-12-21 | American Microsystems, Inc. | Offset compensation for switched capacitor integrators |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1989128499U patent/JPH0337075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267451U (ja) | 1990-05-22 |
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