JPH0337460Y2 - - Google Patents

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JPH0337460Y2
JPH0337460Y2 JP1986122486U JP12248686U JPH0337460Y2 JP H0337460 Y2 JPH0337460 Y2 JP H0337460Y2 JP 1986122486 U JP1986122486 U JP 1986122486U JP 12248686 U JP12248686 U JP 12248686U JP H0337460 Y2 JPH0337460 Y2 JP H0337460Y2
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JP1986122486U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、金属板を打ち抜いて折曲加工するだ
けで把手部及びその切口を隠蔽する隠蔽板まで一
体に形成することができ、かつ、把手を簡単に取
付けることができる抽出の鏡板に関するものであ
る。
(従来技術及びその問題点) 従来公知の抽出の鏡板は第3図に示されるよう
に、長方形状の厚みのある平板の表面側に別体の
把手bを溶接乃至ネジ止めの手段によつて取付け
るようにしたもので、製造工程が複雑で製造単価
が高価となるだけでなく、一枚板であるので、歪
みが生ずる欠点があつた。
そこで、実公昭44−12592号公報に記載される
ような抽出の鏡板の上端を溝型に折り返して構成
した鏡板一体型の引手の考案がなされたが、この
考案にあつては確かに引手が鏡板と一体に形成さ
れているが、折曲加工する箇所が多く、加工費が
高価となるとともに引手部即ち把手部の切口が見
えて不体裁であるだけでなく、切口に腕あるいは
被服の袖等が引つ掛かつて危険である欠点があつ
た。そのため、実開昭55−152262号公報に記載さ
れる連続把手つき扉のように別の部材で切口を隠
蔽するようにしたものが考案されたが、この切口
隠蔽する部材は鏡板とは一体でないため、鏡板に
溶着等により接続する必要があるだけでなく、把
手を嵌着固定する手段を要して加工費が高価とな
る欠点を有していた。
(考案の目的) 本考案は、上記従来技術の問題点を解決するた
めに、一枚の金属板を打ち抜いて折曲加工するだ
けで把手部及びその切口を隠蔽する切起し片まで
一体に成形することができ、かつ、把手を簡単に
取り付けることができる抽出の鏡板を提供するこ
とを目的とするものである。
(考案の開示) 本考案に係る抽出の鏡板は、両端に直角の切起
し片11,11が形成されるように両端近傍に切込
みを入れた抽出本体Aの前方開口巾より横巾の長
い金属板1より成り、該金属板1の切起し片11
1を除く部分12の上縁部を前方に屈曲させて把
手部13を形成し、前記切起し片11,11にて把
手部13両端の切口を隠蔽すると共に、把手部13
の一部に内側に向かつて楔状のダボ14を打ち出
し成型し、弾性を有する合成樹脂から成り、前記
把手部13の端縁から嵌合するための溝が形成さ
れるような舌片22を一体形成し、同舌片の端部
に段部23を長手方向に亘つて形成した把手2を、
前記把手部13の端縁から舌片22のこうを嵌合さ
せるようにして嵌め込み、該ダボ14に段部23
係合すべくして成る構造を特徴とするものであ
る。
尚、図中、21は名札を差し込むための凹溝で
ある。
(考案の効果) 本考案に係る抽出の鏡板によれば、完成した鏡
板の展開形状に金属板を打ち抜いて把手部並びに
切起し片を折曲加工により形成し、把手部には楔
状のダボを打ち出すだけで、把手部の切口を隠蔽
し、把手を簡単に取付けることができる鏡板を提
供することができるもので、従来公知の把手と一
体の鏡板よりも優れたものといえるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本案鏡板の全形斜視図、第2図は同鏡板の
把手部の拡大縦断側面図、第3図は従来公知の鏡
板の全形斜視図である。 1……金属板、11……切起し片、12……切起
し片を除く部分、13……把手部、14……ダボ、
2……把手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に直角の切起し片11,11が形成されるよ
    うに両端近傍に切込みを入れた抽出本体Aの前方
    開口巾より横巾の長い金属板1より成り、該金属
    板1の切起し片11,11を除く部分12の上縁部
    を前方に屈曲させて把手部13を形成し、前記切
    起し片11,11にて把手部13両端の切口を隠蔽
    すると共に、把手部13の一部に内側に向かつて
    楔状のダボ14を打ち出し成型し、弾性を有する
    合成樹脂から成り前記把手部13の端縁から嵌合
    するための溝が形成されるような舌片22を一体
    形成し、同舌片の端部に段部23を長手方向に亘
    つて形成した把手2を、前記把手部13の端縁か
    ら舌片22の溝を嵌合させるようにして嵌め込み、
    該ダボ14に段部23を係合すべくして成る抽出の
    鏡板。
JP1986122486U 1986-08-08 1986-08-08 Expired JPH0337460Y2 (ja)

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JPS6327152U JPS6327152U (ja) 1988-02-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152262U (ja) * 1979-04-19 1980-11-01

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Publication number Publication date
JPS6327152U (ja) 1988-02-23

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