JPH0337185Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337185Y2 JPH0337185Y2 JP17634984U JP17634984U JPH0337185Y2 JP H0337185 Y2 JPH0337185 Y2 JP H0337185Y2 JP 17634984 U JP17634984 U JP 17634984U JP 17634984 U JP17634984 U JP 17634984U JP H0337185 Y2 JPH0337185 Y2 JP H0337185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- track number
- target
- circuit
- determining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は非接触で情報を読み取るデイスクプレ
イヤーの曲の頭出し装置に関する。
イヤーの曲の頭出し装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来のデイスクプレイヤーの曲の頭出し装置は
特公昭59−16348号公報に開示されているように、
目的とする曲の番号(以下、トラツク番号と称す
る)である目標アドレスをアドレス指定回路50
により指定し、コンパクト・デイスクから順次再
生される現在アドレスをアドレス検出回路51に
より検出して、この両者の値が一致するまで、比
較器52にて比較検出して情報読み取りピツクア
ツプを送り、且つトラツキングサーボ系にてピツ
クアツプ内の対物レンズを駆動し、目標アドレス
を検出するものである。
特公昭59−16348号公報に開示されているように、
目的とする曲の番号(以下、トラツク番号と称す
る)である目標アドレスをアドレス指定回路50
により指定し、コンパクト・デイスクから順次再
生される現在アドレスをアドレス検出回路51に
より検出して、この両者の値が一致するまで、比
較器52にて比較検出して情報読み取りピツクア
ツプを送り、且つトラツキングサーボ系にてピツ
クアツプ内の対物レンズを駆動し、目標アドレス
を検出するものである。
ところで、斯様な曲の頭出し装置に於いて、ピ
ツクアツプあるいは対物レンズが目標点を検出し
た後、直ちにピツクアツプあるいは対物レンズへ
の駆動信号を断つと、慣性あるいはその時の振動
により、ピツクアツプあるいは対物レンズが目標
アドレスからはずれてしまうという問題がある。
ツクアツプあるいは対物レンズが目標点を検出し
た後、直ちにピツクアツプあるいは対物レンズへ
の駆動信号を断つと、慣性あるいはその時の振動
により、ピツクアツプあるいは対物レンズが目標
アドレスからはずれてしまうという問題がある。
このような問題を解決するものとして米国特許
第4332022号に開示されているように送る信号と
は逆特性の信号(ブレーキパルス)を所定時間印
加することも考えれるが、このブレーキパルスに
おいても駆動信号であることにかわりないので、
その信号の立ち下りにて同様の問題が起こること
がある。
第4332022号に開示されているように送る信号と
は逆特性の信号(ブレーキパルス)を所定時間印
加することも考えれるが、このブレーキパルスに
おいても駆動信号であることにかわりないので、
その信号の立ち下りにて同様の問題が起こること
がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は曲の頭出しを行うピツクアツプあるい
は対物レンズ等の情報読み取り手段が目標アドレ
スを検出後、その慣性により、あるいは曲の頭出
し時、印加される制御信号の中止で、目標アドレ
スをはずれてしまう誤動作を緩和するものであ
る。
は対物レンズ等の情報読み取り手段が目標アドレ
スを検出後、その慣性により、あるいは曲の頭出
し時、印加される制御信号の中止で、目標アドレ
スをはずれてしまう誤動作を緩和するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は目標トラツク番号を設定するトラツク
番号設定手段と、デイスクより位置に関する位置
指標信号を検出する位置指標信号検出手段と、デ
イスクの所望の部位に情報読み取り手段を移動さ
せるサーチ手段と、情報読み取り手段により順次
読みとられる現在トラツク番号と前記トラツク番
号設定手段により設定された目標トラツク番号と
を比較判定する判定手段と、この判定手段の目標
トラツク番号検出時、前記位置指標信号の絶対時
間とトラツク時間との差時間情報を作成する差時
間情報作成手段と、この差時間情報作成手段から
特定時間を減じる減算手段と、この減算手段によ
り求められた絶対時間を目標点として前記サーチ
手段を駆動する駆動手段と、前記目標点である絶
対時間検出時、前記特定時間、ミユート回路の作
動した再生モードを行わしめると共に、前記特定
時間内に、情報読み取り手段が前記目標点を逸脱
すると、前記判定手段と前記駆動手段とを作動す
る作動手段とを設けたものである。
番号設定手段と、デイスクより位置に関する位置
指標信号を検出する位置指標信号検出手段と、デ
イスクの所望の部位に情報読み取り手段を移動さ
せるサーチ手段と、情報読み取り手段により順次
読みとられる現在トラツク番号と前記トラツク番
号設定手段により設定された目標トラツク番号と
を比較判定する判定手段と、この判定手段の目標
トラツク番号検出時、前記位置指標信号の絶対時
間とトラツク時間との差時間情報を作成する差時
間情報作成手段と、この差時間情報作成手段から
特定時間を減じる減算手段と、この減算手段によ
り求められた絶対時間を目標点として前記サーチ
手段を駆動する駆動手段と、前記目標点である絶
対時間検出時、前記特定時間、ミユート回路の作
動した再生モードを行わしめると共に、前記特定
時間内に、情報読み取り手段が前記目標点を逸脱
すると、前記判定手段と前記駆動手段とを作動す
る作動手段とを設けたものである。
(ホ) 作用
本考案のデイスクプレイヤーの曲の頭出し装置
によれば目標トラツク番号を検出した後に、差時
間情報作成手段と特定時間を減じる減算手段によ
り求められた絶対時間を目標点として、サーチ手
段をサーチさせ、目標点を検出後は前記特定時間
ミユート回路の作動した再生を行うと共にこの特
定時間の間、情報読み取り手段が目標トラツク番
号を検出できないとき再び絶対時間を目標点とし
てサーチするよう作用するので情報読み取り手段
の踊りを防止できる。
によれば目標トラツク番号を検出した後に、差時
間情報作成手段と特定時間を減じる減算手段によ
り求められた絶対時間を目標点として、サーチ手
段をサーチさせ、目標点を検出後は前記特定時間
ミユート回路の作動した再生を行うと共にこの特
定時間の間、情報読み取り手段が目標トラツク番
号を検出できないとき再び絶対時間を目標点とし
てサーチするよう作用するので情報読み取り手段
の踊りを防止できる。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案のサーチ装置のブロツク図であ
る。1はデイスク2の半径方向に移動するピツク
アツプで、レーザー素子3から照射されたビーム
を収束する対物レンズ4をデイスク2上のトラツ
クに沿つて正確にトレースするために、反射光を
光電変換素子5にて電気信号に変換した後、その
電気信号からトラツクキングエラー信号を抽出し
て、サーボ回路6に加え、加算器7を介し、対物
レンズ駆動素子8に印加してサーボをかけてい
る。ピツクアツプ1と対物レンズ4は情報読み取
り手段である。次に9はデイスク2より再生され
た情報を増幅する高周波増幅器で、次段のデイジ
タル信号復調回路10により、音に関するデータ
と、曲番号データ(トラツク番号=NT)と、そ
のデイスク2の最内周に記録された曲の最初の時
間から換算された経過時間(絶対時間=AT)
と、その1曲毎の開始時からの経過時間(トラツ
ク時間=TS)とを復調する。復調された音に関
するデータはデイジタル/アナログ変換器11に
てアナログ信号に変換された後、ミユート回路1
2及び増幅器13を介してスピーカー14にて放
音されるよう構成されている。次に15はデイジ
タル信号復調回路10にて復調される曲の位置に
関する情報を検出する位置指標信号検出回路であ
る。
る。1はデイスク2の半径方向に移動するピツク
アツプで、レーザー素子3から照射されたビーム
を収束する対物レンズ4をデイスク2上のトラツ
クに沿つて正確にトレースするために、反射光を
光電変換素子5にて電気信号に変換した後、その
電気信号からトラツクキングエラー信号を抽出し
て、サーボ回路6に加え、加算器7を介し、対物
レンズ駆動素子8に印加してサーボをかけてい
る。ピツクアツプ1と対物レンズ4は情報読み取
り手段である。次に9はデイスク2より再生され
た情報を増幅する高周波増幅器で、次段のデイジ
タル信号復調回路10により、音に関するデータ
と、曲番号データ(トラツク番号=NT)と、そ
のデイスク2の最内周に記録された曲の最初の時
間から換算された経過時間(絶対時間=AT)
と、その1曲毎の開始時からの経過時間(トラツ
ク時間=TS)とを復調する。復調された音に関
するデータはデイジタル/アナログ変換器11に
てアナログ信号に変換された後、ミユート回路1
2及び増幅器13を介してスピーカー14にて放
音されるよう構成されている。次に15はデイジ
タル信号復調回路10にて復調される曲の位置に
関する情報を検出する位置指標信号検出回路であ
る。
ここで位置指標信号については特開昭58−
105472号公報に詳細に記載してあるので簡単に説
明を行う。第2図はコンパクト・デイスクに記録
されるデイジタル信号フオーマツトで、繰り返し
周波数が7.35KHz、繰り返し周期136.1μ秒のフレ
ームを単位とする連続した形である。各フレーム
は便宜上、縦に並べてある。各フレームはフレー
ム同期の同期情報Aの部分16、サブコード部1
7及びプログラム情報が含まれるデータ部18か
らなる。サブコード部17は98フレームで一つの
単位を構成する。従つて、繰り返し周波数が75
Hz、繰り返し周期が13.3m秒のブロツクを単位と
するアドレス情報などが挿入される。サブコード
部17はチヤンネルPからチヤンネルWまでの8
チヤンネルに区分され、そのうちのチヤンネルQ
には第3図に示すように、 1 トラツク番号(曲番号)の記録される曲番部
MNR19 2 所定トラツク番号のデジタルデータの再生が
開始され始めてからの経過時間(トラツク時間
=TSと称する)は、分の部分を示す部分
MIN20、秒の部分を示す部分 SEC21、
1秒を所定数に分割した場合、データの属性を
示す部分 FRAME22 3 デイスクが再生を開始されてからの経過時間
の絶対時間(AT)は、分の部分を示す部分
AMIN23、秒の部分を示す部分 ASEC2
4、1秒を所定数に分割した場合、データの属
性を示す部分 AFRAME25、 が形成されている。
105472号公報に詳細に記載してあるので簡単に説
明を行う。第2図はコンパクト・デイスクに記録
されるデイジタル信号フオーマツトで、繰り返し
周波数が7.35KHz、繰り返し周期136.1μ秒のフレ
ームを単位とする連続した形である。各フレーム
は便宜上、縦に並べてある。各フレームはフレー
ム同期の同期情報Aの部分16、サブコード部1
7及びプログラム情報が含まれるデータ部18か
らなる。サブコード部17は98フレームで一つの
単位を構成する。従つて、繰り返し周波数が75
Hz、繰り返し周期が13.3m秒のブロツクを単位と
するアドレス情報などが挿入される。サブコード
部17はチヤンネルPからチヤンネルWまでの8
チヤンネルに区分され、そのうちのチヤンネルQ
には第3図に示すように、 1 トラツク番号(曲番号)の記録される曲番部
MNR19 2 所定トラツク番号のデジタルデータの再生が
開始され始めてからの経過時間(トラツク時間
=TSと称する)は、分の部分を示す部分
MIN20、秒の部分を示す部分 SEC21、
1秒を所定数に分割した場合、データの属性を
示す部分 FRAME22 3 デイスクが再生を開始されてからの経過時間
の絶対時間(AT)は、分の部分を示す部分
AMIN23、秒の部分を示す部分 ASEC2
4、1秒を所定数に分割した場合、データの属
性を示す部分 AFRAME25、 が形成されている。
この位置指標信号のうち、トラツク番号データ
MNRはトラツク番号記憶回路26に、その曲の
再生時間を示すトラツク時間TSデータはトラツ
ク時間記憶回路27に、その曲の絶対時間ATデ
ータは絶対時間記憶回路28に、記憶される。上
述の各記憶回路26,27,28はシフトレジス
タで構成すればよい。
MNRはトラツク番号記憶回路26に、その曲の
再生時間を示すトラツク時間TSデータはトラツ
ク時間記憶回路27に、その曲の絶対時間ATデ
ータは絶対時間記憶回路28に、記憶される。上
述の各記憶回路26,27,28はシフトレジス
タで構成すればよい。
そして、29は演算回路で、トラツク時間記憶
回路27と絶対時間記憶回路28に記憶された時
間の差時間を演算するもので、その絶対時間から
トラツク時間を差し引いた演算結果の差時間を減
算回路30に供給している。
回路27と絶対時間記憶回路28に記憶された時
間の差時間を演算するもので、その絶対時間から
トラツク時間を差し引いた演算結果の差時間を減
算回路30に供給している。
尚、31は特定時間、例えば0.5秒の設定され
た時間データ記憶回路で、特定時間とは人間の耳
で連続した音とならない時間であればよい。
た時間データ記憶回路で、特定時間とは人間の耳
で連続した音とならない時間であればよい。
次に32は判定回路で、トラツク番号記憶回路
27に記憶された現在トラツク番号NTと、トラ
ツク番号設定キー37の操作で、トラツク番号デ
ータの設定されるトラツク番号設定回路33の目
標トラツク番号OTとを比較判定し、その判定デ
ータ(NT>OT,NT=OT,NT<OT)を制御
回路34に出力する。
27に記憶された現在トラツク番号NTと、トラ
ツク番号設定キー37の操作で、トラツク番号デ
ータの設定されるトラツク番号設定回路33の目
標トラツク番号OTとを比較判定し、その判定デ
ータ(NT>OT,NT=OT,NT<OT)を制御
回路34に出力する。
制御回路34はマイクロコンピユータで構成さ
れており、トラツク番号設定キー37で設定され
たトラツク番号を、演奏開始キー38の操作で第
4図に示すフローチヤートであるサーチプログラ
ムを実行する。即ち、判定回路32の判定データ
に基いて、トラツク番号サーチを行い、減算回路
29の出力(絶対時間からトラツク時間を減じた
ものに、更に特定時間(0.5秒)を減じたもの)
に基いて、サーチを行うものである。サーチを行
うサーチ手段とはピツクアツプ1をデイスク2の
半径方向に送る手段(ピツクアツプ駆動回路35
及びその駆動回路35の出力に基づき駆動される
送りモーター36である。)と、ピツクアツプ1
の中に支持された対物レンズ4をトラツクジヤン
プさせるべく印加されるトラツクジヤンプ信号
TJ及びトラツキングサーボ回路6の内容にトラ
ツクジヤンプ信号TJを重畳する加算器7及び加
算信号G、そして対物レンズ駆動素子8等であ
る。
れており、トラツク番号設定キー37で設定され
たトラツク番号を、演奏開始キー38の操作で第
4図に示すフローチヤートであるサーチプログラ
ムを実行する。即ち、判定回路32の判定データ
に基いて、トラツク番号サーチを行い、減算回路
29の出力(絶対時間からトラツク時間を減じた
ものに、更に特定時間(0.5秒)を減じたもの)
に基いて、サーチを行うものである。サーチを行
うサーチ手段とはピツクアツプ1をデイスク2の
半径方向に送る手段(ピツクアツプ駆動回路35
及びその駆動回路35の出力に基づき駆動される
送りモーター36である。)と、ピツクアツプ1
の中に支持された対物レンズ4をトラツクジヤン
プさせるべく印加されるトラツクジヤンプ信号
TJ及びトラツキングサーボ回路6の内容にトラ
ツクジヤンプ信号TJを重畳する加算器7及び加
算信号G、そして対物レンズ駆動素子8等であ
る。
斯る構成の本考案の動作について第1図を基
に、第4図のフローチヤートにしたがつて説明す
る。
に、第4図のフローチヤートにしたがつて説明す
る。
ステツプAに於いて、トラツク番号設定キー3
7により目標トラツク番号OTが設定され、ステ
ツプBに示すように演奏開始キー38が操作され
ると、ステツプCで示すように制御回路34はミ
ユート信号Mを発生し、ミユート回路12を作動
し、スピーカー14から雑音が放音されないよう
にする。次にステツプDに進み、目標トラツク番
号OTと現在、ピツクアツプ1により再生されて
いる現在トラツク番号NTとの差がなくなるま
で、判定回路32の判定データに基いてサーチ手
段を作動する。
7により目標トラツク番号OTが設定され、ステ
ツプBに示すように演奏開始キー38が操作され
ると、ステツプCで示すように制御回路34はミ
ユート信号Mを発生し、ミユート回路12を作動
し、スピーカー14から雑音が放音されないよう
にする。次にステツプDに進み、目標トラツク番
号OTと現在、ピツクアツプ1により再生されて
いる現在トラツク番号NTとの差がなくなるま
で、判定回路32の判定データに基いてサーチ手
段を作動する。
ステツプEにて、サーチ手段が目標トラツク
OTを検出したか否か判定され、一致しなければ
ステツプDに戻り、一致するとステツプFに進
む。ステツプFでは現在、ピツクアツプ1により
再生されているトラツク番号OTの絶対時間AT
とトラツク時間TSとの差を、演算回路29にて
求める。更に、特定時間データの設定された時間
データ記憶回路31が作動し、減算回路30の作
動モードを減算モードとし、絶対時間ATからト
ラツク時間TSを減じたものに更に特定時間(0.5
秒)を減じる。これを制御回路34に供給する。
制御回路34はこの差絶対時間を曲の頭データと
して読み取り、サーチの目標とし、絶対時間記憶
回路28により読み出される現在絶対時間と比較
してサーチを行う(ステツプG)。次にステツプ
Hにて、現在トラツク番号NTが目標トラツク番
号OTより小さいか否か判定される。小さくなけ
ればステツプGに戻り、小さければステツプIに
進む。ステツプIでは、サーチ手段の現在読み出
し位置が目標絶対時間(AT−TS−0.5)に一致
したか否か判定される。一致しなければステツプ
Gに戻り、一致すればステツプJに移り、サーチ
は終了となり、サーチ手段は通常の再生モードと
なる。そして、時間データ記憶回路31に設定さ
れた時間、通常の再生モードとなる。そして、ス
テツプKにて現在読み出し位置が目標トラツク番
号OTに入つたか否か検出される。
OTを検出したか否か判定され、一致しなければ
ステツプDに戻り、一致するとステツプFに進
む。ステツプFでは現在、ピツクアツプ1により
再生されているトラツク番号OTの絶対時間AT
とトラツク時間TSとの差を、演算回路29にて
求める。更に、特定時間データの設定された時間
データ記憶回路31が作動し、減算回路30の作
動モードを減算モードとし、絶対時間ATからト
ラツク時間TSを減じたものに更に特定時間(0.5
秒)を減じる。これを制御回路34に供給する。
制御回路34はこの差絶対時間を曲の頭データと
して読み取り、サーチの目標とし、絶対時間記憶
回路28により読み出される現在絶対時間と比較
してサーチを行う(ステツプG)。次にステツプ
Hにて、現在トラツク番号NTが目標トラツク番
号OTより小さいか否か判定される。小さくなけ
ればステツプGに戻り、小さければステツプIに
進む。ステツプIでは、サーチ手段の現在読み出
し位置が目標絶対時間(AT−TS−0.5)に一致
したか否か判定される。一致しなければステツプ
Gに戻り、一致すればステツプJに移り、サーチ
は終了となり、サーチ手段は通常の再生モードと
なる。そして、時間データ記憶回路31に設定さ
れた時間、通常の再生モードとなる。そして、ス
テツプKにて現在読み出し位置が目標トラツク番
号OTに入つたか否か検出される。
目標トラツク番号OTに入ると、ステツプLに
進み、制御回路34はミユート回路12を解除
し、ステツプMに示すようにスピーカー14を放
音する。
進み、制御回路34はミユート回路12を解除
し、ステツプMに示すようにスピーカー14を放
音する。
そして、ステツプKに於いて、0.5秒の音の出
ない再生中に何らかの原因でピツクアツプ1ある
いは対物レンズ4に踊りが生じ目標トラツク番号
OTをはずれると、ステツプDにジヤンプする。
ない再生中に何らかの原因でピツクアツプ1ある
いは対物レンズ4に踊りが生じ目標トラツク番号
OTをはずれると、ステツプDにジヤンプする。
以上説明したが、時間データ記憶回路31の時
間データは大体1秒以下であれば実用上最も適切
である。これはデイジタル信号フオーマツトに於
いて、その繰り返し周期が13.3m秒であること及
び1秒以下の曲はないことに基づいている。
間データは大体1秒以下であれば実用上最も適切
である。これはデイジタル信号フオーマツトに於
いて、その繰り返し周期が13.3m秒であること及
び1秒以下の曲はないことに基づいている。
(ト) 考案の効果
上述の如く、本考案のデイスクプレイヤーの曲
の頭出し装置によれば、設定された目標トラツク
番号を検出した後は、デイジタル信号フオーマツ
トで規定されている位置指標信号を利用して、目
的とするトラツク番号の曲の頭の位置を計算し、
更に、それよりも前の位置を目標点としているの
で、この目標点を検出して、サーチを終了し、目
標トラツク番号に移つたときに、ミユート回路の
ミユート動作を解除するよう構成したので、ピツ
クアツプの踊りが生じても確実に曲の頭出しを行
うことができる。
の頭出し装置によれば、設定された目標トラツク
番号を検出した後は、デイジタル信号フオーマツ
トで規定されている位置指標信号を利用して、目
的とするトラツク番号の曲の頭の位置を計算し、
更に、それよりも前の位置を目標点としているの
で、この目標点を検出して、サーチを終了し、目
標トラツク番号に移つたときに、ミユート回路の
ミユート動作を解除するよう構成したので、ピツ
クアツプの踊りが生じても確実に曲の頭出しを行
うことができる。
第1図は本考案のデイスクプレイヤーの頭出し
装置のブロツク図、第2図はコンパクト・デイス
クのデイジタル信号フオーマツトを示す図、第3
図は第2図のデイジタル信号フオーマツトのチヤ
ンネルQのデーターの構成を示す図、第4図は本
考案の動作を説明するフローチヤート図、第5図
は従来のデイスクプレイヤーのブロツク図であ
る。 1……ピツクアツプ、2……コンパクト・デイ
スク、4……対物レンズ、12……ミユート回
路、15……位置指標信号検出回路、17……サ
ブコード部、20,21,22……トラツク時
間、23,24,25……絶対時間、26……ト
ラツク番号記憶回路、27……トラツク時間記憶
回路、28……絶対時間記憶回路、29……演算
回路、30……減算回路、31……時間データ記
憶回路、32……判定手段、33……トラツク番
号設定回路、34……制御回路。
装置のブロツク図、第2図はコンパクト・デイス
クのデイジタル信号フオーマツトを示す図、第3
図は第2図のデイジタル信号フオーマツトのチヤ
ンネルQのデーターの構成を示す図、第4図は本
考案の動作を説明するフローチヤート図、第5図
は従来のデイスクプレイヤーのブロツク図であ
る。 1……ピツクアツプ、2……コンパクト・デイ
スク、4……対物レンズ、12……ミユート回
路、15……位置指標信号検出回路、17……サ
ブコード部、20,21,22……トラツク時
間、23,24,25……絶対時間、26……ト
ラツク番号記憶回路、27……トラツク時間記憶
回路、28……絶対時間記憶回路、29……演算
回路、30……減算回路、31……時間データ記
憶回路、32……判定手段、33……トラツク番
号設定回路、34……制御回路。
Claims (1)
- 目標トラツク番号を設定するトラツク番号設定
手段と、デイスクより位置に関する位置指標信号
を検出する位置指標信号検出手段と、デイスクの
所望の部位に情報読み取り手段を移動させるサー
チ手段と、情報読み取り手段により順次読みとら
れる現在トラツク番号と前記トラツク番号設定手
段により設定された目標トラツク番号とを比較判
定する判定手段と、この判定手段の目標トラツク
番号検出時、前記位置指標信号の絶対時間とトラ
ツク時間との差時間情報を作成する差時間情報作
成手段と、この差時間情報作成手段から特定時間
を減じる減算手段と、この減算手段により求めら
れた絶対時間を目標点として前記サーチ手段を駆
動する駆動手段と、前記目標点である絶対時間検
出時、前記特定時間、ミユート回路の作動した再
生モードを行わしめると共に、前記特定時間内に
情報読み取り手段が逸脱すると、前記判定手段と
前記駆動手段とを作動する作動手段とを具備した
デイスクプレイヤーの曲の頭出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17634984U JPH0337185Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17634984U JPH0337185Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190076U JPS6190076U (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0337185Y2 true JPH0337185Y2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=30733948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17634984U Expired JPH0337185Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337185Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500384Y2 (ja) * | 1986-08-13 | 1996-06-05 | 株式会社ケンウッド | デジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤ |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP17634984U patent/JPH0337185Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190076U (ja) | 1986-06-11 |
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