JPH0337367Y2 - - Google Patents

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JPH0337367Y2
JPH0337367Y2 JP1983170825U JP17082583U JPH0337367Y2 JP H0337367 Y2 JPH0337367 Y2 JP H0337367Y2 JP 1983170825 U JP1983170825 U JP 1983170825U JP 17082583 U JP17082583 U JP 17082583U JP H0337367 Y2 JPH0337367 Y2 JP H0337367Y2
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JP
Japan
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leveler
sub
reinforcing members
main
pipe
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JP1983170825U
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JPS6077306U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、メインレベラの横側部に枢着され
るサブレベラの構造に関するものであつて、均平
作業、土寄せ作業が共に良好に行なえ、しかも構
造が簡単で、その取扱いが極めて容易なレベラ装
置を得ることを目的とする。
従来、この種の装置としては、補強パイプが上
部に固着されたメインレベラの横側部に、このパ
イプに挿入される別の補強パイプを上部に有する
サブレベラをその作用面を揃えた状態で両者を嵌
合装着して均平位置を行なわせ、一方、土寄せ作
業を行なう場は、サブレベラをこの嵌合部から外
側方へいつたん引き抜いて前方へ回動させ、再び
メインレベラに差し込み固定するものがあるが、
このような装置では、その枢支部の構造が複雑と
なり、均一作業と土寄せ作業との切替え操作が面
倒であつた。
この考案は、上記の問題点に鑑みて提案するも
のであつて、次のような技術的手段を講じた。
即ち、メインレベラ15の横側部にサブレベラ
18を設け、このサブレベラ18をメインレベラ
15の両側後端に設けた支点21廻りに回動自在
に枢着したレベラ装置において、両レベラ15,
18には、各レベラ15,18の板状体15b,
18bと同巾のパイプ状補強部材16,19を板
状体15b,18bの上部に固着して設け、各レ
ベラ15,18の板状体15b,18bの土作用
面が略面一となるように回動させたときには、両
補強部材16,19の端部がほとんど隙間のない
状態で接し、サブレベラ18を前方へ回動させた
ときには、補強部材16,19の端部が左右方向
に一部重合すべく、一方の補強部材19をその先
端が平面から見て鋭くなるように斜めに切り欠い
たことを特徴とするレベラ装置の構成とする。
以下、図面に基いて、この考案の一実施例を説
明する。
まず、構成から説明すると、1はロータリ耕う
ん装置、2はヒツチ3に取り付けられた角柱パイ
プ状のフレームで、このフレーム2はヒツチ3に
対して前後動可能であつて、その前後中間部に
は、パイプ6が固着され、このパイプ6外側部に
はレベラ4を支持するステー5,5が枢着されて
いる。
また、フレーム2の後端部には、調節杆7が支
点8を中心として前後揺動可能に枢着され、この
調節杆7の下端部には円筒パイプからなるストツ
パー9を固着して設け、一方、上端部にはスプリ
ング10を巻回わし、前端部に係止鍔部12を有
するロツド11を枢支連結している。13は、こ
のロツド11を支持するマストで、このマスト1
3にはロツド11の軸方向への往復動を停止させ
るストツパー14が回動自在に枢着されており、
第1図に示すようにこのストツパー14を倒して
2つの係止鍔部12,12の間にストツパー14
に設けた切欠き部が入るとロツド11の前後の動
きは規制され、また、このストツパー14を時計
方向に回動起立させるとストツパー14の切欠き
部がロツド11の係止鍔部12,12から外れて
スプリング10の加圧力が調節杆7、ストツパー
9を介して直接ステー5,5に作用するように構
成している。
15はステー5,5の下部に取りつけられたメ
インレベラで、このメインレベラ15の板状体1
5bには、上部に補強用のパイプ16が固着さ
れ、その両端背面部に溶着した上下2枚の基板1
7,17には、サブレベラ18の腕杆18aが枢
支連結されている。サブレベラ18の板状体18
bにも補強用のパイプ19が固着され、メインレ
ベラ15側のパイプ16と接する側のサブレベラ
18のパイプ19を、第3図に示すように、その
前縁から後方に至るに従つてメインレベラ15側
のパイプ16端面から遠のくように斜めに切欠い
て、ここに逃げ部20を形成している。均平作業
時における両パイプ16,19の前縁間にはほと
んど隙間がなく、上記逃げ部20は第4図に示す
ように土寄せ作業を行なうためにサブレベラ18
を、支点21を中心として前方へ回動したとき、
メインレベラ15のパイプ16がサブレベラ18
のパイプ19に当接しない程度に空間が形成され
ているものである。22,23は基板17に穿設
した通孔で、腕杆18aの孔(図面省略)と通孔
22とを対応させてピン24を挿通するとメイン
レベラ15とサブレベラ18の作用面は略一直線
状となり、ピン24を通孔23に差し込むとサブ
レベラ18のみ前方へ回動されて土寄せ可能な状
態に固定される。
なお、図中符号25は前記ステー5,5の前方
への回動を規制するストツパーで、ロータリ耕う
ん装置1を上方へ回動したとき、ステー5,5が
このストツパー25に当接してこのステー5,5
がそれ以上ロータリ耕うん装置1側に接近しない
ように構成している。
26は、ステー5,5とメインレベラ15のパ
イプ16との間に吊設したスプリング、27,2
7は尾輪である。この尾輪27,27は、通常ヒ
ツチ3の左右側部に設けたパイプ28,28にそ
の支柱を差し込んで使用するが、リヤカバー29
を地面に摺接させて耕うん作業を行なう所謂尾輪
レスの自動耕うん作業の場合には、この尾輪2
7,27を取り外し、レベラ4のフレーム2を前
方へ移動させて使用するものである。
この考案は前記の如く構成したので次のような
技術的効果を奏する。即ち、メインレベラ15、
サブレベラ18共、土作用面をなす板状体15
b,18bの上部に、板状体15b,18bの横
巾に等しい長さのパイプ状補強部材16,19を
固着して設けたので、薄い板状体15b,18b
の変形を抑えることができ、充分な強度を確保す
ることができる。また、両補強部材16,19が
接する側の一方の部材19を先端が鋭くなるよう
に斜めに切り欠いて、メインレベラ15の板状体
15bとサブレベラ18の板状体18bとを面一
な状態に回動させたときには、両補強部材16,
19間には隙間がほとんどなく、またサブレベラ
18を前方へ回動させたときには、補強部材1
6,19の端部が横方向に一部重合するように構
成したので、均平作業、土寄せ作業ともメインレ
ベラ15とサブレベラ18間からの土の流出が少
なく、作業後の土壌面が美麗となる。
また、パイプ状補強部材19,16の端部を斜
めに切り欠くというきわめて簡単な方法を採用し
たので、装置全体の製造コストを低下させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図および第4図は要部
の平面図、第5図は背面図、第6図は別実施例の
平面図である。 符号の説明、1…ロータリ耕うん装置、2…フ
レーム、15…メインレベラ、18…サブレベ
ラ、16,19…補強部材(パイプ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メインレベラ15の横側部にサブレベラ18を
    設け、このサブレベラ18をメインレベラ15の
    両側後端に設けた支点21廻りに回動自在に枢着
    したレベラ装置において、両レベラ15,18に
    は、各レベラ15,18の板状体15b,18b
    と同巾のパイプ状補強部材16,19を板状体1
    5b,18bの上部に固着して設け、各レベラ1
    5,18の板状体15b,18bの土作用面が略
    面一となるように回動させたときには、両補強部
    材16,19の端部がほとんど隙間のない状態で
    接し、サブレベラ18を前方へ回動させたときに
    は、補強部材16,19の端部が左右方向に一部
    重合すべく、一方の補強部材19をその先端が平
    面から見て鋭くなるように斜に切り欠いたことを
    特徴とするレベラ装置。
JP17082583U 1983-11-02 1983-11-02 レベラ装置 Granted JPS6077306U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17082583U JPS6077306U (ja) 1983-11-02 1983-11-02 レベラ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17082583U JPS6077306U (ja) 1983-11-02 1983-11-02 レベラ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6077306U JPS6077306U (ja) 1985-05-30
JPH0337367Y2 true JPH0337367Y2 (ja) 1991-08-07

Family

ID=30372814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17082583U Granted JPS6077306U (ja) 1983-11-02 1983-11-02 レベラ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6077306U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105804U (ja) * 1982-12-29 1984-07-17 三協プレス工業株式会社 整地機における整地板設定機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6077306U (ja) 1985-05-30

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