JPH0337228B2 - - Google Patents

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JPH0337228B2
JPH0337228B2 JP11610186A JP11610186A JPH0337228B2 JP H0337228 B2 JPH0337228 B2 JP H0337228B2 JP 11610186 A JP11610186 A JP 11610186A JP 11610186 A JP11610186 A JP 11610186A JP H0337228 B2 JPH0337228 B2 JP H0337228B2
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bending point
bending
pattern
point
points
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Katsuhiko Nishikawa
Shigemi Osada
Akira Inoe
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 原パターンの輪郭線から屈曲点を抽出してパタ
ーン情報量を圧縮する方式において、抽出された
微小四角形の屈曲点パターン中に屈曲点抽出方式
に基づく特定屈曲点パターンが検出されたとき
に、屈曲点を微小四角形の正規の屈曲点位置に補
正する。これにより、原パターンを確実に復元す
ることが出来ると共に圧縮率を向上させ、更に拡
大や縮小等の変換処理時に形崩れのない変換パタ
ーンを生成することが出来る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字や図形等の原パターンの情報量
圧縮方式、特に、原パターンの輪郭線から屈曲点
を抽出してパターン情報量を圧縮する方式におい
て、微小四角形の直角部の近傍に抽出された屈曲
点の位置を直角点位置に正しく補正することによ
り、元の原パターンを確実に復元出来ると共に、
圧縮率の向上、拡大や縮小の際のパターンの変形
量を低下させる様に改良したパターン情報量圧縮
方式に関する。
〔従来の技術〕
情報処理装置の記憶装置に文字や図形等の原パ
ターン情報を記憶する場合、記憶量を減らす為に
原パターンの情報量を圧縮して記憶が行われる。
その際、原パターンを完全に復元することが出来
ると共に、拡大や縮小等が容易なパターン情報量
圧縮方式であることが要求される。
第5図は、この様な要求を満足させるパターン
情報量圧縮方式の一例として同一出願人によつて
提案されたパターン情報圧縮方式(特願昭60−
48895号)の構成をブロツク図で示したものであ
る。
第5図において、21は原パターン保持部で、
原パターンのデータを保持する。22は追跡部
で、原パターンの輪郭部分を追跡して輪郭線を構
成する座標点列を抽出する。23は直線発生部
で、輪郭線上の2点間に直線を発生させる。24
は輪郭線切出部で、原パターンの輪郭線から2点
間の輪郭線を切り出す処理を行う。25は比較部
で、直線発生部23から発生された2点間の直線
と輪郭線切出部24から切り出された輪郭線が等
しいか否かを判別する。26は屈曲点生成部で、
比較部25の比較結果に基づいて屈曲点を生成す
る処理を行う。27は圧縮データ保持部で、屈曲
点生成部26で生成された屈曲点で構成された圧
縮パターンのデータを保持する。
次に、第5図の動作を、第6図を参照して説明
する。
追跡部22は、パターン保持部21の原パター
ンの輪郭部分を追跡して、第6図に示す様に、原
パターンの輪郭線を構成する座標点列P1〜P20
抽出する。
いま、P1点が屈曲点の1つとして検出されて
いるとすると、次の屈曲線点は、次の様にして生
成される。
直線発生部23は、P1と輪郭線上の他のPi
点間の直線1を、P2を出発点としP1を終点
として順次発生させる。P1と輪郭線上の他の
2点間の直線は、例えばDDA(Digital
Differential Analyzer:デイジタル微分解析
機)を用いて発生される。このDDA法による
と、例えばP1とP8の直線1は、P1,P2
P21,P22,P23,P8の座標点列で形成される。
輪郭線切出部24は、P1と輪郭線上の他の
Pi点間の輪郭線P1Piを、直線発生の場合と同
様にPiを出発点としP1を終点とし、直線1
と同期して切り出す。輪郭線P1Piは、例えば
輪郭線P1P8の場合はP8,P9,P10,P11,……
P16……P20の座標点列で切り出される。
比較部25は、直線発生部23の発生した直
1と輪郭線切出部24の切り出した輪郭
線P1Piの両座標点列を比較し、両者が一致し
ているか否かを判別する。一致しない場合は、
不一致信号を発生する。
屈曲点生成部26は、この不一致信号を受け
ると直線発生部23及び輪郭線切出部24に指
定して、次の直線1 i+1の発生及び輪郭線
P1Pi+1の切出しを行わせる。比較部25は、両
者の座標点列を比較する。
第6図の場合は、直線1 16及び輪郭線P1P16
に至つて両者の座標点列が一致するので、P16
点で一致信号が出力される。
屈曲線生成部26は、この一致信号を受ける
とP16をP1の次の屈曲点として生成する。
以下同様にして、P16を基準としてその次の
屈曲点P11を生成し、更に次の屈曲点P6の生成
を順次行う。生成された各屈曲点は、圧縮デー
タ保持部27に格納される。
以上の様にして、原パターンの輪郭線P1〜P20
を、屈曲点P1,P16,P11,P6の4座標点列データ
に圧縮させることが出来る。この屈曲点P1,P16
P11,P6から元の原パターンを正しく復元するこ
とも出来、又、拡大及び縮小処理を正しく行うこ
とが出来る。
第7図は、以上のパターン情報圧縮によつて抽
出された、文字パターン“隘”についての各屈曲
点を例示したもので、大きな黒点が抽出された各
屈曲点である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のパターン情報圧縮方式は、前述の様に、
圧縮データから元の原パターンを復元、更に、拡
大及び縮小等の変換処理を正しく行うことが出来
るものである。
然しながら、原パターン中に微小な四角形部分
が存在すると、その屈曲点抽出方式の為に、微小
四角形の直角部分に正規の位置からずれた位置で
且つ余分な屈曲点が抽出される。
例えば、第7図の“隘”のパターンの場合、そ
の中に存在する微小四角形部分R1,R2及びR3
部分を拡大して示すと、第8図の様になる。
第8図において、小さい黒丸点は輪郭線を構成
する点列であり、大きい四角点Pa〜Pfが抽出さ
れた各屈曲点である。即ち、抽出された各屈曲点
は正しい屈曲点Qa,Qb,Qc,Qdからずれた位
置に発生し、その数も4個(Qa〜Qd)で済むべ
きものが6個(Pa〜Pf)生成される。なお、大
きい四角形の場合には、この様な不都合は生じな
い。
この様に、従来のパターン情報量圧縮方式は、
原パターン中に微小四角形部分が存在すると、そ
の屈曲点抽出方式の為に、微小四角形の直角部分
に正規の位置からずれた位置で且つ余分な屈曲点
が抽出される。この為、それだけ情報量が増加し
て圧縮効果が削減されると共に、拡大や縮小処理
等を行つた場合に形崩れが生じるという問題があ
つた。
本発明は、原パターン中に存在する微小四角形
の直角部分に正規の位置からずれて抽出された各
屈曲点を正規の位置に補正することにより、元の
原画像を確実に復元することが出来ると共に情報
の圧縮率を向上させ、拡大や縮小等によつて形崩
れが生じない様にしたパターン情報圧縮方式を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
原パターンの輪郭線上の2点間における直線及
び輪郭線を比較し、両者が一致したときにその点
を屈曲点として抽出する従来の屈曲点抽出方式の
場合、微小四角形について抽出される屈曲点のパ
ターンは、第3図a〜dに示す4種類のパターン
に分類される。
従つて、この様な4種類の屈曲点パターンa〜
dが検出されたときは、その3個の屈曲点P2
P3及びP4を第3図a′〜d′に示すP2及びP4に補正す
る様にすれば、微小四角形の正規の位置に屈曲点
が生成され、原パターンを正しく復元することが
出来ると共に、パターン情報量の圧縮率を向上さ
せることが出来る。更に、拡大や縮小等の処理を
行つた場合にも形崩れが生じない様にすることが
出来る。
本発明は、この様な知見に基づいて、従来のパ
ターン情報圧縮方式における前述の問題点を解決
したものである。以下、本発明が講じた各手段
を、第1図を参照して説明する。
第1図は、本発明の基本構成をブロツク図で示
したものである。
第1図において、11は屈曲点抽出手段で、原
パターンから輪郭線を抽出し、この輪郭線上の2
点間における直線と輪郭線とが一致するか否かを
検出する屈曲点抽出方式により輪郭線の屈曲点情
報を抽出する。
12は屈曲点補正手段で、屈曲点抽出手段11
によつて抽出された屈曲点中に、微小四角形の場
合に前記屈曲点抽出方式によつて生じる特定屈曲
点パターンが検出されたときに、屈曲点を微小四
角形の正規の屈曲点位置に補正する。
〔作 用〕
屈曲点抽出手段11は、原パターンから輪郭線
を抽出し、この輪郭線上の2点間の直線と輪郭線
とが一致するか否かを検出する屈曲点抽出方式に
より、輪郭線の屈曲点情報を抽出する。
屈曲点補正手段12は、屈曲点抽出手段11に
よつて抽出された屈曲点中に、微小四角形の場合
に前記屈曲点抽出方式によつて生じる特定屈曲点
パターンが存在するかを検出する。第3図a〜d
に例示する様な特定屈曲点パターンが検出された
ときは、屈曲点の位置を、第3図a′〜d′に例示す
る様に、微小四角形の正規の屈曲点位置に補正す
る。
この様にすることにより、原パターンの微小四
角形部分においても正規の位置に屈曲点が抽出さ
れ、原パターンを正しく復元することが出来ると
共に、パターン情報量の増加を阻止して圧縮率を
向上させることが出来る。更に、拡大や縮小等の
変換処理を行つた場合にも形崩れの無い交換パタ
ーンを生成することが出来る。
〔実施例〕
本発明の実施例は、第2図〜第4図を参照して
説明する。
第2図は、本発明の一実施例の構成のブロツク
説明図であり、第3図は、前述の様に、同実施例
における微小四角形の屈曲点補正方式の説明図で
あり、第4図は、同実施例による屈曲点抽出例の
説明図である。
(A) 実施例の構成 第2図において、屈曲点抽出手段11及び屈
曲点補正手段12については、第1図で説明し
た通りである。
13は原パターン保持部で、文字や図形等の
原パターンを保持する。
屈曲点抽出手段11において、111は追跡
部で、原パターンの輪郭部分を追跡して輪郭線
を構成する座標点列を抽出する。112は直線
発生部で、輪郭線上の2点間に直線を発生させ
る。113は輪郭線発生部で、原パターンの輪
郭線から2点間の輪郭線を切り出す処理を行
う。114は比較部で、直線発生部112から
発生された2点間の直線と輪郭線切出部113
から切り出された輪郭線が等しいか否かを判別
する。115は屈曲点生成部で、比較部114
の比較結果に基づいて屈曲点を生成する処理を
行う。
これらの追跡部111、直線発生部112、
輪郭線発生部113、比較部114及び屈曲点
生成部115は、第5図に示した従来のパター
ン情報量圧縮方式における追跡部22、直線発
生部23、輪郭線発生部24、比較部25及び
屈曲点生成部26にそれぞれ対応し、同様な構
成及び機能を有している。
屈曲点補正手段12において、121は、補
正屈曲点検出部で、屈曲点抽出手段11によつ
て抽出された各屈曲点中に、その屈曲点抽出方
式によつて生じる微小四角形の特定屈曲点パタ
ーンが存在するかを検出する。
122は屈曲点補正部で、微小四角形の特定
屈曲点パターンが検出されたときに、屈曲点を
微小四角形の正規の屈曲点位置に補正する処理
を行う。
14は圧縮データ保持部で、屈曲点補正手段
12によつて補正処理された屈曲点で構成され
た原パターンの圧縮パターンのデータを保持す
る。
(B) 実施例の動作 実施例の動作を、第2図〜第5図及び第7図
〜第8図を参照して説明する。
第2図の屈曲点抽出手段11を構成する追跡
部111、直線発生部112、輪郭発生部11
3、比較部114及び屈曲点生成部115は、
前述の様に、第5図の追跡部22、直線発生部
23、輪郭線発生部24、比較部25及び屈曲
点生成部26に対応し、同様な構成及び機能を
有している。
従つて、屈曲点生成部115からは、第5図
の屈曲点生成部26と同様に、原パターンの輪
郭線上の各屈曲点に対する座標点列からなる圧
縮パターンデータが生成される。屈曲点抽出手
段11内の各部の動作は、対応する第5図にお
ける各部の動作と同じであるので、その詳細な
説明は省略する。
屈曲点抽出手段11によつて抽出された原パ
ターンの輪郭線上の屈曲点は、微小四角形部分
を除き正しい屈曲点位置に生成されるが、微小
四角形の場合には、第8図に示す様に、正規の
屈曲点位置Qa〜QdからずれたPa〜Pfに生成さ
れることは、既に説明した通りである。
微小四角形部分に生成される屈曲点Pa〜Pf
について考察すると、原パターンの輪郭線上の
2点間における直線と輪郭線をそれらの座標点
列によつて比較し、両者が一致したときにその
点を屈曲点として抽出する屈曲点抽出方式の場
合、微小四角形について抽出される屈曲点のパ
ターンは、第3図a〜dに示す4種類のパター
ンに分類される。第3図a〜dにおいて、P2
とP3およびP3とP4の各2点間における直線と
輪郭線の各座標点列が一致することは、前述の
屈曲点抽出方式から明らかである。
従つて、この様な4種類の屈曲点パターンa
〜dに検出されたときは、その3個の屈曲点
P2,P3及びP4を第3図a′〜d′に示すP2及びP4
補正する様にすれば、微小四角形の正規の位置
に屈曲点が生成されることになる。
補正屈曲点検出部121は、屈曲点抽出手段
11によつて抽出された各屈曲点中に、前記第
3図a〜dに示すパターンを持つた屈曲点が存
在するか否かを検出する。
第3図a〜dの屈曲点パターン(以下、屈曲
点パターンa〜dという)の判定条件は、それ
ぞれ次の通りである。なお、以下の説明におい
て、屈曲点Piの座標(Xi,Yi)、即ち、X座標
をXi、Y座標をYiで表現するものとする。
(1) 屈曲点パターンaの判定条件 屈曲点パターンaの判定条件は、次の〜
の条件がすべて同時に満足されることであ
る。
X1=X2、X4=X5、(Y2−Y1)×
(Y4−Y5)>0、(Y2−Y1)×(Y3−Y2)>
0、(Y3−Y4)×(Y4−Y5)>0、|X3
−X2|=2、|X3−X4|=1、|Y3
Y2|+|Y3−Y4|=3、点(X2,Y3)が
黒点(画像点)である、点(X4,Y3)が
黒点である。
以上の判定条件において、、、及び
は、図から明らかである。は、点P2
びP4が点P1及びP5から同じ側にある要件で
ある。は、P1,P2及びP3が同じ方向で、
P1→P2→P3の順で配列されている要件であ
る。は、P5,P4及びP3が同じ方向で、P5
→P4→P3の順で配列されている要件である。
〜は屈曲点P1〜P5が微小四角形の輪郭
線上の屈曲点であることを示す要件で、図か
ら明らかである。
以下同様にして、屈曲点パターンb〜dの
判定条件は次の様になる。
(2) 屈曲点パターンbの判定条件 屈曲パターンbの判定条件は、次の1
の条件がすべて同時に満足されることであ
る。
X1=X2、X4=X5、(Y2−Y1)×
(Y4−Y5)>0、(Y2−Y1)×(Y3−Y2)>
0、(Y3−Y4)×(Y4−Y5)>0、|X3
−X2|=1、|X3−X4|=1、|Y3
Y2|+|Y3−Y4|=3、点(X2,Y3)が
黒点である、点(X4,Y3)が黒点である。
(3) 屈曲点パターンcの判定条件 屈曲点パターンcの判定条件は、次の〜
の条件がすべて同時に満足されることであ
る。
Y1=Y2、Y4=Y5、(X2−X1)×
(X4−X5)>0、(X2−X1)×(X3−X2)>
0、(X3−X4)×(X4−X5)>0、|Y3
−Y2|=2、|Y3−Y4|=1、|X3
X2|+|X3−X4|=3、点(X3,Y2)が
黒点である、点(X3,Y4)が黒点である。
(4) 屈曲点パターンdの判定条件 屈曲点パターンdの判定条件は、次の〜
の条件がすべて同時に満足されることであ
る。
Y1=Y2、Y4=Y5、(X2−X1)×
(X4−X5)>0、(X2−X1)×(X3−X2)>
0、(X3−X4)×(X4−X5)>0、|Y3
−Y2|=1、|Y3−Y4|=1、|X3
X2|+|X3−X4|=3、点(X3,Y2)が
黒点である、点(X3,Y4)が黒点である。
補正屈曲点検出部121によつて前述の屈曲
点パターンが検出されたとき、屈曲点補正部1
22は、屈曲点パターンの種類に応じて次の様
に各屈曲点の位置及び数を補正する。
(1)′ 屈曲点パターンa又はbが検出された場
合 屈曲点パターンa又はbが検出された場合
は、点P2とP4のY座標をY3に補正し、点P3
を削除する。この補正処理により、屈曲点パ
ターンa及びbは第3図a′及びbの様に補正
されて、微小四角形の正規の屈曲点位置に屈
曲点P2及びP4がそれぞれ生成される。
(2)′ 屈曲点パターンc又はdが検出された場
合 屈曲点パターンc又はdが検出された場合
は、点P2とP4のX座標をX3に補正し、点P3
を削除する。この補正処理により、屈曲点パ
ターンc及びdは第3図c′及びd′の様補正さ
れ、微小四角形の正規の屈曲点位置に屈曲点
P2及びP4がそれぞれ生成される。
以上の様に補正処理された各屈曲点の座標デー
タは、圧縮データ保持部14に送られて格納され
る。なお、屈曲点パターンa〜dの何れにも該当
しない各屈曲点は、補正処理されることなく、そ
のまま圧縮データ保持部14に格納される。
第4図は、以上の様に補正処理によつて抽出さ
れた文字パターン“隘”の各屈曲点を示したもの
で、大きな黒点が抽出された各屈曲点である。第
8図と対比すると明らかな様に、微小四角形R1
R2及びR3の各屈曲点が正規の屈曲点位置におい
て抽出されていることが分る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の諸効
果が得られる。
(イ) 屈曲点補正処理により、原パターンの微小四
角形部分においても正規の屈曲点位置において
屈曲点を抽出することが出来る。
(ロ) 前記(イ)により原パターンを正しく復元するこ
とが出来る。
(ハ) 屈曲点補正処理により屈曲点の増加を阻止し
て、圧縮率を向上させることが出来る。
(ニ) 前記(イ)により拡大や縮小等の変更処理を行つ
た場合にも形崩れの無い変換パターンを生成す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の基本構成の説明図、第2図…
本発明の一実施例の構成の説明図、第3図…同実
施例における微小四角形の屈曲点補正方式の説明
図、第4図…同実施例による屈曲点抽出例の説明
図、第5図…従来のパターン情報量圧縮方式の説
明図、第6図…従来のパターン情報量圧縮方式に
おける屈曲点抽出方式の説明図、第7図…従来の
屈曲点抽出方式による屈曲点抽出例の説明図、第
8図…従来の屈曲点抽出方式による微小四角形に
おける屈曲点抽出例の説明図。 第1図及び第2図において、11…屈曲点抽出
手段、12…屈曲点補正手段、13…原パターン
保持部、14…圧縮データ保持部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原パターンの輪郭線から屈曲点を抽出してパ
    ターン情報量を圧縮するパターン情報量圧縮方式
    において、 (a) 原パターンから輪郭線を抽出し、この輪郭線
    上の2点間における直線と輪郭線とが一致する
    か含かを検出する屈曲点抽出方式より輪郭線の
    屈曲点情報を検出する屈曲点抽出手段11と、 (b) 屈曲点抽出手段11によつて抽出された屈曲
    点中に、微小四角形の場合に前記屈曲点抽出方
    式によつて生じる特定屈曲点パターンが検出さ
    れたときに、屈曲点を微小四角形の正規の屈曲
    点位置に補正する屈曲点補正手段12、 を備えたことを特徴とするパターン情報量圧縮方
    式。
JP11610186A 1986-05-22 1986-05-22 パタ−ン情報量圧縮方式 Granted JPS62274372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11610186A JPS62274372A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 パタ−ン情報量圧縮方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11610186A JPS62274372A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 パタ−ン情報量圧縮方式

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JPS62274372A JPS62274372A (ja) 1987-11-28
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