JPH0337391B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337391B2 JPH0337391B2 JP57224049A JP22404982A JPH0337391B2 JP H0337391 B2 JPH0337391 B2 JP H0337391B2 JP 57224049 A JP57224049 A JP 57224049A JP 22404982 A JP22404982 A JP 22404982A JP H0337391 B2 JPH0337391 B2 JP H0337391B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- signal
- capacitor
- circuit
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0826—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/10—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers
- H02H7/12—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers
- H02H7/122—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. DC/AC converters
- H02H7/1227—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. DC/AC converters responsive to abnormalities in the output circuit, e.g. short circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスイツチングレギユレータに係り、
特に、その過電流に対する保護回路に関する。
特に、その過電流に対する保護回路に関する。
従来、電源装置の日常点検、保守に際して、そ
の出力が接地端に短絡されてしまう場合がある。
このことは、Switching and Linear Power
Supply Design(by the Hayden Book
Company,1977,PP183〜185)にも記載されて
いる。負荷回路のブレークダウン時や誤動作時
に、過負荷電流が生じることがある。ほとんどの
過負荷電流は一時的なものであるが、これによつ
て電源が影響を受けないことが好ましい。この理
由により、過電流保護回路が使われているが、あ
る程度の効果が得られている。
の出力が接地端に短絡されてしまう場合がある。
このことは、Switching and Linear Power
Supply Design(by the Hayden Book
Company,1977,PP183〜185)にも記載されて
いる。負荷回路のブレークダウン時や誤動作時
に、過負荷電流が生じることがある。ほとんどの
過負荷電流は一時的なものであるが、これによつ
て電源が影響を受けないことが好ましい。この理
由により、過電流保護回路が使われているが、あ
る程度の効果が得られている。
従来の過電流保護回路は出力端が接地端に短絡
されるときに、リニアモード直列回路素子の電力
消費を保護することを第1の目的とする。このよ
うに従来の保護回路は電源の出力端の短絡を防ぐ
ことを主目的としているが、この回路は、定格最
大負荷電流以上のわずかな過電流に対しても有効
である。
されるときに、リニアモード直列回路素子の電力
消費を保護することを第1の目的とする。このよ
うに従来の保護回路は電源の出力端の短絡を防ぐ
ことを主目的としているが、この回路は、定格最
大負荷電流以上のわずかな過電流に対しても有効
である。
前述の文献による保護回路は2つの動作モー
ド、すなわち、定電流モードと電流ホールドバツ
クモードを有する。定電流保護モードでは、出力
電流が定格最大負荷電流以上になると、出力電流
は一定に保たれる。電流ホールドバツクモードで
は、所定の電流値までは出力電圧は定格以下の一
定値に保たれる。電流値がこの所定値以上になる
と、出力電圧と出力電流はホールドバツクライン
に沿つて折り返えされ始める。
ド、すなわち、定電流モードと電流ホールドバツ
クモードを有する。定電流保護モードでは、出力
電流が定格最大負荷電流以上になると、出力電流
は一定に保たれる。電流ホールドバツクモードで
は、所定の電流値までは出力電圧は定格以下の一
定値に保たれる。電流値がこの所定値以上になる
と、出力電圧と出力電流はホールドバツクライン
に沿つて折り返えされ始める。
リニアシリーズレギユレータについては、電流
ホールドバツクモードの方が定電流モードより好
ましい。しかしながら、両モードともスイツチン
グレギユレータには直接は適用できない。スイツ
チングレギユレータについての従来の過電流保護
回路はリニアレギユレータについての保護回路の
変形例であり、スイツチングインダクタのコアの
リニアセツトに基づいている。これは、高価であ
るとともに実現が困難である。
ホールドバツクモードの方が定電流モードより好
ましい。しかしながら、両モードともスイツチン
グレギユレータには直接は適用できない。スイツ
チングレギユレータについての従来の過電流保護
回路はリニアレギユレータについての保護回路の
変形例であり、スイツチングインダクタのコアの
リニアセツトに基づいている。これは、高価であ
るとともに実現が困難である。
さらに、従来の過電流保護回路を有するヒステ
リシスタイプのスイツチングレギユレータ(非ク
ロツク同期)のスイツチング周波数は過負荷抵抗
の値に応じている。スイツチング周波数は臨界過
負荷抵抗に対しては最も高く、短絡されたときは
最も低い。ここでは、臨海過負荷抵抗は、過電流
保護回路のしきい値を設定する負荷抵抗値よりも
少し低い抵抗値として定義される。
リシスタイプのスイツチングレギユレータ(非ク
ロツク同期)のスイツチング周波数は過負荷抵抗
の値に応じている。スイツチング周波数は臨界過
負荷抵抗に対しては最も高く、短絡されたときは
最も低い。ここでは、臨海過負荷抵抗は、過電流
保護回路のしきい値を設定する負荷抵抗値よりも
少し低い抵抗値として定義される。
この臨界過負荷抵抗とのとき得られる高いスイ
ツチング周波数は、通常、トランジスタスイツチ
とフライバツクダイオードの両者のスイツチング
周波数よりも高い。そのため、短絡時と同様臨界
負荷抵抗時も含む全ての過負荷抵抗値に対して最
も高く、かつ、一定の安全なスイツチング周波数
の電源が望まれている。
ツチング周波数は、通常、トランジスタスイツチ
とフライバツクダイオードの両者のスイツチング
周波数よりも高い。そのため、短絡時と同様臨界
負荷抵抗時も含む全ての過負荷抵抗値に対して最
も高く、かつ、一定の安全なスイツチング周波数
の電源が望まれている。
さらに、ソフトスタートとソフトターンオフ特
性を持つた電源が望ましい。ソフトスタートは負
荷が非常に高い過渡的なスタート電流を必要とす
る場合に、特に必要である。このような過渡的な
高スタート電流が要求される負荷としては、キヤ
パシタ、モータや白熱電球がある。ソフトターン
オフは安定化されていない電源がオフされる場合
に、特に要求される。スイツチングレギユレータ
は電圧降下を検出して、これを補償するためにス
イツチングエトランジスタへより多くの電流を流
す。ここで、安定化されていない電源は入力フイ
ルタのキヤパシタのゆつくりした放電により低下
される。その結果、スイツチングトランジスタに
はオンされるには充分であるが飽和されないよう
なバイアスが印加される。このとき、能動領域に
あるスイツチングトランジスタには、非常に高電
流が流れる。そのため、ソフトターンオフ特性が
ないと、スイツチングトランジスタにハザードが
生じる。
性を持つた電源が望ましい。ソフトスタートは負
荷が非常に高い過渡的なスタート電流を必要とす
る場合に、特に必要である。このような過渡的な
高スタート電流が要求される負荷としては、キヤ
パシタ、モータや白熱電球がある。ソフトターン
オフは安定化されていない電源がオフされる場合
に、特に要求される。スイツチングレギユレータ
は電圧降下を検出して、これを補償するためにス
イツチングエトランジスタへより多くの電流を流
す。ここで、安定化されていない電源は入力フイ
ルタのキヤパシタのゆつくりした放電により低下
される。その結果、スイツチングトランジスタに
はオンされるには充分であるが飽和されないよう
なバイアスが印加される。このとき、能動領域に
あるスイツチングトランジスタには、非常に高電
流が流れる。そのため、ソフトターンオフ特性が
ないと、スイツチングトランジスタにハザードが
生じる。
この発明は上述した事情に対処すべくなされた
もので、その目的はソフトスタートとソフトター
ンオフ機能を有するスイツチングレギユレータの
過電流保護回路を提供することである。この発明
によれば、スイツチングレギユレータのスイツチ
ングトランジスタを流れる電流を検出する第1の
回路と、スイツチングトランジスタを流れる電流
が所定値以上のときはスイツチングトランジスタ
をオフする回路に制御信号を供給する第2の回路
とが設けられる。
もので、その目的はソフトスタートとソフトター
ンオフ機能を有するスイツチングレギユレータの
過電流保護回路を提供することである。この発明
によれば、スイツチングレギユレータのスイツチ
ングトランジスタを流れる電流を検出する第1の
回路と、スイツチングトランジスタを流れる電流
が所定値以上のときはスイツチングトランジスタ
をオフする回路に制御信号を供給する第2の回路
とが設けられる。
この発明の一実施例によれば、過負荷電流を検
出できるようにバイアスされたトランジスタを有
する電流発生器により過負荷電流が検出される。
この検出手段は抵抗を有していて、この抵抗の両
端間の電圧が過負荷電流検出器に入力される。過
負荷電流検出トランジスタから発生された電流は
接地レベルが基準レベルとされているRC積分回
路に電圧を発生させる。この電圧が振幅比較器に
より基準電圧と比較される。振幅比較器の出力信
号はスイツチングレギユレータのスイツチングト
ランジスタのベース駆動回路に供給される。
出できるようにバイアスされたトランジスタを有
する電流発生器により過負荷電流が検出される。
この検出手段は抵抗を有していて、この抵抗の両
端間の電圧が過負荷電流検出器に入力される。過
負荷電流検出トランジスタから発生された電流は
接地レベルが基準レベルとされているRC積分回
路に電圧を発生させる。この電圧が振幅比較器に
より基準電圧と比較される。振幅比較器の出力信
号はスイツチングレギユレータのスイツチングト
ランジスタのベース駆動回路に供給される。
以下、図面を参照してこの発明によるスイツチ
ングレギユレータの一実施例を説明する。第1図
は第1実施例の回路図である。過電流保護回路1
0を破線のブロツクで示す。スイツチングトラン
ジスタQ11にベース駆動回路14が接続され
る。スイツチングトランジスタQ11は抵抗R1
2を介して安定化されていない入力電源VLに接
続され、インダクタL11を介して出力端VOに
接続される。出力端VOは負荷に接続される。フ
ライバツクダイオードCR11がスイツチングト
ランジスタQ11とインダクタL11の接続点と
接地端の間に接続される。電圧センス回路16が
出力端VOに接続され、出力電圧がモニタされ
る。電圧センス回路16の出力がベース駆動回路
14を駆動するヒステリシス型電圧比較器18に
供給される。
ングレギユレータの一実施例を説明する。第1図
は第1実施例の回路図である。過電流保護回路1
0を破線のブロツクで示す。スイツチングトラン
ジスタQ11にベース駆動回路14が接続され
る。スイツチングトランジスタQ11は抵抗R1
2を介して安定化されていない入力電源VLに接
続され、インダクタL11を介して出力端VOに
接続される。出力端VOは負荷に接続される。フ
ライバツクダイオードCR11がスイツチングト
ランジスタQ11とインダクタL11の接続点と
接地端の間に接続される。電圧センス回路16が
出力端VOに接続され、出力電圧がモニタされ
る。電圧センス回路16の出力がベース駆動回路
14を駆動するヒステリシス型電圧比較器18に
供給される。
ベース駆動回路14、電圧センス回路16と電
圧比較器18はスイツチングレギユレータの一般
的な構成要素であることを強調するためにブロツ
ク図として示す。これらの詳細はこの発明を理解
する上で不必要であるので省略する。これらの部
分の公知例としては、米国特許第3294981号
(Bose)、同第3772588号(Kelly et al)、同
3931567号(Kosteck)、同第4034280号(Cronin
et al)、前述の著書のPP235〜321等がある。
圧比較器18はスイツチングレギユレータの一般
的な構成要素であることを強調するためにブロツ
ク図として示す。これらの詳細はこの発明を理解
する上で不必要であるので省略する。これらの部
分の公知例としては、米国特許第3294981号
(Bose)、同第3772588号(Kelly et al)、同
3931567号(Kosteck)、同第4034280号(Cronin
et al)、前述の著書のPP235〜321等がある。
過電流保護回路10において、入力電源VLと
スイツチングトランジスタQ11のエミツタの間
に、抵抗R12が接続される。振幅比較トランジ
スタQ1は接地レベルより浮いている。トランジ
スタQ1のベースはローパスフイルタR1,C1
を介してスイツチングトランジスタQ11のエミ
ツタに接続される。抵抗R12の両端間の電圧は
ローパスフイルタR1,C1を介してトランジス
タQ1に力されているので、抵抗R12は電流検
出抵抗として働く。
スイツチングトランジスタQ11のエミツタの間
に、抵抗R12が接続される。振幅比較トランジ
スタQ1は接地レベルより浮いている。トランジ
スタQ1のベースはローパスフイルタR1,C1
を介してスイツチングトランジスタQ11のエミ
ツタに接続される。抵抗R12の両端間の電圧は
ローパスフイルタR1,C1を介してトランジス
タQ1に力されているので、抵抗R12は電流検
出抵抗として働く。
スイツチングトランジスタQ11のエミツタと
トランジスタQ1のベースの間に抵抗R1が接続
され、トランジスタQ1のベース・エミツタ間に
キヤパシタC1が接続される。このように、抵抗
R1とキヤパシタC1はローパスフイルタを構成
する。ローパスフイルタはトランジスタQ1のベ
ースから大振幅の信号を取り除く。スイツチング
トランジスタQ11がオンするとき、ダイオード
CR11を介して接地へ流れる電流によつて瞬時
(ナノセカンド単位)の電圧スパイクスが抵抗R
12の両端間に発生する。ダイオードCR11は
フアストリカバリダイオードであるが、非常に短
かい回復時間を要する。この回復時間内は、ダイ
オードCR11はスイツチングトランジスタQ1
1を介して接地へ電流を流す導通モードである。
ダイオードCR11の回復期間中あたかも短絡し
ているかの如くダイオードCR11を電流が流れ
る。ローパスフイルタC1,R1はこれらのダイ
オードの回復電流スパイクスが過電流振幅検出器
(電流発生器)Q1を誤まつてトリガすることを
防ぐ。後に示す表の素子を用いると、ローパスフ
イルタのRC時定数は約1μsになる。このように、
ローパスフイルタは過電流保護回路10の固有の
応答時間をほとんど遅らせない。
トランジスタQ1のベースの間に抵抗R1が接続
され、トランジスタQ1のベース・エミツタ間に
キヤパシタC1が接続される。このように、抵抗
R1とキヤパシタC1はローパスフイルタを構成
する。ローパスフイルタはトランジスタQ1のベ
ースから大振幅の信号を取り除く。スイツチング
トランジスタQ11がオンするとき、ダイオード
CR11を介して接地へ流れる電流によつて瞬時
(ナノセカンド単位)の電圧スパイクスが抵抗R
12の両端間に発生する。ダイオードCR11は
フアストリカバリダイオードであるが、非常に短
かい回復時間を要する。この回復時間内は、ダイ
オードCR11はスイツチングトランジスタQ1
1を介して接地へ電流を流す導通モードである。
ダイオードCR11の回復期間中あたかも短絡し
ているかの如くダイオードCR11を電流が流れ
る。ローパスフイルタC1,R1はこれらのダイ
オードの回復電流スパイクスが過電流振幅検出器
(電流発生器)Q1を誤まつてトリガすることを
防ぐ。後に示す表の素子を用いると、ローパスフ
イルタのRC時定数は約1μsになる。このように、
ローパスフイルタは過電流保護回路10の固有の
応答時間をほとんど遅らせない。
トランジスタQ1が線形動作のときの寄生発振
を抑制するために、トランジスタQ1のコレクタ
に抵抗R2が接続される。トランジスタQ1はフ
ローテイング過電流検出器であるとともに、電流
発生器である。トランジスタQ1は過負荷電流が
ないときはオフであり、過負荷電流がスイツチン
グトランジスタQ11を流れるときはリニアモー
ドである。過電流が検出されると、トランジスタ
Q1のベース電圧は線形的に上昇し、トランジス
タQ1が能動領域になる。その結果、トランジス
タQ1のコレクタ電流も同様に線形的に増加す
る。詳しく言うと、トランジスタQ1を流れるコ
レクタ電流はコレクタがカツトオフ領域以外では
非線形である。しかしながら、実用上はトランジ
スタQ1のコレクタ電流は疑似線形増加関数とみ
なせる。
を抑制するために、トランジスタQ1のコレクタ
に抵抗R2が接続される。トランジスタQ1はフ
ローテイング過電流検出器であるとともに、電流
発生器である。トランジスタQ1は過負荷電流が
ないときはオフであり、過負荷電流がスイツチン
グトランジスタQ11を流れるときはリニアモー
ドである。過電流が検出されると、トランジスタ
Q1のベース電圧は線形的に上昇し、トランジス
タQ1が能動領域になる。その結果、トランジス
タQ1のコレクタ電流も同様に線形的に増加す
る。詳しく言うと、トランジスタQ1を流れるコ
レクタ電流はコレクタがカツトオフ領域以外では
非線形である。しかしながら、実用上はトランジ
スタQ1のコレクタ電流は疑似線形増加関数とみ
なせる。
キヤパシタC2がトランジスタQ1のコレクタ
に接続され、トランジスタQ1からの電流を接地
電位と比較して検出する。キヤパシタC2の両端
間の電圧降下はコンパレーターU11、抵抗R1
3,R14,R15,R16,R17,R18、
キヤパシタC11からなる比較回路の一方入力端
に供給される。抵抗R15とR17は比較回路の
しきい値を設定する。キヤパシタC11はコンパ
レータU11の2つの基準レベル差(ヒステリシ
ス)による影響を最小にするためのローパスフイ
ルタとなる。抵抗R14はコンパレータU11の
ヒステリシス、すなわち、上側しきい値UTと下
側しきい値LTを決定する。抵抗R13はコンパ
レータU11の出力端と電圧比較回路18の入力
端の間のWired−ORゲートのためのプルアツプ
抵抗である。
に接続され、トランジスタQ1からの電流を接地
電位と比較して検出する。キヤパシタC2の両端
間の電圧降下はコンパレーターU11、抵抗R1
3,R14,R15,R16,R17,R18、
キヤパシタC11からなる比較回路の一方入力端
に供給される。抵抗R15とR17は比較回路の
しきい値を設定する。キヤパシタC11はコンパ
レータU11の2つの基準レベル差(ヒステリシ
ス)による影響を最小にするためのローパスフイ
ルタとなる。抵抗R14はコンパレータU11の
ヒステリシス、すなわち、上側しきい値UTと下
側しきい値LTを決定する。抵抗R13はコンパ
レータU11の出力端と電圧比較回路18の入力
端の間のWired−ORゲートのためのプルアツプ
抵抗である。
キヤパシタC2の電圧降下は抵抗R16,R1
8からなる分圧器を介してコンパレータU11に
入力される。抵抗R16,R18はキヤパシタC
2の放電路でもある。その結果、キヤパシタC2
の電圧低下の際の時定数は、抵抗R16,R18
の並列抵抗値とキヤパシタC2の容量との積であ
る。キヤパシタC2はトランジスタQ1からのラ
ンプ電流を積分することにより迅速に充電され、
抵抗R16,R18を介してゆつくり放電され
る。
8からなる分圧器を介してコンパレータU11に
入力される。抵抗R16,R18はキヤパシタC
2の放電路でもある。その結果、キヤパシタC2
の電圧低下の際の時定数は、抵抗R16,R18
の並列抵抗値とキヤパシタC2の容量との積であ
る。キヤパシタC2はトランジスタQ1からのラ
ンプ電流を積分することにより迅速に充電され、
抵抗R16,R18を介してゆつくり放電され
る。
キヤパシタC2はトランジスタQ1からの線形
コレクタランプ電流を積分する。コンパレータU
11はキヤパシタC2の電圧降下が定常値を越え
コンパレータU11の上側しきい値UTに達する
と出力が反転する。コンパレータU11が反転す
ると、Wired−ORゲートを介してベース駆動回
路14に制御信号が供給され、スイツチングトラ
ンジスタQ11はオフされる。この後、キヤパシ
タC1が0.2〜0.4V位放電されると、すぐに、ト
ランジスタQ1がオフされる。この間は約1μsで
ある。トランジスタQ11とQ1はキヤパシタC
2の電圧が0.5V(この値は後に示す表の素子にお
けるコンパレータU11のヒステリシスである)
に低下するまでオフされ続ける。キヤパシタC2
の充放電とコンパレータU11のヒステリシスは
どんな過負荷状態においてもスイツチングレギユ
レータの周波数とデユーテイサイクルを設定する
ための緩和発振器を構成する。
コレクタランプ電流を積分する。コンパレータU
11はキヤパシタC2の電圧降下が定常値を越え
コンパレータU11の上側しきい値UTに達する
と出力が反転する。コンパレータU11が反転す
ると、Wired−ORゲートを介してベース駆動回
路14に制御信号が供給され、スイツチングトラ
ンジスタQ11はオフされる。この後、キヤパシ
タC1が0.2〜0.4V位放電されると、すぐに、ト
ランジスタQ1がオフされる。この間は約1μsで
ある。トランジスタQ11とQ1はキヤパシタC
2の電圧が0.5V(この値は後に示す表の素子にお
けるコンパレータU11のヒステリシスである)
に低下するまでオフされ続ける。キヤパシタC2
の充放電とコンパレータU11のヒステリシスは
どんな過負荷状態においてもスイツチングレギユ
レータの周波数とデユーテイサイクルを設定する
ための緩和発振器を構成する。
継続的な過負荷状態においてキヤパシタC2に
生じる波形を第4図に示す。この波形も後に示す
表の素子を用いた場合である。第4a図はキヤパ
シタC2の端子電圧、第4b図はコンパレータU
11の出力電圧を示す。キヤパシタC2の端子電
圧はコンパレータU11の上側しきい値UT
(3.35V)から下降し始め、コンパレータU11
の下側しきい値LT(2.85V)まで低下する。第4
b図から明らかなように、コンパレータU11の
出力が0Vのときは、ベース駆動回路14はスイ
ツチングトランジスタQ11をオフに保つ。しか
しながら、キヤパシタC2の端子電圧が下側しき
い値LTになると、コンパレータU11の出力は
高レベルになり、ベース駆動回路14の出力は低
レベルとなりスイツチングトランジスタQ11は
オンとなる。ここで、トランジスタQ11がオン
になるとき、出力端VOに過負荷回路や短絡回路
が接続されていると、抵抗R12を流れる電流が
トランジスタQ1を再びオンにする。これによ
り、キヤパシタC2が充電され、キヤパシタC2
の端子電圧が第4a図に示すように上側しきい値
UTまで瞬時に上昇する。これにより、コンパレ
ータU11がオフしベース駆動回路14の出力が
高レベルになり、スイツチングトランジスタQ1
1がオフする。
生じる波形を第4図に示す。この波形も後に示す
表の素子を用いた場合である。第4a図はキヤパ
シタC2の端子電圧、第4b図はコンパレータU
11の出力電圧を示す。キヤパシタC2の端子電
圧はコンパレータU11の上側しきい値UT
(3.35V)から下降し始め、コンパレータU11
の下側しきい値LT(2.85V)まで低下する。第4
b図から明らかなように、コンパレータU11の
出力が0Vのときは、ベース駆動回路14はスイ
ツチングトランジスタQ11をオフに保つ。しか
しながら、キヤパシタC2の端子電圧が下側しき
い値LTになると、コンパレータU11の出力は
高レベルになり、ベース駆動回路14の出力は低
レベルとなりスイツチングトランジスタQ11は
オンとなる。ここで、トランジスタQ11がオン
になるとき、出力端VOに過負荷回路や短絡回路
が接続されていると、抵抗R12を流れる電流が
トランジスタQ1を再びオンにする。これによ
り、キヤパシタC2が充電され、キヤパシタC2
の端子電圧が第4a図に示すように上側しきい値
UTまで瞬時に上昇する。これにより、コンパレ
ータU11がオフしベース駆動回路14の出力が
高レベルになり、スイツチングトランジスタQ1
1がオフする。
第4a図にキヤパシタC2の端子電圧の低下傾
向を破線で示す。上側しきい値UTと下側しきい
値LTとの間の距離hがコンパレータU11のヒ
ステリシスである。第4b図のパルスの繰り返し
周波数は後に示す表の素子を用いた場合、1kHz
である。第4a図、第4b図において同じタイミ
ングを縦の一点鎖線で示す。
向を破線で示す。上側しきい値UTと下側しきい
値LTとの間の距離hがコンパレータU11のヒ
ステリシスである。第4b図のパルスの繰り返し
周波数は後に示す表の素子を用いた場合、1kHz
である。第4a図、第4b図において同じタイミ
ングを縦の一点鎖線で示す。
第4b図に示すパルスのパルス幅Δtは過負荷
の抵抗の絶対値に応じる。短絡回路の場合は、イ
ンダクタL11のリセツト電圧が最小であるの
で、Δtは最小である。Δtの代表値は5〜50(μs)
である。ΔtはL11×I1/(V1−VO)と表わされ
る。ここで、L11はインダクタL11のインダ
クタンス、I1はトランジスタQ1のオン時のコ
レクタ電流(=VBE(Q1ON)/R120.06/R12)、VOは
出 力電圧、V1は安定化されていない入力電圧であ
る。1/1000Hz≫50μsなので、1kHzのパルス繰り
返し周波数は過負荷の抵抗の絶対値に対してほと
んど独立している。
の抵抗の絶対値に応じる。短絡回路の場合は、イ
ンダクタL11のリセツト電圧が最小であるの
で、Δtは最小である。Δtの代表値は5〜50(μs)
である。ΔtはL11×I1/(V1−VO)と表わされ
る。ここで、L11はインダクタL11のインダ
クタンス、I1はトランジスタQ1のオン時のコ
レクタ電流(=VBE(Q1ON)/R120.06/R12)、VOは
出 力電圧、V1は安定化されていない入力電圧であ
る。1/1000Hz≫50μsなので、1kHzのパルス繰り
返し周波数は過負荷の抵抗の絶対値に対してほと
んど独立している。
過電流検出コンパレータの発振周波数はキヤパ
シタC2の容量値を変えることにより容易に調整
可能である。周波数は可能な限り高く、しかも、
トランジスタQ11とダイオードCR11の最大
スイツチング周波数以内に設定されるべきであ
る。過電流制限モードでは、スイツチングトラン
ジスタQ11のオンデユーテイサイクルは第4b
図に示すように非常に長い。トランジスタQ11
とダイオードCR11のスイツチング速度を有限
な一定値以下にするために、スイツチングトラン
ジスタQ11へのオンパルスの繰り返し周波数は
1000Hz位の低い周波数に設定される。
シタC2の容量値を変えることにより容易に調整
可能である。周波数は可能な限り高く、しかも、
トランジスタQ11とダイオードCR11の最大
スイツチング周波数以内に設定されるべきであ
る。過電流制限モードでは、スイツチングトラン
ジスタQ11のオンデユーテイサイクルは第4b
図に示すように非常に長い。トランジスタQ11
とダイオードCR11のスイツチング速度を有限
な一定値以下にするために、スイツチングトラン
ジスタQ11へのオンパルスの繰り返し周波数は
1000Hz位の低い周波数に設定される。
トランジスタQ11とダイオードCR11の代
表的なスイツチング速度の限界値はトランジスタ
Q11の過電流時のオンパルスの繰り返し周波数
を1000Hz程度に設定する。この繰り返し周波数は
キヤパシタC2の時定数により決定される。最小
の過電流の折り返しは白熱電球、キヤパシタやモ
ータを駆動するための電源のオン特性を向上す
る。
表的なスイツチング速度の限界値はトランジスタ
Q11の過電流時のオンパルスの繰り返し周波数
を1000Hz程度に設定する。この繰り返し周波数は
キヤパシタC2の時定数により決定される。最小
の過電流の折り返しは白熱電球、キヤパシタやモ
ータを駆動するための電源のオン特性を向上す
る。
一般に、過電流しきい値(IThrs)は次のように
表わされる。
表わされる。
IThrs=VBE(Q1ON)/R12≒0.6/R12
過電流しきい値は電源の全負荷電流の約2倍に
設定されるのが好ましい。これは、オン時のトラ
ンジスタQ1のベース・エミツタ電圧VBE
(Q1ON)における抵抗耐量の変化を補償し、過電
流保護回路10の誤トリガを防ぐためである。
設定されるのが好ましい。これは、オン時のトラ
ンジスタQ1のベース・エミツタ電圧VBE
(Q1ON)における抵抗耐量の変化を補償し、過電
流保護回路10の誤トリガを防ぐためである。
トランジスタQ11を流れる電流はインダクタ
L11が線形である限り、線形に変化する。トラ
ンジスタQ11を流れる電流は過電流検出コンパ
レータU11が過負荷電流を検出した後も変化し
続ける。一般的に、トランジスタQ11はコンパ
レータU11が反転してから数μs後にオフする。
この惰性電流はスイツチングトランジスタQ11
とベース駆動回路14のスイツチング速度が速い
ほど小さい。
L11が線形である限り、線形に変化する。トラ
ンジスタQ11を流れる電流は過電流検出コンパ
レータU11が過負荷電流を検出した後も変化し
続ける。一般的に、トランジスタQ11はコンパ
レータU11が反転してから数μs後にオフする。
この惰性電流はスイツチングトランジスタQ11
とベース駆動回路14のスイツチング速度が速い
ほど小さい。
第2図に示した第2実施例は並列に接続された
2つのパワースイツチングトランジスタQ11と
Q12の電流保護回路の回路図である。第1実施
例と異なる点は、第1図の抵抗R1の代わりにそ
れぞれがR1の約2倍の抵抗R1,R3が設けら
れている点である。これにより、RC時定数を抵
抗R1,R3とキヤパシタC3により決まる値に
保つたまま、トランジスタQ1への入力を2径路
とすることができる。同一のスイツチング入力電
流に対してトランジスタQ1は並列的に動作する
ので、定常オン時の電圧降下を約2分の1にする
ことができる。
2つのパワースイツチングトランジスタQ11と
Q12の電流保護回路の回路図である。第1実施
例と異なる点は、第1図の抵抗R1の代わりにそ
れぞれがR1の約2倍の抵抗R1,R3が設けら
れている点である。これにより、RC時定数を抵
抗R1,R3とキヤパシタC3により決まる値に
保つたまま、トランジスタQ1への入力を2径路
とすることができる。同一のスイツチング入力電
流に対してトランジスタQ1は並列的に動作する
ので、定常オン時の電圧降下を約2分の1にする
ことができる。
第2実施例において、抵抗R12とR20は2
つの機能がある。1番目の機能は負荷電流を検出
することで、2番目の機能はトランジスタQ11
とQ12の間の定常負荷電流を平衡させることで
ある。過渡的な低電流はトランジスタQ11とQ
12のうちいずれか一方が速くスイツチングする
ので、抵抗R12とR20で平衡させることはで
きない。これは、トランジスタQ11,Q12が
オンになるとき、スイツチング速度の速いトラン
ジスタにオン電流が100%流れるからである。逆
に、スイツチング速度の遅いトランジスタにオフ
電流が100%流れるからである。トランジスタQ
11,Q12のスイツチング速度が非常に速けれ
ば、いずれか一方が100%導通するとき(理論上
は100%過負荷のとき)は非常に短かいので、充
分なベース駆動電流が供給されていれば、トラン
ジスタの接合部(ホツトスポツト)での損害は避
けられる。
つの機能がある。1番目の機能は負荷電流を検出
することで、2番目の機能はトランジスタQ11
とQ12の間の定常負荷電流を平衡させることで
ある。過渡的な低電流はトランジスタQ11とQ
12のうちいずれか一方が速くスイツチングする
ので、抵抗R12とR20で平衡させることはで
きない。これは、トランジスタQ11,Q12が
オンになるとき、スイツチング速度の速いトラン
ジスタにオン電流が100%流れるからである。逆
に、スイツチング速度の遅いトランジスタにオフ
電流が100%流れるからである。トランジスタQ
11,Q12のスイツチング速度が非常に速けれ
ば、いずれか一方が100%導通するとき(理論上
は100%過負荷のとき)は非常に短かいので、充
分なベース駆動電流が供給されていれば、トラン
ジスタの接合部(ホツトスポツト)での損害は避
けられる。
第3図は第3実施例を示す。この実施例は単一
の電圧安定化コンパレータU12を用いている。
コンパレータを1つ減らすことは直流電力を節約
し全体の部品数を減らす効果がある。すなわち、
第3実施例はスタンバイ電力が少なくて済む。こ
れは、電力保存に単純性と信頼性が要求される宇
宙関係機器への応用に際して有効である。
の電圧安定化コンパレータU12を用いている。
コンパレータを1つ減らすことは直流電力を節約
し全体の部品数を減らす効果がある。すなわち、
第3実施例はスタンバイ電力が少なくて済む。こ
れは、電力保存に単純性と信頼性が要求される宇
宙関係機器への応用に際して有効である。
第1、第2実施例の説明は第3実施例の抵抗R
1,R2、キヤパシタC1、トランジスタQ1に
ついても適用される。キヤパシタC102と直列
なキヤパシタC101が第1図、第2図の実施例
中のキヤパシタC2に対応する。ダイオードCR
1はORゲートとして働くので、電圧センス回路
16と過電流保護回路10のいずれか一方がコン
パレータU12を制御する。
1,R2、キヤパシタC1、トランジスタQ1に
ついても適用される。キヤパシタC102と直列
なキヤパシタC101が第1図、第2図の実施例
中のキヤパシタC2に対応する。ダイオードCR
1はORゲートとして働くので、電圧センス回路
16と過電流保護回路10のいずれか一方がコン
パレータU12を制御する。
過負荷状態でない通常の動作期間中、ダイオー
ドCR1は逆バイアスされているので、過電流は
抵抗R102,R103からなる電圧センス用分
圧器に供給されない。分圧器R102,R103
からの信号がコンパレータU12に入力され、第
1、第2実施例と同様に抵抗R13〜R17によ
り得られた基準信号と比較される。コンパレータ
U12の出力がベース駆動回路14に供給されス
イツチングトランジスタQ11を制御する。
ドCR1は逆バイアスされているので、過電流は
抵抗R102,R103からなる電圧センス用分
圧器に供給されない。分圧器R102,R103
からの信号がコンパレータU12に入力され、第
1、第2実施例と同様に抵抗R13〜R17によ
り得られた基準信号と比較される。コンパレータ
U12の出力がベース駆動回路14に供給されス
イツチングトランジスタQ11を制御する。
過負荷状態のときは、ダイオードCR1は分圧
器R102,R103からの信号を通過させず
に、トランジスタQ1からの線形ランプ信号をキ
ヤパシタC101,C102に供給する。これに
より、コンパレータU12は反転し、スイツチン
グトランジスタQ11がオフされる。トランジス
タQ11のオフにより、トランジスタQ1もオフ
される。
器R102,R103からの信号を通過させず
に、トランジスタQ1からの線形ランプ信号をキ
ヤパシタC101,C102に供給する。これに
より、コンパレータU12は反転し、スイツチン
グトランジスタQ11がオフされる。トランジス
タQ11のオフにより、トランジスタQ1もオフ
される。
ダイオードCR1を流れる電流により、キヤパ
シタC101,C102に充電される電圧はコン
パレータU12のヒステリシスと等しくされる。
過電圧と過電流が同時にしきい値を越えるとき
は、ダイオードCR1を流れる電流はキヤパシタ
C101,C102をもはや充電しない。しかし
ながら、半周期(約25μs)後に電圧センス回路1
6はスイツチングトランジスタQ11を再びオン
にする。ダイオードCR1はキヤパシタC101,
C102を迅速に充電しコンパレータU12を反
転させ、トランジスタQ11をオフ状態に戻す。
すなわち、ダイオードCR1はキヤパシタC10
1,C102をコンパレータU12のヒステリシ
スまで指数関数的に充電し、トランジスタQ11
を数μs以内にオフさせる。トランジスタQ11は
キヤパシタC101,C102に迅速に充電され
る微少な電圧が低下するまでオフ状態に保たれ
る。この電圧の低下は抵抗R102とR103の
並列回路を介しているのでゆつくり行なわれる。
キヤパシタC101,C102への迅速な充電、
ゆつくりな放電は緩和発振器を構成する。緩和発
振の機能は第1実施例と同様である。緩和発振の
周波数はキヤパシタC101,C102のキヤパ
シタンス、抵抗R102,R103の並列抵抗値
とコンパレータU12のヒステリシスにより決定
される。上述の実施例と同様に、この周波数は
1kHz位が適当である。
シタC101,C102に充電される電圧はコン
パレータU12のヒステリシスと等しくされる。
過電圧と過電流が同時にしきい値を越えるとき
は、ダイオードCR1を流れる電流はキヤパシタ
C101,C102をもはや充電しない。しかし
ながら、半周期(約25μs)後に電圧センス回路1
6はスイツチングトランジスタQ11を再びオン
にする。ダイオードCR1はキヤパシタC101,
C102を迅速に充電しコンパレータU12を反
転させ、トランジスタQ11をオフ状態に戻す。
すなわち、ダイオードCR1はキヤパシタC10
1,C102をコンパレータU12のヒステリシ
スまで指数関数的に充電し、トランジスタQ11
を数μs以内にオフさせる。トランジスタQ11は
キヤパシタC101,C102に迅速に充電され
る微少な電圧が低下するまでオフ状態に保たれ
る。この電圧の低下は抵抗R102とR103の
並列回路を介しているのでゆつくり行なわれる。
キヤパシタC101,C102への迅速な充電、
ゆつくりな放電は緩和発振器を構成する。緩和発
振の機能は第1実施例と同様である。緩和発振の
周波数はキヤパシタC101,C102のキヤパ
シタンス、抵抗R102,R103の並列抵抗値
とコンパレータU12のヒステリシスにより決定
される。上述の実施例と同様に、この周波数は
1kHz位が適当である。
電流保護回路10と電圧センス回路16はキヤ
パシタC101,C102のキヤパシタンスにあ
る限度を与える。しかしながら、電流保護回路1
0と電圧センス回路16がともにうまく働くよう
な妥協点がある。
パシタC101,C102のキヤパシタンスにあ
る限度を与える。しかしながら、電流保護回路1
0と電圧センス回路16がともにうまく働くよう
な妥協点がある。
表
抵 抗 Ω
R1 100
R2 100
R3 220
R4 10k
R12 0.05
R13 1.74k
R14 115k
R15 20.5k
R16 28k
R17 20.5k
R18 17.4k
R19 220
R20 0.05
R101 1k
R102 64.9k
R103 22.1k
キヤパシタ F
C1 0.01μ
C2 0.1μ
C101 1μ
C102 1μ
C11 100pico
インダクタL11 ダイオード
CR1 1N4150
CR11 1N3891
トランジスタ
Q1 2N5680
Q11 2N6287
Q12 2N6287
コンパレータ
U11 LM139
U12 LM139
上述の説明は特定の実施例について行なつた
が、この発明はこれらの実施例に限定されず、
種々変更可能である。たとえば、ヒステリシス型
コンパレータの代わりに、クロツクドコンパレー
タを用いてもよい。
が、この発明はこれらの実施例に限定されず、
種々変更可能である。たとえば、ヒステリシス型
コンパレータの代わりに、クロツクドコンパレー
タを用いてもよい。
第1図はこの発明によるスイツチングレギユレ
ータの一実施例の回路図、第2図、第3図はその
第2、第3実施例の回路図、第4a図、第4b図
はコンパレータU11,U12の入出力波形を示
す波形図である。 10……電流保護回路、14……ベース駆動回
路、16……電圧検出回路、18……コンパレー
タ、Q11……パワースイツチングトランジス
タ。
ータの一実施例の回路図、第2図、第3図はその
第2、第3実施例の回路図、第4a図、第4b図
はコンパレータU11,U12の入出力波形を示
す波形図である。 10……電流保護回路、14……ベース駆動回
路、16……電圧検出回路、18……コンパレー
タ、Q11……パワースイツチングトランジス
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源と負荷との間に接続されるスイツチング
トランジスタと、負荷電圧を調整するために前記
スイツチングトランジスタをオン、オフさせる制
御回路と、負荷電圧を検出する電圧検出手段と、
検出した負荷電圧を基準電圧と比較し通常動作時
には負荷電圧を調整するための信号を前記制御回
路に供給する比較手段と、過電流保護回路とを具
備し、前記過電流保護回路は前記スイツチングト
ランジスタを流れる電流を検出し、過負荷状態の
期間、過電流信号を発生する第1回路と、前記過
電流信号を受け、過負荷状態の期間、前記スイツ
チングトランジスタをオン、オフさせるために前
記制御回路にほぼ一定の周波数のオン−オフ信号
を供給する第2回路とを具備するスイツチングレ
ギユレータにおいて、前記第2回路は前記過電流
信号の有無に応じて充放電されるコンデンサと、
前記コンデンサの電圧を基準電圧と比較し、前記
制御回路にオン−オフ信号を供給するヒステリシ
ス型比較器とを具備し、前記ヒステリシス型比較
器は前記コンデンサが第1しきい値電圧まで充電
されるとオフ信号を発生し、所定時間後、前記コ
ンデンサが第2しきい値電圧まで放電されるとオ
ン信号を発生し、このオフ信号、オン信号が前記
オン−オフ信号を構成し、前記オン−オフ信号は
過負荷状態の期間、前記一定時間にほぼ対応する
周期を有する一定の周波数で発振することを特徴
とするスイツチングレギユレータ。 2 前記第1回路は、前記電源と前記スイツチン
グトランジスタの一端との間に接続され、前記ス
イツチングトランジスタを流れる電流に対応した
検出信号を発生する電流検出抵抗と、前記電流検
出抵抗からの検出信号を受け、検出信号が所定の
しきい値を越えている場合は、電流信号の形の過
電流信号を発生するしきい値検出電流発生器とを
具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のスイツチングレギユレータ。 3 前記第2回路は、前記コンデンサのための並
列放電路と、前記コンデンサの電圧を受け、コン
デンサの電圧が第1のしきい値以下の場合は、前
記スイツチングトランジスタをオンさせる出力信
号を発生し、コンデンサの電圧が前記第1のしき
い値より高い第2のしきい値以上の場合は、コン
デンサの電圧が第1のしきい値以下に下がるまで
前記スイツチングトランジスタをオフさせる出力
信号を発生するヒステリシス型比較器とを具備す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、また
は第2項に記載のスイツチングレギユレータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/333,356 US4428015A (en) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Overcurrent limiter circuit for switching regulator power supplies |
| US333356 | 1981-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108967A JPS58108967A (ja) | 1983-06-29 |
| JPH0337391B2 true JPH0337391B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=23302449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224049A Granted JPS58108967A (ja) | 1981-12-22 | 1982-12-22 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4428015A (ja) |
| EP (1) | EP0084245B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58108967A (ja) |
| AU (1) | AU560755B2 (ja) |
| DE (1) | DE3278062D1 (ja) |
| IL (1) | IL67558A (ja) |
| NO (1) | NO159630C (ja) |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4493002A (en) * | 1983-02-28 | 1985-01-08 | Westinghouse Electric Corp. | Electronic circuit breaker |
| FR2559322B1 (fr) * | 1984-02-03 | 1989-04-28 | Cresto Etu Applic Electronique | Circuit electronique pour la protection d'un transistor de puissance |
| US4575673A (en) * | 1984-11-01 | 1986-03-11 | United Technologies Corporation | Solid state electronic switch for motor vehicles |
| US4672300A (en) * | 1985-03-29 | 1987-06-09 | Braydon Corporation | Direct current power supply using current amplitude modulation |
| DE3525942A1 (de) * | 1985-07-17 | 1987-01-29 | Siemens Ag | Schaltnetzgeraet |
| US4678984A (en) * | 1986-04-21 | 1987-07-07 | Sperry Corporation | Digital power converter input current control circuit |
| CA1287103C (en) * | 1986-04-22 | 1991-07-30 | Jim Pinard | Cmos latch-up recovery circuit |
| US4766605A (en) * | 1986-06-13 | 1988-08-23 | International Business Machines Corporation | Telephone tie trunk driver circuit |
| US4808905A (en) * | 1986-08-05 | 1989-02-28 | Advanced Micro Devices, Inc. | Current-limiting circuit |
| JPH02262822A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-10-25 | Hitachi Ltd | 静電誘導形自己消孤素子の過電流保護回路 |
| JP2800277B2 (ja) * | 1989-06-26 | 1998-09-21 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 半導体素子駆動回路 |
| IT1236533B (it) * | 1989-10-09 | 1993-03-11 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito di protezione da sovratensioni negative per transistori pnp verticali isolati. |
| US5212360A (en) * | 1990-09-04 | 1993-05-18 | Amana Refrigeration, Inc. | Line voltage sensing for microwave ovens |
| US5245261A (en) * | 1991-10-24 | 1993-09-14 | International Business Machines Corporation | Temperature compensated overcurrent and undercurrent detector |
| US5237262A (en) * | 1991-10-24 | 1993-08-17 | International Business Machines Corporation | Temperature compensated circuit for controlling load current |
| US5543632A (en) * | 1991-10-24 | 1996-08-06 | International Business Machines Corporation | Temperature monitoring pilot transistor |
| US5343141A (en) * | 1992-06-09 | 1994-08-30 | Cherry Semiconductor Corporation | Transistor overcurrent protection circuit |
| US5481178A (en) | 1993-03-23 | 1996-01-02 | Linear Technology Corporation | Control circuit and method for maintaining high efficiency over broad current ranges in a switching regulator circuit |
| US5578916A (en) * | 1994-05-16 | 1996-11-26 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Dual voltage voltage regulator with foldback current limiting |
| KR0147950B1 (ko) * | 1994-05-31 | 1998-10-01 | 배순훈 | 과부하 보호 회로를 갖는 전원 공급 장치 |
| US5949226A (en) * | 1995-04-10 | 1999-09-07 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakush | DC/DC converter with reduced power consumpton and improved efficiency |
| US5565714A (en) * | 1995-06-06 | 1996-10-15 | Cunningham; John C. | Power conservation circuit |
| JPH09215319A (ja) * | 1996-02-01 | 1997-08-15 | Toyota Autom Loom Works Ltd | Dc/dcコンバータ |
| US5841641A (en) * | 1996-05-01 | 1998-11-24 | Compaq Computer Corporation | Protected zero-crossing detection using switching transistor's on-resistance |
| US5912552A (en) * | 1997-02-12 | 1999-06-15 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | DC to DC converter with high efficiency for light loads |
| JPH10313572A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-24 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スイッチングレギュレータ制御方式 |
| SG71774A1 (en) * | 1998-04-01 | 2000-04-18 | Compaq Computer Corp | Switched-mode power converter with triple protection in single latch |
| US6307356B1 (en) | 1998-06-18 | 2001-10-23 | Linear Technology Corporation | Voltage mode feedback burst mode circuit |
| JP3065605B2 (ja) * | 1998-10-12 | 2000-07-17 | シャープ株式会社 | 直流安定化電源装置 |
| DE69905543T3 (de) † | 1998-12-07 | 2006-10-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Verfahren zur Herstellung von Methanol |
| JP2000193687A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 電流検出回路、およびその電流検出回路を備えたdc/dcコンバ―タ |
| US6127815A (en) * | 1999-03-01 | 2000-10-03 | Linear Technology Corp. | Circuit and method for reducing quiescent current in a switching regulator |
| FI109848B (fi) * | 1999-05-27 | 2002-10-15 | Nokia Corp | Menetelmä elektroniikkalaitteen jännitesyötön järjestämiseksi |
| DE19932379A1 (de) * | 1999-07-13 | 2001-01-18 | Braun Gmbh | Drosselwandler |
| US6330143B1 (en) | 2000-02-23 | 2001-12-11 | Ford Global Technologies, Inc. | Automatic over-current protection of transistors |
| JP3501119B2 (ja) * | 2000-12-06 | 2004-03-02 | 株式会社村田製作所 | スイッチング電源 |
| US6674274B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-01-06 | Linear Technology Corporation | Multiple phase switching regulators with stage shedding |
| US6476589B2 (en) * | 2001-04-06 | 2002-11-05 | Linear Technology Corporation | Circuits and methods for synchronizing non-constant frequency switching regulators with a phase locked loop |
| JP4200364B2 (ja) * | 2003-04-10 | 2008-12-24 | ミツミ電機株式会社 | スイッチング式acアダプタ回路 |
| US7019507B1 (en) | 2003-11-26 | 2006-03-28 | Linear Technology Corporation | Methods and circuits for programmable current limit protection |
| US7030596B1 (en) | 2003-12-03 | 2006-04-18 | Linear Technology Corporation | Methods and circuits for programmable automatic burst mode control using average output current |
| DE102004007288A1 (de) * | 2004-02-14 | 2005-09-08 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Schaltungsanordnung zum Überlastungsschutz eines ansteuerbaren Schaltelements |
| JP2006053898A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-23 | Rohm Co Ltd | 過電流保護回路およびそれを利用した電圧生成回路ならびに電子機器 |
| KR100608112B1 (ko) | 2004-08-27 | 2006-08-02 | 삼성전자주식회사 | 과전류 보호회로를 구비한 전원 레귤레이터 및 전원레귤레이터의 과전류 보호방법 |
| US7378824B2 (en) * | 2006-05-26 | 2008-05-27 | Leadtrend Technology Corp. | Voltage converter capable of avoiding voltage drop occurring in input signal |
| JP2008154419A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Ricoh Co Ltd | スイッチングレギュレータ及びスイッチングレギュレータを構成する半導体装置 |
| GB2564700A (en) * | 2017-07-21 | 2019-01-23 | Rolls Royce Plc | A power electronics module and a method of detecting a fault in a power electronics module |
| US11309882B2 (en) * | 2019-12-20 | 2022-04-19 | Texas Instruments Incorporated | OPAMP overload power limit circuit, system, and a method thereof |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3629622A (en) | 1970-04-03 | 1971-12-21 | Sylvania Electric Prod | Switching regulator having a low dissipation current overload detection device |
| US3736469A (en) | 1972-02-14 | 1973-05-29 | Rca Corp | Switching regulator overload protection circuit |
| JPS5240017B2 (ja) | 1972-10-16 | 1977-10-08 | ||
| US3982173A (en) | 1974-04-10 | 1976-09-21 | Hughes Aircraft Company | AC-DC voltage regulator |
| US4058758A (en) * | 1976-07-02 | 1977-11-15 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Cooperative primary and secondary current limiting to selectively limit aggregate and individual current outputs of a multi output converter |
| US4278930A (en) | 1979-09-27 | 1981-07-14 | Gte Automatic Electric Laboratories, Inc. | Current sensing circuit for power supply with series control transistor |
| US4335345A (en) * | 1980-10-09 | 1982-06-15 | Transaction Control Industries | Current limiting circuit for switching regulator |
| JPS6223539A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Hitachi Ltd | ガスタ−ビン用排気ダクト |
-
1981
- 1981-12-22 US US06/333,356 patent/US4428015A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-12-20 AU AU91690/82A patent/AU560755B2/en not_active Ceased
- 1982-12-21 DE DE8282306821T patent/DE3278062D1/de not_active Expired
- 1982-12-21 NO NO824316A patent/NO159630C/no unknown
- 1982-12-21 EP EP82306821A patent/EP0084245B1/en not_active Expired
- 1982-12-22 JP JP57224049A patent/JPS58108967A/ja active Granted
- 1982-12-24 IL IL67558A patent/IL67558A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU560755B2 (en) | 1987-04-16 |
| US4428015A (en) | 1984-01-24 |
| EP0084245B1 (en) | 1988-01-27 |
| IL67558A0 (en) | 1983-05-15 |
| IL67558A (en) | 1986-10-31 |
| DE3278062D1 (en) | 1988-03-03 |
| AU9169082A (en) | 1983-06-30 |
| NO159630C (no) | 1989-01-18 |
| NO159630B (no) | 1988-10-10 |
| NO824316L (no) | 1983-06-23 |
| JPS58108967A (ja) | 1983-06-29 |
| EP0084245A1 (en) | 1983-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0337391B2 (ja) | ||
| US4933798A (en) | Self protecting and automatic resetting capacitor synchronous switch apparatus for control of AC power to inductive loads | |
| KR100562242B1 (ko) | 스위칭 전원 장치용 오류 제어 회로 | |
| KR0135292B1 (ko) | 스위칭 전원 회로 | |
| KR100465577B1 (ko) | 보조 전원 장치용 고속 리셋 회로 | |
| JP2007280973A (ja) | フィラメント・ランプに出力電力を供給する電力半導体デバイスに制御信号を与えるための集積回路で履行される制御回路 | |
| KR100521112B1 (ko) | 보조 전원 장치의 제어 회로 | |
| KR100522017B1 (ko) | 스위칭 전원 장치용 오류 제어 회로 | |
| EP0914705A2 (en) | Overvoltage protection circuit for smps based on demagnetization signal | |
| JPH0225590B2 (ja) | ||
| US9912237B2 (en) | Switching regulator | |
| US4566052A (en) | Overvoltage protection circuit for power supply | |
| US6256179B1 (en) | Switching power supply apparatus | |
| US4255699A (en) | Phase modulated power control | |
| US4755923A (en) | Regulated high-voltage power supply | |
| JPH10108457A (ja) | スイッチング電源用制御回路 | |
| JPH0522853A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| WO1995008862A1 (en) | Method and switching arrangement for starting a power supply | |
| JP2001095240A (ja) | 入力過電圧制限機能を備えた突入電流防止回路 | |
| JPH01148064A (ja) | 電源装置の保護回路 | |
| KR0120314Y1 (ko) | 과부하계전기 | |
| KR930001681Y1 (ko) | 정전압용 트랜지스터 보호회로 | |
| KR930000451Y1 (ko) | 포토 커플러(Photo Coupler)를 이용한 수평발진 제어회로 | |
| JPH073833Y2 (ja) | スイッチング電源装置の過電流保護回路 | |
| JPS5842971B2 (ja) | 近接スイッチ |