JPS5912285Y2 - フロントロ−ダ装置における俯仰角度指示装置 - Google Patents
フロントロ−ダ装置における俯仰角度指示装置Info
- Publication number
- JPS5912285Y2 JPS5912285Y2 JP608278U JP608278U JPS5912285Y2 JP S5912285 Y2 JPS5912285 Y2 JP S5912285Y2 JP 608278 U JP608278 U JP 608278U JP 608278 U JP608278 U JP 608278U JP S5912285 Y2 JPS5912285 Y2 JP S5912285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevation angle
- loader
- boom
- angle indicating
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、フロントローダ装置における俯仰角度指示
機構に関する。
機構に関する。
周知のように農用トラクタ等に附属されるフロントロー
ダは、トラクタ機体の両脇に一対のフロントブームを昇
降すべく配し、該ブームの前端固所にパケットを装備す
るものであり、この場合パケットはトラクタ機体で隠さ
れた状態となるためこのパケットの状況をオペレータが
確認しにくいものである。
ダは、トラクタ機体の両脇に一対のフロントブームを昇
降すべく配し、該ブームの前端固所にパケットを装備す
るものであり、この場合パケットはトラクタ機体で隠さ
れた状態となるためこのパケットの状況をオペレータが
確認しにくいものである。
従って例えばブームを下げて掘削をせんとする場合でも
パケット角度が上向きなのか下向きなのか判別しに<<
、これがためオペレータが作業しつつ立上ってこれを確
認しなければならないと云う不都合が生じていたもので
ある。
パケット角度が上向きなのか下向きなのか判別しに<<
、これがためオペレータが作業しつつ立上ってこれを確
認しなければならないと云う不都合が生じていたもので
ある。
本考案は上記問題を解決したものであって、その特徴と
する処は、トラクタに昇降自在なフロントブームを装備
し、該ブームの前端に、パケット等のローダ本体をブー
ムに対して俯仰自在に備えたものにおいて、前記フロン
トブームの基部寄りに、ローダ本体と平行とされる指示
面を有する俯仰角度指示部を枢支し、該支持部を平行リ
ンクを介してローダ本体に連動させた点にある。
する処は、トラクタに昇降自在なフロントブームを装備
し、該ブームの前端に、パケット等のローダ本体をブー
ムに対して俯仰自在に備えたものにおいて、前記フロン
トブームの基部寄りに、ローダ本体と平行とされる指示
面を有する俯仰角度指示部を枢支し、該支持部を平行リ
ンクを介してローダ本体に連動させた点にある。
以下図示する具体例について説明をする。
第1図は農用トラクタにフロントローダを装備したもの
の一例で、1はトラクタ機体2の左右両脇を介して前向
きに張出されたフロントブームであり、該ブーム1はリ
フトシリンダ3によって昇降自在とされている。
の一例で、1はトラクタ機体2の左右両脇を介して前向
きに張出されたフロントブームであり、該ブーム1はリ
フトシリンダ3によって昇降自在とされている。
両フロントブーム1の先端には、第1枢軸4を介してパ
ケット状ローダ本体5が枢支され、同本体5がダンプシ
リンダ6を介して昇降揺動自在とされている。
ケット状ローダ本体5が枢支され、同本体5がダンプシ
リンダ6を介して昇降揺動自在とされている。
7は、第1枢軸4の丁度上位に備えた第2枢軸であり、
8はフロントブーム1の中途に備えた第3枢軸、9はそ
の上位に備えた第4枢軸であって第3・第4枢軸間8.
9には、第3枢軸8に枢支される逆L型姿勢の俯仰角度
指示部(片)10をリンク状として連結し、かつ第2・
第4枢軸7,9間に連動リンク11を連結することによ
ってこれらを平行リンク15となしたものである。
8はフロントブーム1の中途に備えた第3枢軸、9はそ
の上位に備えた第4枢軸であって第3・第4枢軸間8.
9には、第3枢軸8に枢支される逆L型姿勢の俯仰角度
指示部(片)10をリンク状として連結し、かつ第2・
第4枢軸7,9間に連動リンク11を連結することによ
ってこれらを平行リンク15となしたものである。
前記L型俯仰角度指示部10は、ローダ本体5と平行と
される指示面10 aを有し、該指示面10 aが、平
行リンク15の作用により、第1図示の如くローダ本体
5が水平の時に同じく水平となり、一方俯仰に応じて同
調的に俯仰するものであり、掘削時には下向きとなって
これをオペレータに知らせ、水平となってすくい込む場
合も前記指示面10 aによって簡単に確認できるもの
である。
される指示面10 aを有し、該指示面10 aが、平
行リンク15の作用により、第1図示の如くローダ本体
5が水平の時に同じく水平となり、一方俯仰に応じて同
調的に俯仰するものであり、掘削時には下向きとなって
これをオペレータに知らせ、水平となってすくい込む場
合も前記指示面10 aによって簡単に確認できるもの
である。
この考案は以上の如くであり、従って指示部によってパ
ケット等のローダ本体の俯仰角度が指示されるのでオペ
レータが立上らなくともよく、従って作業能率が向上し
、且つオペレータが無理な姿勢をとらずに済むので疲労
も少なくなる。
ケット等のローダ本体の俯仰角度が指示されるのでオペ
レータが立上らなくともよく、従って作業能率が向上し
、且つオペレータが無理な姿勢をとらずに済むので疲労
も少なくなる。
特に、本考案では、俯仰角度指示部に、ローダ本体と平
行とされる指示面を備えたので、指示面を見るだけで、
ローダ本体の俯仰角度を容易に知ることができるのであ
り、本考案では、俯仰角度指示盤を備えて、該指示盤の
角度を読み取ると云うような面倒なことをする必要がな
い。
行とされる指示面を備えたので、指示面を見るだけで、
ローダ本体の俯仰角度を容易に知ることができるのであ
り、本考案では、俯仰角度指示盤を備えて、該指示盤の
角度を読み取ると云うような面倒なことをする必要がな
い。
又、指示部を平行リンクを介してローダ本体に連動させ
たので、ローダ本体の俯仰が指示部に正確に伝えられる
のであり、従って、ローダ本体の俯仰角度を簡易な構造
でもって正確に知ることができる。
たので、ローダ本体の俯仰が指示部に正確に伝えられる
のであり、従って、ローダ本体の俯仰角度を簡易な構造
でもって正確に知ることができる。
第1図はこの考案の一例を示すローダつきトラクタの側
面図、第2図は同指示部の外観斜視図である。 1・・・・・・フロントブーム、2・・・・・・機体、
3・・・・・・リフトシリンダ、5・・・・・・ローダ
本体、10・・・・・・俯仰角度指示部、10 a・・
・・・・指示面、15・・・・・・平行リンク。
面図、第2図は同指示部の外観斜視図である。 1・・・・・・フロントブーム、2・・・・・・機体、
3・・・・・・リフトシリンダ、5・・・・・・ローダ
本体、10・・・・・・俯仰角度指示部、10 a・・
・・・・指示面、15・・・・・・平行リンク。
Claims (1)
- トラクタに昇降自在なフロントブームを装備し、該ブー
ムの前端に、パケット等のローダ本体をブームに対して
俯仰自在に備えたものにおいて、前記フロントーブムの
基部寄りに、ローダ本体と平行される指示面を有する俯
仰角度指示部を枢支し、該支持部を平行リンクを介して
ローダ本体に連動させたことを特徴とするフロントロー
ダ装置における俯仰角度指示機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP608278U JPS5912285Y2 (ja) | 1978-01-21 | 1978-01-21 | フロントロ−ダ装置における俯仰角度指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP608278U JPS5912285Y2 (ja) | 1978-01-21 | 1978-01-21 | フロントロ−ダ装置における俯仰角度指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54110102U JPS54110102U (ja) | 1979-08-02 |
| JPS5912285Y2 true JPS5912285Y2 (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=28812535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP608278U Expired JPS5912285Y2 (ja) | 1978-01-21 | 1978-01-21 | フロントロ−ダ装置における俯仰角度指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912285Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-21 JP JP608278U patent/JPS5912285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54110102U (ja) | 1979-08-02 |
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