JPH051209Y2 - - Google Patents

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JPH051209Y2
JPH051209Y2 JP5910185U JP5910185U JPH051209Y2 JP H051209 Y2 JPH051209 Y2 JP H051209Y2 JP 5910185 U JP5910185 U JP 5910185U JP 5910185 U JP5910185 U JP 5910185U JP H051209 Y2 JPH051209 Y2 JP H051209Y2
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JP
Japan
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rear cover
pin
hole
distance
long hole
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JP5910185U
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JPS61173204U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、トラクター等の後部に装着するロー
タリー耕耘装置のリヤカバーにおいて、該リヤカ
バーを多目的に使用可能とするための構造に関す
るものである。
(ロ) 従来技術 従来のロータリー耕耘装置において、耕耘作業
から、代掻き作業又は平均作業に移るときには、
リヤカバーを取り替えて専用の部材を装着する
か、又は、リヤカバーを取り付けている4本のナ
ツトを弛め、後方にスライドさせてリヤカバーを
延長していたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記のように、リヤカバーを取り替えるには手
間がかかり、専用の部材を用意しなければならな
かつたのである。
また、リヤカバーをスライドさせる構成である
と、スライド方向が一方向であるために、リヤカ
バーのスライド量を多く取る必要があり、スライ
ド量が小さい代掻き姿勢がとれなくなり、泥土の
移動が十分行われなかつたりしていたのである。
また、リヤカバーをスライドさせるときに摺動
部に土が詰まつたりしてスムーズに動かなかつた
りしていたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 以上の問題点を解決するために本考案は次の如
く構成したのである。
ロータリー耕耘装置のリヤカバーを、前リアカ
バー11aとリアカバー11に分離し、前リアカ
バー11aは枢支ピン10により耕耘カバー7の
後端に枢支し、前リアカバー11aの後端にリア
カバー11を延長した構成において、リアカバー
11の後部側面に支持板12を立設し、該支持板
12に、ピン孔12a,12b,12c及び長孔
12dを穿設し、リヤカバー11の前端にはピン
14,15を挿入するパイプ16,17を固設
し、長孔12dの延長上にピン孔12bを配し、
長孔の両側にピン孔12a,12cを配置し、ピ
ン孔12aと長孔12dの下端までの間隔、ピン
孔12cと長孔12dの下端までの間隔、長孔1
2dの長さ、及びピン孔12bと長孔12dの上
端までの間隔は、ピン14,15を挿入するパイ
プ16,17の間隔と等しくしたものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
第1図は本考案のリヤカバーを装着したロータ
リー耕耘装置側面断面図。第2図はリヤカバー支
持部正面断面図。第3図は同じく側面図、第4図
はリヤカバー後端部に設けたレーキ部斜視図であ
る。
第1図にて、ロータリー耕耘装置の全体構成を
説明すると、農用トラクターのトツプリンクと連
結するアツパーアーム1をベベルギアボツクス3
に枢結し、該ベベルギアボツクス3の側方に設け
たプレート4よりステー2を突設し、ステー2に
てアツパーアーム1を支持している。前記ベベル
ギアボツクス3より側方に動力を伝達する駆動軸
5を突出し、サイドギアケース内のチエーン等を
介して耕耘爪6に回転力を伝えている。
前記アツパーアーム1の後端部にはゲージホイ
ール9を上下動させるためのハンドル8が設けら
れ、該ハンドル8を回動することにより耕耘深さ
を調節するのである。
前記ベベルギアボツクス3の下面に付設した耕
耘カバー7の後部には前リアカバー11aが枢支
ピン10にて枢結され、前リアカバー11aとリ
ヤカバー11が該枢支ピン10を中心に回動可能
としている。該前リアカバー11a後端に本考案
のリヤカバー11が付設されているのである。
本考案のリアカバー11は、前部をピンにて固
定してピン挿入の位置を変えることにより角度を
3段階に変更できるようにしてある。また、後部
の均平板部のレーキを出し入れ可能としたもので
ある。
即ち、前部は第2図、第3図に示す如く、ロー
タリーカバー10の後部側面に固設した支持板1
2に、ピン孔12a,12b,12c及び長孔1
2dが穿設され、リヤカバー11の前端にばピン
14,15を挿入するパイプ16,17を固設し
ている。18,19は該パイプ16,17を固定
するプレートである。前記支持板12のピン孔と
長孔の位置関係は、長孔12dの延長上にピン孔
12bを配し、長孔の両側にピン孔12a,12
cを配している。そして、ピン孔12aと長孔1
2dの下端までの間隔、ピン孔12cと長孔12
dの下端までの間隔、長孔12dの長さ、及びピ
ン孔12bと長孔12dの上端までの間隔は、ピ
ン14,15を挿入するパイプ16,17の間隔
と等しくしてある。
よつて、ピン孔12bと長孔12dの上端に、
ピン14,15を挿入すると、第1図のBの如く
なり一般の耕耘作業に使用される状態となる。ピ
ン14を抜いてリヤカバー11を下方へスライド
させ、長孔12dの上部にピン14を挿入して固
定すると、リヤカバー11はCとなり代掻き作業
をするための状態となる。又、ピン14を抜き長
孔12dの下端を回動支点としてリヤカバー11
を回動して、ピン14をピン孔12a又は12c
に挿入して固定すると、リヤカバー11はA又は
Dとなつてフローレベラーの代わりとなつて、均
平作業に使用できるようになるのである。
また、リヤカバー11の後端には、第4図に示
す如くレーキ20が設けられている。すなわち、
リヤカバー11の後端を折り曲げ、端面にレーキ
20を出す為の孔11b,11b……を穿設し
て、該孔にレーキ挿入し、前後にスライドさせる
ことによりレーキ20を出したり、入れたりする
ことを可能としている。21はレーキ20を固定
する蝶ネジである。
(ヘ) 考案の効果 以上の如く本考案は構成したので、次のような
効果が得られるのである。
第1に、従来の如くリヤカバーを取り替えるこ
となく、ピンを抜いてリヤカバーをスライドし、
又は回動させるだけの簡単な操作で、一般の耕耘
作業から代掻き、均平作業等に切り換えることが
できるようになり、多目的に使用できるようにな
つたのである。
即ち、ピン孔12bと長孔12dの上端に、ピ
ン14,15を挿入すると、第1図のBの如くな
り一般の耕耘作業に使用される状態となる。
ピン14を抜いてリヤカバー11を下方へスラ
イドさせ、長孔12dの上部にピン14を挿入し
て固定すると、リヤカバー11はCとなり代掻き
作業をするための状態となる。
又、ピン14を抜き長孔12dの下端を回動支
点としてリヤカバー11を回動して、ピン14を
ピン孔12a又は12cに挿入して固定すると、
リヤカバー11はA又はDとなつてフローレベラ
ーの代わりとなつて、均平作業に使用できるよう
になるのである。
第2に、リヤカバーを代掻き姿勢に適した角度
に設定できるようになり、スライド量も従来に比
べ小さくすることができたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のリヤカバーを装着したロータ
リー耕耘装置側面断面図。第2図はリヤカバー支
持部正面断面図。第3図は同じく側面図。第4図
はリヤカバー後輪部に設けたレーキ部斜視図であ
る。 11……リヤカバー、12a,12b,12c
……ピン孔、14,15……ピン、12……支持
板、12d……長孔、20……レーキ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロータリー耕耘装置のリヤカバーを、前リアカ
    バー11aとリアカバー11に分離し、前リアカ
    バー11aは枢支ピン10により耕耘カバー7の
    後端に枢支し、前リアカバー11aの後端にリア
    カバー11を延長した構成において、リアカバー
    11の後部側面に支持板12を立設し、該支持板
    12に、ピン孔12a,12b,12c及び長孔
    12dを穿設し、リヤカバー11の前端にはピン
    14,15を挿入するパイプ16,17を固設
    し、長孔12dの延長上にピン孔12bを配し、
    長孔の両側にピン孔12a,12cを配置し、ピ
    ン孔12aと長孔12dの下端までの間隔、ピン
    孔12cと長孔12dの下端までの間隔、長孔1
    2dの長さ、及びピン孔12bと長孔12dの上
    端までの間隔は、ピン14,15を挿入するパイ
    プ16,17の間隔と等しくしたことを特徴とす
    るロータリー耕耘装置のリヤカバー。
JP5910185U 1985-04-19 1985-04-19 Expired - Lifetime JPH051209Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5910185U JPH051209Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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JP5910185U JPH051209Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61173204U JPS61173204U (ja) 1986-10-28
JPH051209Y2 true JPH051209Y2 (ja) 1993-01-13

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ID=30585211

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5910185U Expired - Lifetime JPH051209Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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JP (1) JPH051209Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0753443Y2 (ja) * 1988-07-07 1995-12-13 株式会社クボタ ロータリカバー装置

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Publication number Publication date
JPS61173204U (ja) 1986-10-28

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