JPH0337264A - シアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法 - Google Patents
シアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法Info
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- JPH0337264A JPH0337264A JP1171188A JP17118889A JPH0337264A JP H0337264 A JPH0337264 A JP H0337264A JP 1171188 A JP1171188 A JP 1171188A JP 17118889 A JP17118889 A JP 17118889A JP H0337264 A JPH0337264 A JP H0337264A
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- cyanate ester
- curing
- compsn
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
- C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
- C08G73/0622—Polycondensates containing six-membered rings, not condensed with other rings, with nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C08G73/0638—Polycondensates containing six-membered rings, not condensed with other rings, with nitrogen atoms as the only ring hetero atoms with at least three nitrogen atoms in the ring
- C08G73/065—Preparatory processes
- C08G73/0655—Preparatory processes from polycyanurates
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- Organic Chemistry (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、50℃以下、特に室温下で所望の種々の形態
の成形品とし、該温度で一次硬化させ、最終的に170
℃以上の温度で後硬化することにより所望の硬化物を得
ることを特徴とする多官能シアン酸エステル化合物を主
成分とするシアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法であ
り、積層板、成形材料、フィラメントワインディング、
塗料、接着剤、注型物、その他の広範囲の工業的用途に
好適に使用できるものである。
の成形品とし、該温度で一次硬化させ、最終的に170
℃以上の温度で後硬化することにより所望の硬化物を得
ることを特徴とする多官能シアン酸エステル化合物を主
成分とするシアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法であ
り、積層板、成形材料、フィラメントワインディング、
塗料、接着剤、注型物、その他の広範囲の工業的用途に
好適に使用できるものである。
多官能性シアン酸エステル化合物を硬化させる方法とし
ては、単独で又は有機金属化合物等の触媒を混合して加
熱して、sym41Jアジン環を形成させつつ完全硬化
させる方法が知られているが1、通常の触媒使用量では
150℃以上の高温で加熱する必要がある。
ては、単独で又は有機金属化合物等の触媒を混合して加
熱して、sym41Jアジン環を形成させつつ完全硬化
させる方法が知られているが1、通常の触媒使用量では
150℃以上の高温で加熱する必要がある。
ところで、特公昭49−16800号公報は、シアネー
トの触媒として金属キレート化合物を開示し、そして、
ビスフェノールAジシアネート 1gとメチレンクロラ
イド 1gとの混合物に、ジシアネートに対して1モル
%のサリチルアルデヒドコバルト(=[:o (Sa
]) 2)を混合した場合、25℃、20時間後にポリ
マーが得られるとしている。しかしながら、この金属キ
レート化合物やその他の有機金属塩を触媒とし、例えば
l〜2日程日程−次硬化し、後硬化可能となるような量
配合した場合、50℃以下の温度において流動が実質的
に不可能となるまでの時間が数十分以内と極めて短くな
り、実際の使用には不適当となる。また、調製する樹脂
組成物量が多く溶媒を実質的に使用しない場合、組成物
調製時の硬化触媒配合直後から反応熱により、反応が急
激となりついには暴走反応し、場合によっては火災発生
等の危険があった。
トの触媒として金属キレート化合物を開示し、そして、
ビスフェノールAジシアネート 1gとメチレンクロラ
イド 1gとの混合物に、ジシアネートに対して1モル
%のサリチルアルデヒドコバルト(=[:o (Sa
]) 2)を混合した場合、25℃、20時間後にポリ
マーが得られるとしている。しかしながら、この金属キ
レート化合物やその他の有機金属塩を触媒とし、例えば
l〜2日程日程−次硬化し、後硬化可能となるような量
配合した場合、50℃以下の温度において流動が実質的
に不可能となるまでの時間が数十分以内と極めて短くな
り、実際の使用には不適当となる。また、調製する樹脂
組成物量が多く溶媒を実質的に使用しない場合、組成物
調製時の硬化触媒配合直後から反応熱により、反応が急
激となりついには暴走反応し、場合によっては火災発生
等の危険があった。
また、多官能性シアン酸エステル化合物のシアナト基<
−O−CミN)とアミン基、水酸基、カルボキシル基な
どとは、比較的低温で反応することが知られており、こ
れを利用して合成物質、特に樹脂を製造する方法も公知
である。例えば、特公昭42−19458号公報、特公
昭44−1222号公報は、シアナト基と1乃至多官能
の第1級或いは2級アミンとをほぼ当量で混合し、主に
溶剤中で反応させ、イソ尿素エステル基を介して結合し
た直鎖状乃至網状の合成物質を製造する方法を開示し、
また、特公昭44−4791号公報は、シアナト基と多
価脂肪酸や芳香族ヒドロキシル化合物とをほぼ当量で混
合し、主に溶剤中で加熱反応させ、イミド炭酸エステル
基を介して結合した直鎖状乃至網状の合成物質を製造す
る方法を開示している。しかし、これらの触媒も多量に
使用する場合、上記した有機金属化合物などと同様に実
質的に流動不可能となるまでの時間が短くなり、かつ、
暴走反応し易いという欠点が生じるので、通常、溶剤を
必要とする。さらに、結合基中には活性水素を含むとい
う欠点がある。又、イミド炭酸エステル基は、150℃
程度から熱分解を開始するという欠点があった。
−O−CミN)とアミン基、水酸基、カルボキシル基な
どとは、比較的低温で反応することが知られており、こ
れを利用して合成物質、特に樹脂を製造する方法も公知
である。例えば、特公昭42−19458号公報、特公
昭44−1222号公報は、シアナト基と1乃至多官能
の第1級或いは2級アミンとをほぼ当量で混合し、主に
溶剤中で反応させ、イソ尿素エステル基を介して結合し
た直鎖状乃至網状の合成物質を製造する方法を開示し、
また、特公昭44−4791号公報は、シアナト基と多
価脂肪酸や芳香族ヒドロキシル化合物とをほぼ当量で混
合し、主に溶剤中で加熱反応させ、イミド炭酸エステル
基を介して結合した直鎖状乃至網状の合成物質を製造す
る方法を開示している。しかし、これらの触媒も多量に
使用する場合、上記した有機金属化合物などと同様に実
質的に流動不可能となるまでの時間が短くなり、かつ、
暴走反応し易いという欠点が生じるので、通常、溶剤を
必要とする。さらに、結合基中には活性水素を含むとい
う欠点がある。又、イミド炭酸エステル基は、150℃
程度から熱分解を開始するという欠点があった。
本発明は、50℃以下の比較的低温でスムースに硬化反
応して、所望形状の一次硬化物を製造でき、得られた一
次硬化物の形状を実質的に変化させることなく後硬化で
きる耐熱性、例えばガラス転位温度150℃以上の高耐
熱性硬化物を製造する方法について鋭意検討した結果、
有機金属化合物とトリエタノールアミンとからなる硬化
触媒系を見出し、これに基づいて完成したものである。
応して、所望形状の一次硬化物を製造でき、得られた一
次硬化物の形状を実質的に変化させることなく後硬化で
きる耐熱性、例えばガラス転位温度150℃以上の高耐
熱性硬化物を製造する方法について鋭意検討した結果、
有機金属化合物とトリエタノールアミンとからなる硬化
触媒系を見出し、これに基づいて完成したものである。
すなわち、本発明は、分子中にシアナト基を2個以上有
する多官能シアン酸エステル化合物を主成分とする50
℃以下で流動可能なシアン酸エステル系樹脂組成物に対
して、全組成成分に対して、(a)、有機金属化合物0
.1〜5重量%とb)、1−IJエタノールアミン0.
5〜5重量%とを配合して50℃以下の流動可能な組成
物とし、該組成物を50℃以下の温度で成形し、50℃
以下の温度で一次硬化させた後、最終的に170℃以上
の温度で後硬化をすることを特徴とするシアン酸エステ
ル系樹脂硬化物の製造法である。
する多官能シアン酸エステル化合物を主成分とする50
℃以下で流動可能なシアン酸エステル系樹脂組成物に対
して、全組成成分に対して、(a)、有機金属化合物0
.1〜5重量%とb)、1−IJエタノールアミン0.
5〜5重量%とを配合して50℃以下の流動可能な組成
物とし、該組成物を50℃以下の温度で成形し、50℃
以下の温度で一次硬化させた後、最終的に170℃以上
の温度で後硬化をすることを特徴とするシアン酸エステ
ル系樹脂硬化物の製造法である。
以下、本発明の構成について説明する。
本発明の分子中に2個以上のシアナト基を有する多官能
性シアン酸エステル化合物とは、一般式(1):R(○
CN) rr、 ・・・・・(1)(式中のmは2以
上、通常5以下の整数であり、Rは芳香族の有機基であ
って、上記シアナト基は該有機基の芳香環に結合してい
るもの) で表される化合物、並びに無溶剤で室温液状、半固形成
いは固形で、50℃以下の温度で流動可能なモノマー或
いはプレポリマーの1種或いは2種以上を併用したもの
である。
性シアン酸エステル化合物とは、一般式(1):R(○
CN) rr、 ・・・・・(1)(式中のmは2以
上、通常5以下の整数であり、Rは芳香族の有機基であ
って、上記シアナト基は該有機基の芳香環に結合してい
るもの) で表される化合物、並びに無溶剤で室温液状、半固形成
いは固形で、50℃以下の温度で流動可能なモノマー或
いはプレポリマーの1種或いは2種以上を併用したもの
である。
上記一般式(1)の化合物を例示すれば1,3−又は1
゜4−ジシアナトベンゼン、1.3.5−1−リシアナ
トベンゼン、1.3−、1.4−、1.6−、1.8−
、2.6−又は2.7−ジシアナトナフタレン、1.3
.6− トリシアナトナフタレン、4.4’−ジシアナ
トビフェニル、ビス(4−ジシアナトフェニル)メタン
、ビス(3,5−ジメチル−4ジシアナトフエニル)メ
タン、2.2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン
、2.2−ビス(3,5−ジクロロ−4−シアナトフェ
ニル)プロパン、2,2−ビス(3,5−ジブロモ−4
−シアナトフェニル)プロパン、2.2−ビス(3,5
−ジメチル−4−シアナトフェニル)プロパン、ビス(
4−シアナトフェニル)エーテル、ビス(4−シアナト
フェニル)チオエーテル、ビス(4−シアナトフェニル
)スルホン、トリス(4シアナトフエニル)ホスフェー
ト、ノボラックとハロゲン化シアンとの反応により得ら
れる多官能性のノボラック−シアネート、末端−011
基含有のポリカーボネートオリゴマーとハロゲン化シア
ンとの反応により得られる多官能性のポリカーボネート
−シアネート、及びヒドロキシベンザルアルデヒド類と
アルキル置換ピリジン類とを反応させてなるポリ−ヒド
ロキシ−スチリル−ピリジンとハロゲン化シアンとを反
応させて得られるスチリJL/−ヒリ’;7−’iTネ
ー) (USf’−4,578,439) 、フェノー
ルをジシクロペンタジェンで結合してなる多官能性フェ
ノールとハロゲン化シアンとを反応させて得られるシア
ネート (持公表61−501094号)などである。
゜4−ジシアナトベンゼン、1.3.5−1−リシアナ
トベンゼン、1.3−、1.4−、1.6−、1.8−
、2.6−又は2.7−ジシアナトナフタレン、1.3
.6− トリシアナトナフタレン、4.4’−ジシアナ
トビフェニル、ビス(4−ジシアナトフェニル)メタン
、ビス(3,5−ジメチル−4ジシアナトフエニル)メ
タン、2.2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン
、2.2−ビス(3,5−ジクロロ−4−シアナトフェ
ニル)プロパン、2,2−ビス(3,5−ジブロモ−4
−シアナトフェニル)プロパン、2.2−ビス(3,5
−ジメチル−4−シアナトフェニル)プロパン、ビス(
4−シアナトフェニル)エーテル、ビス(4−シアナト
フェニル)チオエーテル、ビス(4−シアナトフェニル
)スルホン、トリス(4シアナトフエニル)ホスフェー
ト、ノボラックとハロゲン化シアンとの反応により得ら
れる多官能性のノボラック−シアネート、末端−011
基含有のポリカーボネートオリゴマーとハロゲン化シア
ンとの反応により得られる多官能性のポリカーボネート
−シアネート、及びヒドロキシベンザルアルデヒド類と
アルキル置換ピリジン類とを反応させてなるポリ−ヒド
ロキシ−スチリル−ピリジンとハロゲン化シアンとを反
応させて得られるスチリJL/−ヒリ’;7−’iTネ
ー) (USf’−4,578,439) 、フェノー
ルをジシクロペンタジェンで結合してなる多官能性フェ
ノールとハロゲン化シアンとを反応させて得られるシア
ネート (持公表61−501094号)などである。
これらのほかに特公昭41−1928 、同43−18
468、同44−4791 、同45−1171.2、
同46−41112、同47−26853および特開昭
51−63149などに記載のシアン酸エステルが挙げ
られる。これらの中で好適に使用し得るものとしては、
50℃以下で液状或いは半固形である1、3−又は1.
4−ジシアナトベンゼン、1,3.5−)リシアナトベ
ンゼンなどのモノマー;室温下で固形のビス(4−ジシ
アナトフェニル)メタン、2.2−ビス(4−シアナト
フェニル)プロパン、ビス(3,5−ジメチル−4−ジ
シアナトフエニル〉メタンなどを加熱混合して一部に5
yrn −)リアジン環を形成させたオリゴマーを含む
50℃以下で液状或いは半固形のオリゴマーが挙げられ
る。
468、同44−4791 、同45−1171.2、
同46−41112、同47−26853および特開昭
51−63149などに記載のシアン酸エステルが挙げ
られる。これらの中で好適に使用し得るものとしては、
50℃以下で液状或いは半固形である1、3−又は1.
4−ジシアナトベンゼン、1,3.5−)リシアナトベ
ンゼンなどのモノマー;室温下で固形のビス(4−ジシ
アナトフェニル)メタン、2.2−ビス(4−シアナト
フェニル)プロパン、ビス(3,5−ジメチル−4−ジ
シアナトフエニル〉メタンなどを加熱混合して一部に5
yrn −)リアジン環を形成させたオリゴマーを含む
50℃以下で液状或いは半固形のオリゴマーが挙げられ
る。
本発明の有機金属化合物とは、有機酸の金属塩、有機金
属キレート化合物(金属錯体)、アルキル金属オキサイ
ドなどであり、好適には、シアン酸エステル化合物への
溶解性のよい金属化合物が好ましい。具体的にはナフテ
ン酸、ステアリン酸、オクチル酸、オレイン酸、マレイ
ン酸などの有機酸、アセチルアセトンなどと亜鉛、鉛、
ニッケル、鉄、錫、コバルトなどとの塩やキレート、ジ
ブチル錫オキサイド、ジオクチル錫オキサイド、ジブチ
ル錫アセチルアセトネートなどのアルキル錫化合物が例
示される。
属キレート化合物(金属錯体)、アルキル金属オキサイ
ドなどであり、好適には、シアン酸エステル化合物への
溶解性のよい金属化合物が好ましい。具体的にはナフテ
ン酸、ステアリン酸、オクチル酸、オレイン酸、マレイ
ン酸などの有機酸、アセチルアセトンなどと亜鉛、鉛、
ニッケル、鉄、錫、コバルトなどとの塩やキレート、ジ
ブチル錫オキサイド、ジオクチル錫オキサイド、ジブチ
ル錫アセチルアセトネートなどのアルキル錫化合物が例
示される。
シアン酸エステル系組成物に対する有機金属化合物の使
用量は、その種類によって好適な範囲は異なるが、適宜
使用する充填剤、繊維質強化剤などを含む全固形分に対
して通常、0.1〜5重量%の範囲から選択され、また
、トリエタノールアミ、ンは0.5〜5重量%の範囲か
ら選択される。
用量は、その種類によって好適な範囲は異なるが、適宜
使用する充填剤、繊維質強化剤などを含む全固形分に対
して通常、0.1〜5重量%の範囲から選択され、また
、トリエタノールアミ、ンは0.5〜5重量%の範囲か
ら選択される。
硬化剤或いは硬化触媒の使用量が少なすぎると50℃以
下、好適には外部加熱を用いない室温下での固化(−次
硬化時間)に2日以上かかり、実用的でなく、多すぎる
と組成物を調製してから組成物が高粘度となり流動し難
くなるまでの時間(可使用時間)が例えば数十分以内と
著しく短くなり、塗布、含浸、注型などの成形作業を実
質的に出来なくするので好ましくない。
下、好適には外部加熱を用いない室温下での固化(−次
硬化時間)に2日以上かかり、実用的でなく、多すぎる
と組成物を調製してから組成物が高粘度となり流動し難
くなるまでの時間(可使用時間)が例えば数十分以内と
著しく短くなり、塗布、含浸、注型などの成形作業を実
質的に出来なくするので好ましくない。
本発明において1.上記の硬化剤或いは硬化触媒系を使
用する。ところで有機金属化合物単独の場合には、可使
用時間を適度に調製すると、−次硬化時間が極めて長く
なり実用的でなく、逆に一次硬化時間を実用的時間に設
定すると可使用時間が短くなりすぎて実用的でない。他
方、トリエタノールアミン単独では、配合量を多くする
必要があり、この場合物性の劣化が大きく好ましくない
。
用する。ところで有機金属化合物単独の場合には、可使
用時間を適度に調製すると、−次硬化時間が極めて長く
なり実用的でなく、逆に一次硬化時間を実用的時間に設
定すると可使用時間が短くなりすぎて実用的でない。他
方、トリエタノールアミン単独では、配合量を多くする
必要があり、この場合物性の劣化が大きく好ましくない
。
本発明の製造法に使用するシアン酸エステル系組成物は
上記の成分を50℃以下の温度、好ましくは室温で混合
して調製するが、最終硬化(加熱硬化)を促進する目的
で適宜、室温硬化に影響の少ない有機過酸化物を配合す
ることもできる。又、調製した組成物は、室温において
も硬化反応が進行するので、通常は使用直鋪に調製する
のが好ましいが、混合物を例えば、−20℃以下の温度
で保存して、必要に応じて使用することも出来る。
上記の成分を50℃以下の温度、好ましくは室温で混合
して調製するが、最終硬化(加熱硬化)を促進する目的
で適宜、室温硬化に影響の少ない有機過酸化物を配合す
ることもできる。又、調製した組成物は、室温において
も硬化反応が進行するので、通常は使用直鋪に調製する
のが好ましいが、混合物を例えば、−20℃以下の温度
で保存して、必要に応じて使用することも出来る。
更に、混合にあたっては、低沸点の溶剤、反応性或いは
非反応性の希釈剤(樹脂固形分となる成分)を適宜使用
できる。これら成分の配合の順序は特に限定されないが
、通常は、無溶剤下に液状或いは半固形状の多官能性シ
アン酸エステル化合物或いは多官能性シアン酸エステル
系樹脂組成物と通常常温で液状の有機金属化合物とトリ
エタノールアミンとを用いて行うのが好ましい。しかし
、場合によっては、多官能性シアン酸エステル化合物を
低沸点の溶剤に溶解して用いてもよい。
非反応性の希釈剤(樹脂固形分となる成分)を適宜使用
できる。これら成分の配合の順序は特に限定されないが
、通常は、無溶剤下に液状或いは半固形状の多官能性シ
アン酸エステル化合物或いは多官能性シアン酸エステル
系樹脂組成物と通常常温で液状の有機金属化合物とトリ
エタノールアミンとを用いて行うのが好ましい。しかし
、場合によっては、多官能性シアン酸エステル化合物を
低沸点の溶剤に溶解して用いてもよい。
液状のシアナト基と反応性を有する或いは非反応性の化
合物の量は全樹脂組成成分の60重量%以下、好適には
多官能性シアン酸エステル化合物より少ない量が好まし
い。60重量%以上配合すると50℃以下の温度におけ
る一次硬化の速度が低下するので好ましくない。このよ
うな液状の化合物としては、エポキシ樹脂、 (メタ)
アクリレート類トリアリルイソシアヌレート、ポリブタ
ジェン、ジアリルフタレート、ポリブロモジフェニルエ
ーテルなどが例示される。常温液状のエポキシ樹脂とし
て、好適にはテトラグリシジルジアミノジフェニルメタ
ン(=TGDDM ;ビス[4−(N、N−ジグリシ
ジルアミノ)フェニルコメタン)、トリグリシジル−p
−アミンフェノール(=TGPAP ; 4−(N、
Nジグリシジルアミノ)−グリシジルフェノール)、ト
リグリシジル−m−アミノフェノール(=TGMAP)
、ジグリシジルアニリン(=TGA ; N、N−ジグ
リシジルアミノベンゼン)、テトラグリシジルメタキシ
リレンジ7 ミン(=TGMXA ; 1,3−i:
−ス(N、N−ジグリシジル−アミノメチル)ベンゼン
)、ジグリシジルトリブロモアニリン(=N、N−ジグ
リシジルアミノ−2,4,6−)リブロモベンゼン)、
テトラグリシジルビスアミノメチルシクロヘキサン(=
ビス(N、 Nジグリシジル−アミノメチル)シクロヘ
キサン)などのアミン誘導エポキシ化合物が例示される
。
合物の量は全樹脂組成成分の60重量%以下、好適には
多官能性シアン酸エステル化合物より少ない量が好まし
い。60重量%以上配合すると50℃以下の温度におけ
る一次硬化の速度が低下するので好ましくない。このよ
うな液状の化合物としては、エポキシ樹脂、 (メタ)
アクリレート類トリアリルイソシアヌレート、ポリブタ
ジェン、ジアリルフタレート、ポリブロモジフェニルエ
ーテルなどが例示される。常温液状のエポキシ樹脂とし
て、好適にはテトラグリシジルジアミノジフェニルメタ
ン(=TGDDM ;ビス[4−(N、N−ジグリシ
ジルアミノ)フェニルコメタン)、トリグリシジル−p
−アミンフェノール(=TGPAP ; 4−(N、
Nジグリシジルアミノ)−グリシジルフェノール)、ト
リグリシジル−m−アミノフェノール(=TGMAP)
、ジグリシジルアニリン(=TGA ; N、N−ジグ
リシジルアミノベンゼン)、テトラグリシジルメタキシ
リレンジ7 ミン(=TGMXA ; 1,3−i:
−ス(N、N−ジグリシジル−アミノメチル)ベンゼン
)、ジグリシジルトリブロモアニリン(=N、N−ジグ
リシジルアミノ−2,4,6−)リブロモベンゼン)、
テトラグリシジルビスアミノメチルシクロヘキサン(=
ビス(N、 Nジグリシジル−アミノメチル)シクロヘ
キサン)などのアミン誘導エポキシ化合物が例示される
。
(メタ)アクリレート類としては、好適にはネオペンチ
ルグリコール(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリ (メタ)アクリレート、エチレラングリコ
ール(メタ)アクリレート、トリグリシジルイソシアネ
ート、トリグリシドキンシアネートなどの多官能性アク
リレート或いはメタクリレートが例示される。
ルグリコール(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリ (メタ)アクリレート、エチレラングリコ
ール(メタ)アクリレート、トリグリシジルイソシアネ
ート、トリグリシドキンシアネートなどの多官能性アク
リレート或いはメタクリレートが例示される。
又、本発明のシアン酸エステル系組成物には、組成物全
体の30重量%以下の量で熱可塑性樹脂、ゴム類、その
他の樹脂を使用して改質することもできる。また、炭素
繊維、ガラス繊維、石英u1維、セラミックス繊維、全
芳香族ポリアミド繊維、フッ素樹脂繊維、金属繊維など
の織布・不織布;これら無機、有機、金属の粉体、その
他の補強材や充填材、染料、顔料、消泡剤、界面活性剤
、揺変剤(チキソトロピー剤)、シリコーン粉末、難燃
剤など公知の各種添加剤を所望に応じて適宜組合せて配
合することができるものである。
体の30重量%以下の量で熱可塑性樹脂、ゴム類、その
他の樹脂を使用して改質することもできる。また、炭素
繊維、ガラス繊維、石英u1維、セラミックス繊維、全
芳香族ポリアミド繊維、フッ素樹脂繊維、金属繊維など
の織布・不織布;これら無機、有機、金属の粉体、その
他の補強材や充填材、染料、顔料、消泡剤、界面活性剤
、揺変剤(チキソトロピー剤)、シリコーン粉末、難燃
剤など公知の各種添加剤を所望に応じて適宜組合せて配
合することができるものである。
本発明のシアン酸エステル系組成物は、可使用時間内に
所定の用途に適用する。例えば、無溶剤の本発明シアン
酸エステル系樹脂を調整し、織布、不織布等に含浸し、
室温保存して一次硬化したプリプレグを製造し、積層成
形等にの各種用途に使用すること;室温混合により成形
材料、粉体塗料などを調整すること;室温混合物を注型
用材料として用いること;揮発性の溶剤を適宜使用して
シアン酸エステル系組成物を調製し、塗布した後、自然
乾燥により溶媒を除去すると共に一次硬化させ、加熱硬
化する方法などが例示される。−次硬化物の後硬化は、
最終的に170℃以上で1〜IO時間加熱する方法が例
示され、170℃以上までの昇温は、通常、2〜15時
間で段階的に170℃以上の温度とすることが好ましい
。
所定の用途に適用する。例えば、無溶剤の本発明シアン
酸エステル系樹脂を調整し、織布、不織布等に含浸し、
室温保存して一次硬化したプリプレグを製造し、積層成
形等にの各種用途に使用すること;室温混合により成形
材料、粉体塗料などを調整すること;室温混合物を注型
用材料として用いること;揮発性の溶剤を適宜使用して
シアン酸エステル系組成物を調製し、塗布した後、自然
乾燥により溶媒を除去すると共に一次硬化させ、加熱硬
化する方法などが例示される。−次硬化物の後硬化は、
最終的に170℃以上で1〜IO時間加熱する方法が例
示され、170℃以上までの昇温は、通常、2〜15時
間で段階的に170℃以上の温度とすることが好ましい
。
以下、実施例等により本発明を説明する。尚、実施例等
中の部、%は特に断らない限り重量基準である。
中の部、%は特に断らない限り重量基準である。
実施例1
ビスフェノールAのジシアナトモノマーを160℃で4
時間反応させて、数平均分子it(=Mn) 390、
重量平均分子量(=Mw) 1300.50℃の粘度1
00CPSのプレポリマーを製造した(以下、プレポリ
マーをrTA−IJと記す)。
時間反応させて、数平均分子it(=Mn) 390、
重量平均分子量(=Mw) 1300.50℃の粘度1
00CPSのプレポリマーを製造した(以下、プレポリ
マーをrTA−IJと記す)。
このTA−1を40℃に加熱し、ジブチル錫アセチルア
セトネート (以下、5nAcACと記す〉、オクチル
酸亜鉛(以下、Zn−0ctと記す)又はトリエタノー
ルアミン(以下、TEAと記す)を第1表記載のように
混合し、直ちに25℃に冷却した。
セトネート (以下、5nAcACと記す〉、オクチル
酸亜鉛(以下、Zn−0ctと記す)又はトリエタノー
ルアミン(以下、TEAと記す)を第1表記載のように
混合し、直ちに25℃に冷却した。
この組成物が25℃で殆ど流動しなくなるまでの時間(
以下、可使時間と記す)及び全体が固化するまでの時間
(以下、固化時間と記す)を測定し、また、この固化物
を60℃、2時間+80℃、2時間+100℃、2時間
+140℃、2時間+180℃、2時間の条件で後硬化
したもののガラス転位温度(以下、後硬化Tgと記す)
を測定した。
以下、可使時間と記す)及び全体が固化するまでの時間
(以下、固化時間と記す)を測定し、また、この固化物
を60℃、2時間+80℃、2時間+100℃、2時間
+140℃、2時間+180℃、2時間の条件で後硬化
したもののガラス転位温度(以下、後硬化Tgと記す)
を測定した。
これらの結果を第1表に示した。
第1表−1
第1表−2
第1表−3
注)本1;後硬化加熱時に変形。
実施例2
実施例1において、さらに第2表に記載の成分を室温で
混合した。
混合した。
この組成物の25℃での可使時間、及び厚さ1印X 1
0cm X 10cmに25℃で注型した後、16時間
後の固化状態(以下、固化状態と記す)、この固化物を
実施例1と同様の条件で後硬化したもの後硬化Tgを測
定した。
0cm X 10cmに25℃で注型した後、16時間
後の固化状態(以下、固化状態と記す)、この固化物を
実施例1と同様の条件で後硬化したもの後硬化Tgを測
定した。
これらの結果を第2表に記載した。
なお、第2表中の記載は下記によった。
・ BP−871; ダイマー酸の ジグリシジルエ
ステル ;粘度 4−9ps、 atNPC−ロム; ネオベンチルグリコールジメタクIルート。
ステル ;粘度 4−9ps、 atNPC−ロム; ネオベンチルグリコールジメタクIルート。
+10
; ハイドaキノン。
・ PeAC; アセチル7セトン鉄。
実施例3
実施例2の試験Nα■において、
IQに代えて消泡
剤
BYK−057
(ビックケミ−・ジャパン■又はBYKCemie(西
独)製の非シリコン系消泡剤、比重0.89(20℃)
)、FeACに代えて5nAcAC,さらに充填剤とし
てアルミニウム粉体く300メツシユスルー)を用い、
第3表に記載の比率で20℃で混合した。
独)製の非シリコン系消泡剤、比重0.89(20℃)
)、FeACに代えて5nAcAC,さらに充填剤とし
てアルミニウム粉体く300メツシユスルー)を用い、
第3表に記載の比率で20℃で混合した。
この組成物の20℃での可使時間及び15時間後の固化
状態(以下、固化状態と記す)、この固化物を実施例1
と同様の条件で後硬化したもの後硬化Tgを測定した。
状態(以下、固化状態と記す)、この固化物を実施例1
と同様の条件で後硬化したもの後硬化Tgを測定した。
これらの結果を第3表に記載した。
実施例4
フェノールノボラックシアネート (Mn=480.
m。
m。
p、−48℃)60部を50℃に加熱し、実施例3で用
いたと同様(7)CP−TGX 30部、NPC−O
A 10部、lIC10,02部、5nAcAC1,
0部およびTIEA 0.5部を混合し、1 cm
X 10cm X 10cmの型に注型した後、直ちに
25℃に冷却し、この温度を保った。
いたと同様(7)CP−TGX 30部、NPC−O
A 10部、lIC10,02部、5nAcAC1,
0部およびTIEA 0.5部を混合し、1 cm
X 10cm X 10cmの型に注型した後、直ちに
25℃に冷却し、この温度を保った。
固化時間は10時間であり、実施例1と同様にして後硬
化した後の後便化Tgは250℃であった。
化した後の後便化Tgは250℃であった。
なお、この組成物の25℃に於ける可使時間は30分で
あった。
あった。
従来、有機金属塩、有機金属キレート、その他の有機金
属化合物や第−級或いは第二級アミンなどのシアン酸エ
ステル化合物の公知の硬化触媒或いは硬化剤を配合した
組成物は、通常の配合量においては加熱硬化を必須とし
た。逆に、配合量を多くするとゲル化反応が急速となり
、50℃以下の比較的低温においては流動可能時間が極
めて短くなり使用可能時間が極めて短いという欠点と共
に容易に暴走反応するという危険があった。
属化合物や第−級或いは第二級アミンなどのシアン酸エ
ステル化合物の公知の硬化触媒或いは硬化剤を配合した
組成物は、通常の配合量においては加熱硬化を必須とし
た。逆に、配合量を多くするとゲル化反応が急速となり
、50℃以下の比較的低温においては流動可能時間が極
めて短くなり使用可能時間が極めて短いという欠点と共
に容易に暴走反応するという危険があった。
このため、従来公知の触媒或いは硬化剤系で50℃以下
、特に室温硬化の実用性のある組成物を調製することは
困難であった。
、特に室温硬化の実用性のある組成物を調製することは
困難であった。
これに対して、本発明のシアン酸エステル系樹脂に用い
るトリエタノールアミンと有機金属化合物とからなる硬
化触媒或いは硬化剤系では、有機金属化合物単独では暴
走反応する触媒量においても暴走反応がなく、50℃以
下の温度において流動可能時間が長く、かつ、−次硬化
時間も1〜2日以内と比較的短時間とでき−る。さらに
、−次硬化物を加熱により後硬化したものは高いガラス
転移温度と熱分解温度を有する。
るトリエタノールアミンと有機金属化合物とからなる硬
化触媒或いは硬化剤系では、有機金属化合物単独では暴
走反応する触媒量においても暴走反応がなく、50℃以
下の温度において流動可能時間が長く、かつ、−次硬化
時間も1〜2日以内と比較的短時間とでき−る。さらに
、−次硬化物を加熱により後硬化したものは高いガラス
転移温度と熱分解温度を有する。
従って、本発明の製造法は、積層板、成形材料、フィラ
メントワインディング、塗料、接着剤、注型物、その他
の広範囲の工業的用途に好適に使用できるものである。
メントワインディング、塗料、接着剤、注型物、その他
の広範囲の工業的用途に好適に使用できるものである。
Claims (1)
- 分子中にシアナト基を2個以上有する多官能シアン酸エ
ステル化合物を主成分とする50℃以下で流動可能なシ
アン酸エステル系樹脂組成物に対して、全組成成分に対
して(a)、有機金属化合物0.1〜5重量%と(b)
、トリエタノールアミン0.5〜5重量%とを配合して
50℃以下の流動可能な組成物とし、該組成物を50℃
以下の温度で成形し、50℃以下の温度で一次硬化させ
た後、最終的に170℃以上の温度で後硬化をすること
を特徴とするシアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171188A JPH0337264A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | シアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法 |
| US07/547,207 US5186880A (en) | 1989-07-04 | 1990-07-03 | Process for producing cyanate ester resin cure product |
| DE69013775T DE69013775T2 (de) | 1989-07-04 | 1990-07-04 | Verfahren zur Herstellung eines gehärteten Produktes eines Cyansäureesterharzes. |
| EP90307319A EP0407176B1 (en) | 1989-07-04 | 1990-07-04 | Process for producing a cured cyanate ester resin product |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171188A JPH0337264A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | シアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337264A true JPH0337264A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15918636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171188A Pending JPH0337264A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | シアン酸エステル系樹脂硬化物の製造法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5186880A (ja) |
| EP (1) | EP0407176B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0337264A (ja) |
| DE (1) | DE69013775T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011083818A1 (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 樹脂組成物、プリプレグ、および金属箔張積層板 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5250600A (en) * | 1992-05-28 | 1993-10-05 | Johnson Matthey Inc. | Low temperature flexible die attach adhesive and articles using same |
| US5646241A (en) * | 1995-05-12 | 1997-07-08 | Quantum Materials, Inc. | Bleed resistant cyanate ester-containing compositions |
| US5753748A (en) * | 1995-05-12 | 1998-05-19 | Quantum Materials, Inc. | Bleed resistant cyanate ester-containing compositions |
| US5780581A (en) * | 1995-10-27 | 1998-07-14 | Hughes Aircraft Company | Plateable structural adhesive for cyanate ester composites |
| CN101283022B (zh) * | 2005-10-25 | 2012-06-20 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 氰酸酯聚合物 |
| EP1961554B1 (en) * | 2007-02-07 | 2010-01-27 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Prepreg and laminate |
| JP5024205B2 (ja) * | 2007-07-12 | 2012-09-12 | 三菱瓦斯化学株式会社 | プリプレグ及び積層板 |
| JP5603610B2 (ja) * | 2010-02-12 | 2014-10-08 | 株式会社Adeka | 無溶剤一液型シアン酸エステル−エポキシ複合樹脂組成物 |
| JP2015509113A (ja) * | 2011-12-12 | 2015-03-26 | エルジー・ケム・リミテッド | 回路基板製造用シアネートエステル系樹脂組成物およびこれを含む軟性金属箔積層板 |
| WO2016069161A1 (en) | 2014-10-28 | 2016-05-06 | Blue Cube Ip Llc | Curable composition |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3694410A (en) * | 1969-03-05 | 1972-09-26 | Minnesota Mining & Mfg | Use of chelates in preparing polycyanurates |
| JPS5040440B2 (ja) * | 1972-06-02 | 1975-12-24 | ||
| DE2533124A1 (de) * | 1975-07-24 | 1977-02-10 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von polytriazinen in gegenwart hochsiedender ester |
| DE2533123A1 (de) * | 1975-07-24 | 1977-02-10 | Bayer Ag | Hydrolysestabile polytriazine und ein verfahren zu ihrer herstellung |
| DE2620423B2 (de) * | 1976-05-08 | 1978-06-22 | Stopinc Ag, Zug (Schweiz) | Schieberplatteneinheit fur Schieberverschlüsse |
| US4528366A (en) * | 1982-09-28 | 1985-07-09 | The Dow Chemical Company | Production of polytriazines from aromatic polycyanates with cobalt salt of a carboxylic acid as catalyst |
| DE3613006A1 (de) * | 1985-04-17 | 1986-10-23 | Mitsubishi Gas Chemical Co., Inc., Tokio/Tokyo | Starre harzform |
| US4608434A (en) * | 1985-10-21 | 1986-08-26 | Celanese Corporation | Metal carboxylate/alcohol curing catalyst for polycyanate ester of polyhydric phenol |
| US4804740A (en) * | 1987-07-08 | 1989-02-14 | Amoco Corporation | Cyanate ester with urea latent cure accelerator |
| US4785075A (en) * | 1987-07-27 | 1988-11-15 | Interez, Inc. | Metal acetylacetonate/alkylphenol curing catalyst for polycyanate esters of polyhydric phenols |
| JPH04219458A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-10 | Nippondenso Co Ltd | 燃料噴射装置 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1171188A patent/JPH0337264A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-03 US US07/547,207 patent/US5186880A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-04 EP EP90307319A patent/EP0407176B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-04 DE DE69013775T patent/DE69013775T2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011083818A1 (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 樹脂組成物、プリプレグ、および金属箔張積層板 |
| JP5765232B2 (ja) * | 2010-01-08 | 2015-08-19 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 樹脂組成物、プリプレグ、および金属箔張積層板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0407176B1 (en) | 1994-11-02 |
| US5186880A (en) | 1993-02-16 |
| EP0407176A1 (en) | 1991-01-09 |
| DE69013775T2 (de) | 1995-04-06 |
| DE69013775D1 (de) | 1994-12-08 |
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