JPH0337464A - 油圧式無段変速機 - Google Patents

油圧式無段変速機

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JPH0337464A
JPH0337464A JP1171636A JP17163689A JPH0337464A JP H0337464 A JPH0337464 A JP H0337464A JP 1171636 A JP1171636 A JP 1171636A JP 17163689 A JP17163689 A JP 17163689A JP H0337464 A JPH0337464 A JP H0337464A
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hydraulic
shaft
cylinder
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Fujiya Maruno
丸野 冨士也
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、油圧ポンプと油圧モータとから構成される油
圧式無段変速機に関する。
(従来の技術) 少なくともいずれか一方の容量が可変となった油圧ポン
プと油圧モータを組み合わせた油圧式無段変速機は従来
から種々の形式のものが知られており、また実用化され
ている。
例えば、特公昭32−7159号公報、特開昭62−2
24769号公報等に開示されているように、固定容量
斜板アキシャルポンプと可変容量斜板アキシャルモータ
とを組み合わせた油圧式無段変速機がある。この変速機
においては、ポンプ斜板とモータシリンダとが一体結合
されており、モータ斜板が軸と直角になリモータ容量が
零となったときには、ポンプとモータが直結して一体回
転する形式、すなわちハイトルメカニカル(HMT)形
式の変速機が構成されている。
このようなアキシャル式のポンプ、モータを用いるもの
ばかりでなく、ラジアル式のポンプ、モータを用いるも
のも数多く知られている。例えば、特公昭45−393
65号公報に開示のものがあり、この公報に開示の油圧
ユニットは、プランジャとしてボールを用い、外周側に
配置された偏心カム部材によりこのボールをシリンダ内
でラジアル方向に往復動させて、ポンプもしくはモータ
作用を行うように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) このような油圧式無段変速機においては、その構成はで
きる限りシンプルで且つコンバクであることが要求され
る。ところが、このような油圧式無段変速機を自動車等
に用いる場合、ポンプおよびモータの容量の可変制御が
可能で且つその制御が容易であり、種々の走行要求に対
しても充分な対応が可能であることが望ましい。
本発明はこのような事情に鑑みたもので、シンプル且つ
コンパクトな構成で、種々の制御に対応可能なような油
圧式無段変速機を提供することを5− 目的とする。
口0発明の構成 (課題を解決するための手段) 上記目的達成のための手段として、本発明においては、
ポンプシリンダケーシングと、このポンプシリンダケー
シングに対し回転自在なポンプシャフトと、このポンプ
シャフトと一体回転するポンプ用カム部材と、ポンプシ
リンダケーシングに形成された複数のシリンダ孔内にそ
れぞれ摺動自在に挿入された複数のポンププランジャと
を有し、ポンプシャフトと一体回転されるポンプ用カム
部材によりポンププランジャをシリンダ孔内で往復動さ
せ油の吸入・吐出を行わせるようにした油圧ポンプと、
モータシリンダケーシングと、このモータシリンダケー
シングに対し回転自在なモータシャフトと、このモータ
シャフトと一体回転するモータ用カム部材と、モータシ
リンダケーシングに形成された複数のシリンダ孔内にそ
れぞれ摺動自在に挿入された複数のモータプランジャと
を有し、油圧ポンプからの吐出油によりモータ6 プランジャをシリンダ孔内で往復動させるとともにこの
往復動をモータ用カム部材を介してモータシャフトに伝
達してこれを回転駆動するようにした油圧モータと、モ
ータシリンダケーシングを固定支持するとともにポンプ
シリンダケーシングを回転自在に支持する変速機ハウジ
ングとによって、油圧式無段変速機を構成しており、且
つ、ポンプシリンダケーシングとモータシャフトとを連
結している。
この場合において、油圧ポンプおよび油圧モータは、ポ
ンプシリンダおよびモータシリンダがそれぞれほぼ半径
方向に延びて配設されるラジアル式のユニットであって
も良いし、ポンプシリンダおよびモータシリンダがそれ
ぞれほぼ軸方向に延びて配設されるアキシャル式のユニ
ットであっても良い。
(作用) 上記構成の油圧式無段変速機の場合には、ポンプ用カム
部材によりポンププランジャをシリンダ孔内で往復動さ
せ油の吸入・吐出を行うのであるが、このときの往復動
のストロークを可変制御することにより可変油圧ポンプ
となり、同様に、油圧モータにおいて、油圧ポンプから
の吐出油によりモータプランジャをシリンダ孔内で往復
動させるときでの往復動ストロークを可変制御すること
により可変容量油圧モータとなる。このため、ポンプお
よびモータの少なくとも一方を可変容量制御可能な構成
にすることにより、変速比を無段階に制御可能な油圧式
無段変速機が得られる。
なお、油圧モータの容量を可変制御にしてこの容量を零
にすれば油圧ロック状態となり、ポンプシリンダケーシ
ングとモータシャフトとが連結しているので、ポンプシ
ャフトとモータシャフトが直結状態となり変速比1.0
の状態となる。
上記の場合において、ラジアル式ポンプもしくはモータ
の場合にはカム部材として偏心カムが用いられ、この偏
心カムの偏心量を調整して可変容量制御が可能であり、
アキシャル式ポンプもしくはモータの場合にはカム部材
として斜板が用いられ、この斜板の傾斜角を調整して可
変容量制御が可能である。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施例について
説明する。
第1図に、本発明に係る油圧式無段変速機CVTを示し
ている。この油圧式無段変速機CVTは、変速機ハウジ
ング1内に配置したラジアル式油圧ポンプPと、ラジア
ル式油圧モータMとから構成される。これら油圧ポンプ
Pおよび油圧モータMはともにその容量を可変制御可能
であり、いずれか一方もしくは両方の容量を可変制御し
てポンプメインシャフト(変速機入力軸)12の回転を
無段階に変速してモータメインシャフト(変速機出力軸
)51に伝達する。
変速機ハウジング1は、3分割されており、第1ハウジ
ング1aと第2ハウジング1bとに囲まれた第1空間8
a内に油圧ポンプPが配設され、第2ハウジング1bと
第3ハウジング1cとに囲まれた第2空間8b内に油圧
モータMが配設されている。
9− まず、油圧ポンプPについて、矢印■−■に沿った断面
を示す第2図を併用して説明する。
油圧ポンプPは、ボールベアリング31a、31bを介
して変速機ハウジング1により回転自在に支持されたポ
ンプケーシング11を有する。このケーシング11は、
2分割された左右ケーシングlla、flbを複数のボ
ルト35により締め付けて構成されている。
ポンプメインシャフト12は外部からの駆動を可能にす
るため外方に突出しており、その内側端面にはメインシ
ャフト12の軸心C□から距離Llだけ偏心した軸心C
2を有するクランクピン14がメインシャフト12と一
体に形成されている。クランクピン14の先端部はシャ
フト支持部材13に嵌合結合している。ポンプメインシ
ャフト12.クランクピン14およびシャフト支持部祠
13は一体となって、ボールベアリング32a、32b
を介してポンプケーシング11により回転自在に支持さ
れており、その回転軸は軸心C1である。このため、ク
ランクピン14の軸心C0 2は軸心C1を中心とした公転運動を行う。なお、メイ
ンシャフト12とベアリング32aこの間には、後述す
るニードルベアリング34および回動スリーブ16が配
設されている。
クランクピン14には、クランクピン軸心C2から距離
L2だけ偏心した軸心C3を有する偏心カラー15が回
動自在に取り付けられている。この偏心カラー15の右
側部には内歯車15aが形成されており、この内歯車1
5aは回動スリーブ16の外歯車teaと噛合する。
回動スリーブ16はニードルベアリング34によりメイ
ンシャフト12に対して回動自在となっている。ところ
が、このメインシャフト12には、このシャフト12の
外面スプライン12aと噛合する内歯スプライン17b
を有した摺動スリーブ17が軸方向に摺動自在に取り付
けられており、この摺動スリーブ17の外歯スプライン
17aが上記回動スリーブ16の内歯スプライン16b
と噛合している。このため、メインシャフト12、摺動
スリーブ179回動スリーブ16および偏心カラー15
は、一体回転する。この場合、偏心カラー15の軸心C
3は、メインシャフト12の軸心C1を中心とした公転
運動を行う。
このような構成から分かるように、偏心カラー15の内
歯車15a1回動スリーブ16および摺動スリーブ17
により、偏心カラー15の回転を拘束する拘束手段が構
成され、この拘束手段と偏心カラー15とにより請求の
範囲に言うポンプ用カム部材が構成される。
ここで、摺動スリーブ17の内歯スプライン17bおよ
びメインシャフト12の外歯スプライン12aはストレ
ートスプラインであり、摺動スリーブ17の外歯スプラ
イン17aおよび回動スリーブ16の内歯スプライン1
6bはヘリカルスプラインである。このため、摺動スリ
ーブ17を軸方向に摺動させるとヘリカルスプラインに
より回動スリーブ16がメインシャフト12に対し相対
回転される。この回動スリーブ16の回転は、歯車1f
3a、15aを介して偏心カラー15に伝達され、偏心
カラー15はクランクピン14を中心として回動される
。このことから分かるように、上述の拘束手段は、偏心
カラー15の回転位置を調整する位置調整機能を有して
いる。
この偏心カラー15の回動の場合の軸心C3の移動を第
3図に示す。この図では、クランクピン14に対して偏
心カラー15が時計回りに90゜回動された場合を示し
ている。最初は、メインシャフト12の軸心CI、クラ
ンクピン14の軸心C2および偏心カラー15の軸心C
3は同一直線上に並んで位置しており、この状態から偏
心カラー15がクランクピン14回りに90°回動され
ると、偏心カラー15の軸心は03″で示す位置に移動
する。このため、メインシャフト12の軸心C3と偏心
カラー15の軸心C3この距離(偏心カラー15の軸心
C3のメインシャフト12の軸心C8に対する公転半径
)L3は、距離L3(<L3)となる。
なお、この距離L3は、上記最初の状態(C,。
C2,C3が同一直線上に並んだ状態)で最大であり、
この状態から偏心カラー15の回動に応じ13− て距離L3は漸減し、これが180°回動したときに最
小となる。この最小の場合で、軸CIに対する軸C2の
偏心距離Llと、軸C2に対する軸C3の偏心距離L2
とが等しい場合には、上記距離(公転半径)L3は零と
なる。
すなわち、摺動スリーブ17を軸方向に移動させること
により、偏心カラー15のメインシャフト12に対する
偏心距離(公転半径)L3を変えることができる。この
摺動スリーブ17の移動は、先端18aが摺動スリーブ
17の溝17cに係合し、軸19を中心に回動自在なレ
バー18を回動させることにより行われる。
一方、偏心カラー15には、ニードルベアリング33に
より相対回転自在に連結リング20が取り付けられる。
このため、連結リング20は軸心C3を中心に偏心カラ
ー15上を回転可能となっている。さらに、この連結リ
ング20の回りには、半径方向放射状に7個のポンプシ
リンダ25が配設されている。これら各シリンダ25は
それぞれ一対のトラニオン部25bにおいてポンプ14
− ケーシング11に揺動自在に取り付けられている。
そして、各シリンダ25のシリンダ孔25aは内径側に
開口するとともに、各シリンダ孔25a内に内径側から
6個のポンププランジャ22および1個のポンププラン
ジャ23が摺動自在に挿入されている。6個のポンププ
ランジャ22はそれぞれ、内径側端部22aが、連結リ
ング20に形成された6箇所のアーム部20aにピン2
1により回動自在に連結されている。残り1個のポンプ
プランジャ23は、その内径側端部23aが連結リング
20と一体結合している。
シリンダ孔25aの内部空間は左右トラニオン部25b
に成形された油通孔25c、25dを通って、ポンプケ
ーシング11に形成された油流入孔3bおよび油流出孔
3cに連通する。油流入孔3bは流入方向の油の流れの
みを許容するチエツクバルブ28を介して油路3aに繋
がり、さらに゛、油路3aは油受は渡しリング27を介
して変速機ハウジング1に形成された第1油路2a。
2bに連通ずる。なお、第1油路2aはストレーナ7を
介して第2空間8bに連通ずる。
また、油路3cは流出方向の油の流れのみを許容するチ
エツクバルブ29を介して油路3dに繋がり、さらに、
油路3dは油受は渡しリング30を介して変速ハウジン
グに形成された第2油路4に連通ずる。
次に、第1図およびこの図の矢印IV−IVに沿った断
面を示す第4図を併用して油圧モータMの構成について
説明する。
このモータMのケーシングは変速機ハウジング1により
形成されており、モータケーシングは固定保持される。
モータメインシャフト51は外部への動力取り出しを可
能にするため外方に突出しており、その内側端面にはメ
インシャフト51の軸心C4から距+II L 4だけ
偏心した軸心C5を有するクランクピン53がメインシ
ャフト51と一体に形成されている。クランクピン53
の先端部はシャフト支持部材52に嵌合結合している。
モータメインシャフト51.クランクピン53およびシ
ャフト支持部材52は一体となって、ボールベアリング
71a、71bを介して変速機ハウジング(モータケー
シング)1により回転自在に支持されており、その回転
軸は軸心C4である。このため、クランクピン53の軸
心C5は軸心C4を中心とした公転運動を行う。なお、
メインシャフト51とベアリング71aこの間には、後
述するニードルベアリング73および回動スリーブ55
が配設され、シャフト支持部材52とベアリング71b
この間には、後述するニードルベアリング74および回
動スリーブ86が配設されている。
クランクピン53には、クランクピン軸心C5から距離
L5だけ偏心した軸心C6を有する偏心カラー54が回
動自在に取り付けられている。この偏心カラー54の左
側部には内歯車64aが形成されており、この内歯車5
4aは回動スリーブ55の外歯車55aと噛合する。
回動スリーブ55はニードルベアリング73によりメイ
ンシャフト51に対して回動自在となっ17− ている。ところが、このメインシャフト51には、この
シャフト51の外歯スプライン51aと噛合する内歯ス
プライン5E3bを有した摺動スリーブ56が軸方向に
摺動自在に取り付けられており、この摺動スリーブ56
の外面スプライン56aが上記回動スリーブ55の内歯
スプライン55bと噛合している。このため、メインシ
ャフト51、摺動スリーブ569回動スリーブ55およ
び偏心カラー54は、一体回転する。この場合、偏心カ
ラー54の軸心C6は、メインシャフト51の軸心C4
を中心とした公転運動を行う。
ここで、摺動スリーブ56の内歯スプライン56bおよ
びメインシャフト51の外面スプライン51aはストレ
ートスプラインであり、摺動スリーブ56の外歯スプラ
イン56aおよび回動スリーブ55の内歯スプライン5
5bはヘリカルスプラインである。このため、摺動スリ
ーブ56を軸方向に摺動させるとヘリカルスプラインに
より回動スリーブ55がメインシャフト51に対し相対
回転される。この回動スリーブ55の回転は、18− 歯車55 al  54 aを介して偏心カラー54に
伝達され、偏心カラー54はクランクピン53を中心と
して回動される。
この偏心カラー54の回動の場合の軸心C6の移動を第
5図に示す。この図では、クランクピン53に対して偏
心カラー54が時計回りに90″回動された場合を示し
ている。最初は、メインシャフト51の軸心C4、クラ
ンクピン53の軸心C5および偏心カラー54の軸心C
6は同一直線上に並んで位置しており、この状態から偏
心カラー54がクランクピン53回りに90’回動され
ると、偏心カラー54の軸心はCO’で示す位置に移動
する。このため、メインシャフト51の軸心C4と偏心
カラー54の軸心C6この距It (偏心カラー54の
軸心C6のメインシャフト51の軸心C4に対する公転
半径)Loは、距離L8(<L[l )となる。
なお、この距離L6は、抽圧ポンプPの場合と同様に、
上記最初の状態(C4,C5,coが同一直線上に並ん
だ状態)で最大であり、この状態がら偏心カラー54が
1806回動したときに最小となる。この最小の場合で
、軸C4に対する軸C5の偏心距離L4と、軸C5に対
する軸C8の偏心距離L5とが等しい場合には、上記距
離(公転半径)Leは零となる。
このように、摺動スリーブ56を軸方向に移動させるこ
とにより、偏心カラー54のメインシャフト51に対す
る偏心距離(公転半径)Leを変えることができる。こ
の摺動スリーブ56の移動は、先端58aが摺動スリー
ブ56の溝5f3cに係合し、軸59を中心に回動自在
なレバー58を回動させることにより行われる。
一方、偏心カラー54には、ニードルベアリング72に
より相対回転自在に環状のガイドリング60が取り付け
られる。このため、ガイドリング60は軸心C6を中心
に偏心カラー54上を回転自在となっている。さらに、
このガイドリング60の回りには、半径方向放射状に5
個のモータシリンダ62が配設されている。これら各シ
リンダ62はそれぞれ一対のトラニオン部82bにおい
て変速機ハウジング(モータケーシング)1に揺動自在
に取り付けられている。
そして、各シリンダ62のシリンダ孔62aは内径側に
開口するとともに、各シリンダ孔E32a内に内径側か
ら5個のモータプランジャ61が摺動自在に挿入されて
いる。5個のポンププランジャ61はそれぞれ、内径側
端面81aが、ガイドリング60の外周面60aに当接
している。
シリンダ孔62aの内部空間はトラニオン部62bに成
形された油通孔62cを通って、ポンプケーシング11
に形成された第3油路5と連通している。
以上のように構成された抽圧ポンプPおよび油圧モータ
Mにおいて、ポンプケーシング11bに形成された内歯
スプラインllcと、モータメインシャフト51に一体
結合されたシャフト支持部材52に形成された外歯スプ
ライン52bと噛合しており、ポンプケーシング11と
モータメインシャフト51とは連結されて一体回転する
ようになっている。
21− さらに、以上の構成において、油圧ポンプPから第2油
路4に流出される油を、膨張行程にある油圧モータMの
シリンダ孔62a内へ供給し、収縮行程にある油圧モー
タMのシリンダ孔62a内の油を、油圧ポンプPの吸入
側に繋がる第2油路2aへ流出させるため、分配機構8
0が油圧モータMの側方に設けられている。
この分配機構80について、第1図および矢印VI−V
lに沿った断面を示す第6図に基づいて説明する。
この分配機構80は、変速機ハウジング1の内側壁に固
設された固定ボディ81を有し、この固定ボディ81に
は、油圧モータMの各シリンダ62に対応して半径方向
に延びたスプール挿入孔81dが5箇所に形成されてい
る。各スプール挿入孔81dには、分配スプール82が
摺動自在に挿入されており、各スプール82の外端部は
外周保持リング84に保持され、内端部は回動スリーブ
86に取り付けられたボールベアリング85の外周面8
5aに当接している。
22− 回動スリーブ86はボールベアリング71bにより変速
機ハウジング1に回転自在に支持されており、モータメ
インシャフト51の軸心C4を中心に回転自在となって
いる。但し、ボールベアリング85は、この軸心C4か
ら偏心した軸心C7を中心として回転するように偏心し
て回動スリーブ86に取り付けられている。このため、
回動スリーブ86が軸心C4を中心に回転されると、軸
心C7は軸心C4を中心として公転運動を行い、ボール
ベアリング85はこの軸心C7の公転運動に合わせて偏
心運動を行い、スプール82は挿入孔81d内において
軸心C7の偏心量に相当する距離の往復運動を行う。
また、回動スリーブ86の内歯スプライン86aは摺動
スリーブ87の外歯スプライン87aと噛合し、摺動ス
リーブ87の内歯スプライン87bはシャフト支持部材
52の外歯スプライン52aと噛合しており、回動スリ
ーブ86および摺動スリーブ87はモータメインシャフ
ト51と一体回転する。
摺動スリーブ87は軸方向に摺動自在であり、先端88
aが溝87cに係合し、軸89を中心に回動自在なレバ
ー88を回動させることにより左右に摺動される。上記
内歯スプライン86aおよび外歯スプライン87aがヘ
リカルスプラインであり、内歯スプライン87bおよび
外歯スプライン52aがストレートスプラインであり、
レバー88の回動により摺動スリーブ87を摺動させれ
ば、ヘリカルスプラインの作用により、回動スリーブ8
6が軸心C4を中心に回動される。
固定ボディ81には、第2油路4に連通ずる第1連通孔
81aと、第3油路5に連通ずる第2連通孔81bと、
第1油路2aと連通した環状の溝6に連通ずる第2連通
孔81cとが、スプール挿入孔81dに連通して形成さ
れている。また、スプール82には図示のようなスプー
ル溝82aが形成されており、スプール82のスプール
挿入孔81d内での往復運動に応じて、スプール溝82
dにより、第1連通孔81aと第2連通孔81bとが連
通したり、第2連通孔81bと第3連通孔81cとが連
通したりするようになっている。具体的には、上述した
ボールベアリング85の公転運動により、分配スプール
82が外方に移動されると、第2連通孔81bと第3連
通孔81cとが連通され、分配スプール82が内方に移
動されると第1連通孔81aと第2連通孔81bとが連
通される。
以上のように構成された油圧式無段変速機CVTの作動
について説明する。
この変速機CVTの駆動はポンプメインシャフト(変速
機入力軸)12を回転駆動することにより行われる。ポ
ンプメインシャフト12が回転駆動されると、このシャ
フト12と一体に偏心カラー15が回転し、この偏心カ
ラー15に相対回転自在に取り付けられた連結リング2
0はポンプメインシャフト12の軸心C1を中心とした
偏心カラー15の軸心C3の公転運動と同じ公転運動を
行う。このため、連結リング20に連結されたポンププ
ランジャ22および23はポンプシリンダ25のシリン
ダ孔25a内で往復運動する。
5− ここで、ポンププランジャ23が連結リング20と一体
結合されているが、これが他のプランジャ22と同様に
ピン2工により回動自在に連結されている場合には、第
7図に示すように、ポンプケーシング11に対し連結リ
ング20が自由に相対回転する。このため、メインシャ
フト12の矢印A方向の回転に応じて連結リング20も
A方向に回転し、図示のようにシリンダ25の外面がケ
ーシング11bのボルト35用フランジlidに当接す
るという問題や、このフランジ11dが充分に離れてい
る場合にはプランジャ22がシリンダ25が抜は出すと
いう問題があり、これではプランジャ22の確実な往復
運動が得られない。
このため、本例では、1個のプランジャ23が連結リン
グ20に一体結合され、ケーシング11に対する連結リ
ング20の所定以上の相対回転変位を阻止する。これに
より、連結リング20の公転運動に伴い、ポンププラン
ジャ22および23はポンプシリンダ25のシリンダ孔
25a内でスムーズに往復運動する。
6一 このようにしてプランジャ22.23が往復運動すると
、チエ′ツクバルブ28.29の作用により、プランジ
ャ22.23が膨張行程にあるシリンダ室内に、第1油
路2a、2b1油流入孔3a、3bおよび油通孔25c
を通って油が吸入され、収縮行程にあるシリンダ室内か
ら油通孔25dおよび油流出孔3Cを通って油が第2油
路4に吐出される。この場合において、各プランジャ2
2.23は連結リング20に繋がっているので、連結リ
ング20から各プランジャ22.23へ、このプランジ
ャ22.23を押す方向および引っ張る方向の両方向の
力および運動の伝達が可能である。このため、チャージ
ポンプによる吸入側の与圧等を行わなくても、膨張行程
にあるシリンダ室内への油の吸入も問題なく行わせるこ
とができる。
第2油路4に吐出された油は、分配機構80により、膨
張行程側にあるモータシリンダ孔62a内に供給され、
このシリンダ孔62a内のモータプランジャ61を膨張
方向に移動させる。モータプランジャ61の膨張方向へ
の移動に応じて、このモータプランジャ61の内径側端
面61aが当接するガイドリング60が押圧され、偏心
カラー54が回転駆動される。この偏心カラー54は前
述のようにモータメインシャフト51と一体回転するた
め、このモータメインシャフト51も回転駆動される。
なお、偏心カラー54の回転に伴い、収縮側にあるモー
タプランジャ61が収縮され、このプランジャ61が挿
入されたシリンダ孔62a内の油は、分配機構80を介
して溝6に排出され、この溝6に連通ずる第1油路2 
a +  2 bに供給される。
このようにポンプメインシャフト12が駆動されると、
油圧ポンプPの吐出油が油圧モータMに供給されてこの
油圧モータMが駆動される。なお、油圧モータMを駆動
した油は溝6に排出され、第1油路2a+  2bを介
して再び油圧ポンプPに吸入されるのであるが、途中の
漏れ分等は、ストレーナ7から第2空間8b内の油が吸
入されて補われる。
上記駆動において、油圧ポンプPの吐出油量はポンプメ
インシャフト12とポンプケーシング11この相対回転
数に対応するのであるが、ポンプケーシング11は回転
自在に支持され且つモータメインシャフト51に連結さ
れているので、油圧ポンプPの吐出油量はその容量が一
定ならば、ポンプメインシャフト12とモータメインシ
ャフト51この回転数差に比例する。
ここで、油圧ポンプPの容量(1回転当たりの吐出油量
)は、ポンププランジャ22の往復ストロークに比例す
る。この往復ストロークは、レバー18を回動させて偏
心カラー15の偏心距離L3を調整することにより可変
制御できる。この場合、第3図に示すように、メインシ
ャフト12の軸心CI、クランクピン14の軸心C2お
よび偏心カラー15の軸心C3が同一直線上に並んで位
置した状態で、偏心距離L3が最大であり、この状態か
ら偏心カラー15の回動に応じて距離L3は漸減し、こ
れが180°回動したときに最小となるので、レバー1
8の回動制御によりポンプ29− 容量を最大から最小まで無段階に可変制御できる。
なお、軸C1に対する軸C2の偏心距離Llと、軸C2
に対する軸C3の偏心距離L2とが等しい場合には、上
記距離(公転半径)L3の最小値は零となり、ポンプ容
量の最小値は零となる。
すなわち、ポンプメインシャフト12が回転してもポン
プ吐出油量は零となり、これにより変速機のニュートラ
ル状態が得られる。
同様に、油圧モータMの容量は、レバー58の回動に応
じて最大容量から最小容量まで可変制御可能である。こ
の場合において、メインシャフト51の軸心C4に対す
るクランクピン53の軸心C5の偏心距離L4と、クラ
ンクピンの軸心C5に対する偏心カラー54の軸心C6
の偏心距離L5とが等しい場合には、油圧モータMの容
量の最小値は零となる。
このため、両レバー18.58の回動量を適宜制御する
ことにより、入力回転(ポンプメインシャフト12の回
転)数に対する出力回転(モー30− ツメインシャフト51の回転)数の比(=入力回転数/
出力回転数)、すなわち、変速比を理論的には無限大か
ら1.0まで無段階に可変制御できる。この場合におい
て、油圧モータMが所定容量であり、油圧ポンプPの容
量が零に極く近い状態で変速比が無限大となる。また、
油圧ポンプPが所定容量であり、油圧モータMの容量が
零の状態で変速比が1.0の状態(ポンプシャフトとモ
ータシャフトが直結した状態)となる。
なお、分配機構80において、膨張行程側のシリンダ孔
62a内に、第2油路4に送られる油圧ポンプPからの
油を供給し、収縮行程側のシリンダ孔62a内の油を溝
6から第1油路2a+ 2bを介して油圧ポンプPの吸
入側に戻すため、偏心して取り付けられたボールベアリ
ング85の最遠点方向(第6図で矢印R方向であり、ス
プール82を最も外側に押し出す方向)は、偏心カラー
54の最遠点方向(矢印Pで示す方向であり、モータプ
ランジャ61を上死点に位置せしめる方向)に対し直角
の位置になる。
この場合において、油圧モータMの吐出量を変更するた
めレバー58を回動させて偏心カラー54をクランクピ
ン53回りに回動させると、偏心カラー54の最遠点方
向も変化する。例えば、第5図において説明したように
、偏心カラー54をクランクピン53の回りに90’回
動すると、偏心カラー54の中心はC8からC8′に移
動し、最遠点方向は矢印P方向からQ方向に45°移動
する。このため、この場合には、分配機構80において
回動スリーブ86に偏心して取り付けられたボールベア
リング85の最遠点方向(スプール82を最も外側に押
し出す方向)も45°移動する必要があり、この移動は
レバー88の回動により行われる。
また、ボールベアリング85の偏心軸心C7の位置を上
記の場合と反対の位置(180’回転した位置)にする
と、ポンプPからの作動油の流入およびモータMからの
作動油の流出経路が逆転し、モータMを逆転させること
ができる。
以上の例においては、油圧ポンプPの容量可変制御のた
めの回動スリーブ16の回動、油圧モータMの可変容量
制御のための回動スリーブ55の回動および分配機構8
0の作動制御のための回動スリーブ86の回動は、それ
ぞれ回動スリーブ18.55.8E3の内歯スプライン
16b、55b。
86aと摺動スリーブ17,58.87の外歯スプライ
ン17a、56a、87aとをヘリカルスプライン噛合
させることにより行っている。しかしながら、本発明は
このような例に限られるものではなく、上記内歯スプラ
イン16b、55b。
86aと上記外歯スプライン17a、56a+ 87a
とをストレートスプライン噛合させ、代わりに、摺動ス
リーブ17.5B、8f3の内歯スプライン17b、5
8b、86bとシャフト12,51およびシャフト支持
部材52の外歯スプライン12a、51a、52aとを
ヘリカルスプライン噛合させるように構成しても良い。
さらには、両スプライン噛合をともにヘリカルスプライ
ン噛合にしても良い。但し、ヘリカルスプライン噛合の
場合には、噛合部材にスラスト反33− 力が作用するという問題があり、このスラスト反力保持
が可能な構成とする必要がある。これに対して、一方を
ストレートスプライン噛合とすれば、この噛合部におい
てはスラスト反力は発生しないという利点がある。
以上説明した油圧式無段変速機においては、油圧ポンプ
と油圧モータとはその構造が異なり、油圧ポンプではカ
ム部材に取り付けられた連結リングとプランジャとが直
接連結されているが、油圧モータではカム部材に取り付
けられたガイドリングにプランジャの内端が当接するよ
うになっている。しかしながら、本発明に係る油圧式無
段変速機はこのような構成に限られるものではなく、油
圧ポンプと同様な構成の油圧モータを用いても良く、逆
に油圧モータと同様な構成の油圧ポンプを用いても良い
。但し、本例の油圧モータの構成の場合には、ガイドリ
ングとプランジャとが当接するので、ガイドリングから
プランジャを引っ張る方向の力および運動の伝達を行わ
せることができず、この構成の油圧ポンプを用いた場合
には、吸34 入側を与圧するためのチャージポンプ等が必要となる。
以上においては、油圧ポンプおよび油圧モータとして、
ラジアル式ユニットを用いる例を示したが、本発明に係
る無段変速機はこれに限られるものではなく、アキシャ
ル式ユニットを用いたものでも良い。
例えば、第8図に模式的に示すように、アキシャル式油
圧ポンプP′とアキシャル式油圧モータM′とから無段
変速機CVT’を構成しても良い。
この油圧ポンプP′は、ポンプシャフト101と、この
シャフト101に傾動自在で且つ一体回転するように取
り付けられたポンプ斜板102と、変速機ハウジング(
図示せず)に回転自在に支持されたポンプシリンダ10
3と、このシリンダ103に軸方向に延びて形成された
複数のシリンダ孔103a内に摺動自在に挿入された複
数のポンププランジャ104と、ポンプシャフト101
と一体回転してポンプ斜板102の傾動制御を行うポン
プアクチュエータ105とから構成される。
油圧モータM′は、ポンプシリンダ103に一体結合さ
れたモータシャフト121と、このシャフト121に傾
動自在で且つ一体回転するように取り付けられたモータ
斜板122と、変速機ハウジング(図示せず)に固定支
持されたモータシリンダ123と、このシリンダ123
に軸方向に延びて形成された複数のシリンダ孔123a
内に摺動自在に1m人された複数のモータプランジャ1
24と、モータシャフト121と一体回転してモータ斜
板122の傾動制御を行うポンプアクチュエータ125
とから構成される。
ポンプシリンダ103とモータシリンダ123この間に
は、ポンプシリンダ室からの吐出油を膨張行程側のモー
タシリンダ室に供給し、収縮側のモータシリンダ室から
排出された油をポンプの吸入側に戻すための分配機構1
10が配設されている。
ここで、アクチュエータ105および125により、ポ
ンプ斜板102およびモータ斜板122の傾動角を制御
すれば、ポンプおよびモータの容量を制御でき、無段変
速制御を行うことができる。この場合の作動原理は、第
1図から第7図に、示したラジアル式ユニットを用いた
変速機の場合と同様なのでその説明は省略する。
なお、この例ではアクチュエータ105および125は
各シャフト101,121とともに回転する構成である
が、各シャフト上に摺動スライダを配設し、アクチュエ
ータにより摺動されるスライダにより斜板102,12
2の傾動制御を行うようにしても良い。このようすれば
、アクチュエータは固定することができる。
ハ0発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、油圧ポンプからの
吐出油により油圧モータを駆動するように構成し、モー
タシリンダケーシングを固定支持するとともにポンプシ
リンダケーシングを回転自在に支持し、且つ、ポンプシ
リンダケーシングとモータシャフトとを連結している油
圧式無段変=37− 速機を構成しているので、コンパクトな構成の油圧式無
段変速機を得ることができるばかりでなく、ポンプおよ
びモータb少なくとも一方を可変容量制御することによ
り、変速比を無段階に制御可能なハイトルメカニカル式
の無段変速機が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る油圧式無段変速機を示す断面図、 第2図は上記無段変速機を構成する油圧ポンプの矢印■
−■に沿った断面図、 第3図は上記油圧ポンプの各部材の軸心の位置関係を示
す概略図、 第4図は上記無段変速機を構成する油圧モータの矢印I
V−IVに沿った断面図、 第5図は上記油圧モータの各部材の軸心の位置関係を示
す概略図、 第6図は上記無段変速機の分配機構の矢印■−■に沿っ
た断面図、 第7図は上記油圧ポンプの一部を取り出して示38− す断面図、 第8図は本発明に係る油圧式無段変速機の異なる例を示
す概略図である。 l・・・変速機ハウジング 11・・・ポンプケーシン
グ12・・・ポンプメインシャフト 14・・・クランクピン  15・・・ltf+ 心カ
ラー20・・・連結リング 22.23・・・ポンププランジャ 25・・・ポンプシリンダ 51・・・モータメインシャフト 53・・・クランクピン  54・・・偏心カラー60
・・・ガイドリング  61・・・モータプランジャ6
2・・・モータシリンダ 82・・・分配スプールCV
T・・・油圧無段変速機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ポンプシリンダケーシングと、このポンプシリンダ
    ケーシングに対し回転自在なポンプシャフトと、このポ
    ンプシャフトと一体回転するポンプ用カム部材と、前記
    ポンプシリンダケーシングに形成された複数のシリンダ
    孔内にそれぞれ摺動自在に挿入された複数のポンププラ
    ンジャとから構成され、前記ポンプシャフトの回転駆動
    によりこのポンプシャフトと一体回転される前記ポンプ
    用カム部材により前記ポンププランジャを前記シリンダ
    孔内で往復動させ油の吸入・吐出を行わせるようにした
    油圧ポンプと、 モータシリンダケーシングと、このモータシリンダケー
    シングに対し回転自在なモータシャフトと、このモータ
    シャフトと一体回転するモータ用カム部材と、前記モー
    タシリンダケーシングに形成された複数のシリンダ孔内
    にそれぞれ摺動自在に挿入された複数のモータプランジ
    ャとから構成され、前記油圧ポンプからの吐出油により
    前記モータプランジャを前記シリンダ孔内で往復動させ
    るとともにこの往復動を前記モータ用カム部材を介して
    前記モータシャフトに伝達して前記モータシャフトを回
    転駆動するようにした油圧モータと、 前記モータシリンダケーシングを固定支持するとともに
    、前記ポンプシリンダケーシングを回転自在に支持する
    変速機ハウジングとから構成され、 前記ポンプシリンダケーシングと前記モータシャフトと
    が連結されていることを特徴とする油圧式無段変速機。 2)前記油圧ポンプおよび前記油圧モータは、前記ポン
    プシリンダおよび前記モータシリンダがそれぞれ前記ポ
    ンプシャフトおよび前記モータシャフトに対してほぼ半
    径方向に延びて配設されるラジアル式のユニットである
    ことを特徴とする請求項第1項記載の油圧式無段変速機
    。 3)前記油圧ポンプおよび前記油圧モータは、前記ポン
    プシリンダおよび前記モータシリンダがそれぞれ前記ポ
    ンプシャフトおよび前記モータシャフトに対してほぼ軸
    方向に延びて配設されるアキシャル式のユニットである
    ことを特徴とする請求項第1項記載の油圧式無段変速機
    。 4)前記ポンプシャフト、前記ポンプシリンダケーシン
    グおよび前記モータシャフトの回転軸が同一軸上に配設
    されていることを特徴とする請求項第1項から第3項の
    いずれかに記載の油圧式無段変速機。
JP1171636A 1989-07-03 1989-07-03 油圧式無段変速機 Expired - Lifetime JPH0689832B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06201018A (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 Honda Motor Co Ltd ラジアルプランジャ式流体トランスミッション
CN104088751A (zh) * 2014-06-27 2014-10-08 吴家集 电液马达

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US2984070A (en) 1949-10-19 1961-05-16 Bauer Karl Wobble plate type pump and motor transmission
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