JPH0337192B2 - - Google Patents

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JPH0337192B2
JPH0337192B2 JP27606484A JP27606484A JPH0337192B2 JP H0337192 B2 JPH0337192 B2 JP H0337192B2 JP 27606484 A JP27606484 A JP 27606484A JP 27606484 A JP27606484 A JP 27606484A JP H0337192 B2 JPH0337192 B2 JP H0337192B2
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JP
Japan
Prior art keywords
solid
conductive wires
light
emitting display
lamp
Prior art date
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JP27606484A
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English (en)
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JPS61158372A (ja
Inventor
Shoji Takechi
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61158372A publication Critical patent/JPS61158372A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、デイスプレイの装飾灯やネオンサイ
ン等に好適に使用し得る折曲可能な発光表示体に
関する。
(従来の技術) この種発光表示体の一つとして、本出願人は既
に第6図に示すような製造のものを提案した(実
願昭59−166368号)。
即ち、この発光表示体は、絶縁被膜で被覆した
複数の導電線101aを撚合わせて芯線部101
を形成すると共に、絶縁被覆で被覆した複数の導
電線102aを該芯線部101を外周にスパイラ
ル状に捲付け、半導体チツプが封入された多数の
固体ランプ103の双方の端子1031,103
2をそれぞれ導電線101a及び導電線102a
に接続して全体を透光性の可撓被包体104で被
包した構造とされている。
このような構造の発光表示体は、芯線部101
を形成する核導電線101aが撚合わされ、その
外周に導電線102aがスパイラル状に捲付けら
れているので、任意の方向及び形状に容易に折曲
できるという利点を有するが、その反面、次のよ
うな問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点) 即ち、一つの問題は、前記の発光表示体を製造
する場合、導電線101aを撚合わせてその外周
に導電線102aを捲付けてから固体ランプ10
3の端子1031,1032を接続しなければな
らないため、その接続作業が加めて面倒であり、
能率よく製造することが難しいことである。
もう一つの問題は、固体ランプ103の位置が
発光表示体の中心線上になく表面近くに偏心して
いるため、発光表示体の折曲時にストレスが固体
ランプ103に加わり、悪影響を及ぼしやすいこ
とである。
本発明は、前記発光表示体の利点を損なうこと
なくこれらの問題点を解決し得る優れた発光表示
体及びその効率的な製造法を提供せんとするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 即ち、本発明の発光表示体は、半導体チツプを
封入した固体チツプが列状に多数配されて複数の
導電線に接続され、且つ該導電線が上記固体ラン
プ間で撚合わされて上記固体ランプと共に少なく
とも発光面側を透光性とした可撓被包体内に内蔵
されたことを要旨とするものであり、また本発明
の製造法は、半導体チツプを封入した多数の固体
ランプを列状になるように複数の導電線に接続す
る工程と、この導電線を上記固体ランプ間で撚合
わせる工程と、この撚合わされた導電線を上記固
体ランプと共に少なくとも発光面側を透光性とし
た可撓被包体で被包する工程とから成ることを要
旨とするものである。
(作用及び効果) かかる構成の発光表示体とすれば、固体ランプ
も導電線の撚合わせ部分も可撓被包体のほぼ中心
線上(換言すれば発光表示体の中心線上)に位置
することになるため、発光表示体折曲時のストレ
スが固体ランプに加わりにくく、且つ導電線の撚
合わせ部分で任意方向に容易に折曲できるように
なる。従つて、デイスプレイの装飾灯やネオンサ
イン等に使用する場合の信頼性が向上し、曲げ加
工等も自在に行えるようになる。その上、中心線
上の固体ランプからの発光はわずかに導電線の固
体ランプ接続部分で遮断されるのみであるから、
この遮断される方向を除いて可撓被包体の周囲
360度どの方向にも発光表示が可能となる。更に、
固体ランプが一定方向を向くように導電線の撚合
わせを調節し、その発光面側のみを透光性とした
可撓被包体で被包すれば、一定方向にのみ発光表
示を行わせることも可能となる。
また、前記の如き接続工程、撚合わせ工程、被
包工程よりなる本発明製造法によれば、最初の接
続工程で複数の導電線を平行に並べて固体ランプ
の接続を行えるため、固体ランプの接続作業が前
記従来例の場合に比べてはるかに容易となり、次
の撚合わせ工程も固体ランプ間で導電線をただ撚
合わせるだけでよいから、前記従来例のように導
電線の撚合わせとスパイラル状の捲付けとを必要
とするものに比べると手間が半減することにな
る。従つて、製造能率が従来例に比べて著しく向
上し、容易に量産化を図ることが可能となる。そ
の上、どの工程も、特別な治具や装置を用いる必
要がなく、汎用治具や装置で事足りるため、設備
費の増大を招くこともない、等の効果が得られ
る。
以下、実施例をあげて本発明を詳述する。
(実施例) 第1図は本発明発光表示体の一実施例の斜視
図、第2図イ及びロは第1図の−線及び−
線における拡大断面図であつて、ここに1は固
体ランプ、2a,2bは導電線、3は可撓被包体
を示している。
固体ランプ1は、第4図に示すように、例えば
ガリウム砒素(CaAs)やガリウム燐(GaP)等
の公知の発光ダイオードのような半導体チツプ1
1を透光性の熱硬化性樹脂12内に封入したもの
で、半導体チツプ11を支持するカソード側端子
13aと、ボンデイングワイヤ14を介して該半
導体チツプ11に接続するアノード側端子13b
が外部に突出した構造とされる。
この固体ランプ1は第1図に示すように列状に
多数配され、第1図及び第2図イに示すようにカ
ソード側端子13aがカソード側の導電線2a
に、アノード側端子13bがアノード側の導電線
2bにそれぞれ接続されている。
この導電線2a,2bは絶縁被膜で被覆された
もので、固体ランプ1の端子13a,13bを接
続する部分は絶縁被膜が除去されて裸線とされ、
例えばハンダ付け等の手段で端子13a,13b
との接続が行われている。そして、この導電線2
a,2bは、固体ランプ1相互の中間部分で1回
ないし数回撚合わされている。
このように撚合わされた導電線2a,2bは、
固体ランプ1と共に、第1〜2図に示すごとく透
光性の可撓被包体3内に内蔵され、該被包体3の
ほぼ中心線上に位置している。この可撓被包体3
は、例えば軟質のポリ塩化ビニル樹脂、アクリル
系樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリカ−ボネート樹
脂、シリコンゴム等からなる柔軟な棒状体で、全
体が透光性を有し、且つ光拡散剤などによつて光
拡散線を有するように構成されている。
このような構造の発光表示体は、第2図イ及び
ロから明らかなように、固体ランプ1も導電線2
a,2bの撚合わせ部分可撓被包体3のほぼ中心
線上(換言すれば発光表示体の中心線上)に位置
することになるため、発光表示体折曲時のストレ
スが固体ランプ1や導電線2a,2bの撚合わせ
部分にに加わりにくく、且つ導電線2a,2bの
撚合わせ部分で任意方向に容易に折曲できるよう
になる。従つて、デイスプレイの装飾灯やネオン
サイン等に使用する場合の信頼性が向上し、曲げ
加工等も自在に行えるようになる。
また、中心線上の固体ランプ1からの発光は、
わずかに導電線2a,2bの固体ランプ接続部分
で遮断されるのみであるから、固体ランプ1の向
きに応じて、この遮断される方向を除く可撓被包
体の周囲360度どの方向にも発光表示が可能とな
る。そして、この実施例のように全ての固体ラン
プ1が一定方向を向くように導電線2a,2bの
撚合わせを調節してあると、その発光面側の片面
のみを透光性とした可撓被包体で被包することに
よつて、片面側にのみ発光表示を行わせることも
可能となる。
以上の実施例の発光表示体では、二本の導電線
2a,2bを内蔵しているが、例えば第3図ハに
示す実施例のように三本の導電線2a,2b,2
cを可撓被包体3内に内蔵し、共通のカソード側
の導電線2aと二本のアノード側の導電線2b,
2cにそれぞれ固体ランプ1の端子13a,13
bを接続するようにしてもよい。このように構成
すれば、二本の導電線2b,2cのいずれかと導
電線2aとの間に導電することによつて、通電さ
れたループに存在する固体ランプ1を選択的に点
灯動作させることが可能となる。なお、必要とあ
らば導電線を4本以上内蔵させて、点灯動作の選
択範囲を更に増大させるようにしてもよい。
又、可撓被包体としては、この実施例のような
軟質合成樹脂の棒状体よりなる被包体3の他、第
3図イに示す実施例のような軟質合成樹脂のチユ
ーブによりなる被包体3a、或いは同図ロに示す
実施例のような軟質合成樹脂の棒状体31bと被
覆チユーブ32bとの複合構造の被包体3b等も
採用可能であり、特に第3図イのチユーブよりな
る被包体3aの場合は熱収縮性のチユーブを使用
することもできる。更に、前述のように片面のみ
の発光表示を行わせるために、片面側のみを透光
性素材で形成した可撓被包体を採用してもよい。
この場合、透光部以外は光反射性素材とするとな
お良い。
次に、第1〜2図に示す発光表示体を製造する
場合を例に採つて本発明製造法を説明すると、第
5図イに示すように、最初の接続工程において二
本の導電線2a,2bを平行に並べ、固体ランプ
1を列状に間隔をあけながら、その端子13a,
13bを該導電線に接続する。この場合、導電線
2a,2bの固体ランプ端子接続部分21a,2
1bは、予め絶縁被膜を切除して裸線とし、この
部分に端子13a,13bを例えばハンダ付け等
の手段で接続固体する。
このように固体ランプ1を介して梯子形に連結
一体化された二本の導電線2a,2bは、次の撚
合わせ工程において、第5図ロに示すように、固
体ランプ1の相互間で1回ないし数回撚合わされ
る。この撚合わせは、手作業で行つてもよいし、
また通常の撚合装置で行つてもよいが、撚合わせ
の回数が多すぎると、固体ランプ両側の導電線の
非撚合わせ部分が締まつて固体ランプ1を圧迫す
るので、ある程度の余裕をもたせるのが望まし
く、また、この撚合わせの回数を調節することに
よつて、固体ランプ1の向きを所望方向に設定す
るのが望ましい。
このように撚合わされた固体ランプ付きの導電
線は、最後の被包工程において、第5図ハに示す
ように可撓被包体3で被包され、目的とする発光
表示体となる。この被包作業は、例えば熱硬化性
の樹脂で被包する場合は、二つ割の中空金型内に
固体ランプ付き導電線をセツトし、液状樹脂を流
し込み、加熱硬化させる等の手段によつて行うこ
とができる。また、可撓被包体として第3図イに
示すような熱収縮性チユーブ3aを使用する場合
は、導電線を該チユーブ3aに挿通して加熱すれ
ばよく、第3図ロに示すような複合体とする場合
は、チユーブ3aに導電線を挿通してから液状樹
脂を流し込み、加熱固化させればよい。
以上のようにして本発明発光表示体を製造する
と、最初の接続工程で複数の導電線2a,2bを
平行に並べて固体ランプ1の接続を行えるため、
固体ランプ1の接続作業が前記従来例の場合に比
べてはるかに容易となる。そして次の撚合わせ工
程も固体ランプ間で導電線をただ撚合わせるだけ
でよいから、前記従来例のように導電線の撚合わ
せとスパイラル状の捲付けとを必要とするものに
比べると手間が半減することなる。従つて、製造
能率が従来例に比べると著しく向上し、容易に量
産化を図ることが可能となる。
その上、どの工程も、特別な治具や装置を用い
る必要がなく、汎用治具や装置で事足りるため、
設備費の増大を招くこともない、等の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明発光表示体の一実施例の斜視
図、第2図イ及びロはそれぞれ第1図の−線
及び−線における拡大断面図、第3図イ,ロ
及びハはいずれも本発明発光表示体の他の実施例
の断面図、第4図は固体ランプの断面図、第5図
イ3ロ及びハは本発明製造法の一実施例の各工程
の説明図、第6図は先願の発光表示体の斜視図で
ある。 1……固体ランプ、2a,2b,2c……導電
線、3,3a……可撓被包体、13a,13b…
…端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体チツプを封入した固体ランプが列状に
    多数配されて複数の導電線に接続され、且つ該導
    電線が上記固体ランプ間で撚合わされて上記固体
    ランプと共に少なくとも発光面側を透光性とした
    可撓被包体内に内蔵されて成る、折曲可能な発光
    表示体。 2 半導体チツプを封入した多数の固体ランプを
    列状になるように複数の導電線に接続する工程
    と、この導電線を上記固体ランプ間で撚合わせる
    工程と、この撚合わされた導電線を上記固体ラン
    プと共に少なくとも発光面側を透光性とした可撓
    被包体で被包する工程とから成る、折曲可能な発
    光表示体の製造法。
JP59276064A 1984-12-29 1984-12-29 折曲可能な発光表示体及びその製造法 Granted JPS61158372A (ja)

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JPS61158372A JPS61158372A (ja) 1986-07-18
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